小栗旬主演2022大河『鎌倉殿の13人』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法!三谷幸喜脚本・豪華キャストを紹介

今年の大河ドラマは、2021年どころか2020年から主役やタイトルが発表されており「見たい」という声がたくさん上がっていた作品です。

三谷幸喜さんが脚本を務めていることなども、注目度が上がっている理由と言えますね。

一方、扱う題材としては、人気の戦国時代や明治維新といったテーマではなくかなり骨太な歴史ものとなることを予期させます。

今年の大河ドラマは、どんな評判を得るのでしょうか。

2022年大河ドラマ『鎌倉殿(かまくらどの)の13人』について、あらすじや豪華キャスト陣を紹介します。

\今すぐ視聴する!/

『鎌倉殿の13人』の見逃し公式動画を無料で全話視聴する方法

『鎌倉殿の13人』の過去の放送回や第1話から最新回までを一気見したいという方は、NHKオンデマンドで見逃し動画を視聴できます。

NHKオンデマンドで動画を視聴する場合、NHKオンデマンドの公式サイトから直接申し込む方法と、U-NEXT経由でNHKオンデマンドに申し込む方法の2つの方法があります。

通常、NHKオンデマンドの公式サイトでサービスを申し込むと、初回から有料となります。

しかし、このサイト経由でU-NEXTの無料登録すると、いきなり1000ポイントもらえ、もらったポイントを使って月額972円のNHKオンデマンドに申し込めば、NHKオンデマンドが1ヶ月無料で見放題となります。

無料期間中に解約すれば1円もかからずにドラマを見ることができます。

\U-NEXTの無料トライアルはこちら/

バラエティもドラマも見放題!

三谷幸喜脚本『鎌倉殿の13人』はどんなドラマ?

2022年のNHK大河ドラマは『鎌倉殿の13人』、初回放送は1/9(日)です。

大河ドラマといえば45分のドラマですが、今年も初回は15分拡大版となり20:00~21:00の放送予定です。

再放送は、毎週土曜日の13:05からとなっています。

三谷幸喜さんが脚本を務めるドラマで、2020年の段階からタイトルなどが公表されていました。

三谷さんは鎌倉時代というやや知名度の低い時代を扱ったこのドラマについて、「予想外のおもしろさ」があるんじゃないかと述べています。

裏切り・政争・死といった暗い話も多い時代なので、三谷さんらしいユーモアも交えたドラマで楽しく学べるのではないかという期待も持てるでしょう。

過去の三谷さんの大河といえば「新選組!」「真田丸」といった作品がありますね。

どちらも高評価を得てきただけに、今回の作品も期待できます。

三谷時代劇が大河に帰ってくると、かなり放送前から期待している視聴者が多いだけに今年の大河ドラマは必見です。

主役は北条義時、当時の時代背景などを簡単におさらい

2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』について、簡単にドラマの時代背景といった基礎知識を頭に入れておきましょう。

もちろんドラマの舞台は鎌倉時代、「鎌倉殿」とは鎌倉幕府を開いた源頼朝を指しています。

鎌倉時代といえば、将軍が政治をしたというよりも将軍を補佐する「執権」が強大な権力を持っていたというイメージを持つ方が多いでしょう。

その初代執権となったのは、ドラマの主人公・北条義時の父である北条時政です。

そして北条時政の子孫・北条家の惣領は「得宗」と呼ばれ、鎌倉幕府内で絶大な権勢を誇りました。

しかしそこに至るまでの道のりは、決して平坦なものではありません。

源頼朝の死後、2代目将軍となったのは18歳の源頼家でした。

しかし実際に政治を動かしていたのは『鎌倉殿の13人』と呼ばれる13人の重臣たちで、この「十三人の合議制」は後に正式に設置される政務機関「評定衆」の原型をなしています。

この13人の重臣たちは、決して常に協調してきたわけではありません。

13人の中では激しい権力争いが行われ、失脚・謀殺といった末路をたどる者たちもいました。

そんな中で勢力を伸ばしたのが、北条時政・義時親子です。

ドラマ『鎌倉殿の13人』では、その「十三人の合議制」に至るまでの源平合戦といった歴史から描いていきます。

そのため、前半は平家の人物や源頼朝・源義経といった人物も登場してくる形です。

後半になっていくにつれ、ドラマのタイトル通り『鎌倉殿の13人』の権力争いが描かれることは間違いないでしょう。

第1話時点での北条義時は伊豆の若武者

『鎌倉殿の13人』第一回は、1175年からスタートします。

当時は平清盛が支配者として君臨しており、まだ鎌倉時代にはなっていません。

ドラマの主人公・北条義時は伊豆の若武者です。

その伊豆には、源氏・平氏の争いに敗れたため流刑に処せられた源頼朝がいました。

しかし頼朝は義時の初恋の人である八重と恋仲になり、姿をくらましてしまいます。

義時の祖父にして八重の父(北条義時の母は八重ではなく別の女性)・伊東祐親は激怒しました。

頼朝の監視を任されており、平家に忠誠を誓う伊東祐親にとっては当然の怒りでしょう。

姿を見せない頼朝に対し、義時ら北条家にも捜索に加わるよう命令が下りました。

『鎌倉殿の13人』の豪華キャストを紹介、主役の北条義時役は小栗旬

大河ドラマといえば、毎年非常に豪華なキャストで放送されてきたことで人気を博しています。

今年もかなりのメンバーが揃っているので、出演者をチェックしていきましょう。

まずは主役・北条義時ら北条家の人々です。

  • 北条義時:小栗旬
  • 義時の父・北条時政:坂東彌十郎
  • 義時の継母・りく:宮沢りえ
  • 義時の兄・北条宗時:片岡愛之助
  • 義時の姉・北条政子:小池栄子
  • 義時の妹・実衣:宮澤エマ

続いて第1話で重要な役割を果たす、伊豆に流罪となっていた源頼朝とその監視にあたっていた伊東家の人々を見ていきます。

  • 源頼朝:大泉洋
  • 頼朝の従者・安達盛長(のちの「十三人の合議制」の一人):野添義弘
  • 伊東祐親:浅野和之
  • 祐親の娘・八重:新垣結衣

その他に伊東家に関係する人物としては、坪倉由幸さん・山口祥行さん・竹財輝之助さん・梶原善さん・芹澤興人さんらの出演が発表されました。

次に、北条・伊東家以外の関東武士たちです。

  • 相模の武士・三浦義澄(のちの「十三人の合議制」の一人):佐藤B作
  • 義澄の子にして北条義時の盟友・三浦義村:山本耕史
  • 義澄の甥・和田義盛(のちの「十三人の合議制」の一人):横田栄司
  • 武蔵の若武者・畠山重忠:中川大志

続いて、ドラマ前半部分に大いに関係することが間違いない源頼朝に近い人物たちを見ていきます。

  • 源頼朝の弟・源義経:菅田将暉
  • 頼朝と源氏棟梁の座を争う木曽義仲:青木崇高
  • 義仲の愛妾・巴御前:秋元才加
  • 義経を庇護する平泉の支配者・藤原秀衡:田中泯

朝廷や平家の人々は以下のキャストです。

  • 平清盛:松平健
  • 平清盛の三男にして後継者・平宗盛:小泉孝太郎
  • 後白河法皇:西田敏行
  • 後白河法皇の第三皇子・以仁王:木村昴
  • 後白河法皇の寵姫・丹後局:鈴木京香

もちろん、ドラマに登場する人物はこれだけではありません。

すでに発表されているその他のキャストも紹介していきます。

<源氏の人々>
・源頼朝・北条政子の嫡男、二代将軍源頼家:金子大地
・頼朝と政子の娘・大姫:南沙良
・頼朝らの叔父・源行家:杉本哲太
・頼朝の愛妾・亀:江口のりこ
・義経の家臣・武蔵坊弁慶:住久創
・甲斐源氏棟梁・武田信義:八嶋智人

<「十三人の合議制」メンバーと関係者>
・比企能員:佐藤二朗
・足立遠元:大野泰広
・梶原景時:中村獅童
・三善康信:小林隆
・大江広元:栗原英雄
・比企能員の妻・道:堀内敬子
・比企能員の義母・比企尼:草笛光子

もう一人気になるのが、謎の僧侶・文覚として出演する市川猿之助さんです。

架空の人物ではなく、武士・僧侶として鎌倉幕府初期の権力争いにも関係してくる人物だけにどんな登場の仕方をするのか気になりますね。

語りは長澤まさみさんです。

今のところ長澤さんがキャストとして出演するという発表はありません。

語りだけに大女優を起用するというのは、大河ドラマでなければ実現不可能なキャスティングではないでしょうか。

もちろん、今後の追加キャストも気になるところです。

『鎌倉殿の13人』というだけあって、第1話の源平合戦時点では姿を見せない人物も豪華キャスト登場してくるでしょう。

北条義時の息子・北条泰時も後半かなりの重要人物となってくることは間違いないので、誰が演じるのか気になります。

主演の小栗さんも、「15話までご覧いただければ、その後はさらに物語にのめり込んでいただけると思います」と述べていました。

15話あたりまでは「十三人の合議制」に至るまでの道のりが描かれており、そこからが『鎌倉殿の13人』の真骨頂となることが想像されます。

https://www.nhk.or.jp/kamakura13/cast/01.html

『鎌倉殿の13人』1話から最終回までの各話あらすじ・感想

第1話あらすじ・感想

1175年、平清盛(松平健)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗旬)が兄・宗時(片岡愛之助)、姉・政子(小池栄子)らとのんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉洋)が義時の幼なじみ八重(新垣結衣)と恋仲になり男児を産んだことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令がくだり…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,中川大志,片岡愛之助,宮澤エマ,野添義弘,竹財輝之助,坪倉由幸,山本耕史,梶原善,横田栄司,佐藤B作,青木崇高,高岸宏行,芹澤興人,山口祥行,秋元才加,松平健,田中泯,浅野和之,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行

『鎌倉殿の13人』公式サイト

義時は好意を寄せている八重を頼朝に取られて可哀想、兄の宗時が匿って引き合わせて源氏再興とは不穏ですね。頼朝にゾッコンな政子が色々なアプローチして恋する乙女ですね、義時が邪魔するけど頼朝には見透かされて笑えます。八重に頼朝からの手紙を届けに来たけど伊東祐親にバレた時はハラハラしました、川で善児が笑っていたのは怖かったです。頼朝が祐親に怒りを顕にしたのも怖かった、睨み合いが続く中で頼朝が女装して逃げるのはドキドキしました。時代劇だけどノリが軽くて会話も今時らしくしているので親しみやすくて笑えたし、主要人物が紹介されてこれからが楽しみです。

40代

鎌倉時代はあまりなじみがありませんでしたが、源頼朝が流されたことでいろんなドタバタがあったんだなと改めて知りました。当の頼朝本人は飄々としているところが面白かったです。三谷幸喜さんの脚本らしくセリフなどは難しくなくてむしろ現代的で楽しめました。北条政子さんがなかなかいい味を出してますね。逃げるために女装した大泉さんが水曜どうでしょうのようで笑えました。でも至って本気なんでしょうね。

30代

さっそく、男くさく、泥臭い武士の世界が繰り広げられているなと思いました。そのような男社会の中で、北条政子や八重といった女性の存在は重要だと思いました。北条家の兄弟達ややその他縁のある家の出身者など、登場人物が画面いっぱいに出ている印象ですが、それぞれが特徴的に描かれているので視聴者にとってもわかりやすいと思いました。

30代

さすが三谷幸喜さんの脚本ですね。見る前から期待してワクワクしていましたが、こんなにも引き込まれる作品だとは思っていませんでした。義時がぶつぶつ文句を言うシーンや、政子が頼朝にゾッコンなシーンなど、シリアスな状況の中に必ず笑いがあって、老若男女がハマる大河ドラマの予感しかしません。早く次が見たいです。

30代

主要な登場人物がたくさん出てきて、従来の1人について深くクローズアップする大河ドラマとは違い、色んな人の人生が見れる感じがとても新鮮でした。また、源頼朝が伊東祐親から逃げる際に女装をしていた姿や、北条政子が源頼朝にぞっこんになっている姿を面白おかしく描いており、さすが三谷幸喜監督の作るドラマだな〜と思い、2話以降も楽しみになりました。

20代

めちゃくちゃおもしろかったです。脚本が三谷幸喜さんなので、ずっと楽しみにしていました。主演が小栗旬さんで、菅田将暉さんも出演するということが更に私を楽しみにさせていました。セリフが今風で、古すぎないので見やすいし、いちいち面白くてたくさん笑いました。面白いのに歴史や地理の勉強にもなるので、毎週録画で欠かさず見たいと思います。

30代


第2話あらすじ・感想

流罪人・源頼朝(大泉洋)を処断しようと兵を率い迫る伊東祐親(浅野和之)。しかし、北条義時(小栗旬)の父・時政(坂東彌十郎)と兄・宗時(片岡愛之助)は頼朝をかばって対立する。一触即発となる中、平清盛(松平健)を後ろ盾に相模の武士団を束ねる大庭景親(國村隼)が現れる。一方、姉・政子(小池栄子)らの機転で頼朝とともに富士の山すそまできた義時だったが、矢を射かけられて緊張が走る。

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,小池栄子,片岡愛之助,宮澤エマ,野添義弘,竹財輝之助,坪倉由幸,山本耕史,堀内敬子,阿南健治,佐藤B作,小泉孝太郎,山口馬木也,吉見一豊,高岸宏行,芹澤興人,山口祥行,松平健,國村隼,佐藤二朗,草笛光子,浅野和之,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行

『鎌倉殿の13人』公式サイト

今回は源頼朝の修羅場がとても見応えありました。グイグイアプローチして来た政子が頼朝といい感じになり、まさか八重のところまで行くとは思いませんでした。捨てられた形となった八重がかわいそうで仕方ありませんでした。義時と温泉?に入りながら話をした頼朝とのシーンはとてもきれいでしたが、本当に自分のことしか考えてない人だなと思ってしまいました。

30代

頼朝は政子に愛情があって近づいているのかとばかり思っていましたが、頼朝は自分の後ろ楯になってくれる人を探していたことを知りました。政子と八重の直接対決は見応えがあって、どうなってしまうのかとハラハラしましたが、八重は大人でした。それに応える政子もまた大人で、頼朝があったのは支えてくれた女性たちの力なのかもしれません。

30代

源頼朝役の大泉洋さんが良かった。本心を見せない源頼朝が怖く、だけど、肉親のいない頼朝にとってはその様に生きて来なければならなかったんだろうなぁという切なさが伝わってきました。女を取っかえ引っ変えしていた史実の頼朝を、頼朝自身の挙兵への目的のためという理由付けをした三谷幸喜にアッパレ!来週からはいよいよ平家討伐か?というような次回予告だったので、とても楽しみです。

30代

北条時政は一度源頼朝を匿うと決めたからには死んでも佐殿を渡すわけには行かないと言って格好良いなと思いました。山内須首藤経俊や坂東に平家に恨みを持つもの達が源頼朝が立ち上がるのを待っていると言っていて佐殿は凄い人なんだなと思いました。身内同士のいさかいになろうとした時に諍いを止めた大庭景親は勢力は伊東より上回るなんて凄い強いなと思いました。

30代


第3話あらすじ・感想

治承4年(1180)4月、源頼朝(大泉洋)と引き離された八重(新垣結衣)は伊東祐親(浅野和之)の家人・江間次郎(芹澤興人)の元へ嫁がされていた。対岸の江間館を見つめる北条義時(小栗旬)。そんな折、頼朝の叔父・行家(杉本哲太)が北条館を訪ねてくる。怪しがる政子(小池栄子)。しぶしぶ対面する頼朝だが、行家は平清盛(松平健)へ反旗を翻した後白河法皇(西田敏行)の御子・以仁王(木村昴)の令旨を携えていた…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,小池栄子,中川大志,片岡愛之助,宮澤エマ,野添義弘,芹澤興人,米本学仁,木村昴,吉見一豊,山本耕史,横田栄司,小林隆,品川徹,佐藤B作,市川猿之助,松平健,國村隼,杉本哲太,浅野和之,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行

『鎌倉殿の13人』公式サイト

前回からかなり時間が経っていてびっくりしました。妊娠中の奥さんに加齢臭が‥、と言われるお父さん、切ないですね!八重さんもまさかの近くに嫁がさせるとはなかなか酷です。頼朝の枕元に登場した後白河法皇がめちゃくちゃ怖かったです。頼朝が悩みながらも夢のお告げを信じたり挙兵に対する葛藤が伺えました。今回は小栗旬さんの出番が少ない気がしました。

30代

実は今日観たのが初めてでした。小栗旬さんは、相変わらず顔が小さく無駄なお肉の無い体型を維持していました。父親と父親の婿にご機嫌伺いをしに行く場面での演技は3人とも素晴らしかったです。表情のみで何を感じるか伝わってきました。俳優陣がこれでもかというくらい豪華です。俳優メンバーからいきますと特に30歳以上の年齢の方には見やすいように感じました。セリフが現代的でコメディタッチです。いかにも三谷作品だと思いました。新垣結衣さんもとても良い演技でした。声が長澤まさみさんとは何処迄豪華なのでしょう。これからも楽しみにしています。

40代

頼朝は政子がいてくれたからこそ、幕府を開くことができるまでになれたのだとドラマを見ながら感じました。八重は不幸な運命を受け入れることはできないかのように頼朝と政子をじっと見つめていたような気がします。頼朝は自分の後見者を手に入れるために八重を手放しましたが、本当は八重のことをどう思っていたのか聞きたいです。

30代

ついに頼朝が挙兵を決意するまでの第3話。後白河法皇が夢枕に立つシーンはコミカルでしたが、この時代では周りの人もみんなそれを本当に「お告げ」だと信じていることが驚きでした。知らない誰かの頭蓋骨に挙兵を誓うシーンはなんだかシュールでしたが…。以前、特集番組で出演者の皆さんが「前半はコメディ色強め」と話しており、確かにそういうシーンも多く、話し言葉もカジュアルで聞きやすいのですが、今日の野菜を踏みにじられるシーンや、第1話で頼朝の子供千鶴丸が殺されたりと、拭いきれない暗さ、深刻さが、物語にメリハリをつけていて良いと思います。でも、今でさえこんな感じなのに後半はどれだけ暗くなるんだろう、とドキドキ。

30代

後白河法皇の幽閉・以仁王の乱、その後の源頼朝の挙兵について非常に展開早く、また視聴者が理解し易いようにポイントを絞って説明を加えながら構成されており非常に理解し易かったです。また歴史的には今後の展開に繋がるであろう、源義仲の息子(源義高)と婚姻関係となるものの悲劇の生涯を送る大姫、更には平家滅亡の際に入水する安徳天皇を第3話の時点で既に顔出しさせているといった構成上の工夫は非常に優れ、巧みであると思います。北条政子についても今後、尼将軍となるわけですが、その片鱗となるものも既に描写として盛り込まれている点も良かったと思います。理解し易く見ごたえもあり、次回以降も楽しみです。

40代


第4話あらすじ・感想

治承4年(1180)8月、ついに挙兵を決断した源頼朝(大泉洋)の一党は、伊豆国の目代・山木兼隆を討って初戦を飾るべく戦支度を始める。しかし、頼朝の乳母子である山内首藤経俊(山口馬木也)に助力を断られるなど、強大な平家の威光の前に思うように兵が集まらない。強気な兄・宗時(片岡愛之助)とは対照的に、自身の浅慮を後悔する北条義時(小栗旬)。そんな中、対岸の江間館で暮らす八重(新垣結衣)が義時に声をかけ…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,小池栄子,片岡愛之助,宮澤エマ,野添義弘,竹財輝之助,山本耕史,横田栄司,阿南健治,佐藤B作,高岸宏行,米本学仁,芹澤興人,たかお鷹,康すおん,山口馬木也,國村隼,浅野和之,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

こいよいよ源平合戦が幕を開けました。頼朝は最後の最後まで挙兵しないつもりなのではないかと思ってしまうほど、挙兵までに時間がかかりましたが、頼朝の背中を最後に押したのはやはり八重でした。八重が父親を裏切ることはないと思っていましたが、義時の言葉が八重を動かしたのかもしれません。八重にとっては今でも頼朝は大切な存在なのですね。

30代

頼朝が挙兵することを了承したのはいいが、義時たちが集めてきた武士たちがとても戦で役に立ちそうもない面々なのが面白い。北条家がドタバタしているわりに、伊豆の農民たちが平和に暮らしているように見えたのは気のせいだろうか。4話は八重が義時から挙兵の話を聞いて以降、頼朝や自分の父を心配してどう振舞うのがいいのか逡巡しているさまが表情から伝わってきた。また、りくや政子など戦を控えた女性たちの心情が描かれていて見ごたえのある回でした。

50代

源頼朝が挙兵する様子の数日を、面白おかしく描写されて良かったです。京からきた北条時政の後妻であるりくが、挙兵の日を決める占いで、全て8月17日の札を入れて源頼朝に引かせるという、りくもこれを足がかりに復権したいという太々しさが面白かったです。北条義時が300人は集まるといったわりに、ぜんぜん兵が集まらず慌て、源頼朝が挙兵をやめたやめたと言うシーンも面白かったです。

50代

源平合戦の始まりともいえる山木館襲撃にあたって、源頼朝側に加勢する味方・力を集めるのに相当な苦労を要した描写が上手く成されていたと思います。描写にあたっては、あえて何とも頼りなさそうな雰囲気を醸し出した演者や表現がありましたが、今回の第4話の時点ではまだまだ弱い源頼朝や北条時政・義時らが今後、鎌倉幕府創設時に醸し出されるであろう威厳・雰囲気と比較出来れば、より創設時のインパクトを強く視聴者に届けることが出来ると思います。そういった意味で、現時点(第4話)の描写は非常に上手で、且つその中でも源頼朝に関しては少しずつ「大将」としての雰囲気を出していくことが出来ているため、次回以降も楽しみです。

40代


第5話あらすじ・感想

闇夜にまぎれ、堤館と山木館を立て続けに襲撃した源頼朝(大泉洋)の一党。見事に首級を上げ勝利した頼朝は、北条義時(小栗旬)の知恵を借り坂東での政の第一歩として土地の分配を始める。だが、これを知った平家方が激怒。相模では、奉行を務める大庭景親(國村隼)が梶原景時(中村獅童)ら3千の兵を率いて出陣。伊豆でも、頼朝討伐に燃える伊東祐親(浅野和之)が兵を率いて動き出す。対する頼朝は全軍を率い鎌倉を目指すが…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,小池栄子,片岡愛之助,宮澤エマ,野添義弘,竹財輝之助,山本耕史,梶原善,横田栄司,阿南健治,佐藤B作,中村獅童,高岸宏行,米本学仁,芹澤興人,たかお鷹,康すおん,山口馬木也,吉見一豊,諏訪太朗,國村隼,浅野和之,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

本ドラマの今後の展開として、鎌倉幕府の頭が源氏3代やその後の摂家将軍・宮将軍ではなく、執権となる北条氏にて政治が成されたと描く構成の組み立て方が非常に上手だと感じました。第五話では今後に執権となる北条氏を本ドラマの主人公として大体的に表に出して強く印象づけるために、「源頼朝は頭としての器ではない」とのことで描写させる手段として、北条時政や北条宗時のセリフでそれを作っていこうしているであろうストーリーや流れの作り方が上手だと感じました。次回以降も益々楽しみです。

40代

早くも源平合戦がスタート。開始5分で血なまぐさい展開に、驚きました。大河ドラマも、多くの場合最初の頃はのんきにしているものだし、特に今回の場合は序盤コメディ色強めだと出演者の皆さん言っていたので油断していました。そして後半では頼朝率いる北条軍は負け戦の予感。多くの犠牲も出てシリアスな展開の中、少し気が抜けたかと思われたラストに、まさか兄上が殺されてしまうなんて、ショックでした。主要人物だと思っていたし、さっきまであんなに元気だったのに…と。来週以降、早くも気が重くなってきましたが、展開が楽しみです。

30代

宗時ロスが半端ないです。宗時がこんなに早く姿を消してしまうとは思いもしませんでした。頼朝がわがままを言わずにいてくれさえすれば、宗時がいなくなることもなかったような気がしてしまいます。宗時の後を継ぐのは、いよいよ義時です。義時はまだまだ戦でも頼りない部分がありますが、これからどうなるのか楽しみです。

30代

頼朝勢が挙兵し、一体どうなるのかを真面目、面白い視点それぞれから見れるように作られていたと思います。また、男性の戦いだけではなく、政子と妹、その義母の女性三人が寺で寺女として身を隠しながら日々を過ごしていくというのは、学生時代には知らなかったことなのでとても新鮮な気持ちで見れました。この辺りの時代は、教科書や小説で軽くしか読んだことがないので毎週新たな発見ができ、とても新鮮な気持ちで視聴できています。

40代


第6話あらすじ・感想

大庭景親(國村隼)率いる平家方の前に大敗を喫した源頼朝(大泉洋)の一党。この合戦で一党を引っ張ってきた坂東武者も戦死してしまう。敵の追撃から必死に逃れる頼朝は、信頼する従者・安達盛長(野添義弘)らとともに石橋山山中に身を潜める。一方、兄・北条宗時(片岡愛之助)の熱い思いに決意を新たにした義時(小栗旬)は、再起を図るべく父・時政(坂東彌十郎)とともに甲斐を治める武田信義(八嶋智人)の元へ向かうのだが

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,小池栄子,片岡愛之助,宮澤エマ,野添義弘,竹財輝之助,山本耕史,横田栄司,堀内敬子,阿南健治,八嶋智人,佐藤B作,中村獅童,高岸宏行,たかお鷹,康すおん,猪野学,山口馬木也,諏訪太朗,佐藤浩市,國村隼,佐藤二朗,草笛光子,浅野和之,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

源頼朝たちが負けて逃げるのに、まさか、小船を使って、神奈川から房総まで行ったとは、必死さが伝わってきます。源頼朝も一緒に必死に、船底に溜まった水をくみだすおけに、後白河法皇の顔がまた出てきて、平家を倒せとプレッシャーをかけるのも、弱気になった源頼朝を奮い立たせたのです。北条時政と北条義時が、頼りだった北条宗時の死を悟った時に、二人で海を見つめるシーンも寂しい気持ちが伝わってきます。父の北条時政から、北条義時に、これから北条を支えるのはお前だと言われ、北条義時も覚悟ができたのです。源頼朝にもその覚悟が伝わったからこそ、もう一度、平家倒そうと皆にゲキを飛ばすことができたのです。

50代

宗時がもういないことがはっきりと伝えられたわけではありませんが、時政や義時が思わぬ形で知るという描き方がより切なく感じさせた気がします。宗時の首が敵陣に届いた時、宗時の無念さが滲み出ていました。義時が宗時に代わって北条をどのように引っ張って行くのか、目が離せません。とりあえず今は宗時ロスで本当に辛いです。

30代


第7話あらすじ・感想

平家に幽閉された我が身を嘆く後白河法皇(西田敏行)。丹後局(鈴木京香)へ救出に名乗りを上げない源氏への不満をもらす中、平清盛(松平健)から挙兵した源頼朝(大泉洋)が石橋山で大敗したと知らされ悔しさで顔がゆがむ。その頃、房総半島で再起を図る頼朝は有力豪族を味方に付けようと、千葉常胤(岡本信人)の元へ安達盛長(野添義弘)を、上総広常(佐藤浩市)の元へ和田義盛(横田栄司)と北条義時(小栗旬)を送り込む。

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,江口のりこ,新納慎也,宮澤エマ,野添義弘,竹財輝之助,高岸宏行,芹澤興人,山本耕史,横田栄司,岡本信人,阿南健治,佐藤B作,小泉孝太郎,中村獅童,山口馬木也,矢柴俊博,猪野学,佳久創,竹内まなぶ,黒澤光司,松平健,佐藤浩市,國村隼,田中泯,鈴木京香,浅野和之,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

今回の「鎌倉殿の13人」は、頼朝が浮気しましたね。相手は漁師の妻の亀。後に政子に知れて、家をめちゃくちゃに壊されることで有名な亀の前の登場ですね。しかし、さすがに舅である時政がいるすぐそばでは浮気はしにくい。だから、時政にまた武田に行けと無茶なお願いをする。要は厄介払いしちゃった訳で……なんか時政が気の毒になってしまいます。一方、義時は上総介広常の説得に成功。頼朝の軍は一気に膨れ上がり、坂東武者たちのテンションも最高潮!来週以降の展開が楽しみです。

30代

上総が頼朝につくのかつかないのか、最後まで展開が読めずにハラハラしました。義時がやっと上総を説得できたと思った矢先に、まさかの頼朝が上総を怒鳴りつけるという流れに頼朝は何を言っているのかと思ってしまいました。でも、あの頼朝の対応がなければ、上総との協力関係はなかったという結末にしびれました。さすが三谷幸喜作品ですね。

30代


第8話あらすじ・感想

挙兵した源頼朝(大泉洋)に対し、追討軍を送る平清盛(松平健)。後白河法皇(西田敏行)は地図を広げ、丹後局(鈴木京香)らと戦況を占う。一方、奥州を立った義経(菅田将暉)は、兄・頼朝との対面を夢見て歩みを進めていた。その頃坂東では、上総広常(佐藤浩市)らを加え勢いを増す頼朝が、鎌倉を目指して進軍。頼朝の命を受けた北条義時(小栗旬)は、武田信義(八嶋智人)を味方に引き入れるため、再び甲斐へと向かう。

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,江口のりこ,中川大志,新納慎也,宮澤エマ,野添義弘,竹財輝之助,高岸宏行,芹澤興人,山本耕史,横田栄司,八嶋智人,岡本信人,阿南健治,佐藤B作,小泉孝太郎,中村獅童,山口馬木也,たかお鷹,矢柴俊博,佳久創,松平健,佐藤浩市,國村隼,鈴木京香,浅野和之,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

「いざ、鎌倉」というタイトルの通り、鎌倉への気持ちの高ぶりが感じられる回でした。頼朝はこの時から御所をどう作ろうか考えていたんですね。義時は影でいろんな調整をしていて頼朝に振り回されていて苦労が絶えないなと思いました。義経がみんなと楽しそうにお芋を食べるシーンがよかったです。政子が頼朝に久しぶりに会うためにきれいにしてるところも彼女の妻としての意地を感じました。

30代

大河ドラマを見る度に、頼朝に対して今まで抱いてきたイメージが良くも悪くも変わっていく気がします。頼朝は家臣からの信頼が厚いと思っていましたが、家臣を蔑ろにするような面もあったのでしょうか。いよいよ義経も鎌倉を目指して本格的に動き出しましたが、義経もまた意外と野蛮な人物に描かれていて、義経がこれからどうなるのか気になります。

30代

ついに源義経・菅田将暉が動き出し物語は賑やかに。しかし兎狩りで文句をつけてきた相手をあっさり射殺す無慈悲な所業はショック!そんな精神的にちょっと危うげな人間を魅力的に見せるのも菅田将暉のうまさでしょう。中川大志演じる畠山重忠を、見栄えがいいと先陣に持ってくるとはさすが人心を知っている頼朝。しかし女好きだけは玉に瑕。新しい相手、亀は江口のりこが演じているだけにただでは済まなそう。戦いが男だけでないのがこのドラマのいいところです。

60代


第9話あらすじ・感想

鎌倉入りを果たした源頼朝(大泉洋)の一党。敵対した平家方を捕らえるため、頼朝は競わせるように和田義盛(横田栄司)と畠山重忠(中川大志)を派遣。これを知った北条義時(小栗旬)と三浦義村(山本耕史)は、祖父・伊東祐親(浅野和之)と八重(新垣結衣)を救うため、急ぎ伊東へと向かう。その頃、平家の追討軍が東海道を進軍。甲斐では、義時の父・時政(坂東彌十郎)が武田信義(八嶋智人)に出陣の約束をとりつけるが…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,中川大志,新納慎也,宮澤エマ,野添義弘,高岸宏行,芹澤興人,山本耕史,梶原善,横田栄司,八嶋智人,岡本信人,阿南健治,佐藤B作,佳久創,濱正悟,佐藤浩市,浅野和之,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

次郎は最後まで八重の夫だったのだと泣けました。八重はずっと頼朝しか見ていませんでしたが、次郎の方がずっと八重を大切にしていたのかもしれません。八重が次郎の本心に気づくのはまだまだ先で、気づくことはないかもしれませんが、次郎のことは忘れないで欲しいです。頼朝は人望がないのか、年寄りの家臣が多いのか、未だについてくる人が少ないですね。

30代


第10話あらすじ・感想

平家の追討軍を退けた北条義時(小栗旬)ら源頼朝(大泉洋)軍。後白河法皇(西田敏行)はほくそ笑み、平家の総帥・清盛(松平健)は都を京へ戻すことを決断する。奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)は源義経(菅田将暉)からの助力を求める文を読むが、動きを見せない。そんな中、鎌倉では八重(新垣結衣)が侍女として頼朝のそばで働き始めるが、義時の八重への気づかいを見た亀(江口のりこ)という侍女が疑念を抱きはじめ…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,中川大志,山本耕史,市川猿之助,松平健,佐藤浩市,浅野和之,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

頼朝をめぐる女性同士の争いが怖すぎでした。特に八重にわざわざ頼朝と逢瀬をしている時にお酒をお願いする亀の意地悪さがしみました。義経が政子に膝枕したり、ちょっと得体のしれないところがあります。せっかく戦でいい案を思いついたのに力を発揮できず悔しがるところが印象的でした。義時がまだ八重をまだ好きなのも切ないですね。

30代

「鎌倉殿の13人」もついに10話になりましたね。毎回夢中で観てるのでなんか早い気がします。最初の方で、大庭が処刑される前に上総介に言った言葉がまず不吉でした。「お前も頼朝についたことを後悔する日が来るかもしれないぞ。せいぜい気を付けるんだな」(確かこんな内容のセリフだったと思います、うろ覚えです)上総介に関しては、私も知らないので、もしかして大庭の言ったことが本当になってしまう日が来るのかなと思ってしまいました。個人的に面白かったのは、政子と実衣の行儀作法の訓練シーンです。御台所になるのって大変ですね。次回予告では、来週ついに清盛が亡くなってしまうみたいですね。もしかして後白河法皇の呪い?

30代

義経は状況の呑み込みが速く、状況に応じた的確な策を思いついてすぐに実行できるほど戦いに対する能力が非常に高いことが分かりました。でも、まだまだ若い義経には誰も従わず、その無力さが義経をより危険な人物にしてしまいそうで不安です。亀はもっと静かな人物かと思っていましたが、予想以上にしたたかで怖い女性だと感じました。

30代

負けた大庭景親の斬首される前の堂々とした態度があっぱれです。上総広常が、躊躇いもなく、斬首する凄み感も凄かったし、この時代に負けた者の末路の恐ろしさを物語っています。源義経が、軍略家として片鱗を見せ始めます。上総広常からは睨まれましたが、北条義時はその才覚に気づいたようです。源義経の活躍に、北条義時がどう関わるかも、楽しみです。

50代


第11話あらすじ・感想

鎌倉では源頼朝(大泉洋)の新たな御所が完成。坂東武者に平家の旧領を恩賞として与えるなど着々と体制が整えられ、北条義時(小栗旬)も慌ただしい日々を送っていた。だが、りく(宮沢りえ)は頼朝のしゅうとである夫・時政(坂東彌十郎)の処遇の低さに不満を募らせる。一方、都では平清盛(松平健)が敵対勢力の掃討に乗り出し、その苛烈さに人々が恐れおののく。そんな中、平家討伐を焦る義経(菅田将暉)は集った兄たちの前で…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,中川大志,山本耕史,中村獅童,松平健,佐藤浩市,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

善児がまたしても人の命を奪いました。善児を使う人たちの気も知れません。八重が父親とまた生活を始められるという前向きな気持ちに少しずつなれた矢先に、祐親が自害するはずなどありません。義時は祐親を近くで見てきたからこそ、頼朝が黒幕となっていることを必ず見抜くはずです。義経が義円を妬むのは仕方ないですが、命を奪う必要はないと思います。

30代

今回の始まりが、何より面白かったです。義時の思いが八重に通じると思いましたが、キッパリと断られて、それに泣いてるところがユーモアがあって最初から印象が残りました。また源頼朝らの兄弟はいろんな性格や考えを持っているので、意見が食い違いが生じてるところも印象的でした。毎回思うのですが、政子役の小池栄子さんの演技がとても上手だと思います。

20代

今回の「鎌倉殿の13人」は、なんだか怖かったです。まず、義経がすぐ上の兄義円を邪魔に思い、挙兵を促しに来た叔父行家についていくように言い含めてしまったところ。そこがずる賢くて、怖かったです。でも、義経も義円から託された手紙をすぐに破いてしまい、それを梶原景時に目撃されてしまい、しばらく大人しくしてるように言われてしまう。そこまではいいのですが、この梶原景時のまた、かつて千鶴丸や宗時を殺した伊東の下男を配下に置き、一体何をたくらんでいるのか分からない様子で、それがまた怖い。更に怖いのが、最後の全成の占い結果です。平家討伐はこれからなのに不穏過ぎです、鎌倉。大丈夫か心配になります。

30代

恋焦がれていた八重にあっさり振られるるシーンが冒頭で、北条義時が目が点になるなった様子に、思わず笑えてしまいます。そのあとの北条義時の涙の演技が、少し滑稽で、八重からの失恋からの復活の早さを物語ってます。いままでの源義経は、クリーンなイメージでしたが、今回は、異母兄弟の義円を陥れ腹黒さが見え隠れして、違った源義経が見えて楽しみです。

50代


第12話あらすじ・感想

北条義時(小栗旬)から父・伊東祐親(浅野和之)と兄・祐清(竹歳輝之助)の死を告げられ、憤る八重(新垣結衣)。義時は八重をいさめ、源頼朝(大泉洋)から与えられた江間の地へと八重を送る。政子(小池栄子)が懐妊し頼朝の嫡男誕生への期待が高まる中、比企能員(佐藤二朗)が比企尼(草笛光子)を伴い鎌倉に出仕。さらに三善康信(小林隆)から推挙された官僚・大江広元(栗原英雄)らが都から下向し、新たな関係が動き出す。

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,江口のりこ,中川大志,山本耕史,中村獅童,佐藤浩市,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

今まで以上にテンポよく現代劇コメディを感じて面白かったです。そもそも頼朝が浮気をしていたということが大きな過ちだと思いますが、いろいろ巡り巡って亀の家を焼き討ちする、という大きな事件にまで発展してしまい、今の鎌倉殿のありようを感じさせる一件になったように感じました。結構独裁的ですよね。小池栄子さんと宮沢りえさんの強い女性2人に囲まれてもひるまない大泉洋さんもすごいと思いました。かなり巻き込まれたのに飄々としている亀もまた面白いです。

30代

政子の怒り爆発で周りにどんどん飛び火していくのが気の毒でしかありませんでした。政子とりくは嫌味を言い合ってばかりでしたが、頼朝の前で初めて結託したのを見て、北条家の女性陣の逞しさに憧れてしまいました。牧はとんだとばっちりを受けていて、公家のプライドをズタズタにされた恨みは絶対に晴らすような気がします。

30代

今回の「鎌倉殿の13人」は、最初、実衣と全成の婚儀が許されるところから始まりました。二人とも想い合っていたから、良かったと思います。でも、北条の跡継ぎを巡って、りくと政子の意見が違ってて、嵐の予感。案の定、頼朝の側室亀を巡って、大変なことが起こりました。義時もあちこちの人に振り回されてばかり。可哀想になります。自分が良いと思ってやったことが、かえって悪い方向にことを運んでしまう結果になるし。けれど、見てる人はちゃんと見てるもの。最後、都から来た大江氏が義時の才を買っていましたね。ただ、彼が「気になることが一つある」と頼朝に言っていた内容がなんだったのか、こっち(視聴者)も気になります。

30代

今回は戦いの場面というより、女の戦いの場面が多くてある意味面白かったのが印象的でした。政子が出産中に浮気してるのは、ただでさえわがままで困らせ屋の頼朝なのにムッと来てしまいました。事の発端は頼朝の浮気なのに、反発する所は面白かったです。また義時が八重を思う気持ちが毎回悲しくなります。今週はまた雰囲気が違ってあっという間に45分が過ぎた気がしました。

20代

三谷幸喜さんが、脚本担当なので言葉遣い、演技等が、少々すっ飛んでいるところはあるが、それはそれで魅力的です。今回は、女性の騙しあい、腹の探り合いが描かれており、男たちの戦いとは別の、女の戦が見どころでした。また、義経が傲慢な武将であるという立場で登場しており、今後頼朝との葛藤が三谷脚本ではどう展開していくのかが楽しみです。

50代


第13話あらすじ・感想

政子(小池栄子)が男児を出産し源頼朝(大泉洋)の嫡男誕生に沸く鎌倉であったが、頼朝の浮気が大騒動に発展。激怒した北条時政(坂東彌十郎)は伊豆へと戻り、これを比企家の好機と捉えた能員(佐藤二朗)は源義経(菅田将暉)らに近づく。そんな中、義時(小栗旬)は八重(新垣結衣)のことを一途に思い、鎌倉と江間を往復する日々を送っていた。一方、平家に敗北し再起を図る源行家(杉本哲太)は木曽義仲(青木崇高)を頼り…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,中川大志,青木崇高,山本耕史,中村獅童,佐藤浩市,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

振られてもずっと八重のことを思っていていろんな作物を届ける一途な義時に泣けました。でも最後に少し報われたようですね。一方で頼朝はまだまだ懲りていないようですね。。亀が政子に御台所にふさわしいかどうか考えなさい、と問いかけるところはよかったです。浮気相手で終らず本妻にそんなことを言うなんてすごいと思いました。巴御前の秋元才加さんがインパクトありすぎでした。

30代

遂に木曽義仲と巴御前が登場しました。巴御前のような勇敢な女性が大好きな私にとっては、待ちに待った登場です。また、義仲役の青木崇高さんも大好きな俳優さんなので更に嬉しかったです。それに、義仲の懐の深さ、かっこいいです。行家叔父は、正直、私も義時同様好きになれない人物です。なのにどんな人間だろうと、自分を頼って来た者を受け入れるとは……。頼朝と全然違いますね。そんな頼朝は、亀の元へ行ったら、政子が先回りして既にいるし、八重のところへ行ったら噛まれて拒まれて、可笑しかったです。そして、ようやく義時の恋が実りそうで安心しました。巴御前の義仲への向き合い方が、義時に良い影響をもたらしたので嬉しいです。

30代

今回は登場人物が少しずつ増えてきてますます面白くなってきたなと感じた週でした。1番最初の長澤まさみさんのナレーションは力強く見たくなるような勢いで好きです。小四郎が八重に差し入れをしたり一途に思う気持ちは毎週応援したくなります。今週のシーンで印象に残っているのが、源頼朝が亀に会いに行ったが、政子がいたことに驚く演技が面白かったです。

20代

義時の八重に対する一途な気持ちがやっと伝わったのだと感じました。義時はフラれても八重のために一生懸命健気に尽くす姿は見ていて段々コントのように感じられましたが、最後の八重の笑顔ですべてが報われたのだと思います。木曽義仲がいよいよ登場し、武士として真っ直ぐで筋の通った芯の強さが言動によく表れていて引き込まれました。

30代


第14話あらすじ・感想

嫡男・義高(市川染五郎)を鎌倉へと送った木曽義仲(青木崇高)は、平家の追討軍を撃退して上洛。敗れた平宗盛(小泉孝太郎)は、三種の神器とともに都を落ち延びる。義仲の活躍に焦る源頼朝(大泉洋)であったが、義仲と後白河法皇(西田敏行)との関係が悪化すると、弟・義経(菅田将暉)を大将とし派兵することを決断。しかし、利益のない戦に御家人たちが不満を募らせる。八重(新垣結衣)も気にかける中、義時(小栗旬)は…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,中川大志,青木崇高,山本耕史,中村獅童,佐藤浩市,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

木曽義仲がひたすら不憫で気の毒でしかありませんでした。木曽義仲は誰よりも武士らしい武士で、武士として真っ直ぐ生きていただけなのに、なぜ敵にならなければならないのか頼朝や後白河法皇が許せません。木曽義仲を討つことはこれからの鎌倉幕府にとって非常にマイナスのような気がします。いつの間にか本物の夫婦になった義時と八重を見てホッとしました。

30代

木曽義仲がかっこよかったです。平家を都落ちさせた恩賞が頼朝よりも少なくても、文句も言わないし。ああいう無欲な人はいいですね。ただそれだけに、京都での行儀作法を知らなくて都人に笑いものになっているのは見ていて辛いものがありました。それに下の方の兵たちまで統率する能力もなかったようで、配下の者たちが乱暴狼藉を働くのを制することが出来ないのも残念です。それだけ急激に兵の規模が大きくなってしまったのでしょうね。色々な負の条件が重なってしまい、彼のこれから先に待ち受ける運命を知っているだけに悲しいです。

30代

展開早く八重の懐妊、義時との仲睦まじいシーンにホッとします。人質となっている義高はたたずまいが美しく穏やかな心持ちに見えるので、鎌倉殿の政子、大姫たちも喜んで、共に穏やかに時を過ごしています。終盤の源氏同士の戦いが始まりを知った義高が父義仲の勝利を確信しながらも義満からもらったセミを握りつぶす様子に、戦国の世に生きている武士の人生の厳しさを痛感しました。鎌倉殿の御家人たちも、頼朝への不満を募らせてそれぞれの思惑を主張し始め行動に向かいそうです。不穏な空気に義時の緊張した表情が印象的でした。緊張感を持ちつつ次回の物語の展開に期待します。

50代

今週はいつものほんわかさや、コミカルなシーンが一切なく、また違う感じの45分間でした。八重さんと義時のシーンは特に好きで、八重さんに優しくしたりする義時は戦の時には見せない姿でいいなと思いました。戦に出陣する前に頼朝と義経が兄弟で話すところはジーンときて、帰ってきてまた話そうと結束したところは良かったです。登場人物が増えてきてるので、ますます楽しみです。

20代


第15話あらすじ・感想

源義経(菅田将暉)率いる一軍が迫っていると知った木曽義仲(青木崇高)は、後白河法皇(西田敏行)を捕らえて京に籠もる。一方、鎌倉では御家人たちが謀反を計画。上総広常(佐藤浩市)も加わり、義仲の嫡男・義高(市川染五郎)を旗頭とし、都ばかりに目を向ける源頼朝(大泉洋)の失脚を企む。八重(新垣結衣)との生活に幸せを感じていた義時(小栗旬)だったが、御家人たちの計画を潰すため大江広元(栗原英雄)らと連携し…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,中川大志,青木崇高,山本耕史,中村獅童,佐藤浩市,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

上総介広常の死が衝撃的でした。頼朝は上総介から武衛という敬った呼び名で呼ばれて、彼の仕える心も知っていたはず。なのに、不意打ちで殺すなんてショックでした。劇中のセリフ、最も頼りになる者は、最も恐ろしいのように、頼朝は自分より力がある人物は受け入れてやっていくのでなく、消してしまうのですね。彼も父親を殺されてきた歴史があるので、自分が一番強い立場でないと怖いということでしょうか。義時は止めようとして苦しそうな表情で、彼の心が壊れそうになっていて見ているこちらも苦しかったです。上総介の佐藤浩一の不意打ちで殺されていく途中の悲しみと合わせた驚愕の表情、逃げ惑う姿の極まった演技力に心震えました。

50代

今週は心理戦的なところもあり見応えがありました。何かしら頼朝に対して不満がある兵士があり、その時の役者さんの演技は白熱しました。争いはなくなり、団結して良かったのですが、最後に1番厄介者の上総介が罰として成敗されるところはまさかでビックリしました。無惨な結果になってしまった時の義時を演じる小栗旬さんが良かったです。

20代

今回の話では、最初、義経が率いる鎌倉勢の先行軍が京に近付いたことで木曽義仲が後白河法皇を捕らえ、手出しが出来ないようにしました。あれはやっちゃいけなかったと思います。かつて平清盛がやったこと同じだからです。あの時代の武士の荒々しさがすごく伝わってきます。武士というと、どうしても江戸時代の侍を連想しがちなのですが、古代はああいう感じだったのですね。あれは確かに怖いです。公家の人たちが恐れたのもよく分かります。来週は、ついに義仲との戦が始まります。これからどうなっていくのか目が離せません。

30代

頼朝が嫌いです。頼朝を信頼することができません。これまでの上総介の働きを見れば、頼朝にとってどれほど重要な人物であったのかは明らかなはずです。上総介は頼朝がどうすれば慕われて、素晴らしい人物になれるのかを誰よりも考えていた人です。その人を切り捨てる判断を下した頼朝は一体何を考えているのか納得できません。

30代

「最も頼りになるものは最も恐ろしい」。政の現実を思い知らされる言葉は衝撃的でした。あえて自身の追悼計画を放置し面倒な人間を処罰と称して排除。さらに御家人を掌握することに成功した頼朝。女好きで頼りなげに感じる時もありますが、とんでもなく怖い人と改めて思い知らされました。御家人に寄り添うような言葉をかけた政子に、後世まで名を残した「北条政子」を垣間見たように思います。納得できない事々も飲み込み頼朝に従っていく義時。現代の企業戦士も強く共感すると感じます。

60代

佐藤浩市さん演じる上総介の死にざまに圧倒されました。まさか自分が殺されるとは思っていなかった表情でしたね。ここでも善児が暗躍するのかーと怖かったです。自分の部下をあっという間に殺してしまう頼朝の残酷さもよく伝わってくる回でした。せっかく書いた手紙もあっけなく握りつぶすところもひどい感じでした。義時と八重さんのお子さんが生まれて嬉しいはずの回のはずなのにあまりにつらい展開でした。

30代


第16話あらすじ・感想

御家人たちをまとめ上げた源頼朝(大泉洋)は、弟・範頼(迫田孝也)を総大将、梶原景時(中村獅童)を軍奉行とした本軍を派兵。八重(新垣結衣)に見送られた義時(小栗旬)も従軍し、先発した義経(菅田将暉)と合流する。後白河法皇(西田敏行)を捕らえ京に籠もる木曽義仲(青木崇高)、福原を拠点に復権を伺う平宗盛(小泉孝太郎)に対し、鎌倉方は義経の天才的な軍略に導かれて奮戦。畠山重忠(中川大志)らが華々しく駆け…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,中川大志,青木崇高,山本耕史,小泉孝太郎,中村獅童,市川染五郎,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

話の早い段階で木曽義仲は討たれることとなりました。彼は彼なりに頑張っていたので残念です。巴については生存しそうな伏線が貼られていましたがどうなるのでしょうか。そして義経の非常識とも取れる策がどんどんと出るわけですが、後白河法皇には気に入られたようですが坂東武者にはどうしても不満が溜まっていそうです。戦神だからこそ戦が終わった後はどうなるのでしょうか。

40代

今回、義経はまず、木曽義仲と戦うことになりました。義経の軍略で、追い詰められた義仲軍は京を捨てることを決意。木曽義仲が空座の(実は屏風の裏に隠れていたのですが)後白河法皇への別れを言うシーンは、何とも切なかったです。巴御前との別れも悲しいものでした。和田義盛らしき人物が巴御前を見初めましたが、まさか妾にしてしまうつもりでしょうか。和田殿ならやりかねないし、巴御前は義仲から義高への書状を預かっているから、それを届けるため捕らえられる他ないですから、もしかするともしかしてですね。その場合、巴御前が哀れでなりません。

30代

義仲が唯一の心残りと話したかったのは何だったのか。義仲は自分の道は自分で終わらせたいと思っていたはずで、それすら許されないほど義仲が一体何をしたのかと、ただただ頼朝や法皇が憎いです。義経はいよいよ本気を出してきましたが、義経もあまり目立ちすぎれば頼朝にまた消されてしまうのではないかとハラハラしています。

30代

やっとひとつになろうとしてた軍のうち、上総広常が前回成敗されてから義時は喪失感が見えました。義経は戦に行けたことが喜びなのか自己中心的の考えや行動が目立ち始めてそれに梶原景時ら兵士たちもイライラが垣間見えました。その中で抑えてはいるものの、今後の源平合戦にどう響くのか気になります。また今回、巴御前の勇ましい姿勢が良かったです。

20代

源義経の戦略が次々と当たり、凄みさえ出てきた回です。冷酷で冷静な梶原景時が舌を巻くような戦略をだし、源義経の恐ろしさが、ゾクゾクした感じで伝わってきます。おそらく、梶原景時は、源義経の凄さを目の当たりにして、排除しょうと、タイミングを見極めるのではないかと予想します。源義経の目が、合戦を乗り越えるたびに、ララランとしてきたのも見逃せません。梶原景時との密かな対峙を期待します。

50代

前回に引き続き、今回も人が亡くなるのは辛い場面でした。九郎の暴走しながらも戦にギラギラした姿は恐怖を感じはするものの、この時代には必要なのだと感じました。それぞれ胸の内に思いを秘めながらも同じ方向を目指す姿はいつの時代も変わらないと実感しました。政子の強気な発言も、御台所らしさが板についてきて鎌倉殿の周りが着々と仕上がってきたと感じずにはいられません。

30代

木曽義仲が討たれてしまいました。今まで持っていた荒くれ者だったというイメージがくつがえされました。義経に対して「先に平家を討とう」と手紙を伝えようしていたこと、人質に義高を差し出していたことなどから、源氏同士の義を信じていたことがわかります。後白河法皇への最後の挨拶も礼儀にかなったものでした。側近も巴御前も最後まで裏切らずにいました。そんな義仲も、自分の最期を悟り、巴御前を落ち延びさせたところで涙が出そうでした。一方、義経は勝ちにこだわる戦大好き男。イキイキとセンスを活かして勝ちにいきます。天才的かもしれませんが、俺が俺がの感じに個人的にひいてしまいかした。横にいた梶原景時が気の毒でした。

50代


第17話あらすじ・感想

源義経(菅田将暉)の軍略がさえわたり連勝に沸く鎌倉方。しかし、木曽義仲(青木崇高)の討伐により鎌倉に再び暗雲が立ち込める。義仲の嫡男・義高(市川染五郎)を危険視する源頼朝(大泉洋)は、戦勝報告のため範頼(迫田孝也)とともに鎌倉へ戻っていた義時(小栗旬)に義高の処断を命令。大姫(落井実結子)を思う政子(小池栄子)は憤り、義高を救うため奔走する。一方、頼朝に試された義時は八重(新垣結衣)ら家族を思い…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,中川大志,山本耕史,中村獅童,市川染五郎,佐藤二朗,鈴木京香,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

源頼朝の恐ろしさがまた増した回です。上総広常に謀反の罪を着せて殺したころから、源頼朝が、御家人たちを従わせるためや権力を増大させるために、容赦なく殺させたり、最初は優しそうに見えていなのが、怖くなってきます。信頼していると思っていた北条義時さえも疑い、殺しを命じることで忠誠を試すとは、裸の王様になって行く姿が伝わってきます。次は、平家を倒した、源義経を疑い、討伐する源頼朝の心の中が伝わってきます。

50代

義高をなんとか逃そうと女装させたりいろいろ奔走するところはどこかコメディのようだったのに、一転して殺されてしまいまたしてもつらい展開でしんどかったです。特に頼朝に自分の命も投げ出そうとして説得しようとした大姫のことを考えるとつらいですね。義高が義時に「あなたのことが信じることができませんでした」という手紙を書いていたことを考えると義時がもっと親身になっていればと思うところがあります。最後に義高を討った彼らも殺されてしまいかなり残酷な展開がさらに胸につまされました。

30代

次々と頼朝は命を奪っていき、もはや頼朝を信頼することができません。義高には何も罪はなく、義高の命を奪う必要などなかったはずです。義仲と義高親子の無念さを思うと、胸が締め付けられるばかりでした。義時は頼朝に歯向かいたくても歯向かえず、あのモヤモヤしたやり場のない怒りや悲しみをどこにぶつけていくのか目が離せません。

30代

今回は、まず義経が後白河法皇に一ノ谷の戦のことを褒められていました。ですが、その中には少々内容が違って報告されていたこともあったようで、それを指摘した梶原景時に向かって義経が放った一言が印象に残りました。「歴史とはそのようにして作られていくのだ」オープニング前のほんの1シーンでしたが、確かにその通りだと思いました。実際の一ノ谷の戦いの義経の戦いぶりが現在の最新の歴史研究でどのように考えられているのかは分かりません。ですが、この義経の言葉は、歴史が好きな歴女の私には重く受け止められました。

30代

源頼朝が義時に義高を殺せという命令があり、それを聞いた北条政子が反抗しに行ったけど及ばず、それを義高は父を殺された恨みを持っている時のシーンは緊迫していて見応えがありました。義高を助けるため北条姉妹たちや八重などみんなが協力していた場面はチームワークが見えました。でも義高は最後まで信じきれず、逃げてしまったけど殺されてしまいとても残酷でした。最後の小栗旬さんの泣くシーンは見事でした。

20代

木曾義仲の息子をめぐる事件の話でした。美男子で気持ちのいい青年が、どうしてこんな運命に…と残酷さで胸が苦しくなりました。現代と平安時代では、価値観が違うとは分かってはいるものの、見ていて時々つらくなります。三谷節で笑いはありますが。八島さんのコメディのイメージが強いので、従者を殺されて沈痛な面持ちの演技がとてもよかったです。八重さんの、孤児を保護したいという想いに救われた回でした。

30代


第18話あらすじ・感想

苛烈さを増す源平合戦。必死の抵抗をみせる平宗盛(小泉孝太郎)率いる平家軍に対し、源頼朝(大泉洋)は義経(菅田将暉)に四国、範頼(迫田孝也)に九州を攻めさせ、逃げ道をふさぎにかかる。しかし、範頼軍は周防で足止めをくらい、義時(小栗旬)・三浦義村(山本耕史)らが状況の打開に奔走。一方の義経軍も、後白河法皇(西田敏行)の命により摂津から動けずにいた。そんな中、梶原景時(中村獅童)の献策を一蹴した義経が…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,中川大志,山本耕史,小泉孝太郎,中村獅童,佐藤二朗,鈴木京香,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

信頼を寄せていた義高が殺されたことを知り大姫はショックを受けていましたが、八重が励ましてるシーンは優しいなと思いました。戦のシーンでは自由奔放で誰にも止められない性格の義経は戦に勝ちことだけしか考えていないため周りを振り回していたり意見が合わなかったりする場面は義経の性格がかなり出たシーンだと思います。しかし1番認めて欲しい鎌倉殿に認めてもらえず、それどころか会ってももらえない場面は少し悲しい気持ちにもなりました。最後義経の決意が見えたところはよかったです。

20代

義経は頼朝よりもずっと心のある人物だと思いました。義経は頼朝のために戦うことが自分にできる唯一の方法だと考えて必死に戦ってきたにも関わらず、もう鎌倉に入ることすら許されないなんて、あまりにも酷な仕打ちでした。もし、頼朝の後に義経が源氏を率いていたならば源氏はもっと長く続いたかもしれません。義経、頑張れ。

30代

ついに壇ノ浦の戦いで、源氏方が勝利し、平家が滅亡しましたね。義経の奇抜な策が勝利の鍵となりましたが、戦の後の義経の「義仲を倒し、平家を倒した、これから私は誰と戦えば良いのだ」というセリフに虚無感を感じて、胸が締め付けられるようでした。義経は、ちゃんと自分が戦場でしか生きられないことを自覚していたんですね。そして、腰越の件。義経は、結局、兄頼朝には会えずに京都に戻ることになってしまいました。義経が早くも悲壮感が漂って、可愛そうになります。来週以降、どうなるのか続きが気になります。

30代

義経の奇策が冴え渡り平家との最後の戦となる壇ノ浦の戦いも終わりました。それに対してこれから何と戦えばよいという義経のの顔は怖かったもののそれだけではないものがありました。更に後白河法皇に気に入られたことで頼朝との仲が悪化したわけですが、梶原景時についてはこれまで義経と頼朝のどちらの味方なのか今一分かりづらかったですが、今回の話ではっきり頼朝側となりました。これから義経が討たれたとして、この曲者はその後もすんなり頼朝の部下として働くのでしょうか。

40代

源平合戦の最後のシーンが、死体の連なる浜辺で夕日の中での義時、義経の語り合いというのが胸にしみました。歴史の事実は知っているとはいえこの後の展開を思うと勝利の回というより滅亡の始まりとも言うべき回で気が重くなりました。むしろ、長いプロローグが終わりようやく権力の暗闘劇が始まるのだと思うとわくわく感も湧いてきました。

30代

源平の合戦はとてもハラハラさせられました。義経が舟から舟多くの遺体が海辺に転がっている中、血まみれの顔で喜びの表情を浮かべる義経にぞっとしました。「戦でしか輝けない」と話していましたが、戦が当たり前の時代には彼のような武将は多かったのだろうなと思います。平家が滅んだことを泣いて喜ぶ頼朝も姿も印象的でした。平家として最後まで戦い運命に翻弄されてしまう平宗盛の寂しさも小泉孝太郎さんの演技から伝わってきました。

30代


第19話あらすじ・感想

鎌倉入りを許されず京で悲嘆にくれる義経(菅田将暉)。義時(小栗旬)は大江広元(栗原英雄)の知恵を借り、源頼朝(大泉洋)と義経との関係修復を模索するが、後白河法皇(西田敏行)はそれを許さない。愚痴をこぼす頼朝に対し苦言を呈す八重(新垣結衣)。この状況を政子(小池栄子)が憂う中、京では義経をめぐって里(三浦透子)と静(石橋静河)が対立。さらに源行家(杉本哲太)が義経に近づいて頼朝への疑心をあおり…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,中川大志,山本耕史,中村獅童,石橋静河,三浦透子,田中泯,佐藤二朗,杉本哲太,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

お互いいざこざがあったものの頼朝と義経は和解になろうとして矢先、法皇様からの命令で帰れなくなってしまったのはせっかくのチャンスだったのにと残念でした。お互い喧嘩したくないし素直になればいいのにと思ってしまいます。頼朝たちの父上が亡くなったため、供養するために鎌倉に戻りたいのに法皇様の演技に騙されてしまったのは可哀想でした。また戦になってしまったのも残念に思います。

20代

これまで戦で強さを見せてきた義経が、窮地に陥って気の毒でした。源の兄弟たちも頼朝は八重に相談、全成は供養の機会を設けて、政子も何とか鎌倉に戻してあげようと方向は決まっていたのに…。叔父の行家の変わり身の早さ、逃げていくのもズルいです。また、後白河法皇も自分の立場しか考えないから、方針をくるくる変えて、最後は義経のせいにしていて、思わず「違うでしょ!」と叫んでしまいました。救いになったのは、最後のシーン、時政の義経への笑顔とあたたかい言葉でした。裏切られて絶望している義経がその言葉で救いと希望を少しでも感じられていたならと願いながら見ていました。

50代

義経がこぼす一言一言が切なくて義経はなぜこんなにも追い込まれることになってしまったのか、考えれば考えるほど切なくなります。後白河法皇はとことん悪人で、行家はとことん裏切り者でどうしようもない人たちに義経は良いように利用されて裏切られたのが気の毒でした。ただ、北条親子の義経に対する態度だけが見ていて救われました。

30代

今日は、切ないお話でした。頼朝も本心では、義経と仲直りがしたいと思っているし、それは義経も望むところです。でも、後白河法皇や源行家叔父の考えで、兄弟の仲直りは叶いません。二人共、それだけビッグなお方になってしまったということでしょう。最後、雪が降る中へ出て行った義経の悲しい後ろ姿と、それを見送る北条父子のセリフが印象的でした。

30代

運命に翻弄されてしまう義経を見ているのがつらくて仕方ありませんでした。平家を倒すために生まれてきたような男、という言葉もとても響きました。義時のいうようにきっとまっすぐすぎたのでしょう。後白河天皇も素直な義経を利用しているのがわかり、とても嫌な気分になりました。義経を巡るさとと静御前の修羅場もこの動乱を助長してしまったという事実もなんともいえないです。

30代


第20話あらすじ・感想

京を離れ、奥州へ逃れた源義経(菅田将暉)。しかし、温かく迎え入れてくれた奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)が程なく死去。これを知った義時(小栗旬)は、状況を探るため平泉行きを志願するが、義経の才を怖れる源頼朝(大泉洋)は、藤原国衡(平山祐介)・泰衡(山本浩司)兄弟の仲の悪さにつけ込み義経を討つよう冷たく命じる。八重(新垣結衣)に見送られ、平泉へと発つ義時。一方、捕らわれた静(石橋静河)は鎌倉で…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,中川大志,山本耕史,中村獅童,石橋静河,三浦透子,南沙良,田中泯,宮沢りえ,大泉洋,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

義経が…。義経までいなくなってしまい、心にぽっかり穴が空きました。静御前のその後を聞いて、頼朝がとことん残酷で小心者で、それしか考えられません。今回の義時は頼朝の操り人形にしか見えず、義時の冷酷さを見てしまった気がします。でも、義時は義経を殺したいとは思っていないはずで、義時は八重がいなければ心が壊れていたのだと思います。

30代

奥州での義経の姿は畑作業をしたり雰囲気など全くの別人に変わっていた姿は驚きました。しかし静御前には義経との子供を授かっており、生まれたものの殺されてしまったのは可哀想でした。そして義経は今までの出来事を知り辻褄が合うようになり、覚悟を決めたのか義経は自ら天才的な作戦を義時に伝え、命を絶ったのは最後まで執念があり、そして頼朝が泣くシーンは感動しました。

20代

今回は印象に残った箇所が二つありました。一つ目は、冒頭、頼朝の義経・奥州藤原氏抹殺宣言に対し、義時が平和的な案を口にしつつも、反論せずにあっさり抹殺案に従う場面です。この場面で義時は今回を汚れ役なのだと示されましたが、その後の小栗旬の抑制された演技は冒頭のシーンから義経との最後の語らいまで一つの流れとなっており見事でした。もう一つは義経が最後に堂内から合戦を見る場面です。鎌倉攻めの話を義時にした後、最後まで戦を楽しんで死んでいく姿に義経が生来の殺人者として描かれ、彼が最初に登場した時に猟師を射殺する場面からこの最期まで一つの流れを見せつけられ、三谷氏の演出の見事さが堪能できました。

40代

平氏を討って戦う相手がいなくなった義経。今度は頼朝が彼を討とうとします。頼朝が義時に直接手を下さず、奥州藤原氏の兄弟の不和を利用して彼らに義経を討たせようとする作戦は、効率がいいかもしれませんがズルいです。義経は兄のためにと鎌倉に馳せ参じて、素直に兄のためにと戦いに邁進してきました。義経自身の最期を迎える前に、妻や静御前、子供たちも失うことになったのも気の毒でした。藤原泰衡が攻めて来た時、義時に鎌倉を攻める場合の作戦を話したり、弁慶が相手型と戦っている姿を見ての楽しそうな声や表情は、義経は戦いにこそ生きれた人だったのだなと納得しました。最後に義経の笑顔が見れて、心に救いがありました。

50代


第21話あらすじ・感想

源義経(菅田将暉)を失った奥州に攻め込み、藤原泰衡(山本浩司)を討ち取る源頼朝(大泉洋)。義時(小栗旬)・畠山重忠(中川大志)らが義経を思い出す中、頼朝は毅然と上洛に向けて動き出す。一方、京の後白河法皇(西田敏行)は丹後局(鈴木京香)と今後の動静を憂慮し、来るべき日に備えていた。そんな中、鎌倉では八重(新垣結衣)が子どもたちの世話に奔走。八重の明るい表情に、政子(小池栄子)も目を細めるが…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,小池栄子,瀬戸康史,中川大志,山本耕史,市原隼人,中村獅童,佐藤二朗,鈴木京香,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

予告から八重さんに何か起こるんだろうな…という予感がありましたが、やはり…でした。今後の歴史上の流れを考えると、大きなターニングポイントになる回だったように感じます。次回以降の義時の生き様に注目しなくては、と思わせられました。ここのところ、重々しい回が続いていましたが、今回は久し振りにコメディパートが長めにとられてました。相変わらず鈍い?頼朝には笑わせられましたし、大姫の変わりっぷりは今後に期待というところでしょうか。それぞれの人物のとる道も想像を巡らしながら、次回放送を待ちます。

40代

今まで沢山の人物が亡くなってきた話ですが、今回の話程悲しい回はありませんでした。今回、亡くなった人物は義時の妻八重ですが、彼女は頼朝と義時双方と愛情を交わした人物でありこの作品に暖かさをもたらす癒しの存在でした。その彼女が去ってしまった事で、この物語の先行きには薄暗い道筋しか見えなくなってしまいました。物語はまだ前半ですが、この先の展開を考えると本当に大きな喪失感を味わいました。

30代

八重が…八重が。三浦が近くにいるのなら八重のこともしっかり助けて欲しかったです。百に一つも助からないなんて言わないで欲しいです。八重の元に鶴丸という子供が現れたのも何かの意味があったような気がしました。義時にはまだ八重のことが知らされておらず、これからの義時が心配です。今回は八重の様々な表情が見られ、ラストにあんな形とは辛すぎます。

30代

鎌倉殿の13人は、作品タイトルが幾つもの意味を掛けている事が多いが、今回が今までで一番切ないように思われました。八重さんの、正に仏のような温かい眼差しがピックアップされ、これまで良い面が描かれると退場する流れがあるため嫌な予感は薄々ありましたが、やはり同じ流れになりました。八重さんは史実があまりなく、恐らくドラマ上の創作とは思われますが、ここに来て千鶴丸に引き込まれるように退場するのかと、悲しさと恐ろしさの混ざった何とも言えない気持ちになりました。

40代

義時は義経が死んで改めて存在感や偉大さを知り、現実を受け入れられない様子は見てて悲しくなりました。頼朝は昔、八重と行った場所や思い出話をするのは本当に気遣いがない人だと思います。義時は自分の惨めさを八重に伝えると、義時を選んで本当によかったと伝えたシーンはほっこりしました。鶴丸という男の子がきたり子供達が増える中、金剛が1番大事と伝えた矢先、川へ鶴丸を助けにいったあと八重が亡くなってしまったようで信じられませんでした。

20代

とうとう八重がこの世を去ってしまいました。正直、余り好きな登場人物ではありませんでした。何か、浮いた存在でしたしね。浮いた存在と言えば大姫もかなりなものでした。精神を既に病んでいるから、なのでしょうね。私が抱いていた大姫のイメージとは大きくかけ離れていて、かなり幻滅しました。政子も我が子には甘く、余り感心しませんね。

50代

奥州との戦も終わり、義経が亡くなってしまったことで、大きな喪失感が漂っているようでした。そして大方日本平定を達成したため、戦のような生臭さのない穏やかな放送回だと思っていました。しかし、衝撃的な事件が最後に待っていました。八重が鶴丸を助けるために川の流水に入って行き、鶴丸は助けたものの、八重の姿が消えてしまうのは「えっ」ここでですかと言わんばかりの驚きでした。仁田が政子のところに涙ながらの報告に来るカットを見ると、八重が絶命したことが分かりました。今回は、このラストが最も印象的でした。

40代


第22話あらすじ・感想

源頼朝(大泉洋)の上洛が決まり、命に従い随行する義時(小栗旬)。大軍を率いて念願であった京へと上った頼朝は、後白河法皇(西田敏行)、九条兼実(田中直樹)と会談。今後の世のあり方を思い描く。そんな中、自分たちには利益のない上洛に、三浦義澄(佐藤B作)、岡崎義実(たかお鷹)、千葉常胤(岡本信人)らが不満を募らせていた。一方、比企能員(佐藤二朗)は比企家の地位を盤石にするため、一族の比奈(堀田真由)を…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,新垣結衣,小池栄子,堀田真由,中川大志,山本耕史,田中直樹,中村獅童,佐藤二朗,鈴木京香,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

ドラマが始まりちょうど半年、主人公義時の大きなターニングポイントとなる回だと思います。これまではほのぼのした青年期〜頼朝に巻き込まれる形で補佐をしていた義時ですが、八重の死により情や甘さを思い切る人生を歩み始める決意を感じました。また、法皇や姫の前など周辺キャラの入れ替わりも多く今後の展開に期待が持てそうです。

30代

八重を失った喪失感でいっぱいの義時が悲しかったです。今まであまり義時の父親としてのシーンが少なかったので、金剛に対してしっかりと声をかける小四郎の姿が印象的でした。いよいよ頼朝が征夷大将軍になりましたが、大泉洋さんの衣装がとても似合っていました。比奈のことを明らかに気に入っていた頼朝が政子のことを気にして「小四郎に」と言っているシーンが面白かったです。比企さんがようやく本領発揮をしてきて面白くなってきました。

30代

鎌倉に不穏な空気が流れ、謀反の動きが出て来るとググっと引き込まれました。しかも、時政が頼朝に、御家人にと推挙しようとしていた曾我十郎と五郎の兄弟が、打倒頼朝を掲げる様子、そしてこの兄弟の烏帽子親となる時政が巻き込まれ、殺害されてしまうのかと想像が頭をもたげました。これを比企能員が、自分たちが飛躍するチャンスとばかりのにっこり顔には厭らしさを感じ、見ている私は面白いと思いました。政治の裏工作、しかも二転三転する展開は見応えがあり、この点も非常に面白かったです。

50代

八重を失った後の義時にすぐに後妻話が持ち上がるのは何だか非常に苦痛でした。義時が後妻を取るつもりはないとはっきり断ったのを聞いてホッとしました。善児がまたもや動き出し、次のターゲットが気になりましたが、今回はかなり大きく動きそうな予感がします。比企一族が欲の亡者と化していてそろそろ比企一族に危険が及ぶ気もします。

30代

八重が亡くなり最後の言葉が私は満足と言ってたことを聞いた義時はとても寂しそうだったけど、金剛をしっかり育てていく決心がついたようにみえました。後白河法皇と頼朝が対面するシーンは緊張感があり、のちに後白河法皇が亡くなり頼朝が征夷大将軍となったことで周りがまたよく思ってない人が出てきてる場面もみえました。次は曽我事件があり一波乱がありそうです。

20代


第23話あらすじ・感想

嫡男・万寿(金子大地)の披露目の場とするため、御家人を集めて富士の裾野で巻狩を行うことを決めた源頼朝(大泉洋)。工藤祐経(坪倉由幸)が賞賛する中、頼朝を憎む曽我十郎(田邊和也)・五郎(田中俊介)兄弟らが謀反を計画。梶原景時(中村獅童)から企みを知らされた義時(小栗旬)は、急ぎ五郎の烏帽子親である父・北条時政(坂東彌十郎)のもとへと向かう。不穏な気配が漂う巻狩には、義時の愛息・金剛(坂口健太郎)も…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,小池栄子,坂口健太郎,瀬戸康史,堀田真由,中川大志,山本耕史,市原隼人,中村獅童,金子大地,南沙良,佐藤二朗,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

次のターゲットは範頼になってきて、事の重大性がますます恐ろしくなりました。義時は家族を守るためなら頼朝さえも欺くようになり、頼朝も自分の時代がもうすぐ終わることを悟っているようでした。金剛もいつの間にか立派に成長し、両親に似て美しい青年になっていて安心しました。八重もきっと見守っているのかなと思います

30代

曽我兄弟の本当の狙いを「謀反を装った敵討ち」とする義時の根回しがさすがだと思いました。一族を守るためにそうせざるをえなかった様子が強く伝わりました。また、当時の情報の真偽の危うさ、それを利用したかもしれない権力をめぐる争いの難しさもやはり見応えがあるところだと思います。また、今回は巻狩の場面や寝所が襲われる場面など緊張感のある場面も多かったのも面白いところでした。

20代

万寿は巻狩りに参加したけどうまく採れず、金剛がやってみると一瞬で採れてしまいとても悔しかったと思います。周りが死んだ鹿を用意し細工したけど気付いていて自分で採りたいという気持ちは素晴らしいと思いました。曽我兄弟は頼朝を殺すためにやってきたけど殺すことができず悔しそうでした。比奈は義時のそばにいたいというまっすぐで一途な気持ちは伝わってきました。

20代

義時の息子役として登場した坂口健太郎さんがすごくピュアで素敵でした。頼朝の息子の万寿との微妙な関係性も笑えました。頼朝の息子ということで万寿のことを引き立てようとする周りがなんとも滑稽でしたが、きっと当時もそんな感じで忖度が起きていたんだろうなと思わせる演出でした。比奈に夜這いをしようとした頼朝は本当に女好きだなとあきれると同時にその後の頼朝暗殺計画もものものしい雰囲気でハラハラしました。

30代


第24話あらすじ・感想

源頼朝(大泉洋)と万寿(金子大地)が巻狩を終えて無事に戻り、喜ぶ政子(小池栄子)。しかし、頼朝は自身に代わって鎌倉殿の座に就こうとした弟・範頼(迫田孝也)を許さず、余波が鎌倉を揺るがしていた。比奈(堀田真由)を傍らに、三浦義村(山本耕史)、金剛(坂口健太郎)と思いを巡らせる義時(小栗旬)。そんな中、亡き許嫁・源義高(市川染五郎)を慕い続ける大姫(南沙良)は、頼朝が用意した縁談話を歯牙にもかけず…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,小池栄子,坂口健太郎,堀田真由,中川大志,山本耕史,中村獅童,金子大地,南沙良,迫田孝也,佐藤二朗,鈴木京香,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

この所毎週誰か大切な人が死んでしまう展開ですが、今週は範頼と大姫でした。頼朝の疑心暗鬼に端を発して、死ななくていい人が次々死んでいくので、頼朝の人相もどんどん悪くなっていっているように見え、演じる大泉洋の力量が感じられます。大姫は、好きだった人の酷い死から立ち直れずに、心身を病んで若くして死んでしまったと思うと悲しいです。

50代

大姫がまだ昔の許嫁を想っているところが本当に切ないなと思いました。久しぶりに登場した鈴木京香さんの威圧感ある演技が怖かったです。三浦は大姫に自分のために幸せになれ、と言ってましたが当時の人としてはそんなこと考えられなかったんでしょうね。あまりにも若い死がつらくて仕方ありませんでした。範頼は許されたと思ったのに善児の登場は突然すぎでショックでした。

30代

頼朝が死んだと思い込んでいたため範頼は説得するものの信じてもらえず、比企尼がやってきて話すも応じず頬を叩くシーンは悲しくなりました。大姫は義高のことが忘れらず巴御前の話を聞き一度は前向きになったけど丹後局から厳しいことを言われ逃げてしまい、病に倒れ亡くなる展開にはビックリしました。政子が悲しんでる中、頼朝は諦めないという凄まじい意志は凄かったです。

20代

また大切な人たちがいなくなってしまいました。範頼は頼朝のために一生懸命頑張ってきましたが、思いがけない形で頼朝に裏切られ、そして殺されるなんて何と言って良いか分かりません。大姫は最後まで義高のことを思っていてあんなに切ないことはありません。大姫の人生がこれで終わりなんてと辛くなりますが、きっと義高と幸せに過ごしているのだと思います。

30代

源頼朝が、平家を滅ぼし源氏を盛り上げてくれた弟の源範頼を再び亡き者にしなければならなくなるほど焦り、追い詰められていたのだと思いました。一度は源範頼が修善寺に幽閉となったので安心しました。しかし、愛娘である大姫の死を嘆く気持ちも痛ましく、結末は悲しいけれどもどうしようもないことでもあったのかもしれないと思いました。

20代


第25話あらすじ・感想

身に降りかかる不幸が続き、不安にさいなまれる源頼朝(大泉洋)。政子(小池栄子)が心配する中、過剰に助言を求められる全成(新納慎也)は困惑し、実衣(宮澤エマ)と思案する。一方、源頼家(金子大地)に長男・一幡が誕生。比企能員(佐藤二朗)は鎌倉殿の継承に心を躍らせ、比企の台頭を危惧するりく(宮沢りえ)は北条時政(坂東彌十郎)をたきつける。頼家から呼び止められた義時(小栗旬)は、三浦義村(山本耕史)から…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,小池栄子,坂口健太郎,瀬戸康史,堀田真由,中川大志,山本耕史,市原隼人,中村獅童,金子大地,佐藤二朗,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト

いざ頼朝がいなくなると思うと、頼朝が急に恋しくなります。大泉洋さんの横顔が頼朝そっくりで、大泉洋さんが配役された理由がやっと分かった気がした矢先でした。今回は頼朝ばかりがピックアップされ、ラストシーンもしんみりした雰囲気だった意味が分かりました。これからの鎌倉がどんどん崩れてしまいそうで、不安しかありません。

30代

源頼朝の数々の死期を示すかのような行動や出来事に終始ドキドキしてみていました。諸説ある死に関して、どのように三谷幸喜さんは描くのだろうと見ていて今後が楽しみになりました。最後のシーンは特に驚かされ、今後ピンチになっていくのかなとドキドキが止まらず終わりを迎えてしまいました。北条と源氏の今後の展開が楽しみです。

30代

あれだけ死を恐れていた源頼朝が、あっけなく死んでしまいます。暗殺を回避できたのは単なる偶然だったと、今まで仏に守られていたのとは違うと源頼朝が恐れ慄いていた通り、死が近づいてきたのを感じていたのです。死を受け入れあがくのをやめた最後に、政子と北条義時に、遺言のように源頼家を支えて欲しいと言った言葉で覚悟を決めていたのだと思います。馬に乗り、痺れて崩れ落ちた源頼朝、誰かが毒でも持ったのではないか、あれだけ天運が良かったのになぜと思えるほど、はかなく散るという最後です。

50代

比奈は義時にとって立派な妻でした。頼朝は自分の死を予感しているのか夢を見たりとかなり敏感になっていていつもの強気の雰囲気じゃないなと思いました。巴御前に会いに行き義仲のことを涙を流しながら謝ったのは驚きました。政子は頼朝と結婚し退屈な日はなかったと言ったり頼朝の今後の思いや決意を言ってたシーンは良かったけど最後頼朝が倒れてしまったのは驚きました。

20代

鎌倉殿が自分の運命に気がつき、出来る対策をすべてやろうとする様子は滑稽にも見えましたが、当時の価値観などからはよくあったことなのかもしれないと思いました。誰を信じてよいかわからないという不安と戦いながら、自分が築きあげてきたものを強固に、後世につなげていくことに力を注がざるをえなかったのだと思いました。権力の頂点に立ったからこそ戦い続けなければならなかったのだと思います。

20代

始まってのっけから、頼朝に忍び寄る黒い陰に見ていても不安でした。頼朝は全成の占いに頼って不安要素が有れば逃れようとする様は滑稽なくらいに征夷大将軍の威厳を失ったかのようでした。餅を喉に詰まらせどうにか大事を逃れた後から、頼朝の様子が変わります。りくとの対話、義時に自分は第一線からひくので頼家と政子を頼むシーンなど、頼朝はやっと自分を縛るものから解放されそうだ、よかったと思いました。安達盛長とおだやかに昔を振り返ろうとする時間もあり、余裕が出てきたなと思ったら、あっけなく天へ旅立っていき驚きました。時に勇ましく、時にずるく、または優しく、滑稽でもあった大泉頼朝とのお別れはとてもさみしく思えます。

50代


第26話あらすじ・感想

源頼朝(大泉洋)の容体を心配する政子(小池栄子)。安達盛長(野添義弘)が涙に暮れる中、義時(小栗旬)は先を見据え、大江広元(栗原英雄)らと頼朝の嫡男・頼家(金子大地)を次の鎌倉殿とする新体制作りを始める。しかし、比企能員(佐藤二朗)の力が増すことを嫌うりく(宮沢りえ)が、夫・北条時政(坂東彌十郎)をたきつけてこの流れに対抗。鎌倉に不穏な空気が流れる中、狩りから戻り父・頼朝の容体を知らされた頼家は…

【作】三谷幸喜,【出演】小栗旬,小池栄子,坂口健太郎,瀬戸康史,堀田真由,中川大志,山本耕史,市原隼人,中村獅童,金子大地,佐藤二朗,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,【語り】長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』公式サイト


『鎌倉殿の13人』視聴率一覧

放送日 話数 視聴率 サブタイトル
2022/01/09 第1話 17.3% 大いなる小競り合い
2022/01/16 第2話 14.7% 佐殿の腹
2022/01/23 第3話 16.2% 挙兵は慎重に
2022/01/30 第4話 15.4% 矢のゆくえ
2022/02/06 第5話 13.4% 兄との約束
2022/02/13 第6話 13.7% 悪い知らせ
2022/02/20 第7話 14.4% 敵か、あるいは
2022/02/27 第8話 13.7% いざ、鎌倉
2022/03/06 第9話 14.0% 決戦前夜
2022/03/13 第10話 13.6% 根拠なき自信
2022/03/20 第11話 13.5% 許されざる嘘(うそ)
2022/03/27 第12話 13.1% 亀の前事件
2022/04/03 第13話 12.9% 幼なじみの絆
2022/04/10 第14話 12.1% 都の義仲
2022/04/17 第15話 12.9% 足固めの儀式
2022/04/24 第16話 12.9% 伝説の幕開け
2022/05/01 第17話 12.5% 助命と宿命
2022/05/08 第18話 12.7% 壇ノ浦で舞った男
2022/05/15 第19話 13.2% 果たせぬ凱旋
2022/05/22 第20話 12.8% 帰ってきた義経
2022/05/29 第21話 13.2% 仏の眼差(まなざ)し
2022/06/05 第22話 12.9% 義時の生きる道
2022/06/12 第23話 13.3% 狩りと獲物
2022/06/19 第24話 12.0% 変わらぬ人
2022/06/26 第25話 12.2% 天が望んだ男
2022/07/03 第26話 悲しむ前に
第27話
第28話
第29話
第30話
第31話
第32話
第33話
第34話
第35話
第36話
第37話
第38話
第39話
第40話
第41話

三谷幸喜脚本で放送前から注目度抜群の『鎌倉殿の13人』

2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は、1/9(日)20時スタート(初回は15分拡大)です。

三谷幸喜さん脚本・小栗旬さん主演というタッグでどんなドラマが生まれるか楽しみにしましょう。

豪華キャストの競演にも注目です。

\今すぐ視聴する!/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です