ドラマ『ブラッシュアップライフ』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法!あらすじ・感想まとめ

多くの人が、もし自分の人生をやり直せたらと思うことがあるのではないでしょうか。

現在放送中の日本テレビのドラマ『ブラッシュアップライフ』は、平凡な女性が自分の人生をやり直すタイムリープものの作品です。

タイムリープ自体は珍しい設定ではありませんが、バカリズムさんが脚本をしているだけあってなかなか独創的な部分が見られるドラマですね。

今後も楽しみな作品と言えます。

日本テレビのドラマ『ブラッシュアップライフ』のあらすじやキャストをまとめました。

\今すぐ視聴する!/

バラエティもドラマも見放題!

ドラマ『ブラッシュアップライフ』の動画を無料で視聴する方法

ドラマ『ブラッシュアップライフ』は、動画配信サービスhuluTVerで配信されています。

最新話だけ見逃した方は、TVerで一定期間、無料で見ることができます。

1話から最新話まで全話を一気見したいという方は、huluで見ることができます。

huluなら過去放送回も見放題!

huluで『ブラッシュアップライフ』は見放題配信中です。

\今すぐ視聴する!/

バラエティもドラマも見放題!

huluで配信中のおすすめ番組一覧

※一部放送されていない回や、配信終了している場合もありますので、公式サイトで確認して下さい。

ドラマ『ブラッシュアップライフ』作品情報

【放送日】毎週日曜日 22:30~

製作・スタッフ

  • 脚本/バカリズム
  • 演出/水野格、狩山俊輔
  • 音楽/fox capture plan
  • チーフプロデューサー/三上絵里子
  • プロデューサー/小田玲奈、榊原真由子、柴田裕基、鈴木香織

『ブラッシュアップライフ』は、日本テレビで1/8(日)から放送されているドラマです。

毎週日曜22:30~23:25に放送されています。

マセキ芸能社企画協力、脚本バカリズムさんという珍しい形で制作されたタイムリープコメディドラマです。

女性が人生をやり直すということで、今より20年~30年前の懐かしいもの・懐かしい音楽がたくさん登場するところも見どころと言えます。

これまでの放送回でも「使い捨てカメラ」「夏目漱石の千円札」「たまごっち」「ノストラダムスの大予言」「伊藤家の食卓」などが登場してきました。

ドラマ『ブラッシュアップライフ』のあらすじを紹介

ドラマ『ブラッシュアップライフ』のあらすじを紹介します。

主人公の近藤麻美は市役所勤務の平凡な女性でしたが、33歳で交通事故により亡くなってしまいます。

死後の世界の案内人から来世として案内された先は人間ではなく、麻美はがっかりしてしまいました。

しかしもう一度同じ「近藤麻美」として同じ人生をやり直して徳を積めば人間に生まれ変わる確率が上がると聞き、彼女はその道を選択することにします。

記憶を保ったまま人生をやり直す彼女は2周めの人生で、どのように自分自身と周りの人の人生を変えていくのでしょうか。

ドラマ『ブラッシュアップライフ』のキャストを紹介

ドラマ『ブラッシュアップライフ』のキャストを紹介します。

主演・近藤麻美役は安藤サクラさんです。

彼女の親友でもあり小学校・中学校時代の同級生は2人、門倉夏希を夏帆さん・米川美穂を木南晴香さんが演じます。

その他の重要人物は、1周めの人生で麻美と交際していた男性・田辺勝役の松坂桃李さん・まだ番組ホームページでも名前などが「???」とされている女性役の黒木華さんです。

その他のキャストも見ていきましょう。

  • 麻美の父・近藤寛:田中直樹
  • 麻美の妹・近藤遥:志田未来
  • 麻美の母・近藤久美子:中島ひろ子
  • 麻美の祖父・原田信博:綾田俊樹
  • 麻美の祖母・原田サチ:松金よね子
  • 保育園時代の麻美の先生・洋子先生:中田クルミ
  • 保育園時代の友達・森山玲奈:鈴木凛子
  • 玲奈の父親:勢登健雄
  • 小学校・中学校時代の同級生で売れないミュージシャン・福田俊介:染谷将太
  • 中学時代の教師・三田先生:鈴木浩介
  • 小学校・中学校時代の同級生・丸山美佐:野呂佳代
  • 小学校・中学校時代の同級生・田上静香:市川由衣
  • 小学校・中学校時代の同級生・島本加奈子:うらじぬの
  • 麻美の学生時代の初恋の人・加藤直人:宮下雄也
  • 中学校時代の生徒会長・宇野真里:瀧七海
  • 成人式で暴れるヤンキー:拓夢
  • 1周めの人生での市役所の後輩・河口美奈子:三浦透子
  • 市役所の上司・谷口課長:竹森千人
  • 市役所の同期・緑山春菜:佐々木史帆
  • 市役所の同期・生田美樹:冨手麻妙
  • 2周めの人生での薬局の同僚・宮岡徹:野間口徹
  • 薬局の同僚・下川祐美:川面千晶
  • 死後の世界の受付係:バカリズム

さらに、まだ正体が明かされていない配役に臼田あさ美さんがいます。

そして1周めの人生で麻美が死んだ場所にいた謎の女性は、配役も「???」です。

非常に登場人物が多いドラマで、まだ詳細が明らかになっていない方もいるので今後戸を楽しみにしましょう。

ドラマ『ブラッシュアップライフ』の視聴率一覧

放送日 話数 視聴率
2023/1/8 第1話 5.7%
2023/1/15 第2話 6.3%
2023/1/22 第3話 5.2%
2023/1/29 第4話 6.4%
2023/2/5 第5話 6.3%
2023/2/12 第6話 5.9%
2023/2/19 第7話 6.5%
2023/2/26 第8話 6.8%
第9話
第10話

ドラマ『ブラッシュアップライフ』1話から最終回までのあらすじ・感想

第1話あらすじ

地元の市役所で働く近藤こんどう麻美あさみ(安藤サクラ)、33歳、独身。実家で両親と妹と4人暮らしのごくごく平凡な人生を送っていた。

ある日、麻美は、市役所の窓口業務でいつものように市民に怒られてはストレスをため、夜は幼なじみの夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏)の3人でご飯やカラオケをしながら同級生のうわさ話で盛り上がり、このまま平凡な人生が続くと思っていたのだが……その夜、トラックにはねられ、あっけなく死んでしまう――。

気が付くと麻美は真っ白な空間にいた…「…え?…死んだ?…嘘でしょ?」。困惑する麻美に、死後の世界の案内人なる男(バカリズム)が告げる。「近藤麻美様ですね。33年間、お疲れさまでした。これから新しい生命にご案内します」。休む間もなく宣告された来世は人間ではなく……。

麻美はガッカリするが、もう一度、近藤麻美として同じ人生をやり直して徳を積めば人間に生まれ変わる確率が上がると聞いて、「だったらそれがいいです」と人生のやり直しを選択する。かくして麻美の人生2周目が始まった――。
平凡な人生をゼロからやり直す麻美!徳を積みながら自分や周りの人生をちょっとずつ変えていく――。
奇想天外な“ブラッシュアップライフ”の行方は――!?

引用:ドラマ『ブラッシュアップライフ』公式サイト

細かい日常のネタが満載で面白かったです。懐かしいプリクラやサービスのポテトなどあるある、と共感してしまうことばかりでした。突然死んだことで現世の記憶があるまま生き直すという斬新すぎるストーリーですが、保育園児の麻美が先生の不倫を阻止するために奮闘するところはめちゃくちゃシュールで面白かったです。彼女がポケベルに残したメッセージも最高でした。

30代

前半の何気ない会話のやり取りが単純に面白かっただけでなく、後半の人生をやり直していく中での徳を積む為の作戦のヒントになっているというのは感心してしまいました。安藤サクラのナレーションだけが流れるだけで黙々と子役の子が演技しているのも何か凄いと思いました。どうも主人公が33歳で死ぬこと自体は変わらず、徳を積んで良い来世先を得ることだけがドラマのメインとなるようですが、特にリスクなく人生がやり直せた辺り、これから何度もやり直しを繰り返すことになるのかもしれません。

40代

主人公の近藤麻美は平凡ですが、やり直したくなるほど酷い人生には見えません。しかし、来世はオオアリクイと言われた麻美は、人生をやり直すことに決めます。記憶を持って人生をやり直すのだったら、失敗のない完璧な人生を送れそうですが‥。子供らしくない麻美の行動が、逆に良くない結果を招きそうで、少しドキドキしました。短いスパンで見ると、良い結果になったように見えますが、長いスパンで見るとどうだったのでしょう。麻美の2度目の人生がどんな結果になるのか、これから見守っていきたいです。

50代

安藤サクラさんとバカリズムさんがコラボレーションしたら、こんなに面白い作品になるのかと、もはや感動しかありません。来世にまさかのアリクイが出てきて、すごいセンスだと感じました。アリクイの映像まで出て、ただひたすらに爆笑してしまいました。しかも、今世をやり直す時に記憶がしっかり残っていて、とにかくませた子供でした!

30代

バカリズムさんが脚本というのでどんなドラマになるとか楽しみにしていました。30代独身の女性のリアルな日常をドラマという感覚でみてるのではなく普通の会話をみているようで新感覚でした。ポテトが食べれなかったり懐かしい歌を歌っていたり同世代だったので全部が共感できて面白かったです。また3人の演技がうまくて自然だなと感心しました。麻美が突然亡くなってしまい案内人からオオアリクイに生まれ変わると言われたのは仰天でした。

30代


第2話あらすじ

来世も人間として生まれ変わるために、人生をゼロからやり直して徳を積もうとする麻美あさみ(安藤サクラ)は、2周目の小学生時代を謳歌する。

ブームになる前にたまごっちのレア品をゲットしたり、頭脳は大人だから勉強しなくたって成績は常に上位。今度は玲奈ちゃんが同じ小学校にいるし、後に結婚して離婚する福ちゃんとしーちゃんも一緒。親友の夏希なつき(夏帆)や美穂みほ(木南晴夏)とも予定通りに仲良くなり、童心に帰ってシール交換やプロフィール帳で遊んでいるうちに、楽しい6年間はあっという間に過ぎ――。

中学校では大嫌いな社会科教師・ミタコング(鈴木浩介)の理不尽な説教に意見して徳を積み、高校では友達の恋愛に一喜一憂。大学は憧れだった医療関係の薬学部に入学したから、1周目で付き合っていた田邊(松坂桃李)とは関わることはなかった。

そうして順調に迎えた2度目の成人式――中学時代の同級生たちと集まったカラオケ店で、真っ先に歌う福ちゃん(染谷将太)の姿が痛々しい…。10年後にこの店でバイトしているなんて夢にも思っていない福ちゃん――ここでもてはやされてその気になり、しーちゃん(市川由衣)と結婚してミュージシャンを目指すけど全く売れずにしーちゃんと離婚、バイト暮らしになることを麻美は知っているのだ。いま夢を諦めさせれば福ちゃんは離婚しなくて済むし、30歳を過ぎてバイトすることもないし、徳も積める!そう思った麻美は――!!

10年後の福ちゃんのために麻美が考えた作戦とは!?
そして社会人になった麻美は、1周目の人生の裏で起きていたある事件に遭遇する――!!

引用:ドラマ『ブラッシュアップライフ』公式サイト

三田先生の冤罪が晴れて徳も積めたと思います。でも、三田先生との間では助けてもらった恩と言うことで動画は事なきを得てるけど、なぜ撮影していたのか、これは盗撮に当たると、警察では問われなかったのだろうかと疑問です。三田先生、最後にはわざわざ菓子折り持ってお礼に足を運ぶなんて、本当はいい面もあるんだなと思いました。

40代

細かいネタが満載でバカリズムさんは天才だと思いました。ずっとクスクス笑ってしまいます。キャストさんたちも皆さん自然体の演技でずっと見ていられます。幼少時代の麻美もグッジョブで、心の中で大人の麻美が喋って解説するので見やすかったです。伏線回収もばっちりで今回も楽しかったです。

40代


第3話あらすじ

徳を積むために2周目の人生を送る麻美あさみ(安藤サクラ)は26歳になった。勤務先が家の近所の調剤薬局に変わったことで自転車通勤になり、朝はこれまでより30分も長く寝ていられる。上司の宮岡(野間口徹)も仕事が丁寧で良い先輩だ。

そんな中、祖父の体調が良くないことを知った麻美は、薬剤師の知識を活かし、祖父が常用している薬の飲み合わせが悪いことを指摘。正しい薬を処方してもらうと祖父は元気になって、麻美は2周目で最大の徳を積むことに成功する。そんな中、1周目で付き合っていた田邊(松坂桃李)の近況を意外な形で知った。

麻美は33歳になり、1周目で死んだあの日がやってくる。33年前と同じように夏希なつき(夏帆)と美穂みほ(木南晴夏)と一緒に『モンターニャ』で食事を楽しむ麻美は、一人で店に来ていた同級生(黒木華)と偶然再会。なんだか雰囲気が変わり、彼氏もできて幸せそう…。「彼氏どんな人?」興味津々で写真を見せてもらうと――写っていたのは麻美もよく知るとある人物だった――。

麻美が知る限り、その人は既婚者で……何も知らない友人に麻美は事実を伝えられるのか!?そして、この後トラックにはねられる“予定”の麻美の運命やいかに――!

引用:ドラマ『ブラッシュアップライフ』公式サイト

前回死んでしまったところと同じ場面まで戻ることができたのはとても良かったし、死ぬことを免れたので、今後は違う人生を謳歌するのかと思っていたら、次の日にあっという間に死んでしまってまた同じ時期を過ごすことになったところが笑えました。また、不倫していた友達が豹変して彼氏に怒鳴り散らすところが衝撃的でした。

30代

女性同士の会話が、本当にリアルであるある!っと何度も思いました。主人公のナレーション?がおもしろくて、思わずぷっと吹き出します。黒木さんのあの容姿からは想像出来ないキレ具合、最高でした!演者さんが着飾ってなくて、本当にその辺にいそうな役をされるので、一時間あっという間だった!ナチュラルな演技出来るって本当に才能。

30代

近藤麻美は人生をやり直しても、亡くなる年齢を変えることは出来ませんでした。何度も同じような人生を繰り返す方が良いのか、新しく生まれ変わる方が良いのか‥。しかし、サバに生まれ変わるなんて、オオアリクイより酷い気がします。一体どんな得を積めば、人間に生まれ変われるのでしょう。生まれ変わっても、変わらない事と変わってしまう事があるのが不思議でした。3回目の麻美の人生が、どんな人生になるのか楽しみです。

50代

次の回が楽しみで仕方がないドラマです。今回も本当に面白かったです。何度も声に出して笑いながら観ていました。おじいちゃんの薬のチェックもできたり、福ちゃんの赤ちゃんも無事今回の人生でも生まれていたり、ほろっとするところもあるのがいいです。近藤麻美は2回目の人生、徳を積みながら順調に危機を回避していると思っていたのに…またしてもあんなことになってしまうとは。今回登場した玲奈ちゃん、彼氏が既婚者だと聞いてすぐに電話をかけて怒鳴りつけるシーンが最高でした。黒木華の振り幅最高です。

50代

今回も面白すぎました。第一話からテンポが良くて、演技ではなく本当の女友達とのリアルな様子だと思って、見ていて不自然もなく面白く感じながら見てますが、第3話も笑わせてもらいました。人生2周目でたくさん徳を積んだけれど、サバにしかならなかったと思うと、人間に生まれ変わるにはどれだけの徳を積まなければならないのかと思うと結構厳しい気がします。バカリズムさんの脚本が本当に面白いです。

30代

リバーサルオーケストラからの人生3周目の展開が驚きばかりでした。そして、玲奈のまさかの対応力の速さとカラオケの選曲が最強すぎて、一気に玲奈が大好きになりました!玲奈に対して麻美が不倫に縁があると心の中で呟いていたのが的を得すぎていて、爆笑でした。今度こそ、玲奈には幸せになって欲しいと心から願います。

30代

麻美の同級生、玲奈がお付き合いしている方が麻美の同僚の既婚者の男性と分かり、玲奈がその男性が既婚者だと分かった途端に、電話で罵倒するところが非常に面白かったです。玲奈の普段のおっとりとした姿とのギャップが非常に良かったです。また、麻美も一回目の人生での事故は回避できたにも関わらず、二回目の人生でも思わぬ事故に巻き込まれてしまい、これから先のストーリーの展開がどのようになっていくのか、非常に楽しみだなと思いました。

30代

このドラマは1度死んだ主人公が、1度目の記憶を持った状態で2度目の人生を送っているんですが、私もそれやりたい!って思いながら見ています。2度目では薬剤師なので、お爺さんの薬の飲み合わせの悪さを気が付き、助ける事が出来ました。でもまた33歳で今回も交通事故で亡くなってしまい、またやり直しをバカリズムに説明受けてるシーンは大爆笑してしまいました!生まれ変わりを選んだらサバでしたからね。来週は3度目の人生、楽しみです。

40代


第4話あらすじ

麻美あさみ(安藤サクラ)は2周目の人生も33歳で死んでしまった。結構な徳を積んだはずなのに、告げられた来世はまたしても人間ではなく…。今度こそは!と始めた3周目の人生。

大学に進学した麻美は、1周目と同じ文学部を選択したことで元カレ・田邊(松坂桃李)と再びクラスメートになる。彼とは良い思い出がないから二度と付き合わない、と思っていたのだけど……なんだかんだで優しいので、もう一度付き合うことにするが……。

大学を卒業した麻美は、たくさんの人を楽しませて大量の徳を積もうと思い、日本テレビに入社。東京で一人暮らしを始める。入社早々、『24時間テレビ』に携わり、それが終わるとドラマ班に配属。『Woman』ではキャストの臼田あさ美さんと仲良くなって「私がいつかプロデューサーやる時、主演やってくださいね」と大それた約束をしたり、『花咲舞が黙ってない』の衣装合わせでヘアメイクの仕事についた同級生のごんちゃん(野呂佳代)と再会したり、人生3周目にして麻美の世界は大きく広がる。もちろん夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)とは今も仲良しで、疲れたときは地元に帰っておしゃべりをすれば癒される。

そんなある日、麻美はふと大事なことを思い出す。確か今日は、ミタコングが痴漢の冤罪で捕まる日だ…。とはいえ3周目の麻美は東京にいて夜まで仕事。地元に戻って助けることは物理的に不可能なのだが……。

地方公務員、薬剤師の後は、まさかのドラマプロデューサー!でも2周目の人生で修正したアレやコレは一体全体どーなっちゃうの!?奇想天外な人生やり直しのテレビ局編が幕を開ける――!!

引用:ドラマ『ブラッシュアップライフ』公式サイト

中学時代の話題や携帯電話の赤外線通信や音楽など、懐かしいものがたくさん出てきて懐かしかったです。1、2週目の経験があるからこそ接し方や選択に変化があることでどんどん新しい展開になっていくのがさすがです。テレビ局でドラマの仕事に就いているというのも面白かったです。ミタコングを助けるために収録を巻こうと奔走する様子がテレビの現場ならではでした。

30代

人生3回目の麻美がダメンズだった彼氏ともう一度付き合うと決めた時はちょっとびっくりしましたが、別れを告げられて少しかわいそうでした。大好きなドラマの世界に入ってワクワクしながらドラマを作る麻美はうらやましいと思いました。ミタコングを痴漢の冤罪を救うためにめちゃくちゃハイペースで撮影を巻いていったのはハラハラしましたが面白かったです。見事にみんなを巻き込んで撮影を終了しミタコングを救ったところは圧巻でした。

30代

3周目に入った人生は一生懸命徳を積もうと、テレビのAPさんになったことで、ドラマを自分のために精一杯まこうと努力している姿がとてもかっこよかったです。休みなしで働いて大変な中でも今まで以上に仕事に充実感を得ているなと感じたのが印象的でした。ミタコングを痴漢疑惑から救って満足気な表情だったのがとても素敵でした。

30代

今週は人生3週目の麻美が奮闘するお話でした。大学で元カレと出会い、再び付き合うように。また告白されるなんて、やっぱりご縁があるのですね。でもギャンブルを辞めさせようと必死になり、結果、彼に「合わない」と言われ別れることに。彼はこの後、2週目のようにビジネスで成功するのでしょうか?麻美が今回はTV番組を制作するスタッフという職業に就いたので、ドラマ制作の現場が垣間見れたのも面白かったです。三田先生を救えるかもハラハラしました。

40代

毎週楽しみに見ています。3周目の人生ということで、今回はテレビ局に就職しましたが、安藤さんのキャラに一番合っているようで、とてもリアリティがありました。テレビ業界の裏側も興味深く、さすがバカリズムさん脚本だなぁと思います。染谷さんが演じる同級生が、今回はミュージシャンになる夢をどこまで追い続けるのかも気になります。

50代

生まれ変わっても私なら似たような職種に就くと思います。なぜなら、向き不向きを考えるとそうなりますが、3周目でテレビ局に就職なんて、2周目までと全然違くて驚きました。ちゃんと三田先生の事も助けようと大がかりで撮影も巻いて凄い行動力だと思いました。おじいちゃんを助けるのも今は薬剤師じゃないからどんな風に助けるのか気になります。

40代

3週目の人生は、2週目の人生と少し似ていますが、麻美が選んだ職業が違いました。もしかすると、天職だと思える職業に就かない限り、麻美は何度も人生をやり直すことになるのかもしれません。麻美がテレビ局の社員になったおかげで、ドラマ制作の裏側を少しだけ知ることが出来て面白かったです。これから、麻美がどんな得を積んでいくのか見守りたいです。

50代

3周目はさらに爆笑の連続でした!そして、東京にいながらでも、仕事をどんどん巻いてでも大嫌いなミタコングを助けに行く麻美の優しさが半端ないです!3周目で田邊とまた付き合うのかい!と突っ込みたくなりましたが、田邊がギャンブル漬けになる前に別れられたのは、かなり大きな進歩だったような気がします。麻美の次の恋を見守りたいです。

30代

2度と付き合わないと思っていた彼からの2度目の告白。本気で好きだったらやっぱり嬉しいかも、と思いました。人生が変わって今回は全く違うTV局の仕事で、一番忙しそうだけど生き生きしてて凄く楽しそうでした。中学の時あんなに嫌っていた先生の、痴漢行為で疑われる場面を避けるため必死になっているのに、まさか駅で同級生に出会うとは全くの想定外。このまま先生を助けられなくなるのでは、と焦りました。最後は助けられたけど人生繰り返しは大変だと思いました。

60代

予想外の人生3周目ですがかなり飽きが来ているのが面白かったです。そして3周目の人生では多くの人を楽しませることで徳を積む為にテレビ局に就職するのですが、フィクションではなく日テレに就職して24時間テレビや実際に当時やっていたドラマのスタッフということでよくできていると思いました。今回ミタコングを救うことはできたものの、祖父の死や不倫問題はどのように解決するのか気になります。

40代

人生3周目を頑張ってるあーちんが、ミタコングの冤罪を助けに行くかを悩むシーンが印象的でした!嫌いな先生だったけど、人生2周目で助けた後のミタコングの言葉に助けに行くことを決めたあーちんのこの行動は、かなり徳を積んだのではないでしょうか!助けに行くために、めちゃめちゃ段取り良く進めるあーちんはできる女でしたね!

50代

今回、麻美が三回目の人生でテレビ局勤務になり、テレビ局の裏側のお仕事を知ることができ、非常に面白かったです。一つのドラマを撮影するためには、こんなに多くの方々が関わっているのだなと、びっくりしました。また、学生時代の恩師ミタコングを冤罪から救うために、奮闘する麻美の姿がかっこ良かったです。最初から最後までユニークな要素がたっぷりで、来週の放送も非常に楽しみです。

30代


第5話あらすじ

人生3周目の麻美あさみ(安藤サクラ)は日本テレビに入社して5年、ドラマ『家売るオンナ』の制作真っ只中。
仲村トオル(仲村トオル)の衣装合わせがあったり、再び現場が一緒になった臼田あさ美(臼田あさ美)とスタジオ前室で楽しく会話したり、小学校からの同級生でヘアメイクを担当するごんちゃん(野呂佳代)とお昼を食べに行ったり、忙しくも楽しく過ごす。

夜は地元から遊びに来てくれる夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)と相変わらずたわいもないおしゃべりをして疲れを吹き飛ばす。そうして地道にがんばっていたら、ついにプロデューサーデビューのチャンスがきた。麻美が企画したドラマは、同じ人生をやり直す女性の物語『ブラッシュアップライフ』……もちろん実体験。しかし、脚本家や監督からは、不倫を阻止するぐらいでは内容が地味だと言われてしまい……。

仕事に追われる中、徳を積まないと来世も人間に生まれ変われない麻美は、ふと大事なことを思い出す。祖父と玲奈ちゃん(黒木華)のことだ。2周目のように薬の間違いを正さないと祖父は死んでしまうし、薬局時代の同僚・宮岡(野間口徹)との不倫を阻止しないと玲奈は不幸になってしまう。でも3周目の麻美は薬剤師じゃないから、つじつまが合わないことが多すぎて……。麻美は仕事の合間を縫って地元と東京を行ったり来たりで2周目以上に悪戦苦闘!

前の人生とのつじつま合わせに孤軍奮闘の麻美!祖父の命は!?玲奈ちゃんの不倫は!?そして念願のプロデューサーデビュー作は一体どうなる!?波瀾曲折のテレビ局編の行方は――!!

引用:ドラマ『ブラッシュアップライフ』公式サイト

前回のお話の時に気になっていたおじいちゃんを助ける所、今回ちゃんと助けてあげていてホッとしました。人生やり直しても1周目と2周目で得た知識や経験を覚えているのは最高だと思いました。薬学の知識を持ってるってすごいです。れなちゃんの不倫回避は、もう怪しいと思われようが絶対に阻止しなくてはと必死で良かったです。

40代

麻美の3周目は1、2周目の経験がどんどん活かされていて、今までにないくらい徳を積めているような気がします。玲奈のために先手を打ちに行く麻美の言動は一歩間違えば捕まる可能性大でしたが、これで玲奈が不倫をしなくて済むなら、良いですよね。麻美が夢庵に入り浸っているシーンが本当に面白くて、よく追い出されなかったと感心しました。

30代

人生3周目は人生2周目以上に、麻美のリカバリーが大変になってるのが面白かったです!れなちゃんの不倫を全力で阻止するシーンは、かなりヤバい人になってましたね!自分が人生をやり直してることを、ドラマの企画にしちゃうところがさすがでした。ここから麻美がどう事故に遭いやすい30代を乗り越えるのか楽しみです!

50代

玲奈と宮岡の不倫を阻止するため、奮闘する近藤麻美が面白かったです。麻美の鋭い突っ込みに、タジタジになる宮岡。麻美にあそこまで言われたら、宮岡でなくても怖くなる気がします。麻美は順調に3週目の人生で得を積んでいきますが、プロデューサーデビューした麻美の人生はどうなっていくのでしょう。社会人になってからの麻美の人生は、全く違う人生を生きていますが、33歳で亡くなってしまうのだけは共通しています。やはり、亡くなる年齢を変えることは出来ないのでしょうか?3週目の人生がどんな結末になるか、次回が楽しみです。

50代

今回も祖父に薬の飲み合わせの悪さを伝えたり、友達の不倫を防いだり、面白かったです。特に薬局の宮岡さんにずばっと言うシーンはすっきりしました。私がこのドラマで特に好きなのは、安藤サクラさん演じるあーちん、夏帆さん演じるなっち、木南晴夏さん演じるみーぽんの3人のガールズトークのシーンです。今回はあーちんの家に急にお泊まりして、みんなでお菓子を食べながらしゃべって、みんなで雑魚寝して…という感じでした。3人のシーンを見るだけで自分も久々に地元の友達に会えたような幸せな気持ちになるし、実際に会いたくなります。3人の会話に共感できることがたくさんあって毎回楽しみにしています。

20代

衣装合わせのときの挨拶はいらないと話していて、芸能人あるあるでよく聞くのでこのことなのかと納得ができました。なっちとみーぽんが突然家に遊びにきてお菓子を買ってきたのに紹介しないことに痺れ切らせて麻美が言ったのも面白かったです。そのあとの昔の話で盛り上がったりしてて3回生まれ変わっても仲がいいのはいいなと思いました。2回目の時と同様、祖父の薬問題を解決したり不倫を問題解決したり徳を積むのは大変だけど面白いなと思いました。

30代

2周目に積んだ徳を3周目にも積むために試行錯誤するのが面白かったです。しかしレナちゃんの不倫を防ぐ為に連絡先を知る福ちゃんの連絡先を知ろうとして色々な所に聞いたり、後の不倫相手に恫喝するなど怪しさ満点な行動をすることとなりましたが何とか解決できたのはすごかったです。そして次回から大きな歴史改変であるドラマ撮影が始まるのですがどうなるのでしょうか。

40代


第6話あらすじ

麻美あさみ(安藤サクラ)はプロデューサーデビュー作『ブラッシュアップライフ』の制作に追われる日々。主演は臼田あさ美(臼田あさ美)。自分の人生を題材にしたドラマだが、紆余曲折あり……今や内容は全くの別物。

そんな中、福ちゃん(染谷将太)が上京し、麻美の元を訪ねて来る。成人式以来9年ぶりの再会だ。今は事務所を辞めてフリーで音楽活動をしているという福ちゃんは、今後は音楽と並行して俳優活動もしていきたいようで、新曲のCD-Rをくれたり、名刺やプロフィールをくれたりして、「なんかあったらいつでも連絡して」と売り込まれる……。家に帰った麻美は、夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)と3人で福ちゃんの新曲を聴いてみるが――。

『ブラッシュアップライフ』の撮影が順調に進む中、思わぬトラブルが発生して――。頭を抱える麻美を救ったのは……意外なあの人物!?そして奇想天外なテレビ局編はまさかの結末へ!!

さらに――あんなに仲良しだった夏希と美穂が麻美から離れてしまう!?3人娘に一体何が!?物語は誰もが予想していない新たな展開に突入していく――!!

引用:ドラマ『ブラッシュアップライフ』公式サイト

「特別出演」な「友情出演」て、私も気になっていました。「友情出演」は、主人公の友人役と言うことなのかと思って、ずっと不思議でしたが、やっと理解しました。スッキリです。それにしても、まさかの4周目でした。しかも自宅に友達を待たせて死ぬなんて、その後麻美はバカリズムさんの所に行ってるけど、現実ではどんな風になっているのか気になりました。

40代

30代の私からすると、毎話共感する内容です。第6話も注目したいところはたくさんありますが、やはり、子ども時代のシール交換が印象的でした。前話までは、仲良し3人で気兼ねなくシール交換を出来ていたけれど、6話でまた違う人生を歩んだ麻美は夏希と美穂との距離が出来ており、シール交換が気まずい雰囲気となりました。ここがまた切なく、ぐっと惹きつけられる場面でした。また、麻美の人生は上手くいっているように見えましたが突然死んでしまい、また一からやり直しとなりました。第7話でどうなっていくか、次回が楽しみです。

30代

今回のブラッシュアップ、不倫を食い止める幼稚園児の麻美のところが一番面白かったです。前回まではポケベルに不倫するなと公衆電話から送り、警察から逃れるというパターンでしたが、さすがに懲りたと、違う方法で試す麻美のやり方が絶妙に笑えました。幼稚園児なのにあそこまで理屈っぽく話すが、子役の舌足らずというギャップが何とも可愛くてたまりません。一方、その後の小学生の麻美は、今まで当たり前のように3人でいたのに今回はその仲間に入れない、公園でシール交換する2人に勇気を出して入れたものの気を遣われてしまうという何とも切ない終盤でした。

40代

徳をあげるために、毎回別の人生をおくる主人公が3回目に頑張ってキャリアを上げて制作した自分の作品を友人達と観る手前で突発的な事故死というのが可哀想でした。4回目の人生は友人達と疎遠になるのも寂しいし、そんなんで次回人間に生まれ変わりに必死になるのも矛盾してきたような気がしました。今生きていることが幸せなんだなぁと実感させられる回でした。

30代

今回もクスリと笑いありで楽しませていただきました。このドラマの「独特の脱力感」にすっかりハマってしまっています。特に、幼なじみ3人の女子会の雰囲気が自然体で大好きです。徳を積む事を意識してきた3回目の人生もあっけなく終わってしまった後、4回目の人生の扉に向かう時の「途中からやり直しって出来ませんよね?」の発言に大きくうなづいてしまいました。4回目の人生でどう変化して行くのか、次回も楽しみです。

40代

普段何気なく見ていたドラマの出演者テロップの順番がこんなにも考えられていたのかと驚きました。また素朴な疑問でもあった友情出演や特別出演の裏を知れたのもおもしろかったです。後半ではやっと完成したドラマの放送直前で3周目の人生が終了、4周目ではこれまであたり前のように仲がよかったなっちとみーぽんとも距離ができてしまって少し寂しい気持ちになる展開でした。

30代

近藤麻美は、プロデューサーデビュー作を観ることなく亡くなってしまいます。29歳で亡くなった麻美は、ウニに生まれ変わることになり、もう一度人生をやり直すことに‥。麻美の人生は、繰り返すたびに悪くなる気がするのですが、気のせいでしょうか?人間に生まれ変わるため、今までとは違う方法で得を積んでいく麻美。人生をやり直すことが、麻美にとって良いことなのか疑問に感じました。

50代

麻美がプロデューサーとして作ったドラマブラッシュアップライフが原型はとどめていませんがめちゃくちゃ面白そうでした。俳優として売り込んできたふくちゃんに対してお願いしないと思っていたのにエキストラとして緊急で依頼し、本当の友情出演にしてしまうところはさすがでした。ドラマの初回でこれから、というときにまたしても交通事故で亡くなってしまい運命は残酷で辛かったです。もう一度生き直した時には友達とも距離ができてしまったのもめちゃくちゃ悲しいですね。

30代

麻美がプロデュースするドラマは、自分の経験ですが、問題が次々に起こり、ドラマ作りの苦労が分りました。福田は音楽だけでなく俳優もやろうとしています。麻美がプロデューサーなので期待して少し寂しさを感じました。ドラマの第一回の放送の日に麻美はまた車にひかれてしまいました。せっかくやりがいのある仕事をしてきたのに残念です。次はムラサキウニと言われ、徳を積んでいるのにどんどん情けなくなっています。4回目のやり直しが始まりました。麻美は、得を積もうとがんばりすぎて友人関係が微妙です。人生は難しいと思いました。

60代

麻美が手掛けた「ブラッシュアップ」というドラマのストーリーは、実際にドラマ化してほしいと思いました。そして、まさかあのタイミングで、また死ぬとは思っていませんでした。死後の世界では、バカリズムさんがそのままの姿で出られていて、麻美との淡々とした会話が毎回、面白いです。特にウニのくだりは、全く笑わず演技されているので、見てる方が笑ってしまいました。4度目の人生やり直しの次回は、幼馴染とのトラブルも勃発のような予告が流れたので、続きが気になります。

40代

麻美が自分がプロデュースした自分の人生をモチーフにしたドラマがついに見られると思い、私自身もワクワクしていました。まさか4周目に突入するとは思ってもおらず、残念でした。麻美の4周目はこれまでとは違っていて、友達も生き方もどのように変わってしまうのか気になるところです。麻美と同じタイムリープした人がどれだけいるのかも気になりますね。

30代

今回も前の話と同じやり取りをするのかと思いきや今までと違った内容でした。テーブルいっぱいのお菓子の山、女子のあるある。まだまだお菓子を食べるけど、ティッシュじゃなくウェットティッシュで手を拭きたい、というあるある。自然体で細かいなと思いました。ドラマ作成までの流れ、特別出演や友情出演、友情出演って誰の友達なんだろう、と思っていましたが、そう言うことか、と裏事情を教えてもらった気になりました。4度目の小学生では幼馴染と距離が出来てしまい、ちょっと切ないラストでした。

60代

麻美の2度目の死は不意打ちだったためハッと息を飲むような驚きでしたが、3度目の今回の死は信号待ちのシーンで嫌な予感がしたためそれが的中して「あぁ〜。。」とゲームオーバーしてしまったかのような気持ちになりました。自分の初プロデュース作品の初回放送が見られなかったのはとても無念だったと思いますし、その世界線に残されている夏希と美穂を思うと切なくなります。そして4週目の人生ではそのふたりとはただのクラスメイトという距離感になってしまいさらに切なくなりました。『徳を積む』って、誰に対して、どんなことを、なんだろうと考えさせられる回でした。次回も楽しみです。

30代

人生を赤ちゃんからやり直して、その都度、いろいろな職業に就いて行くという形のドラマは、少なくとも、既存のドラマとは一線とは違うものであり、ストーリーの予想がつかないものであることは言うまでもないです。それで、主役の人はいろいろな職業の役をしなくてはならないので、役作りが大変で、演技力が相当無いと絶対に無理なものであります。

40代


第7話あらすじ

まさかまさかの人生4周目に突入した麻美あさみ(安藤サクラ)。夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)とはただの同級生になってしまったけど……そのぶん勉強に打ち込んだら、雲の上の存在だった宇野真里の成績を超えて学年トップに。その代わり、休み時間におしゃべりする相手も遊ぶ相手もいなくなって…。

ラウンドワンで楽しそうにプリクラを撮る夏希と美穂を陰からこっそり見つめる麻美は、たまたま通り掛かった真里から声を掛けられ、2人でプリクラを撮る。「盛れてるね」と明るく話す真里は、実は気さくで話しやすい子だ。真里とは「あーちん」「まりりん」と呼び合う仲になって、2人で生徒会をやりながら優等生として中学を卒業した麻美は、県内トップの高校を出て、国立大の医学部に入学する。

迎えた4度目の成人式は、夏希と美穂には、やっぱり声を掛けづらい。式の後のカラオケでも、麻美は端っこに座り、福ちゃん(染谷将太)の歌を静かに見守る。しばらくすると夏希と美穂が話し掛けてくれて、久しぶりに3人で会話をしてみるけど……。
そうして大学を卒業した麻美は医師免許を取得し、大学院に進学。次に目指す職業は研究医だ。医学に貢献してたくさんの人の命を救えば、来世はきっと人間に生まれ変われる!という算段だが――。

夏希と美穂から離れてエリート街道をひた走る麻美!でもなんだか寂しい4度目の人生……。そんな3人娘にとんでもない未来が待ち受ける!?それぞれの運命が交錯する衝撃の超エリート編がスタート!!

引用:ドラマ『ブラッシュアップライフ』公式サイト

4周目の人生を過ごす近藤麻美。今回はたくさんの徳を積むべく、超優秀なエリートコースを爆進するというストーリー。研究者となり、研究に没頭する毎日。その中で「ミタコング」を痴漢冤罪から救ったり、おじいちゃんの薬の間違いを指摘したり、ミッションもこなしていました。「かのこじ=彼女は個人事業主」や「恒例の」「売れない」「切ない」太陽、の部分で笑いました。うのまりちゃん役の水川あさみさんもドラマに馴染んで素敵でした。うのまりちゃんも人生何周目か、なのでしょうか?そして久々にZARDの「負けないで」を聴いて、やっぱり名曲!と思いました。妹役の志田未来さんの花嫁姿、かわいかったです!

40代

人生何度もやり直してる麻美だから、ミッションがどんどん増えていて大変そうでしね。まりちゃんといるのもいいけど、やっぱり麻美はあの2人といる時が一番麻美らしかった気がします。まりちゃんの落ち着き具合はずっと気になっていましたが、まさかまりちゃんも人生やり直ししてたとは驚きでした。ここからどんな展開になるのか楽しみです!

50代

学生生活では成績トップで生徒会長、医学部に進み研究医となった麻美。4周目の麻美の姿を見ているとこの世にいるエリートたちはみんな人生を繰り返しているのではないかと思えてきました。4周目のエリート人生も素晴らしいですが、なっちとみーぽんとの友情など犠牲にしたものも多く、希望する来世に生まれ変わるためだけの人生になってきているのがなんだか寂しく感じました。

30代

毎週放送が待ち遠しくてたまらない『ブラッシュアップライフ』、今回も面白かったです。人生3周目で赤ちゃんの頃からまた始めるとなると話がダレないかなと思っていたのですが、視聴者のそんな思いをわかっているかのように、主人公の麻美も問題のポイントを押さえてさっさと解決するべくスキルがアップしているのが笑えました。笑いのツボが押されっぱなしです。今回、同じく人生やり直している人物が出てきてますます面白くなってきました。どうなるのか次回がまた待ち遠しくてたまりません。

50代

今回はそれまでの人生のやり直しから変化した部分が大きかったのですが、安定してミッションをクリアしていくのはさすがでした。人生2週め?と思われていたこともありましたが、うまくはぐらかせたと思っていました。まさかの同じような体験をしている真里とのやりとりには驚きました。今後ますます動きがありそうで次回が楽しみになりました。

30代

人生4週目の麻美は、もっと徳を積むためにたくさん勉強し医学の道にすすみました。そのせいで、なっち、みーたんとの仲良し3人組ではなくなるというのがとても切なかったです。ですが今回は過去一長生きしていて、妹の結婚式を見ることができたのは感動ポイントでした。そしてまさかの宇野真理ちゃんにタイムリープしていることがバレていて、人生何周目?と聞かれた瞬間はドキッとしました!真理ちゃんもタイムリーパーのようなので、2人の今後の展開がとても気になりました。

50代

人生4周目では徳を積むために真面目に勉強をし、ずっと成績トップを走ってきた麻美ですが、一方でとても仲良しだったなっちやみーぽんと疎遠になってしまったのがとても切なかったです。医学部に進学し、研究職という堅い仕事をしている麻美が今までのキャラや話し方とはまったく違っていてさすがだなと思いました。一方でまりちゃんと仲良くなるも、ラストに「人生何周目?」と問いかけられてしまうなど突然の急展開にドキッとさせられました。来週も楽しみです。

30代

人生4周目に入った安藤サクラさんが今までの3回目とは違う友達付き合いや考え方に話がなっていてますます面白くなってきてて、私たちが小さい頃に流行ったプリクラ機音楽が流れるたびに懐かしい気持ちになります。バカリズムさんの脚本はどこかクスリとくる独特の笑いがあるのでとても面白いです。また7話は今まだと違ってまりりんこと水川あさみさんと4周目では仲良くなって「人生何周目?」と聞かれる場面もあり、次の8話がとても楽しみです!どう言う話の流れになるのかワクワクしてます。

20代

麻美が手がけたドラマの感想を聞くと親友の2人が明らかに観てなく曖昧な感想を言い逃げたのは面白かったです。人生4周目が始まり今までの経験を活かして要領よくいこうとしたけど、親友だった2人と距離があいてしまったのはみててとても寂しい気持ちになりました。真里と仲良くなり医学部に入り今までの人生とは全く違う道に行っていて関わる人や進む道でこんなにも変わるんだなと思いました。

30代


第8話あらすじ

「あーちん…何周目?」「…え?」――人生4周目の麻美あさみ(安藤サクラ)は、宇野真里(水川あさみ)にやり直しの人生を見抜かれてびっくり!同じように人生をやり直し続けている真里は、ずっと前から麻美のやり直しに感づいて、何度も鎌をかけていたらしい。

言われてみれば、中学時代のラウンドワンや成人式で真里の会話は不自然だった…。
真里が人生を何度もやり直しているワケも、麻美と同じく来世も人間に生まれ変わりたいから。でもそれとは別に、もう1つ大事な目的があるようで……。

真里の口から語られる、麻美も知らない“もうひとつの人生”…!繰り返す麻美の人生で起きていた何気ない出来事たちの裏に隠されていた衝撃の事実!そしてついに麻美が目標達成!?物語は誰も予想しなかった展開へと突き進む!!

引用:ドラマ『ブラッシュアップライフ』公式サイト

素晴らしい内容でした。点と点が繋がり一本の線になったようで、なるほどと納得です。悲しい現実のシーンでの役者さんの表情、本当に素晴らしかったです。吸い込まれて涙が出ました。悲しい内容なのに重くならない演出、水川あさみさんのキレるシーンなんて痛快です。こんなに仕上げるなんてバカリズムって天才だなと感じさせられます。

30代

今までとは違う展開でしたね。まりちゃんも人生をやり直しているとは意表をつかれました。さすがバカリズムさん!そう心から思う展開でした。いつものように笑いばかりではなく、切なさが全面に出ていたのが好きでした。人間に生まれ変われることになったのに、もう一度やり直しを選んだあーちんが素敵でした!あーちんがラストのこの人生をどう生きるのか楽しみです。

50代

面白かったです!まりりんも、人生やり直しだったんですね。色々と伏線?が回収されていて、興味津々。なっちとミーポンとまりりんの突然の出来事には唖然としました。最後、あーちゃんが、来世は人間になれるにもかかわらず、もう一度、来世のためではなく「今世をより良くするために」自分の人生を、もう一度だけ生き直すというエンディング、胸が熱くなりました!素敵な脚本だ。あと三浦透子さんが再登場して嬉しかったです。自然な演技で、さすが。

40代

これまでのお気楽な内容と異なり他の人生やり直しの人と知り合ったり他人の為に人生をやり直す事を決意したりと重要な回でした。しかし、スペースデブリによる墜落事故を事前に知っている人物がパイロットになったのに事故が起こったということは、やり直しで起こった事故はまた別のことが原因なのでしょうか。今回が最後のやり直しなので検証もできないし、二人で取り組むことが対応策となるのでしょうか。

40代

これまで主人公の麻美主観の人生展開から、話が変わってきて面白かった。同じように人生やり直しをしていると友だちの真里に告げられ、人生やり直して達成したいことがあることに驚いたのだが、結局達成できず1人残された麻美。また人生やり直しに至って今度こそ人間に生まれ変われることになったのに、今世の友だちを救うべく再び人生をやり直すことを決めた。もう徳を積むでもなく、友だちを助けるという選択をするところに今を後悔なく周りの人を大切に生きることが大事なんだと感じさせられる内容だった。また人生何回もやり直している人が他にもいて、色んなパターンがあり面白かった。来週の放送がまた楽しみです。

40代

今までのブラッシュアップライフは主人公の麻美が来世で人間に生まれ変わるために徳を積むことが主な目的でした。回を重ねるごとにより徳を積めるような職業を選び人生をやり直してきました。私は麻美と同世代なので、昔流行っていたものに懐かしさを感じたり、いろいろな職業の裏側を知れたりするのを楽しみにドラマを見てきましたがこの第8話で流れが大きく変わりました。真里も人生をやり直している一人で、その目的や結末は心が苦しくなるものでした。次回はいよいよ最後の人生。みんなが元気に楽しく過ごせる未来が来ることを祈っています。

30代

元々、夏希と美穂と麻美の3人グループではなく、真里を含めた4人グループだったことに驚きました。しかし、麻美にその時の記憶が無いのが不思議です。4周目の人生が終わり、人間に生まれ変わることになった麻美。しかし麻美は、人生をやり直すことを選びました。最後のチャンスなのに、5周目の人生を選んで大丈夫なのでしょうか?何度やり直しても、完璧な人生なんてないと思います。近藤麻美として生きる最後の人生で、麻美がどんな選択をしていくのか楽しみです。

50代

1周目でコンビニから3人で帰った後に謎の女が現れたのがずっと気になってたけど、今回の話に繋がっていたことに納得です。まりりんがパイロットになった話も出てきてて、みーぽんとなっちを助けるためだったのかと納得しましたが、その2人も死んでいてやり直しをしてることに驚きです。その2人は麻美の事は覚えてないって事なのか気になります。そして、麻美も60歳以上まで生きていた周があったことにも驚きです。

40代

これまでも充分おもしろかったのですが、真里の1周目として語られた意外な真実と、人生を繰り返す理由に驚きました。バカリズムさんの脚本、本当にすごいです。福ちゃんの浮気が発覚した時の水川さんの演技、最高でした。そして、真里と共にパイロットになることを選択する麻美たちに、どうか素敵な結末が訪れてほしいです。

50代

真理とせっかく出会えたのに、真理があんな形でいなくなってしまうなんてショックすぎました。しかも、本当は4人グループで、真理はみんなを守るために一人で寂しい思いをしてきたのを知って本当に本当に切なくなりました。そして、麻美の5周目が突然訪れて、麻美ならきっと人間ではなくやり直す方を選ぶと思っていました。

30代

元々は麻美となっちとみーぽんの3人ではなく、実はまりりんも含めた4人で仲がよかったこと、そしてなっちとみーぽんに悲しい出来事があったことなど、これまでの麻美は知らなかった、まりりんの1周目であった出来事の数々に驚きました。麻美のように毎回違う職業に就いて別の人生を送る人もいれば、河口さんのように何回も同じような人生を選択するなど、人それぞれだなと思いました。

30代


第9話あらすじ

麻美あさみ(安藤サクラ)、夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏)の仲良し3人組は、実は、真里(水川あさみ)の1周目では、小学生の頃から真里を入れての仲良し4人組だったことが明らかとなった。

そして、麻美はようやく手にした希望の来世をなげうって、大好きな夏希と美穂の乗る飛行機事故を阻止するために、人生5周目を始める。やり直しはこれがラストだから、絶対に失敗はできない。

決意を抱いて小学校に入学した麻美は、6周目の真里と再会する。前回の人生で航路変更を試みるも、先輩機長に却下されて失敗に終わったという真里に、麻美は「今回は私もパイロットになる」と宣言。2人で同じ飛行機に機長と副操縦士として乗るために、真里の指導のもと幼少期から訓練をスタートさせ、今度こそ夏希と美穂を助けようと誓い合う。

そうして再びエリート街道を進む麻美。全てが順調に進んでいた親友救出計画に、想定外の事態が発生!!麻美と真里は、飛行機事故を回避することができるのか!?やり直しの利かない最後の人生、いよいよここからが運命の最終章―。

引用:ドラマ『ブラッシュアップライフ』公式サイト

今回も面白かったです。パイロットになるために幼少期から訓練するあさみとまり、偉いなぁ。パイロットになったあさみはキリッとしてかっこよかったです。なっちとみーぽんと一緒にお茶ができた時の幸福感、伝わってきました。最後の人生だと思うと…という台詞に考えさせられます。本当に来世があるかどうかはわからないけれど、最後の人生だとしても悔いがないように、1日1日を大切に過ごそうと、改めて思わせてくれるドラマです。

40代

全体の物語も、各話のストーリーも、全てが面白くて毎週欠かさず見ています。ちょっとした会話が伏線になっているので、少しも見逃せませんし、今回は人生最後の1周ということもあり、緊張感を持ちながら見ています。人生をやり直す上で、もともと仲が良かった友達と、仲良くなれない人生になってしまいましたが、お茶に誘って距離が近づいた瞬間はとてもウルっとしました。浅野忠信さんでさらに謎が深まり、次回の最終回がますます楽しみになりました!

20代

いよいよこれが最後、そういわれたあーちんとまりりんが一生懸命に人生をやり直す姿が素敵でした。カフェでなっちとみーぽんと和気あいあいと過ごすシーン、私も今までのストーリーの中で一番素敵でした。徳を積むことよりも大切な人の命を救うために精一杯生きている2人だったのに、まさかここにきて計画が厳しい状況に追い込まれるなんて言葉を失いました。

50代

今期のドラマで1番楽しみにしているドラマです!5周目の人生、成人式のカラオケシーンが面白かったです!やり直せるのが最後だから楽しんでいるあーちんとまりりんの姿が最高でした!毎回登場の「粉雪の加藤」も面白かったです!定期ミッションもまりりんが加わることでアプローチの仕方が少しずつ変わって、変化を楽しんで観ることができました。ちょうどあーちんと同じ世代なので、わかるわかる!となることが多く、毎回本当に楽しく観させてもらっています!

30代

まりりん、毒を盛るなんて、絶対だめです!だって、犯罪です。せっかく得を積んで頑張ってきたのに、そっちに走ったら今までのストーリーが台無しのような気がします。それにしても、人生5周目で、産まれたときからパイロットになるために生きるってすごいです。喫茶店で4人で話してる場面は涙が出そうでした。お互い気を遣ってたって打ち明け合って、壁が無くなったように思えて良かったです。

40代

先週の8話は、胸がいたくなるような悲しい会で今回どうなるんだろうと、一週間心待ちにしていました。最後の人生だと思うと、どの瞬間も貴重な時間なんて、今を生きる私たちにも刺さるセリフ。友を救いたいために右往左往する二人がとても素晴らしかった。その中にもしっかり笑いを入れてくる脚本が最高。来週まで待ち遠しくて、間違いなく今期一番ハマったドラマです。

30代

なっちとみーぽんを加えた4人で楽しそうに話している姿を見ることができたのが感慨深かったです。ブランクがあっても元々仲が良かっただけに空白が埋まるのも早いのだなと思いました。麻美たちと同じ世代なので会話の中で出た「忍たま乱太郎」や「あずきちゃん」が懐かしかったです。次に4人で会うとき呼び方があーちんとまりりんに昇格するまでになってほしいと思いました。

30代

麻美と真里が、福ちゃんの最後の路上ライブに遭遇したシーンが印象的でした。福ちゃんなりに考えて、最後の路上ライブをしていて、それを最後だからと染み染みと聴いていた麻美だったのに、すぐに警察に止められてグダグダで終わっていたのが、むしろ福ちゃんらしい気がしました。しかも、真里に至っては、尿意を我慢していたという衝撃事実に笑ってしまいました。

30代

元々仲の良かった4人がやっと笑いながら話せる時間ができて、泣けるほど嬉しくなりました。そして、真理は一人でパイロットを目指してきましたが、今回は麻美と2人で小さい頃から励めるのはかなり心強かったように感じます。いよいよフライトまでこぎ着けたのにまさかの事態が勃発して、どうなるのか最終回まで目が離せません!

30代

最終章に突入し、物語が壮大になってきてワクワクしています。これまでの定例タスクも1人ではなく、2人でスムーズに解決している様子を見ながら、1人で解決しようとせず、誰かと力を合わせることって大切なんだなと改めて感じました。何度も人生を繰り返しているとは言え、初めてのパイロットへの挑戦は生半可な覚悟では難しいと思います。明確に目的に向かって人が発揮する力というのはとんでもない力なのかもと改めて感じました。

30代


第10話(最終回)あらすじ

麻美あさみ(安藤サクラ)は、幼馴染の夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)が乗った飛行機を事故から守るために、5周目の人生の全てを費やして真里(水川あさみ)と一緒にパイロットになった。しかし、Xデー直前になって、目的の便の機長が先輩の中村(神保悟志)に決まってしまい…。

麻美がいくら頼んでも中村は交代してくれない。でも代わってもらわないと、また悲惨な事故が起きて、親友たちを失ってしまう……。どうにかして中村のフライトをキャンセルさせるしかない!麻美はこれまでの人生で学んだ知識をいかし、とある作戦の実行を決断する。そして運命のフライト当日。作戦を実行させるために準備している麻美に、予想外の出来事が次々と巻き起こり…!!

ついに最終回!地方公務員、薬剤師、ドラマプロデューサー、研究医、パイロット……巡り巡ってたどり着く、麻美の人生の終着点は!?かつて思い描いた希望の未来は、果たしてやってくるのか!?奇想天外なブラッシュアップライフがついに完結!!

引用:ドラマ『ブラッシュアップライフ』公式サイト


ドラマ『ブラッシュアップライフ』の見どころ・まとめ

ドラマ『ブラッシュアップライフ』は毎週日曜22:30から日本テレビで放送中です。

バカリズムさん脚本のコメディ作品ですが、タイムリープでどのようにストーリーが動くのかという仕掛けも気になりますね。

今後3周め・4周めのブラッシュアップがあるかも楽しみです。

見逃した方は、ぜひhuluの2週間無料お試しを利用してみて下さい。

はじめて登録する人なら誰でも今すぐ視聴することができます。

\今すぐ視聴する!/

バラエティもドラマも見放題!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です