映画『水曜日が消えた』動画を無料視聴する方法|中村倫也が7つの人格を演じた話題作のネタバレあらすじ

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この記事では、映画『水曜日が消えた』の動画を無料フル視聴できる配信サービスについて大手動画配信(VOD)サイトを比較して解説。

映画『水曜日が消えた』のラスト結末のネタバレも紹介しています。

映画『水曜日が消えた』の動画を無料フル視聴する方法

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映画『水曜日が消えた』の配信サービス比較表

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映画『水曜日が消えた』作品情報

ストーリー

幼い頃の交通事故をきっかけに、ひとつの身体の中で曜日ごとに入れ替わる“7人の僕”。

性格も個性も異なる7人は、不便ではあるが、平穏に暮らしていた。

各曜日の名前で呼び合う彼らの中でも、“火曜日”は一番地味で退屈な存在。家の掃除、荷物の受け取り、通院、、、他の曜日に何かと押し付けられて、いつも損な役回り。

今日も“火曜日”はいつも通り単調な一日を終えると、また一週間後に備えて、ベッドに入る。

それは突然やってきた。“火曜日”が朝目を覚ますと、周囲の様子がいつもと違うことに気付く。見慣れないTV番組、初めて聞く緑道の音楽…そう、“水曜日”が消えたのだ。

水曜日を謳歌する“火曜日”だったが、その日常は徐々に驚きと恐怖に変わっていく。残された“火曜日”はどうなってしまうのか―。

引用:『水曜日が消えた』公式サイト

原作

本作に原作は存在せず、吉野耕平監督のオリジナル脚本となっています。

本田壱成著のノベライズ版が出版されていますので、映画と併せてお楽しみ頂けます。

『水曜日が消えた』のノベライズを読む。
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登場人物・キャスト一覧

  • 火曜日/中村倫也
  • 一ノ瀬/島歩
  • 高橋/休日課長
  • 瑞野/深川麻衣
  • 医師/きたろう

主題歌

  • 須田景凪「Alba」
  • 2020年6月5日配信サービスにてリリース

スタッフ一覧

  • 監督:吉野耕平
  • 製作:沢桂一、新井重人
  • 脚本:吉野耕平
  • 音楽:林祐介

映画『水曜日が消えた』のあらすじ・ネタバレ

注意
ここからは、映画『水曜日が消えた』のネタバレ・ラスト結末になります!

映画『水曜日が消えた』をまだ見ていない方はご注意ください。

7人の人格

月曜日は音楽を愛し、水曜日はスポーツ、木曜日は絵を描き金曜日は植物を愛でる。土曜日はゲームで日曜日は釣り。

一見多彩な趣味を持つようにみえるが、実は一週間毎日違う人物が出てくる一人の男性です。中でも火曜日は一番地味で、特に趣味らしいものはなく退屈な日常を送っています。

目覚めたら月曜日の残したメモを見て片づけをし、金曜日のために植物に水をあげます。欠かせないのは、自分が眠っていた間に他の曜日の人たちが書いた記録を読むこと。

でも、雨どいの修理を火曜日に頼んでいたことが書いておらず、ブラインドの向こうにいた工事業者の人の顔に驚き、悲鳴を上げてしまいました。

火曜日の一日

朝のテレビはいつも猫の番組を流し、図書館は休館日。

図書館で本を借りることに憧れを持ちながら、火曜日は病院へと向かいます。病院では、担当医師がビデオカメラを向け、火曜日の男性が床に書いてある線の上を歩く様子を記録しています。

医師は規則正しい生活をすることと薬の服用を忘れないこと、夜は早く寝ることを指導しました。そして、新しく来た研究員について紹介してくれました。

火曜日の男性が家に帰ると同級生の女性、一ノ瀬がやってきました。一ノ瀬はまるで自分の家のようにソファに寝転がりながらパソコンを触ります。彼女は曜日ごとに人格の変わる彼のことを理解していました。

そして、他の人格のように趣味を持って楽しむことを勧めるのですが、火曜日はあまり気乗りがしません。

1人でテーブルにしてあった卓球台の半面を立てて卓球をするのですが、それも病院から運動の指示があったから暇つぶしにやっているだけでした。

図書館にも行けないことを一ノ瀬に愚痴ったら「借りてきてあげようか?」と提案されます。でも、そういうわけじゃないんだよと不満ばかり溜まります。

夜になると、水曜日の為にゴミをまとめて一週間の眠りにつきます。これを16年以上続けてきました。

水曜日にやってきた火曜日

目が覚めると、家が整頓されていることに喜ぶ男性。「やればできるじゃん」とつぶやいて朝の日課であるテレビをつけると、猫の番組ではなく犬の番組が流れていることに気が付きます。

ゴミ袋を持って外に飛び出すと、町内で流れている朝の音楽が違います。

周囲の人も皆ゴミ拾いをしていて、自分の知っている火曜日ではありません。そして、通行人の女性からは微笑みかけられ、袋を上に掲げるようなジェスチャーをされました。

女性に微笑みかけられて嬉しくなった男性は、日にちをまたいだ火曜日なのでした。

図書館司書・瑞野との出会い

火曜日は水曜日に出てきてしまったことに慌て病院に電話をしようとしますが、思い直し出かけてみることにしました。

念願の図書館が開いていることに感動し、本棚の間を歩いていると先ほど微笑みかけてくれた女性が働いていました。

いつもと様子が違うことを指摘されましたが、「今日の服も素敵です」と褒めてもらい、火曜日は嬉しくなって「あなたの服も素敵です!あの、赤いところとか」と図書館に響くような声を出してしまいました。

女性は褒めてもらってとても嬉しそうでした。

貸出カウンターに行くと、先ほどの女性・瑞野が「この本借りていく人初めてです」と声をかけてくれました。

予約した図書が金曜日に届くので連絡をと言われましたが、火曜日は「仕事で忙しいから、電話は火曜日に!あ、休みなので、水曜日に!」と慌てて訂正をしました。

瑞野は優しく微笑み、先輩に呼ばれて子供工作の方へ行ってしまいました。

火曜日はその日の夜、いつも書く報告ノートを先週の水曜日のノートと重ねてライトテーブルに置き、いつもと変わらない日常を過ごしたように偽装し眠りにつきました。

水曜日が待ち遠しい

翌週の火曜日は、目覚めるとベッドの隣に知らない男性が寝ていたので悲鳴を上げました。月曜日の仕業です。

「昨日は燃え上がったのに」とぶつくさ言う男性を追い出すと、メイクをして赤いスカートを履いた自分の姿にまた驚きました。

バンドの楽器に貼ってあったメモに書いてあることで、新しいコンセプトなんだということは理解できましたが、さっぱり意味が分かりません。

いつもと変わらない火曜日を過ごしながらも考えるのは、また水曜日に行く方法です。

先週は何がきっかけで水曜日に行けたのかがわからず、寝る前にベッドで水曜日に行けるように祈りました。

また水曜日がやってきた

願い通り、また水曜日にやってこれた火曜日。

水曜日のクローゼットからシャカシャカした服を着て図書館に出かけます。貸出カウンターの近くにある「いきもの」のポップを見ていると瑞野から「あの時はありがとうございました」とお礼を言われました。

このポップに水曜日の彼が関わっていそうですが、その内容ははっきりしません。

それでもまた瑞野と触れ合えたことが嬉しく、ウキウキと図書館を後にすると、一ノ瀬が隣に並びました。慌てて水曜日っぽく振る舞おうとするも、癖で火曜日とバレてしまいます。

病院に行くことを勧められるも、異常を感じたらすぐ行くから!と頼みこみました。一ノ瀬は承諾し、火曜日の彼に水曜日はそんな髪形ではないし、ジャケットも裏返しだよと指摘します。

火曜日は、あわててジャケットを直し、髪形も水曜日のものにして瑞野に再び会いに行きました。

そして、勇気を振り絞って翌週の水曜日に食事に行く約束をとりつけたのでした。

異変の始まり

次の火曜日の朝、隣に寝ていたのは工事現場にある旗振り人形でした。

病院では、瑞野とのデートに向けて水曜日の自分をもっと知ろうと過去に撮った自分のDVDを探します。椅子に乗って棚の上のDVDを1枚1枚確認していると、急にバランスを崩して倒れてしまいました。

そこに先週入った新しい研究員の男性が助けに来てくれました。過去の自分のDVDを借りたかったと頼むと、先生に言ってからでないと…と言われてしまい、諦めてしまいます。

自宅ではまた一ノ瀬がいました。一ノ瀬は壁に貼られたたくさんの付箋と、机に広げられたボードゲームに異変を感じます。ゲームが止まっているように見えたからです。

ゲームはそれぞれの曜日の人格同士が対戦していたのですが、動かした様子が見られないのです。

火曜日は全く気に留めません。一ノ瀬と火曜日は、夜を共に過ごすことにしました。

これまで日にちを跨ぐことのなかった火曜日は、夜のコンビニが開いていることに感動し、夜中に食べるカップ麺もおいしく感じるのでした。

ブラックアウトと木曜日

水曜日、待ちに待った瑞野とのデートです。

火曜日は瑞野と映画館を出て歩いていると、瑞野から改めてお礼と自分の気持ちを伝えられました。

しかし、肝心な時に意識が飛び、目の前が真っ黒にブラックアウトして瑞野が何を言っているのか聞き取ることができません。「帰らなきゃ」と言ってその場を立ち去りました。

そして次に目覚めたのはまさかの木曜日でした。

イラストの仕事の電話を取り、仕事のことを聞かれた火曜日は、木曜日の机をあさりますが異変に気が付きます。

何かがおかしいと気が付き病院に向かうと、担当医の机から資料を運び出す集団に出会いました。研究員に担当医のことを聞くと、衝撃の事実がわかったのです。

担当医は彼の研究データを改ざんし、正しい治療ができていいなかったというのです。

研究員はその調査のためにやってきたということと、DVDを探している時に椅子から落ちた様子が異常であったことを指摘しました。

そして、正しい治療のための外科手術を受けるように勧めました。

月曜日と対面

火曜日は、瑞野と水曜日の出会いを思い出しました。

水曜日のジャケットに入っていた切り絵は、2人が出会った日に風に飛ばされた「いきもの」の「い」の飾りだったのです。

火曜日は瑞野に先週のことを謝るために図書館に向かいました。そして、瑞野の好きな水曜日の自分を取り戻すため、手術をすることに決めたのです。

同意書を持って病院に電話をしようとすると、そこで意識を失い転んでしまいます。電話は切れており、またかけようとすると意識を失い転ぶ。

何度か繰り返した時に、ビリビリになった同意書とスマホに動画が残されていることに気が付きました。

それは、月曜日の人格からのメッセージでした。

月曜日は今、金曜日から月曜日の4日間人格として出ていることを告げました。そして、病院には行ってほしくないと訴えるのです。

月曜日からのメッセージを聞き、意識が飛ぶ。

すると柱とジャケットで結ばれた自分がいたり、工事現場のネットでぐるぐる巻きになって目覚めます。

月曜日は、他の人格のように消えたくないと訴え続けました。

みんな消えた

火曜日、一ノ瀬が男性の家にやってくるとこれまで様々なところに貼ってあった曜日ごとの人格のメモが無くなっていることに気が付きました。ボードゲームも片付けられています。

男性は火曜日と木曜日の専用マグカップにミロを入れると、一ノ瀬に木曜日のマグを差し出しました。

「これ、木曜日のだよ」というと、「もういらないんだ」と言われました。

男性は一ノ瀬に、全部思い出したと言いました。小学校を転校する日、前を歩く一ノ瀬から豚の防犯ブザーを貰ったこと。乗っていた車が事故にあい、外に放り出されたこと。到着した救急車が防犯ブザーを轢いたこと。

これまで断片的に出ていた映像がすべて繋がりました。

一ノ瀬の真実

男性は一ノ瀬にどうして自分のところにやってくるようになったのか尋ねました。担当医から見張ってくれとでも言われたのかと。

一ノ瀬は、自分から男性の元にやってきたのだと告白しました。男性が事故にあったことは知っており、ずっと死んだと思っていたそうです。

ところがある日、事故にあった男の子が多重人格となって生きていることを知り、男性の担当医にたどり着きました。

男性に会いたいということを伝えると、始めは担当医に拒否をされますが、ある約束と引き換えに会うことを許されました。それは、男性の友達になることです。

男性は多重人格になってから、毎日言うことが違うし覚えていないしで友達に恵まれませんでした。一ノ瀬は、毎日男性の家に行って友人として全人格のそばにいることにしました。

毎日玄関まで出てくるのは、一ノ瀬の知っている男の事は全く違う男性ばかりで、逆に安心していました。

しかし火曜日に訪れたとき、一ノ瀬の知っている癖を持つ男性がそこに立っていました。一ノ瀬の話を聞いた男性は「火曜日の事が好きなんだね」と呟きました。

男性は、研究員の元を訪れると治療を頼みました。提出した同意書には、自著欄に7人の「斎藤数馬」の名前が並んでいました。戸惑う研究員に対し、男性は「被害者全員の相違です」と告げました。

その姿は、一ノ瀬と話していた火曜日の姿ではなく月曜日の人格でした。

変わらない日々が幸せ

月曜日、コントラバスを手にバンドでペールギュントの朝を演奏する。

火曜日、図書館は休館で退屈な日。

水曜日、ジョギングをする。

木曜日、植物に囲まれながら絵を描き、仕事の打ち合わせをする。

金曜日、植物の世話をしながらタブレットのゲームをし、感想を張り付ける。

土曜日、金曜日の感想を元にゲームを制作しながら、車の鍵があることに気が付く。

日曜日、車に乗り込んで釣りに向かう。

それぞれの人格は変わらないけれど、キラキラした日常が戻ってきました。

映画『水曜日が消えた』の感想

この映画は、1人7役ということでカメレオン俳優中村倫也の腕の見せ所といった作品です。

好みも性格も全く異なる7つの人格はそれぞれ自分の主張を付箋を貼ることでアピールしていくのですが、そのせいで一人暮らしの家でも活気がありました。

玄関には7足の靴が並び、机と椅子は7つ、マグカップや好みの飲み物も7つでクローゼットも7つと言ったこだわりもとても良かったです。

しかし主に登場するのは、おっとりした火曜日とオラオラの月曜日なので、7変化の様子を楽しみにしていた私としては物足りない部分がありました。

エンディングロールでは付箋による7人の人格のやり取りがコミカルに描かれていて、もっとこの部分が見たかった!と感じました。

7人の人格それぞれの日常や、月曜日のバンド仲間であるゲスの極み乙女。の休日課長との絡み、瑞野と水曜日の関係などぜひ、スピンオフ作品やドラマで放送してほしいと感じました。

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