『レンタルなんもしない人』の見逃し配信動画を無料でフル視聴|NEWS増田貴久主演ドラマを1話から最終回まで無料視聴

レンタルなんもしない人

この記事では、2020年春ドラマ『レンタルなんもしない人』の関連情報をはじめ、ドラマの見逃し配信についても解りやすく解説していきます。

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ドラマ『レンタルなんもしない人』1話から最終回あらすじネタバレ一覧

第12話(最終回)あらすじネタバレ(9月30日)

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。

そんなレンタルさんの元に森田希美(松本若菜)から「形見の帽子をかぶり、一緒にお茶をしてほしい」という依頼が舞い込む。好きだった人が突然自殺し、自分に何かできることがあったのでは、と悔やむ希美にレンタルさんは彼の帽子から一つの答えを見つける。

一方このまま活動を続けるか悩むレンタルさんの元にアンチ・神林(葉山奨之)がやってきて…。夫婦の最大の危機を乗り越えられるのか?

『レンタルなんもしない人』 第12話

第12話(最終回)ネタバレ

レンタルさんはツイッターのフォロワーの質問に答えていました。もう貯金が底をついてきたと返します。神林は朝早くから出社し、仕事に勤しんでいました。

レンタルさんの元に新しい依頼が。好きな人が突然自殺したという森田希美(松本若菜)が形見の帽子を被り一緒にお茶してほしいというものでした。カフェに行くとレンタルさんはクリームソーダを注文。そこで森田から彼との出会い等を聞きます。

彼とあったのは最近で、バドミントンの社会人サークルに同じ日に初めて入ったことで知り合いました。彼の口癖は、まるです、でした。自分が良いと思ったものには丸をつけておこうと思ったようです。そんな彼と何度か遊びに行くようになりました。

しかし、そんな彼が突然自殺。お葬式で彼が亡くなってしまったことを実感した森田。もう私の周りに丸をつけてくれないんだと気付いたのです。そして、自分が彼にしてあげられたことはなかったのか、最後にあった日に自分が彼に丸をつけてあげれたらなんか変わったのかな、と考えてしまうと言います。

そして、森田は彼の形見の帽子をレンタルさんに渡します。被り心地を尋ねられたレンタルさんは店内を歩き回りました。そして、レンタルさんはこの帽子はつばが広く、周りがしっかり見れる帽子だと言いました。彼が他の人が気付かない丸なところを探していたと実感し、森田は涙が止まりませんでした。

レンタルさんは森田から交通費と、森田が忘年会で当てたという旅行券をもらいました。森田は旅行券を理由に彼を誘おうとしていたと言います。

帰り道、雑誌を売りつける男性と久しぶりに会いました。男性は登別温泉へ行っていたと言います。二人が道で話しているとそこに神林がやってきます。そして、レンタルさんをマネタイズすると言い出したのです。

神林はレンタルさんにオンラインサロンを開いてみてはどうかと提案します。しかし、雑誌売りの男性は直接依頼主からお金を貰えばいいと言い出します。レンタルさんはさっきもらった旅行券が一万円分だったことから一万円の料金設定はどうかと言い出します。

すると、その男性はアイデア料としてその旅行券をもらおうとし出しました。旅行券剥奪の危機を感じたレンタルさんはすぐさまその場から逃げて走り出してしまいました。

家に帰ってきたレンタルさん。妻の沙紀にレンタルの有料化を考えていると打ち明けます。沙紀は、レンタルさんが無料にこだわっているのかと思っていたようでした。沙紀も自由に生きてみようかなと感じました。

少し心配しながら、レンタル利用料を取ることにしたという報告ツイートをしたレンタルさん。そのツイートには予想外にも擁護コメントが殺到。そして、沙紀は次は自分がレンタルしようかなと言い出しました。ずっと一緒にいてほしいという依頼。レンタルさんは少しの間を置いてから「了解です」と照れながら答えました。

第12話(最終回)を見た視聴者の感想

レンタルなんもしない人、の存在はこのドラマが放送される前からなんとなくは知っていましたし、本が出版されているのも知っていましたが、深く内容を知ったのはこのドラマが初めてでした。

どこまで事実に基づいているのかはわからないのですが、有料化や本の出版の経緯など、裏側が判明してすごく面白かったです。レンタルさんはてっきり無料にこだわっていたのかと思っていました。あっさり有料化するじゃん、と感じましたが、それがレンタルさんらしかったです。

このお話は、最近のドラマの中でもいろんな境遇や感情を持った人をフォーカスしている新しいお話だと感じていました。なんもしない人生も、仕事に全力を注ぐ人生も、雑誌を売る人生も、全部素晴らしいと思える、とても元気の出るお話でした。

10代

私は、ドラマ後半でゲスト出演した唐沢寿明さんのシーンが印象的でした。「公園のブランコに乗っている姿を見ていてほしい」という依頼内容が面白かったです。短いシーンでしたがインパクトがありました。ゲスト出演を企画したドラマ制作陣のすばらしさを感じました。

40代

いったいどのような結末にするのだろうと気になっていた「レンタルなんもしない人」の最終回。これまでやってきたレンタル業をこれからも続けていけることになって一安心しました。悪い奴と思っていた脇役の方が、最後はすごく頼もしいキャラに変わっていたのが面白かったです。

30代

ほのぼのとして心が暖かくなる、良作でした。今回の依頼者が、好きな人が自殺して、思いをぶちまけるというところで、ちょうど亡くなられたばかりの芸能人への思いとかぶって、胸が痛くなった。ホームレスのおじさんが生きていたのはほっとしたし、アンチ活動していた青年が協力的になっていたのも面白かった。

40代

自殺してしまった彼氏のハンチング帽子のかぶり心地を確かめるためにカフェを突然歩き回るシーンではとてもビックリしました。また、旅行券をあっさりと受け取っているところでも、レンタルさんらしいなぁと感じながら見ていました。

30代

好意を持っていた男性を亡くした女性の話でした。彼に対する後悔の気持ちを聞いているのが、すごく辛かったです。泣いている女性を目の前にしても、普段と変わらない将大がすごいなと思いました。いつもは周りのことに気が付かないのに、沙紀の元に走って帰る姿がとても微笑ましかったです。

40代

レンタルさんの奥さんに拍手!貯金も減り、生活費がぎりぎりになっても、それを夫に話すのを耐える強さは素晴らしい。夫が仕事をしなくなったら、心穏やかではなかったでしょう。

しかしそんな様子を見せず、夫の気持ちを思いやってきた奥さんに温かい気持ちにさせてもらいました。「レンタルなんもしない人」を続けながら収入の道を見つけられ、ほっとする結末でした。ラストに出てきた、無邪気にブランコをこぐ唐沢寿明には大笑いさせてもらいました。

60代

レンタルさんは今までずっと無料でやってきたことで、多くの人の役に立つことができました。なので、1回につき1万円かかっても、それに対して文句を言う人はいないでしょう。むしろお金を払った方が依頼しやすいと思います。新たなビジネスが誕生したような気がしました。

50代

レンタルさんは、人に愛されるというか、馴染む人なのかなと思いました。自分の意見は曲げないけど、人の意見をやみくもに否定することもないところが見ていて興味深かったです。収入面で不穏な空気が流れていたのが、明るい方向に向かっていきそうでよかったなと感じました。

20代

第11話あらすじネタバレ(9月23日)

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)にアンチ・神林勇作(葉山奨之)から依頼が舞い込む。

依頼は「夢コンクール」の審査員。“なんもしない“という条件で参加したが、話が違い…

『レンタルなんもしない人』 第11話

第11話ネタバレ

レンタルさんは臭い缶詰を開けるのを見守っていて欲しいという依頼を受けて帰宅しました。

レンタルさんの妻・沙紀は、もう貯金がほとんどないということをレンタルさんになかなか打ち明けることができません。レンタルさんに声をかけましたが、次の依頼があると言って出かけて行ってしまいました。

イベント事業部に異動した神林。「夢コンクール」というイベントの打ち合わせで、レンタルさんを呼ぶことになってしまいました。

神林は乗り気ではありませんでしたが、ツイッターで絡んだことがあるということから神林がレンタルさんと連絡を取ることになりました。審査をするということから最初は断ったレンタルさんでしたが、神林が基本的にただ座っているだけといったためにあっけなく承諾することに。

しかし、当日依頼に行くとプレゼンの点数をつけるという審査をしなければならないと言われてしまったレンタルさん。また、リハーサルでは自己紹介を求められたり、プレゼンに対して意見を求められたりしてしまいます。

リハーサル終了後、神林のスマホには一件の通知が。審査はできないので帰る、というレンタルさんからのメッセージでした。

レンタルさんが今帰られては困る神林。自分勝手に行動するレンタルさんに対して暴言を吐きまくりました。神林にどれだけ何を言われてもレンタルさんは、論することも無く無言を貫きます。途中で、仕事を見にきた神林の弟がやって来ましたが、レンタルさんは帰ろうとします。

神林はレンタルさんを追いかけました。そして、自分がレンタルさんのアンチをしていたことを告白。すると、レンタルさんはそれを知っていました。

レンタルさんはアンチの依頼を引き受けたら面白いと思って引き受けたというのです。レンタルさんは自分も他人の評価や批判も気にするといいます。でも、なんもしない人をなんもしないのは嫌だと思ったのです。レンタルさんの夢はずっとなんもしないことだと言い残しました。

神林はイベント終了後、父親に連絡し今の仕事を続けるということを伝えました。何者にもなれなくていい、と父親に告げ電話を切りました。

レンタルさんが家に帰ると沙紀がフリマアプリに売る服の写真を取っていました。そして、もう貯金が底をついていることを打ち明けました。そして、なんもしないことに夢中になりすぎなくてもいいんじゃない、と言ってしまいました。

それでも、レンタルさんは依頼に出かけて行くのでした。

第11話を見た視聴者の感想

とても心に刺さった回でした。というのも、自分はレンタルさんとは真逆でずっと何かしている人であり、今回の内容でいうと神林のような真面目な人だからです。

なんもしない人も私は必要だと思っているし、なんもしない人の存在で誰かの心が救われていると感じているので、神林のようなアンチではありません。ですが、神林も必死で生きているのです。

ずっと弟と比べられて育った神林の心の叫びが生々しく心が痛かったです。頑張っても評価されない、誰も見てくれない、誰かと比べられる、真面目に生きている奴が馬鹿みたい、というのは自分も感じたことがあることばかりでした。

でも、この「レンタルなんもしない人」という一つのドラマが描いているのは、なんもしない人も必死に這いつくばって生きている人も含め、どんな生き方をしてもいいんだよということだと感じました。

お互いがお互いの生き方や考え方を理解できなくても、認め合えればそれぞれが生きがいのある人生を遅れるのではと感じ方ができました。

20代

レンタルさんは収入が無いのが問題なわけなので、依頼者から依頼料を取るようにした方が良いと思いました。最初は仕事でなくても、それを続けていれば新たな仕事になっていくでしょう。神林がレンタルさんに出会ったことで何か変わって行くようで、その点に期待しています。 

50代

第10話あらすじネタバレ(9月16日)

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。

そんなレンタルさんの元に滝口誠(磯村勇斗)から「自分以外の生物がいる状態の自分を確認したい」という不思議な依頼が舞い込む。

滝口の家で食事を作ってもらい、一緒にお酒を飲むレンタルさん。すると滝口は突然、自分は昔人を殺したと衝撃の告白する…。

一方、アンチの神林(葉山奨之)はレンタルさんの自宅を特定。リツイートが500件超えたら、自宅を晒すと言い出し…!

『レンタルなんもしない人』 第10話

第10話ネタバレ

筋トレの最中にお気に入りの掛け声をかけてほしい、という依頼の報告ツイートをしているレンタルさん。偶然神林も同じジムにやってきました。レンタルさんだと気付いた神林はなんとレンタルさんの自宅まで尾行し自宅を特定。そして、リツイートが500件を超えたら晒すと呟いたのです。

レンタルさんの元に、自分以外の生物がいる状態の自分を確認したいという依頼がきました。これを依頼した滝口誠(磯村勇斗)はレンタルさんにご飯を出します。お酒を飲んだことでいつも以上に何もしないモードのレンタルさん。

そんなレンタルさんに滝口はあることを告げます。滝口は以前、人を殺して少年院にいたのです。学生時代、滝口はいじめられていました。そんな滝口を心配した友達もいましたが、二人が漫画の貸し借りをして仲良くしているところを見たいじめっ子はその友達を脅しました。

次の日、友達に田んぼに突き落とされ、おばあちゃんにもらったばかりのお金も取られてしまったのです。いじめっ子が唆したとしても、裏切られてしまったことが悔しかった滝口は衝動的にその友達を押しました。そして車にひかれてその友達は亡くなってしまったのです。

その話を聞いたレンタルさんは、友達に借りていたというその漫画の続きについて話し出しました。その漫画では、初めて主人公の味方になった人物がそのあと裏切って敵の味方になってしまうのです。

滝口は、誰かと漫画の話をできる嬉しさを感じながらも、後悔が押し寄せてきて涙を流しました。

帰り際、レンタルさんは突然その漫画を読みたくなったから貸してほしい、と言い出しました。そして、レンタルさんは今日の出来事を赤裸々にツイートしました。

一方、急に姿を見せなくなった雑誌売りの男性。通りかかった警官も普段とは違う様子に、もう会えないのかと寂しさを見せました。

異動先でやる気を見出せない神林は、ツイートのリツイートを確認。すると、神林の言動に批判の声が。苛ついた神林は住所を晒そうとしました。ですが送信直前、神林の父から電話が。弟が院長になったら支えるために病院に来ないか、というものでした。

レンタルさんの妻は、何やら言いたそうにしています。彼女の手元には通帳が。もう貯金が底をついてきているのでした。

第10話を見た視聴者の感想

友達を殺してしまったという依頼者のお話でした。彼は劇中で、何をしたら償ったことになるのかわからないと言っていました。私には彼がずっとその事件を忘れずに今を生きているように感じました。どうしたら償いきれるのかと、真剣に考えていること自体が償いになっているのではと思います。

そして、序盤からずっと気になる存在の神林と雑誌売りの男性。それぞれ心に秘める思いがあって生きていると思います。だから、確かに住所を晒すのは決してしていいことではないけれど、一方的に責めることもできないと感じています。次回は神林が依頼?!楽しみです。

また、雑誌売りの男性も嘘なのかなんなのかわからない発言が多数。昔彼に何があったのかも少しでも描かれてほしいなと思います。

20代

家に来てほしいという男性の依頼がとても奇妙だったのですが、話を聞くと過去に人を殺してしまった罪を償おうと苦しんでいるという話を聞いて、私も心が痛みました。また、奥さんが通帳を見て残高が減ってきていることを話そうとしたのだが、結局話さなかったところはとてもモヤモヤしました。

30代

依頼を終えて帰ってきた将大が、大変だと言っている沙紀を助けることなく携帯を触っていたシーンが、すごく残念だなと思いました。今までは仕事はしなくても、育児はしっかりとしているイメージだったので「僕がするよ」と言ってほしかったです。

40代

いじめを受けていた過去を持ってる方ってどうしても一人が好きになっていく傾向にあると思います。そんな時に寄り添ってくれるのがレンタルさんだったと思います。彼はレンタルさんと心の会話をして気分が晴れたように思いました。レンタル業をやっていると色んなお客様との出会いがありますが、それも勉強だと思いました。

30代

冒頭では、オードリー春日さんがゲスト出演を行っていて、彼の体を活かしたボディビルを披露していました。それを褒める仕事をレンタルさんが行っていましたが、独特の褒め方をしている世界であることを知りました。

30代

第9話あらすじネタバレ(9月9日)

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。

そんなレンタルさんの元に知世(土村芳)から依頼が舞い込む。天真爛漫でかわいいく、大好きな恋人の惚気話がしたいので聞いて欲しいという。

知世の恋人は優季(古川琴音)と言う女性だと聞き驚く。同性同士の恋愛で周りに堂々と話せず、他人の悪気のない言葉にモヤモヤしてしまうのだという。2人が暮らすマンションに向かうと、レンタルさんは泥酔している優季と鉢合わせする…。

『レンタルなんもしない人』 第9話

第9話ネタバレ

いつも帰り道にいる雑誌を売りつけるおじさんに雑誌の販売の広告塔を頼まれたレンタルさん。ですが、彼は一冊も売る事なく次の依頼に向かいます。

友達とお茶している知世(土村芳)。友達から彼氏のことを尋ねられるも、なかなか明確に答えようとしません。そんな知世がレンタルさんに恋人の惚気話をしたいという依頼をしました。

レンタルさんは知世と待ち合わせたカフェへ。知世は恋人が同性であると早々と告白。そして、普段の生活での小さな惚気を語り出します。そして、今朝彼女がホワイトボードに書いてくたというものを家まで見にきてほしいとレンタルさんに頼みます。

知世の住む家に着くと、何故か玄関の鍵が開いていました。泥酔した知世の彼女・優季(古川琴音)が帰ってきていたのです。知世はレンタルさんを帰らせようとしましたが、その瞬間レンタルさんに優季の吐瀉物が。服を借り、なんとか帰宅することができたレンタルさんは家に帰り、今日の依頼についてのツイートをしました。

一方、神林は営業部を離れ別の部署へ異動が決まりました。以前のミスが重く捉えられてしまったのです。レンタルさんにまた知世から一本のメッセージが。優季が今朝いなくなってしまったというのです。

昨夜の飲み会で優季は、同性愛についてのことで、地雷を踏まれたような発言をされました。知世は大好きな彼女の話を周りにするのを避けてしまっているとレンタルさんに話します。それでも、優季は可愛いところがたくさんあるんだと語ります。

すると、優季が帰ってきました。レンタルさんに惚気た知世が羨ましく、東京の中心の国分寺で愛を叫んできたのです。

いつもの帰り道。ですが、いつもの雑誌を売りつける男性は見当たらなくなっていました。

第9話を見た視聴者の感想

同性愛。私は何か意見できる立場ではないですが、知世も優季もお互いをずっと大事にしていて、最後まで相手を思いやっていたのが印象的でした。多分、このような方には共感してもらうわけでも、意見してもらうわけでもなく、ただただ聞いて頷いて欲しいだけなんだろうなと思います。

今はまだ同性愛はマイナーだと思われがちで、どうしても特別視されてしまうもの。いい意味で感情が表にでないレンタルさんは彼女達にとってとても心地よい存在になったのだろうなと感じました。

ずっとレンタルさんを敵視している神林や、突然見かけなくなってしまった雑誌売りの男性が今後どうレンタルさんと関わって行くのか、楽しみです。

10代

自宅で仕事を再開した沙紀をサポートしようとするものの、やっぱりスマートにできないレンタルさんにほっこりしました。優季がいなくなり彼女の思い出話を、愛おしそうに話している知世が、すごく幸せそうで羨ましくなりました。

40代

同性とお付き合いをしている女性からの依頼を今回は受けていて、のろけ話を聞いてほしいという仕事でした。自宅に行って話を聞こうとしたところ、酔っぱらった依頼者の同棲相手から叩かれていたのには衝撃を受けました。

30代

女性同士の交際をしている方はやっぱり気が引けてしまいます。それをレンタルさんに話を聞いてもらってスッキリしていくことも一つの案なのかなと思います。レンタル業も結構上昇してきて生活も安定してきたのではないかと思ったので次も楽しみです。

30代

『レンタルなんもしない人』がやっと復活しました。現実のなんもしない人には批判的になってしまいますが、ドラマそう思えば面白いものです。今回はまた面白い依頼が来ましたね。面倒臭い女を可愛いと思って同棲する女もいるのですね。「可愛い」には幅が広いのを正直なレンタルさんは使いきれないんですね。流石、なんもしない人です。奥さん、がんばれ。

50代

このドラマが再開されて良かったです。いつのまにかレンタルさんは有名人になっていて、予約が取れにくくなっているようです。奥さんはイラストの仕事を再開したようで、少しずつ生活が安定していくのではないかと思っています。 

50代

私は、ラストシーンで登場する雑誌販売員・金田がいつもの場所にいなかったことが気になりました。病気で活動ができなくなったのか、雑誌販売を辞めてしまったのかなどを考えましたが、次回の放送で明らかになると思いますので注目したいと思います。

40代

レンタルなんもしない人・9話を視聴して、最も印象に残ったことは、同性カップルの1人がレンタルさんに言った「地雷を踏んでくる人のことより好きな人のことを考えていこうと思います」という言葉です。人間は生きていれば、何気ない言葉に傷ついたり、悪気のなく誰かの地雷を踏んでしまったりしてしまいます。それよりも好きな人やものについて考える方が幸せだということに、改めてこのドラマを見て気づきました。

主演の増田貴久さんの優しい雰囲気からか、レンタルなんもしない人を見るととても癒されます。

10代

第8話あらすじネタバレ(5月27日)

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。

そんなレンタルさんの元に瀬戸正一郎(松尾諭)から依頼が舞い込む。マッチングアプリで知り合った女性とデートし、告白したが3週間連絡がなく…何が悪かったのかデートを一緒に振り返って欲しいという依頼だった。

瀬戸は現在42歳。色々手を尽くしたが結婚には程遠く30戦30敗だという。デートも終盤、告白した池を後にボートを降りたとき彼女から…!

『レンタルなんもしない人』 第8話

第8話ネタバレ

大学に遅刻しないために待ち合わせてほしいという依頼を受け、メディアの取材を引き受けたレンタルさん。

そこに、瀬戸正一郎(松尾諭)から、マッチングアプリで出会った女性に告白したが返事が一向に返ってこないため、悪かったところを一緒にデートを振り返って欲しいとう依頼が来ました。

婚活パーティーなどに参加しても全敗の瀬戸。彼が念入りに考えたデートと同じコースを2人は辿ります。最後に、告白した場所である水上ボートに乗ります。デートの感想を求められたレンタルさんは、普通だと答えました。

1人だと誰にも見られている気がしない、仕事の頑張り屋旅行での思い出を話す人がいない、だから婚活をしようと決意したと、瀬戸は言い出します。ボートを降りたその時、告白した彼女から返事が。

しかし、断られてしまいました。悲しさと悔しさで結婚できる人には自分の気持ちはわからないとレンタルさんを羨ましがります。次の依頼への時間が迫ったレンタルさんは次の場所へと急ぎます。

その依頼は結婚式に立ち寄ってくれませんかというものでした。結婚式を一緒に覗いた瀬戸は、最後は温かい気持ちになっていました。

一方、神林は別れたまりあをご飯に誘いますが、新しい彼氏がやって来て断られてしまいます。その腹いせに、神林はレンタルさんを非難するツイートをするのでした。

第8話を見た視聴者の感想

レンタルさんが依頼者に、やさしさに優しさがプラスされていると言ったところが良かったです。依頼者はレンタルさんに会って、自分の良さに気付けたのではないかと思いました。レンタルさんは物事を冷静に見ているところが凄いと思います。

50代

結婚したいけどできないレンタル依頼者の瀬戸さん(松尾諭)が既婚者の森山さん(増田貴久)を羨む感じがリアルでした。グチグチした瀬戸さんを慰めないけど、正直で優しい森山さんがいいですね。ラスト近くでご年配の方の結婚式にみせた二人の笑顔でホンワカした気分になりました。次回を楽しみにお待ち致します。

50代

今回のレンタルは、「マッチングアプリで出会った人に告白したにもかかわらず、3週間返事が来ないのはなぜか」を一緒に考えるという仕事でした。この仕事の途中で依頼者に告白の返事があったのですが、残念ながらふられてしまっていたので、次の恋に向けて頑張ってもらいたいと思いました。

30代

今回の依頼は切なかった。良い人なんだけど、結婚出来ない。自分のデートプランにレンタルさんを同行して感想を訊いても「普通」。

最後にはレンタルさんと結婚式に偶然居合わせた人のレンタルを同行した依頼者。結婚したい人が熟年の結婚式を見る。幸せな人を見てお裾分けを貰って幸せになって欲しいと思いました。

男には「優しさ+αがある必要」と言った依頼者。依頼者には「優しさ+優しさ」があると言ったレンタルさんの言葉が印象的つでした。方や遮二無二頑張ってレンタルさんにライバル心をボーボー燃やしてる人の空回りな日常も理解出来ます。今回は盛り沢山でした。暫くお休みするのが残念です。

50代

取材を受けていても、全く変わらない将太が良かったです。そして、上手くいかなかった恋と、上手くいった恋とその狭間にいる将太の言葉が凄く素敵でした。なんもしないと言いつつ、しっかりと依頼者に寄り添える将太に毎回凄く癒やされます。

40代

デートの振り返りを一緒にしてほしいという依頼を受けたレンタルさんが忖度なしで、良いとも悪いとも言わないところがレンタルさんらしくて、とても面白かったです。また、依頼主さんと最後に結婚式の様子を見ているシーンではほっこりしました。

30代

婚活がうまくいかない男性から一緒にデートの振り返りをしてほしいという依頼でしたが、依頼者の男性の気持ちがとてもよくわかるストーリーでした。楽しいこと、悲しいことを一緒に共有出来る相手がほしいというのは誰しも思うことですし、きっと彼は自分自身と何度も向き合っていて、そうして考える姿はとても誠実さを感じました。

20代

依頼者の瀬戸さんは、努力の方向性がずれているように感じました。真面目でいい人なんだろうけど、気を遣いすぎだと思います。レンタルさんぐらい自由すぎるのもどうかと思いますが、少し力を抜くぐらいがちょうどいいように思いました。

50代

第7話あらすじネタバレ(5月20日)

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。

そんなレンタルさんの元に73歳の大槻春樹(西岡德馬)から依頼が舞い込む。葬儀の生前予約に同行してほしいというお願いだった。葬儀場に着くとレンタルさんは“錬太(レンタ)”という長男のふりまで頼まれる。

お葬式は人生の集大成、納得のいくものにしたいと2人で棺に入りプランを検討する。やがて大槻は自身の身の上話を始め、意外な依頼をお願いする…。

『レンタルなんもしない人』 第7話

第7話ネタバレ

人気ホストの誕生日に1日ホストをする依頼を受けたレンタルさん。神林は仕事でのミスを引きずり、なにもしないレンタルさんを妬みます。

レンタルさんは、73歳の大槻春樹(西岡德馬)の息子の代わりとして葬儀の生前予約の同行の依頼を受けます。大槻は、お葬式は人生の集大成だから納得したものにしたいとのこと。

彼は葬儀場の職員からの一言で、まだ自分は生きているのにもう現役ではないのかと口にし、自分の生き様を語り始めました。

8年前に熟年離婚したため、娘はいるが母親には顔を出しても自分のところには来てくれなく、完全にひとりの大槻。建設会社の支社長として日本中を転々とし、家に帰ることが少なかった彼は、家族との間にだんだん溝ができてしまったのです。

同僚の葬式に訪れた際、家族や友人が死を悲しんでいるのを目にして、自分は何も残せなかったことに気づき悔しくなりました。しかし、レンタルさんに葬式に参列してもらう約束をし、生前にやりたいことを見つけ満足することができました。

一方、妬みから、なにもしないレンタルさんにアンチリプライを送った神林。それに対するそっけない返信にも、腹立たしさを覚えます。

レンタルさんのツイッターに一件のダイレクトメールがきます。それは、よく帰り道にレンタルさんが買わされている雑誌からの取材の依頼でした。

第7話を見た視聴者の感想

終活に付き合ってほしいということで、お葬式の会場などの下見に付き合うレンタルさん、依頼主の男性の話は少し切ないものがありました。何もしないレンタルさんですが、何かを依頼主の心に残しているなあと毎回思います。今回も依頼主さんがレンタルさんに会って少し元気になったようで、よかったなあと思いました。

40代

大槻さんがやるべきことを見つけられて良かったですね。レンタルさんと関わることで、もう一度生きがいを持てたのが素敵です。神林は自分のストレスをレンタルさんにぶつけてしまってますよね。レンタルさんの最後の返しがなるほどでした。レンタルさんへの取材の依頼から、何か良い方向へ進むのかも。

50代

今回の放送を見ていてちょっと切ないなと思ったのは、大槻の身の上話でした。「自分の死を悲しんでくれる人、一人ぐらいはいるかな?」と言って、レンタルさんに自分のお葬式に「来て欲しい」とお願いする姿は、どこか寂しげで悲しくなりました。

40代

今回は、就活中の男性とレンタルさんとのお話でしたが、今回もレンタルさんは何も行動はしません。ただ、心の安定とポジティブに生きれるようにマインドセットする時間を提供してくれています。これからの時代、こういう時間を提供してくれる人がもっと必要になると思いますし、その問題を抱えている人の気持ちの理解も進みました。

40代

生前の葬儀予約についてきてほしいという依頼。依頼者は一段階豪華な葬儀をしたいと言っていましたが、話が進むにつれてそれは寂しい葬儀になることを恐れての発言だと自ら気付きます。何を思った結果、なにを言うのか、レンタルさんが必要以上の話をしないために自らの気持ちを掘り下げることができており、そんなカウンセリング効果に驚きました。もう終わりを考えていた依頼人がまだまだ始められると前向きになったところに、私も励まされました。

30代

レンタルなんもしない人の影響を受けた73歳の男性が、何かをなすべき人としてSNSにあげていました。人生のカウントダウンを数える日々ではなく、年齢に関係なく、何かをやって行きたいものだと思いました。なんもしない人へのクレームを付けている人は、その本質が分かっていないのかもしれません。

50代

終活なんて、寂しいテーマだなと思いながら観ていました。だけど、「レンタル何か為す人」を始めるという結末になったのはよかったと思います。なんもしない人だけど、色んな人に気づきを与えているなと思いました。「練太」という名前がめちゃくちゃ面白かったです。

30代

ホストクラブの依頼のときも、いつもと変わらない姿で現れて、有名になっても浮かれていないのに好感が持てました。そして「お葬式は人生の集大成」と言った大槻の長男として、初めて会った日に終活に付き合う姿がとても面白かったです。

40代

今回のレンタルなんもしない人は寂しい老人の身の上話を聞き、全く意図せず依頼者にこの先やろうと思うことを見つけさせた点が絶妙でした。私自身はなんもしないでいると焦って苦痛を感じるタイプなので何かなす人の方が共感が持てるかも。

50代

レンタルさんの今回の依頼先は、1日ホストと生前葬予約の付き添いでした。ホストの仕事の方は、シャンパンを飲むように依頼者から促されていましたが、酒を飲むことは「なんもしない」のではなく、「なんかする」ことに該当してしまうのでうまく断っている姿が印象的でした。

30代

レンタルさんのなんもしない1日ホストはなかなシュールで見ていて面白かったです。てっきりホストの身なりをしたレンタルさんが見れると思っていたので、意外過ぎて驚きました。でも何もしないレンタルさんだからこそ、こうゆうことか、と変に納得してしまいました。終活に同行するレンタルさんは棺桶に入ったりまたとてもシュールでしたが、やはり最後は温かい一言をくれる彼にほっとしました。

20代

第6話あらすじネタバレ(5月13日)

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。そんなレンタルさんの元に生後9ヵ月の子供を持つ主婦・佐々木麻衣(徳永えり)からの依頼。

麻衣が独身の頃から通っていたレストランが今日で閉店してしまうため、最後の思い出に店に同行してほしいという。だが以前、出かけた時の周囲の目がトラウマになり子連れの外出に不安を抱いていた。一児の父でもあるレンタルさんに育児の悩みを打ち明けるが…。

『レンタルなんもしない人』 第6話

第6話ネタバレ

依頼を引き受けるも依頼者は現れずツイッターをブロックされていたレンタルさんは、先延ばしにしていた散髪をできたと満足しまします。

家に戻ったその時、主婦・佐々木麻衣(徳永えり)から依頼がやってきました。彼女は、生後9ヵ月の子供を持っており、子供が泣くことで周囲から嫌な目をされることにトラウマを抱き、子供との外出をためらうようになりました。

独身から通っていたレストランが今日で閉店してしまうと知って、どうしても行きたかったのです。麻衣は、お気に入りのビーフシュチューを口にすると友人や夫と食べにきた頃の思い出が蘇ります。

しかしその時、息子・俊介(細小路天真)が泣き出します。麻衣は慌ててあやしますが、泣き声は響く一方。周囲の客は迷惑そうに麻衣を見つめます。

一旦外に出た彼女のことを食事を食べずに待っていたレンタルさん。赤ちゃん同様、大人も泣きたい時に泣いて笑いたい時に笑えば良いとレンタルさんは言い出し、子供についての話を広げます。麻衣は、レンタルさんへお礼のプレゼントを渡しました。

一方、珍しく神林は仕事でミスをし、案件を取るだけが仕事じゃないと叱られてしまいます。

レンタルさんが帰宅し、貰ったプレゼントを見ると帽子でした。息子にかぶせてみると妻は2台目レンタルなんもしない人の誕生だと笑うのでした。

第6話を見た視聴者の感想

なんにもしないことを理解してくれる人が近くにいることで生きる力になるのだなと思いました。自分の考えを理解してくれる人がいるってなんて素晴らしいのだろうと感じました。また、いろんな働き方がこれからも増えていくのだろうと感じました。

30代

小さな子どもと一緒の外出に同行してほしいという依頼の話でした。私も同じくらいの子どもがいるため段取りのうまくいかなさや外出のしづらさなど共感が多かったです。レンタルさん自身も子どもがいるということで、思わず「なにかして」しまうところに人間味を感じ、温かい気持ちになりました。

30代

日本人はマナーがいいとは言いますが、一方で子ども連れに厳しい一面があるな、と改めて思いました。敵じゃないのが確実な人が一人そばにいると安心するという考えになるほどと思いました。おおらかな気持ちでいたいなという気持ちになりました。

20代

今回の依頼者のような人こそ、レンタルなんもしない人の必要性を強く感じました。旦那さんやママ友などに頼めない時に、レンタルさんは頼りになる味方です。ちょうど良いタイミングでレンタルさんを見つけたのも、やはりご縁があったのだと思いました。

50代

レンタルさんが、ベビーカーを持ち上げるのを手伝ったり、子供をあやしている依頼主さんを気遣って食事を食べないで待っている姿にはとても優しさを感じて、ほっこりしました。また依頼主さんからもらったキャップを息子にかぶせている姿が面白かったです。

30代

NEWSの増田さんがアイドルのオーラを完全に消してレンタルさんになっていて、本物のレンタルさんに似ていて本当に感心します。
レンタルさんを通して日常の何気ないことを切り取り、少し温かくなるドラマに仕上がっていて、ほっこりします。

50代

何もせずただ一緒にいるだけで依頼人が勇気をもらったり癒されたりする主人公・森山将太。依頼がキャンセルされSNSをブロックされてもポジティブに散髪に行く時間ができたと喜ぶ緩さが好きです。また、何にもせずに新米子連れ主婦と一緒にお出掛けするだけで相手に勇気を与える何にもしない良い仕事と感じました。

50代

子連れで出かけることにここまで気を使ったことがなかったなと子どもが小さい頃を懐かしく思い出されました。依頼者が気を遣いすぎる人であるのはキャップをプレゼントしてくれたことでもわかりました。こんな依頼なら私も受けたいです。

50代

なんもしない人と言いつつ、今回はかなり手助けをしている姿が見れたのが新鮮でした。将太の人の良さと、パパの顔が堪能できた内容だったなと感じました。そして、髪を切った将太に「ごめん。分かんなかった」と言った時の沙紀の顔が面白かったです。

40代

とても世知辛い世の中を感じさせる回でした。あんな風に母親が形見の狭い思いをするから、虐待が増えるのではないかと感じました。
レンタルさんの「子供は好きな時に泣いて、大人もそうならいいのに」という台詞がとても印象的でした。

30代

第5話あらすじネタバレ(5月6日)

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。

依頼が早めに終わり自宅に戻ると、家に妻・沙紀(比嘉愛未)の両親が来ていた。沙紀は将太が会社を辞めたこともレンタル業を始めたことも話していなかった。

心配させたくないから黙っていようという沙紀。何とか必死に話を合わせる将太だったが、複雑な思いは消えず…。ついに仕事を辞め“なんもしない”ことにしたと告げる。それを聞いた義父は激怒して…。

『レンタルなんもしない人』 第5話

第5話ネタバレ
レンタルさんは、同棲を始める女性からベット選びの同行を依頼されるも、結婚していて子どもがいることを知られると依頼を早く切り上げられてしまいます。そして、予定よりも早く帰宅すると、沙紀の親が家の元を尋ねていました。実は、将太が仕事を辞めてレンタル業をしていることを沙紀は親に話していなかったのです。

不自然なほど将太が家にいることに気付かれ、仕事をしていないのではと疑われそうになります。沙紀の父からネクタイをお下がりとして貰うと、ついには仕事していないことを打ち明けます。しかし、沙紀の父はそんな将太を怒るのでした。

家族と一緒に弟の卒業祝いにディナーにきた神林。医者である彼の父は弟という跡継ぎができたことに満足しているが、神林は父から期待される弟を見て複雑な気持ちになります。そして、仕事だと言い1人早く食事を終えて帰宅するのでした。

沙紀は親に、自分が仕事を辞めることを勧め、将太はただいてくれるだけで十分だということを伝えます。そして、今日急遽断ることになったお花見の場所取りの依頼をした人達で集まってお花見を楽しんでいる様子がツイッターのリプライで届きます。その様子を見た沙紀の親は微笑み、2人の生き方を認めるのでした。しかし、その花見にレンタルさんをよく思わない神林も遭遇してしまっていたのです。

第5話を見た視聴者の感想

金田がどんなノンフィクションを話して、警察官が感動したのかがすごく気になります。将太は本当にマイペースだと思いました。沙紀の母親もレンタルなんもしない人を理解したみたいだし、不思議な一家だなと笑ってしまいました。

30代

それぞれの相手を思う気持ちが、凄く素敵だなと感じました。沙紀は将太を思い、沙紀の両親は娘を思い、依頼者さんは無職の将太を気遣い、優しさがいっぱい詰まったドラマだなと感じました。ほっこりしているけど、現実に引き戻される瞬間もちゃんとあるのが、メリハリになって面白さが増していると思います。

40代

レンタルさん・森山将太の妻・沙紀の両親が突然訪れ初めは、壮太の仕事を隠してたが最後は仕事を話してし姉妹両親は激怒するが、娘の夫に対する思いや良く分からないが将太の仕事が人を幸せにする仕事であることを両親が感じて、娘夫婦を見守ることを決める。沙紀の将太に対する思いが明らかになり穂とすることができた。

50代

レンタルなんもしない人は癒し系のドラマだなと思って見ていますが、これがもし自分の娘夫婦の幸せかと思うとかなり心配で心がざわつきます。あんなににこやかに安心して帰れません。レンタルさんの嫁も稀有なら、その親も稀有だと思いました。

50代

『なんもしない』ことに対する風当たりにだんだん踏み込んできたので、続きが気になります。妻の沙紀の両親がわりとすんなり生き方を認めてくれるのはさすが沙紀の親とも言えますが、すんなり行き過ぎな感もあり。葉山奨之くんの役どころがどう作用してくるか、説得力のある展開を期待です。

50代

レンタルさんと義理の両親とのやり取りが、最初はハラハラさせられましたが、結局、奥さんが丁寧にレンタルさんのことを両親に説明していて、安心させている姿はとても頼れる女性だと感じました。また警察官とベターライフを売っている男性のやり取りが最初は怒られていたのでどうなることやら、と思いましたが、最後にはクスっと笑えました。

30代

なんもしないサービスを無償でやっていて、交通費や食事代などは依頼者負担という矛盾でも、依頼する人がいるんだなぁと驚きました。それなら有償でサービスをやってみてはどうなんだろうという疑問も浮かびました。理解ある両親が素敵だと思いました。

20代

第4話あらすじネタバレ(4月29日)

第4話あらすじ【公式】

「レンルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。そんなレンタルさんのツイッターに化粧品会社に勤める京野彩(山口紗弥加)から離婚届の提出に同行してほしいとの依頼が舞い込む。彩は取引先のドラッグストアに勤めていた京野健太(笠原秀幸)と結婚したが、いつも仕事優先で、夫とはすれ違い。夫の方から離婚を切りだされたという。吹っ切れない彩から「私という人間は今何点?」と聞かれレンタルさんは…フォトギャラリー

『レンタルなんもしない人』 第4話

第4話ネタバレ
一日中山手線で過ごす依頼を受けたレンタルさん。神林は、付き合っている同僚の谷川まりあ(松川星)がレンタルさんをフォローしているのを知り小馬鹿にします。レンタルさんのツイートを発見した京野彩(山口紗弥加)は、離婚届の提出に付き合って欲しいと依頼します。

彼女は化粧品会社に勤めていて仕事熱心でしたが、それが原因で夫にも呆れられてしまったのです。夫とは取引先のドラッグストアで出会い、とても完璧な夫だったと回顧します。そして役所に離婚届を提出すしに行った彩は、新婚の人の写真を撮ってあげると、レンタルさんとの新婚と間違われて写真を撮られます。

その後、彩がプロポーズされたという公園で歩いていると、レンタルさんは離婚された原因を探すために自分に点数をつけていた彼女から今の自分は何点かと尋ねられます。そして、人は生きているだけで偉業だと答えるのでした。最後にどうして結婚したのか聞かれるもレンタルさんは忘れたと言います。

カフェで待ち合わせたまりあと神林。神林がレンタルさんをフォローしていることを話題に出し彼の価値観を押し付けるとまりあは別れを切り出します。雑誌を買わずに帰宅したレンタルさんは妻にも、なんで自分と結婚したのか尋ねます。妻も忘れたと言い、あえていうなら一緒にいるのが楽しかったからだと微笑み合いました。

第4話を見た視聴者の感想

毎回出てくる古舘寛治さんが、コタキ兄弟と四苦八苦の一路にしか見えなくて笑えます。離婚届を持って記念撮影しているシーンで、なんとも言えない複雑な気持ちになりました。いい旦那も、すれ違いで離れてしまうと思ったら、切なくなりました。

30代

依頼の帰りに、「どうだ?結婚は?」と聞かれた将大の「僕にとってはいいものだと思います」の台詞が凄く素敵だなと思いました。いつも笑顔の沙紀がいるからこそ、将大はそんな風に感じることができるんだろうなと思いました。

40代

毎回出てくる古舘寛治さんが、コタキ兄弟と四苦八苦の一路にしか見えなくて笑えます。離婚届を持って記念撮影しているシーンで、なんとも言えない複雑な気持ちになりました。いい旦那も、すれ違いで離れてしまうと思ったら、切なくなりました。

30代

 第3話あらすじネタバレ(4月22日)

第3話あらすじ【公式】

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。そんなレンタルさんのツイッターに女子大生の島袋香奈(福原遥)からDMが送られてくる。友達に気を使い誕生日だと言いづらく「明後日21歳の誕生日を迎えるので、日付が変わったら祝って欲しい」という依頼。前日の23時に香奈の家を訪ね、香奈が買ってきたケーキを2人で囲みお祝いをする。レンタルさんは21歳で先立った姉を思い出し特別な年だと言う。

『レンタルなんもしない人』 第3話

第3話ネタバレ
自分の匂いを嗅いで臭いか確かめてほしいという依頼を受けたというツイートをしたレンタルさん。それを島袋香奈(福原遥)が見かけます。彼女は、誕生日の日に友達と遊ぶ約束をしていたもののキャンセルされてしまい、1人で誕生日を迎えるのは寂しいからと一緒に過ごす相手を探していました。

友達に気を使いすぎてしまう性格のために、誕生日だと言えなかったのです。友達と過ごしていても時々さみしさを感じると語ります。12時を回り香奈を祝ったレンタルさん。写真を取ってほしいと頼まれますが慣れていないせいで写真に指が少し写り込んでしまいました。しかし、香奈は自撮りとは違う、誰かと一緒にいる感じがよいと感じSNSに載せることにします。

その後LINEで友達からお祝いのメッセージをもらった香奈は、少し微笑ましく感じました。レンタルさんは、帰路に必ずいるマガジンを売りつけるおじさんに今回も雑誌を売りつけられます。そして最新号の雑誌を探し求める神林がやってきます。しかし最新号はレンタルさんに売りつけたもので最後で、彼はほかの号を買わされてしまいます。

帰宅後妻に依頼の話をし、香奈は21歳になったそうだと言います。実はレンタルさんの姉は21歳の頃に就活の心理的負担で自殺してしまったため、姉はどう過ごしていたのだろうと思いを巡らせてしまったのでした

第3話を見た視聴者の感想

誕生日に予定がなくなったとはいえ、見ず知らずのレンタルさんと過ごすのはどうなのかなと思いました。私は見ず知らずの人と過ごすくらいなら、1人のほうが良いと感じますが、依頼をした女性は人間関係に疲れているからこそレンタルさんのような存在が気を使わずに心地よいのかなと感じました。この女性のような悩みがある大学生は実際に多いのではないかなと思います。女子大生のリアルが描かれていて、レンタルさんが現実にいたら依頼をする人が多いのではないかなと思いました。

20代

友達との付き合い方というのが、メールじゃなくてLINE世代にはいろいろ難しかったり悩みだったりがあったりするんだなと。今もあるけれど、LINEが流行りだした頃は既読無視でいじめの対象になったらとか、若い子だと尚更なんだなと思った。

30代

振り回され続けても、相手に合わせてしまう大学生の気持ちがすごく理解できます。嫌われたくないというのか、結局は寂しいのだと思います。レンタルさんのお姉さんの話が少し気になりました。もう少し話が進めば、描かれるのでしょうか?

30代

男性依頼者の匂いを嗅いでいるシーンからスタートしたのですが、台詞もないそのシーンが1番印象に残りました。平和そうなこのドラマであんなにドキドキするシーンがあるとは思っていなかったです。そして、増田くんの色気に驚きました。

40代

 第2話あらすじネタバレ(4月15日)

第2話あらすじ【公式】

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。そんなレンタルさんのツイッターにウェブディレクターの城戸隆志(岡山天音)がDMを送ってきた。「仕事でトラブルがあり、会社に出社するのが怖いから付いてきてほしい」との依頼。城戸の話を聞いているうちに、レンタルさんも会社員だった頃の昔の自分を思い出す…。もし自分が同じ立場なら多分会社には行かないという。その答えを聞いた城戸の決断は…?!

『レンタルなんもしない人』 第2話

第2話ネタバレ

焼肉食べ放題の依頼を受けたレンタルさん。そのツイートをウェブディレクターの城戸隆志(岡山天音)が発見し、トラブルの後に出社するのが怖いからついてきて欲しいと頼みます。合流すると彼はレンタルさんにレンタルの仕事をする前の話を聞き、レンタルさんが会社員だったことを知りますが、会社を辞めた理由は教えてもらえません。

城戸は取引先の人から担当に抜擢してもらい、期待に応えなければと一人で背負いすぎたのでした。桐山さんにデザインをお願いしたいと取引先の人には言われますが、彼は腕のあるデザイナーで忙しい人でした。なんとか城戸の情熱で説得に成功したものの、納期を2週間早めて欲しいという急な依頼を伝えると降りられてしまいました。今日そのことを取引先の人に伝えなければならないのです。

大人だから会社にいかなければならないという城戸の発言で、レンタルさんは会社員の頃を思い出し、妻に会社なんていかなくていいと言われ辞めたと打ち明けます。しかし、城戸は行かないほうが怖いと感じ出社の決意をします。そして、取引先の人も納期はなんとかするといい理解を示してくれたのでした。

家に帰り、妻に今日は自分のことを話しすぎたと伝えます。妻は、会社を続けてレンタルさんが壊れる方が怖かった、何もしていない今が良いと言ってくれる心の広い人でした。

第2話を見た視聴者の感想

レンタルなんもしない人の第2話の依頼者は仕事のトラブルで出社が怖いのでついてきて欲しいというお話でした。向かう途中、レンタルさんはただそばにいて、話を聞いてくれます。行きたくないという会社員の悩みが自分に重なるようでした。レンタルさんの前は会社員時代の回想があり、会社員として馴染めない姿がありました。レンタルさんの何気ない一言で、行く決意をした依頼者。みんなきっかけが欲しい人が多いのかもしれないと思いました。

30代

今回の最初の依頼人であった社会人7年目の人は、実際に実在しそうだなぁと思ったし、自分も社会人8年目と少し近いので、便りにされたときの嬉しさと責任感の狭間に立ったときの気持ちが少しわかると思った。このような思いをしてる人の励みにもなるエピソードだと思った。

20代

焼肉の食べ放題に同行してほしいという女性の依頼と出社に同行してほしいという男性の依頼の2本の話でした。前半の依頼も同じ女性として共感が高かったが、後半も仕事をしていた頃を思い出す内容だった。それぞれのエピソードや心情、動作が丁寧に描かれており、特にトイレに並んでいてほしいというお願いをし返すところなどとても素直な人柄を感じさせてくれた。

30代

焼肉に付き合っているシーンがとてもシュールで面白かったです。また、仕事に失敗してしまった人の出社に同行するシーンで自分の過去を振り返りながら話を聞いているシーンでは、レンタルさんの意外な過去を垣間見ることが出来て驚きました。

30代

今回の最初の依頼人であった社会人7年目の人は、実際に実在しそうだなぁと思ったし、自分も社会人8年目と少し近いので、便りにされたときの嬉しさと責任感の狭間に立ったときの気持ちが少しわかると思った。このような思いをしてる人の励みにもなるエピソードだと思った。

20代

 第1話あらすじネタバレ(4月8日)

第1話あらすじ【公式】

ただ1人分の人間の存在だけが必要なシーンで利用でき、ごく簡単なうけこたえ以外なんもしない――。そんな「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)の元に大宮亜希(志田未来)から「東京最後の一日に付き合ってほしい」という依頼が舞い込む。亜希は出版社の編集部員だったが、契約を切られ、故郷の栃木に帰るのだという。東京で何の爪痕も残せなかった…と涙を流す亜希に“レンタルさん”は…。

『レンタルなんもしない人』 第1話

第1話ネタバレ

ただ隣にいるだけのレンタルなんもしない人・森山将太(増田貴久)。クリームソーダを一緒に飲むという依頼を受けたことをツイートします。それを見た大宮亜希(志田未来)は、東京最後の1日に付き合ってくださいとの依頼をして東京タワーへ。

ぎこちない雰囲気があるものの亜希は写真を取り合い、東京タワーは上京初日にも新生活に期待を抱き来た場所だと打ち明けます。雑誌の編集部で契約社員として働いていた亜希は4年で契約を切られてしまい実家に帰ることにしたのです。

東京タワーだけでは満足しきれず河川敷にも行くことにした亜希。レンタルさんと分かれた亜希は実家へ行く電車の中で今日の写真を見返します。すると電車の窓からレンタルさんがそのまま河川敷でなんもしていない姿を見つけ写真を撮り送ります。その写真を受け取ったレンタルさんも、撮られていた、とツイートするのでした。

社内やTwitterで名言を引用しながら前進しますと自信満々に語るのは、亜希の会社で働いていた営業成績トップの神林勇作(葉山奨之)。神林は河川敷でのツイートを偶然見つけます。家に帰ると妻・沙紀(比嘉愛未)が次の依頼を尋ねるもしばらくないと答えます。しかしその途端、鳴り止まない通知と数多くの依頼ツイートがスマホの画面に映し出されたのでした。

第1話を見た視聴者の感想

増田くんの穏やかな雰囲気が、なんもしない人にピッタリだなと思いました。不思議だったのが、皆、誰かに頼みたいことはあるのに、知り合いにはなかなか頼めないということです。また依頼者さんの満足された笑顔が印象的でした。次はどんな依頼になるのか楽しみです。

40代

深夜枠ならではの空気感で、ゆっくりとしていて穏やかな気持ちになれるドラマでした。レンタルなんもしない人を演じる増田さんが可愛らしくて癒されました。1話完結というのもゆるく観れるしおもしろいドラマでした。

20代

某YouTuberの動画でレンタルさんの紹介をしていた時の彼の印象があまり良くない感じだったけれど、ドラマを観ていて、レンタルされていない時もなんもしていないというのを知って、この人訳ありなのかな?と、ちょっと気になってしまった。

30代

飲食代と交通費しかもらわないという森山将太に驚かされました。1日レンタルなんもしない人をしても収入がないじゃないかとツッコミを入れたくなりました。どうやって生活をしてるのか不思議な存在だなと感じました。

40代

先ずは森山将太の妻・沙紀が美人過ぎるのに違和感を感じました。妻子がいるのだけでもびっくりしたのに、何故あんな美人と結婚出来たのかが今後知りたいなと思いました。色々変わったドラマで見ていて面白いなと感じました。

40代

ドラマ『レンタルなんもしない人』作品紹介

『レンタルなんもしない人』とは?

NEWSの増田貴久さんの初出演ドラマ『レンタルなんもしない人』は、テレビ東京のドラマホリック枠で4月8日水曜日から放送開始されました。

放送時間は、0時12分から0時25分と短めのドラマですが、 Twitter上で、話題になっている実際のサービス「レンタルなんもしない人」こと森本祥司さんが書いたエッセイが原作のドラマです。

実際の「レンタルさん」と主演の増田貴久さんの、なにもしない感じが近いと評判です。

森本祥司さんは、2016年6月からTwitter上でサービス「レンタルなんもしない人 」をはじめます。「なんにもしない」と言うサービス内容は、メディアでも取り上げられ徐々に話題となりました。

依頼内容は、行列に一緒に並んで欲しいといった依頼や、木登りするところを見守って欲しいと言う様々な内容の依頼が舞い込んできます。

今では、フォロワーが25万人を超えており、 最寄りの駅からの電車代と1万円の費用(他飲食店の諸費用等)で依頼人の用件を受けています。

ドラマ『レンタルなんもしない人』は複数の脚本家によるオリジナルストーリー

これまでに受けたお仕事のエピソードを、Twitterにあげてまとめたものを出版されています。

原作となる書籍は、「レンタルなんもしない人のなんもしなかった話」( 晶文社)と「〈レンタルなんもしない人〉というサービスをはじめます」(河出書房新社)があります。

『レンタルなんもしない人』の登場人物とキャスト紹介

森山将太 役/増田貴久(NEWS)

グレーのパーカーと、青い帽子が普段の服装で不思議な仕事「なんにもしないこと」依頼を受け付けています。

森山沙紀 役/比嘉愛未

レンタルさんを見守っている奥さん。

神林勇作 役/葉山 奨之

エリート営業マン。あるきかっけで、レンタルさんのアンチになってしまいます。

金田 役/古舘 寛治

レンタルさんに、近づき雑誌を売ろうとする謎のホームレスです。

谷川まりあ 役/松川 星

神林(葉山)と同じ会社に勤めるOLさん。大宮さん(志田未来)と同じ編集部員でした。

ドラマ『レンタルなんもしない人』の主題歌

NEWSの新曲 「ビューティフル」に決定しました。

音源は、第1話放送で初解禁されており、エンディングで流れる音楽はドラマ全体をやさしく包んでくれます。

主演の増田さんは、NEWSでの美声でも有名ですね。ドラマを彩ってくれそうな予感。

4人のハーモニーにも、注目ですね。 発売は、今のところ未定となっています。 音楽配信は、今のところありません。

ドラマ『レンタルなんもしない人』の放送前の評価や期待値は?

複雑化する現代社会の隙間産業的な不思議なビジネスという印象のストーリーに興味が湧きました。何とも言えない立ち位置で依頼人を見守る主人公が増田貴久さんの佇まいにぴったりだと思いました。現代に蔓延する言い様のない「生き辛さ」にやんわりと抵抗するような独特のスタンスが映像で表現できていたら良いと思います。

40代

主役である、レンタルなんもしない人役の増田くんに期待してます。彼の雰囲気がひょうひょうと、何にも感じないで生活しているように感じられたからです。実際はもちろんそんなことはないと思いますが人お人との関わりや結びつきに鈍感そうに一見見えるところがこのドラマのキーなんだと思います。きっと増田くんはそこをうまく、表現してくれるのではないか、と期待してます。

50代

NEWSの増田貴久さんが主演ドラマということで、これまであまりドラマ主演のイメージがなかったため、とても新鮮な気持ちで期待をもってみることができそうです。実際に「何もしない人」というのをレンタルすることができ、それで生活している人がいるという話はきいていたので、ドラマを通してどういったことをしているのかぜひ知りたいという思いもあります。

20代

ニュースの増田くんがレンタル何もしない人の役ということで、いつも特に何もしていないイメージなのではまり役だなと思いました。どんな存在感のなさを見せてくれるのか楽しみにしています。そしてくすっと笑えるような演技を期待しています。また毎回登場する依頼人が違うようなのでどんな俳優さんがどんなキャラクターで出演されるのかも楽しみにしています。

20代

Twitterで本物の「レンタルなんもしない人」さんのツイートを拝見しているのですが、なにもしない人さんの本とかも読んだことがないので、なぜなにもしない人になったのか、などが興味があり、ドラマで観れるのは嬉しいです。どのようになにもしない人になったのか、なにもしないでどのような仕事を引き受けてきたのかを注目しています。

10代

昨年突如ネット上から話題になった人、「レンタルなんもしない人」。彼が出ているドキュメンタリー番組をいくつか見ていて、控えめで飄々としていて掴みどころの無い人柄と今までなかった特殊な肩書が世の中に求められているのだなと不思議な気持ちでいましたが、まさかのドラマ化!正直どうやってドラマにするの、という疑問と好奇心から楽しみにしているドラマです。

20代

もともとツイッターで楽しみに見ていました。現代社会に問題を投げかけているような様々なサービスに、どのように豪華キャストが演じていくのか、期待しています。増田貴久さんの演技が一番楽しみです。またNEWSの主題歌もたのしみです。様々な人間模様を期待しています。最近注目してみている、志田未来さんも楽しみです。

20代

「レンタルなんもしない人」はツイッター上で広まった仕事で、ただ一緒にいてくれる人の高いニーズに応えたサービスです。ドラマでその仕事の様子を描くと考えられますが、主人公を演じる増田貴久さんの演技に期待、どのような表現になるのかが楽しみです。依頼者にとっては一緒にいてくれるだけでいいので、意見や不必要な会話は必要ありませんから、それを表現するのは大変難しい役柄と推測します。難しい役をどうこなすか、この部分に注目して視聴したいと考えています。

50代

「レンタルなんもしない人」に期待しています。主演の増田さんの演技が楽しみです。増田さんからこの主人公の人柄がイメージできます。きっといい感じになると思います。このドラマはネット発ということですがネットで起こった様々な依頼はドラマほどドラマティックではなかったかもしれません。ドラマよりドラマティックだったかもしれません。実際起こった事をもとにしているということで、いろいろな人間模様をなんにもしない人と一緒に見守りたいです。ドラマを見てる間にレンタルしたくなるかもしれないと思っています。毎回、実力派の俳優さんが出られるのも楽しみです。

50代

「レンタルなんもしない人」さんが、さまざまなレンタル中にかんじた事をドラマのナレーションで「なんもしない人」さんの心の声として聞いてみたいです。聞けることを期待しています。実在するご本人が、各話のさいごに、この回で知った面白い事や美味しいお店情報などを語るコーナー、まっすーさんと対談する場面があったら、それも興味あります。また、今、当時のお仕事を振り返って、あらためて思う事や、今後お仕事がどう進化するのか、変わってきた部分はあるのか、聞ける番組でしたら、そこにもとても興味があります。深夜枠という味のある時間帯に、ニュースのまっすーさんが演じられるのを楽しみにしています!

40代

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