『セブンルール』見逃し無料動画をフル視聴する方法|ドキュメント番組の配信動画を無料視聴

セブンルール

この記事では、毎週火曜日に放送されている『セブンルール』を見逃がしてしまった方に向けて、最新話を無料で見る方法や過去の放送回の情報をまとめて紹介しています。

忘れてしまって見逃がしたり録画し忘れた方は、是非参考にしていただけたら幸いです。

『セブンルール』の動画を無料フル視聴する方法

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『セブンルール』はどんな番組?

『セブンルール』は、フジテレビ系列で毎週火曜日23時から放送されている番組です。

出演者はYOU(タレント)、オードリーの若林正恭(芸人)、青木崇高(俳優)、本谷有希子(芥川賞作家)、番組のナレーションは小野賢章(声優)さんが担当。

毎回、様々な業界で活躍している女性にスポットを当て、その方が生きてくうえで決めている7つのルールを基にその女性の素顔に迫っていくヒューマンドキュメンタリー番組。

番組内でお仕事を頑張っている女性の姿は、働く人の励みとなり視聴者も勇気づけられる番組です。

職業ごとに違う悩みや解決するヒントが得られる

番組で紹介される女性の方の仕事での失敗談は、その業界で働いている人なら誰しも思い悩む場面がクローズアップされます。

失敗したところから解決するまでの行動や、考え方について語られている場面は、仕事のお悩みを解決するきっかけにもなり参考となるところは見所です。

お仕事での成功された時の体験談は、働くうえでのヒントにもなるので、仕事を働くときに前向きな気持ちになって自信をもらえます。

業界で直接働いている方の現場の声は、そのお仕事を知るきっかけになります。スポットを当てる女性の職業も毎回違い、様々な職種の方が見れます。

実際に働いている場面を撮影されていて、働いている最中にも関わらず番組のインタビューに応えている場面は、その仕事の細かい裏事情が知れて、視聴者が知らない仕事を知るきっかけになります。

働く女性だけでなく芸能人のプライベートな部分も見れる

毎回違う働き手が取材対象となっていますが、芸能人が題材となる企画の時などは、テレビ番組で普段見せないようなプライベートな部分が見れるのは、この番組の特徴です。

普段テレビで映らないような芸能人の方のプライベートな場面は、またその芸能人の新たな一面が見れます。

また、一般の方の場合でもプライベートの場面で、家事や育児を頑張っている様子や、生活の部分で語られる失敗談は視聴者が共感でき勇気づけられます。

ナレーションの声やスタジオのコメントも魅力

ナレーションは声優の小野賢章さんが務めています。

この方の語りは、優しく主張しすぎない語り方なので、スポットを当てている女性の心情などが伝わりやすく聞きやすい所は番組の特徴です。

スタジオで業界に対する感想を語る場面では、それぞれの意見を語り合い、自身の経験談を基に話したりするので、見ていて面白い見所の一つです。

『セブンルール』過去放送回の番組内容を紹介

こちらでは、過去放送回をいくつかピックアップして紹介します。

2022年12月20日放送回

放送内容

熱波師
五塔 熱子

  1. 熱さは10段階の1~2を狙う
  2. アウフグース中の栄養補給はもずく酢
  3. 西日本遠征は車移動
  4. 会議ではサウナハットをかぶる
  5. 反省会はアウフグース後のサウナ室でする
  6. 旅先にもアウフグース用タオルを持っていく
  7. サウナ室の外でもあおぐ
熱波師は暑いのにそのうえタオルであおいだりすごいなと思います。ドイツ発祥のあおぎかたもあるのは知らなかったです。ただただ暑さを感じてもらうためにやってるのではなく我慢じゃなくて温かさに包まれて気持ちいいと思ってもらうようにしていると聞いて改めて大変だなと思いました。サウナに入った人たち感動するとみんなが言っていたのが印象的でした。

30代

個人的にはサウナに関して、あまり詳しくないので、熱波師に女性の方がいるということも知りませんでした。でも、今回の放送を見ていたら、パフォーマンスが本当に凄くて、無知な私でも、お客さんが盛り上がって楽しんでいることが伝わってきました。人数制限の抽選に当たった人が泣くほど喜んでいたことも驚きましたが、それほど凄い人なのだと知ることもできました。

30代

個人的にサウナは詳しくないし、アウフグースというのも初耳だったので、色々と興味深かったです。アウフグース発祥の地、ドイツまで行かれたということで、まさにアウフグースが自分を異国の地まで連れて行ってくれたという感覚なんだろうなぁ。印象的だった言葉は「サウナの香ばしい壁」と、「私は熱と風を動かす黒子の役目」というような言葉。熱と風を動かす役って、なんだかファンタジーのような響きで新鮮でした。

40代


2022年12月13日放送回

放送内容

小児外科医
渡邉 佳子

  1. 作品が伝えたいメッセージを大事にする
  2. 患者をちゃんと叱る
  3. 仲間と会うのは誕生日
  4. 知らない分野は人脈を使う
  5. 訪問診療は普段着で行く
  6. 患者とおもちゃでつながる
  7. 病院を出たら一番星を見つける
小児外科医の渡邉佳子さんを特集。年間270件の手術をこなし、小児科特有の病気に向き合い、患者さんや患者さんの家族にとても感謝されていました。緊張感があって責任の重い仕事だけれど、たくさんの人の人生と心を救うとても尊くてやりがいのある仕事だと思います。自然と尊敬の念が湧きました。同期メンバーとのお誕生会では、みんないい笑顔。上司の浮山さんは、いい意味で楽観的で素敵だなと思いました。子供の患者さんとおもちゃで繋がったり、重度の障害を持つお子さんのお家へ在宅訪問したり、一番星を見て亡くなった患者さんたちのことを思い出したり。渡邉医師の人間的魅力にも魅了されました。

40代

PICUのドラマは毎週見ています。その医療監修をしている渡邉さんと助監督の方とのやり取りで顔を見せるためにアドバイスをしていたり寄り添ってなるべく要望に応えるようにしていたのが分かりました。小児科は難病などが多いから人手が少ないけど、子供たちの手紙はたくさんあってそれほど小さな命を救ってきたことが分かりました。また実際の手術は緊迫感があって小児外科は長い先を見越してやらないといけないと言ってたのは印象的でした。

30代


2022年11月29日放送回

放送内容

株式会社SEAM 代表取締役
石根 友理恵

  1. 試作のお供は梅干し
  2. カクテルはアルコール度数3%以下
  3. 役員報酬は月20万円
  4. 毎週金曜は娘と映画Day
  5. 洋服は友人からもらう
  6. ランチは当番制で作る
  7. 事業拡大のために人生全BET
クラフトカクテルはたくさんの種類があって飲んでみたくなりました。和食や高級ホテルで合うカクテルは素敵だなと思いました。試作の時にかかせないものが梅干しで一旦舌を変えてるのもすごいなと思ったし、カクテルに対する石根さんの思いがかなり強く向上心やどん欲さには素晴らしいなと感じました。またお酒がハッピーなアイテムと言っていたのも素敵でした。

30代

自社を成長させることを優先し、美容代や洋服代は友人の助けを借りながら節約したり、社員の方のお給料を自分より高く支払ったりしていて、奮闘ぶりが伝わりました。また、女性はキャリア形成と出産・育児がどうしても重なることが多く、苦労もあると思うのですが、幼い子供さんと一緒に、金曜日はポップコーンを買ってお家で映画を見るようにしているという習慣、とてもいいなと思いました。お子さんも、ママが自分と同じ映画を見て笑顔になってくれるのは、何にも代え難い素敵な時間だと思います。

40代


2022年11月15日放送回

放送内容

作詞作曲家
岡嶋かな多

  1. 声かけは0.1秒でも早く
  2. 歌いながら作曲する
  3. 歌詞には明日へつながる希望の言葉を入れる
  4. 家事のリーダーシップは夫
  5. 9:30~11:30は自分を追い込む
  6. 旅の思い出はランキング形式で振り返る
  7. ライブは客席側で見る
いろいろなヒット曲を出している女性作詞作曲家の特集をしていて、まず、出産してから1週間で仕事復帰をしたことがすごく、また、あるガールズグループの仕事関係に関わることも良いことだと思います。また、私生活では嫌な顔をせずに料理などの家事をするだんなさんと子供たちがいて、それに長岡花火に行った映像もなかなかの表情などの楽しさ溢れるものであったことは間違いないと思います。

40代

作詞作曲家の岡嶋かな多さんが主人公。見てよかったです!作詞作曲家の仕事ぶりが垣間見れて、非常に興味深かったです。歌いながら曲を作っていくという独特のスタイル。9時半から11時半までは、自分を追い込んで作詞作曲に没頭する時間というのも、やっぱりこうやって真剣に仕事に向き合う濃密な時間が必要なんだなと大いに参考になりました。作詞作曲の時間も楽しそうだし、合間に、旦那さんや2人の可愛い息子くんとの時間も楽しんでいて、笑顔がいつも弾けている幸せな人という印象でした。時々口にする言葉が詩的で(小さい息子さんも「月明かり」なんて言葉を発していてびっくり)、さすが作詞家だなと思わされました

40代


2022年11月8日放送回

放送内容

JR九州 クルーズトレイン本部
小川 聡子

  1. 出発からワクワクさせる
  2. 旅と料理をリンクさせる
  3. 沿線の人に会いに行く
  4. 疲れたら阿蘇の空を見に行く
  5. 旅のプランは引き算する
  6. 列車内は時間ごとに変化させる
  7. 旅はみんなで作り上げる
ななつ星は1度は乗ってみたい寝台列車だなと思っていました。専用ラウンジから始まり列車に乗るまでのそのおもてなしは素晴らしいなと思います。小川さんはCAだったけど四季を体験したいというので九州に住み携わっている姿はかっこいいなと思いました。訓練運行を見に来ていた男の子は可愛いなと思いました。列車の中での料理も本格的で大満足だろうなと思います。

30代


2022年11月1日放送回

放送内容

「芛堂寺」店主
伊堂寺まい

  1. 替え玉は7種類用意する
  2. スープは一度凍らせる
  3. 作る手元を見せる
  4. 料理に悩んだら父の店に行く
  5. 家ではYouTubeで宇宙を学ぶ
  6. 新作はまず頭の中で食べてみる
  7. ラーメン以外も美味しい時間を提供する
若き女性ラーメン職人の特集。
普段からラーメン好きなので、食べたいなぁと思いながら見ていました。替え玉の種類がいっぱい有るのにビックリしました。スープにこだわりが有り、牡蠣のスープなどどんな味だろうと思えるスープにワクワクしました。店主の気配りの蚊取り線香(並ぶお客さんが蚊に刺されないように)に思いやりの深さを感じました。

40代

ラーメン店芛堂寺の店主・伊堂寺まいさんが紹介されました。気取りがなくて、よく笑う方で、家ではYouTubeで宇宙について学ぶなどの意外性もあり、ユニークな方だなという印象。食べログは心の防衛のために見ないけれど、お客さんに調理の手元を見せて緊張感を保ったり、定休日にもお店の準備に余念がなかったり、お客さんの反応をよく見るなど、お店を良くするための努力は惜しまない人で、情熱を持って仕事に取り組む様子に感心したし、お客さんを大事にする姿勢に好感を持ちました。味変の替え玉変化球ラーメン、食べてみたいなぁ。

40代

茨城県にあるラーメン店の女性店主の特集をしていて、スープは一度凍らせることや新作はまず頭の中で食べてみること、ラーメン以外も美味しい時間を提供するなどのセブンルールのいくつかを公表していましたが、その人はお客様にいろいろな話をしていたのでコミュニケーションを取っていて、和やかな雰囲気を作ったことは明らかであると思うしラーメンは鶏白湯からイタリア料理風のものまでいろいろな種類あったのでこれらを作り出しているのもすごいなあと思います。

40代

伊堂寺のつけそばの替え玉は7種類でどれもこだわりが強く全種類食べてみたくなりました。余ったスープに替え玉を入れるのもいいしそのまま食べるのもいいしお客さんの自由に食べれるのもいいなと思います。行列ができる人気ぶりでスープを飲んでしまうと言っていたのは印象的でした。オシャレで映えてインパクトがあるのも行ってみたくなる要素のひとつだと思います。また半年で独立したのもすごいなと思いました。

30代

今回は主要から半年で自分の店をもつようになったラーメン店の店主のセブンルールでしたが、若くてしっかりしてて、何よりみていてラーメンがおいしそうすぎたので行きたくなりました。休みの日も店に行って仕込みをしたり、自分のための時間はいらないとおっしゃっていたのが印象的です。死ぬ気でやれば、その思いについてきてくれるひとがいたり、素敵だなとおもいました。

30代


2022年10月25日放送回

放送内容

お笑い芸人
平野ノラ

  1. 毎日15分断捨離をする
  2. 月に1回 自分会議をする
  3. 物を譲るときは丁寧にラッピングをする
  4. 芸事の相談はアンガールズ田中にする
  5. アイメイクは自分でする
  6. 子どもと遊ぶときは全力ダンス
  7. すべての挫折に感謝する
芸人・平野ノラさんの、片付け名人としての側面を知らなかったのですが、そもそも片付けをしたことが芸人としてのブレイクに繋がったということを知り、興味深かったです。月1の自分会議で、ノートに書いたことが8割叶っていると仰っていて、良い習慣だなと思いました。また、娘さんと一緒にいる時に、全力投球で踊っている姿を見て、同じ子育て中の身として、とても励まされたし、良いお母さんだなと感心しました。最後に、全ての挫折を生かして感謝する心境になっていることをお話されていて、含蓄深いお話を聞けて良かったです。外見も美人さんだけれど、謙虚で挫折をちゃんと消化されていて、内面も素敵な人だなと感じました。

40代


2022年10月18日放送回

放送内容

関西大学応援団 100代団長
鈴木れな穂

  1. 練習は裸足
  2. 根性は部長に任せる
  3. 月に1回 眉毛サロンに通う
  4. アンパンマンミュージアムで初心にかえる
  5. 団員には自分から話しかける
  6. その日の出来事を母親に話す
  7. 自信を持って応援出来るまで頑張る
関西大学応援団団長の鈴木れな穂さんを特集。応援団の独特な雰囲気を、久しぶりに思い出しました。コメンテイターのYOUが、かっこいい、バンカラが好き、と嬉しそうに見ていたのが印象的です。男性が主体の応援団の世界に飛び込んだり、お子様のイメージが強いアンパンマン・ミュージアムに今でも足を運んだりと(アンパンマンと応援団を重ねていて、納得)、彼女の判断基準が世間の狭い常識に囚われず、「自分が好きかどうか」を軸にしていることがわかり、潔くて爽やかで魅力的な人だなと思いました

40代

今回は関西大応援団の100代目の団長に密着されていましたが、応援と言えば男性のイメージが強いですが女性だったのにびっくりしました。男性のように体育会系的に指導てするのではなく直接心に響くように指導せれてるのが見事だと思いました。部員も声を枯らして一生懸命応援していて、しかもそれを誰かを応援するために頑張っているのですから、とても情熱を感じられました。

30代


2022年10月11日放送回

放送内容

「宮崎市ぎょうざ協議会」会長
渡辺 愛香

  1. 月1回は餃子イベントを行う
  2. 通話履歴をスクショしてメモを残す
  3. 素材はオール宮崎産
  4. 毎朝社長と餃子を食べる
  5. 月に1回 自宅で父に店の味を作る
  6. 休日は家族で生い立ちビデオを観る
  7. 1位を目指す
宮崎が購入金額1位となったのは知らなかったです。持ち帰り餃子が定番でいろんな種類の餃子があるのもいいなと思いました。しいたけの餃子には驚きました。餃子のイベントをしてて食べる機会を増やしている努力はすごいなと思いました。だから1位になれたのは渡辺さんの努力の結晶だと思います。それぞれの店舗を周りグラフを作ったりしててまとめあげてるのはかっこいいと思います。

30代


2022年10月4日放送回

放送内容

スポーツフォトグラファー
南 しずか

  1. 顔の見える角度から撮る
  2. 自分から被写体に話しかけない
  3. 他力本願で撮る
  4. 出張前は冷蔵庫を空っぽにする
  5. 休日はゴルフ1ラウンド分歩く
  6. プライベートでは写真を撮らない
  7. 写真は「Give & Take」
スポーツフォトグラファーという名前だけでもかっこいいなと思うし1人で世界に飛び回っていて大変ではないと言っているのはすごいなと思いました。撮った写真をすぐにリアルタイムで更新するのも大変だけど写真でストーリーを伝えるというのが起点になってるのは分かりやすいし有難いことだなと思いました。躍動するアスリートのその時の一瞬を撮るのは大変だけど写真からしか分からない表情などもあるんだなと思いました。

30代


2022年9月27日放送回

放送内容

唐辛子料理専門店「赤い壺」店主
大須賀 友美

  1. お通しは1辛
  2. 辛さはハチミツにこだわる
  3. 辛い物を食べた日は息子とキスしない
  4. My七味を持ち歩く
  5. 休日は酵素風呂に行く
  6. メニュー写真は辛くなさそうに撮る
  7. 店舗は増やさない
自分が作った七味を自分好みに作ったから1番美味しいとはっきり言えるのは、かっこいい。日本にも色んな唐辛子があることもわかりました。店主と常連さんの会話から感じる距離感がとても良くて、いいお店なんだと思います。激辛料理に生ものやお通しまであるなんて、見てるだけで行ってみたくなりました。激辛の中にあるうま辛を味わってみたいです。

40代

辛いのは結構ハッピーになるかもという思いや銀座のママになるまでもいったけど貯めた資金で赤い壺を開店させたのはそれほど開きたいという気持ちが強かったんだなと思いました。壺のヤンニャムチキンは美味しそうで食べてみたくなりました。おとうしの唐辛子のチップな肉味噌をつけて食べてて美味しそうだけど辛そうだなと思いました。

30代


2022年9月20日放送回

放送内容

『VOGUE JAPAN』編集長
ティファニー・ゴドイ

  1. 新作は見るだけでなく着る
  2. 思い立ったら即オファー
  3. 京都では鴨川を眺める
  4. 旅先にはスーツケースに入るだけ服を持ち込む
  5. 植物は名前で呼ぶ
  6. ブランドは偏らないように載せる
  7. 洋服は分け隔てなく大事にする
ティファニーゴトイさんはVOGUEの編集長はかっこいいなと思いました。ハンガーで見るのと着るのとでは全然違うから実際に身にまといどう思うか体感してみるというのはさすがだなと思いました。また日本のことも好きなんだなと思いました。忙しい中でも精神と体のバランスが大事で仕事をこなすゴトイさんはとても素敵に見えました。これからも日本で頑張っていってほしいです。

30代

今回の主人公はVOGUE JAPAの編集長であるティファニー・ゴドイさんでしたが、ファッション業界も多忙を極めているということがリアルに伝わりました。もうかれこれ20年以上日本に住んでいるということですが、未だに日本の町並みに興味を持って写真を撮ったりしているのが、仕事にも活かされていると思いました。

30代


2022年9月6日放送回

放送内容

クッキーアーティスト
KUNIKA

  1. デザインは手を動かしながら考える
  2. 同僚に経歴は言わない
  3. 髪はアリエルの赤色に染める
  4. アンティークショップは金曜日に1人で行く
  5. 夫婦でお互いの国の文化を尊重する
  6. クッキーは100円ショップのタッパーで運ぶ
  7. ロンドンでクッキーアートを広める
kunikaさんの生き方は、やりたいことをやっていて、かつ成功もしているのでとても輝いているかんじがしました。マンダリンホテルは一流ホテルだったと思いますが沖縄に行きたいという理由でや辞めてまったのも、凡人であるじぶんには理解不能でした。執着心が無いからできるた、思いいますが、なかなか出来ることではないです。アイシングクッキーはずっと続けていただきたいです。

50代


2022年8月30日放送回

放送内容

旅する料理家
大塚瞳

  1. 世界中のスパイスで口の中を旅させる
  2. メニューは固定しない
  3. 地方に行ったら1日7食
  4. 子どもの味覚に合わせない
  5. その土地の器を使う
  6. スタッフはナンパで集める
  7. 同じイベントはしない
世界のスパイスを使ってたくさんのオリジナリティの料理を作ってる大塚さんはとても楽しそうに作ってるのが印象的でした。飲食店がない世の中になってなってほしくないという意見は同感です。テイクアウトではなくそこでしかおもてなしができないこともあると思うから大切だと思います。ようはというお店は古民家を改装していていろんなおばんざいがありとてと美味しそうでした。

30代


2022年8月23日放送回

放送内容

花火師
柗井のの子

  1. 試験打ちは雨の日にする
  2. 花火日記をつける
  3. 時間があったら山に行く
  4. 打ち上げにまつわる全てをやる
  5. 願掛けは自分だけの秘密
  6. 打ち上げ現場は美しく
  7. 打ち上げ中は違和感を探す
コロナ禍で花火があがらなかったり無観客だと反応が分からないというのは悲しいなと思いました。試験打ちは雨の日だからやるというのはなにかあったときに地面が濡れていた方がいいからという理由は納得できました。また特別な防爆がされている電気じゃないと使用してはいけないというルールはなるほどなと思いました。テレビや電子でも綺麗だけど火のひかりを自分の目で見ないと感じられない美しさがあるという言葉は印象的でした

30代


2022年8月16日放送回

放送内容

ダイヤモンド社 編集者

金井弓子

  1. 本の企画はタイトルから決める
  2. 怒られても粘る
  3. 面白い本は見出しを全部書き出す
  4. 休日は夫とポケモンカードで遊ぶ
  5. 金太郎飴みたいな本を作る
  6. 本の表紙は書店で決める
  7. 小学4年生のままでいる
わけあって絶滅しましたシリーズは知らなかったです。やばい日本史はコミカルで歴史に疎くても興味を持って読める本なのではないかなと思いました。本の企画はタイトルから決めていて確かに本屋さん行くと題名は必ず見るので目に止まりインパクトがあってつい中身を見てしまうと思います。犬の日常をエッセイには可愛くてとても気になりました。これからもいろんなシリーズを世に出していって欲しいです。

20代


2022年8月9日放送回

放送内容

声優

田中真弓

  1. アフレコには食べ物を持参
  2. グッズを家にストックする
  3. 紅茶でのどあめドリンクを作る
  4. 「ONE PIECE」の漫画は読まない
  5. 楽屋にお守り代わりの薬を置く
  6. 料理以外は夫に任せる
  7. いつまでも小僧でいる
声優田中真弓さんい密着していました。ワンピースのルフィ役で一躍有名になりましたが、声優だけでなく舞台役者としての一面があることを初めて知り、驚きました。また、60代後半と体力的にも厳しい中で、少年の声を演じ、最後まで自分がやり続けたいという強い意志や、私が凄いのではルフィが凄いのですと、自分の実力を全てキャラクターのおかげだと言っている姿がカッコよかったです。

20代

以前から、田中真弓さんが声優としてご活躍されているのは知っていましたが、今回の内容をみて、声優だけでなく、舞台のお仕事もされていたので驚きました。また、アフレコのときに、お腹の音は拾うけれど、大きなおならの音は拾わないという話はびっくりしました。旦那さまとの夫婦生活であったり、人が遊びに来た時にあげるワンピースグッズを自ら購入している姿をみて、あらためて田中真弓さんという人の魅力を知ることが出来ました。

30代

誰もが知る田中さんのルールとはなんだろうと気になりながら見ていました。すると、さすがベテランだと思えるようなものの中に、ワンピースは読まないというものがあり、この先の結末等も全く知らないという話をしていたので驚きました。その方が変な先入観なく取り組めるのかもしれませんが、やはり知らずにやるのは難しそうだと感じ、衝撃が大きかったです。

30代

今回は声優、田中真弓さんのルールでした。ワンピースの声優さん達がみんな仲良さそうで尾田先生も交えてホームパーティーをしていて羨ましかったです。それでもお友達にあげるグッツは自分でお店に買いに行っていて驚きました。また元々俳優志望で今も小劇場で舞台に立っていると知ってパワフルな人だなと思いました。そしてダンナさんと離婚、再婚をされていたのにも驚きました。でも今がとてもいい関係に見えて微笑ましかったです。いつまでも元気で少年の役をやり続けてほしいなと思いました。

40代

ONE PIECEのルフィ役で知られる声優の田中真弓さんに密着されていましたが、個人的にはやっぱりドラゴンボールのクリリンというイメージが強いです。44年の経歴だそうで若い世代からも憧れられるほど、本当に声優界のレジェンドだと思います。しっかりとお菓子を取ることでお腹の音が鳴るのを防ぐというのも凄い気を使ってると思いました。

30代


2022年8月2日放送回

放送内容

映画監督

安藤桃子

  1. 想像するときは目を瞑る
  2. 毎年 味噌を作る
  3. 子どもと一緒に楽しむ
  4. ハートを見つけたら写真を撮る
  5. 常に気持ちは映画監督
  6. 「行くぜよ!」と思ったときは空と海を見る
  7. みんなが幸せになる映画を撮る
今回の主役である桃子さんですが、映像の中で、どんな場面でも、初対面でも周囲から慕われている様子があったので、そこがとても印象的でした。もちろん、中には桃子さん本人が考えて動いていたところもありましたが、大半が桃子さんの人柄に引き寄せられているといった印象でした。きっと桃子さんには、人を惹き付ける何かがあるのだろうと感じられて、どこか羨ましくなりました。

30代

安藤さんがあの一家の一人だということに気づいていなかったので、逆に納得しました。個性というよりも感性の研ぎ澄まされた方なのだということを感じました。行動力と物の見方、感じ方がとても素敵な方なのだと思いました。一概に映画監督といっても色々な視点からの物の見方によって、描かれるものは違ってくるのだということや、感じることのできる素晴らしさを見せて頂いたような気がします

50代

映画監督である安藤桃子さんの7つのルールをみて、4つ目のルールのハートを見つけたら写真を撮るという内容が素敵だと思いました。普段何気ない日常を過ごしているなかで、幸せな気持ちになれる何かを見つけるというのは、とても素晴らしいことだと思います。また、安藤さんの生活スタイルを見ていて、高知県でお茶作りやみそ作りをされていることも、映画監督としてその経験を生かしていることを知って、新作映画となるみんなが幸せな気持ちになる映画を観てみたいと思いました。

30代

映画監督の安藤桃子さんに密着されていましたが、安藤サクラさんのお姉さまなのを初めて知りました。一日1ハートを見つけるというルールがとても可愛らしいと思いました。また、本日はスタジオにアンジャッシュ児島さんが出演されていましたが、ゲストトークも組み入れるようになったのは、すごく良いことだと思いました。

30代


2022年7月26日放送回

放送内容

怪魚ハンター

マルコス

  1. メダカの活性がいい日は釣りをする
  2. 生配信をしながら釣る
  3. 新しい釣り方に挑戦する
  4. 釣り上げるまでのドラマを作る
  5. 魚をさばいて魚を学ぶ
  6. 週の半分は実家に帰る
  7. 釣った魚に感謝を伝える
怪魚ハンターマルコスさんの7ルールをみて、生き生きと釣りをする姿が印象に残りました。また、マルコスさんが釣りの場所として選んだ、狭い水路にナマズがいたことも驚きましたが、自家製人形ルアーを使ってナマズを釣ろうとしていたことも面白いと思いました。怪魚ハンターとして活躍するマルコスさんの魅力がたっぷりとつまっていて、これからどんな怪魚を釣り上げるのか見てみたいと思いました。

30代

怪魚ハンターのマルコスさんに焦点をあてた番組でした。まずマルコスさんを見た印象は行動力がすごいなと感じたところです。怪魚を捕まえるため自分で調べ現地の人と連絡を取り合って海外に行く、そしてそれがひとつのドラマになっていくんだと話していた考え方に圧倒されました。過去に引きこもりなどを経験しているのもおどろきでしたが、そこから自分の好きなことを見つけ極めていくすごさを目の当たりにして人生何が転がっていて成功するかわからないなと感じました。最初興味あまりない内容だなと感じていましたが、見ていくうちに引き込まれマルコスさんの明るさ人間性に感激している自分がいました。

30代

今回は怪魚ハンターマルコスさんに密着されていましたが、ある意味今までで一番衝撃的な映像だったかもしれません。 You Tubeで巨大ナマズ釣りに密着していた取材班はこのセブンルールだったようですね。とても元気な彼女ですが、過去には色々辛いことがあったようで、しかし、それを乗り越えて今があるのだと思いました。

30代


2022年7月19日放送回

放送内容

その後SP

小説家・新川帆立
デビュー2年目に5作出版する

「かつお食堂」店主・永松真依
かつおと泳ぐための練習をする

バレエダンサー・飯島望未
パスタにこだわらず料理する

移動販売員・東真央
母になっても移動販売を続ける

無駄なもの発明家・藤原麻里菜
毎日 帰宅後にまず踊る

今回は以前に特集された方のその後のルールでした。小説家の新川さんは寝転んで小説を書いている姿にびっくりしました。今では原作がドラマ化したり人気作家になられても立て続けに作品を作る姿に感心しました。かつお食堂の店主はかつおと一緒に泳ぐために泳ぎを練習中と知り面白かったです。バレエダンサーさんは前回から4年経って性格が丸くなっていてよかったです。移動販売員の方は結婚、出産をされた後もお年寄りの方のために働く姿に感動しました。無駄な物作りの藤原さんは色々な企業とコラボしていてびっくりしました。彼女の発想力がどこからくるのか興味を持ちました。

40代

その後のルールSPをみて、かつお食堂店主の永松真依さんのかつお愛はその後も変わらず続いているなと思いました。かつおネイルもかわいかったです。他には、移動販売員の世古真央さんが結婚し、出産後も同じようにまおちゃんのお使い便を続けているのをみて、最近は総菜の訪問販売までされていたりと、子育てもしつつ、地域の人々の暮らしに密着したお仕事をされているのが素晴らしいと思いました。

30代


2022年7月12日放送回

放送内容

「あずきとこおり」店主
堀尾美穂

  1. かき氷は3層にする
  2. シロップは味より香り
  3. 氷は天然氷
  4. 温かいメニューを常備する
  5. 一日休みは星付きレストランに行く
  6. 生産者の話をお客さんにする
  7. 氷の削りは人に任せない
かき氷を世界に広めたいと奮闘する女性に密着していて、どのかき氷もとても美味しそうで、また独創的なものばかりでとても印象的でした。また、お店ではまず最初に白湯を出したり、温かいスープやフードメニューを常備しているところがお客様思いで、とても感動しました。ミシュランの星をとって世界の人にもっと知れ渡ってほしいと思いました。

30代

堀尾美穂さんの作るかき氷をみると、デザートの枠を超えて、芸術作品のように感じました。かき氷にふきのとうを入れたり、いちじくの葉っぱで香りをつけたりと、パティシエの堀尾さんにしか出せない技だと思います。また、番組のMCの方達の食べていたかき氷の中で、インカのめざめというかき氷が一番気になりました。冷静スープのような感じのかき氷を食べたことがないので、ぜひ食べてみたいと思いました。

30代

あずきとこおりの店主 堀尾美穂の密着でした。二つ星の元フレンチパティシエをやめて、唯一無二のかき氷を作る挑戦でした。一流レストランで培った経験とかき氷でミシュランの星を取りたい思いが伝わってくるこだわりのかき氷でした。氷は自分で削る、シロップは味より香り、温かいメニューを用意するなどのルールが徹底されていました。

30代

かき氷はいろんなバリエーションができるんだなと思いました。あずきとこおりというお店は初めて知りました。焼きかき氷は斬新だし、3層にしてるのは最後まで食べ飽きることなく食べれるのはいいなと思いました。ふきのとうのかき氷はどんなものなのか興味があります。いちじくの葉を使ったりしてパティシエにしか思いつくことができないメニューを作り上げててすごいなと思いました。

20代


2022年7月5日放送回

放送内容

ドン・キホーテ デザイン統括責任者
二宮 仁美

  1. デザインは『いじりたくなる違和感』を目指す
  2. 店舗の内装では階段を重視する
  3. 月に1回「ニノの部屋」を開く
  4. 机の上は何もない状態にして帰る
  5. 服装はワントーンを多用する
  6. 寝るときに子どもが持ってきた絵本はすべて読み切る
  7. デザインで地元に寄り添う
ドンキホーテのデザインを考えている女性に密着していて、私には考えられないような発想力に驚かされました。店内の階段を面白いデザインにしたり、店舗入り口へのアプローチを考えているところがとてもかっこいいと感じました。子供と思いっきり休日に外で遊んでいる姿が輝いていて印象的でした。ドンキホーテに行ってみたくなりました。

30代

今回はドンキホーテのデザインを担当する女性に密着されていましたが、確かに最近のドンキホーテの外観などは、個性的で遊び心がすごいあると思っていたので注目してしまいました。「かっこ悪いくらいがちょうどいい」とおっしゃっていましたが充分、かっこいいですし、新たなオリジナリティを確立させたのではないでしょうか。

30代

RULE6の寝るときに子どもが持ってきた絵本はすべて読み切るという内容に驚きました。二宮仁美さんも仕事で疲れているのに、鳴巳くんのためにたっぷり愛情を注いでいるのが伝わってきて、同じ年ごろの子どもを持つ親として感服しました。これから、ドン・キホーテへ行った際に、外観や階段に注目して行ってみようと思いました。

30代


2022年6月28日放送回

放送内容

フードコーディネーター
住川 啓子

  1. 見た目も味も美味しく作る
  2. 豊洲市場は土曜日に行く
  3. 家族には100品目食べさせる
  4. デザインは点・線・面・立体を組み合わせる
  5. 空き時間は自然に触れる
  6. 食器が無ければ自分で作る
  7. カメラから見えない所まで丁寧に
今回はドラマや映画などで料理を美味しく見せるフードコーディネーターに密着されていましたが、ほんの数秒しか映らないのに、細部までこだわっていて、こうやって取り上げてくれることによってそのありがたさも伝わるのではないでしょうか。ドラマの出演者の方が料理がすごい美味しかったと言うことがありますが、こういうことなのですね。

30代

今回はフードコーディネーター住川啓子さんのセブンルールでした。家族との食事会では栄養を考えて100品目以上準備する姿にびっくりしました。調理学校の生徒さんに教える盛り付けのデザイン「点、線、面、立体」で彼女が作った料理が全部違うデザインでとても美味しそうで感心しました。依頼された内容に合った食器がないときは手作りで準備されていてこだわりを感じました。ドラマ用の食事は役者さんの事を第一に考えられていて裏側を知ることができて楽しかったです。こんな大変な仕事を楽しい、天職だという彼女はすごいと思いました。

40代

フードコーディネーターという仕事があることを初めて知りました。また、やんごとなき一族のドラマを見ているので、いつも豪華で美味しそうな料理が出てくるなと思っていました。ドラマの料理は食べる物だけ本物で、あとは食品サンプルのようなものかと思っていましたが、フードコーディネーターの方が一生懸命作っている姿をみると、美味しく見せるための工夫が凝らされていてスゴイと思いました。住川啓子さんの3つ目のRULEで、家族には100品目食べさせるという内容が一番驚きました。

30代

フードコーディネーターの仕事は見た目も味も美味しく作るのは本当のプロだなと思いました。実際のドラマに映るのはほんの数秒だけど印象に残るようにしようとしているのが伝わりました。土曜の豊洲市場にきていろんな食材を探してて楽しそうでした。CMを制作するのにも卵は白身と黄身で分けていたり工夫してるのは知らなかったです。

20代


2022年6月21日放送回

放送内容

コメ兵の鑑定士

小上馬舞

  1. 仕事中は必ずポニーテール
  2. ものは壊れるまで使い続ける
  3. 教材は海外セレブのインスタ
  4. リフレッシュはゼルダのリンゴ拾い
  5. 鍋料理のときはバッグにビニール袋をかける
  6. 買い物は2度目に買う
  7. どんなバッグでもマイナスは言わない
コメ兵の鑑定士の小上馬さんは鑑定をするにあたって楽しそうに仕事していたのが印象的でした。鑑定するときに必要なルーペを入社当時から使っていてロゴが消えてしまってるのはそれほど使われてる証拠だと思います。自身が持っていたものでも長年使っててなおかつ綺麗に使ってたのですごいなと思いました。ブランドによって鑑定基準を覚えているのは大変そうでした。

20代


2022年6月14日放送回

放送内容

料理研究家

SHIORI

  1. 料理の行間を伝える
  2. 味は舌と脳で記憶する
  3. 納得するまで試作する
  4. 苦手なことは家族に頼る
  5. 子育ては人と比べない
  6. 新作レシピは時間をかけて届ける
  7. もう一度作りたくなる味を目指す
今回の主人公は料理研究家のSHIORIさんを取り上げていましたが、大ヒットした、作ってあげたい彼ごはんの方だと知ってびっくりしました。今は月額制のオンライン料理教室に切り替えたようですが、今の時代にハマってると思いました。世界中に生徒がいるということですが、これもオンラインならではの強みだと思いました。

30代

料理研究家のSHIORIさんの7ルールをみて、料理についてとことん追求する姿が素晴らしいと思いました。夫である諒さんが美味しいといっても、納得せずにまだまだ美味しくなると研究し続けるSHIORIさんをみていると、生徒数が1万人いるのも納得できます。また、5つ目のルールで、子育ては人と比べないというのも、同じ母親として共感できました。この番組でSHIORIさんのことを初めて知って、ファンになりました。

30代

SHIORIさんの料理の行間を伝えてるのはオンラインじゃないと分からないことだなと思いました。3種類の春雨の違いをわかりやすく説明しているのはいいなと思いました。あえて手間暇を惜しまず作るというは大切なことだし正確に伝えてくれると作る側も自信が湧くし素晴らしい考え方だと思いました。また妹さんと一緒に実際の料理を食べに行き味は舌と脳で記憶するのはさすがです。早速彼ごはんの本も欲しくなりました。

20代


2022年6月7日放送回

放送内容

『アドベンチャーワールド』パンダチームリーダー
吉田 倫子

  1. 美味しそうな竹だけ選別する
  2. 2人以上で作業する
  3. 飼育の参考書は20年分の日報
  4. 休日は中国語の勉強をする
  5. メモはあとで振り返って書く
  6. それぞれのパンダにあった遊具を考える
  7. 母親の代わりにサポートする
パンダは竹を投げても食べなかったりするんだなと思いました。匂いが敏感だから洗ったり、葉つき具合を見たり美味しそうな竹だけを選別してるのは知らなかったです。パンダは意外とグルメなことも初めて知りました。寝てる桃浜はとても可愛かったです。毎朝挨拶回りをしたり2人作業でしたり飼育は本当に大変なんだなと知らないことだらけでした。

20代

パンダの飼育員さんが、これほどまで大変な仕事だとは思いませんでした。それこそ、笹ならどんな笹でも食べると思っていたし、時期が来たら親子を離さなければならないという辛い瞬間があることも知りませんでした。吉田さんのように、誕生に思い入れのあるパンダが居るなら尚更色々と辛い場面や大変な場面があるだろうと感じ、改めて飼育員という仕事を尊敬しました。

30代


2022年5月31日放送回

放送内容

ヴァイオリニスト
高嶋ちさ子

  1. 本番直前はふざける
  2. コンサートは「喜哀楽」を取り入れる
  3. ドレスはピンクか赤
  4. ゴルフは下手な人とは行かない
  5. 思ったことは面と向かって言う
  6. ヴァイオリンの手入れは新幹線のおしぼりで
  7. 大統領のように働き王様のように遊ぶ
高嶋ちさ子さんに密着していて、冒頭に飼い犬にとても癒されていると、とても和んだ表情を見せる高嶋さんが新鮮でした。その後突然飼い犬が突然走り出して、必死に追いかけている映像が面白かったです。コンサートではお客さんのことを一番に考えていて、そのために自分の趣味ではない色のドレスを着たり、共演の演奏家の方からは努力の塊と言われていたり、やはり真面目で凄い人だと感じました

50代

愛犬ネロと戯れる高嶋ちさ子さんを見ると、バイオリンを演奏しているときの表情と違い、ONとOFFのギャップが素敵だと思いました。普段、バイオリンの演奏を聴くことがないので、番組で演奏している風景を見るだけでも、日常と違った気分が味わえました。クラッシックは縁遠いものと思っていましたが、身近に感じることができて良かったです。

30代

基本的に一般人の女性を取り上げることが多いセブンルールですが、今回はバイオリニスト高嶋ちさ子さんに密着していました。バラエティでの活躍というより、音楽家としての彼女にスポットライトを当てていたのが情熱大陸を見ているような感じがして素晴らしかったと思います。 飾らない姿が彼女の魅力なんだと再確認しました。

30代

高嶋さち子さんは飾らない人柄で裏表ないような気がします。バラエティーに出ながらもヴァイオリン二ストとして素晴らしい活躍をしてると思います。本番直前まで明るく楽しく話すのは高嶋さんらしくていいなと思いました。皆が知ってるような曲を弾くのはお客側も聞き入れたくなるし、喜哀楽をモットーにしてるのは素晴らしいことだと思います。

20代


2022年5月24日放送回

放送内容

オイシックス・ラ・大地
サービス進化室レシピ開発担当
森田 佐和子

  1. 20分以内に試作する
  2. ネーミングは試作中に考える
  3. 一品5種類の野菜を使う
  4. 料理のアイデアは小説や映画から
  5. 週末はローテーションで友人と食事する
  6. 地方に行ったらご当地スーパーに寄る
  7. レシピは料理を作る人をイメージする
オイシックスという会社は何となく聞いたことがありましたが、正直、有名タレントさんをCMに使って知名度を上げようとしているというイメージでした。でも今回見ていたら、当たり前ですが、かなり真剣に会議や試作をしていて、森田さん個人で言うと、息抜きの時間でさえ、見ていたドラマなどにあった料理シーンを気にして参考にするなど、かなりの努力をしているのだと感じられました。CMだけで軽んじて見ていたことを反省しました。

30代

オイシックスは最近よく目にするようになり注目しています。手軽で作れるけど、その中にかなり凝っていて本格的なものだし手抜きというより立派な1品と思っています。また開発してるところを見ると雰囲気が楽しそうにやってるなという印象でした。その中でもちゃんと意見をそれぞれ言い合ってていい職場だなと思いました。

20代


2022年5月17日放送回

放送内容

俳優

長谷川京子

  1. 名刺は縦書き
  2. (選べるなら)顔の向きは左側
  3. ヒップはマストでトレーニング
  4. テレビのリモコンを持ち歩く
  5. 下着のデザインはギリギリを攻める
  6. モデルは内面を見て選ぶ
  7. 長谷川京子を“還元”する
全盛期はハセキョーの愛称でドラマにたくさん出てて、最近では2児の母でありながらも独立して裏方の仕事などもしながら多忙な長谷川さんは凄いなと思います。プロ意識がものすごく伝わりました。左向きの写真の方がいいことやヒップはマストでトレーニングしていたり自分のことをちゃんと分かっているところがすごいと思います。

20代

長谷川さんというと、個人的には昔の可愛らしいイメージが強くありました。でも今では、独立して自分で仕事を仕切りながらも、家庭では二人のお子さんの母親をしっかりとやっていて、同じ母親として頭が上がらないほどに感じました。そんな家庭の様子も含めて、ベテランの方には珍しく、ありのままを見せていたところに、驚きながらも好感が持てました。

30代

長谷川京子さんのことがさらに好きになりました。女優さんというと私生活をあまり見せず、キラキラしたイメージがありましたが、独立されて裏方の仕事をする長谷川京子さんや子育てをしている姿を見ると、同じ女性として共感できるところがあったり、尊敬するところも多かったりと、本当に素晴らしい女優さんだと思いました。日々ストイックに努力されているからこそ美しい身体を維持されていることが分かりました。

30代

長谷川京子さんに密着していて、どのシーンもとても美しくて、魅力的に思えました。社長として一から決定権を持ち、仕事にまい進している姿は強い女性を感じました。下着ブランドを立ち上げて、ナイトブラの調整をしているシーンでは、とても真剣で、ギリギリを攻めるという強気の姿勢は私も見習いたいと思い感心しました。

30代


2022年5月10日放送回

放送内容

SUNPEDAL オーナー

小池陽子

  1. ビビットカラーを取り入れる
  2. 弁当箱に食べる人の名前を添える
  3. 身の回りに植物を絶やさない
  4. 余った料理は近所に差し入れする
  5. 旅先では現地の食材で料理を作る
  6. 初めて見た食材は全部買う
  7. 同じ料理は作らない
私自身、ヴィーガン料理という存在を初めて知ったので、このような料理があるのかと勉強になりました。ノーマルなものが分からないですが、今回紹介されていた料理は、とても色鮮やかで綺麗で、食べてみたいと感じました。また、料理を作る小池さん自身が、無理な料理の広まりではなく、自分自身の好きなものを突き詰めているというスタンスなので、より好印象でした。

30代

今回はヴィーガン料理のお弁当のケータリングを営む女性を取り上げていましたが、製造から販売まで一人でやっていて素晴らしいと思いました。ビーガンというのは食べたことがないですが彩りも鮮やかで意外とガッツリしたものを作っているので是非今度食べてみたいと思いました。 お客様の名前を書いてあげると言うのも感動しますね。

30代


2022年4月19日放送回

放送内容

今回はセブンルール特別編!「コロナ禍で人生が変わった7人のルールSP」

小笠原礼子のルール
チャレンジしたい時にする

山本菜々子のルール
店はスマホでリモート経営

松岡智子のルール
Zoomで話しながら依頼者を抽象画にする

森本萌乃のルール
毎日 本の感想を七海さんに話す

伊藤弥生のルール
自宅は持たない

望月廸子のルール
週1回 歌の動画を投稿する

秋元里奈のルール
カラオケでテレワークする

四日市メリノール学院中学校女子バケットボール部顧問の稲垣愛さんの7つのルールで、1RULEの部員をバスで駅まで送るという内容をみて、部員たちのためにマイクロバスの免許を取得したという先生の想いに心が温かくなりました。指導は厳しめかもしれませんが、愛がこもった指導をされていて、部員たちにもその想いが届いているなと思いました。

30代

今回は三重県四日市市にある中学校の女子バスケ部の顧問を取り上げていましたが、創部四年で全国優勝を果たしたというのがすごいびっくりしました。男性顧問も多い中で、女性で指導者としてすごい成績ですね。生徒たちの声で、ただ怒るだけではなくて意味をちゃんと説明してくれるとおっしゃっていたのが流石だと思いました。子供たちも素直で素晴らしいと思います。

30代


2022年4月12日放送回

放送内容

四日市メリノール学院中学校 女子バスケットボール部顧問
稲垣 愛

  1. 部員をバスで駅まで送る
  2. 「良い所」を部員に伝える
  3. 先輩と後輩を同じ部屋にする
  4. 部員達だけで話す時間を作る
  5. 掛け声は応援席に向かってする
  6. 集合写真には最後しか入らない
  7. 卒部式を開く
個性的な人たちのルールを紹介している中で、東大の大学院を卒業して企業に就職したのちに、自分を見つめなおした結果が絵を描くことだった。ということに自分の本当にやりたことが見つかることの強みを感じました。また、食べチョクの起業をコロナ前に行っていたことに、多くの農家の方々や色々な事業の方が助けられたことを知り、自分にも何かできることはないのだろうかと考えさせられました。

50代

コロナ禍で人生が変わった7人のルールSPをみて、最難関NBAのダンサーにチーム最年長・唯一の外国人として合格した小笠原礼子さんのダンス映像をみていると、迫力がありとてもかっこよかったです。一生懸命ダンスしている姿が輝いて見えました。小笠原礼子さんのRULEでチャレンジしたいときにするという言葉をみて、伝わるものがありました。

30代

今回は特別編と題しまして、このコロナ禍だからこそ人生が変わった7人の女性を取り上げていましたが、職業的にガラッと変わった方もいることがリアルに伝わりました。きっと、テレビに取り上げられていなくても、周りにはそのような方がたくさんいらっしゃるのだなと考えさせられました。しかし、ホテル生活は憧れますね。

30代


2022年3月30日放送回

放送内容

「深川 つり舟」女将
湊 由紀江

  1. おかわりは調理場まで来てもらう
  2. 味は女将が決める
  3. 仕事は自分で見つけさせる
  4. 賄いはみんなで一緒に食べる
  5. 日曜日は99.5%夫と外食をする
  6. 子ども食堂では思い出ノートを書いてもらう
  7. 卒業するバイト生の着付けをする
学生に愛されるつり船の料理を見たときにボリュームの多さに驚きました。お客さんが美味しそうに食べているので、お店へ行ってみたくなりました。女将の湊由紀江さんが笑顔でアルバイトの学生とやり取りする姿が印象的で、大学を卒業する学生にかんざしを買いに行く場面や袴の着付けをしているところも素敵でした。アルバイトと雇い主という感じではなく、家族のような付き合いをしているように感じられました。

30代

デカ盛り料理を提供するお店のおかみさんに密着していて、学生さんと仲良く、また、仕事を一生懸命している姿が印象的でした。卒業する子の袴を着させてあげて、卒業を一緒に祝う姿は、まるで本当の家族のような温かさを感じて、とても素敵なお店の雰囲気だなと感じました。OB達からの寄付金がたくさん集まるくらいの思い出深いお店ということがわかって感動しました。

30代

東京国立市にある和食店の女将さんを取り上げていましたが、大学の近くということもあって、お客さんもアルバイトも学生さんが多いようですね。コロナ禍の営業不振を受けてウーバーイーツの登録や、SNSに乗せる料理の写真など、そういう手続きなどを若い学生さんたちが手伝ってあげているところがなんだか心温まりました。

30代


2022年3月22日放送回

放送内容

東京マラソン財団

山本悦子

  1. 不測の事態は自ら駆けつける
  2. 受付はニックネームで
  3. 響いた言葉はメモして使う
  4. ツラいときはアンケートを見る
  5. スカートは履かない
  6. 晩酌は自家製モヒート
  7. 出会うためにボランティアをする
東京マラソンのボランティアの方々がニックネームで繋がっていたり、ボランティア同士の繋がりが深くあるというのは興味深かったです。7000人以上の人に対して、みんなに笑顔で気持ち良く現場で指揮をとっている山本さんの姿が印象的でした。私も誰に対しても山本さんみたいな接し方ができるように、もう少し意識してみようと思いました。

20代

先日約3年ぶりに開催された、東京マラソンのボランティアを仕切る女性の方を取り上げていましたが、東京マラソンがたくさんのボランティアに支えられて開催できているということを知らなかったので、びっくりしました。お子さんもすでに、将来の夢がテニスの大会運営をやりたいとおっしゃっていたのが可愛らしかったです。

30代


2022年3月15日放送回

放送内容

「ロンハーマン」事業部長兼ウィメンズディレクター

根岸 由香里

  1. 自分がワクワクするものを買い付けする
  2. スタイリングは自分たちでする
  3. 店頭に立つ時間を大切にする
  4. 花を買うときは花瓶で買う
  5. 靴の内側まで綺麗にする
  6. 子ども服は娘と一緒に買う
  7. 持続可能な未来のかけ橋になる
ロンハーマンというショップはこのあたりにはないので聞いたことがありませんでしたが、そのバイヤーさんを紹介していました。根岸由香里さんという44歳の方で子供もいるお母さんです。この店はセレクトショップということで、根岸さんは色々な買い付けをしているということです。拘っているルールは自分がワクワクする物ということです。それは凄く大事なことですよね。商品の買い付けだけではなくて、自らお店に立つことも大切にされているということで素敵です。子供服は娘と一緒にというのは、凄くなる程と思いました。自分の買って来た服を子供が着てくれなかったら嫌ですよね。

30代


2022年3月8日放送回

放送内容

国際女性デーSP

この春で6年目を迎える『セブンルール』。これまでに密着した女性は、232人。家事・子育てから働き方まで女性を応援するさまざまなルールを紹介してきた。
今回は、セブンルール特別編!放送日である3月8日が、“国際女性デー”であることにちなみ、これまでの中から『女性をハッピーにするルール』をまとめてご紹介。また、過去に紹介した女性たちの“今”も取材する。

今回は、過去に放送した女性の活躍をまとめての放送でしたが、個人的に見ていない回も多々あったので新鮮でした。中でも、息子さんをジェンダーレスに育てているというかたの子育てには、興味を持ちました。個人的にも、男女で分けられることがありすぎている気がしており、子供にも、男女で差別するようなことをしてほしくないと感じていたので、このかたの子育ては参考にしたいと感じました。

30代

今回の放送は総集編みたいな感じで女性向けの内容って感じでした。子供をジェンダーレスに育てるという考えには少し驚いてしまいましたが、これは子供さんの意思は尊重されているのかが気になります。100食限定の人、この人のこと覚えています。凄くいい働き方だなと思いました。家事は夫婦別々という方もいましたが、こういうのも大事ですよね。奥様だけが家事を全部やるというのは古い考えですし、旦那様の為にもならないと思います。

30代

これまでの総集編として、いろんな人のマイルールを知ることができて、とても参考になりました。私自身も社会人として悩むことが多いので、前に進もうとそれぞれが努力している姿は、見ているだけでもとても勇気や元気を得ることができました。特に、救命救急医の方で、男性社会で生きるために男性のやり方に寄りすぎず、女性の自分だからできることをという姿勢がとてもささりました。

20代


2022年3月1日放送回

放送内容

株式会社ポケモン プロデューサー

津田明子

  1. ポケモンを「キャラクター」と呼ばない
  2. 全世代楽しめる企画を考える
  3. 取引先の人にポケモンとの接点を聞く
  4. アイデアは使い回さない
  5. 夫婦お互いの趣味に付き合う
  6. 仕事仲間に今ハマっていることを聞く
  7. ポケモンに新しい価値を与える
世界で通用する言葉はPOKEMONですよね。私の小学生の頃にゲームが出てすぐに大ヒットしました。一日だけゲームを借りてプレイした程度ですがその頃グッズだけは可愛くて集めたりもしていました。友達はポケモンファンで今でもプレイしたりしています。津田明子さんという方がプロデューサーをしているそうです。キャラとは呼ばず生き物だと考えているそうです。本当に生息していたら?と考えるとわくわくしますものね。全世代が楽しめる企画というルールかいいです。子供も大人も楽しむことが出来たら最高です。今度新作のゲームが出るとネットで見ました。津田さんは今後もまた仕事が増えそうですね。ずっと愛される作品だと思います。

30代

今回の放送で、ポケモンワンダーという場所を知ったのですが、私自身、思い切り初期のポケモン世代なので、とても行ってみたくなりました。また、この施設を担当している津田さんの、ポケモンへの意識が、とても好感が持てるものでした。あそこまでポケモンの事を考えられる人だからこそ、ポケモンワンダーも皆が楽しめる施設になっているのだろうと感じられました。

30代


2022年2月22日放送回

放送内容

DIYクリエイター
chiko

  1. 思いついたら即DIY
  2. パーツはまず100均で探す
  3. 作ったものは売らない
  4. 自分のアイデアは隠さず公開
  5. 飲食店はインスタで選ぶ
  6. 家族の髪は自分で切る
  7. 作品はまず家族に見せる
とても素敵な家族だなと思いました。メインはお母さんのchikoさんという方ですが、元々はプロではなく普通の主婦だったそうです。それが100均の材料を駆使して家中をDIYしまくりって本当に尊敬します。10年くらい前から女性のDIYがブームになって来た気がするのですが全く出来ないので才能があるなと思いながら見てしまいます。見た感じ明らかに裕福そうなのに安く済ませている所にも好感が持てました。アイデアは隠さず公開してしまうというのも良いです。この人こそ本物です。

30代

今回の主人公は、インスタグラムのフォロワー9万人以のDIYクリエイターのchikoさんを取り上げていましたが、女性ならではの美的センスを取り入れてとても個性のあるDIYが素晴らしいと思いました。最初に購入した中古住宅が欠陥住宅だったということですが、それがかえってパワーになったのではないでしょうか。

30代


2022年2月15日放送回

放送内容

AIベンチャー「シナモン」代表取締役社長CEO
平野 未来

  1. 洋服は7着を着回す
  2. アイデアは寝転んで考える
  3. 夫婦で毎日「幸せ度」を点数化する
  4. プレゼン資料は1枚10秒で読み終える
  5. 宿題の範囲は子供に決めさせる
  6. 神社では30個お願い事をする
  7. やりたいことは人に話す
今回の主人公は、AIを使って未来の働き方を変えるベンチャー企業シナモンの女性CEOを取り上げていましたが、あまりコーディネートに時間をかけたくないので、7着の服を限定してそれをかぶらないように使いこなしているとおっしゃっていましたが、スティーブジョブズも同じような事を言っていたので、とても効率が良いと思いました。

30代

AIで何が出来るのかという発想を提供するというのが凄い、発想が出て来ないから悩んでいる人が多いのにそれを仕事にしているのは凄いですね。服は7着で着回すとかアメリカのファッションリーダーみたいでオシャレです、寝ながら考えると面白いアイデアが浮かぶのは難しいと思うけど学生時代からとは凄いですね。夫や両親との仲が良くて、子供の教育にも本人の意思を尊重させていて自分で決めさせるのは偉いですね。人に話すのは良いと聞いた事があるけどそれを実現させるのが難しいので平野さんには凄いという言葉しか出て来なかったです、頑張っている人を見ると自分も負けないように頑張ろうと気合が入りますね。

40代


2022年2月08日放送回

放送内容

été オーナーシェフ
庄司 夏子

  1. タルトは月に100台まで
  2. レストランの接客は1人でやる
  3. 仕事以外で料理はしない
  4. 母の日手当と父の日手当を渡す
  5. 季節に合わせて庭の模様替えをする
  6. 年に1回母校で授業する
  7. 迷ったときはエテ子さんに聞く
『セブンルール』を見たのは、今回が初めてで、テレビをつけた時に、丁度始まり、面白そうだと思い見始めました。今回は、予約即完売!幻のケーキ『ete』のオーナーシェフ庄司夏子さんに密着したドキュメントでした。庄司さんのストイックで、どこまでも誠実にケーキと向き合い、彼女の料理の先にいる人を見つめている姿が、印象的でした。BGMやナレーションの声など、番組の内容を邪魔せず、むしろ話に集中できるような雰囲気が作られていて、夢中になって観ていました。小難しいことばかりでなく、所々和むような言葉が入っていたりして飽きずに最後まで楽しめました。

20代


2022年2月01日放送回

放送内容

株式会社SCRAP
執行役員・コンテンツディレクター
きださおり

  1. 謎解きのアイテムは自分で配置する
  2. 積極的に回り道する
  3. 「精神と時の部屋」を持つ
  4. 疲れているときこそ美味しいものを作る
  5. 夫婦のやりとりはタスク管理アプリで
  6. 誰にも気づかれない謎も仕込む
  7. 謎解きは「解けた時の気持ち」から考える
脱出ゲームをプロデュースする仕事なんてすごく楽しそうだなと思いました。なかなか身近にそのような仕事をしている人がいないのでイメージが湧きませんが、きださんはとてもキラキラしているように見えました。ただ、職業柄仕方ないのかもしれませんが、時間や曜日関係なく、ずっと仕事のことを考えているような感じがして大変そうだなと思いました。

20代

今回は体験型謎解きエンターテイメントのリアル脱出ゲームをプロデュースする女性が主人公でしたが、東京の新宿にある、東京ミステリーサーカスはスタジオメンバーも、知っているとおっしゃっていましたがとても有名のようですね。様々な謎を解いていくストーリーを作るのも、ものすごい頭が良くなければできないのだと思いました。

30代

結婚式当日にいなくなった新郎を探すゲームはミステリー要素があって楽しそう、ネットで全て出来るのは巣ごもりの今にピッタリですね、専用の場所があるのも驚きでした。数字もパズルも苦手だったけど勉強して作ってを繰り返して今になったのは真似したくなるほど偉いと思いました。誰にも気づかれない謎を仕込むのはプロという感じがしますね、ホテルでのゲームも楽しそうで参加してみたいですね。解けた時の気持ちから考えるとは逆の発想という感じで面白い、それが成功の秘訣なのかと自分にも何か応用できないかと勉強になりました。

40代


2022年1月25日放送回

放送内容

末永幸歩/美術教師

  1. 授業の題材には問題作を選ぶ
  2. まず“当たり前”を描き出す
  3. クレヨンは巻紙を剥がして使う
  4. 子どもの真似をする
  5. アート鑑賞では解説しない
  6. 感想は全部読む
  7. 作品の完成度は求めない
絵を描くことが好きなので興味深い内容でした。とは言ってもこのように教室に通ってるわけでも大学で学んだわけでもないですが。末永幸歩さんの言葉には凄く説得力があると思います。最初に驚いてしまうような作品を見せることに意味があるのですね。わかりやすいものではなくて、「何これ?」って感じのものを見せることが大事だそうです。上手く文章には出来ないですが、凄くよく分かります。私もとにかく評価されるような絵を描きたいと思ってしまうのですが、評価とか気にしないほうがいいのかなと思えました。私は感想を求めがちなのでそこは反省しないといけません。

20代

フリーの美術教師という職業が成り立つのが不思議で興味を惹かれました、小学生から社会人まで幅広く授業をしていて受けてみたいと思いました。芸術は感性の問題だから見て触って匂いとか五感でどう感じるかを表現するのは難しいですね、子供にも触って感じさせるとか他とは違う教育をするのも勇気あると思います。完成度は重視していなくて過程を見て何を考えて作ったのかを考えられる他者理解が得られるというのは不快ですね。常識に囚われない自分ならではの発想を身に付けるのは楽しそうだし違う景色が見られそうなので本も読んで見たいです。。

40代

主人公は美術教師である末永幸歩さんを取り上げていましたが、フリーの美術教師として各地の学校をまわり出張授業を行っているそうで、このようなスタンスを取り入れている学校もあるのだと初めて知りました。とにかく型に縛られず自由にしてあげることに重きを置いているようで、才能のすべてを芸術に集中させてあげることに長けていると思いました。

30代


2022年1月18日放送回

放送内容

入江聖奈/ボクシング選手

  1. ニコニコ入場する
  2. 練習メニューは週5日 他の人が決める
  3. 減量後は思い切り食べる
  4. 1日1種類カエルのスケッチをする
  5. 好きなことから手をつける
  6. 村上春樹の主人公のように生きる
  7. もう一つ金メダルを獲る
オリンピックで金を取ったボクシングの入江聖奈選手はとても感じの良い人でリングに入場する時にニコニコしているのも裏話をしてくれたり面白かったです。大学では後輩が考えた練習メニューもするとは考え方が柔軟なのは素敵です、大会後は好きな物を食べるけどケーキバイキングとか女子らしくて可愛かったです。カエルが好きで研究したいとボクシングをキッパリ捨てて勉强しているし、お金の事も隠さず話してくれて本音が清々しいのが素敵な人だと思いました。努力を続けられる女になりたいのは素敵な目標だし難しいのでボクシングを止めてもその先が楽しみな人だなと思いました。

40代

入江聖奈さんの回でした。この人というと、ボクシングというよりはカエルのイメージの方が強くなってしまいました。私もカエルが大好きなので彼女のカエル大好きという気持ちがよく分かります。五輪が終わったあともカエル探しの旅に出たいとか言っていましたよね。そしてカエル関係の所に就職は出来るのでしょうか。カエルのスケッチまでしているということはわかりませんでした。本当に凄いですね。カエルの話だけで何時間でも話を聞いてみたいです。そして彼女は常に笑顔なのが印象的でしたが、ニコニコしながら入場をモットーにしているそうです。

30代

個人的にあまりボクシングを見ないので、入江選手の事も知りませんでした。そのため、こんなに笑顔が素敵で可愛い女性が、こんなにも強いのかと驚きが大きかったです。その上、自分の目標のために貯金や勉強も頑張るしっかりした部分もあり、それでいて普段の立ち振る舞いは、どこにでもいる若い女性といった感じだったので、よりギャップを感じました。素敵な選手を知る事ができたなと少し嬉しかったです。

30代


2022年1月11日放送回

放送内容

髙田 真希/バスケットボール選手

  1. 銀メダルは持ち歩く
  2. コートの上ではしゃべり続ける
  3. 朝食は毎朝 西京焼き
  4. 移動中は音声講座を倍速で聴く
  5. 練習後は大翔くんと遊ぶ
  6. 毎試合 違うバッシュを履く
  7. 止まらず加速する
銀メダルをリュックに入れっぱなしなのは驚いたけど誰にでも触らせてくれてファンを大事にしているのは偉いですね。オリンピック日本代表のキャプテンでもありバスケを普及する為の社長でもあり勉强までして凄いですね、誰でもシュートが入るゴールはやってみたいです。切り替えを早くするというのは心に響きましたね、加速していきたいとメダルをかけたお婆ちゃんの所へ通っているのは感動しますね、梅シロップは即検索してしまいました。

40代

東京オリンピックで日本を準優勝へ導いた女子バスケットボールのキャプテン、高田真希選手に密着していましたが、通算成績は得点記録6700点以上、リバウンド記録と共に歴代1位ということを初めて知りました。そんな偉大なキャプテンだからこそ7つのルールがとても心に響きましたし、今のアスリートの方もとても参考になったのではないでしょうか。メダルが鞄の中に入っていてびっくりしました。

30代

女子バスケットボールの高田真希さんの回です。とにかくこの方の印象は身長が高いなということですね。東京オリンピックの女子バスケは見ていたのですが、ルールが分からないけど凄いなと思っていました。しかし、ただのバスケ選手だけではなくて社長もされているということで驚きました。バスケットボールの魅力を知ってもらうためのものだということです。彼女を見てバスケをしたいという女の子たちも出てくるでしょうね。嫌いなものは早く食べたいというのは私と同じだと思いました。

30代


2022年1月4日放送回

放送内容

友田美千代/餃子専門店「中央亭」店主

1.餃子は焼いてから茹でる
2.分業で餃子を作る
3.餃子の作り方は教えない
4.毎朝 まかないを作る
5.お客様とのやりとりは「必ず教えて」
6.月に一度は日曜日を休む
7.お客さんの顔を見ながら餃子を焼く

今回は70年続く餃子で有名な店主の女性が主人公でしたが、親族で経営しているというのがいいですね。また、長女の旦那さんが唯一厨房に立っているというのが素敵だと思いました。本当においしそうで、大晦日の分は2023年分まで完売してるというのにびっくりしました。経理や経営のことまで、色々お店を出すというのは大変なのもわかりました。

30代

沼津の餃子屋さんは開店前から行列が出来てお昼には売り切れになってしまうほどの人気店で、普通の中華屋さんに見えるのにメニューは餃子しか無い事に驚いたし、作り方も変わっていて面白かったです。店員は親族だけでやっていてレシピは門外不出と徹底しているのも凄いですね、真剣な話をしていたからドキッとしたのにギックリ腰とか笑えました。みんな女性なので子育てが大変だし仕事の時間を確保するのが大変とは分かりますね、常連さんが亡くなって涙するのは貰い泣きしました。老朽化で店を移転するのに罪悪感しか無いのは可哀想でした、自分が作る店は楽しそうだったし未来を考えているのは新店舗が楽しみですね。

40代

今回紹介された店については、個人的に好きな俳優さんが紹介していたことがあったので知っていました。ただ、家族経営で子育てママも何人もいること、お客さんの事をとても良く考えてくれていること等、知らない事が多くあり、とても好感を持ちました。今まで行ったことはないのですが、餃子が食べたいということだけでなく、店員さん達にも会ってみたいという思いから、とても訪れてみたくなりました。

30代

70年近く続く餃子屋さん。長年続く昔ながらのお店は色々テレビで見ますが、セブンルールだと30分しっかり密着していてすごく濃いものでした。長続きする根本は、人を、お客様を想う心を持ち続ける事なんだな。と改めて感じました。また、経理など色々部門に分かれていて、お店と言うよりも1つの会社感があり、すごく立派なお店で立派な従業員だな。と思いました。お店を経営する上で大切なことは人を想う気持ち。の他にももちろんあるとは思いますが、全てに共通する事なんじゃないかな。と。お店のことだけ。自分のことだけ。お金のことだけを考えた行動では本当の意味での成功はないんだろうな。とすごく勉強になりました。

20代


2021年12月21日放送回

放送内容

お笑い芸人

ゆりやんレトリィバァ

  1. 体づくりは50年後をイメージする
  2. 準備は出囃子に間に合わせる
  3. サラダを持ち歩く
  4. 深夜のテンションを大事にする
  5. 本番以外も常にふざける
  6. 映画のセリフを繰り返す
  7. 大阪所属を変えない

視聴者の感想や評価

ゆりやんさん家を改装して、ずっと筋トレされて、45キロ落とすにはここまで大変だったのですね。凄い意志だと思います。お笑いとして破天荒なイメージでしたが、こんなにストイックだったんですね。R1優勝からの今からスタートという考え方は本当に前向きです。劇場出囃子までギリギリのネタ合わせなんですね。食事もサラダって、大変だと思ったのですが、本人が体が満たされているという気持ちが凄いです。ゆりやんさんNSCでも優秀だったんですね。海外の番組で活躍した時は驚きました。英語の勉強が自己流という所もすごいです。体質により思考が変わっていくのはありそうです。前向きに新たな目標に頑張って行く所、応援したいです。

50代

お笑い芸人ゆりやんレトリィバーさんを取り上げていましたが、お笑いのネタだけではなく、お痩せになったことでリバウンドをしないように気をつけていて、自宅の様子も写っていましたが、ウエイトトレーニングの器具が置いてあって、まるでアスリートのようでした。タクシーに乗りながら劇場を往復しながら忙しなく動いていましたね。

30代

2021年12月14日放送回

放送内容

構成作家
玉造 紫乃

  1. お客さんの気持ちになって案を出す
  2. 芸人のネタを否定しない
  3. 服装を少しだけチャラくする
  4. 台本を書くときのBGMは嵐
  5. 頼まれたことは断らない
  6. 担当したライブは必ず両親に観てもらう
  7. 本番はファンになる

視聴者の感想や評価

個人的にEXITが好きなのですが、玉造さんのような構成作家さんが居てくれていると知らなかったので驚きました。EXITも言っていましたが、女性ならではの目線で意見を言ってくれていたので、EXITに付くような若い女性ファンの心を掴んでいるのだろうと納得できました。EXITだけでなく、他の担当芸人さん達との信頼関係も築けていたようなので、とても好感の持てるかたでした。

30代

今回は女性の構成作家さんに密着していましたが、我々一般人は名前は聞いたことはあるけど、どういう内容の仕事をしているのかよくわからなかったので、とても勉強になりました。EXITさんのインタビューも要所で入っていたので、きっとファンの方も嬉しかったのではないでしょうか。お笑いばかりに特化しないのが作戦だったようですね。

30代

構成作家の玉造さん。芸人さん目線だけでなく、EXITのファンが喜んでくれるような女性目線に立った構成をされるんですね。女性に人気があるEXITさんならではの発想です。20人もの芸人さんを支えていて、イマイチだったネタまで光をあててくれることまでされているんですね。構成作家養成所がある事は知らなかったですが、だからこそ芸人さんと一体なんですね。またEXITは芸人だけではなく色んなジャンルの仕事をされているので、大変そうなのに楽しそうです。衣装の補修もされていて本当になんでも屋さんのようです。両親に担当の芸人さんのライブに招待する事は親孝行ですよね。芸人に愛情あるからこそ信頼があついんてすね。

50代

2021年12月07日放送回

放送内容

お笑いコンビ 蛙亭
イワクラ

  1. 1日1食
  2. 新ネタは出番直前に相方に伝える
  3. 毎日 徳を積む
  4. なまりはとらない
  5. 仕事の空き時間は献血に行く
  6. おすすめの物はプレゼントする
  7. コントで日本一になる

視聴者の感想や評価

今回は今ノリに乗っているお笑い芸人の、蛙亭さんのイワクラさんに密着されていましたが、私生活では他の芸人さんと一緒にルームシェアをしているのですね。キングオブコントが終わった後に自宅に帰ると、仲間家迎えてくれてとても優しいと思いました。舞台の本番前に本当の設定とオチ理由を伝えてやってのけるのでもはやプロの域ですね

30代

男女コンビの蛙亭のイワクラさんで芸人さの裏側を密着するのは普段笑いという楽しいものを見せてくれているのに苦しい現実とのギャップが面白かったです。新ネタを出番直前に相方に伝えて、しかも簡単に設定しか教えなくてアドリブで何とかするのは凄いです。家でも何処でも掃除をして徳を積むのは尊敬しました、優しくされるので献血に行くとか良いかも、男性の同期と同居するのはちょっと抵抗があるけど仲良しなのは見ていて気分が良いですね。コントが本当に好きだというのが伝わって来て蛙亭を知らなかったけど見てみようと思いました。

40代

個人的に蛙亭のネタが好きで、よく見ているのですが、あまりイワクラさん自身のことは知らなかったので、色々と知ることができて新鮮でした。全体的に見て、イワクラさんの優しさと素朴さを感じることができて、これまで以上に好きになりました。なまりを直さないというルールを聞いた時、だからイワクラさん独特のキャラクターが際立つのかなとも感じられました。

40代

今日はイワクラさんですが、結構こだわりがある方ですね。新ネタは本番直前に相方に伝えると言う方法は驚きました。ルームシェアをしているのは知っていましたけど、今その中でも一番忙しいのではないでしょうか。それなのに得を積めると言う事でちゃんと掃除をしている所は凄いですね。お父さんとの仲は良くて羨ましいです。献血に行く行動力は凄いですね。コントは、本当に猟奇的なコントが多く面白いです。その裏で献血したり人になにかあげたり、他の人にプレゼントしてくれたり、人に優しい方だなと感じました。コントのためにオシャレ我慢するのがコント師ですね。人に恩返しをする為に優勝したいと言う所が凄いです。

50代

2021年11月30日放送回

放送内容

タスカジ家政婦
sea

  1. キッチン周りは「見える化」する
  2. 1軍はゆったり 2軍はみっちり収納
  3. 自宅の掃除は毎朝5分
  4. 夫との家事分担は超細かく
  5. 家族ごとにエリアを棲み分ける
  6. 依頼者の家にあるものにコメントしない
  7. 家族が仲良くなる片付けをする

視聴者の感想や評価

タスカジのseaさん、テキパキ早い動きです。とても整理の勉強になります。維持するように整理する事はがいいですね。子供のおもちゃは、片付け易い事が一番です。子供の目に届きやすい事はいいですが、鉄のラックは危ないと思います。実際息子が寄りかかって倒れた事がありますので。私は一つの大きな箱におもちゃを全部入れて整理してました。家庭での役割分担は良い事ですが、家は分担してた方が喧嘩になります。できる人がやる事で全く喧嘩はなくなりました。家庭でそれぞれ違います。だからこそ人の家の整理をこなす事は大変だと思います。お客様の家の物にコメントしない事は凄く大切な事ですね。淡々と仕事する姿が素晴らしかったです。

50代

大掃除シーズンに片付けのプロを紹介してくれて本当に参考になりました、見える化する事や継続的に綺麗なままにする事など注意点が沢山あって勉强になりました。掃除も片付けも好きじゃないからストレス無く出来るかを考えて辿り着いたのは凄い、毎朝5分だけ掃除をしようというのは簡単そうだけど難しいですよね。家族ごとにエリアを棲み分けるのは良い案だと共感しました、依頼者のものにコメントしないのは寂しいような気もするけど納得でしたね。家族が仲良くなるような仕掛け作りは自分の家にも来て欲しいなと思いましたね、でも青木さんみたいに捨てられないので悩みます。

40代

お片付けの達人、seaさんを特集していましたが、家事代行サービスでも、モノの収納をやってくれるのを知りませんでした。まず最初に、カウンセリングをしてそこから片づけていくのが素晴らしいと思いました。缶を横に並べるのは参考になりました。初めて訪問するお宅をその場の状況によって片づけてしまうのですから、脱帽です。

30代

2021年11月23日放送回

放送内容

食品バイヤー代行業「Smile Circle」代表取締役
岩城 紀子

  1. ジャンル1商品
  2. 事前情報を入れずに試食
  3. 言い値で買う
  4. 保存料などを使った商品を置かない
  5. 休日は1日キッチンに立つ
  6. 美味しい食品は隅々まで食べる
  7. 一生食べ続けたい味を守る

視聴者の感想や評価

バイヤーの仕事は大手ともやってるけど扱えなかった商品を売りたいとお店をオープンしたのは素晴らしい、お店は広くて商品の数も多いのはビックリでその中から欲しい一品を探すのは面白そうです。試食だけで20キロ増えたのは笑ってしまいましたが添加物不使用を選んでしまうのと言い値で買う拘りが凄い、値段も凄い事になっているけど作り手の拘りも感じたので納得です。食品ロスにも繋がる良い物は全て食べたい精神は素晴らしいと思いました、店を畳もうとしたお店を応援して弟子まで見つけてきたのは凄いと思いました。人を大事にするお店は尊敬できるのでお店に足を運びたくなりましたね。

40代

2021年11月16日放送回

放送内容

タレント

辻希美

  1. 調味料は1周単位
  2. イベントは全力でやる
  3. ブログは更新し続ける
  4. 性格に合わせて注意の仕方を変える
  5. 夫の筋肉を褒める
  6. 気分転換に部屋の模様替え
  7. やる気のあることを集中的にやらせる

視聴者の感想や評価

元モーニング娘。の辻希美さんが主人公でした。4人のお子さんを忙しなく育てているのは知っていましたが、こうして映像で見るとその偉大さが伝わってきました。YouTubeチャンネル登録者数は90万人近いらしいですが、今まで一度も視たことなかったので、これを機に視聴したいと思いました。杉浦太陽さんも少し出てましたね。

30代

今回のセブンルールを唱えてくれる主役は元モー娘。の辻ちゃん。ブログ見ますし、YouTubeチャンネルを開設してからは辻チャンネルも楽しく見てます。結婚した時がまだ19歳なのもびっくりだったのに、赤ちゃんお腹にいるって事で大バッシングされたんですよね!新しくユニット組んでデビューするのも決まっていたのにそれも結局はデビュー前なのに即脱退、それもバッシングの対象にもなったはず。批判コメントもたんなる言いがかりみたいなのに、逆にそれ目当てでコメントする人らもひとつのファンと捉えられた辻ちゃんもすごい!けど、子供らから子供目線で物事見てくれる心強いママって感じがして、そこは見習いたいなと思いました。

50代

ママタレとしてすっかり定着した辻希美さんですがアイドルの頃のイメージが抜けなくて段取りが気になるとか時間が勿体ないと言っているのが意外でビックリしました。お子さん達がママの全部が好きって言うのがほのぼのして良い家族だなと思ったし、朝からメイクするなんて凄い、イベントも凝って全力でやるとは熱量が尊敬します。夫の筋肉を褒めるのは笑ってしまったけど今でもラブラブなのは素晴らしいです、自分のモチベーションは自分で上げるのは中々出来ないので尊敬します。子育ても自分の経験が生きていて好きな事には全力で取り組ませるとか勉強も無理やりやらせないとか難しいので凄いとしか言えなくてイメージ変わりましたね。

40代

自分にも子どもができたので、改めて辻ちゃんのすごさに驚きました。当時は子どもが子どもを生んでなどと誹謗中傷が多かったと思いますが、今では立派な4児の母親で仕事をこなしながら子育て、家事をしているので本当にすごいなと思いました。子どものことに関しては全力でやっていたり、夫のことを一番近くで一緒に子育てしてきた相手として大事にしているし、いい夫婦、家庭だなと思いました。夫の筋肉を褒めてあげるというのも可愛らしいなと思いました。たった数分の空き時間に動画の編集をしているのもしっかりしているなと思いました。

30代

2021年11月09日放送回

放送内容

土佐しらす食堂「二万匹」店主

岩本梨沙

  1. 全メニューにしらすを使う
  2. メニューにない料理を即興で作る
  3. 感動はポーズで記憶する
  4. 落ち込んだら東京のお母さんに会いに行く
  5. 疲れたときは「ウォーキング・デッド」
  6. 開店前に高知新聞をチェックする
  7. しらすは最後の一匹まで食べる

視聴者の感想や評価

六本木にある全品しらすを使った料理店は美味しそうでした、アイスにまでトッピングするのには驚きました。お腹がピンクなのもいるなんて初めて知りました、即興でお客さんからのリクエストに答えて料理を作れるのは尊敬します。出張で行ったほうとう店の従業員が大変なのに笑顔で冗談を言いながらやっているのは職場の雰囲気が良くて羨ましいです。高知ニュースを見て食材に反映させるのは勉強熱心で素晴らしい、しらす漁に同行してしまうなんて本当に好きが伝わってきます。家族みんなが食材を大切にしていてお店でも残さない努力をしているのはなかなか出来る事じゃないので感心しました。

40代

2021年11月02日放送回

放送内容

マクドナルドCMO

ズナイデン房子

  1. 記憶に残るより心に残るCMを作る
  2. 四季に合わせてパッケージを変える
  3. スタッフを褒めて伸ばす面談を行う
  4. 家事は「ジャマイカ作戦」で乗り切る
  5. 会議では若手社員から順番に発言する
  6. プレゼン中はずっとスマイル
  7. 新商品の発売時はこっそりお客さんになる

視聴者の感想や評価

今回マクドナルドのCMOのズナイデンさん。CMの裏が見れて新鮮です。撮影場所は極秘の商品もあるのでマクドナルドが作った研究兼撮影場所なん手知りませんでした。心に残るようなCM、ライクをラブにする気持ちを大切にされてる場面が随所に見受けられます。従業員に対しての一人一人の面談は、面談を行う人の技量にもよりますが、褒めて伸ばすことは今の企業では当たり前です。でも、その当たり前が難しいんですよね。CM作りにもみんなの意見を取り入れているから親しみやすく見れるのかもしれないです。各店舗の皆への笑顔のプレゼンで従業員を大切に、お客様に少しでも幸せな時間を作って貰いたいと思いは最近のCMで伝わります。

50代

2021年10月26日放送回

放送内容

プロゴルファー

横峯さくら

  1. 試合前は神社に行ってお参りをする
  2. 練習はクリア方式で行う
  3. メモは動画で残す
  4. 夫の愚痴は夫の母に言う
  5. 夜泣きの対応は夫に任せる
  6. 休日の夕食はパターで決める
  7. 優勝するまでは引退しない

視聴者の感想や評価

横峯さくらさんといえば、お父様のキャラクターの方が印象的でしたが、久しぶりに特集を見て、そもそも結婚されているのを初めて知りました。旦那さんがキャディーをされていましたが、とても素敵な旦那さんという印象を受けました。出産後3カ月で腹筋もままならないところから復帰されたそうで、やっぱり横峯さんは天才だと思いました

30代

ママで優勝を目指すのは凄く大変な事だと思うけどアメリカではゴルフ場に託児所があるとは驚きだし日本はサポートが遅れているなと感じました。一回止めたのに現役の一番良い時を目標にするのは凄いと思います、練習に夫が100%サポートしてくれて、赤ちゃんの夜泣きは夫が担当してくれて、夫の母親が愚痴を聞いてくれるなんて素晴らしい環境ですね。あまりにも出来た旦那さんに女性陣が羨ましがるのは共感できるし、青木さんの奥さんへの言い訳に笑ってしまいました

40代

まだ赤ちゃんが3ヶ月なのにあんなに努力してゴルフに打ち込んでいたのですごいなと思いました。私も出産したばかりで毎日バタバタして他のことなんて考えられないのに、筋トレしたり、旦那さんと戦略を練ったりかっこよかったです。義理のお母さんや旦那さんのサポートもしっかりあっていいなと思いました。後に続くこれからママになる可能性のある後輩の選択肢を増やすためにもやっていると言っていたので良い見本だなと思いました

30代

2021年10月19日放送回

放送内容

「KURATA」パティシエ
林 真衣

  1. チーズは4種類使う
  2. 木曜日は店を開ける
  3. 必要なものはDIYで
  4. メニューはずっと1種類
  5. 夕食のメニューは夫に任せる
  6. チーズテリーヌ以外のスイーツをときどき作る
  7. チーズテリーヌを送った都道府県に色を塗る

視聴者の感想や評価

チーズテリーヌ専門店のパティシエの林さんに密着していましたが、高校生が運勢するレストランである、まごの店の出身だというのにびっくりしました。しかしドラマ化している事にも今更ながら驚きました。如何せん、労働時間が長いとおしゃっていたのが印象的でしたが、それならばと新しい働き方を切り開いたのが素晴らしいと思いました

30代

手作り感のあるチーズケーキは美味しそうだけど一人で全部やるのは大変そうです、お取り寄せ専門だけど木曜だけ店を開けて手渡しにしているのもスープ出したりおもてなしが素晴らしくて好印象を持ちました。飲食店で働く女性のセカンドキャリアが難しいのは大変ですね、スタッフが増えたのも楽しそうでした。チーズケーキ以外のスイーツも美味しそう、注文のあった都道府県を塗っていくのは楽しそうで笑顔で作っていたと常に前向きで明るいのが良かったです。

40代

2021年10月12日放送回

放送内容

ダンサー・振付師
yurinasia

  1. 振付は完全には揃えない
  2. 振付はキッチンで考える
  3. レッスンではバトルの時間を設ける
  4. 金曜日だけは子どもの夜更かしを許す
  5. 週2回の経理の仕事はやめない
  6. 生徒も積極的に巻き込む
  7. 水巻で踊り続ける

視聴者の感想や評価

拠点を福岡にしているのがまず凄いですね、関節がくねくねしているように見えるけど止まる時はピタッとしているのが格好良く見えます。振り付けを仕事と思って子供の前でやらないのは凄い、自分が習っていた地元の公民館で活動しているのは初心を忘れていないように見えて中々出来る事じゃないなと思いました。父親の会社で経理をやっているのは意外だったけど孫と離れたくないというおじいちゃんの気持ちが微笑ましかったです。オファーが沢山あって東京での仕事もあるのに大好きな場所で無理せず今を楽しんでいるのは羨ましいし力を与えてくれました。

40代

振付師のyurinasiaさんに密着されていましたが、ポカリスエットのCMも担当していたと紹介されていて合致しました。優里さんのプロモーションビデオでも踊っていましたが、siaのchandelierを彷彿とさせるダンスで素晴らしかったです。そしてママでもあるのにびっくりしましたが、忙しい家事の合間に振り付けを考えていて感心しました。

30代

ダンサーのyurinasia さんを紹介しました。多くのCMで有名ですが、実は苦労してきたのだと知りました。好きなダンスを続け、動画配信をして認められたのです。それでも、ダンス教室の生徒を大切にして、父親の会社の経理も週に2日はして、さらに2人の子供を育てています。故郷の水巻を離れないそうです。素敵な生き方だと思いました。

60代

ダンサーのyurinasiaさんの最初の言葉、上手くなくてもダンスは楽しむとか、完全に揃わないのも、活動の拠点が福岡でお子さんもいらっしゃって、キッチンで冷蔵庫を姿見にして、振りを考える。お子さんに仕事をしてるのをなるべく見せない心遣い。感動です。ご自身の起点が公民館でたった3ヶ月でインストラクターになってて、それから、SNSの発信の使い方の上手さもまた良かったです。ダンスの楽しみ方の教え方もバトルさせるのがまた良かったです!

40代

2021年10月05日放送回

放送内容

「ゼムケンサービス」代表取締役
籠田淳子

  1. 現場では常にペアで仕事をする
  2. “匂い”をデザインに取り入れる
  3. 月に1回社員に食事を作る
  4. 何か思いついたら松尾さんに電話する
  5. 休日は着物を着る
  6. 叱るときは、驚かせるくらいのエネルギーで
  7. 建設女子を増やす

視聴者の感想や評価

言われてみれば、建設業界で、現場で働いている人はあまり見たことがありません。そんな男社会の中で、一級建築士とれた籠田さんは凄いですね。そして男性の中で仕事するのには、色んな努力がやっぱり昔は必要だったんですね。今ではゼムケンサービス8人の従業員の中で7人が女性と言う事に驚きです。現場では二人というのが鉄則と言う事が、子育てしながら仕事する時には確かに助かりますね。それにしてもたった一人の男性の松尾社長は気を使って大変ですね。ファミリー層が集まりやすい歯科医院で、子供さんに危なくない作り方は女性ならではですよね。女性が安心して働けるような勉強会など、努力されてるのもいいですよね。

50代

籠田社長の、建設業のリボンの騎士、ジャンヌ・ダルクであると言い切る、でも、厳しくもあり、女性らしい発想が随所に見られて、きっと小さなお子さん達のフローリングからカーペットの数ミリの段差にも心配る様に、ヒントを与えて考えさせる。籠田さんの新しい女性だから出来る視点で、また異業種からの人材確保とかしててかっこよかったです!

40代

ゼムケンサービスは、女性たちが働く建築会社です。代表取締役の籠田淳子さんは、建設業界の女性進出を目指していきました。会社でも女性に責任を持って働いてもらい、学校の校長も始めました。「けんちくけんせつ学校」で、女性の建築者を増やそうと、自らをジャンヌダルクと言って元気一杯に働いています。優れた指導者だと思いました。

60代

女性が代表を務める建設会社を取り上げていましたが、女性が建設の現場で働いているのを見たことさえありませんでしたので凄く貴重でした。日本で割合はわずか4.5%とおっしゃっていましたが、それでも4%程いるのにも驚きました。しかし、女性の感性などが活かされる現場もあるのと思うのでもっと増えたらいいと思います。

30代

笑顔で話してくれているけど建設業界で女性が働くのは大変そうでセクハラを防ぐ為に朝から不機嫌な顔をしなきゃいけないのは嫌ですね。プライベートも大切にしてくれる職場は羨ましいですね、匂いもデザインするとは女性らしくて感心しました。仕事は厳しくて驚かせるぐらい叱るのは怖いけど自分も落ち込むとは優しい人ですね、月一での食事会も従業員を大切にしているのが分かるし、女性が無理なく働けるようにと頑張っている姿は素敵でした。

40代

2021年9月28日放送回

放送内容

ベーグルショップ「vivant」店主
伊藤万美子/市川寿美子

  1. オープン時に全種類揃える
  2. ベーグルを焼くのは1日1回
  3. 週に5日パン教室を開く
  4. 夕飯の買い出しは一緒に行く
  5. 1日3回以上 入り口の窓を磨く
  6. 美容院だけは別の店に行く
  7. 1人になっても店を続ける

視聴者の感想や評価

双子の息の合った作業が綺麗だし左右が逆の行動も面白くいし明るくて楽しそうなのが和みました。パンが美味しそうなのは勿論だけどパン教室を周5日もやっているのは会社員みたいに働き詰めの印象を持ちました。スーパーやお出かけするのも一緒で仲良しなのは良い事だし、美容院で独り立ちとか微笑ましかったです。二人で始めたお店だから一人になっても、もう一人の為に頑張って続けていとは愛情をいっぱい感じられてパン屋さんでした。

40代

ベーグルショップを営む伊藤万美子さんと市川寿美子さんの双子姉妹に密着していましたが、まず初めに明るいキャラクターが印象的でした。トークをしながら調理をしていて凄かったです。ベーグルも見た目からお洒落で、「生地が全然違う」とお客様がおっしゃっていましたが、本当に美味しいのだと分かりました。これからも頑張って欲しいです。

30代

まみちゃん、すみちゃんと呼びあって、とっても可愛い「ねー」と弾むように話す2人、ただただ幸せな時間を届けて頂いたなって、一卵性双生児のお二人のベーグル屋さん、人生を楽しんでるし、自分と対等に居るもう1人って、すっごく羨ましいなと思いました。最後の7ルールが、もし、どちらかが居なくなったらの答えが、どちらとも1人でやれる限りお店をするって仰ってて素敵すぎて胸が熱くなりました。

40代

2021年9月21日放送回

放送内容

お笑い芸人

バービー

  1. オープニングは自ら演出
  2. 体重は72キロ前後をキープ
  3. 仲直りするときは背負い投げ
  4. やりたいことには即金
  5. 毎日 TO DOリストを作る
  6. 月に1度 外で1人飲みをする
  7. 自虐はしない

視聴者の感想や評価

お笑い芸人のバービーさんが取材されていました。以前から他の女芸人さんとはちょっと違う印象があり、興味があったので今回楽しみにしていました。お笑いだけでなく、実業家としての顔もあって、下着のプロデュースや地元北海道の町おこしなどに投資されていたり、非常に多彩な面が見れました。おしゃれだし、メイクもめちゃくちゃ可愛いし、これからも注目したい女性だなと思います。

50代

体重を面白いからと72キロをキープするのは衝撃でした、なりたい自分は何でも良いんだと世の女性陣の高感度はアップですね。下着メーカーに自分から売り込んで行ったのは驚きました、ピーチジョンさんとのコラボが実現出来たのは凄いしモデル姿は綺麗でした。ひるおびに出演しているのを見ているけど一般人代表みたいで本音だけどしっかり考えて答えてくれているので良いと思います。芸人としての武器である自虐を捨てたのは勇気があって凄いと思います、確かに気分が良いものでは無いし誰かを思いやれるのは素敵だなと思うしバービーさんが好かれる理由だと思うので変わらないで欲しいですね。

40代

フォーリンラブ・バービーさんが今回の主人公でしたが、あまり芸能人の方自体が出演されることがないのでびっくりしました。実業家としての一面があるのを知りませんでした。女性が活躍する社会にシフトしているのでそういった面でも良い映像だと思いました。すっかり見方も変わり、是非今後も注目して応援していきたいです。

30代

今回の密着対象だったバービーさんのことは、もちろん以前から知っていたし、その明るいキャラクターには好感を持っていました。でも今回、そんな明るいバービーさんが、これまで様々な苦悩を乗り越えてきていたことがわかり、とても意外でした。そして、その苦悩は、周囲の人を想ってのものも多く、バービーさんの気遣いの多さも知ることが出来ました。

30代

バービーさんのセブンルールでした。最近結婚してますます元気に活躍していると思いました。実業家として、古民家を買って地域の活性化に取り組んでいます。下着のプロデュースもしています。ToDoリストを常に書いて、思ったことややるべきことを整理しているそうです。お笑い芸人だけでなくマルチな才能があるのだと感心しました。これからも活躍してほしいです。

60代

いりじられ笑われ自分を通して伝えたい事とは、気になります。オープニングに力を入れて自ら演出され、曲線に力を入れてるところはバービーさんらしいです。旦那さんと仲いい所がいいですが、背負投げは私は、足を複雑骨折をしたので、みんな可愛いといいますが、危ないと伝えたくなりました。下着のプロデュースや、古民家での町おこし、他にも沢山の活動されて凄いですね。自分のお金を全部投資している事が凄いです。todoリストはそこまで忙しと必要ですし、ちゃんと自分の時間も作られていました。バービーさんがテレビで言われた酷い言葉、見ている人は傷つき、自虐はしないと言う発想の転換。確かに芸人として、本当に難しい問題です。

50代

2021年9月14日放送回

放送内容

無駄なもの発明家
藤原麻里菜

  1. 2日に1個 発明品を作る
  2. ストレスは紙に書き出す
  3. 携帯は常におやすみモード
  4. うまくいかないときは、一旦諦める
  5. アイデアより先に言葉を作る
  6. 毎日 帰宅後にまず踊る
  7. 稼ぐことを目標にしない

視聴者の感想や評価

無駄づくりといえどもあれだけストイックに打ち込めるのはすごいなと思いました。仲の良い友だちと会うことよりも無駄づくりを優先しているところもかっこいいなと思いました。携帯は常におやすみモードにしていると言っていたので私には考えられないなと思いました。いつか本当にすごいものを発明しそうだなと思いました。

30代

2021年9月07日放送回

放送内容

怪談師
深津さくら

  1. 怪談話に派手な擬音は使わない
  2. 「怖い話」ではなく「不思議な体験」をたずねる
  3. 夫に怪談話は聞かせない
  4. 休日は商店街で怪談蒐集
  5. 麻雀で気持ちをリセットする
  6. 旅行はいわくつきの場所へ行く
  7. 怪談会ではお客さんにも話してもらう

視聴者の感想や評価

今回は人気怪談師・深津さくらさんが主人公でしたが、講談師や落語家のように、怪談を専門とする噺家も存在するのですね。最近寒いので、もっと暑くなっていたら最高に盛り上がっていたのにと悔やまれます。しかし一度聞きに行ってみたいです。YOUさんのおじいさんとのお別れのエピソードはとても感動的なエピソードでした。

30代

怪談師の深津さくらさんを紹介しました。不登校で悩んでいた時に怪談と出会い、話を聞いて認めてくれることで生きる道を見つけたのです。どこかに出かける時は、いわくつきの場所に行くそうです。怪談会では、聞く人によって話を変えて、参加者の体験も聞きます。怪談は解決しなくても良いのが魅力です。続きを考えることで自分を見つめることになると改めて感じました。

60代

2021年8月31日放送回

放送内容

「KAKEKOMI」代表
鴻巣 麻里香

  1. 毎週 月曜日にオープン
  2. 子どもに何か1つ仕事を任せる
  3. 挨拶は「おかえり」
  4. 週1回カウンセリングを受ける
  5. 夕飯では娘と韓流ドラマを観る
  6. 毎月誕生日会を開く
  7. ちょっとお節介な大家さんでいる

視聴者の感想や評価

私はセブンルールが好きで毎週見るのですが、見ていて鳥肌がたったのは初めてですね。麻里香さん凄い人だなぁと思いました。ご自身が辛いいじめを受けていたから、こんな仕事ができるんですね。でも簡単にできることじゃありませんよね。尊敬しかないです。子供達、誕生日ケーキどれだけ嬉しいか。泣いてましたね。ケーキ必ずストックとか凄すぎます。他人にこんなに愛情向けれる人はなかなかいませんよね。麻里香さんのファンになりました。セブンルール史上1番いい回でした。

30代

今まで漠然としか知らなかったことを今回新たに知ることができ、とても良い機会となりました。7つのルールから鴻巣麻里香さんの想いを感じたと同時に、子ども食堂に来ている子供たちの様子から鴻巣麻里香さんの想いが子供たちにも届いているんだということも感じることができました。私も『子ども食堂』などに少し関心があったので、今日セブンルールを見たことをきっかけにして何か一歩を踏み出したいなと思いました。

20代

2021年8月24日放送回

放送内容

料理家
栗原 友

  1. 魚は骨まで料理する
  2. 新商品は全部チェック
  3. 大人味・子ども味を分けない
  4. 4日に一度 髪をピンクに染める
  5. 毎日 母に電話する
  6. 空き時間はゴルフで埋める
  7. 一食も無駄にしない

視聴者の感想や評価

栗原友さん初めて知りました。栗原はるみさんの娘さんだったんですね。乳がんだったことも知らなかったです。彼女の惣菜どれも美味しそうでした。食べたくなりました。弟さんも料理家なのも知らなかったですね。友さんなかなかファッションが奇抜ですね。でも似合ってて凄いですね。コンビニの新商品までチェックするんですね。料理家って大変ですね。家族みんな同じものを食べるのもビックリしました。

30代

まず、栗原はるみさんに同じ料理家の娘さんがいると知らなかったので、そこから驚きました。そして、その友さんの生き方を見ていたら、とても豪快で、自分に素直で、でも自分以外の人の事もきちんと考えて想っていて、尊敬に値しました。とても羨ましいと感じました。番組内に出てきた友さんの料理は、どれもとても美味しそうで、食べたくなってしまいました。

30代

栗原はるみさんの娘さんの栗原友さんは初めて知りましたが、ガンを乗り越えて染めたピンクの髪は強さの象徴だなと思いました。また、娘さんの食育に関しても、大人と分けずに同じように食べさせていることは斬新だなと思いました。お母さんとの関わり方も素敵で、いい家族は食事から始まるのかなと感じ、食事の大切さを知りました。

30代

今回は栗原はるみさんの娘さんを特集していましたが、料理研究家として活動していて、雑誌の連載を持ったり、レシピ本も出版しているそうですね。更に弟さんも料理ができるということで家族で集まった時には非常に楽しいとお母様がおっしゃっていたのがうらやましいです。乳がんも患ったそうですが、これからも元気で頑張って欲しいです。

30代

2021年8月17日放送回

放送内容

グランピング施設「FLORA Campsite」
安納 恵

  1. タグやコードは隠してセッティング
  2. 火起こしで着火剤は使わせない
  3. 食材はあえて提供しない
  4. トイレ掃除は父に任せる
  5. 疲れたら一人で山にドライブ
  6. 家族の誕生日はテントで祝う
  7. お見送りは家族全員で手を振る

視聴者の感想や評価

今回は、山梨・北杜市でグランピング施設を運営する女性を取り上げていましたが、テントは清潔感があり、機械や家電も揃っていてお洒落だと思いました。2016年に東京から移住してきたということですが、ここ数年でキャンプブームが来たので良い時に始めたのではないでしょうか。1日5組というのも、集中できて良いですね。

30代

南アルプスの麓で、グランピングの経営をしている安納恵さんのセブンルールでした。その施設は、ベッドがあるおしゃれなテントで過ごし、食事の用意はお客が自分でやります。でも、火おこしの方法は教えて、気分を味わってもらいます。食器や家具にもこだわり、トイレもとてもきれいにして、おもてなしの心を感じました。家族で一緒に経営できるのも良いですが、1人の時間も大切にしているそうです。素敵な生き方だと思いました。

60代

2021年8月10日放送回

放送内容

ジェラート店「AmiCono」店主
井上 舞子

  1. フィオール・ディ・ラテは常備
  2. リクエストされたフレーバーを作る
  3. 食材の仕入れは一期一会
  4. コーンは注文を受けてから焼く
  5. 毎日インスタグラムにメニューをあげる
  6. 1日15分『風味の事典』を読む
  7. 定休日は作らない

視聴者の感想や評価

自由が丘でジェラート屋さんをされている方の回でした。イタリアで修行され、素材も厳選された地域で人気のジェラート屋さん、とても美味しそうでした。このセブンルールに出られている女性たちは、自分の職業にこだわりやプライドをもって仕事をされているのはもちろんですが、人間的にもとても魅力的な方が多く、また私生活もきちんと息を抜く方法を持っておられてそれもまたキラキラされている理由なのかなと思いいつも観ています。

50代

言葉が分からないのにイタリアに突撃修行に行った勇気が凄いし、店に高額のジェラートマシーンを置くのも勇気が必要だったとうと感心しました。フレーバーをお客さんのリクエストで作るのも良いし、コーンを作る所を始めて見て面白かったし焼き立てなのは美味しそうでした。定休日が無くて休みは天気次第なのは面白いし理に適っていると思いました、全てが自由で心のままに適切に仕事をしている感じが素晴らしくて、難しい事なのにやり遂げている事に尊敬しますね。

40代

今回の方の行動力に、驚かされました。両親に反対されようと、全く言葉が分からない土地であろうと、ジェラートを作りたいという強い気持ちで負けずに行動してきたという事実には、尊敬すら感じました。また個人的に一番凄いと思ったルールは、お客さんの要望を取り入れたジェラートを作るという物でした。例えお客さん想いであっても、様々な要望を聞き入れる事は、決して簡単ではないと思っています。それを、嫌な顔せず出来る限り答えているというのは、本当に凄い事だと感じました。

30代

今回の主人公は東京、自由が丘の人気ジェラート店主の井上舞子さんに密着していましたが、思ったよりも小さい店舗でした。しかし行列ができるほどの人気なようですね。確かに、ご自身もジェラートのhンばイタリアまで修行に行って、食材にもこだわっているので本当においしいのでしょう。そしてバニラが人気なのは本物の証拠でしょう。

30代

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2021年7月27日放送回

放送内容

「世界の山ちゃん」代表取締役
山本 久美

  1. 手羽先は二度揚げする
  2. 季節のデザートは5種類以上作る
  3. 毎朝 会社の外を掃除する
  4. 日曜日は息子とキャッチボールをする
  5. 給与明細は手渡しする
  6. 朝に3食作る
  7. 「てばさ記」を書き続ける

視聴者の感想や評価

前職が教員でバスケットのコーチだった経験があるのは人の上に立つという事に凄い役に立っているんだなと思いました。偉い人ほど威張っちゃダメというのは中々出来る事じゃないし、トップが掃除しているのも他の優良企業のトップもやっているので皆真似して欲しいですね。給与明細が手渡しで従業員の誕生日を祝うなんて家族のような社風は羨ましいですね、夫が生きていた頃から書いていた新聞は手書きで山ちゃんが亡くなった時のものは涙が出ましたね。見ていると食べたくなったので検索して見たし、テイクアウトがあったので注文したくなりました。

40代

やまちゃんの社長に就任した女性に密着していて、とても熱心な仕事に対する姿勢に圧倒されました。また、てばさ記という新聞を手作りで一から作って店内に掲示するという点は、とても女性らしくて、その新聞もとても可愛くて見やすいもので、驚きました。子供の食事に対しても忙しい中でありながら手を抜かずに作っている姿が印象的でした。

30代

2021年7月20日放送回

放送内容

障害馬術選手

広田 思乃

  1. 練習は1頭30分まで
  2. 馬に新しい名前をつける
  3. 週に3回は馬の授業をする
  4. 息子の部屋は厩舎の2階
  5. 大事な大会の前には青いネイルをする
  6. 馬に「1・2・3!ハイ!!」の掛け声をかける
  7. 五輪の夢は息子に託す

視聴者の感想や評価

障害馬術選手の紹介だったのでオリンピックが近いからと思ったのにコロナで予選に出られなかったなんて可愛そうでした、馬を預ける為の費用が一千万とはビックリです。厩舎の上を自分の部屋にして貰ったのは素敵だし、馬とずっと一緒にいたいし癖とか好きなものが分かるようになるなんて恋人みたいですね。オリンピックの夢を息子に託せるなんて幸せですね、パートナーのブチと穏やかな生活で長く一緒にいたいなんて心が温かくなりました。

40代

2021年7月6日放送回

放送内容

弁当店「アホウドリ」

代表 大石 真理子

  1. 弁当箱をワンルームと考える
  2. 弁当には1品カレー味を入れる
  3. スタッフはパラレルワーカーを雇う
  4. 映画はエンドロールまで観る
  5. 新メニューは1回絵に描く
  6. 開店時間にオリジナル社歌をかける
  7. 地域No.1のバイト先を目指す

視聴者の感想や評価

お弁当箱を開けた時に、こんなにテンションが上がる美しいものはないと思いました。味が混ざって美味しいと思えるのは簡単なようで、とても難しいです。栄養素が足りているとお腹がいっぱいになるというのは納得でした。少しずつ色々なものを食べることの大切さを改めて感じました。好き嫌いが多い野田さんが面白かったです。

20代

彩りの良いお弁当は美味しそうで仕切りが無いのには驚いたし、混ざり合っても美味しい調味料を使っているなんてプロ意識を感じました。見た目は女性が喜ぶもので味は男性がホッとするものとは凄い納得しました、日本人はカレーが本当に好きなので入っているのは嬉しいですね。色々入っているお得なお弁当なのにキャストの好き嫌いが多いのはビックリして笑ってしまいました。複数人でやっているので考える時間を与えずに伝えるとは効率重視な考え方は好きですね、一緒に働く人を思って新しい事に挑戦する姿勢が尊敬します。

40代

2021年6月29日放送回

放送内容

「ネイバーズファーム」

代表 川名 桂

  1. トマトは完熟で収穫する
  2. ハウス内は土足厳禁
  3. トマトの廃棄ゼロを目指す
  4. 休日は家族とカタンで遊ぶ
  5. 畑仕事中はポッドキャストを聴く
  6. トマトは数字で育てる
  7. あと28年「東京の農家」を辞めない
視聴者の感想や評価

数種類の野菜を育てているけどメインは数種類のトマトで評判も良く美味しそうでした。土地を借りて商業用の農家として出来るようになったのが最近というのは勉強になりました、トマトのジャムは想像できたけど万能調味料は意外で食べてみたいですね。密着しているので何を考え仕事意外に何をしているのかは凄く参考になります、頑張った事が今週の自分の成績表になるという言葉が胸に響きました。発展途上国の貧しい人達が豊かに見える価値観が頭では分かるけど理解するのは難しくて川名さんも自分が豊かなのか分からないのは共感しました。契約があと28年ある事にビックリだけど頑張って欲しいですね。

40代

生きるための基本として農業があるというのは、本当にその通りだなと思いました。農家が減っている今、誰もが諦めそうなことに、きちんと向き合って行動しているところが素晴らしいです。実家がお洒落でボードゲームも気になりました。自動販売機のおばちゃん達が可愛らしかったです。しっかりとした覚悟を応援したくなりました。

20代

東大生の時に留学にいき、貧困が起こるのは農業がないからだと気づくのがすごいですね。住宅街の土地を借りて農業をする1号で、30年契約とは彼女は本当にすごいですね。なにより、近所の人や八百屋に来た人達が喜んでくれている所がいいです。頭がいいからこその、近代的な作りで、ずっとトマトを監視しなくてもよく、白いシートで光代わりにしたり、数値で次の日の濃度を調整するところは素晴らしいです。廃棄しないようにジャムにしたり、本当に自分だけの利益を考えるのではなく、農家の将来、先の先を考えていたり、本当にこういった優柔な人材の若者達がいる事に感動をしました。

40代

東京日野市にあるネイバーズファームという農園で働く女性を取り上げていましたが、土が無く、すらっとしたトマトの木々にびっくりしました。トマトは赤いのしか食べたことがないですが、黄色や緑などもあって是非今度試してみたいです。独立にあたって、ちゃんと経験を積んでから行動に移したのが素晴らしいと思いました。

30代

東大卒の女性が、農業をしていて、そのこだわりや仕事ぶりは見事でした。それでも、まだまだ試行錯誤している様子がリアルに映し出されていて、見ごたえがありました。実家に帰った彼女が家族と楽しむボードゲームが、知的な遊びという感じがして、こういうところが庶民と違うところなのかなあと思いました。ずっと農業を続けていくという覚悟もすごいなあと感心しました。

40代

2021年6月22日放送回

放送内容

「étéco bread」

店主 梶原 夏子

  1. パンの端っこまで味付けする
  2. パンを売り切るまで店は閉めない
  3. 夫婦で毎日マッサージ
  4. 毎朝 日めくりカレンダーを3つめくる
  5. 休日は書道とワックスがけをする
  6. お客さんとの雑談をメモする
  7. 非日常のパンを作る
視聴者の感想や評価

今回この番組を通して、こんな素敵なパン屋さんがあるんだということを初めて知りました。お店の中のすべての商品がとても美味しそうだったのですが、梶原さん夫婦のこだわり・あたたかさを知り、さらに食べてみたくなりました。7つのルールを通して梶原さんの想い・あたたかさを知りとても刺激を受けたと同時に、これからの参考にもなりました。見終わった後にとても心がぽかぽかした、素敵な回でした。

20代

パンがどれも美味しそうで食べてみたいなと思いました。マッチングアプリで知り合ってあれだけオープンな暮らしができるのはすごいなと思いました。最初の一口から味がするように満遍なくソースを塗っていたので魅力的でした。結構最初から最後まで美味しい味が楽しめるパンがないので理想でした。パンを売り切るまで店を閉めていなかったのにも驚きました。食品ロスを減らしたいという考えはいいなと思いました。

30代

今回の主人公は、世田谷区のeteco breadというパン屋さんを夫婦で営む梶原夏子さんでしたが、まず、パンが美しすぎるのに驚きました。これは開店前から行列ができるのも納得です。 ここにしかないパンを模索し続けるとおっしゃっていてそのポリシーが凄くにじみ出ていたと思いました。それでいてロスがでないように売り切るのも素晴らしいですね

30代

2021年6月15日放送回

放送内容

「花屋みたて」

店主 西山美華

  1. 花束はつくらない
  2. 仕入れる花はお任せで送ってもらう
  3. 料理は毎日 親子で作る
  4. 花は花瓶に生けない
  5. 年に1度 お客さんの庭を見に行く
  6. 自宅の花は30秒で生ける
  7. 「いただきます」の気持ちで花を摘む
視聴者の感想や評価

今回の主人公は花屋の店主である、西山美華さんという女性が出演されてましたが、一人につき一時間かけて接客をして、その人にあった華をコーディネートする姿勢が素晴らしいと思いましたし、野山に咲く花だけを売るというポリシーが素敵ですね。通信販売でも人気があるようですが華も届ける事ができるのですね。一度試したいです。

30代

今回の主人公は花屋の店主である、西山美華さんという女性が出演されてましたが、一人につき一時間かけて接客をして、その人にあった華をコーディネートする姿勢が素晴らしいと思いましたし、野山に咲く花だけを売るというポリシーが素敵ですね。通信販売でも人気があるようですが華も届ける事ができるのですね。一度試したいです。

60代

2021年6月08日放送回

放送内容

「作曲家」

梶浦由紀

  1. メモは五線譜ノートに
  2. BGMは読書感想文だと思って書く
  3. 作業中の食事はスープ
  4. 歌詞に意味を持たせたくないときは造語を使う
  5. リテイクはきちんと理由を伝える
  6. ライブは全員を主役に
  7. 人のせいにしない
視聴者の感想や評価

鬼滅の刃の炎をLISAさんと共作した梶浦由紀さんに密着しました。1ヶ月に50曲も作るすごい作曲家です。食事はたくさん作った野菜スープだそうです。短時間で食べられ栄養も取れるからです。作曲家は譜面を書いて終わりでは無く、パートごとのレコーディングに立ち合い、変えていくのです。歌詞に造語を使うのは意味がない方がアニメのシーンに合うからだそうです。とても精神力と体力を使う仕事だと思いました。

60代

セブンルールという番組を今回初めて知り、作曲家の梶浦由紀さんの特集ということで見ました。作曲家の方にスポットを当てて特集するのをあまり見たことがなかったので、貴重な番組だと感じました。どんな風に打ち合わせをし、作曲しているのか、映像と音楽の合わせ方やこだわりなどを見せていただき、その中で梶浦さんなりの7つのルールを紹介されていて、作品の裏側を知ることができて良かったです。鬼滅の刃のヒットから、アニメや声優、アニソンがTVでも多く取り上げられるようになり、最近のTV番組が面白いと思うようになりました。セブンルールでもまた、他の作曲家やアニソンアーティストを特集してほしいです。

30代

打ち合わせ中に五線譜に書き記していたので、すごいなと思いました。その瞬間にも色々と音楽が出来上がってくるというのは素敵だなと思いました。確かに現場の熱量を取り入れやすいので効率的だと思います。音楽を作ることを読書感想文に例えていたのも新鮮でした。コーラスの方やバックバンドの方など全ての方が主役であるという考え方もいいなと思いました。

30代

今回の主人公は鬼滅の刃の作曲で有名な梶浦由記さんでしたが、機動戦士ガンダムのエンディングテーマや花子とアンの曲も担当してるのを初めて知ったので改めて凄いと思いました。しかし作品よりもBGMが勝ってはならないし、鳴っているか分からないくらいが丁度良いとおっしゃっていたのがとても印象的でした。ソードアートオンライン劇場版も楽しみです。

30代

作曲家は大変だな…くらいにしか思っていなかった自分が恥ずかしくなるくらい、過酷で厳しい世界で闘っていることが分かりました。何気なく聴いているアニメの挿入歌も、かなり緻密に考え抜かれていることが分かり、もっとよく聴かないといけないなと思いました。作曲という陰の仕事をしているからこそ、バンドメンバーのことを大切にしているのが素敵でした。

20代

2021年6月01日放送回

放送内容

「朝めし『あるべ』」

店主 菊地未来

  1. 付け合わせの野菜は日替わり
  2. 店の時計は5分進めておく
  3. 日曜日は空き家を改修する
  4. 週に1度はおばあちゃんの顔を見に行く
  5. 移住相談は対面で
  6. 三浦に住むデメリットも伝える
  7. 三浦で買える食材を使う
視聴者の感想や評価

とにかく美味しそうでした。ベーコンエッグとても気になりました!おっとりしていそうな顔なのに、サバサバきびきびしていて、意志の強さにもビックリしました。トライアルハウスの運営や空き家の修復など、地元の再生をしているのは市役所と同じなはずなのに、より身近に感じるなと思いました。食材を買うときに声をかけてもらえるのも、人柄の良さを感じました。

20代

週に1回はおばあちゃんの家に行っていると言っていたので素敵なお孫さんだなと思いました。おばあちゃんに市役所勤めを辞めることに関して反対されたそうですが、はっきりと自分のやりたいことをやりたいと言えるのはかっこいいなと思いました。地元の食品を使いたくて、朝市で仕入れるなどこだわりがあってすごいなと思いました。

30代

今回の主人公は、マグロ漁で有名な神奈川県三浦市三崎の朝めし屋の女性店主でしたが、朝食に特化した定食屋さんというのがあまり見ないので新鮮でした。取りたての魚もそうですが、ハムエッグやお野菜の和え物も最高に美味しそうでした。朝からあんなに美味しいものを食べられる定食屋さんがあったら毎日通いたくなりますね。

30代

マグロで有名な神奈川県三浦市で朝飯屋を営む菊地未来さんを紹介しました。三浦市は今、空き家が増えているそうです。菊地さんは、町を維持したい、守りたいと話していました。だから移住の手伝いもしています。福島から来た人とは友達のように付き合っています。菊地さんの人柄に惹かれる人が多いと思いました。移住者にはメリットだけでなくデメリットもきちんと伝えるそうです。全部を受け止めて来る人を待っているのだと思いました。

60代

2021年5月25日放送回

放送内容

「ピーステックラボ」

代表取締役社長 村本理恵子

  1. 倉庫内の物はサイズ別で管理
  2. 2週に1度 アプリをアップデートする
  3. 週2回 ジャイロトニックに通う
  4. 同居人と洋服をシェアする
  5. 夕飯は365日外食
  6. 美容院でお客さんの会話を盗み聞きする
  7. リタイアは考えない
視聴者の感想や評価

アリススタイルというアプリは最新の品物がレンタルできるアプリです。社長は62歳で起業した村本理恵子さんです。東大を出て有名企業で活躍してついに起業したのです。仕事が好きで、リタイアは考えないという村本さんは、データ分析をして、納得するまで商品をリサーチし、実際に使って選びます。その溢れ出る意欲に感心しました。

60代

シェアアプリのアリススタイルを作った女性が今回の主人公でしたが、購入ではなくてシェアできるというのが新しいサービスですね。なかなか抵抗ある方が居るのかと思ったのですが、50万ダウンロードされているのにびっくりしました。確かにパンメーカーや、シーズンものなどイベントで使うだけの方などには需要あるでしょうね。

30代

華々しい経歴で尊敬しかありませんでした。美容院で隣の人の会話が聞こえることはありますが、それをメモに残して、アイデアとして活用するのは驚きでした。学歴がすごいと良い会社に入れるというわけではなく、自分がしたいことを実現するために頭の良さは必要だなと改めて感じました。家も洋服もシェアしているのは想像以上でした。

20代

今回の女性は、60歳を過ぎてから、起業されていて、ご自身でプログラミングまでされていて、ただただすごいと思いました。健康を保つために、体も鍛えられていたので意識の高さが伝わりました。プライベートはシェアハウスに住まれていて、食事は外食で、力を入れるところと抜くところを、きっちりと分けることも大事だと分かりました。高価な家電を買うことに勇気がいりますが、レンタルできるサービスはとてもいいと思いました。

30代

2021年5月18日放送回

放送内容

「絵本作家」

柴田ケイコ

  1. 色を塗るときは落語を聴く
  2. オイルパステルは雑に置く
  3. 夜は炭水化物を抜く
  4. 休みの日は本屋に行く
  5. サインには似顔絵を描く
  6. グッズは大量生産しない
  7. 真面目にふざける
視聴者の感想や評価

親子で楽しめる回で、娘も嬉しそうに見ていました。イラストレーターも絵本作家も絵を描く仕事なのに、絵本の世界がこんなにも難しい世界だと初めて知りました。柴田さんのキャラクターも素敵で、個展に行ってみたいと思いました。娘の似顔絵も描いていただきたいです。パンどろぼう以外にも多くの作品があるようなので、娘と読んでみたいです。

20代

絵本作家の柴田ケイコさんという方が主役でしたが、パンどろぼうというパンを盗んだくせに、味がまずくて店に文句をいうストーリーが凄く面白そうでした。フリーランス六法という作品も興味深かったです。「真面目に時にふざけながら。」とおっしゃっていましたが、そのポリシーだから生み出された発想なのだと思えました。

30代

絵本作家の柴田さんが素敵すぎました。休日には書店めぐりをして自分の絵本コーナーを見学しお礼を言っているところも魅力を感じるし、サイン会で絵本に似顔絵を描いて渡したり、とても人間味のある人だなと思いました。息子が幼いときに弱視とわかり、息子を励まそうとメガネコの絵本を書いたことから絵本作家として活動しているようようで、母親の愛を感じました。ナチュラル感あふれる柴田さんがとても魅力的で一気にファンになってしまいました。

50代

2021年5月11日放送回

放送内容

「駒澤大学陸上競技部」

寮母 大八木京子

  1. メニューのカロリー計算はしない
  2. インスタグラムに差し入れと選手の姿をアップする
  3. 箱根駅伝は現地観戦しない
  4. 月に1回 地域のゴミ拾いをする
  5. 箱根の景色を見て充電する
  6. 誕生日ケーキは学年ごとに変える
  7. 選手を主役にする
視聴者の感想や評価

今年の箱根駅伝で優勝した、駒沢大学陸上競技部の寮母さんが今回の主人公。選手たちの食事を作る際細かいカロリー計算はしない、というところに好感が持てました。箱根駅伝当日、ランナーごとに朝食の時間帯や好みを調整したり、なるほどなぁと感心させられました。箱根のことを観光地としてとても好きとおっしゃっていましたが、この方にとって本当に特別な場所なんだろうなと思いました。とてもステキな回でした。

30代

今回は駒大の陸上部の寮母が主役でしたが、陸上部だけの寮があるのをはじめて知りました。カロリーに厳しいのかと思ったのですが気にしなくてもあれだけ動くので十分消費しそうですね。前にも寮母を取り上げていましたが、凄く見応えと感動があって良いです。しかしもう少し間を空けてやってもよかったのではないでしょうか。

30代

2021年4月27日放送回

放送内容

「中川学生センター」

寮母補佐 稲村克子

  1. 毎週月曜日の夕食はカレー
  2. ほぼ親のつもりで寮生と接する
  3. 毎晩 赤ワインを1本飲む
  4. 寮生全員の電話番号を登録する
  5. 週に5日テニスをする
  6. 新入寮生と亀有をドライブする
  7. 幸せ一杯 腹一杯
視聴者の感想や評価

学生達の上京生活を支える寮母補佐さんのお話で、ただ接するだけでなく、学生さん達の悩みなどにも耳を傾けていたりして、大変なお仕事だなぁと思いました。その反動なのか、毎晩、赤ワインをボトル1本もあけるという日々を送っていました。また、テニスサークルの受付業務も定期的に手伝っていて、寮母補佐さんの体が心配になりました。これからも無理なく頑張ってほしいです

20代

毎週月曜日がカレーの日という風に決めているのは良いなと思いました。大量に作っているカレーがより一層美味しそうに見えました。希望者に対して朝起こしに行ってあげたり、洗濯物をたたんであげたりしていてお母さんみたいですごいなと思いました。コロナ前は汚い部屋の掃除まで行っていたそうなので驚きました。子どもたちが甘えてしまうところもあると思いますが、手助けしてくれるのは本当にありがたいことだと思います

30代

東京都足立区の学生寮のセブンルールでの、都会でありながら金額的にも親切で、何より寮を切り盛りする女性の暖かさと学生に寄り添ったその姿にとても感動いたしました。この姿を見れば今後東京に大学進学されるお子さんを持つ親御さんは、あの学生寮に入れてあげたいとと思うのではないかと感じましたし、うちの子供はまだ小学生ですが、将来東京の大学進学したときは、なんとかお願いできないかなと思いました

40代

とても温かい家族と寮母さんでした。食事も美味しそうだし、洗濯や掃除までしてくれるなんて、本当の親と変わりありませんでした。預ける親御さんたちも安心だなと思いました。ただお世話をするだけでなく、声かけや接し方など、ひとつひとつに愛を感じました。仕事を終えて、ワインを1本飲み切るところはかっこよかったです。

20代

学生寮の寮母さんに密着していて、本当の母親のように接している姿には感動しました。朝起してあげたり、洗濯物を畳んだり、アイロンをかけたりする姿は、働き者だなぁと感心しました。また卒業していく生徒さんには「親を大切にして」というメッセージを必ず伝えるところが、彼女の人となりをよく表している習慣だなぁと思い印象的でした。

30代

とにかくパワフルな人だなと感じました。寮の運営だけでも大変そうなのに、家の家事や他の仕事もしていて、見ていて少し心配になるくらいでした。また、寮生へのサービスがかなり手厚くてすごかったです。このあと一人暮らしが始まったら、ギャップがあって大変そうだなと感じました。こんな寮だったら入ってみたかったなと感じます

30代

学生寮を切り盛りする女性が主人公でしたが、正直神回だったと思います。朝早く起きて全員分のご飯を作り、ドアを叩いて起こし、洗濯物を取りいれてあげる、ある意味実家のお母さんよりも思い入れが深いのではないでしょうか。ですから別れる時にはやっぱり哀しいですね。しかしここから沢山社会で活躍する人材が巣立つのでしょうね

30代

2021年4月20日放送回

放送内容

「御船かもめ」

船長 吉崎かおり

  1. 出航前は白湯を飲む
  2. ブロックの数で航路を決める
  3. 船の床板は素手で確認する
  4. おかずはワンプレートに盛り付ける
  5. 週に1回ご近所さんとジョギングする
  6. 新企画のプレゼンは外でする
  7. 水の上で生きる
視聴者の感想や評価

大阪の人気遊覧船「かもめ」の船長の吉崎さんは、たくさんルールを持っていました。子どもたちが自分の食事の片付けが簡単にできるように、おかずはワンプレートです。良い方法です。週一回は近所の人とランニングをして交流します。夫に新しい企画を提案するときは、外の明るいところでします。今までも焼き芋クルーズや夜景クルーズを提案して成功してきました。コロナ禍でもアイディアで乗り切ってほしいです。

60代

辛いコロナ禍でも、どうか続いてほしいと願う職業でした。川に興味を持った点も、夫婦で開業した点も、すごいなぁと思いました。一日中働く環境であるのに、3人のお子さんの子育てもされているのは驚きでした。ワンプレートに盛り付けて、子ども自身で食器を洗うのは、我が家でも採用したいと思いました。いつか旅行に行けたら乗ってみたいで

20代

大阪の河を回遊する舟の番人が今回の主人公でしたが、あのように舟に乗って大阪の街を楽しめるのを初めて知りました。やっぱりコロナの影響は大きかった見たいですね。橋をくぐる時には、その日の川の水の量によっては通れない時もあるそうで、それも、またスリリングで楽しそうでした。是非、大阪に旅行した際には乗ってみたいと思います。

30代


2021年4月13日放送回

放送内容

サバイバルアイドル

かほなん

  1. 山はひとりで行く
  2. 自分にミッションを与える
  3. 髪型は変えない
  4. ナイフの手入れは怠らない
  5. 休日はホームセンターを巡回
  6. ファンに知恵を借りる
  7. 百名山より「そこら辺の山」
視聴者の感想や評価

サバイドルとして生きていくことに決めた女性に密着していて、とてもかっこよくて、尊敬しました。山にあるものだけで一からキャンプグッツを作り上げていく姿はとてもたくましく、とても若い女性とは思えない発想力だなと感心しました。また、ナイフを帰宅してから必ず研いだり、職人さんととても親密にしている姿を見て、このような女性が増えてくれたら良いなと感じました。

30代

サバイバルアイドルという聞きなれない若い女性が主人公でしたが、YouTube登録者数は35万人も居る凄い方でした。コロナのステイホームを機に一気に数があがったみたいですね。しかしちゃんと、サバイバル術を身につけていて、ただのYouTubeの視聴者数を稼ぐためにやっている訳ではないことが伝わりました。

30代

2021年3月30日放送回

放送内容

「麺処むらじ」

店主・連 恭子

  1. ラーメンは鶏を丸ごと使う
  2. 花をイメージして盛り付ける
  3. 家事は義理の両親に任せる
  4. 店員の茶髪・ピアス・ネイルはすべてОK
  5. お客さんの回転率は気にしない
  6. 新作は家族に試食してもらう
  7. ピンチのときは守るより攻める
視聴者の感想や評価

京都は祇園に店を置くラーメン店の店主さんが主役でしたが、良い意味で今までのラーメンの概念を覆された感じでした。女性に人気があるという事でしたが、スープを飲みほせる程、美容成分にこだわり、鳥チャーシューにしたり、ごぼうを使ったりと所謂普通のラーメンとは別の料理に感じました。コロナのせいにしてもしょうがないと言っていたのも頼もしかったです。

30代

京都の祇園に鶏白湯ラーメンで有名な「麺処むらじ」があります。その店主の連恭子さんのドキュメントでした。連さんはお客と話す事を大切にしています。回転率は気にしないのです。コロナ禍では、義理の両親と子どもに意見を聞き、お弁当作りを始めました。専業主婦からラーメン屋の店主になった連さんですが、度胸があります。厳しい状況だからこそチャンスをつかむと、新しい店も出店しました。素晴らしい生き方だと思いました。

60代

2021年3月23日放送回

放送内容

「認定NPO法人Homedoor」

理事長・川口加奈

  1. 路上で出会う人たちは名前で呼ぶ
  2. 家賃は収入に応じて決める
  3. パソコンは置いて帰る
  4. 朝ごはんは縁側で食べる
  5. すべてふりがなを振る
  6. 施設はダブルミーニングで命名する
  7. ホームレスゼロを目指さない
視聴者の感想や評価

世界中がコロナになってしまって、貧困層がかなり増えてきてしまいました。私たちも政府からの支援を受けたいのですが、日本が貧乏なのでどうにもしてくれないです。ですが、貧困層を守るためにも動いてくれている方がいるのって餓死しないことに繋がるのは嬉しいです。当たり前の生活が当たり前ではないのは見ていてもありがたく思わないといけないです。今の生活をもっと豊かにしていかないとと焦ってしまいましたが、私も頑張ろうと思いました。

30代

女性で、しかも30歳でホームレスの支援を立ち上げたという事にびっくりしました。コロナもあって大変でしょうが、夜回りの時に、ちゃんと相手の名前で呼んでいたのが素晴らしいと思いました。そう呼ばれる事によってホームレスの方々も存在意義を感じる事ができるのではないでしょうか。今後も頑張っていただきたいと思いました。

30代

NPO法人ホームドアーの理事長の川口加奈さんは、ホームレスを助ける活動をしています。川口さんは高校の時からこの仕事を考えていたそうです。社会の弱い人に目を向ける素晴らしい人だと思いました。ホームドアーは、仕事と住む場所を用意して自立を支援します。一番必要なことだと思います。賛同する企業からの寄付も増えているそうです。今後も頑張って欲しいです。

60代

2021年3月16日放送回

3月16日放送内容

「帆帆魯肉飯」店主

唐澤 千帆

  1. 豚肉は干しエビと一緒に炒める
  2. 「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」と言う
  3. 自転車に乗るときはヘルメットをかぶる
  4. 夕食は夫婦別々のゲームをしながら食べる
  5. レジ袋は2枚目から無料
  6. 床掃除のときは台湾のロックを歌う
  7. ルーローハンだけ作り続ける
視聴者の感想や評価

とにかくルーローハンが美味しそうでした。助けてもらうことを申し訳なさそうに感じていて、とても真面目で繊細な方だなと思いました。コロナ禍で辛いこともたくさんあると思いますが、台湾やルーローハンへの想いが溢れていて素晴らしかったです。困った時にご両親を頼れて良かったです。もっと早く言いなさいというご両親の言葉もグッときました

20代

2021年3月09日放送回

3月09日放送内容

「御前酒」杜氏

辻 麻衣子

  1. 家選びは酒蔵から3分圏内
  2. 毎年必ず田植えと稲刈りに行く
  3. トイレットペーパーは無香料
  4. 上手くいかなときは貯水タンクの上にのぼる
  5. 仕込み期間が終わった次の日は納豆
  6. ノートにまとめて「見える化」
  7. 酒蔵で働くハードルを下げる
視聴者の感想や評価

セブンルールでも度々見るので、杜氏の世界に女性が増えてきたんだなと改めて感じました。女人禁制の場所に20代で入る勇気はすごかったです。温度を確認し、自宅から何度も様子を見に行っていたので、24時間休みのない仕事だなと驚きました。麻衣子さんにセンスがありそうだから、厳しい世界でも先代は受け入れたのかなと思いました。

20代

女性で日本酒を作るのも大変なのに力が必要でかなりしんどいと思います。しかも自宅でゆっくりしている暇もなく酒蔵に駆け付けて泊まり事もあるというので本当に頭が下がります。そこまでして作ったお酒はどんな味がするのでしょうか。スタジオで飲んでいましたが香りが全然違うようで是非飲んでみたいと思いました。値段も張るのも納得です。

30代

2021年3月03日放送回

3月03日放送内容

演歌歌手

丘みどり

  1. 衣装は当日に決める
  2. 1日3本 ドロドロのメロドラマを観る
  3. エゴサーチを欠かさない
  4. 移動中の車内は無音
  5. 地方では1人スナック
  6. 毎日 父とLINE
  7. やらずに後悔より やって後悔
視聴者の感想や評価

一般の方を取り上げることが多いですが、演歌歌手の丘みどりさんでした。昨年の紅白は出ていなかったと言ってましたが意外でした。見てましたが居たように感じました。しかし落選という言葉を何故使うのか疑問です。地方を回る際には事前に何が有名かを調べてステージ上のトークでしっかり使っていて感心しました。やっぱり歌が上手いと改めて実感しました

30代

2021年2月23日放送回

2月23日放送内容

小説家

新川帆立

  1. 小説はベッドで横になって書く
  2. ストーリーは紙に付箋を貼って作る
  3. 家事は7割夫に任せる
  4. 麻雀中はひたすら耐える
  5. 週に5冊自己啓発本を読む
  6. 木曜日はかわいい服を着る
  7. すべてのエネルギーを小説に注ぐ
視聴者の感想や評価

小説家の新川帆立さんのセブンルールでした。新川さんは、東大卒で、プロの雀士で弁護士というすごい経歴です。デビュー作の「元彼の遺言状」は、「このミス」大賞を取りました。面白そうな話です。木曜日は、夫に「かわいい」と言ってもらえる日というのが、可愛らしいと思いました。褒められると頑張れるのは誰でも同じなのです。全てを小説に注ぐことができるのが素晴らしいと思いました

60代

小説家の新川帆立さんは正直存じ上げていませんでしたが、殺した犯人に遺産を渡す遺言の小説という内容を聞いて是非読んでみたいと思いました。それでいて司法試験にも合格していて、しかしそれはメインではないというのが凄いと思いました。テレワークでも身なりをちゃんとするのも非常に良いと思いました。旦那さんが家事をしていてカッコ良かったです

30代

東大法学部卒、現役弁護士、プロ雀士、小説家と多才な方で驚きました。夢に向かって努力することがよくあるパターンだと思いますが、彼女はできることがたくさんあり、その中から自分の夢を選択できるような感じがしました。もちろん努力もしているのでしょうが。事実婚を選択した理由も、小説家らしい発想だなと感じました

20代

今回のセブンルールは、小説家の新川帆立さんでした。番組で、新川さんが書かれた本の表紙が出たときに、「この本、本屋さんで見たことある!」と思い出したほど、この本の表紙は印象に残っていました。

実際に番組を見てみると、新川さんは小説家として成功するまでちゃんと食べていけるように、弁護士もしていると知り、とても驚きました。本当の夢を叶えるために努力する姿は素敵だと思いました。他にもプロ雀士でもあり、なんでも極めることができるところを尊敬しました。弁護士である旦那さんと協力している姿も素敵でした。新川さんの本である元彼の遺言状を読んでみたくなりました。

20代

ミステリー小説家であり、多彩な才能のある女性に密着していて、とてもかっこよかったです。事実婚として生活していて、夫に家事を7割もしてもらっているという状況がとても羨ましかったです。賞金は半分渡すと決めているところがとても素晴らしいと感じました。これからは小説家一本で頑張るということでこれからも面白い作品を世に出してほしいと思いました

30代

2021年2月16日放送回

2月16日放送内容

湖池屋マーケティング部

野間和香奈

  1. 出社後は真っ先にSNSパトロール
  2. ポテトチップスは「お菓子」ではなく「料理」
  3. パッケージは「2秒」で心奪うデザインに
  4. 休日は必ず家族3人一緒に行動
  5. 夫と自宅で仕事の話はしない
  6. 大事なプレゼンは若手に任せる
  7. 毎週新商品を出す
視聴者の感想や評価

ポテトチップといえば湖池屋というほど、売り上げを伸ばしています。神のり塩は大ヒットです。その湖池屋のマーケティング部の野間和香奈さんのセブンルールを紹介しました。出社すると、すぐにSNSをチャックします。お客がどのようにつぶやいているのかを見て、商品開発に活かします。パッケージのデザインは、2秒で心が奪われるように心がけていて感心しました。家族も大事にしています。だからヒット商品が作れるのだなと思いました

60代

ポテトチップスで有名な湖池屋の特集でしたが、板橋の普通の住宅街に本社があるとは思いませんでした。プライドポテトは私も食感が好きで最初食べた時には衝撃的でしたが、4か月で20億円も売り上げたのは凄いですね。マーケティング部の部長さんが女性でしたが、普通にママチャリで通勤していたのも親近感が湧きました

30代

2021年2月09日放送回

2月09日放送内容

ロッテ チョコレート研究員

村松美紀

  1. 朝食は品質チェック用のチョコレート
  2. 味の楽譜をかく
  3. ビュッフェはスイーツから
  4. 辛いものは食べない
  5. 試作品を食べたときは「おいしい」と言う
  6. 課題はその日に解決する
  7. 仕事の範囲を自分で決めない
視聴者の感想や評価

ロッテのチョコを開発研究している方の仕事ぶりが、とても真摯に取り組んでいて、お店に何気なく並んでいる商品もこんなに試作、苦労の先に出来上がっているものだと改めて感じて、すごいことだなあと思いました。彼女が、後輩の研究員が作った試作品について、まず最初に「おいしい」と言うところに人を想いやる気持ちが感じられていいなあと思いました

40代

ロッテのチョコを開発研究している方の仕事ぶりが、とても真摯に取り組んでいて、お店に何気なく並んでいる商品もこんなに試作、苦労の先に出来上がっているものだと改めて感じて、すごいことだなあと思いました。彼女が、後輩の研究員が作った試作品について、まず最初に「おいしい」と言うところに人を想いやる気持ちが感じられていいなあと思いました

40代

チョコレートの開発部の女性のセブンルールでしたが、ピンクのチョコ開発と同時進行で興味深く見てしまいました。それにしても休みの日に行ったビュッフェで先にスイーツから食べるのは驚きました。双子のお姉さんはどれがこんな味とか教えてくれるので楽しみがなくなると言っていたけどそこまでスイーツ好きだとほんと天職でいいなぁと思いました

40代

2021年2月02日放送回

2月02日放送内容

3COINS 商品部 マーチャンダイザー

岡田幸子

  1. 最初に店全体を引きで見る
  2. ビビッドカラーは程々に
  3. トレンドは韓国系ブランドでチェックする
  4. 買い物中は300円で作れるか考える
  5. 日曜日は恋人と安くて美味しいごはんを食べる
  6. 話を聞くときは手を止める
  7. バイヤーの考えは否定しない
視聴者の感想や評価

300コインズは以前が近場にあったので良く行ってましたので懐かしかったです。店舗数も3倍になって雰囲気も変わったみたいですね。ワイヤレスイヤホンや300円以外の商品が増えたらしいので改めて行こうと思いました。商品部の方が女性目線で話し合っているのが印象的でした。バイヤーの考えは否定しないのは素晴らしいと思いました

30代

2021年1月26日放送回

1月26日放送内容

あんこ職人

竹内由里子

  1. あんこは小豆と砂糖と水だけで作る
  2. あんこを煮るときは「セックス・アンド・ザ・シティ」を観る
  3. あんこは卸す店に合わせて固さを変える
  4. コーヒーは人にいれてもらう
  5. 家では鍵を開けておく
  6. 夕方 村を散歩する
  7. あんこは1人で作る
視聴者の感想や評価

あんこ職人なる職業があるのを初めて知りました。そもそもどのようにあんこが出来上がるのか見たことが無かったですが、時間をかけて鍋に向かって何時間もかき混ぜていて、材料はシンプルだけど、こだわりを感じました。あんこを作る時は、セックス・アンド・ザ・シティを見るというルールがなんだか面白かったです。田舎の方々も暖かく迎えてくれて良かったですね。

30代

田舎で暮らすスペシャルでした。あんこ職人が作る極上のあんこを、お客さんが美味しそうに食べている姿にとても癒やされました。そしてあんを煮る作業が、思っていた以上に繊細な作業で、大変なことにびっくりしました。店で出す商品を「毎日同じ味にする」と話していたのですが、とても大切でもあり、とても難しいことだなと思いました

40代

2021年1月19日放送回

1月19日放送内容

おさだ農園 3代目

長田きみえ

  1. 仕事中は足袋を履く
  2. 会員の好みは手書きで管理する
  3. 夕食時は翌日の打ち合わせをする
  4. 休日はブルーハーツを聴く
  5. 豊作のときは物々交換
  6. みかんの皮は捨てない
  7. 自然から学ぶ
視聴者の感想や評価

会員制のみかん農園を経営している、女性のセブンルールでした。会員の情報を手書きのノートで管理したり、好みにそうように少しずつ中身を変えたりと、家族経営だからこそできる工夫が素敵だなと思いました。実をつけていない枝にも役割があるという言葉に、すごく心を打たれました。すごいことをした人だけが、すごい訳じゃない、たくさんの人に聞いてほしい言葉だなと思いました

40代

果樹園(みかん)を営む女性でしたが、やはり育てるのに気を遣い、収穫にもこだわって選定もしたりと色々大変なのが分かりました。普段、私たちはただ買うだけなので有難さが身に沁みました。くだもので「会員制」を取っているのは新しいですね。年に何回か届くのは楽しみの一つにもなりますが、自然災害などメリットもあると思いました。

30代

みかんの皮を入浴剤として使ったり、よもぎ蒸しに加えたりして再利用しているのは良いなと思いました。物々交換も田舎ならではで素敵でした。豆乳担々麺がすごく美味しそうでした。もちろん、みかんも。あんなに綺麗でコロンと可愛らしいみかん食べてみたいです。手書きでお客さんの好みを保管しているのもアナログですがそれも良いなと思いました

30代

「田舎で暮らすSPUターンして育てる会員制のみかん伊豆半島おさだ農園に関する特集でした。長田きみえという方が出ていました。この方は「年間会員システム」というものを導入しているらしいです。年会費三万円でデコポン、ひわ、早生みかんなどが届くとのことです。なかなか良いシステムだと思いました。

40代

伊豆半島のみかん農園の3代目として働く長田さんを紹介しました。消費者と契約して直接連絡を取り合い、年に何回かみかんを中心に果物を送っています。好みも聞いて、種類を変えたりしています。丁寧な対応がお客に喜ばれるのだと思います。こだわりは、当然だと思うことが多かったですが、それをやり続けるのは難しいと思います。信頼できる生産者が作ったものを食べるのが、1番の贅沢だと思いました

60代

2021年1月12日放送回

1月12日放送内容

渡邉水産 社長

渡邉美保子

  1. 手間をかけて高く売る
  2. 毎月魚の健康診断をする
  3. 毎日「魚籃観音菩薩」に手を合わせる
  4. 長女の意見は素直に聞く
  5. おしゃれは娘の真似をする
  6. 義理の息子には口出ししない
  7. 年に1回 町の子どもに解体ショーを見せる

視聴者の感想や評価

ブランド鯛を売り出している女社長に密着していて、笑顔で話す姿がとても印象的でした。娘4人が会社に戻ってきて一緒に働く姿を見て、とても素敵な娘さんだなぁと感心しました。また、地元の子供達に鯛の解体ショーをして、若者にもっと魅力を発信したいという前向きな行動がとても素敵だなと感じました。これからも続けていってほしいと思いました

30代

1匹1500円の価値だった養殖鯛を、5000円の価値がある魚にした、会社社長のセブンルールでした。過去の苦い経験から手間を惜しまずに、1匹1匹を本当に大切に育てているなと思いました。そして家族が1つになって、会社を盛りあげようとしている姿を見ていると、応援したくなるような気持ちになりました。鯛の身がとてもきれいで弾力があるのが、画面から伝わってきて、1度は食べてみたいなと思いました

40代

穂州鯛は鯛茶漬けをテレビで見たことがあって本当に美味しそうで、いつか食べてみたいと思ってました。佐賀県のふるさと納税の返礼品でもあるそうでこれを機にもっと増えるでしょうね。旦那さんがお亡くなりになり、「水産業は女では無理だ」と言われながらも、子育てをしながらここまでやってきたのは本当に凄い偉業だと思いました

30代

2021年1月05日放送回

1月05日放送内容

屋久島高校演劇部顧問

上田美和

  1. 脚本の舞台は必ず屋久島
  2. 他の部からも役者を探す
  3. 授業に演劇を取り入れる
  4. 大会前に屋久島の人に舞台を見せる
  5. 朝晩 本土の家族と電話する
  6. うまく演技出来ないときは現場へ連れていく
  7. 本番直前に生徒全員の眉毛を描く

視聴者の感想や評価

今回は、「屋久島高校演劇部顧問・上田美和」をやっていました。私は、「うまく演技出来ないときは現場へ連れていく」というルールが印象的でした。石を拾う芝居は、実際に体験しないとうまく表現できないと思いますので、とても良い指導方法だと思いました。上田さんが家族と電話をしているシーンですが、とても温かみがありました。

40代

高校演劇部の上田美和さんを特集していましたが、やはり田舎の高校で廃部寸前までなりかけた所を全国二位までいくとは、ドラマになりそうな物語ですね。決して小規模な高校ではないので、他の部活動の人を誘うのはそれだけ情熱があるんですね。脚本も生徒がやるんじゃなくて顧問の上田先生がするのはそれだけ良いものを作りたい気持ちの現れであり凄いなと思います

30代

屋久島の高校で演劇部の指導をしている上田先生を紹介しました。先生は赴任した時は、部員は1人でした。それを3年目に全国大会で2位に導いたのです。すごいことです。練習時間も限られ、部員も少なく、機材も無いのに、先生と部員で演劇を作り上げているのに感動しました。内容も屋久島に関わることなので、メッセージ性もありました。上田先生は、授業にも演劇を取り入れていて、生徒達はとても楽しそうでした。本当に輝いている先生です

60代

屋久島高校の演劇部の顧問の特集でしたが、地元の方ではなくて島に赴任が決まって、部員一人のところから全国2位までに育て上げたのは本当にドラマや映画の世界になると思いました。それに演技未経験の他の部からもスカウトしてくるのですから本当に凄いです。作品の内容も実際の島の事を取り上げていたりして素晴らしかったです

30代

演劇の世界はあまりわからないのですが、先生と生徒とのコミュニケーションが必要不可欠になってくるんだと思いました。生徒だって、先生に罵声をさせられたらいやになってやる気の気持や成長したいという気持ちが少なくなってしまいます。それをしっかりとわかっていたようにも思いました。何事もチームワークが大事なことを教えてくれている感じもしました。

30代

2020年12月29日放送回

12月29日放送内容

YouTuber芸人

フワちゃん

  1. おしゃれは足し算
  2. 移動は原付
  3. 自分の出演番組は必ず観る
  4. 友達と仕事をする
  5. 動画には毎秒“楽しい”をぶち込む
  6. 流行語は使わない
  7. 人生丸ごとエンタメに

視聴者の感想や評価

今年大活躍の「フワちゃん」の特集でしたが、芸能人の方は珍しいですね。服のコーディネートを毎度変えているのは正直分かりませんでした。「毎日大変でしょ?」と言われることに対して「毎日遊んでいるみたいだから全然大変じゃない」と言っていたのが凄く印象的でした。動画編集も全部自分でやっていて細かい拘りなど知る事もできました

30代

人物の名前が流行語大賞にもなったことって今までにないと思うのですが、フワちゃんがテレビや世間が騒いでくれたのもわかる気がしました。かなりの明るい性格でいることがなぜか親しみを持つことが出来るので話がしやすくなるんだと思いました。人は話をしてみないとわからないこともあるので、フワちゃんみたいに話をしてコミュニケーションをするという大事さを知れました。

30代

フワちゃんの特集でとても面白かったです。フワちゃんは自分の出た番組は必ず全て見ると言っていて驚きました。人生がエンタメと語るフワちゃんはいつでもハイテンションで、見ていて元気が出てきました。また、共演者や一緒にYouTubeを作る人達は友達が良いということで、誰でもすぐに友達になれる性格はフワちゃんにしかない個性だなと感心しました。

30代

フワちゃんは明るくて好きなので、興味深かったです。なんとなく賢い感じは前から感じていましたが、冷静なところがちょっと見られて面白かったです。また、自分が面白いとはっきり言っているところを見て、ここまでポジティブなのは清々しくて、ちょっと元気になった気がします。あと、動画の編集を自分でやっていることに驚きました。

30代

2020年12月22日放送回

12月22日放送内容

スノーピーク3代目社長

山井 梨沙

  1. 初めての仕事相手とは焚き火を囲む
  2. 毎朝 出勤途中に神社を通る
  3. 服を作るときは「生地」から決める
  4. 寝る前に「静かなるドン」を読む
  5. 職人に会うときはひとりで
  6. 新潟・東京で二拠点生活する
  7. 父に助けを求めない

視聴者の感想や評価

今年は流行語にノミネートされるくらいキャンプがブームになりましたが、上場している「スノーピーク」は確かに7月くらいから株価もあがっていたので相当好調なのだと思ってましたが社長さんがまだ33歳でしかも女性であるのを知って驚きました。キャンプの現地視察だけでなく、着る物の素材にもこだわって、作業場まで足を運んでいて感心しました。

30代

スノーピークいいですよね。でも32歳の社長さんがやられてるとは知らなかったです。すごいですね。山井さんの髪型がまず可愛かったです。ハイライト入れて前髪オン眉で似合ってましたね。山井さんの自宅お洒落でしたね。寝る前に静かなるドンを読むギャップがいいですね。でも仕事は本当に細やかで、謙虚で全然偉ぶらない所が素晴らしいですね。そして32歳であの貫禄はすごいですね。

30代

今回は、スノーピークという、アウトドアブランドの女性社長の7ルールでした。山井さんは、まだ32歳と若く、父親が社長でしたが、アパレル関係から、面接を受けて入社をしたのが、凄いなと思いました。新しい人と仕事をする時には、焚き火を囲むというルールには、共感が出来ました。寝る前に、静かなるドンの漫画を読むのには、仕事に繋がるとの事で、感心しました

40代

2020年12月15日放送回

12月15日放送内容

バイオリニスト
廣津留すみれ

  1. 毎日to doリストを手書きする
  2. 夕食は人と食べる
  3. わからないことは即ググる
  4. 集中力アップのために15分寝る
  5. その日着た服を日記に書く
  6. 人と比べない

ディリーゴ英語教室代表
廣津留真理

  1. とにかく音読させる
  2. 自宅をイベント会場として使う
  3. 娘には本音で話さない
  4. 1つのタスクは5分で終わらせる
  5. 1年中ノースリーブ
  6. 仕事で悩んだら温泉につかる

母と娘のルール

7.Just do it

視聴者の感想や評価

先週に続いて「ハーバード大学と音楽大学を首席で卒業したバイオリニスト」の母親のルールでしたが、一番心に響いたのは「人と比べない」という事でした。自分と向き合いどれだけ信じられるかをやってきたからこそ、塾にもいれずにハーバード大学に合格し、それ以外の才能も開花したのではないかとい思いました。是非英会話も受けてみたいです。

30代

私も一歳の男の子がいるママです。2才になってある程度大人の言ってることが分かるようになったら、習い事をさせるつもりでいます。廣津留さんの教育方法を参考にしたいと思いかぶりついて見ましたね。1番とれればそれで良くできましたはダサすぎる、もっと上があるでしょって言葉が、すごいなぁと胸に刺さりましたね。誉めて伸ばす、また先生に会いたいと子供に思わせる、そんな廣津留さんみたいな先生に私も出会いたいです

30代

2020年12月08日放送回

12月08日放送内容

バイオリニスト
廣津留すみれ

  1. 毎日to doリストを手書きする
  2. 夕食は人と食べる
  3. わからないことは即ググる

ディリーゴ英語教室代表
廣津留真理

  1. とにかく音読させる
  2. 自宅をイベント会場として使う
  3. 娘には本音で話さない

視聴者の感想や評価

「ハーバード大学」と、音楽の世界最高峰の「ジュリアード音楽院」を首席で卒業した方が日本人に居たなんて初めまして知りました。しかしも公立の高校で塾にも通わず家庭教育だけだったというのですから更に驚きました。これは二週に分けて放送するだけの事はあります。お母様も独自の教育法を勉強して生み出したというのですばらしいですね。

30代

ハーバード大学とジュリアード音楽院を首席で卒業した廣津留すみれさんは、どうしてこんなに優秀になったのか探りました。わからないことはなんでも調べるそうです。覚えるではなく情報処理する力を高めたいと頑張ったそうです。母親は独特な教育をしていました。理想な母親でいる努力をして、怒りや本音は隠したそうです。天才は作られろこともあるのだなと思いました。

60代

2020年12月01日放送回

12月01日放送内容

看護師

村田 詩子

  1. 子どもには「合コンさしすせそ」で接する
  2. その日の医師の色に染まる
  3. 自分が困ったときは発明する
  4. 調理家電は惜しみなく使う
  5. 家の各所に掃除機を置く
  6. 子どもは「天才」と言って育てる
  7. 患者の母を「私の娘」と考える

視聴者の感想や評価

重い心臓病の子供に対応する看護師の生活に密着したVTRがとても感動しました。子供の母親のことを自分の娘と考えて接するというルールはとても温かみがある彼女の人柄をよく表しているなと感じて、とても印象的でした。また、合コンさしすせそ、の言葉を子供にかけることで、子供とのコミュニケーションを上手にとっている姿には感銘を受けました。

30代

心臓病の子供に寄り添う看護師のセブンルールでした。心臓病の子供や親が置かれている、厳しい状況も知ることができました。彼女と話をしているときの、患者さんの安心している顔がとても印象的でした。また子供を褒めることを仕事でも家庭でも実践していたのですが、彼女が言葉をかけ続けると不思議と、子供が落ち着いてくるのが凄いなと思いました。

40代

病院に通う子どもたちに、「合コンのさしすせそ」を使っていたところがなるほどなと感じましたし、これから子育てをしていく上で勉強になりました。病院でのお仕事はとても大変だと思いますが、みんなのことを思い、支えてくださる方がいるからこそ安全安心な社会があるんだなと感じましたし、働く女性は本当にかっこいいなと改めて感じました。

20代

小児科の看護師さんでしたが、特に先天性の心臓疾患の子供たちが多い中でお子さんだけでなく親御さんにも優しく接していて看護師さんの存在はやはり心の支えになるのだと改めて思いました。日々変わる担当医のスタンスに合わせるといったルールは素晴らしいですね。昔、発明家主婦として番組に取り上げられたのは驚きました。

30代

2020年11月24日放送回

11月24日放送内容

中国料理「美虎」オーナーシェフ

五十嵐 美幸

  1. 食材を調味料にする
  2. 中華鍋は使わない
  3. 新作メニューを作るときはスーパーをぐるぐる回る
  4. 営業前に子どもにスケジュールを必ず伝える
  5. 子どもと遊ぶときは全力で
  6. 夫のすべてを信頼する
  7. 美味しさ以上に思い出を

視聴者の感想や評価

料理の鉄人の映像がすごく懐かしかったです。女性でしかも最年少ながら中華で活躍されているのが、かっこいいなと思いました。小さなお子さんとの時間も大事にされている様子がよく出ていて良いなと思いました。料理の甘みを出すために野菜そのものをペーストにして使っていたので、そういう工夫も女性ならではで素晴らしかったです。

30代

女性の中華料理人で珍しかったです。病気にかかり、蕁麻疹が出たり、中華鍋がふれなくでもその道を諦めない気持ちに心動かされました。
「料理の鉄人」の映像が少し映ったので懐かしかったです。家族との時間も大切にして素晴らしいと思いました。
「かつおぶし」をまぶした「から揚げ」が凄くおいしいからと絶賛していましたので、是非今度やってみようと思いました。

30代

2020年11月17日放送回

11月17日放送内容

ワイン醸造家

須合美智子

  1. 葡萄は種ごと味見する
  2. 木樽は使わない
  3. ラベルのデザインはワインに合う食べ物
  4. 子どもへの連絡は月1回
  5. 靴下と靴は右足から履く
  6. 毎月必ずバルを開く
  7. 年齢を言い訳にしない

視聴者の感想や評価

ワインの醸造家の方のセブンルールでした。ワインの経験もなく、ワイナリーを始めたというのには驚きました。未経験でわずか数年で結果を出せるのは、本当に凄い人だなと思いました。また自分の思いを最優先できるのが、小規模事業者の良いところだなと感じました。ワインの製造だけではなく、ワインを知ってもらうための活動をしている姿がとても楽しそうだなと思いました。

40代

ずっと20年程パートをやっていて、それまで何の知識もないのに45歳からワインの道へ行き、4年程で「日本ワイナリーアワード」で、3つ星を獲得するなんて凄すぎです。更に、年間1万3000本のワインを一本一本製造すると言いますから驚きです。御徒町にあるのが意外でしたが、それが面白いと話題になったらしいですね。

30代

2020年11月10日放送回

11月10日放送内容

ヘッドハンター

中田莉沙

  1. 提案するのは3社まで
  2. 年収だけにこだわる人は断る
  3. ペットは買わない
  4. 予定は先着順
  5. 春夏秋冬クリスマスソングを聴く
  6. 気合は髪の色で入れる
  7. “密”の良さを忘れない

視聴者の感想や評価

若干25歳の若さで、ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーを獲得された、ヘッドハンター中田さん自身の人間的な魅力が伝わってくる内容でした。過去を評価されているだけで、今を評価されたいと願う彼女の負けん気の強さを感じました。またクライアントと密な関係性を作り上げていくうまさも彼女にはあるのだろうと思いました。

40代

ヘッドハンター側を取り上げるのが凄く珍しかったです。若干25歳にして証券会社に勤めていた時、したい事が中々できなくて上司とぶつかった過去があるという事でしたが、小さい頃から曲がった事が大嫌いだったようで納得しました。アポの入れ方も彼氏だからとかじゃなくて「先着順にしている」というルールは素晴らしいと思いました。

30代

優秀な人材を発掘して転職に導く、ヘッドハンターの方のセブンルールでした。この仕事が職業として成り立つのが、とても不思議でした。でも仕事の様子や転職に成功された方の、満足そうな顔を見ていると、すごく需要が高い職業なんだなと感じました。そして結婚しても自分の生活を優先させていて、旦那さんに依存していない姿がとても素敵だなと思いました。

40代

2020年11月03日放送回

11月03日放送内容

「お好み焼きオモニ本店」女将

高姫順

  1. キャベツは長めに太く
  2. 生地の量はスプーン1杯
  3. 2週間に1度キムチを漬ける
  4. 洋服は商店街で買う
  5. まかないは必ず自分で作る
  6. 毎日かかと上げを10回する
  7. よくばらない

視聴者の感想や評価

5年連続でミシュランガイドに掲載されたお好み焼き店の、店主のセブンルールでした。たっぷりのキャベツと少なめの生地で、他店にはないふわふわの食感が、人気の店でした。店を立ち上げた当初を思い出し、涙をする姿を見ていると、すごく苦労されたことが伝わってきました。人気店になっても手間を惜しまずに、賄いも手作りで頑張っている姿に元気をもらえました。

40代

今回、大阪の鶴橋にあるお好み焼き、オモニ食堂の女将の高さんの特集でした。86歳とは思えない程元気で、明るくて、商店街で洋服を買うというルールは、町を大切にしている事が、良く伝わって来ました。お孫さんも、お好み焼きを継いで、他の町で店長をやっていらっしゃって、すごく素敵でした。商売は、自分が食べる分だけ稼げれば良いという言葉にじーんと感動しました。

40代

お好み焼きを焼き続けるオモニの姿が印象的でした。指の形が変わるほど長年焼き続けた証はかっこよかったです。それを受け継ぐ息子さんのプレッシャーは大きいと思うけれど、受け継いでくれることがオモニ自身は嬉しいと思いました。人柄も明るく、お店の人と親しく話す様子はとても可愛らしく見えました。これからも頑張ってほしいと思います。

20代

2020年10月27日放送回

10月27日放送内容

「メイカセブン」店長

関口明美

  1. 具はたっぷり詰める
  2. 焼きそばは強火で一気に炒める
  3. 週2日 実家のパンを販売する
  4. お嫁さんに厳しくしない
  5. 休日は家から離れる
  6. 給料は手渡し
  7. うすかわあんパンを守り続ける

視聴者の感想や評価

ここに文薄皮あんぱんとぶどうがたっぷり入ったパンが有名なパン屋さんの店主の女性に密着していて、私はあんぱんが大好きなので、とても食べたくなりました。今はとてもおしゃれで高級な食材を使ったパンが人気になっていますが、出てきたような老舗のパン屋さんも今でも人気で、その人気を保つために努力し続けている姿を見ることができてとても印象的でした。

30代

具材かたっぷりのパンが、大人気のパン屋さんの特集でした。特にビックリしたのが、中身がほぼあんこの薄皮あんぱんでした。あんこの多さにも驚きましたが、あんなに皮が薄いのにしっかりと、あんぱんになっているのが凄く不思議な感じでした。またコッペパンに、その場で好きな具を挟んでもらえるのが、とても楽しそうで、美味しそうでした。

40代

コロナ禍の中、パン屋さんのような自営業は相当大変だったと思いますが、あの「うすかわあんぱん」の為なら行列にも並ぶだろうと納得しました。「具はたっぷり詰める」ルールもそうですが、「給料を手渡しする」ルールも人から貰う事で暖かさを感じる事ができるのではないでしょうか。最後、本谷さんが「昔、封筒ごと給与袋を落とした」と聞いて驚きました。

30代

2020年10月20日放送回

10月20日放送内容

日本モンキーセンター飼育員

田中ちぐさ

  1. 猿は名前で呼ぶ
  2. エサのやり方を毎日変える
  3. 猿をかわいがらない
  4. 休日はメイクをする
  5. 家では牛のことを考える
  6. お礼は必ず直筆で
  7. 猿の幸せを追求する

視聴者の感想や評価

世界の猿を集めたモンキーパーク。是非一度は訪れてみたいです。愛知県ではなくて東京にあったら凄く流行るのに、と思いました。飼育員の方の様々な工夫が垣間見る事ができて嬉しかったです。餌のサツマイモを蒸かす機械に目を奪われました。

30代

田中ちぐささんが、卒業文集に書いていた動物園で働くという夢を叶えて、日本モンキーセンターで働いているのが素晴らしいと思いました。特に群れから外れて一人ぼっちになってしまう子を集めて仲間と一緒に暮らせるように頑張る姿が素敵でした。頑張る女性を応援するのに、この番組は良いと思いました。

30代

今回は愛知県にある猿だけの動物園、モンキーパークにて働く女性のセブンルールです。猿のために働きかけるのですがお客さんに猿の自然な姿を見せたいという気持ちで色んな工夫をしていて大変な作業も多いのに楽しく仕事をし、プライベートも気持ちを上げる工夫をたくさんしています。それが仕事にもつながり、彼女の笑顔になりそれが来たお客さんの楽しさにつながる、いい仕事だと思いました。

30代

日本モンキーセンターで働く女性に密着していて、猿との程よい距離感を保ちながら、でも猿を目いっぱい愛しているところがわかってとても魅力的に思いました。また、餌に与え方を工夫したり、止まり木を増やして猿を飽きさせない工夫をしているところを見て感心しました。

30代

2020年10月13日放送回

10月13日放送内容

バー「シーホース」店主

マチルダ(小黒奈央)

  1. お通しにはスープを出す
  2. 看板は控えめに
  3. 朝は8時に起きる
  4. 最低週1でキックボクシングジムに行く
  5. 木曜日は母からお菓子作りを学ぶ
  6. お客さんの名前・職業・住所は聞かない
  7. ずっとゴールデン街のお客さんでいる。

視聴者の感想や評価

ゴールデン街には行った事はありませんが、思ったよりも凄く綺麗な内装で洋風な感じがしました。まだ若いのに、野菜を使ったバランスを考えたお通しを作っていて、見た目もとてもおいしそうでした。お客様に深入りしないポリシーも素晴らしいですね。

30代

今回は、新宿ゴールデン街でバーを経営しているマチルダさんを、密着していました。コロナの中なので、経営も大変だと思いますが、お通しもとても丁寧に野菜たっぷりのスープなど、お酒を楽しむ方々の事を思って考えている所が、とても素敵でした。

40代

朝は休みの日だとゆっくり起きてしまうのに、朝はちゃんと7時に起きていて本当に偉いと思います。店長さんになっているので責任の強そうな方だと思いました。ボクシングもやっていて、何かを極めるのが好きなんだと思ったら本気でやってみたくなります。いい刺激になります。

30代

新宿ゴールデン街で働くマスターの女性に密着しており、お客様との上手な距離感や、安心感を与えるような雰囲気、そして、お店がお休みの日には母親にお菓子作りを熱心に教えてもらっている姿はとてもかっこよくて、魅力的に思いました。

30代

新宿のゴールデン街のバーの店主のセブンルールでした。同業者からや同性のお客さんからの信頼もある女性でした。ハーブやスパイスを駆使したお通しは、野菜たっぷりで必ず温かいスープがつくのが、凄く個性的でいいなと感じました。

40代

34歳から新宿ゴールデン街に自分の店を持っているなんて人生経験豊富そうで尊敬してしまいます。キックボクシングのジムに通ってるのも羨ましいし、仕事終わりにゴールデン街の仲間の店で飲んでる感じも羨ましいです。

40代

2020年10月06日放送回

10月06日放送内容

お笑いコンビ「ラランド」

サーヤ

  1. 台本は作らない
  2. 「芸人」と「会社員」は兼業する
  3. 365日 ニシダをいじる
  4. 尊敬する人としか飲みに行かない
  5. 毎月 実家にお金を入れる
  6. 同じ衣装は着ない
  7. 事務所に所属しない

視聴者の感想や評価

お笑い芸人の「ラランド」サーヤさんに密着していました。会社員とギャンブルで生計をたてている、男女のコンビでした。事務所に所属していないことで、お笑いの方では、なかなか本気度を認めてもらえないというのに驚きました。会社員としての顔と芸人の顔のギャップが良かったです。

40代

ラランドのネタをきちんと拝見したことがなかったので、今後みてみたいなと思いました。就職するだけでもしんどいのに、更にフリーでお笑いをやろうと思えるのがすごいなと思いました。お笑い一本でやりたかったと思いますが、今までお母さんが尽くしてくれたことを思うと仕方ないなと思いました。台本を書かないスタイルには驚きましたが、その場その場で面白く変えていけるというのは面白いなと思いました。

30代

芸人というのがそもそもフリーでどこでも身一つで芸をするようなスタンスが本来のあり方だと思うので、そういう活動の仕方も良いと思いました。スタジオの方が「大きくなるとシステムティックになる」とおっしゃっていたのですが事務所に所属するとやりたい芸もできない事があるので、そういう意味だと思います。

30代

2020年9月29日放送回

9月29日放送内容

「シネマ尾道」支配人

河本 清順

  1. 予告編は5分まで
  2. 上映スケジュールは手渡しで届ける
  3. 冒頭5分で引き込まれなければ上映しない
  4. 毎日夫と乾杯する
  5. 映画人には尾道の美味しいものを食べてもらう
  6. 気合を入れる日は前髪を切る
  7. 挫けそうなときはゴダールの台詞を思い出す

視聴者の感想や評価

尾道の映画館、私も小津安二郎監督の「東京物語」のファンですが、あの映画の街から映画館が消えてその中で若い女性が頑張っていました。
上演が終わった後にお客様から声をかけてもらえるのはこういう映画館にしか味わえないのではないでしょうか。

30代

車の中でしかも外で見られるドライブインシアターは夜景も綺麗で最高だと思いました。冬は寒そうなので防寒をしないといけないですが、コロナで客足が減ってしまったのを何とかしようとの考えは凄くいいアイディアでした。食事もあればついでに出来るので自由にすることが出来ます。

30代

2020年9月22日放送回

9月22日放送内容

漁師

川内谷 幸恵

  1. 他の漁師の見落としを狙う
  2. 殻に沿ってウニの身をむく
  3. シケの日は息子とキャッチボール
  4. 両親にハンドルは握らせない
  5. 毎週土曜日は観光ツアーを企画する
  6. 網を張った後は寝て待つ
  7. 働く姿を子どもに見せる

視聴者の感想や評価

漁師として働いている女性の姿がとてもかっこよかったです。男性では出来ないような繊細な作業や、見落としたウニを拾っている姿はとても魅力的に思えました。子供とキャッチボールをしながら、二役こなさなければならないと語っている姿がとても印象的でした。

30代

漁師の男性の感覚と女性の感覚の違いが凄く出るんだなと思いました。女性ならではの丁寧さって大切なんですね。女性の漁師は本当に貴重ですね。海女さんは沢山いるかもしれませんが、四十代で海で頑張っているのは凄いと思います

30代

女性なのに漁師をやっているのはカッコイイです。ウニ漁は覗いて見ていて採る形だったので腰が痛くなりそうでした。朝早いのに船で寝て3時間しか寝ていないのに鮭を採っていて漁師さんは体力勝負がとてもわかりました。

30代

2020年9月15日放送回

9月15日放送内容

cowcamo編集長

伊勢谷 亜耶子

  1. 物件は植木まで見る
  2. 部屋のデメリットは隠さない
  3. 自分の家は借りずに買う
  4. おもしろい靴下を履く
  5. 休日は一日中東京を歩く
  6. 日記帳を持ち歩く
  7. 古い建物を慈しむ

視聴者の感想や評価

中古リノベーション物件の売買を行う女性に密着していて、とてもストイックに仕事に取り組む姿勢に驚きました。古きよきものを大事にするという精神は私もとても共感しました。東京中を歩き回って自分の足でその町の空気感を感じているところがとてもかっこよかったです。

30代

2020年9月8日放送回

9月8日放送内容

「文喫」副店長

林 和泉

  1. 1タイトル1冊しか仕入れない
  2. 検索機を置かない
  3. 月曜日は父親とメールする
  4. 仕入れに迷ったらTwitterで検索する
  5. 常にしおりを持ち歩く
  6. 煮詰まったときはみじん切りをする
  7. とにかく多くの本に触れる

視聴者の感想や評価

秋に向けた本屋特集でしたが、私自身本が大好きで、長時間滞在型本屋はあまり近郊には無くてうらやましく拝見していました。もう少し店内の利用システムを詳しく知りたいぐらいでした。個人的に父と月曜必ずメールする店長の習慣に一番ほっこりとしました。本屋特集面白かったので今度は古本屋や司書さん等違う形態の本に関わる人の姿も特集してもらいたいです。

40代

文喫のシステムがとても魅力的で、私も行ってみたくなりました。とにかく本をたくさん置きたいということで一冊しか仕入れないという徹底ぶりや、高額な本に関してはツイッターを駆使して仕入れるか調べる姿がとてもかっこよかったです。

30代

仕入れの仕方が独特など、面白い要素のある素敵な本屋さんですね。自分の部屋にいるように、くつろいで過ごせる空間もいい。確かに、何時間でも飽きずにずっと楽しめるのも分かります。本を大切にしながら、訪れる人に心地よくいてもらいたいというお店の考えが伝わって、とても興味深いです。

50代

日本で初めて入場料を取るようスタンスの書店で驚きですが、約3万冊の本を読み放題なら漫画喫茶に行ったと思えばどうなんでしょうか。行ってみたいとは思いますが、選書もやっていて沢山の本の中から選ぶのも大変そうでした。

30代

入場料で話題になった本屋の、副店長のセブンルールでした。本の検索機は置かないことや、五十音順に本を並べないことなど、たくさんの本と出会ってほしいと願う、副店長のこだわりがたくさん詰まった空間だなと思いました。

40代

2020年9月1日放送回

9月1日放送内容

「隆祥館書店」店主

二村 知子

  1. 来店したお客さんには必ず声をかける
  2. 本の肝は付箋にメモする
  3. 人を傷つける本は置かない
  4. 毎週火曜日はシンクロナイズドスイミングを教える
  5. 子どもは「井村イズム」で育てる
  6. 夜7時から8時は家で夕ごはんを食べる
  7. 街の本屋であり続ける

視聴者の感想や評価

悲しい本は自分の本屋さんに出したくないということでした。とても素敵な考え方だと思います。人の気持ちを考えて行動ができる方というのは少ないので、ありがたくなってしまいます。世の中お金や地位のことばかり考えているような方ばかりなのでほっこりしました。

30代

13坪の書店を経営してる二村さんを密着。Amazonや大型書店超えの売上だそうで。こだわりが人を傷つける本は置かないそうです。素敵。元シンクロナイズドスイミングの日本代表だったそうで週数回シンクロを教えてるそうです。お綺麗な方でした。

40代

2020年8月25日放送回

8月25日放送内容

江戸切子職人
三澤 世奈

  1. 彫りながらデザインを決める
  2. 親方の言葉はノートにまとめる
  3. 試作の写真は1000枚撮る
  4. 家ではずっとラジオを聴く
  5. 週に1度ガラスを吹く
  6. ネイルは切子に合わせる
  7. 江戸切子に手書きの手紙を添える

視聴者の感想や評価

江戸切子職人の三澤さんに密着でした。彫りながらデザインを決めるそうです。凄いですね。ネイリストなるつもりが美容クリームと切子がコラボした作品を見て弟子入りを決めたそうです。綺麗ですもんね。惹かれますよね。

40代

堀口切子は初めて聞きました。でもとても繊細で美しい。しかもその若手の職人さんで30歳にして自分の名前でブランドまで持っているとはびっくり。そして部屋の色を白色に統一したり、休みでもガラス工芸の教室に通ったり私生活も創作に生かされているのはすごい。

30代

江戸切子の世界はあまり知らなかったですが、職人さんが30歳でしかも女性で驚きました。「最初に決めすぎない方が味が出る」とおっしゃっていて、なるほどなと思いました。ネイルサロンを経て弟子入りしたそうですが、その情熱に感動しました。

30代

夏の器で使うと涼しげな感じがしていて、私もこのデザインが好きです。でもまさか手作業でやっているのは知らなかったので手作業でやってくれているので日本の美だなと思いました。自分でブランドを出していることも驚きましたが、日本の綺麗な文化を受け継いでほしいです。

30代

江戸切子の職人として頑張る女性の一生懸命な姿が印象的でした。また江戸切子が大好きと言って、楽しく仕事をしている姿がとてもかっこよかったです。独自のブランドを立ち上げて責任感を持って働く姿がとても素敵でした。

30代

2020年8月18日放送回

8月18日放送内容

竹下製菓 5代目社長
竹下 真由

  1. 工場では社員全員に声をかける
  2. 一人の「作りたい気持ち」を大事にする
  3. 副社長(夫)の顔は出さない
  4. 毎晩子どもに本を2冊読む
  5. 毎週月曜日はジャンプを買う
  6. 悩んだら仏壇の前へ
  7. 当たり棒はやめない

視聴者の感想や評価

竹下製菓五代目社長というとおじさんが出てくるのかと思っていたら、若い女性に少し驚きました。でも仕事ぶりは、製品の細かな所から社員の関係性まで広く細かく気配りしているのが素晴らしいと思いました。苦しい事は多々あるかと思いますが、笑顔が素敵な社長さんに美味しそうなアイスクリームと共にほっこりできました。

50代

ブラックモンブランで有名な竹下製菓の内部が見れて良かったです。類似商品は食べた事はあるのですが、やっぱり食べてみたくなりました。
奥さんが社長で副社長が旦那さんらしいですが、34歳で5代目を引き継いだのは大変だったようです。是非これからも頑張って欲しいです。

30代

九州で有名な竹下製菓さんの5代目社長 真由さんに密着。クランチチョコアイスが人気。クランチは最強ですね。子供の頃から大好きです。トラキチと言う名前のアイスはお父様が阪神ファンだったので商品化したそうです。

40代

佐賀県にある老舗のおかしメーカーのアイスが長年愛されているようで、食べてみたいと強く思いました。社長になっている女性は、ニコニコしていて、ハキハキ答えている姿が印象的で、とても素敵な女性だと思いました。毎日工場内を歩き回り、全員にあいさつしたり、いろんなことに目を配る姿は、すごいなあと思いました。

40代

モンブランチョコアイスを作っている会社の女社長がとても輝いていて印象的でした。工場の様子を見まわるだけではなく、人間関係にも気を配っており、とても社員思いの温かい方だと思いました。旦那を副社長として引き入れ、とてもかっこいい生き様だなと感じました。

30代

九州のソウルアイスである、ブラックモンブランの社長をフューチャーされていました。大ヒット商品に続くためにされている様々な配慮を一つ一つ丁寧に向き合っていく姿に好感を持ちました。商品自体にも興味を持つだけではなく、このような社長の元で働けたらなと思いました。

20代

2020年8月11日放送回

8月11日放送内容

パーソナルトレーナー
三浦 香織

  1. 1度のトレーニングで10回以上褒める
  2. 週末はドリカムを聴きながらランニング
  3. 女性は必ず背面を鍛える
  4. 週1で鍼灸 月1で整体へ
  5. 人から勧められたものは1回試す
  6. お客さんのファンになる
  7. いつも1人目のトレーニングのつもりで

視聴者の感想や評価

パーソナルトレーナーの三浦さんの密着。芸能人、スポーツ選手に肉体改造、食事療法を教えてるそうで顧客は50人。凄いですね。10回以上は褒めるそうです。そんなに褒めれますか?毎回。褒めてのばしてくれるんですね。素敵。

40代

2020年8月4日放送回

8月4日放送内容

「餃子のハルピン」店主
二宮 千鶴

  1. 餃子にニンニクとキャベツは入れない
  2. 焼き餃子の油は最後に入れる
  3. 売上金を数えて疲れをとる
  4. 朝食は夫のサンドイッチ
  5. 夫婦喧嘩は翌日に持ち越さない
  6. 誕生日は母に感謝する
  7. 娘にすべては教えない

視聴者の感想や評価

餃子一つだけでも焼くことにこだわって中国まで行って修行をしてそこから日本でお店を出して雑誌に大量に載ってしまうなんて凄いです。自分のルールがあるからこその出来ることだと思いました。お金を数えてニコニコしているときにはお金って皆好きだからなと私もあんなにも数えてみたいものです。

30代

「餃子のハルピン」店主、二宮千鶴さんのセブンルールが紹介されていました。「焼き餃子の油は最後に入れる」にはビックリしました。私は油は敷くというイメージがあるのでフライパンが温まったら最初に多目に入れています。なかなか辛口お母ちゃん、娘さんも大変ですねー!

50代

餃子屋さんを営んでいる女性に密着していて、本格的な中国の餃子に対する愛と、それを日本で作りたいという熱い思いが知れてとても魅力を感じました。日本ではニンニク入りの餃子が定番ですが、中国では入れないという事実に驚きました。

30代

2020年7月28日放送回

7月28日放送内容

イラストレーター
辰巳 菜穂

  1. 空の色から決める
  2. 家から出ない日もメイクする
  3. 画面のズレも描く
  4. デートは割り勘
  5. 家事は夫婦別々
  6. 犬の散歩で「影の色」を見る
  7. 人のいない風景を描く

視聴者の感想や評価

五年での成功を早いと捉えるか、相応の年数かは人それぞれですね。テレワークとプライベートの境目が分かりにくくなっているので、何かのスイッチを入れるのは大切ですね。こういう本当に自分の好きな事を仕事としている人は仕事が楽しいんだろうなと思います。

30代

絵画の世界はわからないですが、SNSで世界と繋がって商品を見てもらいほしい方が購入できるのはビジネスにも強く活気になると思いました。散歩をしながら、新しい題材を見つけないといけないのは大変ではありますが、どんどん素敵な作品を今大変な世界に広めて元気を与えてほしいです。

30代

素敵な雰囲気の絵で、プリントTシャツが欲しくなりました。ネットの画像を元にした作品ながら暖かみがあっていいなと思います。また、夫とのつきあい方が独特だけど、上手くいっていて興味深かったし、素敵だなと思いました。

20代

ストリートビューを見て独自のタッチで絵を描く女性に密着していてとても興味がありました。家事を完全に夫と分担していて、掃除や洗濯まで徹底しているところを見て圧巻の光景でした。結婚して長いのにラブラブでいるところを見てほっこりした気持ちになりました。

30代

ストリートビューを見ながらそれをもとに絵を描く、斬新だなと。興味持ちましたがすぐ真似できるわけでなく彼女の今までの経験や感性が必要だなぁと。夫婦干渉し合わない、分け合う、その生活が彼女の仕事にもつながっているんだなぁと。とてもゆったりと見ることができました。

30代

2020年7月21日放送回

7月21日放送内容

「まこと食堂」4代目
佐藤リカ

  1. メンマは手で割く
  2. 従業員への指示はすべて隠語
  3. マッサージチェアで1日をシミュレーションする
  4. 毎日メダカの稚魚の世話をする
  5. 夫=ルームメイト
  6. ピリピリしたら凌玖くんの声を聴く
  7. 自分の代で店を閉める

視聴者の感想や評価

喜多方ラーメン4代目の女性を密着です。音大卒でピアノを教えてらしたがお父さんの引退で引き継いだそうです。縮れ麺美味しそうです。きっと美味しい!メンマは手で細く裂きます。たまに大きいメンマのお店ありますね。

40代

喜多方ラーメンの店主さんの7ルールでした。いつもはこの人いいなあ、取材した方のお店、仕事に関心を持つのですが、今回は疑問に思う点が多く関心は持てませんでした。YOUさん達のコメントは今週もくだらない面白さで、取材先よりもコメントが楽しい回でした。

20代

福島のラーメン屋の店主のセブンルールでした。3代続いたラーン屋を急遽、引き継ぐことになった佐藤さんの苦悩が語られていました。中でも従業員との会話は全て隠語というのが、面白くて楽しいアイデアだなと感じました。

40代

ラーメン屋さんで働く女性に密着していてとても面白かったです。女性が旦那のことを「ルームメイトだと思う」と発言していたのは衝撃的ですが、私もきっと子供が自立して家から出ていったら、このような夫婦関係になるのだろうなと感じました。

30代

ラーメン屋さんの女性店主の七つのルール。仕事だけでなくて家庭でのルールも交えてましたが家族との関わりも仕事に関わってくるんだなと。夫に娘もラーメン屋に興味ない、自分が働けなくなったら店はたたむ、潔いと思いました。

30代

2020年7月14日放送回

7月14日放送内容

スタイリスト
百々千晴

  1. リースは1軒につき5分で回る
  2. 靴は最後に決める
  3. アシスタントとは距離をおく
  4. 毎朝トイレ掃除をする
  5. 母親業は50点でよしとする
  6. 人によって態度を変えない
  7. 年333日デニムを履く

視聴者の感想や評価

百々千晴さんという女性を初めて知りましたが、かっこいい人だと思いました。自分の考えがブレず、自信を持って仕事をしている感じがしました。とても厳しそうなので、アシスタントの人たちは大変そうだけれど、人として成長できそうだと思いました。

20代

仕事が早いのは良いですが、YOUさんの言う通りせっかちは良い時もあるし、良くない時もあると思います。洋服の写真1枚だけでもきちんと考えて服がきれいにモデルさんがきれいに見えるようにこだわりのある洋服好きだと思いました。

30代

芸能人に人気のスタイリストさんに密着です。男ぽいサバサバした女性。せっかちでアシスタントを走らせエレベーターのボタンを押させます。せっかちなら私も負けません(笑)アシスタントにはっきり意見、支持したいので距離感を保ちます。5年働いてるアシスタントとも2回食事に行っただけだそうです。仕事に仲良しこよしは私も入らないと思います。

40代

スタイリストの女性の働き方に驚きました。どの人にも敬語を使わず、忖度せずに働きながら、アシスタントに厳しく接する姿は女性なのに、とてもかっこよくて衝撃的でした。またお母さんとしては50点で良いと割り切っているところも素晴らしいと感じました。

30代

仕事上のスタッフと距離を詰めすぎず、適度な関係を保つというやり方がいいなと感じました。また、余計な遠慮をしない姿勢もかっこいいと思います。ただ、自分が部下だったら、ついていけなくてかなり怒られそうです。

20代

2020年7月7日放送回

7月7日放送内容

銭湯「小杉湯」番頭
レイソン美帆

  1. エプロンの右ポケットには100円 左ポケットには50円
  2. 常連を特別扱いしない
  3. 1回会ったら友達
  4. 1人にして欲しいときは「SPACE!」
  5. 息抜きはゴシップニュース
  6. ダサい格好をする
  7. 見る 聞く 振り向く

視聴者の感想や評価

「小杉湯番頭のレイソン美帆」について取り上げていました。東京・高円寺にある老舗の銭湯だけれども浴室内で音楽イベントを開くなど銭湯の新たな価値を発信しているとのことらしいです。また「もったいない風呂」といった廃棄処分されるものを風呂に再利用する取り組みもしているとのことです。なるほど良い取り組みだなあと私は思いました。

40代

今回から、クリーフパイプの尾崎世界観さんが出演されるということで楽しみにしていました。こだわりのある方なので、番組に合っていました。あまりテレビでコメントをするということがないので、いつものセブンルールに加えて、尾崎さんのコメントが楽しみです。

40代

銭湯を経営している女性がかっこいいと思いました。彼女は常連さんを常連扱いしないと言っていて、みんな同じように接してくれるところが素敵だと思いました。サバサバしていてちょっと怖そうでしたが、優しさがにじみ出ていました。

20代

元銀行員に密着していました。お客さんに対しては、距離を近づけて家族のように接していました。従業員にも言いたいことは、はっきり言って対立することもあるようです。特に夜間の清掃の従業員を見て、感謝している姿が印象的でした。銀行の時は、人に気を遣うことに疲れたみたいです。現在の職場では、伸び伸び仕事している姿が良いなと思いました。

30代

銭湯で働く女性の姿に感動しました。イギリス人の旦那との楽しそうな姿はとても微笑ましかったです。また、夜間清掃をしている人の姿を見ながら泣いているシーンでは私ももらい泣きしてしまいそうでした。元気いっぱいの姿がとても印象的でした。

30代

銭湯の番頭さんは、お客さんの層も幅広いので、どちらかというと高齢の方というイメージがありましたが、銀行員から転職した若い女性がしていることにおどろきました。実際には明るく、コミュニケーション能力がすごいから、やっていけるんだなと見ていて感じました。セブンルールのメンバーが、リニューアルされていて、オードリーの1人だけが卒業となり、2人が新しく加わり、どういういきさつで、人選されたのかもすごく気になりました。(笑)

40代

2020年6月30日放送回

6月30日放送内容

料理家・ぐっち夫婦

SHINOさん

  1. 料理は20分以内で作る
  2. ハサミで切れるものはハサミで切る
  3. 行き詰まったらちょい飲み
  4. ランニングするときは夫を並走させる
  5. 外食に夫は誘わない
  6. 料理の写真は完璧にしない
  7. 料理も夫婦もアツアツで

視聴者の感想や評価

料理研究家の仕事が年中忙しくて、思っていた以上に大変そうだということを知りました。連載などをかかえるとレシピやアイデアをどんどん掘り起こしていかなければならなかったり、今流行りの料理動画の撮影風景や、夫婦で仕事をしながら生活も共にしながら毎日作業をするにあたっての女性目線からの苦労などが伝わりました。

40代

インスタでファン急増中の仲良し料理家夫婦(ぐっちさん・SHINOさん)の簡単レシピを紹介していました。ライブ中継で料理を作るシーンを取り上げていましたが、20分で作れる気軽さが受けているのだろうと思いました。

30代

夫婦で料理をお仕事にして頑張っている方の密着で、奥様が旦那様に笑顔で接している姿がとても印象的でした。20分以内で出来る料理を次から次へと考えてアップしているところには感動しました。私もネットで調べてみたくなりました。

30代

運動嫌いの夫に自転車で並走してもらっていると、ありましたが夫もやはり走った方が良いのでは?と思いました。レシピ等を考える為に外食の食べ物でわざわざ分析するのはプロというか、でも疲れるんじゃないかなとおもってしまいます

30代

2020年6月23日放送回

6月23日放送内容

モデル

藤田ニコルさん

  1. 打ち合わせは聞き流す
  2. 時間に超シビア
  3. 嫌味なライターの記事はスクショする
  4. 週3日 ポケモンセンターに行く
  5. 仕事は自分で決める
  6. お芝居NG
  7. 毎日ファンのコメントを見る

視聴者の感想や評価

藤田ニコルさんの、ルールの中でお芝居はNGと言われていましたが、芝居は若い時から勉強しているから上手になれるものもあると思います。ファンを大切にしている姿はとても素晴らしいと思います。藤田さんのタメ口は不思議と嫌な気持ちにならないですね

30代

色んな人たちの自分なりのルールの披露があり見応えのある「セブンルール」。今回は藤田ニコルちゃんでしたが、思っている以上にしっかりしているなぁと感じました。1年くらいで消えるだろうと思っていたからか売れていることに対してとてもシビアな考え方をしていたのも頼もしかったです。仕事は自分で決めるというルールを持っていたのも驚きました。SNSなどに載せる写真を自分で選んでいたりと大変そうだけどそこまでしているから残って来れたのかなと思いました。

40代

にこるんに密着した回で、芸能人に密着することがなかなかない中で珍しい回だったのでとても楽しく見ました。一番印象的だったのは、自分に対しての記事に対して嫌なことが書かれていると担当者をスクショして保存しているところがビックリしました。

30代

2020年6月16日放送回

6月16日放送内容

塊肉専門店「お肉ジャパン」オーナー
片根 淳子さん

  1. 塊肉はFacebookで売る
  2. 自分が食べたい肉しか仕入れない
  3. 足りない生活費はバイトで稼ぐ
  4. 髪はラオウのオーラと同じ色
  5. 肉イベントの日はコスプレ
  6. 肉の味付けは塩胡椒のみ
  7. 塊肉でお客さんも笑顔にする

視聴者の感想や評価

安くて美味しい塊肉を提供する、お肉ジャパンオーナーのセブンルールでした。お肉の味付けは塩胡椒のみや塊肉でお客さんを笑顔にするというオーナーは、コスプレ姿でお客さんとリモートで話をしていたり、個性的な方だなと感じました。オーナーのこだわりを見ていると、1度お肉を食べてみたくなりました。

40代

日本人は肉食ではなかったのですが、食の欧米化が進んでいっていることもあって薄いお肉よりも塊肉が魅力的になっているなと思いました。ステーキを食べたいという日もあるのでこの方が店頭に並ばせてくれているんだなと仕事を誇りに思っていてイキイキしていて刺激になりました。

30代

塊肉を愛している女性に密着したVTRに興奮しました。私は普段塊肉を購入することがないですが、豪快に肉をさばく姿や、美味しく焼肉をしている姿を見て、私も豪快にお肉にかぶりつきたくなりました。お客さんとの関係を密にするためにコスプレをしている姿がとても面白かったです。

30代

2020年6月9日放送回

6月9日放送内容

今回はこれまで放送した飲食店を営む女性達を訪ねるスペシャル版!

誰もが手探りだった非常事態の中、 キラリと光る新しいルールで コロナと向き合う彼女達の今に迫る!

ラーメン店「多賀野」店主
高野 多賀子
東京・品川区のラーメン店「多賀野」。店主・高野多賀子のこだわりが詰まった中華そばを目当てに、以前は行列の絶えない人気店として名を馳せていた。しかし、4月~5月の自粛期間中は持ち帰りのみの営業で、売り上げは以前の半分に。そんな状況下で、彼女が新たに始めた試みとは?

そうめん専門店店主
田中 嘉織
東京・東中野にあるそうめん専門店「阿波や壱兆」。店主の田中嘉織は、故郷・徳島の特産品である「半田そうめん」を広めたいと、そうめん店をオープンし、和洋中、様々な変化が楽しめるそうめんを提供してきた。コロナの影響を大きく受けたという彼女もまた、新たな取り組みを始める。

「かつお食堂」店主
永松 真依
東京・渋谷区にある「かつお食堂」。削りたてのかつお節を溢れんばかりにのせた“究極の猫まんま”を提供していたこの店も、コロナによる自粛期間中は、持ち帰りのみの短縮営業に。そんな中、店主の永松真依が余った時間を「かつおと向き合うために」と始めた、あることとは?

カレー料理人
阿部 由希奈
全国を巡りながら、彩りも豊かで独創的なカレーを提供していた流しのカレー料理人・阿部由希奈。カレーづくしの日々を送っていた彼女にも、コロナの影響はあったという。「自分の料理の幅を広げたい」と、新たに始めたこととは…。

「グリル佐久良」シェフ
荒木 優花
洋食の激戦区、東京・浅草で愛され続けている「グリル佐久良」。シェフ・荒木優花は、現役で接客を担当する祖母と2人で、今は亡き祖父の味を守り続けている。自粛期間中は、祖母の年齢も考え、店を完全休業していたという。そんな彼女の今を取材してみると…。

「神戸アジアン食堂バルSALA」店長
黒田 尚子
神戸・南京町にある「神戸アジアン食堂バルSALA」。店長の黒田尚子は、日本社会になじめないアジア各国の女性たちを支援するため、彼女達を雇い、各国の料理を提供する店として営業してきた。そんな彼女も、コロナ禍を機に、あることを再認識したという。

視聴者の感想や評価

番組で特集した様々な飲食店の今を取り上げていました。皆さんのテイクアウトやインターネットを利用して、何とか頑張っていた姿に、自分も頑張ろうと思いました。この番組を見たお近くに住んでらっしゃる方が、食べに行ってくれたらいいなと思いました。

40代

今までの食に関するVTRに出てきた女性の新たなルールということで、コロナを前向きに捉えて新たなことを始めた人や、趣味でギターを始めた人などの様子を見て、私もこの状況に負けずに明るく過ごしていかなくちゃ!と思いました。

30代

2020年6月2日放送回

6月2日放送内容

2018年の「ナショナル ジオグラフィックコンテスト」でグランプリを受賞。

世界的水中写真家、高橋怜子さん

  1. クジラを探すときイヤホンで音楽を聴く
  2. 生き物の本来の色にレタッチする
  3. 撮影終わりに地元の人と飲みに行く
  4. 徹底的に下調べする
  5. 水中にカメラは2台持って行く
  6. 写り込みは許さない
  7. 先のことは考えない

視聴者の感想や評価

水中写真家の女性に密着していて、とても綺麗な写真に感動しました。また、サラリーマン時代に同僚を亡くして、それがきっかけで脱サラして、自分のしたいことを一生懸命して後悔ない生活をしている彼女の姿に、私はとても勇気づけられました。

30代

2020年4月21日放送回

4月21日放送内容

有機野菜を直接消費者に届けるサイト「食べチョク」の創業者・秋元里奈さんに密着!己の全てを農業に捧げる彼女の想いとは?

2020年4月14日放送回

4月14日放送内容

過疎の町の買い物弱者に軽トラックで食料を届ける27歳移動販売員・東真央さん

  1. 呼び込み音は「ルージュの伝言」
  2. お客さんに携帯番号を教える
  3. 暇な時間を作らない
  4. お客さんは下の名前で呼ぶ
  5. カラオケの選曲は昭和の曲
  6. 亡き祖父母の家に住む
  7. 別れの際は「行ってきます」と言う

視聴者の感想や評価

働く意味を考えるいい回でした。利益がない事をどうとらえるのかをスタジオの4人が話し合っている姿が印象的でした。本谷有希子さんが泣いている姿も印象的でした。今後の東さんの変化が気になりました。スタジオの4人が化粧をしている東さんをみて盛り上がっている姿が良かったです。

40代

三重県紀北町の東真央さんにスポットを当て紹介されていました。紀北町へは行った事があるので、とても興味深く見ていました。移動販売は様々な種類があると思いますが真央さんのお届けしている惣菜はお客さん達にとって本当に必要不可欠で有り難いと思います。そして真央さんと触れ合う楽しい時間を過ごすことも嬉しい事と思います。仲良くなる為にお年寄りのお客さんをちゃん付けで呼んでいましたが、まるで本当の家族の様で楽しそうに見えました。真央さんの頑張りに感動しました。

40代

三重県紀北町で移動販売車を使って町内の買い物弱者を支えている東さんに密着していました。東さんはお祖母さんの介護がきっかけでこの事業を始めたと言っていたので、地域を支えている大切な人材であると思いました。

30代

過疎化地域にとって、とても助かっている移動販売の女性にスポットを当てていたけど、凄い仕事量に驚きました。暇な時間は嫌みたいだったけど、今まで旅行など行った事が無いと言ってた事に驚きました。移動販売を待っている老人達の為に日々頑張っている姿が素敵だと思いました。老人が困っていることをできる事は何でも助けるという姿勢が素敵でした。

50代

2020年4月7日放送回

4月7日放送内容

東急ハンズ 渋谷スクランブルスクエア店
グループリーダー 末廣三知代

ネットショッピング全盛の今、リアル店舗での販売を追求する末廣三知代のセブンルールに密着!

  1. 商品はストーリー順に並べる
  2. 棚の問題点は写真で伝える
  3. 休日はゲレンデで無心になる
  4. 夫婦で買い物の相談はしない
  5. 仕入れは鮮度を最優先にする
  6. 母の周りに花を欠かさない
  7. 1つの物が売れる嬉しさを忘れない

視聴者の感想や評価

開業から5か月が経過した渋谷の新名所で活躍する、東急ハンズのグループリーダの方の末廣さんに密着していました。商品はお客さんが触ると正面の顔が横にずれてしまうので、それを直すために頻繁に売り場を周っているのが印象的でした。

30代

東急ハンズ自体が仕入れなどを各店舗に任せているという面があって、その店にしかない商品もあるという、その店の個性が強く出るというのは面白いなと思った。陳列も色物は虹色に並べるとか、ストーリー順にイメージしやすいように配置するなどの工夫は凄いなと思う。

30代

今回は東急ハンズ渋谷スクランブルスクエア店のグループリーダーである末廣三知代さんのルールを紹介していました。さまざまな商品をお客が見つけやすいように配置にこだわったり、休日はゲレンデで無心になるなどオンとオフを上手く分けて楽しまれているようだったので、羨ましくなりました。

40代

2020年3月31日放送回

3月31日放送内容

いちご農家・山中歩さん

  1. 上まで赤くなってから収穫する
  2. もぎたてをその場で売る
  3. 1株1芽にする
  4. 休日は子どもと四つ葉のクローバーを探す
  5. 毎日アップルウォッチをつける
  6. パック詰めは1回で成功させる
  7. 畑は増やさない
視聴者の感想や評価

イチゴ農家を経営している女性に密着しており、もともと農薬を開発する会社で働いていた彼女が仕事を辞めようと思った考え方がとても素晴らしかったです。自分のやりたいことに追求し、自身が納得いくいちごの作り方で、夫婦二人三脚でいちご作り励む姿は、とても微笑ましかったです。

20代

苺に対する研究熱心さと山中さんご本人のほんわかした分雰囲気が印象的でした。パックに並んでいる苺のツヤが本当にきれいでした。最近はエリートを捨てて何かをする人の密着が多い気がしました。スタジオの4人が好きな果物の順位を付けている姿が無邪気で面白かったです。

40代

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