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アントニオ猪木情報 2013.10.25

週刊イノキ Vol.131 「体験に勝るものはなし」。猪木があらためて「闘魂外交」を語る!

週刊イノキ 先日、パキスタンに行ってきました。本当は向こうで(9月24日にあった)大地震の被災地に行きたかったけど、結果的には安全上の理由から、地震があった南部に行くための許可が下りなくて。 


週刊イノキ Vol.131 「体験に勝るものはなし」。猪木があらためて「闘魂外交」を語る!

何度も言うけど、俺は(猪木流の)現地に飛び込む「闘魂外交」が武器ですから

週刊イノキ Vol.131 先日、パキスタンに行ってきました。本当は向こうで(9月24日にあった)大地震の被災地に行きたかったけど、結果的には安全上の理由から、地震があった南部に行くための許可が下りなくて。それでも今回は「NPO法人スポーツ平和交流協会」のパキスタン連絡事務所のお披露目にも立ち会えたし、スポーツ大臣のラナ・マシュード氏やタリバーンから選出されたドクターJJという、現地では有名な議員とも意見交換ができましたから、それなりの収穫はあったと思っています。現地のテレビも多数取材が来ましたけど、向こうでは大変な騒ぎになっていましたね。
 俺はパキスタンの親善大使でもあるけど、ブラジルの親善大使でもあるから、本来であれば先月もブラジルに行って、向こうの要人と会いながら『ジャングルファイト』に行く予定でいたんです。今年で10周年だしね。だけど、残念ながら調整がつかずに今回は断念しましてね。
 まぁ、ひと口に『ジャングルファイト』と言っても、当初は環境問題とひっかけたイベントだったんですね。アマゾンていうのは、東京の10倍くらいの森林が消滅している、という話もあったくらい、一時期はヒドい状況だった。だからあれはアマゾンの森林保護という側面があったんです。
 現実にここまでアマゾンを観てきて、以前も言ったことがある通り、地球防衛隊を組織するべきじゃなかと思っているんですね。
 日本では自衛隊の問題がいまでも持ち出されるけど、俺は訓練という部分も含め、もっともっと他国との交流をすれば、国際的な役割が実感としてわかっていくんじゃないかと思う。だってアマゾンって単純に言うけど、現地に行ったらどれだけ広いか。日本の23倍とも言われますからね、ブラジルは。その3分の1がアマゾンですから。
 だからパキスタンにしろ、北朝鮮にしろ、アマゾンにしろ、もっともっと地球規模での発想を考えられれば。確かに日本の選挙民にとっては関係ないよって思っているのかもしれないけど、一人くらいそう言い続けるヤツがいてもいいんじゃないかな。
 『ジャングルファイト』で言えば、昔、新日本の、あれは中邑真輔をはじめ、何人かの選手もリングに上がったけど、やっぱり体験に勝るものはなしだと思っていてね。少なくとも俺は他人よりもいろんな体験をしてきている自負がある。確かに俺だって本は読むし、環境問題だってそこから興味を持って、実際に現地に行くことによってさらに理解を深めて行く、ということになったわけだけどね。
 何度も言うけど、俺は(猪木流の)現地に飛び込む「闘魂外交」が武器ですから。これからも公務との調整がつくようであれば、どんどん足を運んでいきたいと思ってますよ、ンムフフフフ。


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