『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』見逃し配信動画を無料でフル視聴する方法|沢村一樹主演ドラマの黒幕は誰か?フル動画を無料視聴

沢村一樹主演ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』の見逃し配信や動画を無料フル視聴する方法を分かりやすく解説していきます。

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絶対零度~未然犯罪潜入捜査~

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『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』はどんなドラマ?
  • 絶対零度シリーズ続編の第4弾、沢村一樹が主演の人気サスペンスドラマ
  • 爽快なアクションシーンも見所
  • 事件の真相が気になる、1話も見逃せないストーリー

ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』の動画を無料フル視聴する方法

ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』は、Tver、FODの2つの動画配信サービスで配信されています。

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ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』は、放送後1週間以内であればTverで無料で見ることができます。

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ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』作品情報

ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』作品概要

『絶対零度』は2020年1月よりフジテレビで放送されている、いわゆる月9ドラマです。

本ドラマはシリーズ4作目で、第1・2作は上戸彩さんが主演し、第3・4作は沢村一樹さんが主演として潜入捜査員を演じています。

本作では、推理あり、アクションあり、恋愛ありの内容となっており見所満載です。

全シリーズとも人気を博し、多くのファンを獲得しているサスペンスドラマとなっています。

ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』のストーリーは?

未然に犯罪を防ぐ、通称「ミハン」のチームが毎回犯罪に立ち向かっていくストーリーとなっており、アクションシーンも見所です。

毎回事件を解決しながらも、過去の大きな事件の真相に迫っていき、目が離せない、感情の揺さぶられるサスペンスドラマとなっています。

「ミハン」は日本全国のあらゆるデータを用いて、未来の犯罪者を割り出します。

その検知された人物をマークし、事件を未然に防ぐのが未然犯罪潜入捜査員です。

今作では各話で事件を解決しつつ、全話を通して、過去のテロ事件、そしてまた大規模なテロ事件が計画されていることを知り、その事件の真相に迫っていきます。

登場人物たちが様々な想いを持って、テロ事件に向かっていき、最後には今までの伏線が一本の線となって繋がります。

ドラマ冒頭から謎が謎を呼び、次の展開が気になるストーリーとなっています。

これまでのシリーズの中でも、最も大きなスケールで、アクションシーンやそれぞれの感情がぶつかり合うシーンは見応え抜群です。

ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』の原作は脚本・浜田秀哉さん、企画・稲葉直人さんによる完全オリジナルドラマ

本シリーズの第1作目は2010年に放送され、その後2011年、2018年とシリーズのドラマが放送され本作品で4作目となります。

シリーズ1作目から脚本はすべて浜田秀哉さんが関わっており、2019年に日本テレビで放送された人気ドラマ『ボイス 110緊急司令室』も浜田さん脚本のドラマです。他にも多数の人気ドラマに携わっています。

ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』のキャスト一覧

沢村一樹 / 井沢範人

「ミハン」のリーダーであり、本ドラマの主人公です。

妻と子を殺された過去があり、犯罪者に対しての怒りの感情が強く、一線を越えると、その感情が抑えられなくなります。

過去の自分の家族の事件の真相も追いながらも、未犯を用いて毎回犯人を追い詰めていきます。

また度々、犯人に感情的になることから警察の上層部からは問題児扱いをされています。

怒りの感情を爆発させた沢村さんの演技は圧巻で、画面から目が離せません。

横山裕 / 山内徹

絶対零度シリーズ2作目の最終回から出演し、前作から引き続き主要メンバーとして、ドラマを引っ張ります。

チームの中ではクールな兄貴的な存在で、暴走する井沢さんを止める役目でもあります。

本田翼さんとともに犯人と戦うアクションシーンは必見です。

本田翼 / 小田切唯

横山さん同様に、前作から引き続き「ミハン」の主要メンバーとして、ドラマを様々な方向へ展開させます。

強気な性格で、犯人を追い詰めていくシーンではいつも最前線で戦います。

過去の事件がきっかけで男性に恐怖心を持っている彼女ですが、本作では恋愛要素もあり、強気な顔と、女性らしい顔の両面が見られます。

可愛いながらも強い女性に魅力を感じる役となっています。

森永悠希 / 吉岡拓海

新人捜査員として、本作から「ミハン」のメンバーに加わりました。

元天才子役で、様々な場所に潜入する際に、素晴らしい演技力を見せます。

弱々しく、先輩たちから強い口調で可愛がられる彼ですが、チームに欠かせない存在となっています。

病気の弟をもち、彼がフューチャーされる回もあります。

柄本明 / 加賀美聡介

凄腕ハッカーとして、本作から「ミハン」のメンバーに加わりました。

もともと「ミハン」のシステム作成に携わっており、パソコンを用いて犯人を追い詰めます。

チームの頭脳とも言える存在で、現場ではなく裏からチームを支えます。

ドラマ終盤からは、何か過去の大きな事件に関わっているような描写もあり、真相を握るキーマンの1人でもあります。

水野美紀 / 香坂朱里

「ミハン」をまとめる責任者です。法務省の官僚で、本作から参加し、チームの司令塔となっています。

「ミハン」の法令化を強く願っており、そのために行動していきます。

リーダーである井沢さんと対立する場面もあり、互いに警戒する中で、多くの事件を解決していきます。

香坂さんも過去の事件に関わっており、今回のドラマでは最大のキーマンと言えます。

彼女が何を考え、何をしたいのか、彼女の動きがドラマの展開を大きく動かします。

マギー / 早川誠二

捜査一課の刑事です。

粗品 / 門田駿

捜査一課の新人刑事です。

高杉真宙 / 篠田浩輝

暗い過去を持つ、本田さん演じる小田切と恋愛模様を描くカメラマン役です。

ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』の主題歌は家入レオさんの「未完成」

前作に引き続き主題歌を歌うのは家入レオさんです。

本ドラマの主題歌である「未完成」はこのドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』のために書き下ろされました。

前作の主題歌「もし君を許せたら」の作曲を担当した久保田慎悟さんが再び作曲を行い、作詞には家入さん本人も参加しています。

感情的な詞が印象的な楽曲で、家入さんは『未完成な自分だからこそ作れた』とコメントしています。

よりドラマのシリアスな雰囲気や色を作り出す、ドラマ終盤で流れる「未完成」にも注目です。

ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』の視聴率一覧

放送日 話数 視聴率 サブタイトル
1月6日 第1話 10.6% 豪華客船で開幕!殺人を未然に止めろ
1月13日 第2話 10.7% 捜査中に少女誘拐!命のタイムリミット
1月20日 第3話 8.6% 記憶を失くしたバレリーナと殺意の行方
1月27日 第4話 9.8% 遂に明かされる香坂の過去
2月3日 第5話 10.6% 天才外科医を殺害!?狙われた元総理
2月10日 第6話 9.2% 天才高校生が猟奇殺人!?愛の完全犯罪
2月17日 第7話 9.7% 伝説エピソード解禁!世界一ムダな戦いが幕を開ける…
2月24日 第8話 9.5% いよいよ最終章!悪を処刑する仕置き人
3月2日 第9話 10.0% 最終章!遂に迫る香坂の死!黒幕は!?
3月9日 第10話 10.6% 遂に真犯人が明らかに!黒幕は誰だ!?
3月16日 第11話 9.7% 今夜ついにシリーズ完結!さらば井沢

ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』1話から最終回まで全話あらすじ・ネタバレ一覧

第1話あらすじ【2020/1/6放送】

日本国民のあらゆる個人情報や全国の監視カメラの映像などが集約されたビッグデータを解析し、AIが統計学的に割り出した”未来の犯罪者“を、潜入・追跡捜査して犯罪を未然に防ぐ未然犯罪捜査対策準備室・通称『ミハン』。

この特命班のリーダーを務める井沢範人(沢村一樹)は、元公安のエリート刑事だが、ミハンシステムによるテストケース『0号』の冤罪事件が原因で、妻と娘を無残に殺された過去を持つ。

普段は物腰も柔らかく、飄々としていてつかみどころがない井沢だったが、その裏側には刑事としての一線を超えてしまいそうな凶暴性も内包しており、警察上層部からも危険視されていた。

井沢は、ミハンが割り出した麻薬組織同士の争いを抑止するため、メンバーの山内徹(横山裕)や小田切唯(本田翼)らとともに東京と香港を結ぶクルーズ船に潜入。
新たに加わった伝説のハッカー・加賀美聡介(柄本明)の支援もあり、事前に犯行を防ぐことに成功する。

別の日、井沢は、山内や小田切、新メンバーのキャリア・吉岡拓海(森永悠希)とともに、ミハンの新たな拠点となる施設に集まる。

そこは、移転が決まっている公営卸売市場の地下だ。そこで井沢たちを待っていたのは、ふたりの法務省官僚――北見俊哉(上杉柊平)と、自らミハンの統括責任者を志願した香坂朱里(水野美紀)だった。

香坂は、皆の前で井沢の過去とその危険性に言及し、改めて人員の見直しをするとしながらも、さっそく捜査の指示を出す。

それは、ミハンが同時にふたりの危険人物を探知するという、初めてのケースだった。

引用:ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』公式サイト

井沢たちは、その危険人物たち――弁護士の田代智之(中林大樹)と、刑務所から出所したばかりの風俗店店員・藤倉尚也(篠原篤)を探る。ふたりの間に接点はなかったが、田代は拳銃を、藤倉は青酸化合物をそれぞれ違法に入手していた。

山内は、公安部部長の曽根崎正人(浜田学)に呼び出される。山内を、監察官としてミハンに加えるよう上層部に依頼したのが曽根崎だった。

そこで曽根崎は、ミハンの法制化を進めるにあたって、井沢を監視するよう山内に命じる。井沢は優秀だが、また一線を超える危険人物だというのだ。

同席した香坂は、ミハンテストケース0号の冤罪事件をもみ消そうとした罪で逮捕された元警察庁次長・町田博隆(中村育三)が間もなく保釈されることを懸念していた。曽根崎は、山内に拳銃の携帯を指示し、井沢が一線を超えるようなことがあれば撃てと告げた。

そのころ井沢は、吉岡、加賀美とともに田代のマンションを訪れていた。室内に潜入し、監視カメラを設置する井沢たち。その際井沢は、田代が恋人らしき女性・澤本歩美(角島美緒)と写っている写真を見つけていた。

その夜、潜入捜査に成功した山内は、藤倉の下で客引きの仕事をする。するとそこに田代が現れ、藤倉と口論になった。その際、田代は歩美の名前を口にして、殺してやると藤倉に迫っていた。

加賀美は、客を装い、以前の店でも藤倉と一緒だった風俗嬢に接近して情報を得ようとする。そこでわかったのは、藤倉が風俗店や飲食店を手広く手掛けている近藤隆司(外川貴博)という男に気に入られていること、小さな女の子か写っている古い写真を大事にしているということだった。

風俗店の控室で藤倉の所持品を探った山内は、陶芸の窯の前にいる小さな男の子と女の子の写真を見つける。藤倉の両親は、彼が中学生のころに事故で他界していたが、生前は小さな陶芸店を営み、近所の子どもたちに陶芸を教えていた。

あくる日、小田切は、PTSDの治療でグループセラピーに通っている田代をマークし、潜入捜査をする。が、男に襲われた過去がフラッシュバックし、自分のことを話せなくなってしまう小田切。そんな彼女を助けたのが、参加者のひとりで、スポーツカメラマンの篠田浩輝(高杉真宙)だった。

自分のことを話すのは難しいから、まずは他の人の話を聞きたいという篠田の言葉を受け、臨床心理士は田代を指名した。

そこで田代は、薬害訴訟の代理人を務めたときに、被害に遭った子どもが入院している病院で出会った看護師と恋に落ちたことを話し始めた。続けて田代は、その女性と結婚する予定だったこと、彼女が妊娠したこと、そして5年前の山岳鉄道の脱線事故で彼女を失ったことを告白した。

指揮車両で田代の話を聞いていた加賀美は、脱線事故の情報から、歩美の情報を得ていた。歩美は、藤倉の幼なじみで、田代の婚約者でもあったのだ。

同じころ、井沢は、田代が近藤について調べていたことを知る。近藤は、井沢たちが逮捕した麻薬密輸組織のリーダー・垣内浩二(深見亮介)とも繋がっており、垣内の組織が得たブラックマネーの資金洗浄をしていた。

その夜、藤倉は近藤に同行してとある高級料理店を訪れる。そこに現れたのは、厚生労働省麻薬取締部のエースでもある岸本修一郎(新納慎也)だった。

また、山岳鉄道事故の犠牲者の中に、岸本の同僚だった富永和義とその家族が含まれていることも明らかになっていた。一方、香坂は、垣内の部下だった佐川武弘(田上晃吉)という男が、藤倉と同じ刑務所に最近まで服役していたことを井沢たちに報告する。

佐川に接触し、元子役の演技力で彼と親しくなった吉岡は、藤倉の写真を見せた。佐川は動揺しつつも知らないと答えるが、吉岡の巧みな誘導によって真相を話し始めた。

ほどなく、事件の全容が明らかになった。山岳鉄道の事故は岸本たちが意図的に引き起こされたものだったのだ。岸本と麻薬組織のつながりに気づき、証拠も得ていた富永を、列車の自動走行システムに細工し、事故に見せかけて殺害したのだ。

刑務所にいた藤倉は、佐川から偶然その話を聞いたらしい。佐川は、ターゲットの富永が鉄道に乗り込んだら連絡するよう、見張り番をさせられていたのだ。

そんな中、田代が動き始めた。拳銃を隠し持って岸本の元へと向かったのだ。そこに現れた藤倉は、田代を止めようとした。しかし田代は耳を貸そうとはしなかった。すると藤倉は、「やるなら、一緒にやる」と言い出し……。

山岳事故から5年目となる日、事故現場には遺族たちが集まっていた。そこには田代と藤倉の姿もあった。藤倉は、近藤と岸本が会う3日後に実行しようと決める。

そんなふたりに接触した井沢は、家族を殺された経験を打ち明け、犯人を殺そうとしたこと、そして殺せなかったことを後悔していると告げる。「正解がないなら――自分が正しいと思う道を、強い意志を持って選びとるしかない」。

井沢の言葉を聞いた小田切は、山内に拳銃のことを切り出した。小田切は、山内が井沢を見張っていることに気づいていたのだ。そこで山内は、町田が釈放され、奥多摩の別荘で悠々自適の生活を送っていることを小田切に話す。

その夜、井沢は町田の別荘を訪れる。そこで井沢は、妻と娘を殺した凶器のナイフを取り出した。いままで見つかっていなかった凶器が、差出人不明で井沢の元へと送られてきたのだ。井沢は、真相を話せと町田に迫った。

あくる日、井沢は香坂に呼び出された。町田が昨夜から行方不明になっているというのだ。どこにいるのか知っているか、と問いかける香坂に、自分も聞きたいことがあると言い出す井沢。香坂が、井沢の妻と娘を殺した罪で服役している宇佐美洋介(奥野瑛太)と面会していることを知ったからだった。

しかし香坂はそれには何も答えず、井沢を外して自分が現場のリーダーを担うことも考えていると告げた。それに対して井沢は、現場に立つということは犯人と対峙することだと返す。次の瞬間、香坂は井沢に向かって踏み込み、攻撃を仕掛けた。

一瞬の攻防だったが、井沢はその腕前に驚いていた。そこに、ミハンが新たな危険人物を探知したという知らせが入る。それは岸本だった。マトリの岸本は、藤倉たちにマークされていることに気づいていたのだ。

井沢たちは、藤倉と田代を保護しようとした。そのころ藤倉は、田代のマンションで彼を拘束し、ひとりで岸本を殺しに行ってしまう。田代のマンションに駆けつけた井沢たちは、拘束を解いて彼を保護した。

田代は、両親の死に直面し、自殺を試みた藤倉が、歩美に支えられて生きてきたことを打ち明けた。藤倉は、歩美から田代との結婚を打ち明けられてもなお、彼女のことを愛していた。青酸化合物を入手したのも、自分が犯人を殺害し、すべてを背負って命を絶つためだった。

藤倉は、岸本を殺害しようと試みたが、近藤たちによって捕らえられ、産廃処理工場に連れて行かれる。近藤が所有している物件から、死体処理に使われそうな場所を割り出した井沢たちは、間一髪のところで藤倉を保護した。

井沢は、岸本から拳銃を奪い、逃げようとする彼を追った。すると岸本は、近くにいた母娘に襲いかかり、母親をナイフで刺すと、娘を人質にした。岸本の要求に応じるしかなかった井沢は、持っていた拳銃を彼に放った。それを拾い、井沢に銃口を向ける岸本。

その危機を救ったのは山内だった。山内が、拳銃を狙って発砲したのだ。井沢は、起き上がろうとした岸本を蹴り上げ、何度も殴りつけた。制止しようとして弾き飛ばされる山内。井沢は、落ちていた拳銃を拾うと、岸本に向かって引き金を引いた。

その瞬間、井沢と岸本の間に入った山内は、肩を撃ち抜かれていた。「あなたを人殺しにはさせない」。山内は、そう井沢に告げ……。

小田切は、田代とともに藤倉が収容された病院を訪れる。ふたりに、5年前の脱線事故が再捜査されることを告げる小田切。そこで藤倉は、弁護士を続けろと田代に告げた。すると田代は、「君は陶芸を」と返す。歩美が、藤倉の作る陶芸が好きだと言っていたのだという。

ミハンルームにいた香坂の元に、曽根崎から連絡が入る。町田の遺体が発見されたという知らせだった。現場に駆け付けた捜査一課の早川誠二(マギー)と門倉駿(粗品)は、物証が何も残っていないことに不審を抱く。

この事件から64日後の未来。都内で、大規模なテロ事件が起きようとしていた。非常事態宣言が発令される中、山内と小田切も捜査に参加する。爆発物の捜索をしていた小田切は、銃声がした部屋へと突入した。

するとそこには、拳銃を持った男が立ち尽くしており、その前には射殺されたと思われる女性が横たわっていた。男は井沢だった。そして、横たわっていたのは香坂で……。

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第2話あらすじ【2020/1/13放送】

井沢(沢村一樹)は、保釈後に行方不明となり、遺体となって発見された元警察庁次長・町田(中村育二)の件で、警視庁捜査一課の早川(マギー)から事情聴取を受ける。

すると井沢は、マジックミラー越しに見ていた香坂(水野美紀)に、腹を割って話そうと持ち掛ける。

香坂と対峙した井沢は、妻と娘を殺した凶器のナイフが1ヵ月ほど前に送り付けられてきたことを切り出し、その犯人とされて服役中の宇佐美(奥野瑛太)に香坂が面会に行った理由を問いただそうとする。

一方、山内(横山裕)に井沢の監視を命じていた公安部部長の曽根崎(浜田学)は、町田の死を表向きは自殺として発表すると同時に、山内に井沢から目を離さないよう改めて釘をさす。

そんな折、ミハンが新たな危険人物を割り出す。ターゲットは、近所に住む女子高生の時田明日香(竹内愛紗)をストーキングしている無職の男・馬場智樹(影山徹)だ。

だが馬場は、意図的にストーカー規制法に抵触しない程度に付きまとっているようなふしがあった。そして馬場は、ギャンブルで作った借金のせいで闇金からも追われていた。単純なストーカーではない犯罪なのか。一方、優等生だった明日香も、ここ最近、何故か学校をさぼっていた。

引用:ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』公式サイト

井沢たちは潜入捜査を始めるが、その最中、繁華街で何者かに明日香が誘拐される。

拉致現場と思われる場所には、明日香のバッグが落ちており、中には携帯電話や持病である喘息の薬が入っていた。が、加賀美(柄本明)が周辺の防犯カメラをチェックしても、何故か明日香はおろか誘拐犯の姿を見つけることはできなかった。

さらに、麻雀店にいるはずの馬場も同様に姿を消していた。小田切(本田翼)とともに明日香を追っていた山内は、不審な黒いレンタカーとすれ違ったことを思い出していた。

香坂から連絡を受けた早川と門田は、ミハンルームを訪れる。早川は、予測しておいて何故防げなかったのか、と井沢を非難した。

山内は、明日香の両親から事情を聞いた門田に、何故もめていたのかを尋ねた。すると幸子たちは、進路のことでケンカをしたと答えたという。早川は、今回の一件は捜査一課が引き継ぐと香坂に告げ、情報開示を求めた。

早川たちが立ち去った後、井沢は、本当に事件が起きるのはこれからだと言って、捜査の続行を主張する。ストーキングの証拠が残っている馬場が、姿を消したときだけ防犯カメラに映っていないことも不可思議だったが、麻雀店の店員によれば、馬場の携帯電話に着信があったという。

つまり、共犯者がいる可能性があったのだ。しかも馬場に電話をかけた人物は、明日香の実家近くから電話していたようだった。加賀美は、レンタカー利用者のクレジットカード履歴から、不審な人物の割り出しを始めた。

別の日、小田切と吉岡(森永悠希)は、偽造クレジットカードでレンタカーを借りている浦上(進藤学)をマークする。

浦上は、長期滞在しているホテルで、日名子(周本絵梨香)と会っていた。同時に、井沢と山内は、浦上が借りている部屋に潜入し、そこで大量の偽造パスポートや免許証を発見する。また、部屋にあったファイルには馬場についての記載もあった。

浦上は、日名子と別れた後、高橋(岡慶悟)という男に会い、アタッシュケースを受け取っていた。吉岡は、井沢の合流を待たずに浦上を追おうとしたが、尾行に気づいていた浦上に襲撃され、負傷してしまう。

一方、山内はホテルを出た高橋をマーク。小田切は、日名子を尾行し、彼女が大手警備会社の情報管理課に所属していることを突き止める。

浦上が日名子を利用して防犯カメラの配置データを入手していることに気づいた井沢は、加賀美に解析を依頼し、浦上が利用するはずのルートを先回りする。井沢は、浦上を捕らえ、アタッシュケースの中身が札束であることも確認した。

香坂は、吉岡の負傷を聞き、一課に任せるというのは決定事項だと井沢に告げる。すると井沢は、これは犯罪リレーだと返す。

馬場の借金はすでに返済されており、浦上が手配した偽造パスポートですでに海外に高飛びしているはずだと続ける井沢。つまり、馬場をスケープゴートにして、馬場からバトンを受けた浦上が明日香を拉致したのだ。

井沢は、もしものことがあったら自分を処分すればいい、と香坂に告げ、明日香を救出するために捜査を続行する。

山内と小田切は、明日香の両親を張っていた。交番勤務の警察官に頼んで、犯人は馬場以外の可能性があることを伝えてもらっていたのだ。すると、心当たりはないと言っていた幸子と守が、『M』というクラブを訪れた。そこは、明日香が何度も訪れていた店だった。

小田切は、ホステスの応募に来たふりをして店内に潜入する。そこで幸子は、クラブを仕切るママ・真澄(冨樫真)に包丁を突きつけ、明日香をどこに連れ去ったのか、と迫っていた。

幸子たちは店員に追い出されたが、真澄が何か知っているはずだと睨んだ小田切は、潜入捜査を続けた。真澄は明日香のことを、「私に似て美人」などと言っていたのだ。

ほどなく、明日香が民間の科捜研に、親子鑑定の依頼をしていたことが明らかになった。井沢と山内は、明日香から調査を依頼された興信所の探偵を名乗って幸子と守に接触し、真相を聞きだす。

幸子は、児童相談所で働いていたときに、ホステスだった真澄に虐待されていた1歳の女の子に関わっていた。幸子は、何度も明日香を一時保護し、世話をしていたのだという。

そんな中で、真澄から、明日香を100万円で買わないかと持ちかけられたというのだ。偽造した出生届なども、真澄が用意したらしい。ところが、最近になって真澄が金をせびりに来たために、明日香も真実を知ってしまったのだ。

小田切は、真澄が何者かに電話しているところを盗聴した。その相手は、当時真澄と内縁関係にあった明日香の本当の父親・河田(酒向芳)だった。河田は、人材派遣会社を経営していたが、その裏では人身売買や臓器売買を手がけていた。

河田が腎不全で人工透析を受けていることを知った井沢たちは、彼の本当の目的に気づく。明日香と河田は、同じOマイナスBombay型という珍しい血液型だった。河田は、明日香から臓器を盗むために、彼女を拉致したのだ。

井沢たちは、河田とつながっている闇医者を探り当て、間一髪のところで明日香を救出する。河田は、明日香を保護しただけだと言い逃れした。だが、すでに彼の裏ビジネスを支えていた高橋が逮捕され、司法取引に応じて全面自供していた。

早川たちは、違法な取り引きをしていた外為取引店を訪れていた。するとそこに、馬場が韓国で拘束されたとの知らせが入る。井沢たちは、明日香を幸子たちのもとへと連れ帰った。心から愛してくれている家族の元へと戻った明日香の目から涙があふれた。

事件解決を受け、小田切は潜入捜査で関わったグループセラピーに参加する。そこにはスポーツカメラマンの篠田(高杉真宙)の姿もあった。

香坂のもとを訪れた山内は、ミハンには井沢が必要だと告げる。井沢は、死を覚悟してミハンに向き合っているというのだ。それに対して香坂は、井沢が暴走すれば法制化ににも支障をきたすが、もしものとき井沢を撃てるのか、と問いかける。

自宅に戻った井沢は、惨殺された妻と娘の幻影を見て苦悶する。外からその姿を見ていた山内は、井沢に電話をして、監察官としてミハンには井沢が必要だと判断した、と伝える。すると井沢は、もし自分が一線を超えることがあれば君が殺してくれ、と頼む……。

事件から数十日後の未来。山内は、捜査員をなぎ倒し、どこかに行こうとする井沢を追った。そんな山内を殴り倒して、去ろうとする井沢。すると山内は、井沢に向かって銃を向け……。

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第3話あらすじ【2020/1/20放送】

ミハンが新たな危険人物を割り出す。それは、名門バレエ団に所属する日本バレエ界のホープ・八尋舞(山口まゆ)だった。

舞は、ネットを利用して致死量のヒ素を入手しており、毒物による殺人を扱ったサイトを何度も閲覧していた。
山内(横山裕)は、舞が1週間後に開催される世界的なコンクールにエントリーしていることにも注目する。舞は、ライバルである英才教育を受けてきた同じバレエ団の瀬川綾乃(我如古りな)を狙っているのか?

井沢(沢村一樹)たちは、潜入捜査を進めると同時に、舞の部屋に監視カメラを設置した。ところがその矢先、重傷者も出た資材落下事故を目撃した舞が、意識を失って病院に搬送される。しかも舞は、そのショックで記憶を失う。

特に、難病で入院中の親友・安達智花(古川琴音)のことを覚えていないことがわかって――。

記憶を失ってから、最近のスランプが嘘のように、調子を取り戻す舞。舞は記憶と一緒に殺意まで失ったのか? 井沢たちは、初めての事態に舞の動向を注視するが……。

小田切(本田翼)は、潜入中にグループセラピーで出会った篠田浩輝(高杉真宙)に再会する。篠田に本当の名前を聞かれて――。

引用:ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』公式サイト

悪質なファンから守ったことがきっかけで舞と親しくなった小田切は、彼女を連れて智花の病室を訪れた。すると智花は、このまま思い出さなくていいから大会に集中してほしい、と舞に告げる。

自室でヒ素を見つけた舞は、驚いてそれを捨てていた。そんな舞の姿に、捜査を続けるべきかどうか検討する井沢たち。

このまま捜査を続けることで舞の記憶が戻れば、彼女は誰かを殺そうとするかもしれないのだ。そこで小田切は、どんな過去であってもそこから逃れることはできないのだから、と言って捜査の続行を提案する。

智花がバレエ団を離れた3年前、トレーナーの堀脇亮(坂本和基)が高城バレエ団のビルの屋上から飛び降り自殺をしていた。

同じころ、智花を誹謗中傷する記事が出回っていたこともあり、舞が抱える殺意もその当時の出来事に繋がっている可能性が考えられた。

舞のもとを訪れた小田切は、堀脇の写真を見せる。すると、男性から襲いかかられたことを思い出し、怯える舞。

そこに、偶然、篠田が取材でやってくる。篠田は、小田切に本名を聞くが、それ以上のことは詮索しなかった。そこで小田切は、篠田から、高城バレエ団に詳しい記者を紹介してもらう。

篠田のつてで、綾乃と堀脇が交際していたこと、智花を誹謗中傷するネタを週刊誌に持ち込んだのは堀脇だったことが判明する。そして舞は、ネタ元が誰なのか調べていたという。

井沢は、捜査一課の早川(マギー)から、堀脇の自殺に不審な点があったという情報を得る。堀脇は殺害された後、何者かによって屋上から落とされた可能性もあったのだ。しかし屋上には柵が設置されており、舞がひとりでそれをやることは難しいものと思われた。

あくる日、智花を訪ねた井沢は、堀脇の死が他殺であることを切り出す。すると智花は、自分が殺したと証言する。智花は、堀脇を呼び出して抗議しようとした際に襲われたのだという。

だが、突き飛ばした拍子に堀脇が頭を打って倒れ、怖くなった智花は、自殺に見せかけて彼を屋上から落としたというのだ。井沢は、そんな智花に、舞が誰かに殺意を抱いていることを打ち明ける。舞を救うことが出来るのはあなたしかいない――井沢はそう続けた。

そんな中、舞のもとに、以前と同じ飛ばしの携帯電話から「バレエ界の恥。消えろ。人殺し」と書かれたメールが送られてくる。発信源は高城バレエ団内だった。

小田切たちは、舞を脅迫しているのは綾乃だと考え、高城バレエ団に急いだ。だが綾乃は普段通り練習をしており、舞の姿はどこにもなかった。そこで小田切は、舞が殺意を抱いていた相手は綾乃ではなく、彼女自身であることに気づく。

舞は、バレエ団の入るビルの屋上から飛び降りようとしていた。それに気づいた小田切は、屋上へと急いだが、舞は出入り口の扉に鍵をかけてしまう。

ドア越しに説得を始めた小田切は、高校生の頃に襲われた過去を話し、未来を変えるのは自分自身だと舞に訴えた。そこに、小田切の姿を見つけて追いかけてきた篠田がやってくる。篠田の協力で扉を破った小田切は、舞に駆け寄って抱きしめた。

小田切とともに智花を訪ねた舞は、思い出せてよかった、と笑顔を見せた。

同じころ、早川と門田(粗品)は、綾乃の母・歌織(片岡礼子)に会っていた。堀脇に頼んで智花にダメージを与えようとしたのは歌織だった。

早川たちに連行される歌織。その光景を見つめていた綾乃は、笑みを浮かべていた。綾乃は、すべて知っていて黙っていたのかもしれない――井沢はそうつぶやいた。

帰路についた小田切は、居酒屋でひとり食事をしている香坂に気づく。同席し、乾杯するふたり。そこで香坂は、舞のことに触れ、一生受け止めることが出来ない過去もある、とつぶやいた。

小田切と別れて家路についた香坂の前に、井沢が現れる。香坂のことを調べていた井沢は、香坂に関して、母親が法務省官僚と再婚した中学生のとき以前の過去が辿れないことに言及する。

別の日、小田切は篠田と会う。篠田によれば、綾乃は母親の束縛から解放されたせいか、別人のように感情豊かなバレエを披露していたという。

この事件から56日後の未来。監察聴取を受けていた小田切は、自ら警察手帳とMPDカードを差し出し、依頼退職し――。

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第4話あらすじ【2020/1/27放送】

井沢(沢村一樹)たちのもとへやってきた香坂(水野美紀)は、ミハンが割り出した新たな危険人物の捜査を指示する。その人物とは、自殺を考えている人たちの相談に乗っているNPO法人に在籍する“いのちの相談員”杉原佳代(木野花)だ。

佳代は、失踪に見せかける方法について調べていたほか、スタンガンも購入していた。そしてもうひとつ、佳代には気になる過去があった。彼女は、10年前に起きた『大森山無差別殺傷事件』の被害者家族でもあったのだ。

井沢は、山内(横山裕)とともに佳代が在籍するNPO法人を手伝うスタッフとして潜入する。一方、小田切(本田翼)と吉岡(森永悠希)は、駆け落ち同然で上京したカップルに扮し、佳代のシェアハウスを訪れていた。

ほどなく、佳代のシェアハウスで長い間暮らしていた保育士の佐藤奈々(木竜麻生)が、佳代と揉めて3ヵ月ほど前に部屋を出ていったことが明らかなる。実は奈々は、無差別殺傷事件の犯人の妹だったことがわかる。被害者家族と加害者家族という関係だった佳代と奈々。佳代は加害者家族に復讐しようとしているのか?

そして、普段はクールな香坂が、この事件に対してはなぜか積極的で、自ら捜査に乗り出すことに――。
井沢たちは不思議に思うが……。

引用:ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』公式サイト

大森山無差別殺傷事件の後、残された川久保の家族は激しいバッシングに遭い、事件から1年後、一家心中を図った。だが、奈々だけが生き残ったのだ。再び命を絶とうとした奈々は、佳代に電話をして謝った。そんな彼女を救ったのが佳代だったのだ。

山内は、保育園で働く奈々をマークする。そこに、男が迎えに来た。その写真を見た香坂は、見覚えがあるという。男の名前は梶智明(山中崇)。加害者支援センター『未来へ歩む会』の支援者でもある、キャリアコンサルタントだった。奈々は佳代にから紹介された『未来へ歩む会』で梶と出会い、彼と婚約したのだ。

山内が奈々と梶を尾行していると、ふいに近づいてきたバイクから男が降り、奈々に向かって生卵を投げつけた。山内は男を追いかけたが、男はそのままバイクで逃走する。

川久保が獄中から手記を出版するという情報が広まり、再び奈々たちへの酷いバッシングが起きていたこともあり、犯人はそういう人物のひとりである可能性が高かった。

井沢は、奈々の周辺を洗おうと提案する。すると、自ら名乗りを上げたのは、香坂だった。『未来へ歩む会』の代表は、法務省時代の上司だというのだ。香坂は、梶の取材という名目で、奈々にも同席してもらって直接話を聞くと井沢に告げる。

法務省の広報担当に扮した井沢は、香坂と共に梶と奈々に会いに行く。その席で梶は、加害者家族への支援が普及していない日本の現状を指摘するとともに、何があっても奈々を守ると話す。奈々から事件当時の話を聞いた井沢は、川久保の手記出版の件を切り出した。

それに対して梶は、奈々への誹謗中傷がエスカレートし、物を投げつけられたり、階段から突き落とされたりしたこともあるため、警察に相談するという。続けて梶は、手記を出版しないよう川久保を説得するから、といって奈々を安心させようとしていた。

するとそこに、佳代がやってくる。香坂が呼んだのだ。佳代は、誰が奈々を追い詰めているのかもう少しではっきりする、と奈々に告げた。しかし奈々は、新しい家族を作る、といって佳代を拒絶する。

あくる日、奈々が働く保育園にも川久保の事件のことがリークされる。その報告を受けた際、佳代が『セーブ・ザ・ハート』に来ていないことに気づく井沢。

小田切は、家を出た佳代を香坂が追尾していると報告する。ところが香坂は、勝手に予定を変え、加賀美とともに、奈々を襲ったバイク男に接触していた。

男の証言により、奈々に危害を加えた人間は他にもいることが明らかになった。そして、男のもとへは佳代が訪ねて来たという。

やがて、奈々を階段から突き落としたOLも特定された。やはり佳代は彼女のもとも訪ねていた。そこから判明したのは、バイク男もOLも、SNSのダイレクトメッセージを通して焚き付けられていたことだった。

香坂は、奈々への誹謗中傷を仕掛けたのは、梶ではないかと考える。梶と奈々の話を聞いていたとき、一瞬、梶が奈々の苦しみを喜んでいるように笑ったのを思い出したのだ。梶は、周囲の関心を自身に引き寄せるために、代理のものを傷つけるような自己愛しかない男だった。加賀美は、それを裏付ける証拠として、梶がダイレクトメッセージを送っていたことを突き止めていた。

そのころ梶は、加害者支援のセミナーで講演を行っていた。そこに佳代がやってきた。佳代は、梶が出版社の人間と川久保の手記について、「絶対売れる」などと話しているのを偶然聞き、彼に不信感を抱いたのだ。

講演を終えて地下駐車場にやってきた梶の前に現れた佳代は、民間調査会社に依頼して得た証拠を突きつけた。そんな佳代の前に立ちはだかったのは奈々だった。奈々は、梶が自分を追いつめている男だとしてもそれでいい、と佳代に告げる。自分と結婚してくれるような男とはもう一生で会えない、というのだ。

そこに駆けつけた香坂は、立ち去ろうとしていた梶の胸倉をつかみ、「あなたのような人間は許さない」と告げる。井沢の姿も確認した梶は、婚約を解消すると言い出し、奈々に向かって「じゃあな、殺人鬼の妹さん」と言い放つ。梶は、香坂の手を振り払い、攻撃しようとした。香坂は、それをかわして反撃し、怒りに任せて梶を殴ろうとする。そこに割って入ったのは井沢だった。

井沢は、梶をねじ伏せると、あるサイトを見せた。それは、梶の正体を白日の下に晒したものだった。佳代は、途方に暮れている奈々に声をかけ、何か美味しいものを一緒に食べよう、と声をかけた。

1994年。ある映画館で、40代と思われる男が館内で神経ガスを撒き、10名以上の死傷者が出る事件が起きた。

その映画館を訪れ、慰霊碑に手を合わせる香坂。そこにやってきた井沢は、香坂がその犯人の娘であることを知ったと告げる。

井沢は、妻と娘が殺された事件の何を知っているのかはわからないが、犯罪を未然に防ぎたいという思いは一緒だとわかって良かった、と香坂に告げる。

別の日、未然犯罪防止法案の見送りを受け、香坂は、北見(上杉柊平)を法務省に戻す。

加賀美は、ミハンルームにやってきた香坂に、「君には井沢君が必要だと思うよ」と声をかけた。

1994年。事件が起きた映画館には、遺族たちが献花に集まっていた。遠くて花を持ったままそれを見つめていた中学生の香坂は、逃げるようにその場を去る。そのとき彼女がすれ違っていたのは、加賀美だった――。

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第5話あらすじ【2020/2/3放送】

井沢(沢村一樹)たちの拠点となっているミハンルームに、代議士の児島祐三(信太昌之)や警視庁、法務省の上層部が視察にやってくる。案内役の香坂(水野美紀)は、ミハンのこれまでの業績をアピールするとともに、現在、危険人物として、大学病院の医師・真田雄大(猪征大)を捜査中だと報告する。

真田は、サバイバルナイフを購入しているほか、ネットに匿名で、『スーパードクター』と呼ばれる同じ大学病院の外科医・益子博文(近江谷太朗)への恨みを書き込んでいた。真田は、大学病院を追い出され、来月には離島に赴任するのだという。

病院に潜入捜査中の山内(横山裕)や小田切(本田翼)は、真田と益子をマークしていた。しかし、不測の事態が起こり、不審な男を追跡している間に、益子がナイフで刺され、その傍には、真田が立っていた――。

益子の緊急オペが続く中、捜査一課の早川(マギー)は、重要参考人として真田に任意同行を求める。

視察中だった代議士たちの前でのミハンの失態。曽根崎(浜田学)から圧力をかけられる中、真田の無実を証明すべくミハンが動く。

井沢や加賀美(柄本明)は、ミハンのデータがねつ造されているとにらみ、医療関係の情報を扱う情報機関を訪れる。そこで井沢たちを待っていたのは、かつてミハンの統括責任者・東堂定春(伊藤淳史)だった……。

引用:ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』公式サイト

全面協力を約束した東堂は、さっそく警備員の清野(岡田地平)からサーバールームの入室記録を受け取り、人の出入りを調べた。が、真田の個人情報を検索した履歴は残っていたものの、誰かが入室した記録はなかった。
ラボのセキュリティは最高レベルで、専用回線を使用しているため外部からデータを見ることは出来ないことから、犯人はラボに侵入し、入室記録も改ざんしたものと思われた。

同じころ、小田切は、意識を取り戻した益子に会っていた。益子は、部屋の明かりが突然消えて襲われたため、犯人の顔は見ていないという。その際、益子は、真田に伝えてほしいことがある、と小田切に告げた。

東堂は、あるデータを井沢たちに見せた。それは、医師の能力や患者の状態を鑑みて、オペの成功率を割り出すシミュレーションだった。

そして、益子がオペを行う予定だった患者のデータを誰かが閲覧したログが残っていた。オペの成功率93%。その患者とは、益子以外にオペは不可能と思われる、シュワン細胞腫を患っていた元総理大臣の南雲信敏(浜田晃)だった。

犯人の本当の狙いが南雲元総理だと知った井沢は、犯人が再び益子の命を狙う可能性も視野に入れる。香坂は、ミハンに組み込まれている官邸直轄の情報機関・内閣情報調査室のデータをもとに、南雲に紐づいた人物を割り出す。そこで浮上した要注意人物のひとりが、先日ミハンルームに視察にきた児島だった。児島は、南雲の経済再生政策に反目したことから、長い間冷遇されていたらしい。

そのころ真田は、門田から厳しい取り調べを受け、偽りの自白をする寸前まで追い込まれていた。井沢とともに真田に会いに行った香坂は、益子の言葉を彼に伝えた。

益子自身が真田の無実を信じていること、真田の能力を評価しているからこそ敢えて厳しく接していたこと、真田に中央と地方の医療格差をなくす架け橋になってもらいたいと思っていたことを……。

議員会館を訪れた井沢と吉岡は、カフェにいた児島に聞こえるように、噂話を始める。清掃員に扮した山内と加賀美は、児島のパソコンをウィルス感染させていた。

井沢たちの思惑通り、児島は今回の犯行に関わっていると思われる相手に連絡する。その相手は、すぐに加賀美が侵入していることに気づき、盗み見られている画面をシャットダウンさせると、益子は必ず殺すと児島に伝えた。

井沢たちは、加賀美もその力を認めるほどのクラッカーが相手であることから、遠隔操作で益子を殺そうとするものと予測。相手が狙うであろう血糖値を管理するインスリンポンプに細工をして、逆にパソコンをハッキングして正体をあぶり出した。それは、東堂のラボにいた警備員・清野だった。

同じころ、清野を待っていた児島の前に、多田が現れる。多田は、児島に罪をかぶせ、自殺に見せかけようとしていた。小田切とともに児島をマークしていた山内は、激しい格闘の末、多田を倒す。

井沢と加賀美は、捕らえた清野から話を聞こうとする。井沢たちは、南雲の暗殺を児島に持ちかけたのは清野ではないと睨んでいた。

曽根崎は、門田と会っていた。そこで門田は、元警察庁次長・町田(中村育二)の殺害は、井沢以外に有力な容疑者はいない、と曽根崎に伝える。

井沢に会った東堂は、町田の事件や今回の一件に関して、気になることがあると伝える。東堂がミハンの統括責任者だったとき、法制化の大きな壁のひとつが南雲の存在だったのだという。ミハンの法制化が見送られたのも、南雲の意向が働いていた可能性が高かった。

そこで井沢は、今回の事件で動いていたクラッカーに思い当たる人物がいると加賀美が言っていたことを東堂にも伝えた。

香坂に電話した北見(上杉柊平)は、曽根崎が心配していたと告げる。曽根崎は、香坂はどちらの味方なのか、と言っていたらしい。「私はミハンの味方です」。香坂は、北見にそう返した。

電話を終えた北見の視線の先に、小田切と篠田(高杉真宙)の姿があった。篠田は、サッカーをしている少年たちを撮影すると、カメラを小田切に向けてシャッターを押した。

29日後。加賀美は、26年前に起きた事件について話していた。映画館で、ひとりの男が神経ガスを撒いた事件だ。「そこで僕は『罪』を犯した。僕が犯した『罪』を、君は知っているね」。そう話す加賀美に銃を突き付けていたのは、北見だった――。

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第6話あらすじ【2020/2/10放送】

井沢(沢村一樹)たちの拠点となっているミハンルームに、代議士の児島祐三(信太昌之)や警視庁、法務省の上層部が視察にやってくる。

案内役の香坂(水野美紀)は、ミハンのこれまでの業績をアピールするとともに、現在、危険人物として、大学病院の医師・真田雄大(猪征大)を捜査中だと報告する。

真田は、サバイバルナイフを購入しているほか、ネットに匿名で、『スーパードクター』と呼ばれる同じ大学病院の外科医・益子博文(近江谷太朗)への恨みを書き込んでいた。

真田は、大学病院を追い出され、来月には離島に赴進学校に通う17歳の高校生・浅井航(清水尋也)が、美術館で出会った26歳の専業主婦・松永由貴(足立梨花)を殺害した上に、遺体をバラバラにしたという世間を騒然とさせたセンセーショナルな事件が起こった。

何としても井沢範人(沢村一樹)をミハンチームから追い出したい、公安部部長の曽根崎正人(浜田学)が、既に起こった事件をなぜミハンシステムが探知しなかったのか、リーダーである井沢に責任があると責める。

ミハン統括責任者の香坂朱里(水野美紀)は、航が逮捕されているにも関わらず、この事件を調べ直すことをチームに提案。井沢らは、既に起きてしまった事件を捜査することに。

井沢らは、精神科医に扮し、航の精神鑑定を行う。全国模試で1位を取るほどの秀才・航は、井沢の問いに対し、「そんな鑑定で、僕の心が見えるんですか」など挑発的な態度を取る。

さらに、動機を問われると「人を殺してみたかった」と告白。航は、由貴の遺体を処理する際、血痕を消すなど完全に証拠隠滅をし、偽装工作を図ったものの、決定的な証拠となった由貴が航のマンションに入っていく際の防犯カメラの映像に関しては、まるで注意を払っていなかった。

彼はただの猟奇殺人犯なのか――!? 航と由貴の間には何があったのか? 井沢と航の対決、潜入捜査で次第に明かされていく航の本性。やがて、ミハンは意外な真相にたどり着く――。

引用:ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』公式サイト

一方、山内(横山裕)は、小田切(本田翼)とともに航が通う高校を訪れた。そこで生徒たちから話を聞いた山内たちは、スマートフォンの地図アプリを見ていた航が、死に場所を探している、と言ってたという情報を得る。航が見ていたのは新宿西口にある雑居ビルの屋上だった。

井沢たちは、航は自殺を考えていたのではないか、と推測する。では、何故偽装工作をする必要があったのか。井沢は、もう少し航から話を聞く必要がある、という。
だが吉岡は、これ以上捜査する意味があるのか、と反論する。殺しに満足し後悔もしていない航は、性的サディストだというのだ。続けて吉岡は、気持ちが続かないからミハンから外れたい、と言って退席してしまう。

井沢は、吉岡の申し出を受け入れ、最後の仕事として彼と一緒に航に会いに行く。そこで井沢は、自殺を考えていたのに何故殺人を犯したのか、と問いかけた。すると航は、死ぬ前に人を殺してみたいという夢を叶えてみたかったと答えた。偽装工作したのも、欲が出てもっと殺してみたいと思ったからなのだという。

そんな航の言葉に苛立ち、人の命を何だと思っているのか、と声を荒げる吉岡。最後に井沢は、何故死にたいと思ったのか、と尋ねた。井沢は、家族のことを切り出そうとすると言葉を遮る航の態度から、原因がそこにあることを感じとっていた。

同じころ、山内と小田切は、航がスマホで見ていたビルの屋上を訪れる。向かいのビルの屋上に喫煙スペースがあることに気づいた山内は、そこで航に関する情報を得た。

航は、度々ビルの屋上を訪れており、しかも女性と一緒だったらしい。その女性は、殺された由貴に似ているという。しかも、ふたりが来るのは決まって月曜日だった。

香坂は、専業主婦だった由貴が、毎週月曜日、料理学校に通っていたことを掴む。しかし、航と由貴の間には連絡を取っていた痕跡がないことから、ふたりはビルの屋上だけで会っていたのだ。

航の家族について聞きこみをした井沢は、彼の母親の体にアザがあったのを見たという証言を得る。航の母親は、夫からDVを受けていたのだ。

加賀美(柄本明)とともに由貴の夫・直哉(川島潤也)に会いに行った井沢は、由貴が何かに悩んでいなかったか、と尋ねた。すると直哉は、子どもを産んで優しい母親になることが夢だった由貴は、先月妊娠していることがわかったばかりで思い悩むようなことはないはずだと言う。

その際、井沢は、直哉が壁にかけてあった絵に一瞬目をやったのを見逃さなかった。直哉が会社からの電話で席を外した際に絵の裏側を見てみると、壁には大きな穴が開いていた。実は由貴は、一度だけ病院に緊急搬送されていた。自宅の階段から転落したことになっていたが、航の母親と同じように、DV被害に遭っている可能性が高かった。

ほどなく、航は生活圏内ではない雑居ビルを訪れていたことが明らかになる。そこには、偽の身分証などを作る偽造屋があった。

そのころ山内は、ある病院を訪れていた。そこは、吉岡の弟・健斗(高村佳偉人)が入院している病院だった。

山内に会った吉岡は、神経芽腫に侵された健斗の容態が悪化していることを告白し、自分にできるのは、少しでも傍にいてやることと、最後の瞬間まで大丈夫だと嘘をつき通すことだと告げる。吉岡の話を聞いていた山内は、航も大切な人のために嘘をついていたことを教えた。

航に会いに行った井沢は、これまでの捜査でたどり着いたこと――死のうとしていたビルの屋上で偶然由貴と出会ったこと、由貴が夫からDVを受けていると知ったことを。航は動揺し、何が言いたいのかと声を荒げた。そこにやってきた吉岡は、嘘をつくなら徹底的に演じないと、と航に告げた。

航は、由貴を殺したように見せかけ、新しい人生を歩み出せるように今回の事件を考えたのだ。その提案を聞いた由貴は、上手くいっても航が捕まってしまうことを心配した。すると航は、由貴に出会って生きたいと思ったのだからそれでいいと答えていた。あなたに会っていなければ僕は死んでいた、と――。

航は、由貴の死を偽装し、偽造屋で手に入れた偽のパスポートとクレジットカードを使って彼女を海外に逃がそうとしていた。17歳の航は、逮捕され、精神疾患の診断が下れば医療少年院に入ることになるが、元々疾患などはないため、数年で出られることまで考えていた。

そのとき、吉岡のもとに門田から電話が入る。門田は、直哉に会ってDVのことを問い詰めたのだという。そこで門田は、由貴の潜伏先に関して掴んでいることを教えてほしいと吉岡に懇願した。仕方なく、潜伏先の候補リストを送る吉岡。ところがその直後、門田は直哉に襲われて倒れ、潜伏先情報を奪われてしまう。

するとミハンが直哉を危険人物としてリストアップした。井沢は、由貴に危険が迫っていることを航に告げ、彼女の潜伏先を聞き出す。

あるホテルに向かった直哉は、フロントで由貴の写真を見せ、妻が命を狙われているといって部屋番号を聞き出す。清掃員のワゴンから合鍵を盗んで室内に入った直哉は、背を向けて座り込んでいた由貴を襲った。

が、それは由貴に扮した吉岡だった。吉岡は、何度も直哉の攻撃を受けたが必死に食らいつき、清掃員に扮していた小田切とともに直哉の身柄を確保する。

井沢たちは、航と由貴を合わせた。その後、これからのことはふたりで話し合うよう告げると、航は、自分の一方的な思いなのだからこれからはない、という。

航から「それよりもあなたたちは何者なんですか?」と問われた井沢は、精神科医だと返す。航は、「嘘つき」と言って初めて笑顔を見せた。

山内は、吉岡に会うために病院を訪れる。吉岡は買い物に行っており席を外していた。応対した健斗は、刑事になりたかった自分の夢を代わりにかなえてくれた兄のことを心配していた。健斗は、病気のことで吉岡が「大丈夫だ」と嘘をついていることも見破っていた。山内は、そんな健斗に、吉岡はチームに欠かせない存在だと伝え、部屋を出た。すると外で話をふたりの聞いていた吉岡が号泣していた。

事件解決を受け、香坂は行きつけの居酒屋を訪れていた。そこにやってきた井沢は、吉岡がミハンで研修を続けたいと人事に申し出たことを報告する。香坂は、良いチームになったが問題は……といって、井沢の心療内科の診断書を取り出す。それを見て「アウトでしょ。でも、僕が必要だと思っている」と香坂に告げる井沢。「否定はしません」。香坂は、そう言って封筒をしまった。

小田切は篠田とデートしていた。その帰り道、篠田は、小田切に交際を申し込んだ。小田切は突然のことに驚きながらも笑顔を見せ……。

篠田は、自分が撮影した小田切の写真をプリントしていた。そこで篠田は、3枚の写真のいずれにも、同じ不審な男が映り込んでいることに気づく。

34日後。ミハンルームにいた小田切のもとに、篠田から電話が入る。苦しそうな声で、伝えたいことがあると告げる篠田。篠田を探した小田切は、腹から血を流して倒れている彼の姿を発見し……。

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第7話あらすじ【2020/2/17放送】

ミハンルームで作業をしていた香坂(水野美紀)は、やってきた井沢(沢村一樹)に声をかける。香坂は、家族を持ってはいけないと思って生きてきた自分には井沢が抱えている悲しみを共有できないかもしれないが、犯罪を未然に防ぎたいという思いは一緒だと言うと、あなたとならミハンの法制化を実現できると思っている、と続けた。

香坂は、間もなく開催される東京サミットと、その後に控えるオリンピックがミハンの重要性をアピールする良い機会だと捉えていた。

井沢たちは、大手フィットネスクラブの社長・仁科紗耶香(佐藤江梨子)を危険人物として捜査する。紗耶香は、5年前に起きた強盗殺人事件で社長だった夫の輝幸(青戸昭憲)を殺され、自身も瀕死の重傷を負った被害者だった。

輝幸の死後、会社を引き継いだ紗耶香は、着実に業績を伸ばして経営者としての才能を発揮していたが、検出されない危険な毒物を密かに入手していた。

井沢はスポーツインストラクターとして、山内(横山裕)と小田切(本田翼)は、ジムの会員として潜入捜査を始める。最初に捜査線上に浮んだのは、紗耶香の会社が所有する実業団チームでコーチを務める辰巳(阿部亮平)だ。

辰巳は、紗耶香を脅迫し、金銭を要求していた。しかし、調査を進めると、彼は男気のある性格で、お金にも困っていないことがわかる。一方、山内たちは、紗耶香の秘書・江波(本宮泰風)が格闘技経験者であることを見抜く。彼女はいったい誰を殺そうとしているのか――!?

そんな中、新たな人物が紗耶香に接触する。それは科学捜査研究所の主任研究員・真鍋(宮川一朗太)だった。真鍋は、どんな手間も惜しまず被害者のために真実を追究する人物で、これまでに数々の難事件を解決に導いていた。そして彼は、輝幸と紗耶香が襲われた5年前の事件も担当していたことがわかり……。

彼女は聖女か、それとも悪女か――!?
謎が謎を呼ぶ展開の中、紗耶香が殺害を狙った意外な人物とは――!?
そして、井沢らミハンチームがたどり着いた真相の先には、
衝撃の展開が待っていた――!!

引用:ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』公式サイト

辰巳は、紗耶香を脅迫し、金銭を要求していたのだ。一方、山内たちは、紗耶香の秘書・江波元治(本宮泰風)が格闘技経験者であることを見抜く。加賀美(柄本明)によれば、江波はかつて興信所で働いていた人間なのだという。

山内は、紗耶香のスポーツジムに、篠田(高杉真宙)が撮影した写真が飾ってあることに気づく。篠田を訪ね、辰巳に関する情報を得る小田切。辰巳にとって、前社長の輝幸は恩人なのだという。

井沢たちが辰巳の調査を続けている最中、新たな人物が紗耶香に接触する。科学捜査研究所の主任研究員で、山内とも旧知の間柄の真鍋哲郎(宮川一朗太)だ。

真鍋は、どんな手間も惜しまず被害者のために真実を追究する人物で、これまで、数々の難事件を解決に導いていた。そして彼は、輝幸と紗耶香が襲われた5年前の事件も担当していた。

井沢は、捜査一課の早川(マギー)に会い、仁科夫妻が襲われた5年前の事件について話を聞く。事件は、ふたりが外出先から自宅に戻ったときに起きていた。

背中を刺された輝幸は絶命し、腹部を刺された紗耶香はスマートフォンで警察に電話をしたが意識を失っていた。その際、真鍋は飛沫血痕の状況が気になると主張し、紗耶香の治療にあたった医師から話を聞きたいと言っていたが、検証の結果、問題ないという結論を出したらしい。

紗耶香はもともと『シャイニー』の会員で、その縁で輝幸と知り合っていた。作家に扮装した加賀美は、吉岡(森永悠希)を伴って、取材と称して紗耶香と同時期に会員になった長崎芳子(今藤洋子)と渋谷恵子(結城さなえ)から話を聞く。

そこでわかったことは、輝幸には紗耶香と知り合う前に結婚する予定だった恋人がいたということだった。だがその女性・安斎貴美子(環みほ)は、食物アレルギーが原因で死んでしまったのだという。紗耶香は、婚約者を亡くして落ち込んでいた輝幸を慰めたことがきっかけで彼と交際を始め、やがて妊娠したが、婚約した直後に流産したらしい。

だが、事情を知る者の中には、本当に妊娠していたのか、と陰口を叩く者もいたのだという。

貴美子を調べた香坂は、彼女がナッツアレルギーで突然死んだこと、そして紗耶香とは小学校から高校まで同級生だったことを報告する。貴美子は裕福な家庭で育っていたが、紗耶香は父親が経営する工場が倒産後、相次いで両親を病気で亡くし、親戚の家で育ったこともわかっていた。

一方、山内は、真鍋の息子が拡張型心筋症で心臓移植手術を受けていたことを掴む。その手術が行われたのも、仁科夫妻が襲われたのと同じ5年前のことだった。

小田切は、篠田に協力を頼み、保険外交員に扮して辰巳に会いに行く。そこで辰巳は、紗耶香を疑っていた輝幸が彼女のことを調べ、経歴が全て嘘だったことを知ったこと、そして貴美子が亡くなった日、彼女は久しぶりに同級生に会いに行くと言っていたことを小田切に話す。

輝幸は、直接、紗耶香から話を聞こうとしていたが、その矢先に強盗殺人事件に巻き込まれたていた。輝幸の死にも紗耶香が関係しているのではないかと疑っていた辰巳が、最近になって動いたのにも理由があった。

実は1ヵ月ほど前、輝幸の墓参りに行った辰巳は、そこで真鍋に会っていた。そこで辰巳は、紗耶香の周囲で不審な死を遂げているのは輝幸だけではない、と真鍋に告げると、彼はひどく驚いていたのだという。辰巳は、真鍋に真実を話してほしいと何度も頼み込んでいた。すると、今晩会えないかと連絡があったというのだ。

同じころ、スポーツクラブで紗耶香の動向をマークしていた山内は、彼女が姿を消したことに気づく。紗耶香は山内たちの動きに気づいていたのだ。小田切は辰巳の部屋に盗聴器が仕掛けられていたことを井沢に報告した。

そこで井沢は、紗耶香がターゲットを辰巳から真鍋に変えたことに気づく。加賀美は、即座に真鍋の居場所を追い始めた。

そのころ真鍋は、廃工場で紗耶香と会っていた。そこで紗耶香は、毒物を仕込んだタバコを真鍋に手渡すと、真実が明らかになれば息子はどう思うか、と問いかけた。
自分の体にある心臓は、父親が殺人犯をかばって得た金で買ったものだと知ったら、耐えられずに自殺するかもしれない、と告げる紗耶香。

そこに、井沢たちが到着した。山内と小田切は、立ちはだかる江波を激しい格闘の末、倒した。だが真鍋は、井沢の説得にも応じず、タバコに火を点け、絶命してしまう。

紗耶香は、輝幸の婚約者・貴美子にナッツ入りの菓子を食べさせて見殺しにし、その死を疑い始めた輝幸を刺し殺すと、自ら腹を刺して警察に通報していた。そしていま、真鍋を死に追いやったが、毒物を入手したルートもわからず、法によって裁くことはできなかった。

その夜、山内は、井沢のもとに、彼の妻と娘を殺害した凶器が送られてきたことを香坂から打ち明けられる。

井沢のもとへと向かう山内。そこで井沢は、元警察庁次長・町田(中村育二)が失踪する直前に彼から聞いた話を打ち明ける。実は、井沢の妻と娘を殺害した罪で服役している宇佐美(奥野瑛太)が、井沢の家を訪れたとき、そこに『先客』がいたというのだ。

「一体、そいつは誰なんだろうね」。そうつぶやく井沢。山内は、井沢には自分も、ミハンのみんなもいるのだからひとりではない、と告げるが……。

あくる日、香坂は、曽根崎に会いに行く。そこには門田(粗品)の姿もあった。そこで曽根崎は、井沢はすでに一線を超えている、と言って、いままでミハンが探知したものの、捜査しなかった3件の事件の資料を差し出す。

その夜、取引先の人間と別れて帰宅しようとしていた紗耶香は、何者かに頭を銃で撃たれ……。

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第8話あらすじ【2020/2/24放送】

ミハンが探知していたものの、捜査できていなかった3人の危険人物が失踪していた。

地権者から土地をだまし取り、殺害しようとしていた不動産詐欺師、借金を返せない相手に保険金をかけて殺そうとしたSNS闇金の経営者、水上バイクで女性をひき殺した事故をもみ消したうえ目撃者の命まで狙った政治家の息子――。

井沢(沢村一樹)たちの元へやってきた公安部部長の曽根崎(浜田学)は、かつて、法で裁けない犯罪者を闇に葬っていたミハン捜査員の田村薫巡査部長の話を持ち出し、その役目が引き継がれていると指摘する。実は、井沢たちが逮捕することが出来なかった大手フィットネスクラブ社長の仁科紗耶香(佐藤江梨子)も失踪していた。

凶悪犯が拉致され、殺害されている――!?

ミハンメンバーの誰かが一連の連続失踪事件に関わっているのか――まるで井沢が犯人だと言わんばかりの口ぶりで話す曽根崎。それに対して香坂(水野美紀)は、ミハンメンバーの中に殺人者がいないことを証明するために真相を突き止める、と宣言する。

3件の失踪者を調べると、彼らが拉致されたと思われる場所には、いずれも防犯カメラがなかった。だがミハンは、ドライブレコーダーなど足を使った捜査で、犯人と思しき人間が映った画像を入手する。その画像とミハンメンバーを歩容認証で照合してみる。

浮かび上がる意外な人物。犯人はいったい誰なのか――!?
そして、物語は未来の謎へと繋がっていく――。

引用:ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』公式サイト

官邸では、定例の政官合同会議が行われる。目前に迫った東京サミットでは、ミハンも警備に加わることになっていた。だが、官房長官は、南雲元総理の反対があり、次の国会でもミハンの法制化は難しいとの見解を示していた。

井沢は、吉岡(森永悠希)とともに、紗耶香が姿を消したと思われる場所を訪れる。そこで井沢は、自分ならここでやる、などと言うと、吉岡に山内(横山裕)らとの合流を命じ、行き先も告げずにどこかへ行ってしまう。

そのころ山内は、小田切とともに3件の失踪者を調べていた。地権者から土地をだまし取り、殺害しようとしていた地面師グループのリーダー、借金を返せない相手に保険金をかけて殺そうとしたSNS闇金の経営者、水上バイクで女性をひき殺した事故をもみ消したうえ目撃者の命まで狙った政治家の息子――彼らが拉致されたと思われる場所には、いずれも防犯カメラがなかった。

井沢の無実を信じる山内たちは、ミハンを法制化に導くことが井沢の救いにもなる、と信じて捜査に臨む。山内たちが目をつけたのは、ドライブレコーダーだった。

そのころ井沢は、元警察庁長官・町田(中村育三)の遺体が発見された森にいた。そこに、香坂がやってきた。香坂も、井沢と同じように、一連の失踪事件と、町田殺害事件が繋がっていると考えていた。

井沢は、警察から支援を打ち切られたことを恨み、ミハンの存在や冤罪事件が起きたことを町田がマスコミにリークしようとしていたことを香坂に話した。

町田が殺されたことでミハンは守られたのかもしれない、と続ける井沢。香坂は、そんな井沢に、ミハンの法制化を願っているか、と問いかけた。「もちろん願ってますよ」。そう答えた井沢に、香坂は、法制化された後もミハンにいてほしい、あなたが必要だと訴えた。

井沢は、町田が殺害された山のふもとでイノシシによる農作物の被害があり、畑の所有者が行政に駆除を依頼するためにホームビデオを設置していたことを掴んでいた。

町田が殺害された日も、ビデオは回っていたのだ。そのデータと、山内たちが探し出したドライブレコーダーのデータには、顔や性別、着衣などまでは判別できなかったが不審な人物が映っていた。

そこで井沢たちは、人間の歩き方の違いで判別する歩行認証システムを使い、映像に映っていた不審人物が同一人物であること、またミハンのメンバーのいずれもそれとは一致しないことを確認する。

加賀美(柄本明)は、過去の防犯カメラ映像と照合し、歩き方が一致する人物を探し始める。その結果、いくつかの映像が見つかるとともに、紗耶香が消息を絶った現場近くで、犯人と思われる人物が車に乗り込もうとしている映像が見つかる。

あくる日、捜査一課の早川(マギー)と門田(粗品)は、犯人が使用していた車の情報から割り出したため池で、紗耶香の遺体を確認する。残りの失踪者も、ここに沈められている可能性が高かった。すると門田のもとに曽根崎から電話が入る。曽根崎は、犯人が井沢ではなかったことを確認するが……。

そんな折、思わぬ事態が起きた。見張り番としてミハンに泊まっていた吉岡がトイレに立った隙に、訪ねてきた法務省の北見(上杉柊平)が、犯人に繋がる歩行認証データや防犯カメラ映像などをすべて削除してしまったのだ。すでに北見は、自分の位置情報や通信記録も消去し、姿を消していた。

井沢たちは、北見が犯人をかばおうとしていると推測し、彼の行方を追ったものの、手がかりは残されていなかった。だが、復元されたデータの一部から、ミハンがまだ試験段階だった7年前に、北見とミハンに接点があったことが判明する。その当時、北見は、ストーカー被害に遭っていた女性を助けたことがきっかけで、そのストーカー男に命を狙われたのだ。

当時、ネット情報だけで危険人物を割り出していたミハンは、その男を探知していた。北見は、歩道橋の上で男に襲われて負傷した。が、何者かがその男を階段から突き落として彼を救ったのだ。

そのとき、ミハンのアラートが鳴り響き、新たな危険人物として北見を表示する。井沢たちは、加賀美が過去の防犯カメラ映像から割り出した、北見の出入り先へと向かった。すると、残された加賀美は、何故か別の映像の施設へと向かった。

加賀美は、雑居ビルの一室を訪れていた。彼のPCには、笑顔で焼き芋を食べている6歳くらいの男の子の写真が表示されていた。そこにやってきた北見は、加賀美の頭に拳銃を押し付けた。しかし加賀美は動じることもなく、26年前に映画館で起きた神経ガス散布事件の話を始める。

その現場にいた僕は『罪』を犯した――その『罪』を君は知っているね、と北見に問いかける加賀美。次の瞬間、香坂が現れ、北見に投降を呼びかけた。北見は、香坂を振り払って逃げようとしたが、井沢に取り押さえられる。

北見は、取り調べを受けても何も答えようとはしなかった。マジックミラー越しにそのようすを見ていた香坂は、部屋の外にいた加賀美に、何故あの写真を持っているのか、と問いかけた。香坂は、北見ともみ合いになった際に、加賀美のPCに表示されていた写真を見ていた。すると加賀美は、「君と同じさ。僕も探しているんだよ、彼のことを」と答え……。

一方、山内と小田切は、北見がいくつものペーパーカンパニーを利用して、軍用爆弾を作ることもできるトキサミシンを大量に入手していたことを掴む。犯人の狙いは東京サミットである可能性が高かった。井沢たちは、爆弾の製造工場と思われる倉庫に向かったが、すでに爆弾は製造され、どこかに持ち出されたようだった。

香坂は、北見と会った後、曽根崎のもとを訪れる。そこで曽根崎は、どう責任を取るつもりなのか、と香坂を叱責した。その際、香坂のもとへ井沢から電話が入る。しかし香坂は、その電話には出ずに、そのまま姿を消してしまう。

井沢は、ミハンルームに残されていた香坂のタブレットに、テロに関するデータが残されていることを知る。

サミット当日。各国の要人たちが会場に集まり始めていた。その8時間後、曽根崎はミハンルームに向かっていた。セキュリティーを解除するよう、電話で指示する曽根崎。するとその背後に、血まみれの井沢が現れて……。

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第9話あらすじ【2020/3/2放送】

東京サミットを狙った爆弾テロの可能性が浮上する中、香坂(水野美紀)が突然姿を消した。井沢(沢村一樹)は、香坂のタブレットに、テロに関するデータが残されていることを知る。

だが、山内(横山裕)や小田切(本田翼)らは、ミハンの法制化を願っていた香坂がテロに関わっていることなど信じられるはずもなかった。

井沢は、香坂の過去――26年前に映画館で神経ガスを撒いて多くの死傷者を出した男が香坂の父親であること、事件の数年前に両親が離婚し、香坂は法務省の官僚と再婚した母親に引き取られたことを山内たちに打ち明ける。

実は香坂には弟がいたが、父親の凶行に巻き込まれていた。その際、香坂の弟は奇跡的に一命をとりとめたものの、激しいバッシングに絶望し自殺していた。

弟への贖罪と、殺人者の娘という十字架を背負って生きてきた香坂がテロを起こすはずがない。しかし、なぜ香坂はミハンを頼らず、一人で行ってしまったのか――!?

そのとき加賀美(柄本明)は、香坂がミハンで何かを調べていた形跡を見つける。そこには、海外の紛争地帯を渡り歩いてきた元傭兵の里谷隆一(高岩成二)らテロ実行部隊と思われる男たちの情報があった。

一方、警視庁には、副総監の指揮の下、緊急特別捜査本部が設置される。捜査員たちは、テロリストの潜伏先候補を徹底的に調べていた。

そんな中、井沢は、里谷が公安のトップしかその存在を知らない「マルトク」と呼ばれる協力者であったことを掴み、曽根崎(浜田学)のもとへと向かう……。

引用:ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』公式サイト

同じころ、香坂は、テロリストの潜伏先候補地として捜査線上にもあがっていた河川敷を訪れていた。そこで香坂は、テロ実行部隊のふたりを倒して拘束し、パソコンの情報をUSBメモリに移す。そのとき、実行部隊が連絡用に使っていた無線機に何者かから連絡が入る。

井沢は、特別捜査本部にいる曽根崎に、里谷の情報を突きつける。「あなたもテロに関与している」。井沢からそう指摘され、思わず彼の胸倉をつかむ曽根崎。

そのとき、河川敷に到着した山内から連絡が入る。山内と小田切の前には、香坂によって拘束された実行部隊ふたりが転がっていた。するとそこに、里谷が現れた。里谷は、圧倒的な強さで山内と小田切を倒すと、仲間ひとりの拘束を解いて逃亡した。

そんな中、香坂が河川敷から持ち出したUSBメモリが駅のロッカーから発見される。そこに記録されていたのは、爆弾の設置場所だった。香坂は、大規模なテロを計画し、それを未然に防ぐことでミハンの必要性を認めさせようとしていた。

そのために、ミハンが法制化されれば一気に組織を上り詰めることができる曽根崎と手を組んだのだ。だが、そのテロ計画が何者かによって奪われてしまい、香坂は自らテロを止めようとしていた。

黒幕は、すでに逮捕されている北見(上杉柊平)の背後にいる人物だと思われた。井沢は、山内たちに爆発物解除のバックアップを指示すると、香坂の行方を追った。

山内、小田切は、それぞれ爆弾の設置ポイントに到着し、SATや爆弾処理班とともに解除作業を開始する。そのようすをモニターしていたクラッカーの諏訪(松尾諭)は、パソコンで爆弾を起動させた。だが、諏訪がネットワークを使った遠隔操作で爆弾を起動させると予測していた加賀美は、通信を遮断してそれを防ぐ。すると諏訪は、自ら加賀美に接触し、爆弾がもうひとつあることを告げ……。

井沢は、香坂が最後の爆弾を止めに向かったと確信し、彼女を追った。吉岡(森永悠希)は、捜査本部に爆発物の件を伝えた。だが、そこに割って入った曽根崎は、北見の自供によって香坂がテロの首謀者であることが判明したと捜査員たちに伝える。

さらに曽根崎は、香坂が映画館で事件を起こした犯人の娘であることも明かし、彼女が統括していたミハンからの報告を鵜呑みにするなと命じる。

実は曽根崎は、北見から、「あの人は邪魔者は許さない。香坂朱里は殺される」と告げられていた。そこで曽根崎は、香坂にすべての責任をなすりつけようとしたのだ。

そのころ香坂は、封鎖された地下道を利用し、最後の爆弾が仕掛けられた場所へと向かっていた。先回りして香坂を待ち受けていた井沢は、真犯人が自殺したはずの香坂の弟であることに言及し、ひとりで抱え込まないでほしいと告げた。

井沢に銃を突きつけていた香坂は、ふいに彼の胸倉をつかんだかと思うといきなりキスをした。「あなたに出会わなければ良かった」。香坂は、そうつぶやくと、一瞬の隙をついて井沢の腹部に打撃を入れて倒し、その場から姿を消してしまう。

加賀美は、クラッカーがセキュリティに侵入した痕跡を追って爆発物の設置場所を特定する。それは、東京貿易センターだった。犯人の狙いは、地下の下水道にある可燃ガスを利用してビルを倒壊させることだった。知らせを受けた山内と小田切は東京貿易センターへと急行した。

香坂の後を追ってきた井沢は、捜索中に銃声を耳にする。銃声がした部屋へと向かった井沢が目にしたのは、血まみれで倒れている香坂の姿だった。井沢は、必死で香坂に呼びかけた。香坂は、井沢の頬に手を伸ばし、何かを言おうとするが、そのまま息を引き取る。深い悲しみと怒りで叫び声をあげる井沢。

ほどなく、小田切とSATチームが井沢のもとへとやってくる。SATは、拳銃を手に佇む井沢に投降を命じた。井沢は、拳銃を捨てるが、拘束されそうになった次の瞬間、隊員たちをなぎ倒して部屋を出ていってしまう。

それからしばらくして、山内も現場に到着した。香坂の遺体の前で動けずにいた小田切は、井沢を止めてほしいと山内に頼んだ。

最後の爆発物が無事処理された。曽根崎は、井沢を見つけ次第殺すよう指示し……。

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第10話あらすじ【2020/3/9放送】

東京サミットを狙ったテロは未然に防がれた。だがその最中、テロに関与していると思われた香坂(水野美紀)が射殺される。

銃声を聞いて駆けつけたSATは、拳銃を持って香坂の遺体の前に佇む井沢を拘束しようした。井沢は、SATや駆けつけた山内(横山裕)を倒し、立ち去ろうとする。そんな井沢に銃を向け、撃つ山内――。

取り調べを受けた曽根崎は、テロへの関与を完全に否定した。一方、警視庁の上層部は、すべての責任を死亡した香坂に押し付け、ミハンも解体の危機に。
ミハンルームにガサ入れが入り、取り調べを受ける面々。

そんな矢先、小田切(本田翼)の交際相手・篠田(高杉真宙)が何者かに撃たれるという事件が起きる。小田切は、篠田が自分を撮影した写真を見て、同じ人物が映り込んでいることに気づく。それは今回のテロに関わっていたクラッカーの諏訪樹生(松尾諭)だった。篠田は、ミハンに関わったから事件に巻き込まれたのか――!? 責任を感じる小田切。

香坂の死を無駄にしないため、真犯人を捕まえるため、立ち上がるミハンチーム。
そんな中、香坂が殺されたことで、加賀美がようやく重たい口を開き始める。
26年前に起きた映画館の毒ガス事件で救った一人の少年の話を――。

それぞれに想いを抱えながら、真犯人を突き止めるためミハンチームが動き始める。その先には何が待っているのか!? ついにクライマックスへ――。

引用:ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』公式サイト

井沢は、加賀美から、彼が隠し続けていたこと――香坂の弟についての話を聞く。26年前、映画館で起きた神経ガステロの際、犯人の水島恵一が一緒に連れていた6歳の息子・歩を助けたのは加賀美だった。歩は、児童養護施設で暮らすことになったが、周囲からは酷い苛めを受けるようになっていた。

ソフトウェアの開発でアメリカに渡った加賀美は、帰国後、15歳になった歩に会いに行った。だが歩は、人の悪意にまみれ、心を閉ざしていた。

加賀美は、そんな歩を少しでも励ますことができれば、と考え、当時研究を進めていたミハンのことを話した。が、それからしばらく後、加賀美の作業場からミハンのプログラミングデータが盗まれ、それ以来、歩は失踪してしまったのだという。

そしてその当時、歩がいた施設で施設長の大迫(矢嶋俊作)が不審な死を遂げていた。さらに、それ以外にも、プロトタイプのミハンが弾き出した危険人物が失踪していたのだという。

そこから加賀美は、危険人物だったネット荒らしから逆恨みされて命を狙われた小宮山栄一(菅裕輔)を割り出していた。小宮山は警察庁秘書課に所属し、殺害された元警察庁次長の町田(中村育三)の秘書を務めたこともある男だった。北見(上杉柊平)と同じように、小宮山も歩に命を救われ、歩の協力者になった可能性が高かった。

井沢は、吉岡、加賀美とともに小宮山を追い、彼が副島悟(諌山幸治)というクラッカーに接触していたことを掴む。副島は、諏訪と連絡を取る方法を知る男でもあった。

同じころ、山内と小田切は、厚労省の職員に扮し、歩が暮らしていた児童養護施設で働いている影山雅史(吉田ウーロン太)に接触。

踏切事故で死んだ施設長の大迫が、子どもたちに性的虐待を繰り返していたことを知る。子どもたちは、大迫の死を喜んでおり、それを見ていた歩は、人に喜ばれたのは生まれて初めてだ、と涙を流していたという。

井沢たちは、この世から犯罪を無くしたいという思いに囚われた歩が、事件を起こすことで世の中を動かそうとして暴走したものと推測する。だが、金目当てで犯罪を繰り返す諏訪と共闘した理由はわからなかった。その際、諏訪がテロを利用して株の投資をしたのではないかと気づいた加賀美は、防衛関係の株を買いあさっていた者の中から、諏訪と思われる人物を特定する。

諏訪が赤羽周辺を歩いている映像を見つけた加賀美は、周辺の建物の中から偽造カードで借りられている部屋を特定した。ただちにその場所へと向かう井沢たち。するとその部屋にあったのは、諏訪の死体だった。死体の側には、ナイフと拳銃が転がっていた。

部屋の中を調べた井沢たちは、パソコンすらないことに不審を抱く。さらに調べると、サイレンサー付きの拳銃も発見される。そこで井沢は、この部屋が歩のアジトであることに気づく。

加賀美は子どものころの歩と、ある人物の顔を比べていた。そこに映し出されたのは篠田だった。井沢もまた、重大な見落としがあったことに気づく。歩と諏訪はネット上でしか繋がっておらず、お互いの顔を知らなかった。小田切の写真に写りこんでいた諏訪は、小田切ではなく、撮影者の篠田を探っていたのだ。それを知った小田切は、激しいショックを受けていた。

井沢は、篠田のことを調べるよう、加賀美に依頼した。しかし、返事はなかった。指揮車両で待機していた吉岡は、加賀美がスマートフォンの電源を切っていることを報告する。

そのとき、危険人物のアラートがなった。モニターに映し出されたのは加賀美だった。加賀美は、自らの手で、殺人鬼となった歩――篠田を葬ろうとしていた。井沢は、小田切を山内に任せると、篠田が収容されている病院へと向かうが……。

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第11話あらすじ【2020/3/16放送】

井沢(沢村一樹)たちは、テロ計画の黒幕と思われた水島歩の正体が篠田(高杉真宙)だったことに気づく。そのとき、ミハンが加賀美(柄本明)を危険人物として検知した。

26年前、映画館で起きた神経ガステロの際に、犯人の息子である歩を救った加賀美は、彼にミハンのことを話していた。加害者家族ゆえに激しいバッシングに遭いながら生きてきた歩は、ミハンに強くひかれ、この世から犯罪をなくしたいという思いに囚われて暴走したのだ。

加賀美がミハンに志願したのも、そんな歩を自らの手で葬るためだった――。

加賀美は、拳銃を手に、篠田が入院している病院へと向かっていた。
井沢と吉岡が、加賀美を止めるために駆けつけるが――。

山内(横山裕)は、クラッカーの諏訪(松尾諭)が刺殺されていた篠田のアジトで捜査一課の早川(マギー)らに合流する。

そこで早川は、諏訪が篠田を拳銃で撃ったものの反撃にあって刺殺されたこと、そして小田切(本田翼)の骨伝導ベルトに精巧な盗聴器が仕掛けられていたことを山内に告げる。無線で香坂(水野美紀)を呼び出し、射殺したのも篠田だった。

小田切は監察官から聴取を受ける。香坂の死で自分を責めていた小田切は、警察を辞める決意をする。

そんな折、ミハンが篠田を危険人物として探知する。篠田は、元傭兵の里谷(高岩成二)と行動を共にしていた。篠田がまだ爆弾を所持していることを知った井沢たちは、すべてを終わらせるために動き出す――。
井沢と篠田が対峙したとき、一体何が起こるのか――!?

引用:ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』公式サイト

放送後に更新します。

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アフターストーリーあらすじ【2020/3/16放送】

あれから1年後――未然犯罪防止法案が成立する。
だが、犯罪抑止への期待が寄せられる一方で、個人情報の取り扱い方や監視社会を危惧する声も上がっていた。

そんな中、警視庁では、未然犯罪捜査課の任命式の準備が進められていた。山内(横山裕)は、所轄の会計課にいる小田切(本田翼)を訪ねミハンに誘うが、小田切の決意は固くて……。

一方、井沢(沢村一樹)をリーダーとして活動している未然犯罪捜査対策準備室は、新たな危険人物・桐島直久を探知した。彼は、退官した元陸上自衛隊員で、狙撃の名手。そんな人間がいったい誰を狙っているのか――。

井沢は、防犯カメラで桐島の姿が確認された付近のオープンカフェにいた。すると突然、店内に銃弾が撃ち込まれる。そして、店内のテーブルに置かれていたノートPCから、命令に従わなければ殺す、という音声が流れた。

犯人は、隣のビルから井沢を狙っているのだ――。そして、井沢にインタビューをしたいと言い出す。その目的は、ミハンの真実を暴くことだった――。

引用:ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』公式サイト

ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』視聴者の感想や評価

新シリーズの絶対零度では、登場人物の人間関係がより強く描かれていて、感情移入しやすかったです。

特に、香坂朱里(水野美紀)と井沢範人(沢村一樹)の関係性や、小田切唯(本田翼)と篠田浩輝(高杉真宙)の関係性を前半からしっかりと描いていることによって、後半に感情移入して悲しくなった視聴者も多かったと思います。

また、ミハンの仲間内の絆をさらに感じることのできる部分が見どころだったと思います。

30代

前作に引き続き沢村一樹さん演じる井沢さんが、警察官のみちを踏み外すのか…予告を含め、毎週毎週想像とハラハラした気持ちで見ました。

今回は初回から「えっ??…井沢さん、人殺した?」と絶句し、ドラマが始まりました。回を追うごとにこんなに仲良くなったのに、なぜ?と初回の映像を思い返しながら進んでいきます。最終回まで、見ごたえ充分の作品でした。

30代

危険人物と検知された人物を追うミハンチームだが、必ずしもその人物が犯人とは限らない。高校生の猟奇殺人と思われた事件が、実は密かに想う女性を助けるための偽装だった事件はまさにそのパターンだ。また、証拠がなく逮捕出来なかった事件もある。人間の複雑さ故なのだろう。

ミハンの法制化を願う彼ら、井沢の妻と娘の事件、香坂の死。辿り着いた真犯人の犯行はミハンの法制化のため。ラストの井沢と篠田のシーンは、狂気、葛藤、哀しみと憎しみが入り混じる。二人の名演技は見逃せない。

20代

井沢範人の、二度と妻や娘のような被害者を生み出さないため、犯罪を未然に防ぎたいという思いの表現の仕方が少し際立たせすぎのような感じもします。

この人物の表現と共に、今作の大規模なテロが発生するかもしれないシチュエーションの話は、見ている人を引き込もうとしている意図は解るものの、煽りすぎではないかと。謎が謎を呼ぶ、予想のつかないストーリー展開はついていくのが大変ですね。

40代

初回の船上のシーンは大作映画のような感じで、格好良かったとは思いますが、その後は段々と緊張感がなくなっていったような気がしました。その分、結末の匂わせで稼いでいたような感じがします。

その後、裁き人の登場で、何者かがテロを起こそうとしているというのが分かってからは面白くなっていったと思います。しかし、最後の結末は物足りない感じがしました。

40代

横山裕くん演じる山内と井沢が対峙するクライマックス2話の流れが本当に素晴らしかったです。長く一緒に演技をしてきたからか、横山くんの演技が本当に真に迫っていて、井沢の気持ちの揺れにとてつもない説得力が生まれていたのが見事でした。

エピソードごとの事件にも考えさせられるものが多く、とても真剣に観られる刑事ドラマだと思います。

20代

このドラマはシリーズとなっており、前回から見ていますが、一番面白いと思ったのは沢村一樹さん演じる主人公の井沢範人の心の成長でした。

井沢さんが復讐のために理性を失い、一線を越えてしまうのかどうかというのが大きな見どころでした。また今まではあまりなかった恋愛の要素が入っているのも良かったです。キャラクターそれぞれが少しずつ自分の傷と向き合って新たに歩き出すというところに涙しました。

40代

以前から同様のタイトルでドラマを放送していたので、そもそも作品にファンがいる状態での放送となったはずです。そのためそのようなファンを裏切らない演出や展開が必要ですが、今回も豊富なアクションシーンがあったので、十分に期待に応えてくれたと思います。

様々な過去を持つ登場人物の心情や感情など、予測をしながらの視聴も楽しかったです。

20代

シリーズとして見続けていましたが、今回の視聴は苦労しました。それぞれの一話を完結しながら、全体の結末に向かうのは他のドラマと同様ですが、設定が複雑で、しかも深い内容になっているので、ダラーっと見ていると分からなくなります。

それって何のこと?その人誰だっけ?という調子になるので、レコーダーに録画して巻き戻ししながら見るぐらいが、ちょうどいいでしょう。放送期間の延長が必要ではと思いました。(それとも、見逃し配信を利用しろ、ということでしょうか。)

前シリーズからの命題であった井沢範人の妻子の犯人が分かったのはよかったのですが、彼の心が鎮まったことについては表現不足で、ドラマの終了感に不満があります。

50代

ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』視聴者の見所ポイント

このドラマはアクションシーンがとても本格的だし、適当な尺なので、見ていてすがすがしい気持ちになります。また、あえてドラマ最終回の描写を前半にも絡ませてくることによって、より視聴者の不安感を増量させたし、続きがすごく気になるようにさせてくれました。

サントラやエンディング曲もとてもドラマの世界観に合っていたので、そこも楽しむことができました。

30代

井沢さんの葛藤が見ていてハラハラし、またよく踏みとどまったなと。警察官であることを忘れず、犯人に今作品で「君を許す」とありました。

どんな状態でも状況でもなかなか言えることではありません。その場の感情で行動しない井沢さんの凄さを感じました。シリーズ通して、井沢さんが踏みとどまってくれてよかったと思いました。

30代

主演の沢村一樹が主人公で“ミハン”のリーダーを務める井沢を演じる。井沢のアクションシーンはキレキレで50代とは思えない。

ミハンチームは井沢を慕い、複雑で難解な事件も多いが、抜群のチームワークで解決へと導いてゆく。新キャストも、水野美紀、高杉真宙、柄本明など実力派が揃う。男性恐怖症の小田切が心を開く姿も必見だ。

20代

国際メディアコンクール「ニューヨーク・フェスティバル」のエンターテインメント・ドラマ部門で銅賞を受賞しているだけあり、内容が濃いドラマです。

日本全国の防犯カメラ映像、メール、電話、SNSの通信履歴など、あらゆるビッグデータからの解析など、現代の日本の状況を的確に表している点、そして現代だけでなく、未来の犯罪の方法も考えさせられる作品です。

40代

裁き人が法で裁けない人物を葬るというのは、前作に引き続きですが、今回は恋愛模様が描かれていたのが見所だと思いました。

まずは、いつもはドSな小田切が篠田の前ではデレるというのが意外な一面だったと思います。そして、井沢と香坂の恋もありましたが、こちらは悲しすぎる感じだったと思います。流石の演技の水野美紀さんが登場したのも見所だと思いました。

40代

日本のドラマでできるハードボイルドの限界に挑戦したような画面の色味と沢村一樹さん演じる井沢のキャラクターが見どころだと思います。

将来犯罪者になる可能性が高い人物の行動を未然に防ぐ「ミハン」チームのメンバーもみんな個性的で、第3シリーズから加入した香坂さんの秘密や、それを知った井沢たちミハンのチームワークも注目ポイントです。

20代

未然に犯罪を防ぐという嘘のような、でも近い将来本当に実現しそうな捜査の方法を描いている作品で、現代にとても合っていると思います。警察ドラマとしても面白いですが、何と言っても魅力は個人が抱える心の闇の部分です。

ドラマの中でも言われていますが、未犯(未然犯罪)に来る人は全員がなんらかの暗い過去を持っています。その一人一人の心の描写や、誰もが落ちいってしまいそうな狂気の部分を丁寧に描いているので、毎回感情移入してしまいます。

40代

今回は前作同様アクションシーンがありますが、前作よりも本田翼さんのアクションシーンが多くなった部分は一つの見どころだと思います。本田翼さん演じる「小田切」は「あらゆる格闘技」を得意としていて、意外な道具などを使ってのアクションも見せています。

特に女優さんのアクションシーンは迫力があり、普段あまりイメージのない女優さんもアクションシーンをやっていたのも、見どころです。

10代

このシリーズは、ミハンのリーダーである井沢範人の妻子を殺したのは誰なのか、何のために殺されたのかが分かるドラマでした。それに、ミハンのシステムの開発の経緯が絡んでいるというものでした。

そこには、不幸な事件、出来事や警察内部の不正が存在していて、辛く暗く重い内容を描いていきます。今シリーズの新キャラクターとして、法務省官僚の香坂朱里と加賀美聡介が登場しましたが、二人を結ぶ大事件が過去にあり、そのためにミハンにかかわってくる設定でした。また、大事件に関することは二人にとって知られたくない事実を含んでおり、終わりに近づいて、どんどん紹介されていく感じでした。

香坂朱里は美人官僚で、男性が楽しめる設定でした。加賀美聡介はとぼけた高齢男性だけと切れ者という設定が、よく表現できていたと思います。山内徹と小田切唯のアクションシーンは今シリーズも健在でした。

50代

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