ドラマ『六本木クラス』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法!あらすじ・感想まとめ

こちらの記事では、2022年7月7日(木)からスタートのドラマ『六本木クラス』の見逃し配信や動画を無料フル視聴する方法、ドラマのあらすじ・感想を紹介していきます。

ドラマ『六本木クラス』の動画を無料で視聴する方法

ドラマ『六本木クラス』の見逃し配信は、動画配信サービスABEMATVerTELASAで配信されています。

ABEMAやTVerでは、登録不要で最新話を一定期間、無料で視聴することができます。

また、原作となった、「梨泰院クラス」が配信されているNetflixでも配信されることが決定しています。

ドラマ『六本木クラス』作品情報

【放送日】毎週木曜日 21:00~(テレビ朝日)

日本でも大ヒットした韓国ドラマ「梨泰院クラス」が、ジャパンオリジナル版としてリメイクすることになりました。

巨大企業の金と権力に屈することなく進んでいく主人公の下剋上ストーリーです。また、下剋上ストーリーを主軸にしながらも、主人公たちの青春群像劇や究極のラブストーリーも繰り広げられていきます。

舞台は六本木となっていて、テレビドラマ史上初とも言えるような六本木での大規模撮影にも挑んでいました。

また、初回から拡大スペシャとなっていて、注目度も高いドラマです。

理不尽な出来事に遭遇してしまった主人公が、大企業と壮絶な戦いを繰り広げていく様子をぜひご覧下さい。きっと、日韓共同プロジェクトならではの良さが味わえると思います。

ドラマ『六本木クラス』キャスト・スタッフ

キャスト一覧

  • 宮部新/竹内涼真
  • 楠木優香/新木優子
  • 麻宮葵/平手友梨奈
  • 長屋龍河/早乙女太一
  • 長屋茂/香川照之
  • 内山亮太/中尾明慶
  • 綾瀬りく/さとうほなみ
  • 長屋龍二/鈴鹿央士
  • 相川京子/稲森いずみ
  • 桜木幸雄/近藤公園
  • 宮部信二/光石研
  • 桐野雄大/矢本悠馬
  • 理沙ガルシア/田中道子
  • 麻宮英里子/堀内敬子
  • 木野/松田賢二

ドラマの主演は、竹内涼真さんです。竹内涼真さんは、2014年に「仮面ライダードライブ」で主演を務め、一躍ライダー俳優として脚光を集めました。

その後は、2017年放送の朝の連続テレビ小説「ひよっこ」や、「過保護のカホコ」などでヒロインの相手役を務め、一気にブレイクも果たします。

最近では、ウェブドラマとしても話題を集めた「君と世界が終わる日に」で主演を果たし、若手の実力派俳優としても名高い俳優さんとなっています。

製作・スタッフ

  • 原作/チョ・グァンジン『六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~』、チョ・グァンジン(脚本) / キム・ソンユン(演出)『梨泰院クラス』
  • 脚本/徳尾浩司
  • 音楽/髙見優
  • 演出/田村直己、樹下直美
  • ゼネラルプロデューサー /横地郁英
  • プロデューサー/大江達樹、西山隆一、菊池誠
  • 挿入歌/THE BEAT GARDEN「Start Over」、松室政哉「ゆけ。」
  • 主題歌/[Alexandros]「Baby’s Alright」

ドラマ『六本木クラス』の原作は?

ドラマの原作は、韓国人であるチョ・グァンジンさん著書のウェブコミック「六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~」です。

これは日本版の翻訳となっていて、韓国では「梨泰院クラス」として有名になり、Netflixでドラマ化がされました。

今回のドラマは、その韓国でヒットしたドラマを日本向けにリメイクした形になっています。題名こそ違いますが、舞台を梨泰院から六本木に移しただけで、おおよその内容に変わりはありません。

ドラマ『六本木クラス』視聴率一覧

放送日 話数 視聴率
2022/7/7 第1話 9.6%
2022/7/14 第2話 8.6%
2022/7/21 第3話 7.0%
2022/7/28 第4話 8.1%
2022/8/4 第5話 9.1%
2022/8/11 第6話 9.2%
2022/8/18 第7話 9.3%
2022/8/25 第8話 10.0%
2022/9/1 第9話 10.2%
2022/9/8 第10話 9.9%
2022/9/15 第11話 9.9%
2022/9/22 第12話 9.9%
2022/9/29 第13話 10.7%

ドラマ『六本木クラス』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

感想にはネタバレも含みます。

第1話あらすじ

2006年秋――父子家庭で育った高校生の宮部新(竹内涼真)は、愛想はないが真っすぐな性格に育ち、父・宮部信二(光石研)からの教えである「信念を持って生きろ」という言葉を胸に、警察官になることを夢見ながら父と支え合い仲良く暮らしていた。

そんなある日、信二が本社へ栄転することに伴って、新は転校することに。その前日、これまで信二が何かと気にかけていた養護施設に支援物資を届けるために一緒に向かった新は、信二が娘のように可愛がる楠木優香(新木優子)を紹介されるが、不愛想な性格ゆえにそっけない態度をとってしまう。

そして迎えた転校初日。クラスに案内された新は、偶然にも優香の隣の席になり、気まずさを感じていると、突然、教室である事件が発生!

クラスメイトの桐野雄大(矢本悠馬)が長屋龍河(早乙女太一)に使い走りにされた上、執拗ないじめを受けるのだが、なんと他の生徒だけでなく先生までも見て見ぬふりで…。

実は、龍河は新の父が勤める巨大飲食産業「長屋ホールディングス」の会長・長屋茂(香川照之)の長男で、学校にも莫大な寄付をしている父の権力を振りかざして傍若無人に振る舞っていたのだ。居ても立っても居られなくなった新は、優香の制止を振り切って龍河の顔を殴ってしまい…!

連絡を受けて学校にやって来た茂、そして信二を前に、茂の顔色を伺う校長先生は新を退学処分にすると告げるが、茂は新が土下座をして謝れば退学処分にせずに許すと言い出す。しかし、父の教えを大切にする新は信念を貫き、「龍河に謝ることはできない」と土下座を拒否。

信二はそんな新を誇らしいと言い、自らの退職も申し出て、信二は長屋ホールディングスを辞め、新は退学することに。父を巻き込んでしまったことに申し訳なさを感じる新に、信二は「これからも信念を貫け」と優しく心強い言葉をかけ、父子で心機一転、前を向いて動き出すことを決意するのだが…

この一連の理不尽な出来事は、やがて待ち受ける長屋ホールディングスとの壮絶な戦いの序章に過ぎなかった――!

引用:ドラマ『六本木クラス』公式サイト

韓国ドラマのリメイクですが、もとのドラマを見たことがなかったので新しいドラマを見る感じでした。会長の息子がいじめっ子、転校初日の退学、土下座、ひき逃げなど、なんとなくストーリーが読めてベタな感じはしましたが、1話では過去のストーリーだったので、2話からの展開がとても気になります。次回予告では復讐とあったので、誰にどう復讐していくのか、新はどうなっていくのか楽しみなドラマです。

30代

家柄による不平等が強く描かれた第1話で、感情移入しながら見ました。育ちによってこんなにも考え方や性格が違い、その先の人生も全然違ってくるのだなということも思いました。主人公は強い「信念」を持って生きており、私はその生き方が格好いいと思って見ていましたが、その信念も潰されてしまう不平等な現実に心が痛みました。これからの展開が楽しみです。

20代

韓国版梨泰院をクラスの背景も音楽も、全て忠実に再現されており感動しました。なによりそれぞれの役者の方がきちんと着色されており、引き出しが多くてびっくりしました。お父さんが作った唐揚げがとってもおいしそうで食べたくなりました。ロケ地も都内の見覚えがある場所があったり、身近に感じられるのも好感がもてます。次回からの平手さんも楽しみです。

40代

最初のクラブのシーンから、何か面白そうと感じさせられました。理不尽な理由から高校を退学になってしまい、さらにこれから頑張ろうという時にお父さんを事故で死んでしまいます。あまりに悲惨な展開に、やはり韓国ドラマ要素がいい意味で強いと思いました。そこから今後どんな復讐や展開が待っているかとても楽しみです。

30代

いきなりなかなか重い展開で驚きました。自分の信念を貫く姿はかっこよかったです。苦難を父子で乗り越えられると思った矢先の出来事に泣きそうになりました。新の復讐を決意した表情はぞくっとしました。必死で止めに入る優香もかっこよかったです。香川照之さんが演じる長屋茂が非常に恐ろしくてさすがだと思いました。次回を早くみたいです。

20代

私は梨泰院クラスを一気見するほど大ファンでしたので六本木クラスをとても楽しみにしていました。初めに平手さん演じる麻宮葵が出てきましたが、イソのイメージを超えるカッコよさで誇らしいです。早乙女太一さんも髪型だけではなくチャンに似ていてすごく良かったです。竹内涼真さんは大好きな俳優さんの一人ですが制服が似合わな過ぎて笑ってしまいました。会長の香川さんは土下座で有名ですが、ちょっとやりすぎになったらどうしようとヒヤヒヤしてましたが、大丈夫でした。舞台が梨泰院から六本木にうつっただけで内容はほとんど同じでした。ドラマの中で流れる曲も梨泰院クラスと同じだったので気分が上がりました。これから毎週楽しみです。

40代

宮部信二と新、親子それぞれ信念を貫き、ようやくこれから本当に自分達らしさを発揮できるはずだったにも関わらず、新の高校退学・信二の退職に留まらず、またしても長屋龍河が原因で、信二の人生も、新の人生も、取り返しがつかない方向に持っていかれてしまったこと、何とも言えない気持ちになりました。ズタズタに傷ついた新の、唯一の心の支えとなってくれるのは楠木優香ちゃんだと思いますが、新の前に立ちはだかる長屋茂の存在はじめ今後の展開にハラハラします。

30代

オリジナルの作品である梨泰院クラスを見ていませんが、とても楽しめそうな良い作品だと思いました。香川照之さんが「土下座」というキーワードを発した時に、「半沢直樹」を思い出しました。原作者が「半沢直樹」を見て着想を得たそうですね。これから主人公である新がどのようにリベンジを果たしていくのか、またヒロインである優香とどのような絡みをしていくのかがとても楽しみです。

20代

本家の梨泰院クラスを観ていないため、どんな話かは知らずに復讐系だということだけ知っていました。男手ひとつで主人公を育ててきた主人公・竹内涼真さんのお父さんがとっても素敵でした。子供を認め、守るためならなんでもする、そんな父親を殺された事実を知った竹内さんの演技も素晴らしかったです。六本木が舞台になるのは来週でしょうか?続きが楽しみです。

30代

日本版にした時にどのような世界観になるのか楽しみでした。思っていたよりもずっと引き込まれてしまいました。新が復讐する相手はきっと長屋親子なのだとは思っていましたが、まさか新の父親の命を奪っても開き直るとは思いもしませんでした。長屋親子は新が謝罪できないと批判していますが、それは自分たちだろうと突っ込みたくなりました。

30代

脚本家が同じということで、カメラワークや色味、雰囲気など韓国版に忠実な印象を受けました。韓国の文化にはあまり詳しくありませんが、孤児院や寄附などが日本にはあまり馴染みがなく、その点は日本向けに書き換えられていてもいいのかなと思いました。キャストを調べた感じでは、あまり役者で目を引くという感じではなかったのも印象的です。ストーリー展開もわかっているので、役者さんの演技を見るのが楽しみです。

20代

韓国ドラマの原作は見たことがありませんが、韓国ドラマに寄せている気がしました。香川照之さんの演技が怖くてさすがだなと思いました。息子に怪我をさせた主人公に土下座をさせようとするところは半沢直樹をつい思い出してしまいます。事故でお父さんを殺した犯人がまさかの息子だった、というのも偶然でしたが、あまりに悲しい展開でした。竹内涼真さんのすごみのある演技も見応えありました。

30代

学校に多額の寄付をしている長屋茂も、その息子の龍河もとんでもない親子ですが、いじめを見て見ぬふりをしている先生たちはもっと酷いと思いました。実際、いじめをした人が守られ、いじめを止めた人が退学になるなんてありえない事ですが‥。何があっても息子・新を信じる父・宮部信二が素敵でした。信二のバイクに当たったのは龍河でしたが、新の暴力は何の解決にもならない気がします。そして、自分にとって邪魔な人物を次々と潰す茂が怖かったです。

50代

Netflixオリジナルドラマ梨泰院クラスのリメイク、あらすじは同じですが面白かったです。豪華俳優で演技が上手なので違和感なく見られました。リメイクはいろんな意見が出てしまいますが、日本らしくできればいいなと感じます。1話から高校退学になったり、父が亡くなったりと出来事が多いですが、これから成り上がっていく姿が楽しみです。

30代


第2話あらすじ

長屋龍河(早乙女太一)への殺人未遂で服役することになった宮部新(竹内涼真)のもとへ、楠木優香(新木優子)が面会にやってくる。新は服役中に長屋茂(香川照之)の自叙伝を読み始め、自分も飲食店を始めたくなったと伝える。優香から「復讐ってこと?」と思いがけず聞かれた新は、その言葉にはたと気づかされ、心が満たされるような感覚を覚える。そして「復讐」という人生の目標を見つけることに――。

月日が経ち出所した新は、手紙で優香がアルバイトをしていると言っていた六本木を訪れる。ちょうどその日は夏祭りのイベントが開催されており、賑わう人に圧倒される中、新は優香と偶然の再会をはたす。2人はお互いの近況を語り合い、間もなく大学を卒業する優香は、長屋ホールディングスに就職することを伝える。

一方の新は、長屋を超えるために7年後、この六本木に店を出すことに決めたと宣言!家賃が高く、競合も多い六本木への出店という現実的ではない夢に、半信半疑の優香だったが…。

そして7年後の2017年――。新は宣言通り、六本木に自分の居酒屋「二代目みやべ」をオープンすることを実現させる。初日を迎え、厨房担当の綾瀬りく(さとうほなみ)とホール担当の内山亮太(中尾明慶)と共に気合いを入れる新だったが、客は一向に入らず…。

同じ頃、高校生でSNSのフォロワー数70万人のインフルエンサー・麻宮葵(平手友梨奈)は、クラスで起きたいじめの様子を自身のアカウントに生配信する。いじめを行っていた生徒の母親は大激怒。呼び出された葵がその母親から叩かれそうになっていたところを、偶然出くわした新が止めに入る。すると、その隙に今度は葵が相手の母親に一発お見舞いして逃げてしまい…!

引用:ドラマ『六本木クラス』公式サイト

父を失い、殺人未遂の罪で服役する事になった宮部新。気になったのは、刑務所で新が暴力を受けていた事です。警察は服役中の人達の安全を守ってくれないのでしょうか?長屋茂の本を読んで感銘を受けている新が以前とは別人のように見えました。茂に勝つため、7年後に六本木に店を開こうと考える新。出所した新が前向きに人生を考えていたことにホッとしました。一方、長屋龍河は以前と変わりない様子です。龍河のような人こそ、罪を償うチャンスをあげた方が良い気がしました。浴衣姿の楠木優香は相変わらず可愛かったです。お祭りを楽しむ新と優香は、お似合いのカップルに見えました。

50代

刑務所から出て復讐心に燃える新と、長屋ホールディングスに就職することとなった優香、どうなってしまうのかたのしみです。新とやたら再会するソシオパス葵は、新の信念に惹かれていく姿も素敵だなと思います。人の気持ちに共感できないソシオパスですが、新の信念をもって真っ直ぐしている姿に好意をもっているのがわかります。

30代

冒頭から刑務所のシーンがエグくてつらかったです。浴衣姿の優香ちゃんかわいかったです。お祭りで泊まってく?って誘ったのに帰ってしまう新に少しもんもんとしました。出所してから六本木で居酒屋を立ち上げるまでの成長ぶりはすごいですが、お客さんがまったく来ず、お店の内容やチラシなどちょっとセンスがないのが気になりました。中尾くんがお客さんに喧嘩をふっかけるところはめちゃくちゃ怖かったです。

30代

時の流れがあまりにも早すぎてびっくりしましたが、新が無事に刑務所から出てきて自分の店を持つまでになって安心しました。優香は新の味方なのだとばかり思っていましたが、本当は優香は新より長屋についているのかもしれません。新に早く気づいて欲しいです。葵は独特なキャラですが、新の味方になってくれれば良いと思います。

30代

平手友梨奈さん演じる葵が、とても高校生とは思えないくらい大人でしたね。でもどこか少し寂しそうに見えたのは私だけでしょうか。新のことをバカにしている様子でしたが、きっと真っ直ぐな新に少しずつ、自分が生きる意味を見つけていくんだと思います。気になるのが優香です。いくら長屋の人間だといっても警察に電話するなんて酷いですよ。

50代

刑務所の中でもいじめや暴力があるのを見て怖さを知りました。今はネットで拡散や動画を上手に活用できてしまうのでいいように使えたり悪いように使えたりするんだなと思いました。平手さんが出てきた時はチョ・イソそのままで驚いたのとこれからの演技が楽しみだなと思いました。また、香川さんの悪いお父さん役も面白くて笑ってしまうくらい演技が上手いなと思いました。

20代

新が無事出所して、これからお店が軌道に乗ってくるのかなと思っていましたが、お客さんが中々来ないことや、麻宮葵と新の関わり方も気になりました。また、優香は新の味方でお店のことも応援している立場だと思っていましたが、最後のところで裏切るような感じがあったのも気になります。なぜ、優香がそういう行動をとったのかを気にしながら3話目を楽しみにしたいです。

30代


第3話あらすじ

居酒屋「二代目みやべ」が未成年に酒を提供していると何者かに通報され、宮部新(竹内涼真)は、警察で取り調べを受けることに。内山亮太(中尾明慶)は、麻宮葵(平手友梨奈)や長屋龍二(鈴鹿央士)たちに騙されたと警察官に訴えるが、新は、亮太が葵たちが未成年だと気づいて接客していたことを見抜き、潔く自分たちの責任を認め2カ月の営業停止処分を受け入れる。そんな中、なんと長屋龍河(早乙女太一)が龍二の保護者として警察にやってくる…!

龍河は父の権力を振りかざし、新に恩着せがましく警察に穏便に済ませるよう伝えると、警察官はそれを受け入れようとする。そんな権力に屈する警察に新は我慢ならず、「法律に従ってください」と訴えて警察を後にする。葵は足早に出て行く新を追い、「このまま営業停止になっていいの?」と詰め寄っていると、そこへ再び龍河が現れ…。自分が新の父親をひき殺したと耳元でささやき、怒りに震える新に龍河は「殴ってみろよ」と挑発。

しかし、新は「俺の信念と気合いを見せつけてやる…楽しみに待ってろ」と龍河に言い残し、去っていく。2人の話を聞いていた葵は新のことが気になり過去の事件を調べ、また龍河が告げた内容と重ね合わせ、過去に新に何があったかを悟る――。

「二代目みやべ」が2カ月の休業をしている頃、大学生になった葵はメリットのためだけに付き合う友達の誘いで合コンに参加。周りが酔いつぶれる中、ひとり帰ろうとする葵を1人の男が後を追ってしつこく誘ってきたため、葵は男を蔑み、おごってもらった分のお金を渡して去ろうとしたところ、男に頬を殴られる。仕返しに男に背負い投げを見舞った葵は、怒った男に六本木の街で追われ…!

引用:ドラマ『六本木クラス』公式サイト

葵が大好きです!よくぞ言ってくれた!と思うシーンがたくさんあって、葵の物怖じせずにハッキリ切り込んでいく姿に憧れてしまいます。優香が新を裏切っているのが本心からなのか、新が言うように理由があるからなのかが分からなすぎて謎です。優香がそれでも新と平気な顔で会えるのはなぜなのか、優香が怖くなってきました。

30代

回を重ねるごとに面白さが増していると思います!あの長屋龍河の嫌味な感じは、言葉にできないくらいのハマり役ですよね。早乙女太一さん以外には考えられません。今まではずっとつまらなさそうな顔をしていた葵の恋が始まったのもよかったです。自分が新の夢を叶えるって葵なら出来ちゃう気がするから、葵って人はすごいと思います。早く続きが見たいです!

50代

新の優香に対する絶大な信頼に感動の連続です!優香に対して好意があることは伝えつつも「お金持ちになる」と決めた夢を叶えるまで、ちゃんとした告白をしないところなど、新の誠実さが溢れておりとても素敵だなと思います!本当は優香と両思いだと思いますが、長屋ホールディングスのこともあり、新と優香が純粋にハッピーエンドを迎えられるのか気になります。でも、新には絶対に幸せになってほしいです!

30代

長屋兄の新への攻撃がめちゃくちゃ感じが悪くて早乙女太一さんの演技がさすがだなと思いました。優香に対して葵ちゃんが挑発していく女同士のシーンがめちゃくちゃ怖かったです。優香が警察に通報したことを新に告白しても特に怒らない新は菩薩のような心を持っているなと思いました。葵ちゃんが新への気持ちを確信するまでのシーンが素敵でした。

30代

未成年にお酒を提供していると通報され警察に行くと新は龍河と再会し挑発してくるようなことを言ってくるシーンはとても腹が立ちました。亮太とは刑務所と出会ったけど新のことを尊敬し働き始めたのは納得できました。葵は合コンに参加したけど男と喧嘩をしてしまいたまたま出くわした新に助けられ、葵は優香が新のお店を通報した犯人と見抜いた場面と2人のやりとりは緊迫感があってよかったです。

20代

いつも何かとトラブルに巻き込まれる宮部新だなと思いました。未成年である麻宮葵が違う人の身分証提示したのが悪いのに、それを知らなくてもお酒を提供したお店が悪くて営業停止になることにモヤモヤしました。麻宮葵は他の人にもわざわざ喧嘩売るような言い方したりして、手を出す方が悪いけど殴りたくなるのもわかるなと思ってしまいました。未成年にお酒を提供していると通報した楠木優香も通報は正しいけれど、宮部新が言うように本当に理由か目的があっての行動だったのか気になります。長屋龍河は相変わらずイライラさせるなと思いました。経営者としてはすごい長屋茂が本当に後継者にするのか楽しみです。

30代

宮部新の店が営業停止になったのは、楠木優香が警察に通報したせいです。新より仕事を優先した優香。一方、麻宮葵は、新が気になるようです。そもそも、営業停止になったのは、葵がお店でお酒を飲んだのが発端です。葵はそのことを反省しているのでしょうか?優香も葵も、新が優しいから受け入れてもらっているだけなのでは‥。新の周りにいる女性たちが曲者ぞろいで、新のことが心配になりました。

50代

長屋龍河は何年たっても、相変わらずお父さんの期待に答えられていない子なんだと思いました。楠木優香のほうが、頭が切れて、敵に回すと怖そうです。自分から、宮部新に警察に通報したことを告白して、それでも自分のことを好きかと聞くところからそう感じとれました。今後の展開的に、麻宮葵がどこまで宮部新の店を繁盛させられるのか、楽しみです。

30代


第4話あらすじ

宮部新(竹内涼真)は麻宮葵(平手友梨奈)から「二代目みやべ」で働きたいという申し出を受けるが、ひと足先に働きたいと言ってきた長屋龍二(鈴鹿央士)を雇うことが決まっていたため、これ以上雇う余裕はないと断る。

それでも食い下がる葵は、次々と「二代目みやべ」に必要な改善点を上げていき、社長=新の隣には戦略を立てる自分のような人物が必要だとアピール。そして、最後に葵がなぜ「二代目みやべ」で働きたいのか理由を聞いた新は、葵をマネージャーとして迎え入れることに決める。

葵と龍二が加わり新しい体制で再出発することになった新率いる「二代目みやべ」は、葵の指示のもと内装からメニューまで大幅なリニューアルに動き出す。そして、いよいよ迎えたリニューアルオープン初日――葵の宣伝効果もあり、ひっきりなしに客が訪れ、大盛況! 過去最高の売上を叩き出し、新や内山亮太(中尾明慶)、綾瀬りく(さとうほなみ)らが大喜びする一方、葵は何かが引っかかっているようで…。

同じ頃、長屋ホールディングスでは相川京子専務(稲森いずみ)一派の会社の持ち株比率が上っていることを知った長屋茂(香川照之)に、相川にも可愛がられている楠木優香(新木優子)は自分への忠誠を問われ、行動で示せと「二代目みやべ」のチラシを渡される……。

引用:ドラマ『六本木クラス』公式サイト

葵のマネジメント力に感服です。葵の思い切った大胆な行動が成功するのか、失敗するのか不安でしたが、葵がいればお店は生まれ変わることができますね。また、りくを切るのかどうか重要な局面でした。新はりくを信じ抜いてりくを辞めさせることはなく、新の優しさがひしひしと伝わってきました。優香が新に嘘をついた理由が気になります。

30代

葵の活躍ぶりがかっこ良かったです。お店の改装の様子、唐揚げを試作して完成した時の様子など、チームとしてまとまってきた姿が見ていて気持ちが良かったです。トランスジェンダーの苦しみ、生きづらさも描かれていました。出てくる料理も美味しそうでした。長屋と宮部の間で板挟みになっている優香が思いを伝えられるのか、真実を明かせるのか、今後も気になります。

20代

新装開店した二代目みやべは、自分でも入りたくなるくらい素敵なお店に変わっていました。気になったのは、葵が何者なのかということです。葵は、喧嘩が強くて、大人びた雰囲気があります。さらに、お店をプロデュースし、クラブで女性を口説く方法を内山に指導します。そんな葵は、20歳になったばかりの女性には見えません。ところで、綾瀬は女性ではなかったんですね。初めから女性だと思っていました。新が葵の言いなりにならず、綾瀬をクビにしなくて良かったです。今回一番驚いたのは、警察に通報したのが優香ではなかった事です。個人的には、20歳になったばかりの葵より、素直になれない優香の方が純粋に見えました。

50代

リクのトランスジェンダーは今でこそ理解のある人が増えてきたと思うけど、まだまだ理解のある世の中にはなってないんだと実感しました。新の人の良さ、相手の気持ちを尊重した思いやりのあるこころがすごく出ててまた新を応援したい気持ちが増えました。ユウカの長屋と新との間で辛い立場で葛藤してる想いが爆発しててこれからどうなるのか楽しみです。

20代

やっぱり葵たちがお酒を飲んでるのを通報したのは優香じゃなかったですね。新とキスをしようとする優香を、全力で止める葵を見て、これから面白くなりそうだと思いました。葵のマネジメント能力があれば、打倒長屋も夢じゃないと思います。真面目なのかワルなのかよくわからないけど、その両方を持ってる葵って魅力的です。

50代

綾瀬りくはトランスジェンダーでした。それを偶然とはいえカミングアウトすることは勇気がいることだし、みんなの反応が気になり涙していたシーンは心にグッときました。料理がまずくてやめさせたい麻宮葵に、給料を2倍渡して2倍頑張ってほしいとエールを送る宮部新にヒヤヒヤドキドキしました。結果として2人を信じて2人が納得するおいしいからあげができたので安心しました。まさか隠し味にコーラとは驚きです。そして麻宮葵たちが警察に通報したのは、佐伯瑠衣でした。どれだけ宮部新が迷惑被ったかと怒っていましたが、自分がお酒飲んだことも悪いと反省するべきではないかと思いました。

30代

麻宮葵ちゃんの堅実的なコンサルタントスキルに感動しました!新もどうやったら売り上げを伸ばせるのかについてとても悩んでいたと思いますので、葵ちゃんがそばで的確なアドバイスをしてくれたことは本当に力になったと思います!有能なマネージャーを頼りに二代目みやべがどんどん成長していく姿、これからますます楽しみです!

30代

今日の内容もすごく面白く、葵が二代目みやべのマネージャーになったことで、ようやく繁盛しだしたので、これから新しい道が開けると思うとわくわくしました。でも、りくの料理が原因で客足が遠のくというトラブルもありましたが、新の優しい言葉一つでりくの腕も上がり、店が軌道に乗って良かったです。また、新とりくのお弁当のシーンも良くて、新の人柄の良さに感動しました。でも、優香がなぜあの時警察に通報したと嘘をついたのか、長屋ホールディングスの長屋茂側につくのかまだ謎が残ります。最後の優香のキスをディフェンスする葵のシーンも最高でした。第5話も楽しみです。

30代


第5話あらすじ

酔っぱらった楠木優香(新木優子)は宮部新(竹内涼真)にキスをしようとするが、それを麻宮葵(平手友梨奈)が阻止。酔いが醒めたという優香だったが、新が「二代目みやべ」の皆と飲み会をすると聞き、強引に参加する。その飲み会の席で、新は「二代目みやべ」をフランチャイズ化して全国展開するつもりであることを皆に伝える。

「二代目みやべ」の皆がやる気を出し盛り上がる一方で、優香はひとり冷めた目で見ていて…。後日、長屋茂(香川照之)に「二代目みやべ」の状況を聞かれた優香は、繁盛している状況やその要因、そして全国展開を目標に掲げていることを伝えると、茂から「二代目みやべ」を注視するよう命ぜられる。

そんな中、葵の頑張りで「二代目みやべ」が料理対決番組へ出演できることになり、喜ぶ新は偶然会った優香にそのことを伝える。そして迎えた番組打ち合わせの日、新が番組プロデューサーと話していると、なんとそこへ長屋龍河(早乙女太一)がやってくる。

対戦相手が長屋だというのだ。龍河はまたしても新を挑発し、その上プロデューサーの前でわざと新に前科があることを口に出す。さらに、龍河は優香と結婚するつもりだと言い、優香が中卒の前科者をもう相手にしたくないと言っていると伝えてきて…。

引用:ドラマ『六本木クラス』公式サイト

みやべを全国規模にしたいという思いを口にすることで実現に近づけばいいなと思います。葵と優香のライバル関係も目が離せないですが、長屋の内部の動きも気になります。夜明け前に新と葵が偶然会って話す場面もいい場面でした。長屋の株を新が買うというのが驚きの展開でした。新と茂の直接の対面も目が離せなかったです。ファンドマネージャーの存在がますます今後楽しみです。

20代

まさか新が8億円もの資産を持っていたなんてびっくりでした。でもきっと1番驚いたのは長屋茂ですよね。そして長屋の専務である相川とも繋がりを作っている新はさすがでした。まだまだ長屋の足元にも及ばないみやべですが、新ならきっと長屋を抜いて飲食業界のトップになってくれると思います。家を飛び出して落ち込む葵でしたが、新のあの言葉は嬉しかったでしょうね。あのシーンめちゃめちゃよかったです。

50代

宮部新が刑務所にいるときから本当にコツコツと計画を立て、長屋を潰すことを目標にやっていることがよくわかりました。まさか相川京子のそばに置いている人物が高校の同級生で、長屋龍河にいじめられて宮部新に助けられた桐野雄大とは驚きました。刑務所にいる頃に会いに行き、共に長屋への復讐という共通の目的もあり手を組むことになったことから、相川京子にも接触していて、見事に長屋茂を二代目みやべに食事させるミッションを成功させていて、頭を使って人に恵まれすごいと思いました。8億円もの大金を持っていることにも驚きました。それで長屋の株を買い、直接対決が始まりそうです。何をされるのかドキドキします。

30代

新にはどんどん強い味方が増えてきて、新の人徳なのだろうと思います。まさかあの高校時代の彼が新と組んでいたなんて、全く予想もしていませんでした。新があのとき桐野を助けていたのは必然だったのかもしれません。葵は優香が通報していないことを新に明かしましたが、あの潔さが葵の良いところで、葵のキャラが大好きです!

30代

新はいつかみやべをフランチャイズにすることを目標してることを知った優香は長屋に報告しみやべを監視するように命じていると同時に相川はなにか動き出してる様子でした。葵は新と話してる時はキュートでとても幸せそうでした。テレビ出演ができる予定だったのに龍二のせいで見送りになったのは腹立ちました。通報した犯人は優香じゃない事を知り自由にさせてやるといい、株を買ったことを知った長屋はみやべを訪れた場面はしびれました。

[say img="https://www.igf.jp/img/fukidashi/woman_40.02.jpg" name="40代" from="right"]葵はトレーナー着てるだけでメチャクチャオシャレでカッコよく見とれました。社長との距離がさらに縮まった回でしたが、社長が「なぐさめるのが苦手で」と言った後の葵の笑顔が最高に可愛かったです。前回まではキツい表情が多かったので印象的でした。優香と新のシーンで「どうしてうそついた」からの竹内涼真さんの演技、私の中では梨泰院クラスを超えて感動しました。また早乙女太一さんの演技も本当に嫌なやつ感が出ていて好きです。

20代

二代目みやべがどんどん成長していくものの、新の前科がわかってしまうところが見ていてつらかったです。優香と葵の恋の対決もお互い気が強いので楽しみですね。長屋と宮部の直接対決はハラハラしました。長屋の株を買った新がなぜそんなに大金をもっているのか気になりましたが、まさかいじめから救った彼が株を運用していたとは!新の人徳が改めて感じられるエピソードでした。

20代

長屋茂は、宮部新には投資などの知識がないと馬鹿にしていましたが、高校時代に新が助けた桐野雄大くんが新の右腕になってくれていたとは感激です。そしてこの時にために準備していた巨額の資金、新の信念は本当に素晴らしいと思います。長屋茂の関心のど真ん中にいる「二代目みやべ」、相川さんの信用も得られ、これから長屋に対しどんな反撃をしていくのかワクワクします。

30代


第6話あらすじ

長屋茂(香川照之)が「二代目みやべ」にやってきた時の会話から、宮部新(竹内涼真)が長屋ホールディングスの株を買っていたことを知った麻宮葵(平手友梨奈)。しかも、新は長屋に先制パンチを食らわせると言い、何やら計画しているようだが、何も話してくれないことに苛立つ。

一方、新は桐野雄大(矢本悠馬)と長屋ホールディングスの専務・相川京子(稲森いずみ)と組んで株主総会での茂の会長解任を画策するが、それを実行するには茂の支持派と比べて相川専務派の持ち株比率がまだ足りないことが判明。

そこで、新は茂の支持派の結束を崩すために、ある切り札を使うと言い出す。そのために行動に出る新は、「二代目みやべ」の皆には用事があると告げ出かけていくが、葵はそんな新を追いかけ、強引について行くことに。その道中、新の過去に何があったか全部教えて欲しいという葵に、新は全てを話し出す。そうして2人が向かった先は、ある意外な人物の家で…!

その翌日、葵が「二代目みやべ」に出勤すると、新がビルのオーナーと何やら話している場面に出くわす。やがて、そのことが「二代目みやべ」を窮地に追い込むことに――!

引用:ドラマ『六本木クラス』公式サイト

前回のラストでついに長屋の会長香川さんを追い込むかと思いましたが、そう上手くはいかず残念でした。竹内さんと昔からお付き合いのある中年の男性が現れ、誰かと思っていたら父親が殺された事件の真相を知る当時の刑事さんでした。偽装を認めてほしい竹内さんと自分の保身のために口を閉ざす元刑事さんのシーンは見ていて辛くなりました。

30代

相川京子と宮部新が頻繁に会っているとすぐ情報を手に入れているのはさすがだなっと思いました。そして宮部新が借りるビルはすべて買って店を出せないようにするのも、がっつり宮部新を意識してるなと思いました。宮部新にボタンを最初からかけなおそうと、また土下座を誘っていましたが、そこなのかとびっくりしました。かけなおすなら長屋龍河が宮部信二を殺したと認め、それを隠蔽させた長屋茂はじめすべての人が過ちを認め償う事じゃないかと思いました。そんな中麻宮葵も長屋龍二も宮部新の事情を知ったから結束が固くなるかと思ったけれど、意見の食い違いで麻宮葵がマネージャー失格と言われてしまったので、どうなるのか気になります。

30代

いつもは冷静なのに今日の葵はかなり暴走しているように見えました。それはやっぱり新への気持ちが、恋じゃなく愛だと気づいてしまったからですよね。長屋茂が新を潰しにかかっているのは、新に恐怖を感じているからだと思います。専務と新が繋がっていることを知っている茂が、次はどんな手を使ってくるのかも気になります。

50代

元刑事である松下博嗣の元を訪れ、その帰りに葵とバスを待つときのシーンで葵が新に膝枕をしてもらうところがとても良かったです。新はずっと優香が好きですが、葵の真っすぐな気持ちを見ていると、葵の方へ振り向いて欲しい気持ちになります。また、最後のシーンで「強さ」について長屋茂と新が言い合うシーンがありますが、新が言った「強さ」とは人が作るものという言葉が胸に響きました。

30代

新なら龍二を絶対に切ることはないと思っていましたが、まさか葵にマネージャー失格だと言い放つとは予想外でした。でも、新が葵の判断を許せない気持ちは非常によく分かり、それが新の良さだと思います。葵に仲間から外された龍二の切ない表情が何とも言えず、葵への思いも重なってますます胸が締め付けられるような気がしました。

30代

昔関わった刑事さんに会いに行き、過去の事件について問い詰める新が切なかったです。当時から彼はひとりで戦っていたんですね。葵ちゃんが社長の行く先を尋ねてついていこうとするところはちょっとうざいなと思いましたが、彼女なりに社長を心配しているんですね。みやべのお店の不動産を長屋が買い取り支配しようとするところはたしかに冷静さは欠いているように思いました。またしても土下座にこだわっているふたりがどう決着をつけるのか気になります。

30代

いつもなかなか新に自分の本心を話せない優香ですが、前回の新の言葉を受けて、自分から新に電話をかけたり少し素直に気持ちを話すことができたのはよかったです。いつでも新は優香のことを一番に考えてくれるので、優香は新といると安心感を得ることができるのだと思います。一方、葵は新を愛するあまり龍二に対して冷たい態度をとってしまっていますが、今まで通り、葵も龍二も一緒に働き続けてくれるといいなと感じました。

30代

龍河は長屋に経営者としての資質がないと言われその腹いせに龍二を殴るのは最低だなと思いました。龍二はみやべを辞めろと言われたけど新は強い人だといい出て行ったのはかっこよかったです。葵は新に着いていき松下と会いその帰り新を傷つけた全員潰すと涙を流しているのは葵の愛が感じました。みやべのビルを買ったのは長屋だったのは驚きました。また土下座をして謝れと言われたけど、新は長屋に敵だといい出て行ったのはかっこよかったです。

20代


第7話あらすじ

長屋茂(香川照之)が「二代目みやべ」の入っているビルを買い、宮部新(竹内涼真)たちはビルからの立ち退きに追い込まれる中、長屋龍二(鈴鹿央士)が父・茂に手を引くよう取引するため、店を辞めると言い出す。それに対して手放しで喜ぶ麻宮葵(平手友梨奈)に新は激怒し、マネージャー失格を言い渡す。納得のいかない葵から代替案があるのか詰め寄られると、新はある奇策を思いつく!

そして、相川京子(稲森いずみ)らと進めていた計画のために長屋に投資していたお金を回収して…!?

新たな場所で「二代目みやべ」の再オープンに向けてやる気に満ちる一同が準備をしていると、店の前を通りかかったひとりの女性・田辺弘子(倍賞美津子)から、その場所に店を出すと「1年以内に必ず潰れる」と縁起でもないことを言われ、一同に不安がよぎる。一方、新の行動に茂は怒りがこみ上げる。

そんな中、葵は皆に開店準備を任せ、「ちょっと寄るところがある」と言って向かった先は、なんと長屋ホールディングスのセミナー。セミナー終了後、葵は茂に呼ばれ…!

引用:ドラマ『六本木クラス』公式サイト

毎回、平出友梨奈の動きがとても気になります。頭がきれ、今どきの仕事のこなし方に毎回感動します。香川照之が、回を重ねるごとに以前見た、土下座のドラマを彷彿とさせる様で笑ってしまいます。ドラマ内でどんな手段を使っても竹内涼真と平出友梨奈に太刀打ちできないもどかしさ、ちょっと歌舞伎調な役柄が次回がどんな展開か楽しみにさせている一つだと思います。

60代

葵と新の言い争いは本気だからこそだと思いました。葵と優香のやり取りはお互い認め合っているからこそかと思いました。自由が欲しいという発言もぐっときました。絶対手にしてほしいと思いました。相川専務が尾行されていたことや葵の引き抜きなど、不穏な動きがあるので気になります。声をかけてきたおばあさんもある意味ヒントを与えてくれましたが、面白くなりそうだなと思いました。

20代

宮部新が、長屋茂にビルから追い出されてもまた別の地でビルを買うといったスタイルで、負けじと長屋茂の先を行く判断をしている姿が本当にかっこいいと思います。新が大切にしている「人」が、新の言う通り、新のこともお店のことも支え続けてくれると信じています。また、長屋茂が松下さんからはっきり言われた時はスカッとしました。みんな自身の信念に基づいて頑張って生きているので、それぞれの人生を応援しています。

30代

とにかく平手友梨奈の演技力というか表現力がすごいと感じました。香川照之とのシーンでも引けを取らずに演技しているところにすごく惹かれました。セリフがなくても出る雰囲気がとても良かったです。また新の周辺で様々なことが起こっていよいよスタートラインだなといった感じで、7話はとても面白かったです。今後の展開がより一層楽しみになる回でした。

20代

長屋茂が次々と手をまわしてきて、宮部新をやはりとても気にしているんだなと思いました。宮部新のビルごと買ってしまえば手は出せないという考えにも納得しました。ただ長屋龍二に言われていた、自分勝手に動くんじゃなくてちゃんと従業員を納得させないとという意見には、長屋茂と同じだなと思い、それを指摘してくれる仲間がいてよかったです。長屋茂が麻宮葵をスカウトしてきて、しっかり断ったにも関わらずまだあきらめていないのも怖いなと思いました。松下博嗣にも独占契約したいと呼び出していたけれど、はっきり長屋龍河のひきにげ事件の担当刑事であり宮部新には借りがあると告白し、断っていたので安心しました。

30代

六本木クラスというのが会社名だとわかりましたが、新社長が名付けたわけではないのが意外でした。あまり意味のない流れだったのが気になってしまいました。移転してお客さんがいない通りを他のお店と一緒に改善して盛り上げていこうとするところが新らしいです。マネージャーとして仕事を頑張りながら複雑な女の心を抱える葵ちゃんが相変わらず切ないです。

30代

茂は新を追い込めるために次から次へとあらゆる手を尽くしてきますが、ことごとく裏目に出ているような気がします。葵が新にぶつかるシーンが多くて、葵が本当に長屋に行ってしまうのではないかと不安になってしまいました。ギリギリのラインで葵はまだ残っていますが、ここで葵を手放すことだけは絶対に避けて欲しいです。

30代

やっぱり葵がキーマンになりそうですね。長屋茂の誘いを断った葵でしたが、龍河と話してどうなるのかが気になります。今回やっと「六本木クラス」のタイトルの意味がわかってスッキリしました。ビルを買って新しく始めた二代目みやべが潰れるハッキリ言ったあの老婆の存在が気になります。これからの展開に大きく絡んできそうですね。

50代

みやべが長屋に立ち向かって少しずつですが光が見えてきたように見えました。宮部新のブレない性格には本当、尊敬します。会社の上司にいて欲しいです。この人になら着いて行きたい!と心から思えます。また麻宮葵の片想いはどうなるのか、毎回言葉もストレートで素直な性格だなと思います。宮部新の鈍感な所も何だか可愛いです。長屋も少しずつですが危機を感じ始めてきているのではと感じました。これからが楽しみです。

20代


第8話あらすじ

長屋龍河(早乙女太一)が麻宮葵(平手友梨奈)を長屋ホールディングスへスカウトするためにやって来る。「二代目みやべ」の皆が焦る中、宮部新(竹内涼真)は「葵の人生は葵が決める」と冷静さを見せるが…。

龍河とカフェに入った葵は、条件の話をしながら龍河や長屋を持ち上げ、2人は盛り上がる。気分を良くした龍河は、12年前の事件のこともベラベラと話し出す。すると葵はその内容を公にすると告げ、怒って掴みかかろうとする龍河をかわして店の外に逃げ出すが、追いかけてきた龍河に襲われ…!

一方、長屋ホールディングスは、あることをきっかけに世間の非難を浴びることに。そこで新は桐野雄大(矢本悠馬)と相川京子(稲森いずみ)に、今が長屋茂(香川照之)の会長解任決議案を出すチャンスだと伝え、動き出すことを決意。

だが、失敗すれば相川が失脚することになるため、そうならないようにするためにも、葵はある2つの条件をクリアする必要があると言う。はたして新たちはその条件をクリアして、ついに宿敵を引きずり降ろすことができるのか――!?

引用:ドラマ『六本木クラス』公式サイト

長屋の一族の過去をうまく利用して逆襲する様子がドキドキしましたがかっこよくもありました。元刑事の松下さんの娘との絆にも心を動かされました。株主総会の前の緊急記者会見の場面も非常に緊張感がありました。長屋側もみやべ側もお互いに油断ならない展開の連続でした。龍二がどうするのかも含め、今後も本当に気になります。

20代

新たちが執念で策を練ってきた長屋茂の解任計画が、茂の先手によって崩れてしまうとは本当に残念です。まさか茂が自身の手によって龍河を切り捨てるとは思いもしませんでした。そして、龍二は何を考え飛び出していったのか気になります。龍河がいなくなった今、もしかすると、かつての葵からの言葉を受けて長屋を継ぐのかもしれないなとも思いました。新たちの復讐劇はこれからどうなっていくのか、切り札がなくなってしまったこの後の展開が気になって仕方ありません。

30代

長屋茂が最後の最後に長屋龍河を見捨てたことで、会長の座を奪うことができず、あともうちょっとのところで負けてしまい、残念でした。相川京子はどうなってしまうのか、この状態からどうやって長屋に勝つことができるのか、次が気になります。父に見捨てられた長屋龍河の顔が切なかったです。早く長屋茂に勝って、土下座するところを見たいです。

30代

ついに長屋茂が12年前のひき逃げ事件は長屋龍河がやったことだと認め、長屋龍河を切りました。家族を見捨てないと言っていたので、やり方などに見合わず情に厚い人なのかと少し思っていましたがやはりそうではありませんでした。しかし長屋茂自身は最近長屋龍河から教えられたから知らなかったと言わんばかりな会見をして、不完全燃焼な感じでモヤモヤしました。しかも会長の解任決議案の株主総会が開かれる直前の会見でやらしいなと思いました。こうなったらどうすれば長屋茂の悪事を暴けるのか、どう復讐をやり遂げるのか気になります。ただうっとおしかった長屋龍河が記者たちの前で自分の過ちだと認めたのは本当に良かったです。

30代

茂はとにかくどこまでもしぶと過ぎます。確かに、この段階で長屋親子を一気に追放できるほど長屋は甘くないとは思っていましたが、一度は追放しかけただけに悔しいです。結局、茂にとって龍河はなんてことない存在で、会社の方が大切であったことだけが明らかになりました。新はこんなところで終わるはずはなく、次の一手を期待します。

30代

龍河の馬鹿さ加減が炸裂していたから、これで一気に長屋茂を追い込めると思っていましたが、まさか息子の龍河をあんな形で切り捨てるなんて驚きでした。専務の人生を賭けた作戦だったのに…。これからの展開が楽しみでたまりません。新ならきっとを長屋を倒してくれると信じてます。新を愛している葵が、どう新の助けになるのかに注目したいと思います。

50代

龍河が過去の話を葵ちゃんにべらべら話をしてしまったことで過去の事件が明るみに出て、長屋がピンチに陥りましたが自業自得だなと思いました。長屋の会長が「家族が大事」というところは彼にもそういう一面があったのでは、と思いましたが、まさか息子まで出し抜くとは…。彼の本当の怖さを感じさせる記者会見でした。龍河はどうしようもないやつだけれど早乙女太一さんが憎たらしく演じていることで彼も被害者なのかなという気になります。

30代

まさか長屋龍河が切られるとは思っていなかったので父親である長屋茂が会社のためなら何でもする人間性なんだと確信し恐怖に感じました。本当は家族だろうが関係ないのかと思うと苦しい場面でもありました。また麻宮葵が宮部新のために過去の証拠を手に入れたシーンには本当に宮部新の事が好きなんだなと度胸と覚悟を凄く感じました。かっこ良すぎました。

20代

単純すぎる龍河が、少し可哀そうに思えてきました。龍河を嵌めた麻宮葵も怖いですが、龍河の味方の振りをして、長屋を裏切る相川も怖い女性だと思います。しかし、一番怖いのは長屋茂です。最終的に、茂は、息子・龍河を見捨てて長屋を守ったのです。自分を父親失格と言い、龍河を抱きしめる茂を見て、茂の覚悟を見た気がしました。最後に、茂の気持ちを察し、龍河が自分の罪を認めるシーンが心に強く残りました。

50代

龍河は葵をスカウトしようとしたけど龍河は葵の罠にハマり新の父を轢き殺したことを自白させることができたけど殴られてしまうと新は助けにきて謝り抱きしめたシーンは良かったです。長屋会長を解任させ相川が会長となる作戦を思いついたのはさすがだなと思いました。株価や売れ行きが悪くなるのを見かねた優香は長屋のために龍河を切るべきと言ったけど長屋の思いは変わらない様子でした。

30代

社長である新に対する思いのために、葵が龍河を陥れる勇気と行動に関心してしまいました。お店のみやべと、社長を守るために考え、長屋グループの会長の解任しようと動きだし、ドラマの展開がとても気になります。また、12年前の事件の犯人が龍河だという事実が世間に知られ、長屋グループが窮地に追い込まれていく中で、会長は家族を守るのか、会社を守るのかと、どんどんドラマに引き込まれていくような気がします。毎回ハラハラドキドキが止まらないです。

30代

長屋の会長解任決議で大盛りあがりの回でした。長屋会長は息子を切らないと判断し、計画に踏み切った新たちだか、最後の最後に会長は息子を切るという判断をしました。息子に記者が集まった際、会長(父親)も一緒に隠蔽したのだと言ってほしいと思いましたが、やはり息子としても父親を長屋を守る事を考え、すべての責任をかぶるような発言をしたのかなと思いました。

20代


第9話あらすじ

長屋茂(香川照之)が宮部新(竹内涼真)たちの予想を覆す行動に出た結果、大勝負に出た新たちは負けた――。それでも、相川京子(稲森いずみ)に「絶対勝ちなさい」と背中を押された新は、改めて茂への復讐を誓う。だが、この一件で茂の怒りは一線を越え、新に敵と認めると告げた上で、徹底的に叩き潰すと言い放つ。そんな中、長屋龍二(鈴鹿央士)が新にあることを伝えてきて…。

気持ち新たにする新たち「二代目みやべ」のもとへ、再び料理対決番組への出演のオファーが来る。迷う新だったが、麻宮葵(平手友梨奈)や綾瀬りく(さとうほなみ)らと相談し、出演することに。そして迎えた料理対決の1回戦。全国の人気居酒屋が集結する中、対決を前に緊張するりくを新たち「二代目みやべ」スタッフがスタジオで見守っていると、そこへ楠木優香(新木優子)と龍二が現れ…。

料理対決の後、新は優香たちも誘って、「二代目みやべ」の皆で飲みに行くことに。そこで、思わぬ形で新への気持ちをバラされた葵は、意を決してある行動に出る――!

引用:ドラマ『六本木クラス』公式サイト

龍河がちゃんと罪を償う流れになったので一つ心が落ち着きました。りくの登場には驚きました。自信が生まれたようでかっこよかったです。料理での直接対決はハラハラしました。新しい投資の話や二代目みやべのフランチャイズ化など、動きも一気に活発になり、楽しみです。葵の告白にも心を動かされました。この後どんな試練が待っているのか気になります。

20代

料理対決で綾瀬りくが作った料理が2品出ましたが、どちらもとても美味しそうで、実際に食べたくなりました。麻宮葵が宮部新に告白するシーンで、麻宮葵の真剣な告白に画面から目が離せなくなりました。失恋してしまいましたが、このまま一緒に、二代目みやべで働くことができるのか、去ってしまうのか、続きが気になりました。

30代

葵の真剣な告白があまりにも唐突に来て、正直びっくりしました。新もかなり驚いたかもしれません。今の新には恋愛よりも長屋への復讐の方が重要で、ここでぶれるわけにはいかなかったのだと思います。でも、龍二のいたずらは今の葵にはかなり酷だった気がしました。新たな投資も決まり、これからが楽しみですが、また茂が出てくるかもしれません。

30代

居酒屋ナンバーワン決定戦で長屋を抜いたのは本当にすごいと思いました。楠木優香は、準決勝の食材をコネで聞き出すような手も普通に使うことに少し驚きました。それでも二代目みやべが勝ったことは本当に嬉しかったです。そのテレビの効果で天才投資家と呼ばれる古関憲吾からの投資を受けることになり、二代目みやべの価値が10億と認めてくれて続々と投資家からの話が来たり、何かトントン拍子で不安になります。長屋龍二が二代目みやべを辞めて長屋で働くようになり、麻宮葵のこともあるからか、徐々に人柄が変わってしまいそうで心配です。人の心だけはどうしようもないのでもどかしいです。

30代

改めてりくちゃんが女性として登場した姿はきれいでドキドキしました。ただの料理好きだったはずなのに、テレビ番組でも評価をされるほど腕前をあげるとはすごいです。葵ちゃんが決死の覚悟で新に対して「愛している」というストレートな告白までしたのに、「妹みたい」なんて言う返答するとは結構残酷だなと思いました。龍二が長屋に入った目的もこれから不穏な雰囲気が感じられそうです。

30代

長屋茂が、今まで見向きもしなかった次男・龍二に、仕事を任せたのが意外でした。龍二が素直な青年に育ったのは、茂から教育を受けなかったからです。龍二には、茂のような社長にはなって欲しくないと思いました。そんな中、二代目みやべは順調に業績を挙げています。逆に、あまりにも順調過ぎて、少し怖くなりました。龍二が自分の事を好きだと分かっていながら、龍二に冷たくする麻宮葵。だからこそ、葵が宮部新に向ける想いを、素直に応援する事が出来ませんでした。二代目みやべがどうなっていくかも気になりますが、新、楠木優香、麻宮葵、龍二の四角関係も気になります。

50代

みやべが更に前進してきて日差しがかなり見えてきた気がしました。綾瀬りくの料理の腕が上がりすぎていて、びっくりしました。また麻宮葵が宮部新のことをずっと好きでいて毎回、可愛いなと思っていた矢先に長屋龍ニは何故あんな質問をしたのか?と不思議でしたが、きっと麻宮葵のことが好きだから故にだったんだと感じました。にしても好きな気持ちが溢れていた麻宮葵には辛い結果で観ていてとても苦しかったです。

20代

新に告白する葵の姿が切なすぎて泣けてきました。あんな龍二は見たくなかったです。でもそれだけ龍二も葵のことが好きなんですよね。そうわかってはいるけど、やっぱり葵の新への想いが届いて欲しい、そう思ってしまいます。やっとフランチャイズ化出来るタイミングがきたのに、二代目みやべから葵がいなくなってしまうなんて辛すぎます。

50代

長屋は全てお見通しだったのはやるなと思いました。息子を捨ててでも長屋のためだったらなんでもすると言い次は長屋自身だと言ったシーンは緊迫感がらありました。龍二は突然みやべを辞めるといい新は龍二を尊重すると長屋の跡を継ぐために辞めたのは驚きました。またみやべが1位通過ですごいなと思いました。今回葵の熱意を感じ投資の話をすすめる決心をした新はよかったです。

30代


第10話あらすじ

料理対決番組の結果に納得のいかない長屋茂(香川照之)は、次の勝負の結果次第では長屋龍二(鈴鹿央士)に長屋を継がせないと告げる。すると龍二は、番組の件を全て自分に任せて欲しいと申し出る。何やら「二代目みやべ」に勝つ秘策があるようで…。

一方、料理対決番組の影響で、「二代目みやべ」の店内は満席、外には行列ができるほどの大賑わい! しかし、宮部新(竹内涼真)との一件をきっかけに麻宮葵(平手友梨奈)が休暇に入ってしまったうえに、さらに新たちは同時に「二代目みやべ」のフランチャイズ展開も進めていたため、てんやわんや。

そんな中、フランチャイズのオーナー説明会のための準備を進めていると、突然、投資家たちから投資の話を白紙に戻したいと連絡が入る。新は、それを知ったフランチャイズのオーナーたちから「どうなるの!?」「責任取れ」などと詰め寄られ…!

実はこの裏には衝撃の事実が隠されていた!

「俺は…こんなことで潰れたりしない」――窮地に追い込まれた新が選んだ道とは!?

引用:ドラマ『六本木クラス』公式サイト

投資話が白紙になり、二代目みやべは再び危機に陥ります。どんなに酷い事をされても、挫けない宮部新。新の強さが復讐心であることに、複雑な気持ちになりました。自分に手を差し伸べてくれた田辺を断り、復讐する事だけを考えている新は、社長としては失格かもしれません。しかし、そんな新に魅力を感じて、みんなが新のために働いているのも事実です。新に振られても、新の味方で居続ける麻宮葵は最強でした。そんな中、二代目みやべとの勝負に勝つため、卑怯な方法を取る龍二の姿にショックを受けました。そして、傷ついた綾瀬を慰める新の言葉で、新が皆から信頼される理由が分かった気がしました。

50代

リード投資家が降り、その影響が一気に広まる様子を見てリード投資家が降りるということの怖さを感じました。道で声をかけてきたおばあさんが実は投資家だったというのがなるほどと思いました。優香と二人で焼肉を食べているシーンは少し癒されました。葵の動きもさすがでした。仲間がいるからこそ戦える、強くなれるのだと思います。龍二のりくへの揺さぶりには驚きました。今後も気になります。

20代

まさか龍二が大切な仲間だったりくを利用するとは思ってもみませんでしたが、新や葵、亮太の想いを受けて、りくが力強くスタジオに戻ってきてくれるシーンはとても感動しました。新も、葵も、りくも、亮太も、本当にお互いを大切に想い合っていて、それが「二代目みやべ」が何にも負けず誰よりも強くいられる所以だと思います。料理対決では「二代目みやべ」が優勝することを信じています。

30代

葵が新にフラれて、本当にみやべを去ってしまうのではないかと焦りました。確かに葵は新の前から消えようとしていたのかもしれませんが、新には葵の力が絶対に必要で、これからも変わらずに葵には新と一緒に頑張ってもらいたいです。龍二がどんどん黒い人間になっていて、りくのことが心配になりました。でも、あの堂々としたりくなら絶対に負けない気がします!

30代

新にフラれた葵がこのままいなくなっちゃうんじゃないかと心配でしたが、戻ってきてくれてよかったです。きっと辛いはずなのに、前向きにやろうとしている葵がますます好きになりました。りくのことを勝手にカミングアウトした龍二にはガッカリです。でも同時にやっぱり長屋の血が龍二にも流れてるんだと思いました。優勝出来るのかドキドキです。

50代

長屋龍二の切り札とは、綾瀬りくがトランスジェンダーだということを知っているということでした。それを記事にして精神的に三ツ星スタジアムの決勝戦に出られないように考えたのは卑怯で、やはり長屋に行って変わってしまったなと残念に思いました。数少ない友達を売るなんてありえないとショックでした。しかし綾瀬りくはそれを乗り越え、気持ちを切り替え、堂々とテレビの前に立ったので本当にすごいなと尊敬します。このまま優勝してほしいです。10億の投資も長屋茂が手をまわし、白紙になってしまったけれど、田辺弘子がまさかの投資家で優勝したら投資してくれることになったので、頑張ってほしいです。

30代

投資家が手を引いたのもすべて長屋の仕業だったとは恐ろしいです。先週ひどく振られたのに葵ちゃんが社長のことを愛してる、とことあるごとに言うところはメンタル強いなと思いました。りくちゃんのトランスジェンダーのことをまさか龍二が流すとはかなり卑怯でしたね。メンタルがやられてる中、みやべの将来がかかった戦いを乗り越えてほしいです。

30代

長屋と二代目宮部やの対決も後半戦になって来ていて、最も注目を集めているタイミングだと思います。その中で長屋の次男の悪どさが徐々に出て来ていて、長屋の血が流れているなと感じることが出来た10話目だったんじゃ無いかなと思います。その中で長屋を倒していく上で現状必要となっている投資も二転三転していて今後が注目になってくると思うが、どういう展開になっていくのかまだ読めず、とても楽しみです。

20代

いくら葵が好きだからといっても、今まで優しかった龍二が豹変してしまったことがちょっとショックでしたし、りくのジェンダーレスの事をリークしてしまうなんて自分でも言ってはいたけど長屋のやり方で汚いやり方をするようになってしまってがっかりもしました。でもみやべのメンバーはみんな自分をしっかり持っていて打たれ強いことが今回の回でもわかったので、長屋になんて負けずに必ず成功してほしいと思いました。

40代

まさか近所のおばさんだと思ってた人が大物投資家だとは思わなかったので、これからの展開が更に楽しみです。そして、りくがトランスジェンダーである事をマスコミにリークした長屋龍二の裏切りに、胸が苦しくなりました。でも新や葵、亮太の、りくを想う気持ち信じる気持ちに感動しました。葵がりくに送った詩集の言葉、素敵です。

30代


第11話あらすじ

麻宮葵(平手友梨奈)からの電話で背中を押された綾瀬りく(さとうほなみ)は逃げずに料理対決の決勝に臨むことを決意。この一件で宮部新(竹内涼真)たち「二代目みやべ」のメンバーはさらに結束を強める一方、長屋茂(香川照之)は結果に不満を抱くも、龍二(鈴鹿央士)が行ったことを評価し、また楠木優香(新木優子)から龍二が会長に似ているという言葉を受け、不敵な笑みを浮かべる。そして後日、茂は長屋の幹部会議であることを皆に告げる。

田辺弘子(倍賞美津子)のおかげで「二代目みやべ」の経営は安定し、全国展開も現実となり始めた頃、新は葵と桐野雄大(矢本悠馬)に次なる計画を伝える。そのとんでもない内容に葵と桐野は驚くが、新の本気を見せられ、新と共に心を決める。

引用:ドラマ『六本木クラス』公式サイト

料理対決の結果はよかったです。RCが大きくなってからは衣装などもよりかっこよかったです。長屋の会長に病魔が迫り、龍河が出所し、龍二も留学して帰ってくるというめまぐるしい動きがありました。どうなっていくのか気になります。長屋の会長を新が奮い立たせるというのもすごかったです。新が葵と優香の間で揺れ動くのも意外な展開でした。最終章がより楽しみです。

20代

梨泰院クラスよりは内容は省略されていますが要所要所は再現されていました。料理番組対決で優勝するシーンでみんなが大喜びするシーンは感動しました。また長屋会長が病気で弱っているが宮部が電話をして死ぬなと言うシーンやそれを聞いて会長が自身を死んで欲しくないと思っているのまさかの宮部だと言うシーンは考えさせられるシーンでした。

30代

ストーリーも終盤となり、現代とリンクする2022年に。いよいよ長屋会長の時代が終わり、台頭してくる龍二の変貌ぶりにドキドキ。とはいえ葵の前では昔の可愛らしさが出てくるギャップがキャラとしてとても良い。そんな中で再び龍河が登場したことにより、世代交代によるさらなる波乱の展開が期待できてしまう。新の心の変化により今までの三角関係も崩れ始め、どんどん目が離せない展開になってきた。

30代

新の優香に対する感情が少しずつ変わり始めているのがはっきりと分かりました。葵はずっと新を大切に思ってきて、フラれても変わらずに支えてきて、そろそろ新も本気で葵の気持ちに応えなければならない気がします。龍二の狙いは父親への復讐なのかと思うくらい厳しくて、龍二の真の狙いも気になるところです。龍河にはじっとしていて欲しいです。

30代

新の気持ちが葵にも芽生えたのが嬉しかったです。でもきっと簡単にはいかないのが、このドラマの面白いところです。長屋茂を引きづり落とすことが出来るのか楽しみです。出所した龍河がどんな動きをするのかも気になります。龍二と龍河がどんなふうにぶつかり合うのか、そして新は優香と葵のどちらを選ぶのかドキドキしちゃいます。

50代

4年後の宮部新は、高級車を乗り回す大会社の社長になっていました。一番驚いたのは、長屋茂から後継者に指名された龍二の変わりようです。茂の余命が半年だと分かっても、会社を優先させる龍二。優しかった龍二が頼もしくなったのは嬉しいですが、茂のように会社の事しか考えない人間にはなって欲しくないです。個人的には、勝ち気な麻宮葵より、優しくて女性らしい楠木優香の方を応援したいと思いました。しかし、自分を思い続けてくれた葵に惹かれる新の気持ちも分かります。最終的に新がどんな選択をするのかも気になりますが、出所した龍河が何をしようとしているのかも気になります。

50代

りくは葵から励まされ料理を作ると優勝してよかったなと思いました。龍二は葵が好きなことを伝えたけど葵は新に対する気持ちしかない様子でした。4年後のみやべのメンバーは雰囲気が全く違っていました。一方長屋は体調が悪くなり倒れてしまいました。葵は優香に対してズバッと言ってて優香は圧倒されていました。罰を与えるのは僕だと新に言われ改めてやる気が芽生えた長屋でした。

30代


第12話あらすじ

長屋ホールディングスの臨時株主総会当日。これまで働き詰めだった麻宮葵(平手友梨奈)はとうとう体調を崩し、倒れてしまう。葵不在で長屋へ向かった宮部新(竹内涼真)は、すっかり変わり果てた長屋茂(香川照之)と再会。茂は新がやろうとしていることに礼を述べてきて、新は不気味さを感じる。そして迎えた開票の時――新はその結果に衝撃を受けることに…!

新が病室にいる葵たちに結果を伝えると、葵はすぐに起き上がろうとするが、新は怒ったようにそれを制止。どこか様子が違う新を見た内山亮太(中尾明慶)は、新にあることを伝えてから店へ向かう。病院を出ると、亮太はそこに見覚えのある車が停まっていることに気づき…。

引用:ドラマ『六本木クラス』公式サイト

葵は株主総会の前に過労で倒れてしまい、株主総会でも負けてしまい新は悔しがっていました。また亮太に葵のことが好きなのにらしくないと新に喝を入れていました。長屋がもう残り少ないと言われ優香は泣いていました。新は本当に必要で愛してる人は誰だと考えると葵だったことを改めて実感し龍二にも宣戦布告していました。そんなとき葵が連れ去られてしまい新が撃たれてしまったのは悲しくなりました。

30代

宮部新に再会した時の長屋茂の嬉しそうな顔と、茂に飼い犬と言われても、茂のために涙を流す楠木優香が印象的でした。一方、新は、麻宮葵への想いが愛情に変わり始めているようで‥。茂にとって自慢の息子になるために、頑張って来た龍河。龍河に龍二のような賢さや、新のような強さがあったら、事態は違っていたと思います。余命いくばくもない茂が今やるべきことは、新を倒すことではなく、父親として龍河を救う事だと思いました。

50代

新がやっと自分の気持ちに気づき、葵のためにペンダントを買って、葵が開けるシーンは本当に泣けました。新と葵のこれまでを見ていると、色々なことがあったと感慨深い気持ちでいっぱいになりました。龍二は新たちを裏切っているだけだと思っていますが、いざとなると新の味方で全面的に信頼しているのだと伝わってきました。

30代

やっと新が自分の気持ちに気づいてよかったです。新からのプレゼントを嬉しそうにつける葵の表情がめちゃめちゃ幸せそうで嬉しかったのに、アホの龍河のせいであんなことになってしまうなんて…。でもどんなに頑張っても茂に認められない龍河は可哀想な気もしました。いよいよ最後の決戦ですね。どんなラストを迎えるのか楽しみでたまりません。

50代

新が撃たれたとき、どうなるのかとハラハラしました。葵のことが好きと気づいて本当に嬉しかったのに葵に会えずに死んでしまうのではないかと思いました。意識が回復して良かったです。新のお父さんとのシーンもとても温かくて生きるってしんどいことも多いけど素晴らしいと改めて感じました。最終回、ハッピーエンドになるかなと楽しみにしています。

30代

最終話が気になって仕方ありません。主人公が自分の恋心に気づくシーンはとても胸キュンでした。主人公の方が好きでずっと気持ちを伝え続けていた女の子の思いが伝わって、心が晴れやかになりました。ただ、韓国のリメイクなので、銃で撃たれるシーンはすごく違和感があり、ナイフに変えるなど日本が平和な国だからこそリアルなドラマ設定にしていただけているともっと感情移入出来たのになと思いました。

20代

今まで優香のことしか考えていなかった新がいつの間にか葵ちゃんのことしか考えられなくなっているところがすごいなと思います。新が瀕死の状態となり、お父さんに再会して三途の川の前で泣きながら抱き合うところはとてもグッときました。もっとお父さんと一緒にいたかった新の気持ちが伝わってきました。でも今はお父さんよりも大切な仲間ができたということなんだろうなと思います。龍河の執念深さも怖いなと思いました。

30代


第13話(最終回)あらすじ

意識不明で病院に運ばれてきた宮部新(竹内涼真)だったが、やがて意識を回復。そのニュースを目にした長屋龍河(早乙女太一)は何かを企み、長屋茂(香川照之)に電話で麻宮葵(平手友梨奈)と長屋龍二(鈴鹿央士)の居場所を伝えた上で、「僕から最後に、父さんにプレゼントを贈るよ」と告げる。

一方、龍河からあるメールを受け取った新は、涙ながらに訴える楠木優香(新木優子)の制止も振り切って、体を引きずりながら内山亮太(中尾明慶)と共に茂のもとへ向かう。龍二たちの居場所を聞く新に、この期に及んで茂は「この私に、土下座できるか?」と言い放ち…!

その頃、倉庫内に閉じ込められていた葵と龍二は、龍河に反撃して部屋から逃げ出すも、追ってきた龍河と木野(松田賢二)らに追い詰められ…!

「俺は葵を助ける」――命を懸けてでも葵を助けることを決意する新。無事に葵を救い出すことができるのか!? そして、亡き父・信二(光石研)の仇である茂に対する新の《復讐》は、どんな結末を迎えるのか――衝撃の最終回がついに幕を開ける!

引用:ドラマ『六本木クラス』公式サイト

最高の最終回でした。開始早々はハラハラさせられっぱなしで、新が本当にいなくなってしまうのではないかと思ってしまいました。でも、愛の力や仲間の絆が詰まっているラストで、久々に良いドラマを見た気がします。優香の涙を見ると切なくなりますが、新と葵がやっと結ばれて葵の長年の恋が報われた瞬間で泣けました!お幸せに!茂は土下座すらさせてもらえないのは、この上ない屈辱だと思います。

30代

今まで長屋茂への復讐だけを考えて人生を過ごしてきた新が、土下座をすることに対する屈辱よりも大切なものを見つけた姿には本当に感動しました。新が父親譲りの真っ直ぐな信念を貫いてきた結果、新のことを心から信頼してくれる仲間と出会い、「二代目みやべ」をトップになるまで成長させることができたのだと思います。そして、本当は新が一番欲しかったと思われる「大切な人からの愛情」を実感することができるようになり、心からよかったなと感じました。

30代

新は目を覚まし病院から抜け出し葵を迎えに行こうとしているところに優香は止めたけど葵のことを好きとキッパリ言っていました。新の長屋に土下座したところは驚きました。龍二は葵のために戦ったのはかっこよかったし亮太も新のために葵を優先するように庇ったのもよかったです。そして新は葵に会え気持ちが通じ合ったのもよかったです。新の龍河の殴りあっていたシーンは最終回に相応しく感動しました。

30代

龍河と新が殴り合うところは高校生の時に戻ったような雰囲気でした。でもすべての始まりはここだったんだなと思います。最終回で土下座が焦点になると思っていましたが、まさか新が長屋に土下座をさせずにスルーする展開には驚きました。葵ちゃんに自分から真っすぐに気持ちを伝えていく新も素敵でした。新が前半優香のことしか考えていなかった時とは思えない終わりでしたね!

30代

毎週楽しみだった六本木クラスが終わっちゃいました。寂しいけどめちゃめちゃいい最終回でした!龍河だけは別として、みんながそれぞれ自分の道わを歩き出す感じと、なんと言っても葵と新の恋が始まったのがよかったです。あんなに全てを賭けていた復讐よりも、愛に生きることが幸せだと新が気づけたのが嬉しかったです。葵のおかげですね!

50代

楠木が内部告発し、検察が長屋に強制捜査に入り、すっかり観念した茂が情けない顔をして新に悪かったと謝り、新が長屋を買収して相川に任せるというのが胸がスカッとしました。茂が私の間違いだったと詫び、長屋を奪わないでくれと頭を下げ土下座しようとすると、新は土下座に価値はないと言って突き放すのは茂が可哀そうでしたが、因果応報とはこのことです。楠木が長屋買収の新聞を信二の墓に供え、授業料を信二に借りたお礼を3倍にして返したと新に言うのが泣かせる場面です。楠木が新に幸せになってと言って、新への気持ちを振り切ったのは悲しそうでした。でも、新が最後に、やっと愛しているよ葵と言ったのは良かったです。

50代

優香が可哀想過ぎました。離れた場所で頑張ってて、新に憎まれ口を言いながらも結ばれると信じてたのに。結局、傍に居てくれて甘えさせてくれる葵が選ばれた。葵の真っ直ぐに愛してると言えるところはかっこいい。一途な想いが伝わって良かった。私は松下さんと相川さんの展開が一番嬉しかったです。桐野くんも最後に言い返せて良かった。倍賞美津子さんが出てくるシーンも毎回、良かったです。そして、連ドラで13回も続くことが凄いです。

40代


ドラマ『六本木クラス』の見どころ・まとめ

ドラマの見所は、やはり主人公が繰り広げていく下剋上ストーリーです。

韓国版の「梨泰院クラス」でもそこが最大の見所になっていたので、日本版でも期待できると思います。どのような形で、主人公が長屋ホールディングスを追い込んでいくのか、その復讐方法からは、きっと目が離せなくなりそうです。

また、六本木での大規模撮影が行われるという点も気になっています。どのような撮影方法が行われるのか想像がつかないからこそ、映像技術がとにかく楽しみです。

映画のようなスケールのドラマが味わえそうなので、その世界観にも期待しています。

日本版だからこそ、日本の良さを取り入れつつ、「梨泰院クラス」の面白さを引き継いでくれると嬉しいです。

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