ドラマ『漂着者』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法

こちらの記事では、2021年7月23日(金)からフジテレビ系で放送のドラマ『漂着者』の見逃し配信や動画を無料フル視聴する方法、ドラマの内容を分かりやすく解説していきます。

\今すぐ視聴する!/

バラエティもドラマも見放題!

ドラマ『漂着者』の動画を無料フル視聴する方法

ドラマ『漂着者』は、動画配信サービスU-NEXTTVerABEMATELASAなどで配信されています。

TVerやABEMAでは最新話が無料視聴できるようになっていますが、1話から全話配信されているのは、U-NEXTまたはTELASAとなります。

高画質でサクサク観たい方には、ぜひU-NEXTでの視聴をおすすめします!

U-NEXTなら初回1ヶ月の無料期間があり、ドラマだけでなく映画やコミックを視聴することもできます。

はじめて登録する人限定のサービスなので、まだ利用したことがない方をこれを機にお試ししてみてはいかがでしょうか。

無料期間中に解約すれば月額料金はかかりません。

バラエティもドラマも見放題!

※配信状況は各サイトで最新情報をご確認下さい。

ドラマ『漂着者』の作品紹介


【放送日】毎週金曜日 夜23:15~(テレビ朝日系)

海辺にある地方の街で、たわいもない会話をしながら海岸を散歩していた3人の女子高生たち。すると、服さえも身に着けていない男性が意識不明の状態で横たわっているのを発見します。

予期せぬ事態に戸惑いつつも、男性のところに3人が接近すると男性は目を覚まし、小説家のヘミングウェイが残した言葉を発すると、再び意識不明に陥ってしまいました。

その後、男性は病院に運ばれ、記憶喪失であり溺れて意識不明になったことが判明します。しかし、何者なのかを示す物を何も持っておらずその素性は謎のままでした。

それから、ヘミングウェイと呼ばれるようになった男性は、3人の女子高生たちから動画投稿によって記憶喪失前の環境に戻れる可能性が高いと言われ、3人に自らが映った動画を撮影してSNSに投稿してもらうことを決めるのでした。

ドラマ『漂着者』のキャスト・スタッフ情報

キャスト一覧

  • ヘミングウェイ/斎藤 工
  • 新谷詠美/白石麻衣
  • ローゼン岸本/野間口徹
  • 野間健太/戸塚純貴
  • 橋 太/橋本じゅん
  • 佐々木文雄/岩谷健司
  • ラペ/太田奈緒
  • ペリ/隅田杏花
  • リモ/吉田志織
  • 深見龍之介/リリー・フランキー
  • 国原栄一/船越英一郎
  • 柴田俊哉/生瀬勝久

斎藤工
モデルとしての活動を経て20代の頃から「海猿」や「オトコマエ!」などのドラマに出演し、30代に入ると「最上の命医」シリーズなどで主演を務めるなど、日本を代表する俳優の1人となっています。

白石麻衣
アイドルグループ・乃木坂46での活動を経て、俳優としても活動していて、近年は映画「スマホを落としただけなのに2」や「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査」に出演するなど主役級の存在を演じることも増え、繊細な感情表現に長けていることで注目度が上昇しています。

製作・スタッフ

  • 企画・原作・脚本/秋元 康
  • 脚本/神田 優、ブラジリィー・アン・山田
  • 音楽/菅野祐悟
  • ゼネラルプロデューサー/横地郁英
  • プロデューサー/飯田サヤカ、川島誠史、菊池 誠、岡 美鶴
  • 演出/本橋圭太、山本大輔
  • 主題歌/Novelbright『優しさの剣』
  • 挿入歌/中島美嘉『知りたいこと、知りたくないこと』

ドラマ『漂着者』の原作は?

このドラマは、秋元康さんが原作として、コミックや小説ではない形式でドラマのもとになる案を提供するドラマとなっています。

秋元康さんは、昭和から現在にかけて何組もの人気アイドルグループのプロデューサーや作詞家として高い人気を集めていて、近年では大ヒットドラマ「あなたの番です」を生み出すなどしていて、衝撃の展開が続く物語を描くことを得意としています。

また、驚きの背景を持つ登場人物たちを、ぶっ飛んだ言動を交えて描けることにも定評があります。

ドラマ『漂着者』1話から最終回までのあらすじ・感想

第1話あらすじ【7/23放送】

とある地方の海岸を女子高生3人が歩いていると、全裸の男(斎藤工)が倒れていた。3人がスマホで動画を撮影しながら恐る恐る近づいて行くと、男が突然顔を上げ、「勝者には何もやるな」とつぶやき、意識を失ってしまう。緊急搬送された病院で検査した結果、記憶障害が疑われるうえに、かなりの距離を泳いで来て溺れたことが判明。身元がわかるものも所持しておらず、唯一の手掛かりは、左足首に入ったタトゥーだけ…。担当医・国原栄一(船越英一郎)は、何か思い出したことがあればメモを取るように、と進言する。男は、思いつくままに頭に浮かんだ単語や、どこかの風景を描き始めるのだが…?

一方、女子高生3人は男を発見した際の動画を軽い気持ちでSNSに投稿。すると<#イケメン全裸漂着者>というワードがトレンド入りするほど大バズり! 「勝者には何もやるな」という言葉から、『ヘミングウェイ』と呼ばれ、男は一躍時の人となる。ヘミングウェイは女子高生たちから「今後も動画をアップし続けていけば、あなたのことを知っている人が現れるかもしれない」と言われ、撮影を許可する。

そんな中、県内では女児の失そう事件が発生。これまで半年の間に起きた女児5人の連続殺人事件との関連が疑われ、世間を騒然とさせていた。捜査を続ける県警捜査一課の刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)と野間健太(戸塚純貴)、そしてスクープを狙う新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)らが事件を追う中、ついに女児が発見される。すると、女児の発見場所が、ヘミングウェイがノートに描いた風景と酷似していることが判明。この絵も動画でアップされていたため、ヘミングウェイは予知能力をもっているのではないか、とネットをザワつかせることに! 取材を希望する詠美、事件への関連を疑う柴田らがヘミングウェイの病室を訪れるのだが…?

そんなある日、初老の入院患者・後宮徳治郎がヘミングウェイとエレベーターに乗り合わせる。すると、ヘミングウェイの足首に入ったタトゥーに気づいた後宮が何かをつぶやき、突然怯え始めて…?

引用:「漂着者」公式サイト

次々に不思議な事が起こり、ヘミングウェイの謎が深まるばかりでした。予知能力者かと思ったら、何かの組織に関わっているようです。刺青が示す鳥が何かを示しているようです。亡くなった人の死も不自然です。斎藤工さんが、始めは何もわからなく心細そうでしたが、次第に何かを秘めている雰囲気がしてきました。演技に引き込まれました。

60代

怪しい雰囲気満載のドラマで初回は謎ばかりだなと思いました。ヘミングウェイさんにとりつく女子高生たちがどこでもスマホで動画を取っていてうざいですね。ヘミングウェイさんに出会って驚いていた入院患者さんが突然自殺?してしまい驚きました。NPO法人の人がかなり怪しすぎですね。ラストでヘミングウェイさんが落下したのも急展開すぎでした。

30代

謎に満ちたストーリーで引き込まれました。全裸の男ヘミングウェイは、予知能力を持っているように思えます。しかし、後宮の怯えた様子からすると、とんでもなく恐ろしい人物なのかもしれません。鳥のワシのようなポーズは、何を表しているのか気になります。SNSでバズっても正体が分からないとすれば、ヘミングウェイは、どこかに監禁されていて、そこから逃げ出してきたのではないかと思いました。

60代


第2話あらすじ【7/30放送】

突然、病院の屋上から後ろ向きに飛び降りたヘミングウェイ(斎藤工)。身元引受人のローゼン岸本(野間口徹)と出会ったことが衝動的な行動の引き金になったのではないかと考える新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)、実は彼が入院患者で大学教授の後宮徳治郎(越村公一)の死亡事件の犯人で、良心の呵責に苛まれて自殺を図ったのではないかと疑う刑事の柴田俊哉(生瀬勝久)と野間健太(戸塚純貴)らが突然の出来事に動揺する中、ヘミングウェイは奇跡的に一命をとりとめる。

そんな中、新潟県警の捜査本部では、後宮は首を吊ったことによる窒息死で自殺と断定。しかし、胸の前で腕をクロスし、さらにその上から粘着テープでグルグル巻きにされていたため、柴田は自殺という結論に納得できず、後宮が亡くなる前日の防犯カメラの映像を調べ直すことに。すると、エレベーター内でヘミングウェイの足元を見た後宮が動揺しながら何かをつぶやいていて…。何を言っているのかわからず柴田らが混乱していると、通りかかった詠美が、後宮はロシア語で「着いたのか!?」と言っていると進言する。

一方、エレベーターで出会った後宮の態度が気になったヘミングウェイは担当医・国原栄一(船越英一郎)とともに彼の病室へ。すると、壁一面に謎の図式が書き殴られていた。ヘミングウェイは、制止する国原の言葉に聞く耳を持たず、一心不乱にその図式に何かを書き加え始めるのだが…!?

その頃、県内では再び少女の失踪事件が発生。ヘミングウェイが関わっているのではないかと考えた柴田らは病院に駆けつける。しかし、彼は迎えにきたローゼンとともに退院し、NPO法人『しあわせの鐘の家』の施設に向かった後だった――。

翌日、ヘミングウェイの動画を撮影を担当する女子高生3人が施設を訪問。彼女たちから少女失踪事件の話を聞くやいなや、ヘミングウェイはスケッチブックに何かを描き始める。さらに、同じく施設にやってきた柴田らは、公安の刑事たちがヘミングウェイをマークしていることに気づくのだが…!?

引用:「漂着者」公式サイト

前回突然落下したヘミングウェイさんですが、とりあえず無事でよかったですね。NPO法人が怪しすぎでしたね。宗教な雰囲気満載です。ヘミングウェイさんが新谷さんをハグするところはきゅんとしました。ラストで国原先生が亡くなってしまい驚きました。主要キャストのひとりではなかったのでしょうか…。あなたの番ですのように毎回一人ずつ死んでいくような感じなのでしょうか。

30代

ヘミングウェイの謎が深まりばかりです。未来を当てる力があるだけでなく、後宮が残した図式を完成させたり、ビルから落ちても大きな怪我をしなかったり、普通の人では無さそうです。自給自足の生活をする「しあわせの鐘の家」との関係もわかりません。工作員か遺伝子操作された人なのか、今はバラバラなことがつながっていくのを楽しみにしたいです。

60代

しあわせの鐘の家もローゼン岸本もかなり怪しいです。ヘミングウェイを知る人が現れないということは、彼はスパイのような存在なのかもしれません。特殊能力を持った人物であることは確かです。病院から飛び降りたにもかかわらず、怪我がすぐに回復してしまうのは、普通の人間ではありえません。新聞記者の新谷詠美とヘミングウェイの関係がどうなるのか興味があります。

50代


第3話あらすじ【8/13放送】

ヘミングウェイ(斎藤工)の担当医・国原栄一(船越英一郎)の遺体が見つかった。不可解なことに彼も入院中に不審死を遂げた大学教授・後宮徳次郎(越村公一)同様、胸の前で腕をクロスさせていた。そのうえ、目・口・耳を糸で縫われているという姿で…。

NPO法人『しあわせの鐘の家』の施設を訪れた新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)は、電話で国原死亡の知らせを受ける。すると、驚くことにヘミングウェイはすでにそのことを知っていた! ヘミングウェイによると、国原は彼に何かを伝えるため、今朝施設に来る予定だったという。なぜいつまで経っても現れない国原に連絡しなかったのかと詰め寄る詠美に、ヘミングウェイは「霊安室に横たわる姿が見えたから」と静かに告げる。「死が連鎖している。まだ何人も死にますよ」という不穏な言葉とともに…。

一方、新潟県警の捜査本部では、ヘミングウェイが入院していた病院で猟奇的な不審死が続いていることに色めき立っていた。刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)は、ヘミングウェイを重要参考人として呼び出そうと息巻くのだが…?

そんな中、失踪事件でヘミングウェイの不思議な予知能力によって救われた女児・松園遥香(鈴木結和)が通う幼稚園では、彼を招いて感謝の気持ちを伝えるイベントが催される。お礼の気持ちを伝えるためにピアノを演奏した遥香が、彼にも弾き方を教えようとすると、ヘミングウェイが突然、ピアニストのような手つきで美しい音色を奏で始める。すると、その曲を聴いてた詠美の目から涙があふれて…?

動揺を隠せないまま新聞社に戻った詠美は、社会部のキャップ・橋(橋本じゅん)から、日本一の有名人になったにも関わらず、いまだに身元が判明しないヘミングウェイの正体をスクープするよう発破を掛けられる。すると、そんな詠美に後宮の研究内容を知る准教授・古郡(森準人)から電話が…。後宮の死の真相がわかるかもしれないと考えた詠美は、古郡に会うため、新聞社を飛び出す。

しかしその頃、裏では新たな事件が発生していて…!?

引用:「漂着者」公式サイト

今回も謎だらけでしたね。伏線が張り巡らされている気がしますが、それが回収できるのか気になります。誘拐された女の子を見つけたようですが、ヘミングウェイさんは超能力がある、という設定だけですまされてしまうのでしょうか。前回国原先生の死はだいぶびっくりしましたが、今回あまりふれられていなかったのであれ?と思いました。

30代

行方不明になった少女の居場所を、絵に描いて見つけ出すことができたら、確かに警察は必要ありません。ヘミングウェイは、霊能力のようなものを秘めているのかもしれません。しあわせの鐘の家の代表、ローゼン岸本の謎の微笑みも気になります。本当の悪人は、善人の顔をしているのかもしれません。ヘミングウェイは何者なのか。謎が謎を呼ぶ展開に、先が読めません。

60代

なぜ、ヘミングウェイと拉致、殺人と繋がってくるのか謎ばかりです。ヘミングウェイへの挑戦なのか、ヘミングウェイが犯人なのか気になります。コンビの刑事のやりとりも嫌味がなくとてもおもしろいです。女の子も無事に見つかってよかったです。新聞記者の新谷さんの安否が気になるし2人の恋の行方も気になりますがいきなり婚約者の登場で複雑です。次回も楽しみです。

40代

ヘミングウェイは超能力を持った民族のようです。でもそれを調べていた研究者が次々に殺され、詠美も脅されました。触れてはいけない秘密なのでしょうか。詠美の母が自殺した時にかかっていた曲をヘミングウェイが弾いたのには驚きました。母が関連しているようなので、詠美は調査をやめないと思います。危険がないと良いです。

60代


第4話あらすじ【8/20放送】

突然、ヘミングウェイ(斎藤工)の前に「あなたの婚約者です」と、現れた着物姿の妖しい美女・古市琴音(シシド・カフカ)――。

新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)とヘミングウェイの動画を撮影し続ける女子高生3人組は、この自称ヘミングウェイの婚約者・琴音のインタビューを行うことに。しかし琴音は、彼の名前すら知らず、「婚約していたのは1400年前」と平然と言ってのける。単なる冷やかしか…と、女子高生らがガックリする中、詠美は琴音の腕にヘミングウェイと同じ柄のタトゥーが入っていることに気づく。

社会部キャップ・橋太(橋本じゅん)は、このタトゥーが、現代人は退化してしまった“第六感”を現在も受け継ぐ遺伝子をもった民族の証なのではないか…と、真顔で現実離れしたことを言う詠美を危惧し始める。

一方、世間では、再び行方不明になった少女の居場所を言い当てたヘミングウェイに熱狂する人が続出。彼がまるで神のように崇められていく中、いまだ事件に関与していると信じて疑わない警察は、事情聴取のためヘミングウェイを呼び出す。

自分を犯人扱いする警察にも、連日自分を狂信する人々が増えていくことにも一切動じない彼だが、突然現れた琴音に記憶の断片を刺激されたような感覚に…。「彼女と会ったことがある気がする」と言うヘミングウェイは、NPO法人『しあわせの鐘の家』の代表・ローゼン岸本(野間口徹)に、琴音を施設に招いてほしいと頼む。

その日の夜、帰宅した詠美が、殺された大学の准教授・古郡(森準人)から託されたUSBの中身を確認しようと試みているところに、ヘミングウェイから「キミの身に危険が迫っているから、早く家を出た方がいい」と電話がかかってくる。ヘミングウェイの“第六感”を信じ始めた詠美は、息をひそめて身構えるのだが…!?

そんな中、新たな事件が発生! 幼稚園のバスが13人の園児を乗せたまま消息を絶つという事態に、刑事の柴田俊哉(生瀬勝久)らは騒然となる。しかし、警察はあてにならないと考える園児の親たちは、揃ってヘミングウェイの起こす奇跡を願い始める――

引用:「漂着者」公式サイト

サイコスサスペでありながらジャーナリストが謎を追いかけるという点ではジャパニーズホラーで有名なリングを彷彿とさせる不気味なストーリー。たんたんと進むようで子供の誘拐場面や侵入者のシーンではドキドキしてしまうのであっという間の1時間です。このままちゃんとしたサスペンスとしてストーリーが進む事を願っています。楽しみにしているのでトンデモな最後になりませんように!

40代

シシドカフカさん演じる婚約者がかなり謎でした。何か鍵を握っていそうですね。新谷さんが自宅にいて襲われた時にヘミングウェイさんが来るかと思いましたが連絡を受けた柴田さんだったのは意外でした。しかもめちゃくちゃ強かった…。幼稚園バスのお子さんがいなくなってしまったのは心配ですね。しかも幼稚園の砂場に死体が埋められていたなんてもうそこには通わせたくないです…。こどもたちがかわいそうな展開すぎます。

30代

最初は半信半疑で見てました。ですがどんどんヘミングウェイの魅力に引き込まれていきました。新聞記者の恋路や刑事さんの執念と背景が様々で昭和や平成のドラマのようでした。突然現れた婚約者。とても怪しいけど見ていたらドキドキしました。新聞記者の気持ちもとても切なくて早く来週が楽しみです。犯人が誰なのか一体まだまだ謎ばかりです。

40代

ヘミングウェイの婚約者という古市琴音が、怪しすぎます。しかも、ローゼン岸本とグルになって、何か悪いことを企んでいるように思います。古郡准教授から託されたUSBには、一体何が入っていたのか気になります。大学では、恐ろしいことが研究されていたのかもしれません。ヘミングウェイは、善人なのか悪人なのか、早くその正体を知りたいです。

60代


第5話あらすじ【8/27放送】

園児13人を乗せたまま消息を絶ったバスの運転手が遺体で見つかる。幼稚園の砂場に生き埋めにされたあげくの窒息死というむごい犯行に、新潟県警の捜査本部が騒然となる中、刑事の柴田俊哉(生瀬勝久)は、一連の女児連続殺人事件とは無関係で、かなり計画的な犯行だと考える。

NPO法人『しあわせの鐘の家』の施設を訪れた新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)は、長時間祈り続けたまま動かないヘミングウェイ(斎藤工)の姿を見て、不思議な感覚に…。また女子高生3人組が、この祈り続けるヘミングウェイの姿を動画でアップしたところ、それを見て異常な行動を起こす人が続出。警察は、この不可解な現象は動画にサブリミナル効果など、何かしらの加工が施されているのではないかと調査するのだが…?

一方、ヘミングウェイは詠美に、「大勢の人に見送られて崖から海に飛び込んだ」ことを思い出したと言い始める。さらに記憶が少し戻ってきたのは、婚約者を名乗る古市琴音(シシド・カフカ)との出会いがきっかけだと言うヘミングウェイの言葉に、複雑な気持ちになった詠美は、琴音のことを徹底的に調べる決意を固める。

また、いまだ行方がわからない13人の園児の居場所を言い当てるヘミングウェイの力を日本中の人々が待ち望んでいると告げる詠美に、彼は「13人の子どもたちは『しあわせの鐘の家』にいる」と静かに告げる。

詠美から情報を得た柴田は、任意で施設の捜索を開始。しかし、園児たちは見つからず、撤収を余儀なくされてしまう。それを見た施設の代表・ローゼン岸本(野間口徹)は冷たい笑みを浮かべて…!?

そんな中、詠美は琴音から話を聞くため、彼女の暮らすお屋敷を訪問。琴音に会ったことがきっかけでヘミングウェイの記憶が戻り始めたことを告げ、今まで彼女の話を信用していなかったことを謝罪する。そして、ヘミングウェイのことをすべて教えてほしいと頼むのだが、琴音は「あなたは知り過ぎてしまった」と言い放ち…!?

引用:「漂着者」公式サイト

ヘミングウェイは過去を少しずつ思い出し、不思議な力も増してきました。じっと祈っている動画を見た人たちが不可解な行動を取るのには驚きました。夢を見るように屋上から飛んでしまうのは怖かったです。琴音の家にロシア人たちがいて、13人の子供たちも捕まっていたのにも驚きました。ヘミングウェイの力を利用しようとしましたが、失敗したので、今後どうなるかとても気になります。

60代

かなりオカルト的な展開になり、ややついていけない感じがしました。特にヘミングウェイさんの動画を見て異常行動をする人たちが怖かったです。誰かが誘導してるんでしょうか。幼稚園児たちが無事で良かったですね。なぜ彼らは誘拐されたのかよくわかりませんでした。あっという間に琴音さんも死んでしまいましたね。ラストの女の子の声をしたヘミングウェイさんにゾッとしました。

30代

新潟県警の柴田刑事と野間刑事が、ロシア人らしき軍人と格闘するところが、かっこよかったです。今まで少し頼りなさげに見えましたが、見直しました。でも、新谷詠美が、ヘミングウェイと抱擁するところが一番良かったです。いいところは、最後に斎藤工さんに持っていかれてしまったようです。ヘミングウェイは、特殊能力を持っているけれど、悪い人には見えません。

60代


第6話あらすじ【9/3放送】

幼稚園バスの運転手を殺害し、13人の園児を拉致・監禁していたのは、ヘミングウェイ(斎藤工)の婚約者を名乗る謎の女・古市琴音(シシド・カフカ)と外国籍の男女だったことが判明。それと同時に、琴音を監視対象としてマークしていた公安が、外務省からの横やりで撤収させられていたこともわかる。彼女に関するすべてのデータが破棄される中、監視を続けていた刑事によると、琴音の自宅にNPO法人『しあわせの鐘の家』の代表・ローゼン岸本(野間口徹)が出入りしていたという…。

刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)は、ヘミングウェイが幼い娘が失踪した過去を言い当てたことに激しく動揺しながらも、部下の野間健太(戸塚純貴)とともに、重要参考人としてローゼンを警察に引っ張るため、『しあわせの鐘の家』に向かう。しかし、そこになぜか総理大臣が現れ、あっさり追い払われてしまう。

テレビで総理大臣と公開討論をしてほしいと言われたヘミングウェイは「なぜ記憶もない自分が政治に利用されるのですか」とローゼンに反論するのだが、「むしろヘミングウェイ様が総理を利用するのです」と諭される。ローゼンの狙いが何なのか、まったくわからないヘミングウェイは、彼の正体に疑問を持ち始めるのだが…?

一方、新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)は、ヘミングウェイが祈る姿が収められた動画を専門家に検証してもらうが、一切細工は施されていなかった。ヘミングウェイのように影響力のある人物が妄信的な人々に向かって何かを発信すると、それは世界を動かすほどの集団催眠になることもあるという専門家の言葉に、詠美はジャーナリストとして確固たる証拠を集めて、この荒唐無稽な話を否定する、と意気込む。しかし、社会部キャップの橋太(橋本じゅん)は、何度も危険な目に遭っている詠美を危惧し、すべてを忘れて手を引くよう進言する。

しかし、諦めきれない詠美は、海岸近くの漁村へ…。長年そこで暮らしている老人は、これまでに足首にヘミングウェイと同じタトゥーの入った水死体が流れ着いたことが何度かあると語り始める。

その日の深夜、詠美が自宅で仕事をしていると、突然ヘミングウェイが訪ねてきて…!?

引用:「漂着者」公式サイト

ヘミングウェイの力を集団催眠かもと思いましたが、超能力を持った民族で研究者が待っていた人だと確信しました。ついに総理と対談をすることになりました。宣伝にためかと思いましたが、まさか事故が起きて総理が亡くなるとは思いませんでした。しかも、直前にヘミングウェイが予知したのです。ローゼンは満足そうですが公安に見張られているので、ヘミングウェイを利用したテロを計画しているのかもしれません。詠美はヘミングウェイを信じているので、巻き込まれないと良いです。

60代

ヘミングウェイさんの動画で異常行動をおこすというのは実際には思い込みのようでしたね。人間は簡単にだまされてしまうものなんだなと思いました。ローゼンさんが総理大臣まで手中におさめているとは、ちょっとぞっとしました。そしてヘミングウェイさんと新谷さんが大人の関係に進むとはちょっと意外でした。お互い恋愛感情があるのかわからないところです。

30代

ヘミングウェイが予知した通り総理大臣が亡くなりました。ヘミングウェイは新谷に「橋太を殺人者にしないため」と言っていましたが、初めからヘミングウェイは総理大臣を助ける気がなかったように感じました。ローゼン岸本はヘミングウェイを中心とした世界を作り上げようとしているのでは・・。初めの頃と違って、今のヘミングウェイには明確な意志があるように感じます。新谷とヘミングウェイがお互いに惹かれ合う理由も知りたいと思いました。

50代

ヘミングウェイは見れば見るほど怪しくて、でも何か引き起こしてくれそうで異常に惹かれてしまいます。ヘミングウェイが首相と直接対談するとは予想外の展開で、しかもここで事件が起こるのは驚きました。ヘミングウェイは本当に予知能力があるのか、それとも意図的に事件を仕組んでいるのか、ヘミングウェイの目的がはっきり分かりませんね。

30代


第7話あらすじ【9/10放送】

ヘミングウェイ(斎藤工)と対談していた総理大臣が落下してきたシャンデリアの下敷きになって死亡。ヘミングウェイが死を予言する言葉を叫んだ後に、シャンデリアが落下するという決定的な瞬間の動画が拡散され、世間が騒然となる中、外務大臣の藤沼恵美子(峯村リエ)が総理大臣臨時代理に任命される。

新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)は、上司の橋太(橋本じゅん)に、ヘミングウェイが最初に絵を描いて予言した総理大臣の死は、シャンデリアの落下によるものではなく、“橋らしき人物による殺人”だったと告げる。「ヘミングウェイが未来を変えたってことか?」と笑い飛ばす橋だが、翌日退職届を提出。唐突な決断にがく然とする詠美に、橋は、かつて彼女の父親が収賄事件に巻き込まれた際、「墓場まで持って行く」と言っていた秘密を、どうしても知りたいと思って取材を続けた結果、おぞましい真実、そして憎むべき黒幕を知ってしまったと語り始めるのだが…!?

一方、崖から大勢の人々に見送られて海に飛び込んだという記憶がよみがえったヘミングウェイは、自分が何者なのかを考え続けてきたものの、それだけではすべての記憶は戻らないと気づく。そして、自分の過去を知るというNPO法人『しあわせの鐘の家』の代表・ローゼン岸本(野間口徹)に、「あなたは何者なんですか?」と静かに問い掛ける。すると、それを聞いたローゼンは…?

また、刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)は、ヘミングウェイを一連の事件の容疑者だと疑いながらも、その能力が本物ならば12年前に行方不明になった娘に会わせてほしいと、涙ながらに訴える。

そんな中、再び女児誘拐事件が発生! なんとその被害者は、新潟県警の捜査一課長・佐々木文雄(岩谷健司)の娘だった――。

引用:「漂着者」公式サイト

「漂着者」は回を重ねても徐々に物語の真相が見えてくるどころか、新しい謎が出てきたり、事件が起こったりで結末が見えてこないという印象です。これまで見てきても終わりが見えてこないのは、全ての謎は最終回で一気に解き明かせるという展開なのでしょうか。ただ編集長が地味に途中退場したのが少し残念でした。ヘミングウェイの新たな力(未来を描いた絵を文字通り握りつぶすと、その未来は実現しない)が示されたのは、ただの第六感という次元を超えた力であり、その祖先はどこから来たのかという疑問が湧いてきました。先が見えないので次も見ないといけないという気持ちであり、じれったい展開でもあります。

50代

もうこれ以上、怪しい人物は出てこないだろうと思っていたところで、3人の女子高生が浮上してきてたので、そこはノーマークだったと自分の考察の甘さに悔しくなりました。ヘミングウェイの女子高生たちへの聞き方がなかなかストレートだったので、本当に女子高生だったらキレられそうだなと思いました。タトゥーのデザインなどから西洋っぽい印象があったので聖徳太子に関連していそうなところが意外でした。

30代

見れば見るほど不思議な気持ちになって、謎が深まっていくばかりです。ヘミングウェイの真意がまだつかめず、総理大臣の事件を事前に知っていて止めなかったのは、本当に止められなかったのか、あえて実行されるまで放置したのか、分かりませんでした。毎回ドラマの終盤に恐怖をあおるシーンがありますが、今回の佐々木家の貼り紙はより怖すぎました。

30代


第8話あらすじ【9/17放送】

捜査一課長・佐々木文雄(岩谷健司)の娘・一恵の失踪事件が、ついに公開捜査に切り替わる。この事件についてヘミングウェイ(斎藤工)が描いた、鳥が羽を広げたような絵が新潟県の県鳥で朱鷺(とき)だと知った新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)は、わらにもすがる思いで朱鷺が見られる佐渡島に渡ることに…。

しかし、フェリー乗り場に向かう途中で、ヘミングウェイの絵にそっくりな鳥が描かれた和菓子店『嘴屋(くちばしや)』の看板が目に入る。引き寄せられるように店に入り、買い物をしていると、耳をつんざくような少女の悲鳴が――!

詠美からの連絡を受け、捜査本部では野間健太(戸塚純貴)が『嘴屋』の情報を照会。すると、長男・関川進に窃盗での逮捕歴があることが判明する。しかも進は、女児の体操着や水着、ランドセルばかりを盗んでいた! 色めき立った刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)らは大急ぎで店に駆け付ける。しかし、話を聞くうちに、進が“一恵の誘拐には”関与していない可能性も浮上して…?

そんな中、柴田は容疑者の一人として注視してきた雲行寺の住職・深見龍之介(リリー・フランキー)にもらったまんじゅうが『嘴屋』のものだったことに思い当たる。防犯カメラの映像により、一恵を誘拐したと見られる人物が左足を引きずっていたことが判明しているため、柴田は密かに深見を試そうとするのだが…!?

一方、ヘミングウェイは、NPO法人『しあわせの鐘の家』代表・ローゼン岸本(野間口徹)から、自分が“第六感”の遺伝子をもつ一族の中から選ばれた“預言者”であると聞かされる。途方もない話に混乱するヘミングウェイだが、某国の工作員によって未曾有の危機にさらされていることを案じる総理大臣臨時代理・藤沼恵美子(峯村リエ)から、日本の未来を託されてしまう。

しかし、詠美と愛し合うようになったヘミングウェイは、“未来が見える”ことに畏れを抱き始めていて…!?

引用:「漂着者」公式サイト

ヘミングウェイは本当の超能力者です。未来も現在も過去も一緒にわかるのです。日本がテロリストに狙われて、滅びるかもしれないので、きっと海を超えて島から流れるついたのだと思います。誘拐事件はヘミングウェイの一つ戻ってみるという言葉をヒントに、柴田が解決しました。まさか、嘴屋の年老いた母親が犯人とは思いもつきませんでした。柴田が刺されてしまったので心配です。

60代

毎度のことながら衝撃的なシーンが続きびっくりです。ラストで和菓子やさんのおかあさんが口裂け女になった脈絡がわかりません。改めてヤバいドラマです。衝撃的なシーンを盛り込めばいいと考えているところもありますが…。とりあえず佐々木さんの娘さんが無事でほっとしました。前回からヘミングウェイがつっこんでいた女子高生の謎も気になります。確かに怪しいですよね。

30代

一恵の失踪事件が解決してホッとしたのもつかの間、まさかの展開にびっくりです。命に別状がないといいけれど、柴田刑事の身が心配です。ヘミングウェイには、何としてでも、日本を大規模テロから救ってほしいです。彼が漂着した意味は、そこにあるようです。ヘミングウェイの特殊能力を最大限に発揮して、日本の未来を変えてほしいです。

60代

漂流してきた身元不明な人たちの周りで謎が謎を呼ぶ事件ばかりが起こる。渋い役者さんばかりが出ているからか誰もが怪しく、狂気に満ちたストーリーに毎回引き込まれるが、今日のお母さんは怖かった…。口裂け女をモチーフにした化粧だろうが狂気を孕んだ怪しい感じにゾクっとした。斎藤工が演じる漂着者も最初の頃は怯えたような感じだったのがどんどん救世主然とした怪しさを醸し出しているように思う。

40代


第9話(最終回)あらすじ【9/24放送】

和菓子店『嘴屋(くちばしや)』の大女将・関川ふみに刺された刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)が、病院に緊急搬送される。しかし、傷がかなり深く危険な状態で…。ペアを組む部下・野間健太(戸塚純貴)や新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)は、柴田の無事を祈り続ける。

その頃、新潟県警では捜査一課長・佐々木文雄(岩谷健司)が、ふみの取り調べをしていた。のらりくらりと追及をかわすふみだが、もう一人の共犯者について話が及んだ途端、すべての女児連続誘拐殺人事件は自分が起こしたと自供し始める。

また、柴田を刺した理由について問われると、雲行寺の住職・深見龍之介(リリー・フランキー)のことを悪く言ったからだと、うっとりした表情を浮かべて…?

一方、総理大臣臨時代理・藤沼恵美子(峯村リエ)は、大規模テロを企てている某国の工作員を特定。公安が監視を続ける中、ヘミングウェイ(斎藤工)に“未来を選ぶ能力”で、日本を危機から救ってほしいと懇願する。

NPO法人『しあわせの鐘の家』の代表・ローゼン岸本(野間口徹)らが、彼が描く未来について密かに準備を進める中、ヘミングウェイは、未来を変えようと一心不乱に絵を描き続けるのだが…!?

そんな彼の姿を見た詠美は、日本が滅亡の危機に瀕していること、彼が違う未来を描こうとしていることを知る。そして、どうしても“もう一つの未来”のイメージが湧いてこないと嘆くヘミングウェイを、そっと抱き締めて…?

そんな中、ヘミングウェイが“預言者”に正式就任する“最初の鐘を鳴らす日”がやってくる――。
はたして、ヘミングウェイは日本を救うことができるのか…?そして、彼が選んだ未来とは…?

いよいよ最終回! あなたは衝撃の結末を目撃する――

引用:「漂着者」公式サイト

最後の最後まで漂着者の不思議な何とも言えない世界観が貫かれていた気がします。ヘミングウェイは確かに撃たれていたはずですが、預言者として結局生まれ変われたのか、ヘミングウェイは不死身なのか、色々と想像してしまいました。ラストシーンで出演者たちが真っ白い衣装で集合していて、独特すぎる映像がより印象的でした。

30代

初回からずっと謎だらけの内容に加えて40代以上はノストラダムスの大予言を彷彿とさせるオカルト的要素やミステリー要素も含んで毎回楽しく見ていました。預言者というのはダミーで現実的なオチがあるのかと思ったが、死して復活をするという奇妙な結末だった。結末と言ってもseason2に続くらしいので、伏線回収はまだ先になるのかと思うとこの手法は好きになれない。

40代

柴田が刺されて驚きましたが、復帰できてよかったです。殺人事件の犯人は深見でした。自信家でしたが、自白して解決しました。テロリストはヘミングウェイを撃ちましたが、これは日本を救うためにヘミングウェイが予測したことでした。犠牲になったのかと残念に思ったら、生き返りました。預言者は死なないのです。ヘミングウェイは正式な預言者に就任し、これからも日本を救うと思いました。

60代


ドラマ『漂着者』見どころ・まとめ

ドラマの見所は、「どのような動画が投稿されるのか」と「幾つもの事件とどう関わっているのか」です。

まず、どのような動画が投稿されるのかについてです。ヘミングウェイが、自分に関する記憶をほとんど失っている中で、女子高生たちによって投稿される動画で、自分の考えなど何を語っていくのかが見所です。

次に、幾つもの事件とどう関わっているのかについてです。ヘミングウェイが地方の街にやって来た頃から、平和だったはずの地方の街で、誘拐事件などの難事件が立て続けに起こり始めて混乱が広がっていきます。事件について類まれな推理を見せて解決に導いていくヘミングウェイが、それぞれの事件にどう関与しているのか、犯人である可能性は生じて来るのかが見所です。

\今すぐ視聴する!/

バラエティもドラマも見放題!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です