ドラマ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』見逃し配信動画を無料視聴する方法!キャスト・あらすじ・感想紹介

阿佐ヶ谷姉妹はThe W優勝経験などもあり、日本を代表する女性お笑いコンビの1組になりました。

阿佐ヶ谷姉妹でなければ出せない世界観もあり、唯一無二の個性が光っていますね。

その阿佐ヶ谷姉妹は、芸だけでなく生活ぶりも非常に注目されています。

Youtubeのモーニングルーティン動画も話題になるなど、これからは阿佐ヶ谷姉妹の人物そのものが注目されていくようになる可能性も高いでしょう。

そんな阿佐ヶ谷姉妹を主役にしたドラマが放送されます。

ドラマ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』のあらすじやキャストをまとめました。

また、ドラマを見逃してしまった方へ、無料で動画を視聴できる方法も案内していますので参考にして下さい。

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『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』の見逃し動画を無料視聴する方法

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『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』はどんなドラマ?

『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』は、NHKで11/8(月)から始まる連続ドラマです。

毎週月曜22:45~23:15に放送されます。(全7話)

もちろん阿佐ヶ谷姉妹が主人公のドラマですが、実は原作があります。

阿佐ヶ谷姉妹による同名のエッセイで、阿佐ヶ谷姉妹それぞれによる小説も収録されている本です。

『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』あらすじ

ドラマ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』は、もちろん阿佐ヶ谷姉妹の日常を描く作品です。

阿佐ヶ谷姉妹はもともと劇団で出会った2人ですが、2人ともその劇団の卒業公演に合格できず落ちてしまいました。

その後2人でお笑いの活動をするようになっています。

2人は芸名通り阿佐ヶ谷で2人暮らしをするのですが、同居生活をしているだけで本当の姉妹ではなく血縁関係すらありません。

似ているという声も多いので、姉妹やいとこなどと思っている方も多いですね。

もともと他人の2人なので、仲良しながら「倦怠期」があったことがエッセイでは描かれています。

しかしその倦怠期を乗り越え、2人にとって理想の暮らし方を見つけていくことができました。

ドラマではこうしたエピソードがどのように表現されるのか、「のほほんふたり暮らし」という名前の通り心温まるホームドラマに期待しましょう。

『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』キャスト紹介

NHKの新ドラマ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』のキャストを紹介します。

阿佐ヶ谷姉妹は本人が演じるのではありません。

渡辺江里子さんを木村多江さん、木村美穂さんを安藤玉恵さんが演じます。

阿佐ヶ谷姉妹がいつも着ているピンクのドレスを着て、メガネをかけた2人の姿は大きな話題になりました。

メイクなどをしているとはいえ、本人にかなり寄せた仕上がりになっていて見事ですね。

その他のキャストとして、

  • いしのようこ
  • 中川大輔
  • 楠見薫
  • 山脇辰哉
  • 宇崎竜童
  • 研ナオコ

といった方も出演されます。

主演の木村多江さん・安藤さんは撮影前に「本物」と会っていると述べていました。

木村多江さんがその時に感じた2人の印象は、

・渡辺さんがよく動き、木村美穂さんはずっと止まっている
・話の間が独特

といったものです。

木村多江さん演じる「渡辺江里子」は、そのちょこちょこ動いているところや早口なところも本人を見て再現しているということなので楽しみですね。

木村多江さん、安藤さんが練習してきたという歌やコントのシーンも、ドラマの大きな見どころです。

ビジュアル・しぐさまで阿佐ヶ谷姉妹そっくりに仕上げてきた、2人の熱演に期待しましょう。

『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』1話から最終回までのあらすじ・感想

第1話あらすじと感想(11/8放送)

「阿佐ヶ谷姉妹」というお笑い芸人として活動しながら、バイトで生計を立てている“疑似姉妹”のエリコ(木村多江)とミホ(安藤玉恵)。阿佐ヶ谷の町で6畳一間に住むエリコの部屋に、ミホが入り浸る。エリコはミホに「一緒に暮らそう?」と誘うが、ミホはなぜか断る。そんな問答が一年続くうち、エリコは気づく。一緒に住みたいのはミホと居ると楽しいから。そんなある日、ミホが突然エリコの家に引っ越してくる。

引用:「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」公式サイト

おふたりの阿佐ヶ谷姉妹への似せ方が思った以上のクオリティで見ていて思わず笑ってしまいました。妹さんのパンツかしてくれない、はびっくりしました。私が気にするわよ、と言いながらこれはどう?と聞いてしまうお姉さんもなかなかです。改めていい歳をしながら女性がお笑いコンビを目指す勇気は立派です!何気ない幸せを見つけるところにほっこりしますね。

30代

阿佐ヶ谷姉妹の方々は本当に仲が良くて羨ましいですね。お笑い好きな私としてはとても興味がある二人でドラマになるなんて、楽しみが増えました。それを木村さんと安藤さん二人が演じると言う事で、結構意外だと思ったのですが、凄く合ってますね。安全地帯の曲のハモリは素晴らしかったです。ミホさんが一緒に住むかどうかの問題でしたが、すごくほのぼのしていてあまり何も考えなくていい所がいいです。二人の仲の良さを改めて感じました。しかも脇を固める方々も豪華ですね。毎回お茶を飲みながらゆったり見たいなと思います。

50代

阿佐ヶ谷姉妹が今のような生活を始める前のところからドラマがスタートしていて、こういう部分があったのかと発見の連続でした。お姉さんの熱烈なラブコールで美保が引っ越して来て共同生活が始まったのは意外でした。どこまで阿佐ヶ谷姉妹に似せられるのかと思っていましたが、話し方や動きなど本物の阿佐ヶ谷姉妹にそっくりでした。

30代

近年大活躍の阿佐ヶ谷姉妹のエッセイを元にしたドラマだと聞いて、しかも主演の木村多江と安藤玉江のビジュアル再現率が高いことも知って期待していましが、その期待を裏切らないスタートでした。主演の二人の演技もよく、脇役も良い感じでした。阿佐ヶ谷姉妹のシュールな雰囲気がよく出ていたと思います。お姉さんの部屋、細かいものが沢山あって気になりました。次も観てみようと思います。

30代

顔が全然違うのに髪型とか仕草とか似てるしどっちがどっちか区別ついて凄い、話し方も内容も阿佐ヶ谷姉妹そっくりでビックリしました。お互い別の家があるのに美穂は三ヶ月も江里子の家にいるなんてビックリ、一緒に住む事は嫌みたいでずっと断っているのは不思議ですね。江里子が心配しているのに美穂はカラオケして気楽なのは笑える、江里子は母親みたいに心配してずっと誘い続けているけど美穂が怒って出て行って自由な人でビックリしました。久しぶりに帰った美穂がアリに部屋を乗っ取られて引っ越して来たとは素直じゃないけど江里子が泣いて喜んで幸せそうで良かったです。

40代


第2話あらすじと感想(11/15放送)

アパートの大家(研ナオコ)と、隣人の大学生(中川大輔)に引っ越しの挨拶をするエリコ(木村多江)とミホ(安藤玉恵)。近所の中華屋の夫婦も二人をお祝いしてくれる。共同生活に胸を躍らせるエリコ。ところがマイペースなミホは一人の時間が減ったせいで悪夢を見るようになる。ミホの気持ちを知ったエリコはミホと距離をおく。一方、ミホはある方法で悩みを解決。ふたりの「ネタ」も「生活」もリズムがしだいに合ってくる。

引用:「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」公式サイト

見れば見るほど、阿佐ヶ谷姉妹にしか見えません!エリコはミホが大好きで仕方ないのだと、ひしひしと伝わってきました。お揃いの衣装を用意したことで、気持ちもより通じるものがあったのですね。歌も同じ2人が歌っているとは思えないくらい、クオリティが良くなっていて、いよいよ阿佐ヶ谷姉妹の活躍の場が広がって来る予感がします。

30代

えり子さんはみほさんの事がよっぽど好きなんですね。好きすぎて、みほさんには少し重荷だったのかもしれません。えり子さんはみほさんが一人になったり楽しめたりするようにかなり気を使っていて、少し可哀相だと感じていました。でもお二人が違う性格だからこそ、結局はミホさんが二人が楽しいと思ってくれたんじゃないかと思います。大家さんや定食屋さんとの話や、隣の人に歌がどうだったのか聞いていた所はほのぼのした感じで、周りの方々に応援されてるのがとてもわかりました。

50代

美穂さんのことを97点と評価してしまう江里子さんは本当に美穂さんのことを好きなんだなと思いました。私も高すぎだなと思ってしまいました。美穂さんのことを好きだからこそ一緒に住むがどうか悩むってことですよね。愛されている美穂さんが羨ましいです。でも寝てる時のお姉さんの顔を指摘してしまうと気まずいですね。イッキはノンノンがかわいすぎでした。

30代


第3話あらすじと感想(11/22放送)

ある日、阿佐ヶ谷にエリコ(木村多江)の母(松金よね子)がやってくる。恋愛に仕事、母なりに応援してくれるが、一方で重圧を感じるエリコ。エリコとミホ(安藤玉恵)はバイトを減らして新ネタを考えるが思い浮かばず、番組オーディションもなかなか受からない。二人の様子を見たご近所さんたちのお陰でテレビ出演を果たすが、それはローカルテレビだった。そんなとき、ふたりは阿佐ヶ谷の人々の姿をヒントに、新ネタを思いつく。

引用:「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」公式サイト

阿佐ヶ谷姉妹がまだあまり世の中に出てきていない頃をたくさん見ることができて、新鮮な気持ちになりました。2人のコントといえば歌が当たり前だと思っていましたが、身近な人々を真似する芸もあったのですね。美穂が江里子に送ったジャイアント馬場さんの顔写真が爆笑で、あの手紙の意図が何だったのか気になり過ぎます。

30代

いつものほほんとしたお二人の生活を楽しみに見ています。今回の回では、お二人の代名詞とも言えるピンクの衣装がついに登場しました。とても鮮やかなピンクで、役柄を演じているお二人にもよく似合っていました。親からの恋愛や仕事のプレッシャーであったり、なかなかうまくいかないネタ作りであったり、ゆったりとした生活の中にも重圧はあるのだなとしみじみ思ってしまう回でした。しかしお互いがいたからこそ乗り越えてきた苦労なのだなと思うと、結束力を強める出来事でもあったのかなと感じました。

20代

エリコさんのお母さんは前髪が切りなさいとずっと言っていて面白かったです。ミホさんは前髪が切れているから良いと言っていて面白かったです。スーパーの試食を勧める人が商品を薦めながら試食をこっそり食べていて笑えました。そして大家さんはお金を渡すときにティッシュを包んで渡したりおばちゃん達の世間話では手を話さない人が居たり阿佐ヶ谷姉妹の近くに住んでいる人は面白い人達がいっぱい居るんだなと思いました。

30代

阿佐ケ谷姉妹は周りの方にとても可愛がられていて、普通なんだけど普通ではない所がとってもいいんですよね。ローカル番組には出演しましたが、ミホさんか芸人として成功する為に発見した事は、今では色んな芸人が普通の方のマネをされていますが、当時は新鮮だったと思います。歌も入れてほしいと思いながら、あの一発芸の番組の企画から人気が出た事をすっかり忘れていました。ミホさんの直感であのネタが作られたと思うとやはり売れた芸人さんは凄いんだなと感じます。

50代

芸人の親は子どもがテレビに出ると一安心するので、エリコとミホは新しいネタ作りをしてテレビに挑戦しました。歌を封印したいというエリコのために、ミホは町の人たちを観察しておもしろく再現しました。試食販売の人や別れられないおばさんたちはなかなか良かったです。でも、エリコは夢で見たにこやかな挨拶のネタでやることに決めました。この方が阿佐ヶ谷姉妹らしいです。短時間でしたが、町の人も家族も大喜びしたので心が温かくなりました。みんなに愛されているのだと感じました。

60代

阿佐ヶ谷姉妹の歌のクオリティも高くて本当におふたりになりきっているんだなと思いました!ネタ作りに悩むところを見ると本当に芸人さんなんだなと思いました。冒頭に出てきた保険の勧誘が怪しくて印象に残りましたが、まさかそれをモノマネしてテレビに出るというオチになるとは!江里子さんのお母さんも前髪気にしすぎてこわかったです。

30代


第4話あらすじと感想(11/29放送)

エリコ(木村多江)とミホ(安藤玉恵)は阿佐ヶ谷のフィットネスジムに通い始める。そこでおばさまたちの一人からお見合いを勧められる。ある日、ミホの母(中田喜子)にふたり暮らしをしていることがバレて、結婚を考えるよう言われた二人は困惑する。アパートの大家(研ナオコ)からは「あなたの幸せは何?」と問われる。エリコがミホの母に、ふたり暮らしをしたいという決意表明をしようとすると、ミホが思わぬことを口にする。

引用:「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」公式サイト

阿佐ヶ谷姉妹にもついに結婚話がやってきたのかとワクワクしました。結婚に意外と乗り気な江里子と、そこまで乗り気ではなさそうな美穂との間に溝が生まれつつあり、少し寂しい気持ちになりました。でも、やっぱり今の生活が一番で、これからもとりあえず一緒に暮らしていこうと思い直す2人は見ていて、ほんわかした気持ちになります。

30代

ミホの母に2人で暮らしていることを知らせていなかったので、母はとてもショックを受けていました。ミホが男性と暮らしていて、いずれ結婚をすると期待していたからです。でも、エリコはていねいしっかり暮らしていくことを話しました。その礼儀正しさと覚悟をわかってもらえてよかったです。2人は結婚に憧れながらも、今の暮らしを選びました。「待つわ」をハモって歌っている時がとても幸せそうでした。

60代

フィットネスジムに体験入学するとオバちゃん達が寄って来てプレゼント攻撃が笑えました、エリコはお見合いを勧められるし、ミホは占い師から何やら持たされているしオバちゃん達が怖いです。ふたり暮らしがバレてミホの母がショックを受けているのは可哀想でした、結婚しない二人に将来を心配するのは当然だけど、エリコが彼氏妄想をして隣にボールをぶつけたのは笑えました。勝手にお見合い話が進んでエリコは盛り上がるけどミホが何とも言えない顔をして笑えます。幸せとは何かを考えて二人暮らしをミホの母親に許して貰って良かったし、お見合いはミホが良かったとか笑えて幸せ気分を貰えました。

40代

カーブスみたいなブーカスといいい、お見合い進めるおせっかいさんといい、今回もおばさんの雰囲気たっぷりで癒やされる内容でした。美穂さんのお母さんが心配する気持ちもわかります。でも江里子さんとの同居にあんなにショックを受けるとは‥。改めてふたりでお母さんに説明するところはまるで結婚を申し込むようでしたね。ペアルックも素敵でした。

30代

近所のフィットネスクラブにみんなで集まって話すのって楽しいですよね。阿佐ヶ谷姉妹は本当に地元の方に愛されてますね。エリコさんは見合いの話がありながら、将来のために悩んでましたし。何よりミホさんにちゃんと母親に一緒に住むと伝えたか聞けばよかったですね。母親だから、とても娘の幸せを案じ、心配する事はわかります。ミホさんが母親の前で今が幸せだと言える事は本当に素敵なことだと思いました。人の幸せの感じ方はそれぞれ違いますし。大家さんもエリコさんにそれを言いたかったんでしょう。最後に見合い相手がエリコさんよりミホさんの方がいいと断られていたオチもついて、とても面白かったです。

50代


第5話あらすじと感想(12/6放送)

「阿佐ヶ谷姉妹」として仕事が軌道に乗ってきた二人はアルバイト生活を卒業。しかし、エリコ(木村多江)一人の仕事が多く、ミホ(安藤玉恵)は家事中心。そんなとき、エリコの様子がおかしくなり、隣の大学生(中川大輔)の家の騒動に乱入する。マネージャーの大高がコンビの仕事を探してくると、エリコは落ち着きを取り戻す。一方、ミホは、再びエリコと過ごす時間が多くなってイライラするようになり、驚きの行動に出る。

引用:「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」公式サイト

阿佐ヶ谷姉妹、お仕事が増えてバイトしなくても大丈夫になり、良かったと思ったら、仕事が入るのはお姉さんばかり。常に二人で仕事だと思っていたら、そうではなかったのですね。一緒に見ていた母も「そう言えば、お姉さんだけ出ていたわ」と、言ってました。今回、一番面白かったのはお隣にうるさいと文句を言いに行ったら、お隣の友人(お隣は友人と言ってましたが)阿佐ヶ谷姉妹好きですと言われ、自分の家にみんな集まってサイン会。なんか平和な感じになり収まりまって良かったです。行きつけの中華屋がしばらく休むことになり女将さんが(来週の予告で何となく亡くなってしまったんだろうなと思っています)心配です。

40代

事務所に所属するようになってマネージャーが付いたのは良かったですね、ミホがオシャレだと思っていたのにダサいと言われて靴下で差し色をしたのは笑えます。テレビ番組でエリコが整理整頓出来ないとミホと大家さんが張り切ってしまうのは笑えるし、お金が出てきたのはあるあるで庶民を感じました。エリコが片付けされて怒るし、隣からババアと聞こえて怒鳴り込むけどサインしてお寿司を振る舞って怒涛の展開は面白かったです。二人での仕事が増えてセミダブルの布団を買ってしまうミホが凄い、猫を見かけて間に合わないのに行ってしまう自由な感じだけど自然に合流するのが仲良しで良かったです。

40代

阿佐ヶ谷姉妹はいつも2人で出演しているイメージが強いので、いわゆるコンビ格差があったのが意外でした。それでも落ち込んだりせず、むしろ自らその形を希望しているところが美穂さんらしいと思いました。マネージャーが無理をさせずに2人の気持ちを考えて仕事を取ってきてくれるところに、阿佐ヶ谷姉妹のブレイクはマネージャーの存在も大きいように感じました。

30代

言われてみれば阿佐ヶ谷姉妹のエリコさん一人で出ていた時期ありましたね。その時は楽しく見てましたが、裏ではこんなにストレスが溜まっていたなんて知りませんでした。エリコさんらしくないテンションとイライラがあったのですね。やっぱりミホさんと一緒じゃないと落ち着かなかったのですね。ミホさんは一人でゆっくりできてエリコさんとも離れて楽しそうでしたが。逆に二人出でるようになってエリコさんへのストレスが溜まってきて、お二人は正反対な性格なんですね。でも、マネージャーの大高さんがいい人で阿佐ヶ谷姉妹の為に頑張っているところは、とてもほっこりしました。定食屋の奥さんは大丈夫でしょうか。体調悪いみたいですね。

50代

阿佐ヶ谷姉妹にも出演オファーに差があった時期があるのは意外でした。美穂は強がっているのかどうか分かりませんが、本当は江里子だけが活躍していることにどこか複雑な気持ちを抱いていたのではないでしょうか。結局、二人の仕事が戻ってきて、また今まで通りの出演ができるようになって一番美穂がほっとしているような気がします。

30代

今までは売れないコンビのゆるい話でしたが、今回からコンビ格差の少し悲しい現実がちょっと見ていて辛かったです。特に江里子さんが一人でピンの仕事で頑張ってるのに、美穂さんはちょっとのほほんとしてるんですね。よかれと思って整理したのに嫌な気持ちにさせてしまうところがすれ違いの象徴だなと思いました。お隣さんの騒動に対してなんだかんだでサインしてお寿司まで振る舞ってしまう江里子さんいい人?すぎです。

30代


第6話あらすじと感想(12/13放送)

芸人の仕事が軌道に乗り始め、公私ともに常に一緒にいるエリコ(木村多江)とミホ(安藤玉恵)。そんな状況に耐えられなくなったミホは「エリコ過多なんです」とエリコを避けるように。さらに、ミホが突然セミダブルの布団を購入。6畳間の部屋はますます手狭になり、二人はついに引っ越しを考え始める。そんなとき、中華料理店のおかみ(いしのようこ)が亡くなったという知らせを聞き、二人は大将(宇崎竜童)に会いに行くことに。

引用:「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」公式サイト

セミダブルの布団を買ったミホさん、家はさらに狭くなってしまい。ミホさんの仕事もプライベートもエリコさんと一緒なのがキツイというのがこの布団によく表れていると感じました。私もどちらかと言うとミホさんタイプなのでよくわかります。エリコさんに一緒にいていやなのかと聞かれた時の正直な答え方が面白かったです。ミホさん役の安藤玉恵さんの演技がとても上手で好きです。来週は最終回、毎週楽しく見ていたので、もう終わっちゃうのかという感じです。

40代

ミホがセミダブルの布団を買って万引Gメンみたいな顔とか笑えます、ラジオでも喧嘩してしまって笑えます。大家さんに聞かれてしまってドキドキしたけど賛成してくれて良い人ですね、ミホが言うエリコ過多過多をエリコが踊っていたのは笑えました。中華料理店のおかみが亡くなったのは寂しいですね、大将がお骨食べようとしたり親戚に怒られたなんて泣けました。そのおかげでミホが歩み寄ってくれたのは嬉しいけど基本変わってなくて笑えるし、貯金の差にビックリで引っ越し出来るのか心配になりました。

40代

アケミさんと高橋君がエアコンの略がエアリーコンピューターだと間違って居るのに大学生は頭が良いと盛り上がっているときにエリコさんがエアコンディショナーと壁越しに間違いを正していて笑ってしまいました。大家さんが家を出ていって欲しくないけど羽ばたいてほしいから家から出ていくのはいいと思うと2人の事を応援している言葉で良い人だなと思いました。

30代

仕事もプライベートも一緒の阿佐ヶ谷姉妹。確かに、エリコみたいにミホさんとずっと一緒にいたい気持ちでもなければ嫌になるに決まっています。もともとミホさん渋々一緒に暮らしたんですしね。でも、お隣さんで暮らすのはとてもいいアイデアですね。実際お隣さんなのは知ってましたが、こんな経緯があるなんて。そして定食屋の女将さん亡くなられたんですね。人が亡くなるのって急な時もあったり、いなくなって大切な存在に気づいたり。定食屋の旦那さんがあそこまで奥さんの事を好きだったなんて、喧嘩してても奥さんは幸せだったんじゃないでしょうか。阿佐ヶ谷姉妹さんみたいに仲良くしたいと話していた所自体が仲良くて泣けました。

50代

美穂が繰り返していた江里子過多が、ずっと江里子肩だと思っていて、江里子が美穂に何かしたのかと思ってしまいました。江里子と美穂はいつも相手がいるのが当たり前になっていて、お互いの大切さを忘れてしまっていたような気がします。それを気づかせてくれたのが朝來の夫婦でした。新しい家が見つかるのかも気になるところです。

30代

美穂さんの江里子過多という表現が秀逸ですね。ラジオのおふたりも姉妹そのままな雰囲気でした。さすがにコンビでずっと同居はちょっと過多になるかもしれませんね。予告から予想はしてましたが、まさかの女将さんの急逝はしんどすぎでしたね。。そして旦那さんのその深すぎる愛もすごかったです。まさかお骨食べようとするなんて。

30代


第7話(最終回)あらすじと感想(12/20放送)

引っ越し先を決めるため、物件巡りをするエリコ(木村多江)とミホ(安藤玉恵)。二人は阿佐ヶ谷のご近所さんたちの力も借りて、ついに、理想的な条件の物件を見つける。ところが、なぜかしっくりこない。阿佐ヶ谷の町を歩いてまわると、二人は今いる阿佐ヶ谷こそ自分たちの居場所だと感じる。とはいえ6畳間のふたり暮らし生活はやはり手狭で…。そんなとき、悩んでいた二人に奇跡が起きる。

引用:「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」公式サイト

阿佐ヶ谷姉妹が培ってきた阿佐ヶ谷の人たちの温かさが染みる内容でした。でも途中で出てきたお化けはめちゃくちゃクオリティが高くて怖かったです…。引っ越ししようとしたところ、お隣が空いてまた同じアパートに住むことになったというオチは最高でしたね。中華料理屋さんの大将もラジオがきっかけで復帰できたこともすごくいい話でした。2人の阿佐ヶ谷姉妹が本物みたいで癒されたドラマでした。

30代

阿佐ヶ谷姉妹がとうとうアパートを出ていってしまうのかと寂しい気持ちになりました。大家さんが涙を流したシーンに感動しましたが、その後の夢の中のゾンビ映像が面白すぎて、しんみりし過ぎないのがこのドラマの良いところだと改めて感じました。阿佐ヶ谷姉妹にはやっぱりあのアパートにいて阿佐ヶ谷を満喫していて欲しいです。

30代

物件探しで阿佐ヶ谷駅が徒歩18分だけど自転車使えば大丈夫と言って2人でサイクリングヤッホーと歌いだしたのは楽しそうで良いなと思いました。朝來さんのしばらく休業しますと言う紙に街の人達の寄せ書きがいっぱい書いてあってマスターの伊東さんの言う通り大将には復活してほしいなと思いました。マスターに江里子さんがサボりと聞いたらサボりませんよマスターなんですからと言った伊藤さんにマスターですもんねと会話しているのが面白かったです。

30代

引越し先を探すけど気にいる所を見つけるのは難しいですね、ラジオや近所の人達も手伝って良い所が見つかったのに皆に襲われる夢を二人揃って見たのは笑えました。引っ越しに悩む二人の所へ隣の高橋くんが彼女と同棲するとはおめでたい、大家さんと3人で喜んでカニに喜んでそれで隣同士で住んでるとはスッキリしました。中華屋さんも営業を再会して良かったし、二人暮らしだけど朝ごはんも一緒で今までと変わりないし微笑ましいです。いつかアパートを買い取って親しい人達と暮らすという夢は素敵だけどエリコは貯金ができないのを忘れてました、最後は皆で踊って楽しかったです。

40代

阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らしは木村多江さんが演じるエリコさんが、ときどき本人かと思うくらいそっくりで素晴らしかった。ふたりの人柄のよさと、阿佐ヶ谷の街の人たちを大切にし、また大切にされているところが見ていてとても心地よかったです。終わってしまうのがとても残念なくらい、もっとふたりの生活を見ていたかった。疲れた月曜日の寝る前に観てとても癒されました。

30代


『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』まとめ

ドラマ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』は11/8(月)からNHKでスタートする話題のホームドラマです。

阿佐ヶ谷姉妹のエッセイを原作にしていますが、今のところ阿佐ヶ谷姉妹本人の出演予告はありません。

ご本人の2人がこのドラマにちらっと登場するかどうかも、ドラマを見る時は注目したいですね。

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