『ザ・ノンフィクション』見逃し動画を無料で見る方法|神回&バックナンバーの配信動画を無料視聴

ザ・ノンフィクション

この記事では、フジテレビの人気番組『ザ・ノンフィクション』を見逃がしてしまった方に向けて、過去の放送回を無料で見る方法や過去の放送回の情報をまとめて紹介しています。

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FODプレミアムで配信されている『ザ・ノンフィクション』の過去放送回を紹介

フジテレビで人気のドキュメンタリー、「ザ・ノンフィクション」はFODプレミアムで一部の放送回を見逃し視聴可能です。

こちらでは、神回と呼ばれた放送回をいくつかピックアップして紹介しています。

「人殺しの息子と呼ばれて・・・」(前編・後編)

北九州市で起こり、日本全国に衝撃を与えた「北九州連続殺人事件」の犯人を親に持つ、24歳会社員の男性を取材した番組です。

両親が逮捕されたために保護を受けて生活してきたこの男性は、少年時代から社会の冷たさの中に身を置いて生きてきました。

両親に対する思いや養護施設で経験した心ない声や仕打ちについて、インタビューで語られています。

せつなくて故郷~女になって47年目の故郷~

戦後すぐに故郷の鹿児島県枕崎を出て上京した、新宿ゴールデン街の名物ママ「真紀」さんを取材した番組です。

若いころに男性から女性に性転換手術を受けた真紀さんは、故郷に対する望郷の念がありながら、性転換後に一度も帰郷することがありませんでした。

そんな真紀さんが、高齢の母親に会うため、女性になってからおよそ半世紀ぶりに故郷の枕崎へ帰郷する様子を取材しています。

この番組は大きな反響を呼び、「アンコール特別編」も製作されました。

この特別編も、FODプレミアムで見逃し視聴可能です。

AKB総選挙 今度こそ・・・。

AKB総選挙では、上位陣に多くの注目が集まっていました。

しかし、選挙には全体で250名以上のアイドルが立候補し、華やかな舞台に立てるのはわずか一握りです。

ランキング入りの最低ラインである80位も、2/3以上のアイドルが入れないことになります。

この番組は、80位の当落線上で生き残りを懸けて奮闘するアイドルや家族の日常に密着した番組です。

次世代エースと期待されながら前年圏外の屈辱を味わった宮崎美穂さん、前年度に速報71位から圏外落ちし過呼吸に陥るほどのショックを受けた経験を持つ大島涼花さんを取材しました。

『ザ・ノンフィクション』過去放送回の番組内容を紹介

直近の放送内容と視聴者の感想を紹介しています。

ザ・ノンフィクション放送一覧

2020年12月27日放送内容

  • 民放連賞・テレビ教養番組 最優秀賞「おじさん、ありがとう」~熱血和尚が遺したもの~

2019年6月に「ザ・ノンフィクション」で放送され、民放連賞・テレビ教養部門の最優秀賞、ATP賞グランプリ、ニューヨークフェスティバル2020 ドキュメンタリー宗教/哲学部門・銀賞など国内外で数々の受賞をした作品と「その後」の最新映像をお届けする。

愛知県・岡崎市の山の中に、小さな寺がある。そこはかつて「平成の駆け込み寺」と呼ばれ、非行や虐待、いじめ、薬物依存など、様々な理由から親元で暮らせなくなった子供たちの「居場所」だった。 その寺で壮絶な思春期を過ごしたショウとタクマ。非行グループに属していたショウは、バイクの窃盗を繰り返し、13歳にして少年鑑別所に送致される寸前だった。兄貴分のタクマもまた「九州の中学生ヤクザ」と異名を取るほどのワル。

二人の出会いは11年前、寺の住職である廣中邦充さんの元にショウが預けられた日にさかのぼる。 廣中さんは20年にわたり、問題を抱える子供たちを無償で預かり、更生に導いてきた。子供たちからは「おじさん」と呼ばれ、第二の父親のような存在だ。おじさんや仲間たちから温かく迎えられ、ショウは少しずつ落ち着きを取り戻していくが、ある日、事件が起きる…

一方、子供たちの精神的な支えであった廣中さんは、ステージ4の肺がんに侵され、その後、脳転移が発覚する… ショウとタクマ、そして熱血和尚と悩める子供たちの心の触れ合いを見つめ続けた、11年間の映像記録。

【語り】 森川葵

視聴者の感想や評価

世の中には本当に神様のような人がいるのだなあと思いました。真の愛情を注がれた人はそれを次の人にまた与えようとすることがわかり、こんな風に少しずつでも世の中が変わればいいなと感じました。コロナ禍でいい話がほとんどない中だからこそ、今回のように将来に希望を抱かせてくれるような話題をもっともっと提供してほしいものです。本当に貴重な番組だと思います。

60代

おじさん、ありがとうの回の再放送と、最新の子供達の様子が放送されて、感動しました。タクマが今はとてもたくましい一人の男性となって、子供を一人でも助けたいとテレビに語っている姿がとても凛々しくて素敵でした。また、子供を連れてお寺に訪れた女性が「いつでも大丈夫だって言っている気がする」とおじさんの遺影に向かって話している姿に涙しました。

30代

第36回ATP賞テレビグランプリ授賞式グランプリ受賞のお寺の住職、和尚さんの再放送でしたが、このシリーズはずっと昔から見て来たので感慨深かったです。ミズキさんのバージンロードを車椅子なしで歩く姿に感動しました。最期、危篤の中駆け付けてくれた子どもたちの愛に看取られながら旅立って行けたのはこれまで沢山の愛で育ててきたその功徳なのではないでしょうか。

30代

2020年12月20日放送内容

  • 母さん ごめん ダメ息子の涙 ~六本木キャバクラボーイ物語~

夜の六本木で、彼に出会ったのは2年前…この街でキャバクラのボーイをするゆうせい(26歳)は、アルバイトの身にも関わらず、仕事中に酒を飲むなど好き放題。遅刻や給料の前借りも当たり前。いきあたりばったりのその日暮らしを続けていた。 大学卒業後に就職した大手企業をわずか3日で辞めてからは、定職に就く気もなく、無計画に生きるゆうせい。愛想をつかした母親から実家の鍵を取り上げられていた。

家を借りる金もないゆうせいは、女性の家に転がり込み、家賃や生活費も全て女性持ちという居候生活。今夜の食事ももちろん彼女のおごりである。かつて、ゆうせいは将来有望な野球少年で、甲子園常連の強豪校に入るなど、プロ野球選手を目指していた。それを一番近くで支えて来たのが母親だった。幼い頃から一人息子の夢を一緒になって応援して来た母…それが今や、金のないゆうせいが頼るのは、母親に持たされた家族カード。

支払いが母親なのをいいことに、ゆうせいはクレジットカードも使い放題。洋服を買い、温泉宿に旅行に行ってしまう。ある日、実家宛てに送った買い物を引き取りにゆうせいは実家に向かう。鍵がないので、開いている窓から忍び込むゆうせい。そして、鉢合わせた母の怒りが爆発する…息子の自立を願う母親と「親の心子知らず」でその日暮らしの生活を続ける息子。母と子の関係に変化は訪れるのか…これは、ある母と“ダメ息子”の3年にわたる記録である…

【語り】 仲里依紗

視聴者の感想や評価

キャバクラのボーイとして働いている男性のだらしない金銭感覚や、実家の窓から侵入する姿にはとても驚きました。とてもボーイとしては信じられないような行動をしているにもかかわらず、店の女の子に厳しく接している姿はかっこよかったです。クレジットカードを止められてしまって、2万円を持って実家に帰って、母親に料理を振舞うシーンでは親子の絆を感じることが出来て良かったです

30代

「ダメ息子」としてキャバクラのボーイの子を密着していましたが、親のクレジットカードから買い物をして且つ着払いにもしていて、母親も本人不在として断れば良いのにと思ってしまいました。その後クレジットカードも解約していましたが、そしたら自分が困らないのでしょうか。しかしさらっと手料理をこなしてしまったりする息子を見ると、なんだか、「ダメ息子」だとは言い切れませんね

30代

2020年12月13日放送内容

  • 悪ガキと ひとつ屋根の下で ~夢の力を信じた10年の物語~

東京・足立区の借家。そこでは4人家族と共に、血の繋がらない4人の男たちが共同生活をしている。彼らは、家庭や学校で問題を起こし、この家で生活するようになった。そんな彼らの“父親代わり”をしているのは“会長”こと古川誠一(52歳)。自らジムを運営し、格闘家を育てるトレーナーとして評判が高い古川会長は、彼らを毎日、自らの格闘技ジムに通わせている。精神を鍛え直し、強い人間に育てているのだ。

今、古川会長のジムは、子育てに行き詰まった親たちからの“駆け込み寺”になっている。 曽祖母に暴力をふるい、会長に引き取られた小学4年生のユウセイ。このままでは、暴力で問題を解決するような人間になりかねない。会長はユウセイに愛情と厳しさを持って、鍛え直すことにする。小学5年生のコジロウは、家族に暴力をふるい警察を呼ばれる騒動に。苦悩する母親を救ったのが古川会長だった。コジロウを自宅で引き取ることにしたのだ。

そんな中、10年前から古川会長の自宅で共同生活を送る、かつての“悪ガキ”・中野滉太が格闘技の世界で成長を遂げ、初のタイトルマッチが決定する。「チャンピオンになって会長に恩返ししたい」と語っていた滉太だったが…試合前日、“事件”が起きる。滉太が病院に担ぎ込まれてしまったのだ… 子供たちの力を信じる古川会長とひとつ屋根の下で暮らす“悪ガキ”たち。これは彼らの奮闘と成長を追った10年の記録である。

【語り】 芳根京子

視聴者の感想や評価

人が生きて行くには何らかの壁にぶつかるものだが、そこから抜け出す事が難しい人の受け皿となっているこのような施設を立ち上げた夫婦の入居者への思いは並み並みならないものである事が伝わって来ました。また主に取り上げられていた男性の話を聞いている時に上半身を動かしている落ち着きのない姿勢がとても気になりました。

40代

古川会長は個人でありながら、暴力を振るったり問題がある子供たちを預かって大人になるまで育て上げていて中々できる事ではないと思いますし、それを支える奥さんも素晴らしいですね。しかし資金などはどうしているのでしょうか。子ども一人育てるだけでも相当なお金がかかるはずのでその点が気になりました。是非、立派な大人になって恩返しして欲しいものです。

30代

やんちゃで施設行き寸前の子供達をあずかる格闘技のジムの話でした。二十歳を過ぎてK-1のチャンピオンを輩出している足立区のジムでは、子供に手を焼く親が相談に来るそうです。チャンピオン達も元はやんちゃ過ぎた少年でした。2LDKの家で少年達を預かる会長も凄いとは思いますが、やっぱり大変なのは会長の奥さんとお子さんだと思います。戸塚ヨットスクールとは違うけど、似て非なると言う感じもしました。

50代

2020年12月06日放送内容

  • ボクのおうちに来ませんか ~モバイルハウスで見る夢~

「モバイルハウス」と呼ばれる「移動する家」に住む若者が増えている。 赤井成彰さん(31)もそのひとり。小型トラックの荷台に、約80万円で小さな家を作り、そこを自宅にしている。暑い夏は北海道で暮らし、寒くなったら暖かい場所へ… 北海道大学を卒業し、大手企業で働いていた赤井さんは今、住所にも、家賃にも縛られず、自分なりの「幸せな生き方」を模索している。 最近は、神奈川県・相模原市の山の中で暮らす赤井さん。野菜を作り、川での水浴びがお風呂替わりだ。そんな生活には“相棒”がいる。

漫画家の小栗千隼(ちはや)さん(28)。彼の家は、リヤカーの荷台に木の箱を取り付けた、製作費10万円の「モバイルハウス」…寝返りをうつのも難しいこの家で、日々暮らしている。 そんな小栗さんには、付き合って2年の恋人がいる。「現実的なタイプ」と語る彼女は最近、都内にマンションを購入。マイホームを手に入れた彼女は、二人の将来について、不安を抱えている。

そんな中、リヤカーハウスで暮らす小栗さんは、雨に濡れず、寒さも感じない彼女のマンションに居心地の良さを感じ、いつしか入り浸るように。赤井さんはひとり、山の中で寂しさを感じていた… 幸せな生き方とは何か。快適な暮らしとは何か。それを探し求める若者たちを追った…

【語り】 多部未華子

視聴者の感想や評価

モバイルハウスに住んでいる男性2人に密着しており、私には考えられない生活を普通にしている姿にとても驚きました。川で身体の汚れを取る姿や、狭すぎる空間で寝ている姿など、疲れが溜まりそうですが、どちらの男性も笑顔でとても楽しそうに日々を過ごしている姿がとても印象的でした。彼女に自分のモバイルハウスを見てもらって自慢気に良さを語っているところがとてもかっこよく見えました。

30代

車に家を搭載しているので家賃はかからないそうですが、「固定費をかけずに倹約に生きる」というよりは、「世間から離れて好きなペースで仕事がしたい」というように見受けられました。実家は普通に裕福でしかも絶縁された訳でもなさそうですし。
結婚を考えている彼女はマンションを購入しているし、夢を取るか彼女の幸せを取るかの問題でしょうね

30代

お金持ちのボンボンが何をやっているのかなと思いました。冒険家とか確固たる目標額無いように思えました。自分でもそう思っている人のが分かっているから彼女にプロポーズが出来ないんでしょうね。暖かくて居心地の良いところで暮らしたいと思うのは普通です。彼は周囲の人に恵まれていますね。これは育ちの良いボンボンの特徴かもしれません。

50代

2020年11月29日放送内容

  • おかえり お母さん ~その後の「ぼけますから、よろしくお願いします。」~

2018年に公開されたドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」 認知症の母と老老介護する父の暮らしを、映像作家の「私」が撮った作品は「まるで自分の親を見ているようだ」と人々の共感を呼び、全国で18万人以上を動員。異例の大ヒットとなった。

今回お送りするのは、映画の「その後」の物語である。 広島県呉市で暮らす90代の両親と、東京で働くひとり娘の「私」(監督・信友直子)。映画の完成後も「私」は両親を撮り続けた。

異変が起きたのは2018年10月。母が脳梗塞で倒れたのだ。幸い一命はとりとめたが左半身に麻痺が残った。母は「家へ帰りたい」とリハビリを始め、父は毎日面会に行って励ました。そして父は、いつ母が家に帰ってもいいようにと98歳で筋トレを始める。

ところが、母は歩けるまでに回復したものの、新たな脳梗塞が見つかり全身麻痺に。それを聞いて寝込んでしまう父。「私」は、一度でいいから母を家に帰してあげたいと「ある秘策」を考える。

2020年3月。コロナ禍で仕事がなくなり、実家に帰った「私」。そして、ゆっくりお別れできる時期を見計らったかのように、母の病状は少しずつ悪くなってゆく… 60年以上連れ添った父と母が、人生の最後の日々をどう生き、別れ、残された父がそこからどう立ち上がってゆくのか…これは私的な看取りの記録だが、誰もが自分や自分の親の姿を重ね、感じてもらえる物語である…

【語り】 信友直子

視聴者の感想や評価

前に放送した老々介護の夫婦に密着していた回の続編として放送しており、最後はお母さんが亡くなってしまいましたが、それまでの色々な出来事に密着しており、大変さや優しさ、夫婦の愛の強さなどを感じることが出来て、感動しました。病院でお父さんの手をしっかり握って寂しがる姿や、お父さんは一生懸命一人暮らしをしながら、片道1時間以上かけて病院へ通っている姿など、とても印象に残るものでした。

30代

「私」目線でおじいさんとおばあさんを「父」と「母」と表現していたのがとても斬新でしたし、視聴者を違うアングルで見させることに成功していたと思います。残念ながらご逝去されましたが、病室に駆け付けられて良かったです。しかし100歳とは思えないほどお元気で、ハンバーグをたいらげていて驚きました。これからもお元気でいて欲しいです。

30代

90代の両親と娘の私は、私の30年後かもしれないと、他人事のようには思えず、じっくり見ました。東京で両親と離れて働く彼女のように、私も1人っ子で私が海外に嫁いだため、両親に何かあったからと言って、すぐに帰れる環境にありません。なので、この番組のようなことが私の家族にも起きたら、と想像すると恐ろしいような気持ちで拝聴しました。

30代

2020年11月22日放送内容

私、生きてもいいですか ~心臓移植を待つ夫婦の1000日~ 後編

体に機械を埋め込みながら、心臓を待ち続ける人々がいる…血液を送る心臓のポンプ機能が低下してしまう難病、「拡張型心筋症」と闘いながら心臓移植を待ち続ける容子さん(当時51)とクマさん(当時41)。

2人の体には、補助人工心臓(通称・バド)という、モーターの力で心臓の動きを助ける機械が埋め込まれている。 2011年に「植込み型バド」が保険適用されて以来、心臓移植を待つ患者は急速に増え、今や毎年約160
人がバドを入れて移植待機となっている。しかし、日本のドナー数は海外に比べて桁違いに少なく、心臓移植の平均待機年数は現在約6~8年という。この長い年月をどうやって乗り切るのか…

移植待機2年半のクマさんは、バドのケーブルの入り口から体に入った細菌が血液に回る感染症で長期入院を余儀なくされていた。妻の友子さんは夫の実家で暮らしながら、アルバイトを2つ掛け持ち、生活を支えていたが、ある日試練が訪れる。

クマさんのバドの中に血栓ができている疑いがあり、機械自体を取り替える大手術に臨むことになった。ところが、術後に状態が悪化し、生死の境をさまようことになってしまう。

一方、移植待機5年目を迎え、いよいよ移植の順番が近づいて来た容子さんだが、ある出来事がきっかけで深く心が傷つき、移植への心構えもままならない状態に…心臓移植の待機患者とその家族の、生きることへの渇望と心の揺らぎを追った3年間の映像記録。

ナレーター:吉田羊

視聴者の感想や評価

とにかくクマさんが何とか無事で良かったです。容子さんは心臓移植する事になって、手術後、感染症対策の為すぐにはインタビューできなかったようですが、車から笑顔で答えていて、バドを付け続けていた重荷から解放されるだけでも凄い軽くなった事と思いますが、やはり新しい心臓で普通に生活できる事がなによりの喜びでしょうね。

30代

2020年11月15日放送内容

私、生きてもいいですか ~心臓移植を待つ夫婦の1000日~ 前編

関東地方のとある病院で、一人の男性が人生を賭けた大手術に向かおうとしていた。元料理人のクマさん(当時41)。その彼を見送るのは、大学生と高校生の子供を持つ、容子さん(当時51)。

二人は奇しくも同じ病院で、同じ病と闘いながら、ともに心臓移植を待つ“戦友”だ。 二人が闘う「拡張型心筋症」は心臓が肥大し、血液を送り出す心臓のポンプ機能が低下してしまう原因不明の難病だ。悪化すれば、心臓移植しか助かる道はない。

しかし、日本はドナーの数が海外に比べると桁違いに少なく、国内で行われる心臓移植は年間約50~80例程度。それに対し、850人以上が心臓移植を待っていて、多くの患者が移植までたどり着けずに亡くなってしまう現状がある。生きるために、容子さんとクマさんは、体に補助人工心臓(VAD)を埋め込み、いつ来るかわからない移植を待ち続けている。

病は二人の人生を大きく変えてしまった。容子さんは、愛する子供たちと離れて暮らすことになり、「自分は人が亡くなるのを待っているのか?人の心臓をもらって生きる価値が自分にあるのか?」と思い悩む。クマさんは仕事をクビになり、妻の友子さんのアルバイト代に頼って生活することにふがいなさを感じていた。

そんな中、ケーブルの入り口から入った細菌がクマさんの体をジワジワとむしばんでいく… 心臓移植の待機患者とその家族の、生きることへの渇望と心の揺らぎを追った3年間の記録。

ナレーター:吉田羊

視聴者の感想や評価

本日は、拡張型心筋症の心臓移植待機の方々ということでいつもおと少しテイストが違う特集でしたが、常に装置を背負いながら、いつ「自分の番が来る」確約もない状態で移植を待つのは気持ち的にも辛いと思います。しかしそんな中で明るく笑って過ごしている姿に感動しました。早く日本でも脳死の方の臓器提供の法律が変わってくれる事を願います。

30代

心臓に疾患があるようこさんとその周りの人達との関わりを追ったVTRに感動しました。日本ではまだまだ移植に対する考えが進んでいないという現実と、そんな中で毎日移植を待つ人の苦しむ姿を目の当たりにして衝撃的でした。娘や息子との交流している姿や、いっぱい笑って元気に見えながらもいつ倒れるかわからない恐怖と戦い続けている姿を見て、これからも色々なことを乗り越えて欲しいと強く思いました。

30代

今回は重たいテーマでした。肝臓や腎臓は生きているとひとから貰うことができますが、心臓は誰かが死なないと貰えません。今回の主役は心臓移植をしないと生きていけないだろう方たちで、誰かが死なないと生きていけないのです。人工心臓を持ち歩き、体の中に繋げるキズは感染症との戦いです。老いた両親や年頃の子供などの家族にも心配をかけてしまいます。今回は全編で後編は手術が無事に終わって意識が戻らないクマさんから始まります。気がかりです。

50代

2020年11月08日放送内容

たたかれても たたかれても… ~山根明と妻のその後~

2018年夏…日本中の注目を集めていた男がいた。男の名は「山根明」。当時の日本ボクシング連盟の終身会長だ。山根はボクシング関係者300人以上から「助成金の不正流用」や「審判不正」の告発を受け、その独特のキャラクターから、世間の猛バッシングを浴びた。そして、20代の頃からの暴力団関係者との付き合いについて、選手を育成する立場としての責任をとり、会長職を辞任した。

その当時、自宅に詰めかける報道陣に対して、身をていして夫の「盾」となったのが、28歳年下の妻・智巳さん。あの時、日本中からたたかれた夫とその妻…

あの騒動から1年。山根はいまだに「会長」という呼び名で親しまれ、大阪でクラブを経営する妻・智巳さんの仕事を手伝い、ひ孫の前で見せる笑顔は、かつて“アマチュアボクシングのドン”と呼ばれた面影はない…夫婦は「あの日」が、まるで幻だったかのように穏やかな日々を送っていたのだが…

2019年夏、山根が突然、新たなボクシング団体の立ち上げを発表する。80歳を目前に、妻が二度と戻らないと信じていたボクシングの世界へ再び戻ろうとする夫…

そして2020年、新型コロナの影響で智巳さんのクラブも経営危機に。スタッフの生活と借金返済のために金策に奔走する妻。そんな妻の姿を見て、夫が店に客を集めるために差し出したのは、人生の全てともいえる“宝物”だった。
あの日、日本中から、たたかれた夫と寄り添い続けた妻…カメラは夫婦の「その後の日々」を見つめた…

ナレーター:壇蜜

視聴者の感想や評価

ボクシングの山根会長を必死に支えている奥様の姿に感銘を受けました。名誉理事長を辞任して1年後にボクシング連盟を新しく設立してしまう行動力には圧巻でした。糖尿病の悪化に苦しみながらも、奥さんのスナックで一緒に働き続ける姿や、時には喧嘩にまで発展しながらも、妻が一番だと皆の前で発言している姿に男らしい一面を感じることが出来ました。

30代

いろいろあった元ボクシング協会の山根会長ですが、それを抜きにして「ある年上の夫を支える妻のドキュメンタリー」として普通にマッチしていたと思います。特に奥さんは、お店も経営しており、自身の体調もすぐれない中、コロナ禍の経営難も乗り越えなければならず、大変そうでした。しかしとても良い仲間を持って幸せそうでした。

20代

2020年11月01日放送内容

母の涙と罪と罰 2020 後編 ~元ヤクザ マナブとタカシの5年~

前科者、元ヤクザ、薬物依存、そこから抜け出し、生き直したいという人々…そんな彼らを支えていくことに人生をかけている男がいる。遊佐学(45)は、自身も元ヤクザで、覚醒剤で逮捕された前科がある。服役した学を故郷の母は信じて待っていてくれた。家族に支えられて、新しい人生を歩み始めることが出来たのだ。

今度は自分が誰かの支えになりたいと、依存症の回復施設で働き始めた学。「必ずやり直せると人に信じてもらうことが力になる」しかし、突然クビになってしまう。次の仕事が見つからず、生活も苦しい中、学は元受刑者の支援を決意する。

今年3月、学は刑務所から出所したばかりの高野さん(仮名・66)を自宅に引き受けた。覚醒剤の使用を繰り返し、12度の服役、合わせて30年間を刑務所で過ごした。妻や子供にも見放されてきた彼にとって学は唯一の希望だった。 1カ月後、学のサポートで一人暮らしを始めた高野さんが始めたのは、父の墓捜し。今回、刑務所の中で知った父の死。唯一自分を見捨てないでいてくれた父にどうしても手を合わせたかった。

しかし、手がかりはあまりにも少ない。そして、高野さんはある決意をする。30年、連絡を取れなかった娘、40年、絶縁状態だった母に会いに行くというのだ。果たして受け入れてくれるのだろうか…今度こそやり直したい。今度こそ普通の生活を手に入れ、家族との関係を取り戻したい。しかし、“事件”は起きてしまう…

ナレーター:安達祐実

視聴者の感想や評価

話し方や振る舞いを見ていて全く元極道に見えませんでした。高野さんもとても優しくて、しゃべり方も丁寧で、母の元を訪ねて行った時、もうこれ以上傷つけて欲しくないなと思った矢先に、ナイフで自分を刺してしまい本当に可哀そうでした。しかしこれが薬物の怖さなのですよね。この番組は心が痛くなるものばかりですので、たまにはコミカルなものも見たいです。

30代

66歳の元受刑者と学さんの交流に密着しており、薬物依存の怖さを目の当たりにして衝撃的でした。自分の腹を切って病院に入院してしまっても、「生きていて良かった」と語る姿が印象的でした。学さんはお母さんに会って話をすることができたり、父親の骨のありかを最終的に見つけることが出来て、骨を拾っている姿はとても心に残っています。

30代

2020年10月25日放送内容

母の涙と罪と罰 2020 前編 ~元ヤクザ マナブとタカシの5年~

前科者、元ヤクザ、薬物依存、そこから抜け出し、やり直したい人々…そんな彼らを支えることに人生をかけている男がいる。遊佐学(45)は、自身も元ヤクザで、覚醒剤で逮捕された前科がある。服役した学を故郷の母は信じて待っていてくれた。家族に支えられて、新しい人生を歩み始めることができたのだ。 「必ずやり直せると誰かに信じてもらうことが力になる」今度は自分が誰かの支えになってあげたい。

依存症の回復施設で働き始めた学だが、突然クビになってしまう… 取材を始めた2016年、学は教会に住み込み、そこでヤクザを辞めて社会復帰を目指す青年、タカシ(当時28歳)の面倒を見ていた。人生をやり直したいと願うタカシは、介護施設で働くものの、長続きせず、部屋に引きこもってしまう。そしてある日、覚醒剤に手を出し、逮捕されてしまうタカシ。釈放されたタカシは、その後どんな生き方を選ぶのか…

一方、仕事を失ってしまった学の生活は苦しくなっていくばかり。しかしそんな中で、学は、新たな元受刑者の支援を決意する。過去に覚醒剤の使用を繰り返す、12回の逮捕で計30年間を刑務所で過ごした高齢男性を自宅で引き受けるのだが… これは元ヤクザの2人。学とタカシの5年の物語である。

ナレーター:安達祐実

視聴者の感想や評価

マナブさんとタカシさんの5年間を追ったVTRは、とても胸に刺さりました。母親がキリスト教に祈りを捧げているシーンでは、親子の愛を強く感じました。マナブさんが出所した時に迎えに来てくれたのが母親だったと語るシーンでは、親は最後まで子の味方になるということを強く感じて、印象的でした。来週マナブさんがラジオで何を語っていたのかが気になります。

30代

本人たちはドラッグで苦しんでいるのは重々承知なのですが、結局は警察に捕まり再犯ししまい、それだけではなくて、家族や助けてくれた人たちが悲しむ姿を見なければならないのがこういうドキュメンタリーにはつきものなので正直辟易します。信仰に目覚めたのは素晴らしいのかもしれませんが、カルトに引っかからない事を願います。

30代

2020年10月11日放送内容

禍の中でこの街は 前編 ~新宿二丁目 コンチママの苦悩~

新宿二丁目…LGBTが集うこの街で、50年以上のもっとも長い歴史を持つショーパブ「白い部屋」。20代から70代までのキャストが華やかなショーを繰り広げる。
浮世を忘れさせる華やかな空間は、半世紀にわたり、多くの客を魅了してきた。

この店を創業したのは72歳のコンチママ。この街の“生き字引”ともいえるコンチママは、18歳の時に大阪から上京し、新宿二丁目に流れ着いた。二十歳の時に人に誘われて始めたのが「白い部屋」だ。

2020年、「白い部屋」とコンチママを新型コロナが襲う。2カ月半におよぶ休業。その間、店の収入は途絶え、月に100万円以上の固定費が重くのしかかる。膨らみ続ける赤字。コンチママは店の存続をかけて金策に奔走するのだが…

一方で、店を支えてきたキャストたちも休業中の給料はゼロ。店と自分たちの将来について、いつ終わるとも知れない不安を抱える日々が続く…
緊急事態宣言の解除を受け、「白い部屋」は営業再開を目指すも、コンチママとキャストたちの間には、心のすれ違いが生まれていた。長年、店を支えて来たベテランキャストたちが、店を離れることを決意したのだ…

コロナ禍の中、新宿二丁目で生きる人々の苦悩をカメラは追った。

ナレーター:松本まりか

視聴者の感想や評価

新宿2丁目でショーパブを経営している人に密着しており、大変な苦境を強いられているのにも関わらず一生懸命従業員とお店を守るために頑張っている姿にとても感動しました。キャストが次々と辞めてしまう中、お店をこれからも潰さずにいてほしいなと感じました。

30代

新宿二丁目の老舗のゲイバー『白い部屋』のコンチママ。コロナ禍での営業は大変で、自粛期間は無収入でも固定費は払わなければなりません。営業しても赤字だけど、スタッフの為には店を開けないといけません。虹のステッカーを貼って、営業日数を削ってやってみましたが、とうとうスタッフに陽性者が出てしまいました。心配です。後編に期待します。

50代

新宿二丁目の老舗ショーパブがコロナ禍でどう生き延びるかというテーマでした。緊急事態宣言や夜の街などで営業出来なくなり次第に経営難になる中、スタッフも離れていき、ママが疲れて可哀想でした。スタッフも生活のための退職で、自分のことと重ね合わせて苦しい気持ちになりました。

40代

2020年10月04日放送内容

あの日 妹を殺されて 後編 ~15年後の涙と誓い~

かつて罪を犯し、刑務所や少年院から出てきた人物の身元を引き受け、仕事と住居を提供し「親代わり」になっている男がいる。大阪で会社の社長を務める、草刈健太郎(47歳)。
罪を犯した人間の採用面接を行なうために訪れた全国の刑務所・少年院は50カ所を超える。もちろん、仕事と住む家を与えたからといって、全員が更生できるわけではない。
裏切られても、決してあきらめず、元犯罪者の支援に取り組むのには深い理由が…

15年前、最愛の妹を留学先のロサンゼルスで殺されたのだ。犯人はアメリカ人の夫。
犯罪被害者の遺族となった草刈がなぜ、元受刑者の更生に懸命になるのか。
『加害者を減らせば、妹のような被害者も少なくなる。この取り組みは妹にやれと言われている気がする』と語る草刈は、かつて罪を犯した人間に、「仕事」と「住む家」を与え犯罪抑止に尽力すると妹に誓ったからだ。

更生の道を順調に歩み、草刈の活動に共感、賛同し、活動を共にする若者が出てくるまでになった。しかし、現実は厳しく、草刈の元を巣立っていった若者が、再び草刈に助けを求めてくることもしばしば。中には再犯に走ってしまった者もいる。

そんな草刈の元に届いた一通のメール。
かつて妹と元夫が共に働いていた会社の上司が、15年の長い歳月を経て、草刈に「どうしても伝えておきたいことがある」と言うのだ。
あれから15年…事件の真相に草刈が流した涙と新たな誓いとは…

ナレーター:中島美嘉

視聴者の感想や評価

草刈さんに密着したVTRの後編で、今回も考えさせられる内容となっていて引き付けられました。また最後に「過去は変えられないけど、未来は変えられる」と、妹を殺した男性の話を聞いた後に草刈さんが言っていた言葉がとても胸に刺さりました。

30代

ノンフィクションでは珍しく二週続けてでしたが、独立する者、資格を目指す者、結婚して子供を授かった者、素晴らしいと思いましたが一方でまた捕まってしまって、残念に思いました。それでもまた預かって面倒を見ていて普通では到底できません。

30代

2020年9月27日放送内容

あの日 妹を殺されて 前編 ~罪を憎む男が選んだ道~

かつて罪を犯し、刑務所や少年院から出てきた人物の身元を引き受け、仕事と住居を提供し「親代わり」になっている男がいる。出所しても、2人に1人は再犯してしまうという現在、「お金」と「寝る場所」がないから犯罪に走る…という現実がある。「仕事」と「住む家」があれば、人は罪を犯さないとその男は信じ、再犯防止活動に精力的に取り組んでいる。

大阪で会社の社長を務める、草刈健太郎(47歳)。
罪を犯した人間の採用面接を行なうために訪れた全国の刑務所・少年院は50カ所を超える。
もちろん、仕事と住む家を与えたからといって、全員が更生できるわけではない。
裏切られても、決してあきらめず、元犯罪者の支援に取り組むのには深い理由が…。

15年前、最愛の妹を留学先のロサンゼルスで殺されたのだ。犯人はアメリカ人の夫。
犯罪被害者の遺族となった草刈がなぜ、元受刑者の更生に懸命になるのか。その理由を草刈はこう語る…『加害者を減らせば、妹のような被害者も少なくなる。この取り組みは妹にやれと言われている気がする』
しかし、現実は厳しく、今まで18人を採用してきたが、10人以上はすでに、自分のもとを離れていった。中には再犯に走ってしまった者もいる。

誰よりも犯罪を憎む男が選んだ険しい道程を見つめた…

ナレーター:中島美嘉

視聴者の感想や評価

ご自身が妹さんを殺害された過去がありながら、出所してきた人々を雇用するにはいろんな複雑な思いがあると思いますが、是非良い方向に進むことを願います。自首するところまで付き添ってあげて暖かい方なんだと感じました。

30代

今回は、「あの日、妹を殺されて・前編」をやっていました。社長・草刈健太郎さんが引き受けている男性が詐欺グループに加担してしまいました。その時の草刈さんの表情が悲しそうでした。草刈さんは、15年前に妹さんを失ってしまいましたが、前向きに人生を送っていると思いました。

40代

元受刑者を積極的に面接して採用する姿がとても魅力的でした。妹を殺されたことで、被害者と加害者を増やさないために活動している姿や、妹がとても大好きだったこともあり、今でも忘れられずお墓参りしている姿がとても胸にささりました。

30代

2020年9月20日放送内容

コロナと中華街 ~私はこの街で生きていく~

6月上旬、緊急事態宣言が解除された後も、人通りの戻らない街があった…年間2400万人が訪れる横浜中華街。日本で最初に新型コロナに関するニュースの“発信源”となったダイヤモンド・プリンセス号が、横浜港に停泊していたことにより、どこよりも早くゴーストタウンと化してしまったのだ。

観光客の姿も消え、ほとんどの店が営業を休止する中、営業を続けてきた店がある…大通りから入った路地で40年間、店を続ける「龍鳳酒家」。
日本で生まれ育った両親と一人娘が営む、地域に愛される人気店だ。
コロナ禍で客足はすっかり途絶え、収入が激減する中、店の生き残りをかけて、ワンコイン・500円の中華弁当を地域に配達する。
それでも、かつての売り上げには程遠く、長年、店を守り続けてきた父はついに「店をやめるしかない」と口にし始める…

一方、「絶対に店をつぶしたくない」と弁当が詰まったリュックを背負い、自転車のペダルを踏むのは、一人娘の郁瑛(35)。日本人として中華街で生まれ育ち、今も店の上に暮らしながら、“若女将”として店を切り盛りしてきた。彼女に取っては、この中華街、そしてこの店が自分の故郷であり、居場所でもある。「他に行く場所なんてない」そう語る郁瑛は、なんとか中華街の明かりを灯し続けるべく、奮闘するのだが…

ナレーター:森田望智

視聴者の感想や評価

この日の放送ではコロナ禍の中で唯一営業を続けた横浜中華街の広東料理の店「龍鳳酒家」が舞台となりました。

新型コロナウイルスにおける緊急事態宣言・7月の緊急アラートで店舗経営が厳しくなっていく中で危機を乗り越えようと奮闘します。

この店の2代目の梁瀬郁瑛(いくえい)さんが、子育てをしながら市場に仕入れに行ったり、お弁当を待ち望むお客様の元へ自転車で一軒からでも弁当を配達して、何としても店を守っていこうという姿に心打たれるものがありました。

コロナウイルスが中国から出た事やクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の集団感染もあり、中国人全体に対する根拠のない誹謗中傷や妨害工作等苦しい事もあったようですが、創業者のお父さんも厨房に戻り料理を作る姿は、今後に向けて希望を持たせるものと感じました。

是非ともコロナウイルスが収束して安心して食卓を囲む事の出来る店であって欲しいと強く願います。横浜中華街は横浜を象徴する文化の一つなので消してはならないものです。

50代

中華街で働くお店がコロナで打撃を受けながら必死に頑張っている姿に元気を貰いました。デリバリーを家族総出で頑張っているところや、これからはフルマラソンを走っていくと語っている女性の力強さに感銘を受けました。

30代

横浜の中華街で人気のお店だった蟹炒飯が有名なお店でコロナ 前には予約や行列ができていた店がコロナで閑散としてしまい、閉めるのも開けるのも地獄という状態になり、必死に皆でお店を守っている姿を見ると胸が熱くなり頑張っている姿がすごく素敵でした。

このまま踏ん張って続けてほしいと思いました。ニュースでコロナで閉店の不景気数を表していましたが、このお店のように本当に苦しんでいるお店がもっと見えないだけであってたくさんあるという現実を間に受けました。

40代

2020年9月13日放送内容

東京でビッグになりたい ~所持金10万円の上京ホームレス~

「前澤社長を超えるようなビッグな人物になりたい!」と野心を燃やすのが、都内の公園でホームレスをする22歳のケイタだ。

今年2月、熊本から10万円を手に上京。公園暮らしを続けながら、アポなしで有名社長を突撃訪問!ビッグになるチャンスを探す日々をSNSに投稿・記録し続けている。

有名社長にダイレクトメッセージを送ったり、実業家が利用していそうな高級ホテルに張り込んだり…突拍子もないアタックを繰り返すケイタだが、そんなことでツテが見つかるほど、現実は優しくない。さらには新型コロナ拡大による外出自粛がケイタの前に立ちふさがる。

家も仕事も、もちろん名刺さえ持たない彼の残金も底を尽きかけた頃、参加した名刺交換会で勧められたスマホでもできるFX取引を始めることに…これがケイタの運命を大きく変えていく。

2万円を元手に1週間で15万円近くを稼ぎ、その後もトントン拍子に残高を増やしていくケイタは、次第にお金の魔力にとらわれていく…

3日間風呂にも入らなかったケイタが1万円のシャツに身を包み、ハチミツで飢えをしのいでいたのが、高級焼肉三昧。1時間近くも汗だくになって歩いていたのも、今や徒歩5分の距離でもタクシー移動。

「東京でビッグになりたい!」夢を熱く語っていたケイタの野望はどこへ向かうのか…

ナレーター:コムアイ

視聴者の感想や評価

若さゆえの無鉄砲で、熊本から東京へ上京、スーツケースをゴロゴロと引きずりながらホームレス生活・・FXで2万円が700万円になり、FXで生きていくと決めたようだけど、やっぱり危なげで心配しかない。30歳くらいになって、まだFXで生きていけてたらいいけど、これからどうなるんだろう。老婆心から言うけれど、人生はそんなに甘くない。

40代

FXで2万が700万になりましたという内容で、たまたま取材した人が、こんなに上手くお金を稼げるのかなぁ、ヤラセかなぁと思いました。人の良い姿ではなくて、ダメな姿を見せてくれるので好きな番組です。今回もブランドで身を固めて満足している若者でしかもFXでたまたま儲かったという、なんとも言い難い内容でしたが、父親がまともなことを言って最後をまとめていたので、良かった思います。やっぱりヤラセかなぁと思ってしまいますが…。

30代

10万円で上京してきた男性がFXで700万を稼ぎ出しているという衝撃の展開に驚きました。名刺交換会で出会った人脈を使って家や食べるものまで手に入れて、今は過去のホームレス生活が嘘のように自信に満ち溢れた表情だったのがとても印象的でした。

30代

熊本から10万円とスーツケースひとつで上京しホームレス生活する男性の話でした。ビッグになるための上京とのことで、大企業の社長にアポ無し訪問をするなど見ていて不愉快になるくらい常識の欠如した人だと思いました。結局FXで利益を得て、それで生計をたてるという結末でしたが、一度痛い目にあってまともな人間になったらよいのに…と考えさせられる内容でした。

40代

所持金10万円のホームレスと言うことでしたが、ホームレスというより、「10万円で上京したらどれだけビッグになれるか」みたいな企画をやっているに過ぎないと思いました。FXで成功したのは勿論ビバレッジをかければ誰でもその可能性はあります。それはそれで、本当のホームレスとは違います。

30代

熊本から「ビッグになりたい」と10万円を持って着の身着のままで上京したケイタ。一時は、食べるものも事欠く状態になりましたが、自分に投資して名刺交換会で出会った人に教わったEXが上手くいって数百万を稼ぎ、ブランドものに身を包む人に変わりました。

本人が思うビッグとは「一回で10万円をためらうことなく払える人」らしく、FXで稼いだお金を持って熊本に帰りました。夫はFXをやって最初は上手くいってましたが、結局は借金を背負いました。ケイタもいつまで上手く行くのでしょうか。

50代

この日の放送では熊本から10万円を持って東京に来た22歳のケイタさんの事が取り上げられておりました。始めはホームレス生活を送るも名刺交換会で知り合った方からFX投資の話を聞いて8月末に熊本に帰る時は、上から下までブランド品に身を包んでの帰郷となりました。

上京の資金10万円を渡した父親は既に離婚して一人で実家に居ましたが、今回ケイタさんがFXで利益を得たということの裏には、その為に損をした人がいるという事実を語っていた事が印象に残りました。ケイタさんのこの成功が一瞬の夢に終わる事が親として心配しての一言だったと思います。私も、投資にはリスクが付き物で、上手く回らなくなった時にどの様に冷静に考えられるかがこれからのケイタさんの課題だと思いました。ZOZOの前澤さんと食事が出来るほどのビッグな人間になる事を陰ながら期待します。

50代

2020年8月30日放送内容

最終学歴は中卒だけど… ~ボクの働く場所~

2020年1月。夢と決意を胸に抱き、上京した若者たち。

最終学歴は「中卒」。高校を中退した者や、そもそも高校に進学する気がなかった者…思うような職には就けず、やりたいことも見つからない悶々とした日々を過ごしてきた。「自分を変えたい」「人生を変えたい」と願う彼らが目指したのは「ヤンキーインターン」という就職支援サービス。

「東京で新しい仕事と人生を見つける」…原宿にあるベンチャー企業が主催するこの再教育プログラムは、地方の中卒・高卒者を対象に、食・住・職を無償で提供し、企業への就職を支援するもの。参加者は6カ月の間に、営業や仕事のスキルを身につけ、就職活動に臨むのだ。

「起業家になって世の中を変えたい」と夢みる18歳は、積極的な取り組みで、営業研修でもインターン史上最高の成績を上げ、正社員待遇に抜てきされるのだが、次第にヤンキーインターンを続けることに疑問を感じていく…

「東京で職を得て、家族を幸せにしたい」と願う21歳は、3日目の朝に姿を消してしまう。彼が見せた涙のわけとは…
彼らはヤンキーインターンを最後までやりとげ、企業の内定をつかむことはできるのか。懸命に未来を切り開こうとする“中卒”の若者たちの行方は…

ナレーター:門脇麦

視聴者の感想や評価

最終学歴が中卒の男性たちが人生を変えるために「ヤンキーインターン」という就職支援サービスがあることをこの番組で初めて知りました。ですが辞めていく人もいるんですね、中卒だと建設会社位しかないと思います。18歳の方はインターン史上最高の成績を上げましたが、辞めて自分で会社を作るという事で、今は設立を進めているそうです。この方の将来を見てみたいので、また番組で紹介してくだされば嬉しく思います。

50代

「ヤンキーインターン」という事でしたが、ヤンキーの印象はなくて、とりあえず「中卒」など学歴がない方の集まりでした。しかしそれぞれ辛い境遇を抱えていて、だからこそ感性が強く優しい方が多くて人間として十分素晴らしいと思いました。

30代

中卒や高校中退の青年たちが集う「ヤンキーインターン」。別にみんながヤンキーだった訳ではありません。勉強をする意味が分からなかったり、貧しくて高校に行けなかったり、親の離婚でショックを受けてしまったりと色んな背景がありました。

青年たちは営業を学び就職することを目指します。しかし、成績優秀ながら自信をつけて他の道を目指そうとする青年もいました。若い彼らにはやり直すと言うより、まだ始める時間がいっぱいあります。高校の3年間以上の経験を積んで社会に出てくれば怖いもの無しだと思います。

50代

中卒でも一生懸命営業のスキルを習得するために電話営業を頑張っている男性に密着しているところが印象的でした。営業成績が高く、志も高い男性が独立して自分の会社を設立して活躍していこうとしているエンディングでの姿がとてもかっこよかったです。

30代

2020年8月23日放送内容

歌舞伎町 便利屋物語 ~人生を変えた この街で~
日本一の歓楽街、新宿・歌舞伎町。
そんな24時間、眠らない街で、様々な人々を支え続ける人がいる。
便利屋「親孝行」の由藤神一さん(37)だ。
昼夜を問わず、24時間休みなしでお客さんの要望に親身になって対応する神一さん。
何事も手を抜かない姿勢から、“夜の街”で生きる人々からの信頼が厚く、仕事の注文が絶えない。

依頼内容は、トイレのつまりから電球の交換、エアコン清掃、店内改装、ペットの世話から、なんとベビーシッターまで…実は神一さん、どんな依頼にも対応するため、20以上の資格を持っている。そのため、仕事は歌舞伎町にとどまらず、渋谷や銀座などにも神一さんを頼る顧客がたくさんいるのだ。
自宅に帰れない日も多く、まさに身を粉にして、歌舞伎町で働く神一さん。
そこまでする理由には、この街で人生を変えた神一さんの過去があった…

今年で10年になる便利屋稼業。故郷・北海道を離れ、自分を救い育ててくれた第二の故郷・歌舞伎町に恩返しをする思いで、懸命に働き続ける日々。そんな中、神一さんは驚きの決断を下す…
ところが、時を同じくして、歌舞伎町を襲う新型コロナの嵐。否が応でも、神一さんはその渦に巻き込まれていく…

ナレーター:松本穂香

視聴者の感想や評価

新宿歌舞伎町の便利屋という事でさぞかし大変だと思いましたが、実際は予測よりもっと大変そうでした。機材の修理や犬の散歩、クラブのヘルプまで多岐にわたり、仕事の受付も休みなく携帯で24時間対応しているそうで頭が下がります。

まだ30代でお若く、どのような人生を歩んできたのかと思っていたのですが、当人も歌舞伎町で以前働いていて、しかも女性から男性への性転換者である事も分かってさらに驚きました。鍵を50個以上預けられているのはそれだけ信頼されているからでしょう。

30代

歌舞伎町を中心に便利屋の仕事をする男性に密着でした。前職も歌舞伎町での仕事をしている中で人脈を活かし、人の役に立つ仕事をしたい!という誠実さに心を打たれ、普段この番組は観ませんが思わず引き込まれました。

彼は、自分を人のためになっていると思わず、人に助けられている。支えてもらっていると言います。人に対して、したあげていると思うのとさせて頂いていると思うのと、物の捉え方が違うことで幸せにも不幸せにもなるんだと考えさせられました。

40代

新宿歌舞伎町で便利屋を営んでいる男性に密着していて、色々な資格を取得して、なんの依頼が来ても対応できるようにしているというところがとても印象的でした。

また、実家に帰って、昔からお世話になっている人からの、幼い頃の話を聞いている姿や、女として生まれながら、自分の性に違和感を持って、最終的に性適合手術をして男性になったいきさつを知って、衝撃的でしたが、とてもかっこいい姿を見られて良かったです。コロナの影響もあるかと思いますが、これからも頑張ってほしいと思います。

30代

本当に、きれいな魂を持って生まれた人なんだな、と、思わざるを得ないような人。歌舞伎町の飲食店からスタート、自分にできることを突き詰めた結果、24時間365日、電話対応可能な便利屋さんを作った、神一さん。物腰が柔らかいなぁと思っていたら、なんとびっくり、元女性の方。性適合手術を受けて、今は戸籍上でも男性として生きている方です。

人と関わって得た信頼。元女性だからこそ、配慮も細かいし、色んな人に支えられて来たからこそ、仕事に対する想いも深い。お店側のニーズに沿ってありとあらゆる作業が出来る上、親御さんの活躍の場を地元に作り、さらにふるさとの人が入れる介護施設まで作ろうとしているなんて…周りの人たちに本当に信頼されているのがわかります。感心して見入ってしまいました。心から応援したくなる、そんな方でした。

この番組、たまにテーマが重く、どうしようもない現実と向き合わざるを得ない、大変な生活をしている人も出てくることもありますが、久しぶりに清々しさを感じる内容でした。

40代

北海道出身の神さん。歌舞伎町で何でも屋さんをやっています。電化製品を取り付けたりと男前なのに、実は元女性でした。神さんのお母さんは、初めは戸惑ったけれど自分の子供が決めたことは応援するしか無いと言っていました。素敵なお母さんです。

神さんは歌舞伎町で有名なホストクラブ愛の愛田社長に可愛がって貰っていて、社長の遺言で棺桶を金色にしたり、遺品整理をしたり、お店の片付けもしていました。とても元女性とは思えません。コロナのせいで地元に帰ろうかとも考えましたが、歌舞伎町にはなくてはならない人のようで東京で頑張っているようです。私も北海道出身なので応援したいです。

50代

2020年8月16日放送内容

それでも僕は生きていく ~ももちゃんとの約束~

“126万人に1人”といわれる希少難病・アイザックス症候群など4つもの重い病を抱えながら生きる男がいる…香取久之さん(49)。症例が極めて少なく、症状も見た目からわかりづらいため、周囲に病気のつらさを理解してもらえない…。発症当時は自殺を考えるほど苦しんだ香取さんだが、いつしか 「自分と同じように、1人で生きづらさを抱えて苦しんでいる人々を救いたい」という思いを抱き、7年前に大手企業を辞めた。

仲間たちとNPO活動を続けるものの、収入源はわずかな募金のみ、1500万円以上の貯金をつぎ込んだ上に、3000万円もの借金を背負ってしまったことで、家族との間に溝が生まれてしまう。なんとか借金を返済しようと事業を始めるが、まったく軌道に乗らず、毎月100万円近い赤字。その上、ステージ4の大腸がんに侵されていることが判明する…

すでに肺や肝臓にも転移し、5年生存率は10数%。抗がん剤の副作用にも苦しめられ、身体も心もボロボロな中、それでも活動を辞めない香取さん。

なぜなら、香取さんは1人の少女と「ある約束」を交わしていたのだ。10歳までの生存率が10%未満といわれる深刻な病を抱える、米田ももちゃん(10)。

車椅子の生活を送るももちゃんのため、起死回生の一手を打つ香取さん。そして、ももちゃんに訪れる小さな奇跡…
4つの重い病、借金、ステージ4のがん…次々と訪れる苦境に耐えながら、命懸けの活動を続ける一人の男の姿を追った。

ナレーター:小池栄子

視聴者の感想や評価

数週間ぶりに見ました。痛みを抱えている香取さんという男性が主人公だったのですが、自分も痛みに苦しむ毎日を送っているので興味深く見ていました。しかし、正直中途半端な内容だったなと思いました。もっと痛みのコントロール方法とかが知りたいと思いました。

内容は香取さんの手がけるビジネスの話が中心でした。メールでしか取材に応じなかった奥様が気の毒です。香取さんは優しい人だと思うのですが、借金まで作って次々とビジネスに手を出して、もっと奥さんと子供にも目を向けて欲しいと思いました。

途中で出来た奈良の難病の女性、母親に冷たくされてきたのに認知症の母の介護を病気の自分がしていて、ビジネスもしっかりやっていて大したもんだと思いました。

そしてなかなか登場しなかったタイトルにもあったももちゃん。コギーという車椅子で自分の脚でこげたシーンは感動しました。ただ、香取さんがももちゃんのお母さんにこれを売りつけるのかと思うと複雑な気持ちになりました。ビジネスのことよりも正直香取さんの病気のことについて取り上げて欲しかったです。

30代

難病でガンを患う49才の男性のノンフィクションでした。17才の頃から原因不明の激痛に悩まされ難病と分かったのは34才の時だそうです。最近になって子供も生まれたのに、自腹で持ち出しでNPO法人を発足して家庭を顧みないそうです。奥さんが気の毒で堪りませんでした。結婚して家庭を持ったら家庭第一にして欲しいです。

50代

難病に苦しむ男性がNPOを立ち上げて精力的に活動している姿はとてもかっこよく見えました。しかし、自腹を切って、借金までしているという状況に奥様が怒っているという現実や、あまりにも無茶な経済状況を指摘されているシーンはとても心が痛みました。

30代

2020年8月9日放送内容

東大生の僕が手に入れたもの~「東京大学相撲部」悩める青春~

今、世間の注目を集める“東大生ブランド”。連日のようにメディアに登場する東大生は、「頭がよいのに面白い!カッコいい!」という、従来のイメージを覆す活躍を続けている。
しかし…もちろん、そんな人たちばかりが、東大生ではない。

『あれが全体って見られると厳しい。そこはしっかりと伝えておきたい。』と熱く語るのは、伝統ある「東京大学相撲部」の部員たち。学内でも存在感は“薄め”の相撲部は、毎年、新入部員を確保するのがやっとの状態。厳しい受験戦争を勝ち抜いてきた“学歴エリート”の彼らだが、相撲では思うように勝てず…彼女もできず…と悩める日々を送っている。

「やりたいことがない」と将来の夢を持てず、進路に悩む2年生部員は、人生で初めての“挫折”を味わう。そのとき彼が取った意外な行動と秘められた思いとは…

人一倍“学歴”へのこだわりを持つ4年生部員は、自らのエリート意識を打ちのめされ、絶望した過去があった。勝てない…モテない…思い描いたキャンパスライフとは、かけ離れた生活を送っていた彼が、東京大学での4年間で手に入れたものとは…

東大には入ったものの…そのブランドと現実の狭間で揺れる、彼らの汗と涙の日々を追った…

ナレーター:指原莉乃

視聴者の感想や評価

いつもは感情移入してしまうのですが今日は東大生がメインでしたので外から見る感じでした。たんたんと生活を追う感じで、東大生という肩書きがあっても普通の男の子なんだ、という感じがよく出ていたと思います。もうちょっとエピソードにメリハリがあるとインパクトが合ってよかったかなぁ、と思いましたが、でもこれこそがザ・ノンフィクション。フィクション無しの人の人生かな、とも思い直しました

50代

東大相撲部の悩める男性に密着していて、とても共感が出来ることも多く、見入ってしましました。東大なんだから、とか東大なのに、という言葉に苦しめられている状況の中、自分のやりたいことを一生懸命見つける、と宣言して前向きに生きている姿はとても感動しました。

30代

東大相撲部員の話でした。東大に入ることに賭けて来た中高時代。東大に入ったらバラ色の人生が待ってると思っていたのに、東大に落ちて慶応で楽しくやってる友達が羨ましく見える。東大の下にいるより、慶応の中の方が良いなんて。最近東大生ブームでイケメンイケ女の東大生も増えました。イケてなくても東大生、自信を持って頑張って欲しい。

50代

東大相撲部のドキュメントでしたが、どのくらいの実績があるか。等を取り上げているのではなく、東大生というブランドの中で、かつ相撲部としての立場やそこに生きる部員の苦悩にスポットを当てていてとても興味深かったです。

東大と言えば今やクイズ番組等で拝見する印象は頭脳派でもありながらルックスも兼ね備えてブランド力は最強ですが、(そのような人を陽キャというらしい)対して相撲部はクラスに馴染めない人が多く、どうしたら彼女ができるのか、就活がうまく行くのか。などリアルな悩みを吐露していました。

しかし私はそこに人間としての成長のドラマを感じ暖かい物を感じましたし、すっかり好印象を持ちました。

30代

2020年8月2日放送内容

おなかも心もいっぱいに ~はっちゃんの幸せ食堂~

たった500円で食べ放題。
群馬・桐生市にある小さな食堂は、いつもたくさんの客で溢れている。バイキング形式で並ぶ料理は、筑前煮やカレイの煮付け、焼きナスや山菜の天ぷらなど、懐かしい「おふくろの味」が15品以上。地元だけでなく、県外からも多くの客が訪れる人気の食堂だ。

そんな食堂を22年間、たった一人で続けているのが、今年85歳になる田村はつゑさん。通称・はっちゃん。一年中、素足に下駄で料理から片付けまで全て一人でこなしている。500円では採算が取れず、食堂は毎月7~8万円の赤字。それでも「お腹いっぱいになれば人は幸せになる」といつも笑顔で元気一杯だ。

なぜ、はっちゃんは食堂を始め、赤字でも続けているのか…そこには、小学校にも通えず読み書きすら学べないまま10歳から働き続けてきた壮絶な人生と、57歳の時に人生を変えた、ある「恩人」との出会いがあった。

はっちゃんの食堂にも新型コロナの影響がおよぶ。客は激減し、はっちゃんは食堂の営業を休止する…「人は触れ合わないとダメだよ」そうつぶやくはっちゃんは、まるで生きがいを奪われたかのよう…そして2カ月半後、ようやく食堂の再開を決めるのだが…

ナレーター:黒木華

視聴者の感想や評価

群馬で食堂を営んでいるハツエおばあちゃんに密着していた。80歳を超えても、赤字承知で生き甲斐でやっていたのに、コロナのせいで、一変してしまった。本来なら、食堂を始めるきっかけである恩人との再会や、食堂でのお客さんとのふれあいだけのはずだったのが、休業せざるを得ない状況になり、すっかり元気もなくなり、老けこんでしまった。だが、また食堂を再開して戻りつつある様子が映されていた。また、今、感染者が増えて、食堂はどうなってしまったのか、テレビを見て他から来る人はいないかとか、高齢であるから、とても心配になった。

50代

幸せ食堂を営むはっちゃん。幼い頃母親と死に別れ、学校にも行けず、平仮名以外は読めないですが、それを上回るバイタリティの持ち主です。子育てを終えてからの日本一人旅、なかなか出来る事ではありません。コロナが流行っている現在、人と触れ合う機会が減っていて、元気がない様子が気がかりでした。人は触れ合って初めて理解し合える、人は助け合い生きていることを改めて教えて頂きました。コロナがおさまり、またはっちゃん食堂に笑顔が戻ることを願ってやみません。

30代

500円で食べ放題の食堂を営む店主は、85歳のはっちゃん。利益はなく、年金を崩してでも営業している理由を「お金よりも人の温もりが嬉しいから」との言葉に感動しました。

その昔、バイクで日本列島を旅する際に宿が見つからなかった為、泊めてくれた満生さんとの20年ぶりの再開にはとても心温まりました。

子供の頃は朝5時から働き詰めで、学校に行けなかったために、ひらがなしか読めないようですが、その分、肌と汗で人間力を学んで来た事は人として最高の財産ではないでしょうか。

30代

はっちゃんのワンコイン食堂を密着しているVTRで、はっちゃんの笑顔や涙に感動しました。はっちゃんが過去に助けてもらった男性の家を探して訊ねて、感謝の気持ちを伝えるシーンはとても印象的でした。コロナで大変だとは思いますが、お店を閉めずに頑張ってほしいと思いました。

30代

2020年7月26日放送内容

父と息子とはぐれた心 ~引きこもった僕の1年~

大学に通っていた息子(24歳)が、卒業間近に突然、自宅に引きこもった。真っ白な顔でゲームに没頭し、昼夜逆転の生活を繰り返す息子…悩んだ末に両親は、富山市にある自立支援施設「はぐれ雲」に息子を預けることに。

「はぐれ雲」では引きこもりや不登校を経験した10~40代の人々が、ひとつ屋根の下で暮らし、就労訓練などを受けながら自立を目指している。
すさんだ生活を送っていた息子は、最初は戸惑いながらも徐々に集団生活になれていくが、両親からの連絡は無視し、関係を拒絶していた。
引きこもりの原因はなんなのか?無気力な息子を見ながら、両親は「何がいけなかったのか?」と自問自答する日々…

「変わりたい」と願う両親と息子。しかし、その関係は簡単には修復できない。引きこもりの日々から脱し「はぐれ雲」で過ごした1年間。両親と子どもの葛藤と苦悩、それぞれの「再生」にかける姿を見つめた…

ナレーター:富田望生

視聴者の感想や評価

引きこもりの人の自立支援を促進する施設・入所している若者を取り上げていて、入所する若者と親の関係性について深く考えさせられる放送でした。親は子供に価値観だけを押し付けてしまうと信頼関係を損なう可能性があるので、親は応援する気持ちで後押しをする事が大事だと思いました。

30代

引きこもりの若者を社会に出られるよう更正させるホームを撮影していた。引きこもる人にも様々な事情があるのだと知りました。施設では明るい少年が過去には家庭内暴力を起こしていたり、親の過保護や高圧的な振る舞いに心を痛めたり、修復するには時間が解決するものなのかな…と考えさせられる内容でした。

40代

毎週、様々なす人間模様を映す、ドキュメンタリーだが、今回は、家族のちょっとしたことのすれ違いや、つまずきから、引きこもりになった人たちが、施設で生活していくうちに、悩みながら、自立に向かっていく様子だった。月日が経ち、確かに顔が変わっていく様子がわかった。それぞれ家庭の事情もあり、何が間違っているとか正しいとか言えないが、これからのことだけ考えて、自分が変わろうと思えば、人は変われるんだと思いました。

50代

時代にあった内容だと思いました。はぐれ雲という施設があるのも初めて知りました。またもし自分の子供がそうなってしまったらと思うと不安でたまりません。が、ならならいにこしたことはないけれど、そういう施設などがあればある意味安心かなと思いました。解決していくには時間もかかって大変だと思いました。

30代

2020年7月19日放送内容

お父さんと13人の子ども 後編~7男6女 闘う大家族~

大阪に暮らす澤井さん一家は、36歳から15歳までの7男6女、13人の子供がいる大家族。一家は大阪駅前の地下街で、まさに「家族経営」の居酒屋を営んでいる。高校を卒業した8人のきょうだいが働く店は、昼も夜も大盛況。定食のランチメニューは、380円の激安価格。さらに、澤井家の子供たちは、空手の大会でも大活躍する有名なスポーツ一家。「お父さん」こと澤井淳一郎さん(55)を中心とした団結力はとても強い。

澤井家に“事件”が起きたのは、3年前…お父さんが「跡継ぎ」に決めていた長男が、誰にも何も言わず、突然、家を出ていってしまった。以来、長男とは音信不通の日々…固く団結していたはずの澤井家にヒビが入ったのだ。そして、進学校に通い、成績優秀にも関わらず、大学進学を諦めた三男も、居酒屋での仕事に「迷い」を感じ始めていた。仕事に身が入らない三男はある日、父と衝突する。家族の団結を願う父と、自分の可能性を試したい三男。

そんな中、忍び寄る新型コロナの影。澤井家の居酒屋、大家族の生活に迫り来る危機。
そして、15人大家族の大黒柱である、お父さんを襲う異変…
「家族って何やろね」そうつぶやくお父さんと大家族は、この大きな試練を乗り越えることができるのだろうか…

ナレーター:ファーストサマーウイカ

視聴者の感想や評価

大家族で居酒屋経営をしているという内容でしたが、コロナ渦でお店の営業も出来ず、父親がコロナ陽性で重症化するなど大変そうでした。しかし、学校を卒業したら家業に入らなくてはいけないようで、子供の自由や意思を全くというほど考えない父親に対して不愉快に思いました。

40代

新型コロナにかかってしまったお父さんに密着しているところでは、とても危機迫る感じがしてハラハラしました。最後には陰性になって、元気になって家族旅行に行っている姿を見て、本当に良かったなと思いました。家族の形を改めて考え直したお父さんはとてもかっこよく見えました。

30代

前編は見ていないのですが後編を見ました。前回あまり評判が良くなかったそうですが案の定でした。

一家の大黒柱のお父さんがコロナで重症化して命の危機になったのは大変だったとは思います。しかし、家族も感染して治ってそんなに経たないうちに家族旅行に出かけたことは大問題です。フジテレビに抗議したいと思った程でした。

子供たちも高校を卒業すると強制的に父の居酒屋で働かされるのは可哀相です。30代後半の長女はそのせいで結婚もしていません。自分の娘たちにナース服で接客させていることにも引きました。

男の子たちの名前がとにかくひどい名前です。頭がよく勉強をすることが好きな息子も大学進学を諦めたことが可哀相でなりません。子供たちには自分のやりたい夢に進んで欲しいです。

30代

2020年7月12日放送内容

お父さんと13人の子ども 前編~7男6女 闘う大家族~

大阪に暮らす澤井さん一家は、36歳から15歳までの7男6女、13人の子供がいる大家族。一家は大阪駅前の地下街で、まさに「家族経営」の居酒屋を営んでいる。高校を卒業した8人のきょうだいが働く店は、昼も夜も大盛況。定食のランチメニューは、380円の激安価格。さらに、澤井家の子供たちは、空手の大会でも大活躍する有名なスポーツ一家。「お父さん」こと澤井淳一郎さん(55)を中心とした団結力はとても強い。

澤井家に“事件”が起きたのは、3年前…お父さんが「跡継ぎ」に決めていた長男が、誰にも何も言わず、突然、家を出ていってしまった。以来、長男とは音信不通の日々…固く団結していたはずの澤井家にヒビが入ったのだ。そして、進学校に通い、成績優秀にも関わらず、大学進学を諦めた三男も、居酒屋での仕事に「迷い」を感じ始めていた。仕事に身が入らない三男はある日、父と衝突する。家族の団結を願う父と、自分の可能性を試したい三男。

そんな中、忍び寄る新型コロナの影。澤井家の居酒屋、大家族の生活に迫り来る危機。
そして、15人大家族の大黒柱である、お父さんを襲う異変…
「家族って何やろね」そうつぶやくお父さんと大家族は、この大きな試練を乗り越えることができるのだろうか…

ナレーター:ファーストサマーウイカ

視聴者の感想や評価

13人の子供と両親で居酒屋を営む家族のノンフィクションでした。子沢山の大家族は美談のように取られますが、私はあまり好きではありません。13人の子供を育てる甲斐性は流石ですが、やりたいことを我慢してしまう子供もいるからです。長男は何も言わずに家を出て、会社員になって結婚していました。普通なら当たり前のことも彼は言えずにいたんです。家族と店をやりたい子もいれば、他のことがしたい子もいるんです。最後のほうにお父さんがコロナに感染して入院したところで終わりました。この家族はどうなってしまうのか後半も見ます。

50代

大家族に密着している回で、お父さんが子供たちに一生懸命家族の絆の大切さを説いているところがとても印象的でした。コロナでお店にもお客さんが来なくなってしまったり、長男が家を飛び出してしまうなど波乱万丈ですが、来週の後編で家族がどうなっていくのかがとても楽しみです。

30代

2020年7月5日放送内容

真夜中の洋菓子店 ~ケーキよりも大切なもの~

深夜11時、静まり返った奈良の街に、明かりを灯す一軒の洋菓子店。

その名は「にこにこ庵」。夜ふけに次々と訪れるお客さんたち。そのワケは、店主・木村洋司さん(56)の“ケーキ愛”。「全てが自分の子ども」と話すほどケーキに愛情を込める木村さんは、全て売り切れるまで決して店を閉めない。そのため、ほぼ毎晩、店の厨房の床で仮眠をとりながら、お客さんを待ち続ける日々を過ごしていた。

一方、そんな生活を送る木村さんに複雑な思いを抱いていたのが妻・美絵子さん(54)。店に食事を届けたり、夜中に寝てしまう夫を起こしたり、15年前の店のオープンからずっと影ながら夫を支え続けてきた。その思いを知ってか知らずか、妻子を放ったらかして、家庭を顧みず、ますますケーキ作りに没頭する夫。ケーキと夫、時々、妻…の不思議な“三角関係”。

そんな中、妻・美絵子さんは、ついに洋司さんに「店をやめてほしい」と切り出す。時を同じくして襲う新型コロナの嵐。悩んだ挙句、洋司さんが出した決断は…

真夜中の洋菓子店を舞台に、ちょっと不器用なケーキ職人と、それを支え続ける妻の姿を見つめた。

ナレーター:高梨臨

視聴者の感想や評価

街の小さなケーキやさんの店主の夜中まで働く姿には、今の時代にそぐわない働き方だと思って見ていましたが、最終的には妻の希望を聞き入れ、店をたたみ、夜には家に帰ると決めたところがとても男らしくて、かっこよい姿を見ることが出来て良かったです。

30代

「真夜中の洋菓子屋さん」のタイトルだったので、夜から明け方にかけての洋菓子屋さんかと思ったら、売り切れるまで店を閉めないから真夜中までやってることになる洋菓子屋さんでした。採算度外視でケーキ作りに励み、そういうつもりはないけど、結局は家族を蔑ろにしていたことに気づいた店主。店を閉めて家族との時間を過ごして、ケーキ屋さんで働くことになってめでたしでした。閉店は残念でしたが、家族は大切にしてほしいです。

50代

真夜中のケーキ屋さんという新聞のラテ欄に惹かれ拝見しました。真夜中の○○というタイトルは大抵、今流行りの夜の街の中にあり、そこを訪れる客にインタビューをして云々。といういつものパターンなのかなと思いましたが、全く違いました。奈良県の奈良公園の近くの普通のケーキ屋さんでした。
夜中まで店を開けている理由は単純「自身の作った子供たち(ケーキ)がかわいそうだから」一個でも残ろうものなら、Twitterで告知し、しかもちゃんと常連の方が買いに来る。ご近所さんからも愛されていることが凄く伝わりました。閉店してしまったようで、とても残念です。

30代

2020年6月28日放送内容

シングルマザーの大家族~パパが遺してくれたもの~

續(つづき)夕美子さん(48)は、4男6女合わせて10人の子供を持つ母親。たくさんの子どもに囲まれ、賑やかで幸せな日々を過ごしてきた。
しかし、3年前の7月、夫の浩一さんが、突然、病気で他界。42歳の若さだった。
10人の子どもを遺して逝ってしまった父。稼ぎ頭を失った夕美子さんは女手ひとつで子どもたちを育てていくことになった。

ところが、次男(23)は定職につかず、三女(17)は高校を中退し、引きこもり状態に…
夕美子さんは、育児に奮闘するかたわら就職活動に励むものの、どれも思い通りにいかない。
子どもたちともすれ違い、限界寸前の一家にさらなる“事件”が起きる。

そんな窮地で「助け舟」となったのは、母親の一番の理解者である長女(28)。
夕美子さんは、長女と共に家族を再生しようと試みる。
10人の子どもを遺しこの世を去ったパパが“遺してくれたもの”とは一体何なのか。
シングルマザーの大家族が、苦難の末に気づいた大切なものとは…

ナレーター:芳根京子

視聴者の感想や評価

シングルマザーの話となっていたので、未婚の母とか若くして離婚のパターンと思ったら、今回は深刻でした。子沢山とお父さんが病気で急死してしまったのだから。子供の大半はまだ学校に行かせないといけない育ち盛り。思春期やら反抗期やら受験やらお金もかかるし、色んな世話も焼かないといけない。家族が多いと人数分の楽しみや悲しみがある。長女の手助けで闇に飲まれそうな家庭は持ち直したけれど、これからもまだまだ波がきそうな続家でした。

50代

大家族を支えるシングルマザーの苦悩とにぎやか家族の奮闘記でとても楽しかったです。電気を止められてしまったり、娘が持病で入院したりとドタバタなことも多かったですが、子供たちの笑顔がとても眩しかったです。

30代

大家族で新築のお家も建ててこれから幸せな生活が始まるって時に、突然主である父親が亡くなってシングルマザーとなってしまった。子供達にはニートが居たり、まだ小さな子が多くお金もかかる。実際自分がそこまでお金に困った経験が無いから、現実味が無いけれど生きて行くためにもっと何か出来るのではないのか?色々考えながら見ていました。それそれ仕事が決まって少しずつ良い方向へ向かって行く。子供が居ない私にとっては子供がたくさんいるだけでも幸せと感じるけれど、色々な家族の形があってそれぞれ悩みがあるのだなと感じました。

40代

不良少女のモモコが寺から脱走して帰ってきてみんな集まっている時の映像がみんなの感情が爆発していて胸に刺さりました。たくさんの不良を助けた和尚さんが亡くなったとき構成したたくさんの卒業生に看取られていくのがすごく感動しました。

20代

最近見た中で一番酷く見ていてイライラしました。旦那を亡くした大家族の母、ゆみこさん、この人は悲劇のヒロインぶってるように見えました。とにかく次女が可哀相です。働いてお金を入れてくれるのをあてにされて病気が悪化してしまいました。案の定原因はストレスです。仕事をしない息子と娘はニート呼ばわりされていましたが、働いたら全部お金を家に入れなければならないから嫌なのだと思います。嫁いだ長女も気の毒です。電気が止まって家族みんなで長女の住む家に押しかけるなんてありえません。電気が使えなくても家にいればいいじゃんと思いました。旦那さんも嫌がっていそうでした。

更に酷いのはその間ペットたちを置き去りにして放置していたことです。本当にありえないですしこんな人はペットを飼う資格はありません。そして母親は娘の勉強を見てる時に頭を叩いてました。子供にやつあたりしているようにしか見えませんでした。とにかくこの母親無理です。特にペットを放置していたことや病気持ちの次女に無理をさせていたことが腹が立ちます。

30代

2020年6月21日放送内容

孤独死の向こう側 ~27歳の遺品整理人~

誰にもみとられることなく自宅で亡くなり、死後、長らく発見されない人々…
いわゆる “孤独死” が近年増加の一途を辿っている。そうした中、「孤独死は誰にでも起こりうる」と訴え、その独特な活動で注目を集める27歳の女性がいる。遺品整理人の小島美羽さんだ。
彼女は「孤独死の現場」を“ミニチュア”で再現し、なぜ孤独死が起こるのか、その本質を伝え続けてきた。そしてきょうも…多発する孤独死の現場に小島さんの姿があった。

遺品整理人は、孤独死などで亡くなった人の部屋を清掃し、残された遺品の中から、思い出の品を遺族に引き渡すのが勤め。小島さんが遺品整理人を志したきっかけは、17歳で父と死別したこと。「何もしてあげられなかった」という後悔の念から、自分と同じ境遇にある遺族を救いたいと考えた。そして2014年、東京・板橋にある遺品整理会社に入社、社長の増田裕次さんと二人三脚で日々、孤独死の現場と向き合っている。
増田さんは会社を立ち上げ20年、かつては「遺品整理人」と言っても誰も理解してもらえず、「縁起が悪いから近寄るな」と言われたこともあった。孤独死に対する世間の認識は、なかなか変わらないまま。増田さんと小島さん、二人には超えるべき課題が山積していた… 「孤独死をどう伝えていくか」をめぐり、ぶつかる二人…27歳の遺品整理人が見つめる「孤独死の現場」、その向こう側にある物語を追った…

ナレーター:吉岡里帆

視聴者の感想や評価

27才の遺品整理人。孤独死した方の部屋の清掃と遺品整理をし、その部屋の模様をミニチュアで再現する。孤独死と一言に言ってもたまたま独りとか、自分で独りを選んだとか、必ずしも不幸で悲劇と決めつけてしまってもいけないと思う。「誰にでもあること」だとは思うけれど、「遺品整理」と言う数多ある職業の一つだと思います。

50代

孤独死や事故物件などの現場をミニチュアで作っている小島さんの出てくる回でした。実際に話している姿を見るのは初めてかも知れません。まさかこの会社は2人だけということは知りませんでした。小島さん地震も離婚した父親を孤独死で亡くしたということで、強い信念のようなものを感じました。どんなに悲惨な現場でもひるまない姿も格好いいです。社長さんとぶつかり合うシーンもありハラハラしましたが、この社長さんもヤンキーからこの仕事を始めて凄い人だと思いました。

30代

農業男性と結婚したが現場に出て作業をした事がない女性が農家婚活を主宰している事には疑問と説得力がないと感じました。ただ強制や義務で行うのではなく、自分で決めて行う考え方は同感が出来ました。農家婚活の取り組みは農業が好きだからできる事なので頑張って欲しいと思います。

40代

2020年6月14日放送内容

19歳の漂流 ~妊娠…出産…家族を求めて~

DVや望まぬ妊娠など、誰にも頼れない問題を抱える少女たちを救い続ける女性がいる。NPO法人「BONDプロジェクト」の橘ジュンさん。年間3万件近くのSOSが寄せられる中、去年秋、一人の女性が橘さんの元を訪れた。19歳のセナ。
彼女は、生まれた直後に乳児院に預けられた後、里親に育てられた。しかし、中学生の時非行グループに加わったことがきっかけで事件を起こし、少年院に1年間入ることになる。
その後は、水商売の世界で生きてきたセナ。しかし去年、元交際相手との間に子供を妊娠。相手からの返事も来ない中、セナは子供を産む決断をする。
一方、そのセナに寄り添い、支え続けてきた橘さん。実は11年前に橘さんが活動を始めるきっかけとなったのも、セナと同じ状況に追い込まれた19歳の女性との出会いだった。

それが、歌舞伎町でネットカフェ暮らしをしていた、マリ。東北地方から上京し、夜の街で生きてきた彼女もある日、妊娠が判明。誰にも相談できないまま、中絶ができる期間を過ぎ、時に橘さんとぶつかり合いながらも無事に男児を出産する。
その後も薬物事件を起こすなど、なかなか生き方を変えられずもがくマリを、支え続ける橘さんの葛藤と、その一方で、我が子を生んだセナの喜びを通して、今、誰にも頼れないまま社会を漂う女性たちの姿を追った…

ナレーター:安達祐実

視聴者の感想や評価

漂流する若い女の子。普通の家庭の普通の女の子が落ちて行くきっかけはだいたい「妊娠」。漂流する少女達を助けようと手を差し伸ばすタチバナさん。19才の頃から支えてるマリちゃんは今年30才。大人が考えることにたどり着けないまま年齢だけが大人になってしまった人はマリだけじゃない。甘えるなと言いたいけれど、突き放して済むことではない。ただ「子供が出来る行為」を安易にするなとは言いたい。それは女だけでは無く男にも大いに言える。少子化問題の半分は男のせいなのだから。「身内には迷惑をかけたくない」と他人に頼る前にちゃんと学んで欲しい。激してしまいそうなノンフィクションに安達祐実の淡々としたナレーションが染み入りました。

50代

かつて大物音楽プロデューサーとして活躍した男性が薬物に手を出し、単純執行猶予の身の中で音楽プロデューサーとして仕事が出来た事は、彼の才能だけではない自分の罪と向き合っている姿が通じた結果だと思いました。また耳が聞こえなくなり音楽の道からの引退の決断し、デジタル絵画で個展のオファーがきた事は多彩な才能の持ち主であると思いました。

40代

10代で妊娠、認知はせず子どもを出産し育てることに不安な少女。親にも頼れない。私自身が離婚により一人で息子を育てているので大変さは身に染みてわかります。私は頼れる親がいるのでなんとかなっていますが、本当に一人で育てていくのは大変だし苦労もするし孤独だし本当に大変だと思います。

30代

19歳で出産する女性の密着回で、彼女の心の叫びを色々聞いてとても心が痛かったです。幼少期の体験は大人になっても心に深い闇を抱えさせるということを痛感して、一生懸命支えようとしている橘さんの活動に感動しました。

30代

今回は途中からの視聴でしたが、せっかく頑張って子供を引き取って育てることを目標にしていたのに覚せい剤に手を出してしまった女性はショックでした。でも女性に覚せい剤を売った男も悪いと思います。2人の女性が出て来てどちらがどっちだか忘れてしまったのですが、家族に恵まれなかったからこそ、相手は妊娠していることを知らないけど妊娠できたことが家族が出来たみたいで嬉しかったと語っていたのは切なくなりました。夜の仕事はやめて介護の仕事に興味があるからやってみたいと言っていた女性を応援したいです。

30代

行き場のない若い女の子達が妊娠をしてしまい、相手や自分の親に頼ることもできず、そんな女の子たちの面倒をみている年上のジュンさんに頼って暮らしていく話です。一度きりではなく、何年にもわたって気にかけてくれるジュンさんに本当に頭が上がらないなぁと思いました。そして、世の中にはこんな生活をしている子がまだまだいる現実を知りました。同じシングルマザーでも貧乏でも、責任をもって育てる!と宣言していた最後の女の子が良かったです。

40代

若くして、一人でたくさんの悩みを抱え、私がその年齢だったら不安で、きっと乗り越えることができないと思いました。現実と理想がかけ離れているから、彼女たちも戸惑うのだと感じました。そんな彼女たちを救おうと懸命に走り回っているNPO法人の方達には、脱帽です。世にもっと知れ渡るよう、今後も取り上げてもらいたいです。

40代

2020年6月7日放送内容

「生まれてくれて ありがとう ~ピュアにダンス 待寺家の17年~」

17年間見つめた、ある家族の歴史…
ダウン症のある息子と生きてきた待寺家。我々が出会った時、息子・優は13歳。以来、彼の成長と共に喜び、悩み、涙した。そして2020年、優は30歳を迎えた。
両親も年をとり、この先自分たちがいなくなった後、一人で幸せに生きていけるのか…「自立への道」を探して葛藤する日々を見つめる。

生まれてダウン症と分かった時、両親は「暗黒の世界に突き落とされた」という…
当時は情報もサポート体制も少なく、周囲の偏見も強かった。どう育てたら良いのか…
暗中模索しながら必死に育ててきた。そして、優は自分の運命を大きく変える「ダンス」に出会う。ダンスグループに入って才能を認められ“ダウン症のダンサー”として注目されるようになっていった。ダンスは両親にとっても「光」。母親は息子を全力で支え続けた。
しかし注目されることで、優は自分がダウン症であることを突きつけられて葛藤してしまう。夫婦の間にも、サポートの考えの違いで対立が生まれた…
そして今、年齢的にダンスグループの中心を外れ、福祉作業所に通う日常を送っていた優に、ダンス活動の集大成とも言える夢のような話が舞い込む。再びダンスに打ち込む優。
しかし、そこには非情な運命が待っていた…

30歳の誕生日、驚きの言葉を両親に伝える優。待寺家の17年の軌跡、そして波乱に満ちたこの1年、優と共に前を向いて進んできた家族の記録。

ナレーター:宮崎あおい

視聴者の感想や評価

ダウン症の青年と家族の物語に感動しました。ダンスと歌が好きで小さい頃から熱中していて、お母さんも笑顔で一緒にノリノリで踊っていたり、スクールに車で送り迎えする姿は家族愛を強く感じました。彼がダウン症だということを前向きに捉えて頑張る姿に勇気をもらいました。

30代

お母さんが涙ながらに、はじめは障害を受け入れられずまだこどものゆうさんを子供部屋にほったらかしにしていたと語っていたシーンが印象的でした。当事者にしかわからない辛さを言葉にできたのもいまのゆうさんとの関係があるからだと思いました。とても考えさせられる内容でした。

30代

ダウン症の青年ダンサーのお話。福祉作業所で働きながらダンスをしてる青年。見た目にはダウン症と分かるけど、稽古場で踊ったり話をしてるところは普通の人と何ら変わらなかった。30才の誕生日にお母さんに「産んでくれてありがとう」と言ったのが印象に残りました。まるでドラマのようでした。

50代

番組制作をしている女性の両親で認知症になった母親を父親が介護する老老介護の様子は今の日本の現実をよく表れていて、年老いていく事と生きていく事の厳しさを感じました。またこのような状況でも両親の娘を思う気持ちには心が打たれました。

40代

2020年5月10日放送内容

「花子と先生の18年 〜人生を変えた犬〜 前編」

東京でハナ動物病院の院長を務める獣医師の太田快作さんと愛犬の花子に密着。学生時代に殺処分を待つ保護犬だった花子を引き取ったことで人生が変わったと語る太田さんは、動物保護に全てを捧げている。しかしある日、花子が突然倒れてしまう。彼は、病院での診療を続けながら、献身的に花子の介護を始める。

ナレーター:石田ゆり子

視聴者の感想や評価

動物病院の獣医師さん、病院で暮らす犬の花子を軸にした話でした。避妊手術する知識がない飼い主さんの多頭飼い問題に無償で避妊手術を施している姿にはとても感銘しました。譲渡会を開くなど動物が幸せに暮らせるよう尽力されていて感心しました。本当に動物の事を思っている素敵な獣医師さんだと思います。

40代

花子と一緒に獣医師として奮闘する男性に密着していて感動しました。多頭飼育の現場でオスの犬をボランティアで避妊手術している姿はとても正義感があってかっこよく見えました。またその家がクラウドファンディングによってドックランが出来て犬たちが走り回っている様子まで密着していてとても安心しました。

30代

この番組は、家にいる時は見ています。今回は獣医さんと、犬や猫のボランティアさんたちの活動とともに、獣医さんの買っている花子さんという犬との今までの活動を見ました。獣医さんはプライベートの時間もなく、休みの日はボランティアから依頼された犬猫の去勢、避妊手術をされたりして、獣医さんも地道に活動されていると感じ、頭が下がる思いでした。今回は前編で、後編があるようなので、また続きもみたいです。私も猫を20年飼っていたので、他人事ではない思いでした。

40代

動物病院のお医者さんと保護犬だった花子ちゃんの物語の前編でした。今回ははなちゃんとの物語というよりは可哀相な犬や猫の保護活動をする先生たちの奮闘する姿がメインでした。無責任な飼い主に対して怒鳴っている姿はカッコよかったですしもっと言ってほしいと思いました。生まれたばかりの子猫が死んでいたシーンなど辛いシーンもたくさんありました。こんな先生やボランティアの皆様には頭が上がりません。無責任な飼い主たちに対して怒りが沸いて来ました。先生は大した物を食べてなくてもっとちゃんと食べてほしいと思いました。動物のことを優先しすぎたのが原因でバツいちということですが、この先生なら絶対再婚できます。来週は花子ちゃんの辛いシーンが増えそうですがまた見ようと思います。

30代

2020年5月3日放送内容

銀座の夜は いま…菜々江ママの天国と地獄

銀座歴20年のホステスであり、高級クラブの若きオーナーママである唐沢菜々江さんに密着。彼女が経営するのは東京・銀座の一等地にある「クラブNanae」で、月に1億円を売り上げる銀座の一流クラブ。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、東京都の外出自粛要請や政府の緊急事態宣言によって客足が遠のいてしまう。

ナレーター:小池栄子

視聴者の感想や評価

銀座のママの天国と地獄がとても明確でわかりやすくまとめられていたと感じました。コロナの影響で立ち上げようとしていた美容サロンも工事がすすまなくて資材がそのまま残っている状態のフロアを案内していた時のママの表情がとても寂しそうで心が痛みました。

30代

この番組ではこれまでも夜の世界で働く人を何度も取り上げていますが、今回は新型コロナの影響で深刻な話でした。銀座のクラブのママさんの話を聞いていて、この業界は今みんな大変な状況だということが伝わってきました。やっぱり銀座という固定資産税の高いエリアで営業しているからこそ余計に損失の多くさというのも感じました。

30代

銀座で大成功を収めているクラブのママを密着しているのだがちょうどこのコロナとタイムリーでぶつかり当初の密着取材の意図と変わってきてしまっている事が画面から伝わって面白味が無くなっていたような気がします。一流の銀座を忘れずにYouTubeなどの新しい物も取り入れていくというポジティブな考えやコロナに負けず明るく頑張るという姿勢は見ている人に勇気と元気を与えて良かったと思います。

50代

新型コロナの銀座のクラブへの影響が自分の想像を超えていてびっくりしました。月の固定費が2500万円というのは驚きましたね。自粛要請の援助金100万円は焼け石に水どころか水滴ですね。数億円で無利子の融資が必要と思います。倒産は意地でもしないとのことでしたが、頑張ってほしいですね。

30代

銀座のクラブで働くママさんの波乱の人生に密着した一時間で、特にコロナウイルスの影響化に苦しむ夜の業界の実態が明らかになり有意義な放送だった。恐らく自粛宣言前後の密着にも関わらず、リスクのある中で取材に応じた出演者や制作側のスタッフには頭が下がります。色々な地を転々としながら経験とアイデアで成功してきたママも未曽有のウイルスという天敵に苦しむ様子は、決し他人事とは思えず心が痛くなった。

30代

5億円で店舗を改装した、やり手の銀座のママに密着したドキュメントでした。華やかで金銭感覚も一般の人には縁のない世界の話ですが、コロナウイルスにも取材時期がかぶっており、元が大きい分、大変そうな様子でした。印象的だったのは閉店は絶対させないと言っていた事です。素直に頑張ってほしいと思いましたしこういう方が銀座の夜をこれからも作っていくんだろうなと思いました。

40代


2020年4月19日放送内容

「52歳でクビになりました。〜クズ芸人の生きる道〜」

芸歴30年のお笑い芸人、小堀敏夫に密着。小堀は、WAHAHA本舗に所属し、主宰の喰始(たべはじめ)からは「クズ芸人」と呼ばれている。芸人として何一つ努力もせず、お笑いライブに参加はするものの、やる気は全くない。そんな彼が、ついに所属事務所をクビになってしまう。

ナレーター:吉岡里帆

視聴者の感想や評価

芸人さんなのに全く笑いの取れないという52歳クズ芸人さんのドキュメンタリー。52歳と言ったら、世のサラリーマンではそこそこの収入を得て家族を養う年齢ですが、結婚という責任を押し付けられる形が嫌だとおっしゃいました。その時点で逃げる性格なのだなと思いました。逃げることで自分を誤魔化す人生。だからクズ芸人と呼ばれてしまうのではないでしょうか。

30代

小堀敏夫という52歳のクズ芸人が埼玉県の家賃2万円のアパート住まいとは気の毒です。カップラーメンをすする姿が痛々しいです。芸歴28年のベテランがワハハ本舗に属しているのに、ネタ見せの新作ネタのオーデイションで合格すれば、お笑いのライブに出場できるそうですが、一人芸では優秀なネタのライターもいなく厳しいと思ったら、ネタが受けず、喰いさんに、信用できない詐欺師のような物だと聴衆の前で言うわれるのはハラスメントに等しいと思いました。

それでも、あがいている人は面倒見ると言われたのは、少しは救われた気分になれましたが、厳しいです。そこまで言われた小堀さんのストレス解消がパチスロというのも悲しいですが、ギャラ飲みという小遣い稼ぎがあるとは意外でした。それでも80才近い親に仕送りされていたとは情けないです。

一方、室田と言う相棒がいて、小堀さんが、かつて落語家を目指したそうですが、がっぽり建設というコンビが解消になったのが、つまずきだったようです。でも自己破産者の第二の人生という自虐ネタが受けていたので、何とか頑張って欲しいですが、ネタ見せを、すっぽかして喰いさんにワハハ本舗もクビだと言われ、お笑い全日本カップにも惨敗し、ゲイバーで働いたのも続かず、浜松に流れ、これからも、どうなるのか心配です。

それとも、好きな事を一人でやって生きているのは幸せなのか考えてしまいます。このコロナ騒動で活動の場を奪われて、生活は、どうなるのでしょうか?。こういう人にも給付金が払われるのでしょうか?。社会の見えない分野で必死に生きている人に迫るドキュメントは毎週、興味を持って見たいです。

50代

私の居場所というのは、本当に誰でも考えることだと思います。誰でも仕事をしていて、本来したいことなのかと悩むことがあります。その時、居場所と言える仕事と言える人がどのくらいいるでしょうか。そのように刺激を受けることができました。

40代

久しぶりに観た「ザ・ノンフィクション」でしたが、欲の怖さや性格の大切さを考えさせられたストーリーでした。小堀さんはお金があったらパチスロに使ってしまう人で、尊敬している方にネタ見せをする予定があるのにも関わらず、嘘をついてパチスロを続ける人間でした。これだけでも衝撃的でしたが、パチスロで大負けをし、とうとうお金も92円しかないというところまで来てしまった所、後輩芸人にお金を借りるシーンは悲しくなりました。お笑いライブの結果発表の際に、他の方は決勝進出した方に対して拍手をしているのに、小堀さんはスーッと立っていて、とてもプライドが高いんだなと強く感じた瞬間でした。

20代

50歳超えの売れない男性芸人に焦点をあてた回でした。ギャンブル好きで宵越しの金は持たない芸人というのは昔からいるけれど、世に出てきた人は少なくとも「芸」にだけは秀でていたのだと思います。今回密着されていた方には正直「芸人」である理由も感じられず、ただただ楽なことだけやって生きていたいおじさんの話に思え、見たことが無駄な時間に思いました。今のような時期の放送なら、少なくともどんな生き方であっても「理由」が感じられる人を放送してほしかったです。

40代

52歳でクビになったクズ芸人の生活模様や人間関係などがまとめられたVTRには絶望しました。後輩芸人に金を借りるシーンや師匠のアドバイスを真摯に受け止めて向上心を持つこともしないでギャラ飲みで楽しそうに過ごしている姿を見ると同じ大人とは思えなかったし、彼の今後がとても心配になりました。

30代

この番組を見て思ったことは、お笑いの芸能界が厳しいことです。今回この番組に出演した小堀さんは52歳で仕事を解雇されました。それは、彼が働いているワハハ本舗という事務所でLINEを使って欠勤することが多く、それを事務所を主宰している喰さんに目を付けられ、解雇ということになりました。欠勤が多い理由は、外でパチンコをしたり、芸人がお金をもらって酒席を共にするギャラ飲みで生計を立てていたからです。

このことからお笑い芸人で生計を立てることは難しいことなのだなと思いました。印象に残ったのは、事務所内オーディションで喰さんが小堀さんに対して言った言葉です。それは、客が笑わないから駄目なのではなく、客を笑わせられない自分が悪いという言葉です。お笑いの芸能界は人を笑わせることが大事なので、そのために必死になって精進することが大事だと思いました。

事務所を解雇された小堀さんは、男性が女装して働くゲイバーで働くことを決意し、そこで訪れるお客さんに芸を披露するために、また芸能活動に真剣に向き合うことになります。芸能界事務所を解雇されてもお笑い芸能に真剣に向き合う小堀さんは努力家だと思いました。これから先も諦めずに頑張っていってほしいと思います。今回の番組で世の中簡単にうまくいくことはないことを痛感しました。なので、私も最後まで諦めずに、自分の将来と向き合っていきたいと思います。

20代

人間として、ここまで堕落できるのかという部分をみた。ただ、ここまで行っても生きていけるのだから日本は恵まれているのだなとも感じた。ただ、自身が50代になった時にこうなっていたくはないので今のフィールドで自己研鑽しようと思う。

30代

50代のクズ芸人が、20年間ネタ作りなど一切しないで、ギャラ飲みやパチスロで生活していたが、ついに解雇される内容でした。パチスロで、年間100万の儲けがあると言っていましたが、私の経験上それはあり得ません。しかも、打っていた台は、戦力的に難しいジャグラーであったので、その話は嘘でしょう。そういった変なプライドを捨てられないところをみると、自分がかつて天才だと言われたポジティブなことだけを、自分の中で誇張し生きてきた人なのだろうと思いました。スタッフもそのことには気づいていて、彼に嫌なことを告げます。彼はショックを受けていましたが、たぶんこういう人は変わらないなと思いながら見ていました。

40代


2020年4月12日放送内容

「余命3年の社長と刑務所を出た男 後編〜塀の外の挫折と旅立ち〜」

刑務所を出た元受刑者を採用する建設会社の社長に密着する後編。彼は余命3年と宣告されるが、再犯者を減らしたいという思いから採用活動を続ける。そんな中、3度の服役をした50代の男性が更生への思いを熱く語り入社するのだが、働き始めてわずか5日で寮から姿を消してしまう。

ナレーター:佐藤仁美

視聴者の感想や評価

この番組の存在は知ってはいたけどまだ見たことはなかったのですが、前科者を受け入れて仕事を与えている北海道の会社に密着した回を先日たまたま見て、「ザ・ノンフィクション」というタイトルにふさわしい内容だと思いました。嘘や脚色が無い。例えば私が見た回であれば、誰も身元を引き受けたがらない前科者達を、脊髄小脳変性症で余命僅かな社長が自らの使命として引き受け、更生の手助けをしている、という美談として構成する番組は多くあると思うけど、ザ・ノンフィクションでは社長の1番近くで働く秘書(彼自身も元犯罪者)の正直なインタビューまで放送し、美しいだけではない現実を嘘偽りなく切り取っていた印象を受けました。これを機にこの番組を見続けたいと思います。

20代

翔太くんの旅立ちが衝撃的でした。大山さんのように愚痴ばかり言って勝手に飛び出していく形ではなく、家族を養うという使命を全うするために退社する彼には、新たな場所でも賢明に生きてほしいと思いました。社長の体調がかなり悪化している様子もありましたが、それでも政府に働きかけて夢をかなえようとしている姿に感動しました。

30代

前回の余命宣告された社長さんの経営する前科者を受けて入れる話の続きでした。今回も残念な内容でした。頑張って社長の元で働いてきた20歳のしょうたさんが仕事をやめることになったそうです。その理由はどうやら彼女がいるみたいで、彼女が妊娠しているからということです。既に連れ子が一人いて、2人の子供の父となるようです。この展開には驚きました。この女性もよく窃盗を繰り返していた人と子供なんて作れるなと思いました。でも父親になるからには別れたりしないでちゃんと最後までパパでいて欲しいですね。

30代

先週が前編、本日が後編で、刑務所から出所する人を雇用する余命3年の社長さんと従業員のノンフィクションの内容でした。社長さんは、刑務所から出所した人の雇用が少ないことから、積極的に雇用をしていますが、すぐに退職する人も多いということでした。確かに雇用されるのは難しいと思います。雇用してもやめる人が多いと、雇用する側も、またすぐやめられるのでは、と思います。更生という言葉が番組でも出てきましたが、強い意志がないと難しいのではと感じました。

40代

北洋建設の小澤社長が元受刑者を多く採用する理由を聞いて、誰からも相手にされなかった人、または世の中が見捨てようとした人でも、何とかして更正させて世の中の役に立たせたいという強い気持ちに胸が熱くなった。

20代

元受刑者は家族、会社は家。そして、反省は1人でできるけど更生は1人ではできない。社長のその言葉がとても心に響いた。家族として迎えた元受刑者が筋も通さずに逃げ辞めて離れることはある意味では裏切りであって、決して平気なことではないだろうに、社長の想いこそ無条件の愛情だと思う。

30代

元受刑者を日本一受け入れしている「北洋建設」の現在の放送でした。以前、ニュースの特集で社長の小澤輝真さんの特集を見たことがあったので興味があり、視聴しました。進行性の難病「脊髄小脳変性症」を患っていることは知っていましたが症状が随分進んでしまっていることにまず驚きました。

今回は社長だけでなく、元受刑者(2名)を中心にお母さまや支える従業員の方々も織り交ぜながら、番組が進行していきました。どんなに手を差し伸べる人がいたとしても、受刑者が本当の意味で社会のなかで更生するということはして難しいんだなと感じました。受刑者の方の生きずらさは理解でき、そういう過去を持つ人に出会ったとしてもフラットな態度を取りたいとは思いますが、正直自分の感覚からすると元受刑者の方々は自分に甘いし結局負の連鎖を感じるなと思いました。

ですがこのような企業がなければ救われない人がいるのも事実です。この会社の活動は本当に頭が下がる思いです。これから支援や同じような思いを持つ企業が広がって、犯罪にはしらなくても生きていける人が少しでも増える世の中になったらいいなあと思った1時間でした。

40代


2020年4月5日放送内容

「余命3年の社長と刑務所を出た男 前編〜塀の外の夢と現実〜」

刑務所を出た元受刑者を採用する建設会社の社長に密着。彼は「再犯をなくしたい」と全国を奔走するが、難病を抱え、余命宣告を受けていた。そんな中、コンビニ強盗を繰り返し2度の服役を終えた男性が入社し、更生を誓い働き始める。

ナレーター:佐藤仁美

視聴者の感想や評価

刑務所にお世話になった人の単なる働き口というだけではなく、会社という家族になるという気持ちで受刑者の受け入れをし続けている社長の想いというのが、これから先もずっと変わらないだろうけれど、伝え続けても伝わらない現状というのは少ししんどいなと思ってしまった。

30代

余命3年と言われた建設会社社長が元受刑者を受け入れて頑張っている姿には感銘を受けました。肺炎になって辛い状況になっても、生きることを諦めないという強い意志を持って奮闘している姿には尊敬しました。次週の展開もとても気になるラストでした。

30代

犯罪を犯した人を雇用してあげるなんてことはなかなか出来ないと思います。難病を発症して人の手を借りないと歩くことが出来なくなってしまっても社長として雇用を続けているのは凄いことだと思いました。二度逮捕歴があり税理士を目指す為に勉強を頑張っていた方、この方を応援していましたがまさか再び逮捕されたことはショックでした。

30代

刑務所に入った受刑者たちを、温かく受け入れて雇ってくれるその社長の懐の大きさに感動しました。自分だって病気になって余命3年と言われている体なのにも関わらず、支えてもらいながらも懸命に仕事をしている姿、そんな社長を献身的に支え続ける男性社員の姿も素晴らしかったです。

20代


2020年3月29日放送内容

「夢と涙の六本木 〜モモとチャムの上京物語〜」

東京・六本木で夢を追うモモとチャムに密着する。モモは六本木でダンサーとして働くため香川から上京。しかし、なかなか職場になじめず、泣き崩れる場面も。一方、チャムは栃木から上京し、夜の六本木で働いていたが、ある日突然無断欠勤をしてしまう。チャムの元を訪れると、彼女はある思いを吐露する。

ナレーター:鈴木杏奈

視聴者の感想や評価

六本木に上京した女の子二人の物語に感動しました。最年少ダンサーとしてイジメられていた経験から周りに馴染めなかった子も、泣くシーンもありながら最後にはスタッフと仲良くなって笑顔でステージデビューしている姿を見れて、これからも彼女らしく頑張ってほしいと感じました。

30代

この番組はリアルの人間の生き方やその人の葛藤などを独特の時点で描かれていて毎週見るのが楽しみのひとつです。今回の回も、とてもよく30代でのプロレスラーへの転職の決断は年齢が自分に近いということもありかなり勇気づけられました。

30代

親子の出来事は、子供と親では全く捉え方が異なることがあるということでしょうか。それにしても壮絶な人生を歩んでいる若干19歳だとショックを受けました。娘を持つ者として、見ていてかわいそうになってきました。

40代

東京に若くして1人で上京し、六本木のバーレスクで自立している女の子の生きざまを見ましたが、壮絶な人生でした。見た目で判断するのではなく、人間は中身を見てあげることが大切だとこの番組を見て思ったし、とってもかっこいい女性でした。

20代

ダンサーを目ざして上京した女性に焦点を当てていました。彼女は大きな夢を持って東京に来たのですが、周りとの関係に悩まされており泣き出してしまいました。自分の若い頃と重ね合わせて見てしまい応援したい気持ちでいっぱいになりました。

30代


2020年3月15日放送内容

「3つの病と闘う怜奈 〜結婚5年目のさざ波〜」

3つの病と闘う福田怜奈さんに密着。彼女は幼少期から病気を患い、現在でも脳脊髄液減少症、反応性低血糖症、難治性重症便秘症と闘いながら生きている。自分自身が糖質制限をしていることから、超低糖質のスイーツを開発・販売する会社を始めるが、いつも支援してくれる夫との間には溝が生まれ始めていた。

ナレーター:高梨臨


2020年3月8日放送内容

「映画館に暮らす一家の物語 ~廃墟に移住した切替家の6年~」

廃虚に移住した切替(きりかえ)家に密着する。電気工事会社を営む切替さん一家は、千葉から秋田・大館市に移住した。家族の引っ越し先である家賃5万円の格安物件は、廃虚の映画館だった。雪国なのに風呂もなく、ロビーをリビング代わりにして暮らす切替家。そして、映画好きな父親は、この家を映画館にすることを決意する。

ナレーター:夏帆

視聴者の感想や評価

被災した街の閉館した映画館が安い家賃だからと自宅にして映画を上映する事は、映画が好きだからだけでは出来ない事であると思いました。クラウドファンディングで建物を存続出来た事やボランティアで看板を描く人がいる事、上映の為に本業の移動に高速を使用しない事等からこの男性の映画に対する本気度や強い思いが感じられました。

40代


2020年3月1日放送内容

「花子と大助 〜余命宣告から夫婦の700日〜 後編」

「余命半年」と突然の宣告を受けた漫才師・宮川花子に密着する後編。夫・宮川大助のために続けてきた夫婦漫才は、いつしか花子のかけがえのない人生に。過酷なリハビリに耐えられるのは、大助と共にまた舞台で「センターマイクの前に立ちたい」という願いからだった。夫婦で病と闘った700日を公開する。

ナレーター:青葉市子


2020年2月23日放送内容

「花子と大助 〜余命宣告から夫婦の700日〜 前編」

2018年に「余命半年」と突然の宣告を受けた漫才師・宮川花子に密着する。花子は腰部に骨髄腫ができてしまい、歩くことが困難なほどだった。だが、病のことを知っているのは娘、弟子、マネージャーのみで、実母にも告げていなかった。夫・宮川大助と共に病と闘った700日の記録を公開する。

ナレーター:青葉市子

2020年2月16日放送内容

「もう一度 お父さんに逢いたい 〜ホストの僕とフィリピンパブ嬢の母〜」

放送日:2020年2月16日 フジテレビ フィリピンパブ嬢の母を持つホストのレオさんに密着する。4人兄弟だが「父親は全員別々」という境遇で育った彼は、13歳の時に両親が離婚した。日本人の父にはその時に一度会ったきりだと語る。もう一度父と話したいという彼は、母に10年もの間話題にすることさえなかった父のことを聞き出し、父親捜しの旅を始める。

ナレーター:小芝風花


2020年2月9日放送内容

「はぐれ者で生きていく 〜借金とギャンブルと夢の行方〜」

放送日:2020年2月9日 フジテレビ ギャンブルで300万円の借金を抱えて婚約者に別れを告げられ、アパートから追い出される快楽亭ブラ坊に密着。彼はプロの落語家だが、寄席や大ホールの高座に上がることはできず、弟子入りした師匠もまた、借金が原因で落語界からはみ出した“はぐれ者”であった。そんな生き方を選んだ弟子と師匠の1年間に迫る。

ナレーター:壇蜜


2020年2月2日放送内容

「モモコと熱血和尚〜おじさん、ありがとう〜」

15歳の非行少女・モモコは、無断外泊、深夜徘徊(はいかい)を繰り返し、愛知県にある小さな寺の和尚である廣中邦充さんに預けられた。かつて「平成の駆け込み寺」と呼ばれた場所で、子供たちの精神的な支えとなり続ける廣中さんに密着する。しかし、廣中さんは脳にがんが転移していることが判明する。

ナレーター:恒松祐里


2020年1月19日放送内容

「私って嫁ですか 妻ですか 〜農家に嫁いだ友紀子の結婚〜」

500年続く専業農家の長男の「嫁」である岩立友紀子さんに密着。彼女は農家の世界に飛び込むと「農家の嫁不足」を目の当たりにし、農家の男性を対象にした婚活サイトを立ち上げた。そして、現在は「農家の嫁」の新しいスタイルを確立することを目指しており、「農家の嫁」とはどうあるべきなのかと悩む姿を追う。

ナレーター:いとうあさこ


2019年12月29日放送内容

「頂点を極めた男の転落~ある大物音楽プロデューサーの懺悔~」

2017年6月、覚醒剤使用の容疑で逮捕され、懲役1年6カ月・執行猶予3年の有罪判決を受けた月光恵亮(67)かつて月光は、伝説のバンドBOØWY、ZIGGY、リンドバーグなど数々の人気アーティストを手掛け、都心の一等地に30億円のビルを建てるなど巨万の富を築いた。しかし、逮捕をきっかけに音楽業界からは“追放同然の扱い”を受け、仕事も人間関係も信用も…すべてを失ってしまった。現在の住まいは、江戸川区のアパート。23歳の男性とルームシェアし、月に10万円ほどの年金で生計を立てている。そんな月光に手を差し伸べてくれたのが、小さな芸能プロダクションの社長。女性ボーカルバンドのプロデュースを依頼されたのだ。音楽しか残されていない月光にとって、そのわずかな報酬でもありがたい。ところが、月光は「これで音楽の仕事をやめる」と宣言する。音楽を生業にするものにとっては、命とも言える耳が聴こえなくなってしまったのだ。罪を犯し、音楽をやめた月光…今、心に引っ掛かっているのは、自分が逮捕されたことで名前を出されてしまったアーティストたちのこと。本当は会って謝りたい…。だが、会うことで、また迷惑をかけるかもしれない…。これまで躊躇していた月光だったが、ついに会いに行くことを決意。その結末とは…富と名声をほしいままにした男の転落人生と贖罪の日々を見つめる。

ナレーター:壇蜜

出典:ザ・ノンフィクション【公式】


2019年12月22日放送内容

「父を殺した母へ あれからの日々~無理心中から17年目の旅~」

2018年6月に放送したザ・ノンフィクション「父を殺した母へ~無理心中から17年目の旅~」が、北米最大級のメディアコンクール「ニューヨーク・フェスティバル2019」のドキュメンタリー・人物伝記部門で銅賞を受賞。今回の『ザ・ノンフィクション』では受賞作品を再編集した上で、主人公の青年のその後の姿を追った「特別編」をお送りする。前田勝さん(当時34歳)に出会ったのは2017年の夏。舞台役者の前田さんは自身の母親を主人公にした公演を行っていると言うが…カメラの前で、勝さんが語り始めた「家族」の話は、あまりにも壮絶だった。韓国で生まれてすぐに両親は離婚。母は日本に出稼ぎへ行き、親戚の家を“たらい回し”にされた幼少時代。7歳からは、台湾の実父の元で育ち、13歳の時に、日本人と再婚した母に呼び寄せられる形で、名古屋で暮らした勝さん。事件が起きたのは2002年、18歳の春だった…。継父との夫婦仲に思い悩んだ母は、継父を撲殺した後、自ら身を投げた。母親による無理心中事件…。勝さんは被害者と加害者の息子となり、“家族”も身寄りもいない日本で独りぼっちになったのだ。母に対して、恨みと憎しみを持ったまま生きてきた勝さん。母はなぜあんな事件を起こしたのか?母はなぜ自分を棄てたのか?母が遺した携帯電話や手紙を頼りに、母の人生を辿る「旅」に出た…

ナレーター:池松壮亮

出典:ザ・ノンフィクション【公式】

『ザ・ノンフィクション』はどんな番組?

フジテレビ放送の『ザ・ノンフィクション』は、1995年10月にスタートしたドキュメンタリー番組です。

有名人だけでなく、一般人も取り上げる「人間ドラマ」部分を大切にした、本格的なヒューマンドキュメンタリーが特徴の番組です。

この番組を楽しみにしているファンは多く、現在も放送日には高視聴率を記録しています。

その人気ぶりは芸能界にも多くのファンがいるほどで、2020年2月には他局ながら「アメトーク!」で「ザ・ノンフィクション大好き芸人」の特集が組まれたほどです。

かつては面白さを全面に押し出したバラエティー番組で人気を博したフジテレビですが、『ザ・ノンフィクション』は面白さを一切追及していません。

あくまで「人間ドラマ」部分にスポットライトを当てた骨太の番組構成が、ファンに受けています。

フジテレビ『ザ・ノンフィクション』は数々の受賞歴あり、リアルを追求した番組作りで高い評価

フジテレビ「ザ・ノンフィクション」は、海外でも高く評価され、様々な賞を受賞してきた番組です。

エンタメを追求せず、ありのままを伝えようとする番組作りの姿勢は、多くのファンに好感を持たれています。

有名人以外も取り上げるため、この番組でなければ知ることのなかった業界の裏側やニュースの裏を知るきっかけにもなる番組です。

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