ドラマ『ユニコーンに乗って』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法!あらすじ・感想まとめ

TBSの火曜10時ドラマ枠は、大人の女性がメインターゲットなドラマが数多く放送されてきました。

最大のヒット作「逃げるは恥だが役に立つ」のように、大人の恋愛ドラマが放送されることも多いです。

しかし次に放送されるドラマは登場人物同士の恋愛要素もありますが、どちらかといえばビジネスに奮闘する女性の姿を中心に描いた作品になるでしょう。

タイトルは『ユニコーンに乗って』です。

間もなくスタートする、このドラマのあらすじやキャストをまとめました。

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ドラマ『ユニコーンに乗って』の見逃し動画を無料で全話視聴する方法

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ドラマ『ユニコーンに乗って』作品情報

【放送日】毎週火曜日 夜22:00~(TBS系列)

『ユニコーンに乗って』は、TBSで7/5(火)から放送されるドラマです。

火曜ドラマ枠(毎週火曜22:00~22:57)放送予定、初回は15分拡大放送となります。

原作はないオリジナル脚本の作品で、『ユニコーンに乗って』というタイトルの意味はまだ明確にはされていません。

しかしあらすじなどを見ると、ユニコーン企業を目指すスタートアップ企業の話であることがわかります。

ユニコーン企業とは、未上場で10年以内と歴史が浅いのに評価額が高いテクノロジー系企業のことを指す言葉です。

短期間で爆発的な成長を遂げている企業であり、日本でも今後いかにユニコーン企業を生み出せるかが大切と説く方もいらっしゃいます。

そんなユニコーン企業を目指す、若手エリートビジネスマンたちの奮闘を見ていきましょう。

製作・スタッフ

  • 脚本/大北はるか
  • 音楽/青木沙也果
  • 主題歌 /DISH//「しわくちゃな雲を抱いて」
  • 演出/青山貴洋棚、棚澤孝義、泉 正英
  • プロデューサー/松本友香、岩崎愛奈

ドラマ『ユニコーンに乗って』のあらすじを紹介

主人公・成川佐奈は「ドリームポニー」というスタートアップ企業のCEOです。

貧しい育ちで高卒ではありますが、大手通信企業「サイバーモバイル」CEO羽田早智に憧れ勉強を積んできました。

そんな佐奈の会社に、中年のおじさん・小鳥智志が新入社員として入社することになります。

若くギラギラとしている社員たちの中に突如入ってきた元銀行員のおじさんですが、佐奈の理念に共感し一緒に仕事をすることになりました。

この小鳥以外も、「ドリームポニー」には魅力的なキャラクターの社員がたくさんいます。

特に注目すべきは、ずっと佐奈を想い続けているCTO(技術責任者)・須崎功でしょう。

ビジネスパートナーとしても佐奈を補佐する須崎の恋は成就するのでしょうか。

彼らの仕事と恋がうまくいくのか、どんな壁が待っているのかがドラマの見どころと言えます。

ドラマ『ユニコーンに乗って』のキャストを紹介

ドラマ『ユニコーンに乗って』のキャストも見ていきましょう。

主演・成川佐奈役は永野芽郁さんです。

高卒ながら26歳という若さで女性CEOになった、かなりガッツある女性を演じます。

佐奈の経営する会社「ドリームポニー」社員のキャストも見ていきましょう。

  • 新入社員のおじさん・小鳥智志:西島秀俊
  • 創業メンバー、佐奈をずっと好きでいるCTO・須崎功:杉野遥亮
  • 創業メンバー、エンジニア・栗木次郎:前原滉
  • 現役大学生の才能あるプログラマー・森本海斗:坂東龍汰
  • 帰国子女のプログラマー・夏井恵美:青山テルマ

かなり個性的な社員の集う会社という印象ですね。

その他のキャストは以下の通りです。

  • 佐奈の妹、女子高生・成川依里:竹山瑠香
  • ドリームポニーを担当するベンチャーキャピタル社員・白金貴史:山口貴也
  • 須崎の幼馴染である美容系インフルエンサー・倉田凛花:石川恋
  • 佐奈が憧れる大手通信企業女性CEO・羽田早智:広末涼子
  • 早智の息子・羽田玲央:寺嶋眞秀

ドラマ『ユニコーンに乗って』の視聴率一覧

放送日 話数 視聴率
2022/7/5 第1話 8.7%
2022/7/12 第2話 8.3%
2022/7/19 第3話 7.8%
2022/7/26 第4話 8.2%
2022/8/2 第5話 7.8%
2022/8/9 第6話 7.0%
2022/8/16 第7話 7.5%
2022/8/23 第8話 8.2%
2022/8/30 第9話 7.6%
2022/9/6 第10話 8.7%

ドラマ『ユニコーンに乗って』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

第1話あらすじ・感想

成川佐奈(永野芽郁)は教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」のCEO。5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智(広末涼子)の特別講義をきっかけに、3年前に起業。10年以内にユニコーン企業となり、世界中の人々が利用できるようなビジネスにすることを目標に日々奮闘中。だが、売上・技術ともに行き詰まる毎日に焦っていた。

そんな佐奈を心配するのは共同創設者の須崎功(杉野遥亮)。佐奈が忍び込んだ大学で知り合い、今では気の許せるビジネスパートナーである。須崎は現状を変えるため、即戦力となる人員の補充を佐奈に提案。早速、ネットで求人募集をし、面接を開くこととなる。

その面接にやってきたのが、中年サラリーマンの小鳥智志(西島秀俊)だった。ひと回りも年が離れ、プログラミングの経験もなく、即戦力とは言い難い。だが、「御社の理念である“ITの力ですべての人が平等に学べる場所を作りたい”という思いに強く共感し、ここにやってまいりました」という小鳥の言葉を、佐奈はどうしても振り切ることができずにいた??。

ユニコーン企業…評価額が10億ドル以上(1ドル110円換算で1,100億円)、設立10年以内の非上場のベンチャー企業を指す言葉。

引用:ドラマ『ユニコーンに乗って』公式サイト

今私の中で気になっている俳優の坂東龍汰くんが出演するので楽しみにしていました。まだ第1話なのでこれからどうなっていくか分かりませんが、Twitterでは韓国ドラマの「スタートアップ」に似ているとみなさん呟いておりました。私はスタートアップというドラマを見ていないので展開が楽しみです。永野芽郁ちゃんの衣装が可愛くてすぐにネットで調べました。社訓の「社内恋愛禁止」は今後破られるんだろうなと思いました。西島さんと坂東くんがまた共演しているのも良いです。

30代

小鳥が出てきた瞬間からハマりまくりました!あの若手だけの会社に小鳥が飛び込んできたら、新しい風になりそうだとは思いました。きっと始めのうちはあのおっとりした雰囲気が理解されないような気もします。でも、小鳥のような冷静な視点は必ず役に立つはずで、小鳥がドリームポニーにどのような影響力を与えるのか楽しみです。

30代

一風変わったエンジニアの森本海斗くん、これからドリームポニーのメンバーたちとどのように関わっていくのか気になります。一方、エンジニアとしてのスキルは、ずば抜けているようなので、佐奈たちが目指すプロダクト「スタディーポニーキャンパス」の成功に向けて活躍してくれるといいなと思います。新しいメンバーを迎えたドリームポニーが今までとは異なる形でどんどんステップアップしていく様子に期待します。

30代

初回でしたが、杉野遥亮さんの存在感がすごかったです。どの分野のドラマにおいてもキャスティングしてハズレのない俳優だと改めて分かりました。永野芽郁さんはまだ幼さの残る感じですが、それがまた、起業をしたけどうまくやっていけないキャラクターに見事にハマっていました。オリジナル作品というだけあってネタバレしないのがとても良いですね。

30代

とても清々しい気持ちになるドラマでした。永野芽郁ちゃんの透明感がそうさせているのか。でも夢に向かって頑張ろうという人達の話なので、見ていて応援したくなるようなそんなドラマでした。西島秀俊さんもすごく良い味を出していて、すごく真面目な、おじさんだけどまだまだ人生諦めてない、夢を叶えたい、という役柄は同年代の私から見ても応援したくなりました。この内容にまだ恋も絡まってくる、ちょっと三角関係を予想させる雰囲気に楽しみです。又来週も観たいです。

50代

貧しくて学ぶ機会に恵まれなかった佐奈だからこその企業理念を、面接で落とされた小鳥が自分の新しい夢だと言うシーンに胸が熱くなりました。ユニコーン企業までの道は険しいと思いますが、佐奈ならきっと会社の仲間たちと成長して創り上げれると思います。若者ばかりの会社に飛び込んだ小鳥が、どんなふうに頑張るのか楽しみです。

40代

全ての人が平等に学べる場所を作ろうとする佐奈の考えは素敵だと思います。佐奈の夢が実現できるよう、応援したくなりました。面接を受ける小鳥の自己紹介は好感が持てます。羽田の講演に行くよう佐奈を後押ししたのは、小鳥のような気もするのですが‥。ITに詳しい森本と小鳥の良い所を合わせたら完璧な気がしました。羽田が佐奈を落とした理由に納得しました。確かに、佐奈は、自分の恵まれない生い立ちを売りにしていたようにも見えます。佐奈の会社が成長するにはどうすれば良いのか、一緒に考えていきたいと思いました。そして、佐奈の良い所を認めてくれた小鳥は、ITを知らなくても良い刺激を与えてくれる気がしました。

40代

永野芽衣さん演じる佐奈が若くして起業をして一生懸命仕事をしているのが伝わって清々しい気持ちになりました。西島さん演じる小鳥さんがすごく丁寧でさわやかだなと思いました。でも面接でこそこそされているのはさすがに嫌な感じでしたね。広末涼子さん演じるIT企業社長がとてもかっこよかったです。めちゃくちゃ忙しいはずの羽田社長に押しかける佐奈はちょっと常識はずれな気もしますが、彼女の真っすぐさがわかるシーンでもありました。

30代

母子家庭で育ち、高卒の佐奈が、起業してCEOになったところから始まりました。若くして起業したいと思うのは、本当にすばらしいことだと思いました。また、夢を持ち、日々仕事に向かう姿勢に勇気をもらいました。これから教育アプリの売上増に貢献する人員が採用されていくのか、どのようなユニコーン企業になっていくのか、とても楽しみです。

30代

キャストと主題歌を楽しみにしていました。起業したがる人は多くいますが、やはり現実は厳しいと思うので、そこのリアルも描いているのも好感が持てます。私も就職活動で面接をしましたが、まっすぐな思いが面接官の心を動かすのだなぁと思いました。しかしこの企業は最終面接しかしないのかと思ってしまいました笑 ドラマなので仕方ないですが、今後どのような展開になるのか楽しみです。

20代

楽しみにしていた夏の新ドラマ。仕事へのワクワクと、恋愛と、世代間ギャップの面白さが詰められている感じです。世代間といっても、40代と20代という分かりやすい差だけではなくて、20代の主人公から見た高校生の妹世代とのギャップも垣間見えました。個人的には、陰のあるド迫力パターンの役もほんわか良い人の役もどちらもはまる西島秀俊さんが、今回演じるほんわかパターン40代の小鳥さん。どう活躍するのかに期待いっぱいです。

50代

とりあえず永野芽郁さんは最高に可愛かったです。他の俳優さんたちも個人的にと好きな方ばかりだから楽しみにしていました。広末涼子さんは相変わらずの美貌と、いつのまにか身につけた貫禄で、美しい!と思いましたが、主人公の憧れの人が雑誌にも取り上げられるような有名人で、その人を目指して起業という流れがありきたりで単純だなと感じました。まだ1話。これから面白くなる可能性もあると思うので今後に期待です。

40代


第2話あらすじ・感想

元銀行員の小鳥(西島秀俊)と、天才エンジニアの現役大学生・海斗(坂東龍汰)を仲間に加えた新生「ドリームポニー」。CEOの佐奈(永野芽郁)は早速ネットの仮想空間に誰もが無料で通えるバーチャルスクール「スタディーポニーキャンパス」を作るという新たな目標を設定! 実現に向けて、まずは現在のアプリを大幅リニューアルすることに。

佐奈は開発のための資金獲得に奔走するが、ベンチャーキャピタルの担当・白金(山口貴也)から、追加投資の条件として20万人の新規ユーザー獲得を提示されてしまう。てんやわんやな状況で焦りも募る中、IT用語に疎く、社内チャットも使いこなせないアナログ人間の小鳥は、小さなトラブルを連発! そんな小鳥に佐奈はついイライラ……

そんな中、須崎(杉野遥亮)は、短期間でユーザーを増やすべく、元カノのインフルエンサー・凛花(石川恋)の協力を仰ぐことに。一方の小鳥は、一人ひとりのユーザーに向けて商業施設でのアプリの体験会を提案。そのアナログな施策に疑問を抱く佐奈だったが…。

引用:ドラマ『ユニコーンに乗って』公式サイト

若者言葉とIT用語に戸惑う小鳥が可愛かったです。しかし、パソコンを使い慣れない小鳥が、これから皆とうまくやって行けるのか少し心配になりました。佐奈たちは、パソコンに使い慣れた若者たちをターゲットにしていますが、パソコンを使えない世代は対象外なのでしょうか?インフルエンサーを頼りにする方法はあまりいい方法とは思えません。一方、小鳥が提案したアプリの体験会は、パソコンを使えない人にもアプリを宣伝する事が出来ると思います。ところで、母親の顔をした羽田早智の姿が素敵でした。仕事も出来て、子供との時間を大事にしている羽田は、理想的な女性に見えました。

50代

まさか小鳥がバードウォッチングの最中に偶然にもサイバーモバイルの羽田社長と会うだなんて。仕事ではまだまだ失敗だらけだけど小鳥は小鳥でそれなりに出来る事を頑張ってますね。アプリの体験会のセールスなんか上手いなと思いますもんね。スタディーポニーUの体験会は佐奈には新鮮に見えたようですね。小鳥がいなかったらまずこの体験会の発想はありませんでしたからね。

40代

ユーザーを増やすためにインフルエンサーを使おうとする戦略はイマドキっぽいなと思いましたが、人任せなのが気になっていました。そのことを社長が後から気づいてよかったなと思います。小鳥さんがIT業界のいろんな言葉や慣習に戸惑いながらも一生懸命ついていこうとするところは素敵です。同じ社内にいるのになんでも携帯で連絡する文化、IT会社の嫌な部分は表現されている気がしました。小鳥さんが入ったことで少し変わるといいですね。

30代

小鳥さんとの関わりを通して、佐奈がどんどん視野を広げ、新しいことを吸収していく姿を見て、とても嬉しく思います。会社員を経験したことがない佐奈にとって、小鳥さんの仕事に向き合う姿勢は人生勉強になりますし、「細やかな気づき」や「さりげない気遣い」に、他のメンバーもきっと助けられていくことと思います。これからのドリームポニーの成長がますます楽しみです!

30代

ドリームポニーに入社したものの、みんなが話す専門用語に右往左往する小鳥は大変そうでしたね。でも一生懸命に学び進もうとする姿が素敵でした。バードウォッチングをする小鳥が羽田早智と偶然出会うシーンがよかったです。佐奈には厳しい言葉をかけていた早智だったので、佐奈の雑草魂を嫌いじゃないと話してくれたのは嬉しかったです!

50代

今回も楽しかったです。小鳥さんがどんな感じで会社に馴染むのか、見どころでしたが、人柄の良さ、素直さから無事に馴染むことが出来て良かったです。若者の中に急におじさん1人入るってどんなかんじ?!つて思っていましたが、不器用ながらもこの会社に新しい風を吹かせている存在にちゃんとなってました。なんだかんだで小鳥さんを応援したくなります。

30代

小鳥はドリームポニーの社員から見ればアナログで遅れているのかもしれませんが、そんな小鳥のアイデアもたまには聞いて欲しいです。今の時代、年上の部下は当たり前で若い世代に知って欲しいことが詰まっていた気がします。絶妙なタイミングで羽田と小鳥が知り合いになり、小鳥は羽田とつながる意味でもキーパーソンになりそうな予感がします。

30代

新しい会社でも自分のできることを探して前向きに取り組もうとする様子と、慣れない環境で噛み合わずに苦戦する様子が新鮮で印象的でした。それでも自分の誇りを貫いて取り組む姿に勇気をもらいました。EdTechの一端が見られるのも面白いところだと思います。羽田さんとの出会いや話からヒントを得るなど、いろんなところに変化のきっかけは存在しているのだと思いました。

20代


第3話あらすじ・感想

小鳥(西島秀俊)の歓迎会で酔いつぶれてしまった須崎(杉野遥亮)は翌朝、おぼろげながらも誰かとキスをした記憶に悶々とする。もしかして相手は佐奈(永野芽郁)だったかも…? とあたふたする須崎。しかも佐奈は、どこかよそよそしい態度で、須崎の不安は深まるばかり。

そんな中、ドリポニメンバーは、自社アプリの認知度を上げる施策を考案。小鳥の提案で、テレビ出演もはたすほど人気の慶成大学のクイズ研究会「クイズマップ」とコラボを試みることに!

早速動き出した一同は、須崎と佐奈が出会った場所でもある慶成大学のキャンパスへ。そこで小鳥は、佐奈と須崎、栗木(前原滉)の出会いから起業するまでの話を知ることに。そこには、ドリームポニーが「社内恋愛禁止」になった経緯や、佐奈と須崎の間にあった淡くて切ない恋の思い出、そしてふたりが“一番のビジネスパートナーでいること”を決めた秘密が隠されていて…!?

引用:ドラマ『ユニコーンに乗って』公式サイト

成川佐奈ちゃんと須崎功くんの出逢いから起業までの詳細ストーリーにほっこりしました。佐奈ちゃんと功くん、本当はきっと両思いなのに、夢の実現を最優先に考えている佐奈ちゃんが自らに言い聞かせる意味も込めて「社内恋愛禁止」というルールを作っているのだなと感じました。一方、佐奈ちゃんの気持ちを尊重し、ひっそり一途に想っている功くんも素敵だと思います!また、次郎くんの友達想いなところは学生時代から変わらないということがわかり、本当にドリームポニーは素晴らしいメンバー揃いです!

30代

会社の決まりで恋愛禁止があることや、須崎の目線から絶対に佐奈が好きで過去に何かあったんだろうと思っていました。今回2人の過去が明らかにされて感じたことですが、確かにこれからドリームポニーを軌道に乗せていくために恋愛禁止は必要だっただろうと思うけれど、完全な両思いからここまで耐えられるのか?ちょっと無理しすぎだなあと感じました。付き合ってしまうとかえって喧嘩など仕事がうまくいかなくなることや面倒も増えるでしょうが、今の須崎からしたら限界に見えます。これから小鳥さんとの関係もあり、嫉妬もでてきそうですね。楽しみです。また新プロジェクトも規模がすごいのでどうなっていくか楽しみです。

40代

起業が本格的になるまでの過去が分かっていくにつれてコウくんがサナちゃんと結ばれてほしいなと思いました。サナちゃんの家族や友達が決めるのでなく本人がどうしたいかを大事にするというセリフにとても共感しました。見ていくうちに起業っていいな、してみたいなと思うように考えが変わっていきもっとドラマをみたいと思いました。

20代

ドリームポニーが設立された経緯がかなり明かされた回でした。夢を追い、実現に近づいていきながら恋愛感情も絡んでいたのがわかりました。恋愛関係もどうなっていくのかが気になります。一方で、会社の危機的状況はまだ続きそうで、どう切り抜けていくのかも楽しみです。小鳥さんの成長が見えてきたのも楽しくなってきました。

20代

成川佐奈と須崎功の企業するまでの出会いがふとした事から始まったんだなと思いました。須崎功は成川佐奈に一目惚れから始まったんだと思いました。きっと裕福で育った訳ではないけど一生懸命な姿に惹かれたんだろうな〜と感じました。女からしても仲良くなりたい!と思う人柄です。30歳まで2人共、恋人を作らないで!と強く思ってしまいました。最後に成川佐奈がマッチングアプリをしていた事にも驚きました。今後が気になりすぎます。

20代

若い世代が起業していくなかで、小鳥さんのような昔のやり方とミックスさせることでよりよい会社になっていくドラマかなと思って視聴しています。今回は、佐奈と功の出会いや起業するまでの過去の話や社内恋愛禁止のルールの謎などの話がメインでした。自分の気持ちをはっきり伝える前に、相手の言葉で身をひいてモジモジ嫉妬しながら支えていく若者が今の時代なのかなあと思いました。応援したい気持ちと自分の気持ち伝えてと喝を入れたい気持ちがなんだか複雑です。

30代

サナとコウがどうやって知り合い、起業に至ったのかがよくわかりました。なぜ、社内恋愛が禁止になっているのかもわかりました。コウの元カノ?の意地悪な演技、見事でしたね。サナの人の良さが際立ちました。サナと結ばれるのはコウなのか、コトリさんなのか?はたまた、マッチングアプリでマッチしたおじさんなのか、気になりますね。サナはファザコンなのかなぁ?とも感じました。

50代

さなさんと須崎さんの大学時代の恋愛模様がわかって、とても切なくて印象的でした。また学生の3人がビジネスコンクールで優勝して、喜んでいる姿がとても可愛らしかったです。また須崎さんがキスした相手がさなさんだと私は思っていましたが、違ったということが最後にわかって、クスっと笑えました。さなさんのマッチングアプリで出会った男性との関係が気になりました。

30代

今回はかなり過去の回想メインだったので少し物足りなさを感じましたが、学生たちが夢を持って起業するという様子は青春という感じがしてワクワクしました。実は佐奈ちゃんが巧くんのことを好きだった、という過去が描かれましたが、仕事のために「ビジネスパートナー」と言い切ったところはさすがだなと思いました。だからこそ恋愛モードではなく仕事をしっかり描くドラマにしてほしいなと思います。

30代

功の回想シーンがほぼほぼの第3話でしたが、めちゃめちゃよかったです。大学に行ったことないけど、大学生の佐奈や功に自分を重ねて胸がキュンキュンしちゃいました。もしかして佐奈にキスしたかもと不安になっていた功が、佐奈じゃなく次郎とのキスだと知ってほっとする姿が素敵でした。功の株が爆上がり、ますます好きになりました。

50代

現在につながる過去の話が延々と続いていましたが、佐奈と功の関係を知ってすごく切なくなりました。佐奈も功もきっと相手をビジネスパートナー以上の存在だと思っているのに、あえてビジネスパートナーとして一線を画してしまっていて、いつかその関係が違う方向に動き出していく気がします。その2人の間に小鳥がどう入っていくのか目が離せません。

30代

どう起業することになったのか知れてよかったです。須崎功が30歳まで恋愛しないと言っていた理由もわかってスッキリしました。将来の道も捨てて若いのに起業すると決めたけれど父親に反対され家を出ることになり、そのことを責められたときにそれを決めるのは須崎功本人だと倉田凛花に言い返したときも少しスッキリしました。そしてやっぱり須崎功と成川佐奈はいい感じになったことがあったんだと思いました。倉田凛花に言われたせいか、告白されないように話をもっていった感じで、うまくいくわけでもなく振られるわけでもなく中途半端な感じになったら、2人は何だか微妙な雰囲気なんだなと納得しました。須崎功のキスの相手も笑えました。

30代

小鳥が皆と馴染んで良い仕事をしているのを見てホッとしました。結果的に、佐奈の判断は正しかったのだと思います。自分が貧乏であることを嘆いていた佐奈ですが、その代わりに、人との出会いには恵まれていたようです。須崎の父親は、もう少し息子を信じて、話しを聞いてあげても良い気がしました。佐奈と須崎は両想いだったようですが、今の2人の気持ちはどうなのでしょう。同じ会社で働く限り、佐奈と須崎は恋人同士よりビジネスパートナーの方が良いと思いました。

50代

ドリームポニーのスタートは佐奈の無料学習アプリへの熱意から始まったんですね。大学の講義を受けたいが為に大学に忍び込んで授業を受けるなんて佐奈の思いは凄いですね。でも大学に忍び込んんだから功や次郎とも出会えた訳で人の運命って分からないですね。功も佐奈と出会えた事で本当のやりたい事が見つかったんですね。

40代


第4話あらすじ・感想

起業家と投資家をつなぐマッチングサイトで、投資家の高山と出会った佐奈(永野芽郁)。「ドリームポニー」の理念に共感し、1億円の投資を前向きに検討したいという高山に、佐奈と須崎(杉野遥亮)は大喜び! 小鳥(西島秀俊)のアシストもあり、とんとん拍子で話は進んでいく。そして、そんな追い風を受けた須崎は、ある出来事を機に絶縁状態にある父親と向き合うことを決める。

一方小鳥は、趣味のバードウォッチングをきっかけに知り合った早智(広末涼子)の家に招かれていた。しかし小鳥は、あろうことか早智とのメッセージのやり取りを社内のチャットに誤送信! 栗木(前原滉)達ドリームポニーの面々は、「小鳥さんがデート!?」と大盛り上がり!

そんな矢先、順調だったはずの投資話に思わぬ落とし穴が!?
新たな壁を乗り越えようともがくうちに、佐奈と小鳥の間には信頼関係が芽生え始めて──

引用:ドラマ『ユニコーンに乗って』公式サイト

高山が小鳥に対してつい本音を漏らしたのは、気の緩みだったのか、小鳥も自分と同じだと感じたのか真意が気になりました。でも、結果的にあの一言を小鳥にぼやいたからこそ、佐奈をギリギリのところで止められたのだと思います。小鳥が早智の家に行くためにこっそり香水を持ち歩いていたのは意外で、でもかなり癒されました。

30代

投資家の高山ははじめから怪しかったです。ワインどんどん飲ませて危なかったです。小鳥が間に合ってよかったです。早智の自宅に呼ばれるようになったけれど、プライベートがまだまだ謎です。物腰柔らかで柔軟な考えを持っていて常識もあり、とてもかっこいいです。会社を続けていくことは本当に難しいんだなと思いました。理想だけではやっていけないけれど、理想捨てたら何のための会社かわからなくなるし、両方を守るために新しいアイデアが浮かんで本当に良かったです。小鳥と佐奈の距離も近づいてみたいで、この先楽しみです。

30代

小鳥がデートするのを知って、余計なおせっかいをする社員たちが面白かったです。羽田の息子・玲央とも気が合う小鳥は、羽田とお似合いだと思います。一方、マッチングサイトで出会った投資家・高山は、やはり下心があったんですね。佐奈を助け、仲が良い佐奈と須崎を少し離れた場所から優しく見つめる小鳥。そんな小鳥が独身なのが少し不思議でした。自分と同じような環境で育った佐奈を、小鳥はどんな思いで見ているのでしょう。最後に、須崎の父親が、息子に歩み寄ってくれたのが嬉しかったです。

50代

今の社会においても投資を餌にしたセクハラ、パワハラがあるんですね。無茶苦茶頭にきました。でも、暴力はいけないです。小鳥さんグッジョブです。教育格差はまさに親ガチャですよね。恵まれたコウには貧乏で満足に教育を受けることが出来なかった人たちの気持ちはわかりませんよね。父に感謝の気持ちが芽吹いたなら良かったです。それにしてもセクハラ投資家の役の俳優さん、嫌な役ばっかり演じてますよね、お気の毒です。

50代

毎週永野芽郁ちゃんの透明感が眩しくてやられそうになっています。飯田基祐さんがいい人だけの役で出るとは思えなかったので案の定・・・といったところでした。私自身女だからと評価されたことがあるし、おそらく今後すぐになくなる慣習ではないと思うので心苦しい部分がありました。火10ドラマ名物の相手役と当て馬の競走シーンも見物でした笑。佐奈の危険を真っ先に察知した小鳥さんも、ストレス発散に付き合ったり、佐奈との価値観をすり合わせようとする功も、どちらも素敵でした。

20代

投資をしてくれる投資家が見つかり良かったと思いきや、佐奈ちゃんに対して執拗な態度を取るおじさんが怖かったです。若い女性だとやはりそういうリスクがあるなと思いました。マネタイズするかどうか、という議論で有料化を進めようとする社員の中で無料にこだわる佐奈には自分の事業を成し遂げようとする強い意志を感じました。同じようなアイデアを提案する佐奈と小鳥さんも似た者同士でほっこりしました。

30代

ドリポニに1億円の投資をしてくれると言った高山が登場した時は良かったと思ったけどそう甘くはありませんでしたね。若い女社長と言うだけで佐奈に接近してきたんですかね。食事の時も佐奈にワインをたくさん飲ませて。あの時は高山の顔も怖かったですね。しかし小鳥が須崎と連絡を取り合って佐奈を助け出す事が出来て良かったです。小鳥ももう少し遅かったら佐奈が高山を殴りとばしている所でしたからね。

40代

小鳥さんが素敵でした。おじさん(世代の違う人)、しかも上司ではなく部下だったりすると、やりづらいのかもしれないけれど、やはり経験がある人が小鳥さんみたいにさりげなくアドバイスしたり、ピンチを救ってくれたり、そのエピソードが映画マイインターンを思いださせて面白いです。今回は須崎も小鳥さんのおかげでお父様と向き合えたし。ただ、小鳥さんと佐奈の関係が恋ではなく、世代を越えた友情であって欲しいなぁと思っています!がんばれ!須崎!

50代

功が父親とお酒を飲むシーンがとてもよかったです。反発ばかりしてきた息子から、あんな形で感謝を伝えられたら幸せですよね。小鳥のナイスアシストが素晴らしかったです。最初は何も出来なかった小鳥ですが、今はドリームポニーになくてはならない存在になってるからすごいです。小鳥とのハイタッチをあんなに喜ぶ佐奈が可愛かったです。

50代


第5話あらすじ・感想

「スタディーポニーキャンパス」の開発資金を集めるべく、ビジコンに挑戦することを決めた佐奈(永野芽郁)たち。無事書類審査を通過し社内は優勝を目指して活気に満ちていた。

そんな中、佐奈は、靴を壊してしまった小鳥(西島秀俊)のために新しい靴をプレゼントすることに。しかし、なかなかそれを履いてくれない小鳥にもやもや…。

さらに小鳥の先日のデート相手が早智(広末涼子)だったことが発覚し、思わず動揺してしまう。なぜそんなに小鳥が気になるのか、自分でもよくわからず戸惑う佐奈。一方の須崎(杉野遥亮)も、そんな佐奈の様子を複雑な思いで見つめていた…

そんな中、着々と迫るビジコン本番。しかし、ドリポニは本番直前に大きな課題に直面!
強敵も立ちはだかる中、果たして佐奈たちは優勝を勝ち取ることができるのか…!?

引用:ドラマ『ユニコーンに乗って』公式サイト

ドリームポニーは優勝できないという展開を予想していましたが、佐奈はやるときはやるさすがのCEOだと思いました。功と小鳥が佐奈に優しくする度に、佐奈は何も気付いていないようでしたが、特に功はずっと佐奈を見守ってきて好きだという気持ちも大切にしてきたのだと分かりました。ただ、今の佐奈は功を選ぶ勇気はない気がします。

30代

まさか本当に優勝するとは驚きました。しかし佐奈を馬鹿にしていた人に勝ったのは気持ちよかったです。小鳥は本当にフォローがうまく、心がほんわかします。佐奈が自信無くしているときも、海斗が出て行ってしまった時も、的確でわかりやすいアドバイスなどで気持ちを前向きにしてくれました。その小鳥と羽田がデートしているかもと知るとあからさまに元気無くし、友達だと知り笑顔になったのでわかりやすいなと思いました。そんな中、功が佐奈に告白しました。恋愛禁止ルールがある中、どうなるのかドキドキします。

30代

ビジコンでの佐奈のスピーチバッチリでしたね。直前の練習では台詞が飛んだりとどうなる事かと心配したけど。結果予選も通過できたし。決勝デモまでは海斗の頑張りが大きかったですね。まさかドリポニが最優秀賞を取るとは。敢えてたくさんの人に利用してもらう事を念頭に精度の低いスマホでも対応できるようにしたって言うのが逆に評価されたようですね。

40代

「物語中盤でこんなにうまくいってしまってよいものか」と思ってしまいました。「可愛い子には旅をさせよ」ではないですが、主人公にはもっと苦労してほしいなあと思ってしまいます。きっと若い起業家の方々も相当苦労していらっしゃるのではないでしょうか。ただ、決勝戦前のみんなで手を繋いで「頑張ろー!」と士気を高めているシーンは、キラキラしていて、小鳥さんのセリフ通り「青春だな」と感じました。若い方が今どのような仕事のスタイルで進めているのか、見ていてとても面白いです。小鳥さんと一緒に学ばせていただいています。

40代

協賛してくれる企業を探すこところ、技術面の問題を解決するところ、デモンストレーションをするところ、いろんな場面でピンチがありましたが、それぞれの強みを生かしてチームワークでうまく乗り越えられたのがすっきりしました。ついに気持ちを打ち明けたのにはドキドキしました。これからどうなっていくのかが気になります。

20代

今回はビジネスストーリーがメインであまり恋愛要素が絡んでこなくてみやすかったです。ビジネスコンテストに向けて社員が力を合わせて必死になる、というところはいかにもベンチャー企業、という雰囲気で盛り上がっていましたね。ジャケットが破れてしまいましたが、巧のものを借りて発表をするシーンはキュンとしました。男物も全然違和感なくてよかったです。優勝したことで羽田社長にたいしても見直す機会を与えてもらった気がしました。

30代

ドリームポニーらしい第5話に胸が熱くなりました。佐奈はもちろん、みんなが妥協せずに作り上げたプロダクツで、ビジコンを勝ちきったのが自分のことのように誇らしく思いました。技術がありながら、その技術をあえて削るって、かなり勇気のいることですよね。でもその勇気があったから優勝出来たと思います。ずっと秘めていた佐奈への想いを打ち明けた功。その恋行方が気になります。

50代

小鳥さん、ビジコンでのピッチに緊張している佐奈にアドバイスしてあげたり、ビジコンに向けて連日取り組んでいる海斗に労いのおにぎりを買ってきてくれたり、本当に優しいなと思います!それぞれのメンバーに対する小鳥さんのあたたかな心遣いが、メンバー間の絆をよりいっそう深めてくれているのだと感じました!小鳥さんがいてくれるだけで、会社の雰囲気が穏やかになるところがとても素敵です!

30代


第6話あらすじ・感想

ビジコンで優勝し、勢い余って佐奈(永野芽郁)に「好きだ」と思いを打ち明けてしまった須崎(杉野遥亮)。早智(広末涼子)からの3億円の融資も決定し、勢いに乗るドリポニと対照的に、佐奈と須崎の間には溝ができてしまう。さらに、須崎は「ゲームアカデミア」の CEO・永瀬(松尾貴史)から引き抜きの話を持ちかけられて…!?

そんな中、佐奈に更なるトラブルが! 母・美佳子が仕事をクビになってしまったのだ…。女手一つで育ててくれた母をどうにか助けたい佐奈と、母としてのプライドから娘のサポートは受けないと意地になる美佳子。思いがぶつかり合い、佐奈は母との関係までギクシャクしてしまう。そんな佐奈のために、小鳥(西島秀俊)は、ある作戦を決行することに…!?

引用:ドラマ『ユニコーンに乗って』公式サイト

功は佐奈への思いを本当に抑えられるのか分かりませんが、功が必死に佐奈をビジネスパートナーとして見ようとしているのが伝わってきました。そんな功を見ているとすごく切なくて、表情も何とも言えませんでした。ただ、佐奈は30歳までにパートナーがいなければの約束をちゃんと聞いていて、その約束も忘れるのは本当に辛いです。

30代

今回、小鳥さんの提案でファミリーデーを開催し、次郎の家族を知ることができてよかったです。栗木家のとても仲良しな雰囲気に癒されました。次郎の、よく気がつく優しい性格はあの家庭で育ってきたからなのだなと納得です。いつも功の公私ともに相談役になってくれており、また、佐奈と功の仲直りに尽力してくれた次郎、これからも応援しています!

30代

せっかくの特許が先に申請されていたなんてショックです。しかもそれが面白くてけっこう好きだった森本海斗がやったなんて、怪しいと思っていたけれど残念です。ゲームアカデミアの永瀬は、須崎功を引き抜こうとしたり、森本海斗を使って技術を盗んだりとけっこう汚いことする人だったんだと少しびっくりしました。羽田早智が3億円投資してくれることになり、これからというところなのでどうなるのか気になります。また須崎功と成川佐奈の関係も元に戻ったみたいですが、気持ち的にはまだスッキリしていないようで、小鳥智志への気持ちも徐々に出てきたみたいだし、楽しみです。

30代

前回告白した巧ですが、仕事のためとぎこちないながらも仲間として働くことになるところが切なかったです。佐奈のお母さんが夫の起業の失敗で離婚して苦労していたので佐奈の起業に反対している、という話はありがちではありますが、親としては心配になりますよね。お母さんとのわだかまりも溶けたようでよかったです。いろんなことをさり気なくサポートしてくれる小鳥さん、本当に素敵です。

30代

ITの事を全く知らなかった小鳥は、今ではドリームポニーにとってなくてはならない戦力になっていました。小鳥ほどの能力がある人が、再就職先としてドリームポニーを選んだのが未だに不思議です。小鳥が10年以上前から佐奈を知っていたのにも驚きました。一方、須崎がドリームポニーに残った理由が素敵だと思いました。これからもビジネスパートナーとして、佐奈を支えて欲しいです。少し気になったのは、ファミリーデーに、小鳥の家族が出席していなかった事です。小鳥の家族がどんな人なのかを知りたいと思いました。

50代

小鳥提案のファミリーディやって良かったですね。羽田社長も言ってた成功の後にピンチがやってくる。だからこそチームビルディングが大事ってよく分かりました。功もゲームアカデミアからの引き抜き話があったり佐奈への告白でギクシャク。佐奈は依里の学費の件で母親と反りが合わず。だからこそファミリーディでの家族の理解を得られる事が出来て良かったですね。

40代

功が佐奈を好きな事は分かっていたけど、佐奈の気持ちがイマイチよく分からなかったです。前に結婚の約束をした事もなかった事になるのって言ってて、複雑な気持ちになりました。小鳥は前から佐奈の事を応援してくれていたのを知って、ますます気になる存在になっていくのではないかと思いました。ラストに新たな問題が浮上してきて次回の展開も楽しみです。

40代

社内恋愛禁止のルールが揺らぐ展開になるのは感じていましたが、それによって何が起こるかはやっぱり目が離せないと思いました。また、佐奈の家庭事情や功の引き抜きなども動きがあってますます応援したくなるなと思いました。チームビルディングの一環にファミリーデーを取り入れるという取り組みも面白いなと思いました。あふれる笑顔が素敵で、このためなら頑張れるという気持ちがよくわかります。

20代

功の突然の告白で2人がギクシャクするのを見て心配になりましたが、二郎ちゃんのナイスアシストで仲直り出来てよかったです。佐奈のお母さんの心も、小鳥のナイスアシストで軽くなれたと思います。あらためてドリームポニーは素晴らしい会社だと思いました。それなのにまさか海斗が裏切るなんて…。もしかしてと思っていましたがショックです。

50代


第7話あらすじ・感想

順調に進んでいた「スタディーポニーキャンパス」の制作。しかし、永瀬(松尾貴史)率いるゲームアカデミアが、ドリポニの技術を横取りし、特許を出願していたことが発覚!

なぜ技術が漏洩したのかと動揺する佐奈(永野芽郁)たちは、ここ最近、海斗(坂東龍汰)が不審な行動を取っていたことに気付いてしまう……。須崎(杉野遥亮)が海斗を問いただすも、海斗は黙ったまま会社を飛び出してしまうのだった。

仲間の裏切りに落ち込む佐奈たち。そんな様子を見かねた早智(広末涼子)の計らいで佐奈たちはリフレッシュ合宿へ行くことに! 各々が気持ちを切り替えて豊かな時間を過ごす中、偶然、小鳥(西島秀俊)と2人きりになった佐奈は、小鳥といると心が穏やかになることに気がつき───

引用:ドラマ『ユニコーンに乗って』公式サイト

特許を巡って問題が起こりましたが、このようなことはもしかしたら今後も起こってくるのかもしれないなと思いながら見ていました。羽田社長のアドバイスとサポート、小鳥さんの後押しはさすがでした。運転する人を決めようとした場面は思わず笑ってしまいました。デジタルディバイドの問題もうまく取り入れられているのがさすがだと思いました。次回も楽しみです。

20代

野菜をテキパキ切ったり、火おこしをスムーズに出来る小鳥が素敵でした。確かにおやつのチョイスも行きたいところのチョイスもめちゃめちゃ渋かったけど、小鳥らしくてよかったです。まさか海斗がドリームポニーからいなくなるなんてショックでした。でも絶対またドリームポニーで佐奈たちと一緒に仕事する日が来ると信じてます。

50代

佐奈と小鳥が急接近していて、何だか不思議な気持ちになりました。ちょっと親子にも見えるような気がしていますが、佐奈が幸せになれる相手と出会えたなら嬉しいです。ドリームポニーのピンチを早智が救ってくれて、早智がとことん良い人で感動しかありません。森本は会社を裏切ってしまいましたが、本当はドリームポニーに戻りたいのではないかと思えます。

30代

小鳥さんの良さが毎回毎回伝わってくる中でも今回は良さプラスキュンとしました!こんな人が会社や周りにいたら働きやすいしもっと働きたくなるなと思いました。また、全員のポジティブな姿勢を見るたびに、私も毎回頑張ろうと思えるので楽しみに観ています!いろんな壁に当たりながらも頑張っていく姿を楽しみにしたいます!

20代

ゲームアカデミアの永瀬は、森本海斗を手に入れたくて特許を利用したようで、あっさり特許のことはもういいと切り捨てる感じが嫌な感じでした。そんな嵌めた人の下でこれから働く森本海斗が心配です。特許の件は、取り戻せそうで良かったです。リフレッシュ合宿では、須崎功の包丁が怖かったり、隠れてネット検索しているところが面白かったです。また小鳥智志と成川佐奈の花火はドキドキしました。心が落ち着いてぽかぽかする気持ちになるのはよくわかります。2人お似合いだと思うんだけどなと思いました。ネット社会に一歩踏み出すのはとても勇気がいると思います。中学生との関わりの中で学習アプリがもっとよくなるといいなと思いました。

30代

まさか海斗がスタディーポニーキャンパスの著作権をゲームアカデミアの永瀬に横流ししていたとは。中途採用とは言え今まで一緒に頑張ってきた仲間だから裏切られた時の気持ちは計り知れないでしょうね。なんとかサイバーモバイルの羽田社長に頼みこんで著作権の返還を手助けしてもらえるようになったけどここでも羽田社長の器の大きさが出ましたね。凹んだ社員皆で旅行に行ってこいだなんて。でもおかげでドリポニの皆もより一層結束した感じがしますね。

40代

同僚の裏切りに心が痛みましたが、リフレッシュをするために合宿をして、自然がいっぱいな所で過ごしていて、私もそのような所に行ってみたいと思いました。川で遊んだり、バーベキューをしたり、本当に楽しそうでした。花火をしている佐奈と小鳥さんのシーンが印象的ですが、功の佐奈に対する気持ちも、回を追うごとに気になります。そして、しっかりと学習アプリの体験会をするなど、リフレッシュとはいえ、仕事のことは忘れていなくて、これから、アプリがもっと拡散されるといいと思いました。

30代

リフレッシュ合宿に行こうということで、会社がとても危ない状況なのにも関わらず出かけてしまうところはとても潔いなと感じました。また、そこで地元の中学校と繋がってドリームポニーのアプリを体験してもらって笑顔の子がたくさん居て、とても素敵だなと感じました。これからEゲームの大会に出るためにどうやって練習するのかが楽しみです。

30代

先週、仲間の裏切りを知って動揺している所で終わっていたのでハラハラしていましたが、広末涼子の指導、アドバイスでなんとか乗り越える事が出来て本当に良かったです。インターネットで学ぶことは便利でありますが、誹謗中傷に遭ったり、犯罪に巻き込まれたりする可能性もありましたよね。
その事に気付けて良かったのではないかと思いました。

50代

デジタルデトックスのキャンプといいつつもみんなパソコンを持ってきてちゃっかり仕事をしていて彼らも仕事人間なんだなと思いました。別の場所に行って何か新しいアイデアが見つかるということはありますよね。特許の件はハラハラしましたが、案外すぐに解決しそうなので拍子抜けしました。実際技術を横取りされるのはめちゃくちゃ怖いのでこういうことが起きないでほしいですね。

30代

海斗が裏切ったのには絶対に理由があると思っています。根は悪くないと信じたい所です。そんなこんなでドリームポニーでキャンプに行くシーンは少しプライベートが覗ける感じがして面白かったです。佐奈がどんどん小鳥に惹かれていくのも共感できました。須崎まで小鳥に惚れて、女性からも男性からも支持されるなんて本当羨ましいと思いました。また羽田早智の人柄や考え方には尊敬します。ついていきたいと思える理想の上司だなと思いました。

20代


第8話あらすじ・感想

海斗(坂東龍汰)の裏切りをいまだに信じられないながらも、前に進むため新たなエンジニアの採用を決意した佐奈(永野芽郁)たち。ネット上で名を轟かす正体不明の天才エンジニア“ミン・ソヌ”をスカウトするため、無謀にも彼が出場するeスポーツ大会に参戦することに!

そんな中、小鳥(西島秀俊)が突然会社を早退。心配に思った佐奈は、須崎(杉野遥亮)の後押しを受けて、小鳥の自宅を訪問する。そこで佐奈は、今まで明かされなかった小鳥の私生活と秘密を知ることに……

一方、早智(広末涼子)は、特許の横取りはゲームアカデミアの永瀬(松尾貴史)の企みの序章ではと佐奈に忠告する。その言葉に、海斗の裏切りも永瀬が仕掛けた罠だったのではとハッとする佐奈たち。真実を知るべく動き出した佐奈は、海斗の隠された過去と真相に近づいていき───

引用:ドラマ『ユニコーンに乗って』公式サイト

スタポニキャンパスの特許の横取り・技術の流出がなかったとはいえ、大事な仲間を信頼せず、相手を傷つけたまま失ってしまうのは最も避けたいことだと感じました。小鳥さん、些細なことにも気づいて伝えてくれて素敵です。海斗くん帰ってきてくれてよかったです。とはいえゲームアカデミアの社長、メンツ(おばたのお兄さんとか)、ちょっと腹が立ちますね…!ラストも気になることがたくさんあって次回が待ちきれません。

20代

今まで小鳥の私生活が謎でしたが、父親と話す小鳥は、普通に仲の良い親子でした。優しくて、いざとなったら頼りになる小鳥。皆が小鳥を好きになってしまうのも当然だと思います。一方、ゲームアカデミアに移った森本は、会社の中では浮いている存在のようです。誰にも言い訳をせずドリームポニーを出て行った森本。森本がミン・ソヌだったことにそれほど驚きませんでした。森本以上に優秀な人は、それほど多くはないと思うので‥。最後に、ドリームポニーに戻って来た森本の姿が見られた事が良かったです。

50代

森本海斗が韓国名も持っていて探していたミンソヌだったとはビックリしました。小鳥智志の唯一の同期が無事に戻ってきてくれて嬉しいです。森本海斗も学校でなじめなくて偶然スタポニの存在を知りアプリを使っていた一途な感じもよかったです。ドリームポニーはユーザーだった森本海斗の意見を参考にしていて、森本海斗はドリームポニーのスタポニのおかげでプログラミングの勉強をし始めて外に出るきっかけになったと、お互い知らないときから助け合っていたのがとても感動して泣けました。そのドリームポニーを買収したいと羽田早智が言い出し、須崎功の父親の会社も何かあったみたいでどうなるのか気になります。

30代

ライバル会社の社員をコマといい、人を使い捨てる仕事のやらせ方にはすごく頭にきました。まだこんな会社が本当にあるのかなと思いました。みんなに誤解されライバル会社に転職した海斗はすごく悲しく辛く心が折れてしまったのが切なかったです。過去のトラウマに心を閉ざしている姿は今の若者にも多いんじゃないかと見ている大人が辛くなりました。でも、ちゃんと仲間と理解し合え、自分の居場所に戻れたこと本当に良かったと思いました。

50代

小鳥さんの良さがますます発揮されている回でした。小鳥さんが父親に銀行を辞めたという告白をするシーンで、父親が理解を示したところがとても良かったです。森本海斗君の誤解も解けて、彼が自身の過去にあった出来事などを告白するシーンも見入ってしまいました。ラストには買収の話がでてきて、まだまだ、展開が引き続き気になるところです。

50代

やっぱり海斗は裏切ってなかったと、ドリームポニーのみんなに伝わってよかったです。みんなに信じてもらえなかったことで心を閉ざす海斗に、真っ直ぐに頭を下げる佐奈たちに胸が熱くなりました。予想通りの展開ではありましたが、それでもとても感動出来たのがこのドラマの凄いところだと思いました。海斗が戻ってきてくれてほっとしたのも束の間、佐奈が大きな決断を迫られる展開になりそうだからドキドキします。

40代

新しい採用をしようとして、ゲームアカデミアの社員の希望者が多く、過重労働に気付いて社長に殴り込みに行くのはドリームポニーの仕事ではないような気がして気になってしまいました。天才的なエンジニアのミン・ソヌの存在はやはり海斗くんだったんですね。韓国名を持っているという彼の背景はとても複雑で彼の難しい性格もその成果のかなと思いました。採用面接を受けた候補者はかわいそうな気がしますが、海斗くんが戻ってきてよかったです。

30代

森本海斗は絶対、根は悪くないと信じていて良かったと思いました。騙されて使われて新しい会社では駒として使われていて観ていて苦しかったです。でも現在世界でも多いのかなと感じました。ドリームポニーの仲間は本当、素敵だなと毎回思います。そんな会社で働きたいです。今回の話は感動しすぎて涙が出てきました。改めてチームワークの大切さが会社の歯車になっているんだと実感しました。

20代

eスポーツの大会に向けて練習する様子が賑やかで面白かったです。夢が形になりかけた分、海斗の不在の影響は大きい様子が印象的でした。小鳥さんの父の登場をきっかけに過去が見えてきたのがよかったです。子どもの頃の大人の影響の大きさを感じさせるところは特に共感しました。海斗の引き抜きの真相にはドキッとさせられました。その分、ラストは感動しました。

20代

次郎は海斗のことが好きだと思うので、海斗が意図的に情報漏洩したわけではないと知り、次郎と海斗が仲直りできて本当によかったです。また、今回の海斗の話を見ていて「誰もが平等に学べる環境」というのは本当に大事なことなのだなと改めて感じました。このドラマにはすごく夢や希望が詰まっていると思います。ぜひとも佐奈たちには、自らの力を信じて、このまま前進してほしいと思います。

30代

小鳥さんの「子供の頃に出会う大人によって…」と言う言葉は突き刺さりました。今自分が大人で、母親で子供たちにどんな影響を与えているのか考えさせられました。ミン・ソヌは海斗なんじゃないかと先週から思っていましたが、やっぱりそうでした。クラゲのアイコンから海斗の心理まで読み解く小鳥さんもさすがです。過去の辛い思いからドリポニに辿り着いて、また一緒に働ける事になって、泣きました。

40代

ミンソヌはやはり海斗でした。海斗がわざと名乗っているとばかり思っていましたが、ミンソヌは海斗の本当の名前だったことも驚きです。クラゲのアイコンに変わっていたことから海斗が助けを求めているのを見抜いた小鳥はさすがで、小鳥がいてくれて本当に良かったと感じました。次は佐奈と小鳥の恋の行方が気になるところです。

30代

突如としてドリームポニーをやめた森本海斗の秘密と葛藤が描かれた放送回でした。仲間を認め思いやるドリームポニーのメンバーと、影の立役者となる小鳥さんのさりげない心遣いに胸を打たれました。森本海斗が再び面接に来たシーンで話した内容には、感動しました。また、小鳥さんの私生活も描かれており、それに触れた佐奈との展開もますます気になります。今後も目が離せない内容でした。

30代

今回は海斗が抱えている心の闇と小鳥の温かさの対比が印象的な感動回でした。今回の小鳥もさすが。海斗のアイコンがクラゲに変わったことで、海斗が辛い状況にいることに気づきます。小鳥は海斗と頻繁に連絡を取り、海斗の閉ざした心を少しずつ溶かしたのでしょう。終盤、会社に訪れた海斗は今まであんなに早口だったのに落ち着いたペースで、辛かった過去やドリームポニーへの思いを語ります。坂東龍汰さんが海斗の心の機微を実に繊細に表現され、私も涙が出ました。極めつけはやはり小鳥。唯一合宿を欠席した海斗に、全員お揃いのお守りをそっと渡したのです。でもアップにされたお守りには学業成就の文字。クスッと笑ってしまいました。

40代


第9話あらすじ・感想

念願の「スタディーポニーキャンパス」ローンチの喜びも束の間、早智(広末涼子)から、ドリームポニー買収を持ちかけられた佐奈(永野芽郁)は、戸惑いを隠せない。大切な会社を手放すことなど考えられない佐奈。功(杉野遥亮)と栗木(前原滉)も同じ想いであることを確認し、買収の話を断ることに。しかし、早智の「もっと先の未来は想像できているか」という言葉にひっかかりを覚えてしまい……

一方、父・征一(利重剛)の会社が、顧客情報流出トラブルに見舞われたことを知った功は、父の助けになりたいと願い、あるスタートアップ企業が開発した最先端のセキュリティーシステムの導入を提案。しかし父に無下に却下され、旧態依然とした大企業の姿勢にもどかしさを感じていた。

それぞれモヤモヤを募らせる佐奈と功。しかし2人は、小鳥(西島秀俊)の助言もあり、互いの悩みに共通点を見出す。そして解決に向けて道を切り拓くことを決意! そして、そんな2人の決断が、ドリポニとそれぞれの運命を大きく動かしていくことに──

引用:ドラマ『ユニコーンに乗って』公式サイト

まさか須崎功が今回父親の会社に新しい風を取り入れられるように奮闘したことで、新しい夢を見つけ、ドリームポニーを辞めるとは思いませんでした。ずっと一緒にいると思っていたので寂しいですが、大企業とスタートアップ企業の架け橋になりたいという夢を持つことができたのは嬉しいことなので応援したいです。また羽田早智との買収もうまくいってよかったです。買収は確かに嫌なイメージがあるけれど、成川佐奈は勉強することでそれを変えられるのですごいなと思いました。すべては配信を待っている人たちのためにという気持ちがジーンとします。栗木次郎の会社に対する気持ちもわかるので、賛成してくれた時は泣けました。

30代

会社が順調な時は良いですが、もし何かあった時に表舞台に立たされ責められるのは会社の社長になります。そう考えると、早智の提案はそう悪い提案ではない気がしました。会社が大きくなるほど、守らなければならないものが増えてしまいます。失うものが無い方が、新しいものを取り入れやすいかもしれません。早智の、「大切だから手放す」という考えが新鮮でした。手放すことで、自分たちが作った技術をさらに発展させ、もっと広く知ってもらうチャンスがあるかもしれないと思いました。

50代

ドリポニも遂にサイバーモバイルの傘下に入りましたね。サイバーモバイルの元にいる事でスタディーポニーキャンパスが世界に飛び出すスピードがグンと早くなりますね。羽田社長だからこそこの買収に乗ったって感じですよね。功のドリポニ退職の話は驚きましたね。功とお父さんの関係が良好になっていってたから良かったと思っていたけど遂に功も巣だつ時がきてしまったか。

40代

ドリームポニーを羽田社長が買収したいと言うところから始まり、びっくりしました。買収をすぐに断ったCEOの佐奈ですが、会社のことを考えると、M&Aも1つの選択肢だと考え勉強をしており、結局新たな形でM&Aすることとなり、会社がますます大きくなっていくと思った。最後に功がドリームポニーを辞めるといったのは衝撃的でした。社内恋愛禁止というルールから開放されるため、二人の恋愛模様も今後気になるところです。

20代

CEOとしてどう決断を下すのか、は何を大事にしていきたいかを改めて問われているということだと思います。最近の流れについても触れられていて学ぶところもありました。衝突もありましたが、大事に思っているからこそというのが良かったです。新しいものを取り入れるのは勇気がいりますが、発見もあるのだと改めて思いました。それぞれの新しいスタート、応援したいです。

20代

ドリームポニーの仲間達がとても理想的です。言いたい事も言える環境であるしお互い助け合いながら働けるいい関係です。そんな須崎功が会社を辞めると聞いて驚きが隠せなかったです。でも今回の話で学べた事が人は成長していくものなんだという事でした。会社としても人としても成長する事がいかに大事かとても分かりました。成川佐奈達が急に成長してきてる気がしてびっくりしました。

20代

ドリームポニーが買収されることになり、迷ったり拒否をしたりする気持ちもわかる気がしましたが、佐奈がきちんと勉強してそのほうがいろんな人にサービスを伝えられる、ということを決断できたのはよかったと思いました。私についてきてほしい、という言葉はなかなか熱いですね。まさかの巧くんの退職は衝撃的ですが、スタートアップ企業としてもある話なんでしょうね。

30代

買収計画を持ち出された時「佐奈は反対だろう」と感じました。早智の意図は何なのか視野の広いCEOとは何か私も見抜けなかったです。海外展開するにあたり課題が山積みの中、M&Aの話はマイナスイメージで私としても自分が負けた気になる。早智が小鳥に話したのは「大変だから。外の力も借りて大きく成長して欲しい」というもの。息子への愛にも似た気持ちは大変共感出来ました。私にも息子がいる。きっと、あっという間に巣立ちの時期を迎えるだろう。それは寂しいし辛く心配だ。しかし、沢山の出会いが人を成長させ立派な大人に育つ。それは早智同様私も嬉しい事だ。親目線だが、ドラマの行く末を温かく見守りたいと思います。

40代

小鳥さんの存在がとてもいい影響を若者にもたらしていて、とても好きな回でした。頭ごなしに否定せず勉強していく佐奈もとても好感がもてます。そして、いい大人の私も影響受けて、新しいことを勉強したくなりました。大人になるにつれ凝り固まっていく考えを溶かしてくれるような内容でした。若ければ若いほど、周りにどんな大人がいるかで人生は大きく変わるのかもしれないと思いました。そんないい影響を若者に与えられる大人になりたいものです。大事なものを守るにはどう選択するか、考えさせられる回です。

30代

まさか功のお父さんの会社が、あんなピンチになっちゃうなんて…。でもそこからの功のアイデアが素晴らしかったです!お父さんにもスタートアップ企業之良さが伝わって本当によかったです。そんな功が大きな決断をするす姿には胸が熱くなりました。佐奈とは離れてしまうけど、今までは自分の夢のためじゃなく、佐奈をために頑張ってきた功が、自分からやりたいことを見つけられてよかったです!

50代

M&Aの問題を乗り越えたと思ったら、功の退職。功が小鳥に転職について訪ねていた辺りから怪しいとは思いましたが、まさか退職するなんて全く予想だにしませんでした。功がいなければ、ドリームポニーはガタガタになってしまうのではないかと、心配してしまいます。早智はM&Aを持ちかけた時は悪者になっていましたが、早智の考えをもっと世の中に広めて欲しいです。

30代

功や佐奈が問題や課題に直面し立ち止まった時、いつも相談に乗ってくれる小鳥さんの存在は本当に大きいなと思います。若い頃は勢いだけで物事を進めることができたりなど強みはたくさんありますが、課題解決の知恵やスキルはどうしても経験不足になってしまいます。そんな時、小鳥さんの人生経験からくる一言ひと言が、佐奈達だけでなく視聴者にも勇気を与えてくれています。小鳥さんを採用したことはドリームポニーにとって本当によかったなと感じました。

30代


第10話(最終回)あらすじ・感想

サイバーモバイルとM&Aという形で手を組み、新たなスタートを切ったドリームポニー。念願の世界進出へ向けて動き出し、佐奈(永野芽郁)は充実した日々を送っていた。

しかし、ふとした時に思い出すのは会社を去った須崎(杉野遥亮)のこと──
“ビジネスパートナー”ですらなくなってしまった今、佐奈は須崎に連絡を取ることもできずにいた。心に空いた穴を誤魔化すかのように、ひたすら仕事に打ち込む佐奈だったが、無理がたたり体調を崩してしまう…

そんな佐奈にそっと寄り添う小鳥(西島秀俊)。佐奈の異変をずっと気にかけていた小鳥は、佐奈にある助言をする。

一方、新たな職場で夢を追い始めた須崎もまた、日常の中でふいに佐奈を思い出していた。蓋をしたはずの気持ちがぶり返し、もやもやを募らせる。

ついに結末に向けて動き出す、佐奈と須崎、そして小鳥。戸惑いながらも、前に進んできた彼らが最後に見出す希望とは…!? 大人の青春の行方をお見逃しなく!

引用:ドラマ『ユニコーンに乗って』公式サイト

それぞれの夢と気持ちが清々しい最終回でした。佐奈と功のすれ違いの恋はどうなってしまうのか、小鳥さんには最後どんな物語があるのかとても気になっていましたが、全てがスッキリ納得いく形で集結してくれて満足です。出会った大学で思いを伝え合う佐奈と功の照れ臭くも嬉しそうな表情には、心があったかくなり涙が出ました。そして今まで散々影の立役者になっていた小鳥さんのために最後はみんなで頑張るところがなんだか恩返しのような演出で、とても良かったです。全体を通してとてもいいドラマでした。

30代

サイバーモバイルの一員になった佐奈は、須崎が居なくなっても立ち止まってはいません。むしろ、以前より仕事が忙しそうで、佐奈が少し無理をしているようにも見えます。ビジネスパートナーを解消した佐奈と須崎の距離がなかなか縮まらないのがもどかしかったですが、最後に両想いの2人が結ばれて良かったです。いつか、佐奈と早智の恋愛トーク、見てみたいと思いました。小鳥と早智もお似合いだと思うのですが、2人は友達のままなのでしょうか?幸せそうなみんなの姿を見ることが出来て、楽しかったです。

50代

成川佐奈と須崎功がやっとお互い素直になって想いを伝えあえてよかったです。大切な友人でもあるはずなのに理由がないと一緒にいられないと言っていたのがもどかしかったので嬉しいです。社内恋愛禁止が廃止になり、栗木次郎がきちんと夏井恵実に交際を申し込むシーンもよかったです。うまくいって嬉しいです。小鳥智志と羽田早智もいい感じで、ニヤニヤが止まりませんでした。仕事も方もサイバーモバイルの一員になったことで順調でよかったです。森本海斗もeスポーツ部に所属することになり笑顔も増えて可愛かったです。心がほんわかしました。

30代

佐奈も小鳥に背中を押されるように自分の本当の気持ちを功に伝える事ができましたね。そして功からも本当の気持ちが。ビジネスパートナーからお互い脱却ですね。小鳥のプロジェクト応募に際してみんなで助け合う姿はとても微笑ましかったですね。その中には功もいたんですよね。ドリームポニーって良い会社だし良い仲間ですね。

40代

最終回、素敵でした。佐奈が会社の未来に向けてキラキラしてる姿もよかったです。佐奈と功の関係はどうなってしまうのか気になっていましたが、ラストの告白シーンは感動的でキュンとしました。佐奈と功のピュアな想いが伝わってハッピーな最終回になったと思います。恋、そして会社の仲間との友情や絆も感じられる素敵な結末でよかったです。

40代

成川佐奈と須崎功、やっと気持ちが通じあってよかったです。栗木次郎と夏井恵実もまさか付き合うことになるとは思いませんでしたが、お似合いの二人なのかなと思います。小鳥智志も子供たちに勉強を教えるという夢を叶え、それぞれがそれぞれの場所で充実した毎日を送っているという、すがすがしいラストでした。最後、佐奈と功が夏終わりの中、二人で手を繋いて歩く姿がこれからの順調で希望のある未来を予感させる終わり方でよかったです。

40代

永野芽郁さん演じる佐奈の活躍ぶりはとてもキラキラと素敵で元気をもらいました!!西島秀俊さん演じる小鳥さんは最後までほんわかとしていて見ているだけで癒されました。佐奈と功がお互いの気持ちを伝えられた場面は本当に良かった!と嬉しかったです。毎回、佐奈のオシャレさも楽しみに視聴できた楽しいドラマでした。またスペシャル版などでドリームポニーの皆に会いたいです!

30代

佐奈と功が離れてしまった分、お互い余計に思い出してしまったりするのが重なって少し切なかったです。その分、佐奈が小鳥さんにモヤモヤを打ち明けるシーンがぐっときました。小鳥さんも夢の実現に向けて動き出し、チームで支えているのはさすがでした。ラストの展開やっぱり嬉しかったです。夢や理想を形にしていく勇気をもらえました。

20代

みんながハッピーで終わった最終回でよかったです。やっぱり佐奈にとって小鳥との出会いは必要でしたね。小鳥の言葉に何度も何度も力をもらう佐奈が、どんどん夢を叶えていくところがよかったです。ビジネスパートナーじゃなくなった2人が、お互いに距離を置くところにはヤキモキしちゃいましたが、お互いな気持ちを告白するシーンに思わずガッツポーズしちゃいました!

50代

このドラマは本当に夢と希望と勇気を与えてくれるものでした。特に小鳥さんが、佐奈や功はじめメンバーのみんなにかけた言葉の数々に励まされました。人はちょっとしたきっかけや背中を押してくれる人の存在で変わることができると思います。佐奈のユニコーンが小鳥さんで、小鳥さんのユニコーンが佐奈であったように、このドラマがきっと、見ている誰かのユニコーンになっていることと思います!

30代

自分の気持ちに正直に、と言われて突然巧を探す佐奈はさすがに衝動的だと思いましたが、結果的にふたりが結ばれる結末でよかったです。コトリンの夢もみんなで後押しする展開はやや強引だと思いましたが、いくつになっても夢を追いかけてもいい、というメッセージを感じました。社内恋愛禁止ルールを消した途端にじろうがまさか告白するとはびっくりしました!

30代

サイバーモバイルと手を組んでから、どんどん新しい仕事が舞い込んできて、怖いくらいに順調だなと思いました。さなが倒れちゃうのでは?と思うほど。大学で出会って夢を共有して起業するときから2人の気持ちは一緒だったのに、自分達で「社内恋愛禁止」なんてルールを作ったから、最後までそれに苦しめられてた感じですね。もっとお互い素直になれば良かったのにと思います。羽根田社長はやっぱり小鳥さんが好きだったことも嬉しかったです。

40代

仕事が順調でいきいきしている佐奈を見て、爽やかだしそういう打ち込めるものが欲しいなと強く感じました。社内恋愛禁止だからとか色んな事が重なって功と佐奈はフリーだったけど、あの2人が上手くいってくれてよかったです。小鳥さんは派遣されて、ドリームポニーにはもういないけど、プロジェクトが終わってまた機会があったら、佐奈達とまた一緒に仕事をして欲しいと思いました。小鳥さんの落ち着きや知恵がどれだけ皆を助けてきたか…このプロジェクトを終えた小鳥さんはまたさらに成長してきる気がします。最後に羽根田社長との今後がとても気になりました。

30代

佐奈と小鳥なのか、佐奈と功なのか最後まで目が離せませんでしたが、みんながそれぞれの形で幸せを掴み、すごく素敵な最終回でした。佐奈と功はずっと相手を思いながらビジネスパートナーだと自分に言い聞かせていましたが、やっと素直になれて本当に良かったです。小鳥と早智の未来も明るいようで、2人の続編が見たくなりました。

30代

ドリームポニーがどんどん世間に認知されて佐奈が忙しくなり、ビジネスパートナーだった功との距離が最初はできてしまっていましたが、ビジネスパートナーじゃなくなったから連絡を取らないという二人の考えが、周囲によりだんだん変わってきて素直になれたのは良かったと思います。同じ会社じゃなくなったんだし佐奈と功が幸せになるのがみんなも望んでいる事なんだと思いました。

40代


ドラマ『ユニコーンに乗って』見どころ・まとめ

ユニコーン企業への成長に向け努力するスタートアップ企業という、世相を反映したドラマ『ユニコーンに乗って』が間もなく始まります。

TBSで7/5(火)から、毎週22時台での放送です。

主役の佐奈はスタートアップ企業CEOで相当優秀な女性ですが、永野芽郁さんが演じるだけにどこか親近感の湧くキャラクターという印象を受けますね。

この佐奈を中心に、ビジネスと恋愛両面でどんなストーリーが展開されるか注目です。

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