2020年7月28日からスタートしたドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の見逃し配信や動画を無料フル視聴する方法を分かりやすく解説していきます。
- 玉木宏さんと高橋一生が初共演で双子役を演じる
- 2011年に刊行された白川道さんの人気小説が原作
- 双子の兄弟が人生を賭けて復讐する生き様を描いた骨太サスペンス
ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の動画を無料フル視聴する方法
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ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』作品情報
#玉木宏 #高橋一生 に2時間ドキドキ💕
整形双子による復讐劇、ついに開幕🔥
双子の愛妹 #松本穂香 が計画を狂わせる💦
久々の悪役 #遠藤憲一 が激コワなラスボスに💦
超ド級悪女 #松本まりか が仕組まれた恋で本性あらわに💦
新ドラマ『竜の道』は7/28(火)夜9時から2時間SPでスタート‼— 8/18第4話『竜の道』火9ドラマ (@ryunomichi_ktv) July 21, 2020
作品概要
2020年7月28日火曜夜9時から放送のフジテレビ系ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』は、人気俳優の玉木宏さんと高橋一生さんが初共演にして、双子役を演じる作品として話題となっています。
顔や名前を変えたあげく心まで捨て、裏社会で生きる事を決めた兄と、エリート官僚になった弟の双子の兄弟が、お世話になった養父母を自殺に追い込んだ、運送会社の社長へ復讐を実行するサスペンスドラマです。
『竜の道 二つの顔の復讐者』はどんなストーリー?
生後間もなく実の親に捨てられた双子の兄弟矢端竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)は、小さな運送会社を経営する吉江夫妻に養子として引き取られ、吉江家の実の娘であり義妹の美佐(松本穂香)と幸せな生活を送っていました。
しかし、養父母の会社が霧島源平(遠藤憲一)率いる悪質な大手運送会社に奪われ、多額の借金を背負う事となった義父母が自殺をしてしまいます。
お世話になった大好きな養父母を自殺に追い込んだ、社長の源平に対して復讐を誓いあう双子の兄弟。
7年後竜一は「汚いことは俺がやる」と役割を誓い、整形で顔を変え戸籍も変えたうえで裏社会へと、竜二は源平の会社を掌握するために運送会社を監督するエリート官僚として国土交通省へ入省します。
ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の原作は白川道の同名小説
原作となる小説は2011年に刊行された白川道さんの人気作です。
「竜の道 飛翔篇」(2009年単行本)と「竜の道 昇龍篇」の2作品に続いて刊行されています。
白川道さんは山本周五郎賞候補作となった「天国への階段」(2001年単行本)や、「最も遠い銀河」(2009年単行本)など、今までにもドラマ化された話題作を執筆されている人気小説家です。
白川さんは2015年に亡くなってしまわれた為、残念ながら原作小説は未完のままですが、ドラマ版の今作は結末まで描かれるとの事です。
ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』のキャスト一覧
矢端竜一 役/玉木宏
養父母を自殺に追い込んだ霧島源平への復讐の為、焼死を偽装し顔を変え別人の戸籍となった上に裏社会の人生を選び、「斉藤一成」「和田猛」と名前を変えながら生きてきた双子の兄です。
復讐の役割としては「汚いことは俺がやる」と明言し汚れ仕事を担当します。妹・美佐は竜一が生きている事を知りません。
玉木宏さんは高校在学中、事務所の社長にスカウトされテレビドラマ「せつない」(1998)で俳優デビュー、映画「ウォーターボーイズ」(2001)に出演した事で注目を集めました。
その後は数々のCMや映画ドラマなどに出演され、テレビドラマ「のだめカンタービレ」(2006)で2007年のエランドール賞新人賞、「あさが来た」(2015)では第88回ドラマアカデミー賞の助演男優賞を受賞されました。
矢端竜二 役/高橋一生
霧島の運送会社を監督する為、国土交通省に入省し権力を行使していく双子の弟です。普段は表の顔としてエリート官僚をスマートに演じていますが、裏の顔は常に復讐に燃えています。
高橋一生さんは映画「ほしをつぐもの」(1990)で子役として俳優デビュー後、テレビドラマ「ニューヨーク恋物語2」(1990)などに出演され、アニメ映画「耳をすませば」(1995)では声優としても活躍されています。
テレビドラマ「民王」(2015)で、第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞の助演男優賞と第86回ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞の助演男優賞を受賞されています。
テレビドラマ「カルテット」(2017)で、他の主要キャストと共に主題歌を担当され、「東京独身男子」(2019)では、ソロデビューまでされている歌手としての顔も持つマルチな俳優さんです。
吉江美佐 役/松本穂香
双子の兄弟を育てた養父母の実の娘で、2人とは血の繋がらない妹になります。両親が自殺した時は幼少だったため記憶がなく、事故で死んだと聞かされていました。
竜一のことを死んだと思い込み、竜二に対しては恋愛感情を抱くようになります。
霧島源平 役/遠藤憲一
竜一竜二双子の兄弟の養父母を自殺に追い込み、敵となる運送会社の社長です。
政界や裏社会にもつながりがあり、多少強引なやり方もいとわないやり手で、経営する運送会社を全国規模にまで成長させました。
霧島芙有子 役/斉藤由貴
政略結婚で夫婦となった霧島源平の妻です。
傲慢で自分勝手な源平には言いなりになっていますが、その本心は謎につつまれています。
霧島晃 役/細田善彦
霧島源平と芙有子の間に生まれた長男で、源平が経営する運送会社の社員にして次期社長候補です。
源平の強引過ぎるやり方に不満を持っています。
霧島まゆみ 役/松本まりか
双子の兄弟の敵である霧島家の長女にして社長令嬢。
その名に相応しく横柄な態度で、何事も自分の思い通りにならないと気に入らないわがままな性格です。
復讐のため接近した竜二とそうとは知らずに恋に落ちます。
曽根村始 役/西郷輝彦
竜一が身を置く裏社会のドンで、圧倒的な権力を持つヤクザ組織の会長です。
裏社会で力を得るために近づいた竜一ですが信頼しています。
遠山凜子 役/奈緒
報酬のためならハッキングなどの悪事もいとわずに、竜一の仕事を手伝うITのプロです。
冷静沈着にして頭脳明晰で笑顔を出さずに常に無表情ですが、竜一とは不思議と信頼関係が築かれています。
ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の主題歌はSEKAI NO OWARIの「umbrella」
主題歌は大人気バンド「SEKAI NO OWARI」のニューシングル「umbrella」です。
ボーカル担当のFukaseさんいわく「傘の擬人法」をテーマにしてこの楽曲が生まれたとの事です。
「SEKAI NO OWARI」は2007年に結成された4人組の男女混合バンドで、2010年に1stアルバム「EARTH」をリリースし、2011年にシングル「INORI」メジャーデビューを果たしました。
ドラマのプロデューサーはこの曲に対して、「無二の世界観で、登場人物たちの複雑に絡み合う心情だけでなく、ドラマの本質的なテーマまで表現されて、皆様の心に突き刺さるクライマックスをお届けできると確信しています。」とコメントしています。
ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』1話から最終回まであらすじ・感想
第1話あらすじ【2020/7/28放送】
🌸皆様にご報告🌻
ついに、ついに‼️#竜の道 無事に撮影終了🎉中断を挟みながら慎重に大事に撮り進め、キャスト&スタッフ全員で春から夏まで走り切りました🏁
本日は竜一&竜二が揃っての取材会✨
そして、いよいよ、いよいよ‼️
28日(火)夜9時からは初回2時間SPです🔥#玉木宏 #高橋一生 pic.twitter.com/QXdIhKPBcF— 8/18第4話『竜の道』火9ドラマ (@ryunomichi_ktv) July 25, 2020
1997年、福岡。幼いころに実の両親に捨てられ、小さな運送会社を営む吉江夫妻の養子として引き取られた双子の竜一(少年時代:阪本光希)と竜二(少年時代:阪本颯希)は、夫妻の実の娘である5歳の妹・美佐(幼少期:宮地美然)と仲良く暮らしていた。
しかし、全国への事業拡大を企むキリシマ急便の社長・霧島源平(遠藤憲一)の悪質な乗っ取りに遭い、多額の借金を抱えた養父母は自殺。養父母が源平に追い詰められる姿を間近で見ていた竜一と竜二は、霧島への復讐(ふくしゅう)を誓い合う。
それから7年後の2004年。22歳の竜一は、たばこの不始末による火事で突然帰らぬ人となってしまう。ところが、その数カ月後、竜二(高橋一生)の前に現れたのは、顔も名前も違う竜一を名乗る男(玉木宏)だった……。
竜一は裏社会の人間として、竜二は国土交通省のエリート官僚として、霧島源平やキリシマ急便の周辺の情報を探っていく。
成長した美佐(松本穂香)にも本当のことを告げず、復讐(ふくしゅう)計画を進めていく二人は、ついにキリシマ急便の不祥事のネタをつかむが……。
第1話を見た視聴者の感想
悪者役の遠藤憲一さんはかなり嫌味な、いかにも悪意のある社長に見えて、これからの演技が楽しみです。
20代
その過程として事故に見せかけて自身を殺し、他人に成りすました上に2人の人を殺して海外に逃げていた設定は韓国ドラマっぽい。竜一と竜二が協力して復讐すると思われるけど、オープニングのシーンがいつ頃につながるのかが気になりました。
40代
20代
弟竜二(高橋一生)は運送業をしている相手に近づくため、国土交通省に入省と、復讐を成功させるための執念を感じました。今後血のつながっていない妹美佐と、兄弟の関係がストーリーの展開に影響しそうな予感です。霧島の家族などとの絡みもありそうで、目の離せないドラマとなりそうです。
60代
40代
竜二は役人になり、妹は竜一は死んだと思っていて実は義理の妹であるなど情報沢山で、8年後まで飛んで新たなビジネスをも復讐のためと言う、どきどきそしてワクワクする起伏激しいドラマです。復讐とげるまで見届けたいです。
50代
40代
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第2話あらすじ【2020/8/4放送】
#竜の道 第2話は今夜9時🔥
「俺に隠し事すんな!」
激しく言い争う双子に何が⁉️
そして、出会っていけない兄妹3人が宿命の再会💦
さらに、双子は標的・源平、その娘・まゆみ(#松本まりか)、息子で後継者の晃(#細田善彦)にも接近するが…。
今夜も波乱の予感💥#玉木宏 #高橋一生#松本穂香 #遠藤憲一 pic.twitter.com/WTqtkL3FjG— 8/18第4話『竜の道』火9ドラマ (@ryunomichi_ktv) August 4, 2020
キリシマ急便の得意先企業の炎上騒動に乗じて、経営コンサルタントとして源平に近づこうとする竜一(玉木宏)。しかし、ある人物に竜二(高橋一生)との会話を聞かれ、源平(遠藤憲一)への復讐計画を知られてしまう。
このままでは、すべての計画が台無しに……。もはや一刻の猶予もないと悟った2人は、父・源平の強引なやり方に反発する跡取り息子の晃(細田善彦)を利用し、次の手を打つことにする。
そんななか、竜二に会うためにホテルを訪れた竜一は、そこで偶然、上京が決まった妹の美佐(松本穂香)と再会。美佐は竜二から知人だと紹介された竜一が、まさか死んだはずのもう一人の兄だとは知るよしもない。そんな妹の成長した姿を初めて目の当たりにした竜一は……。
その後、キリシマ急便のパーティーに参加した竜一は、竜二のアシストで晃に近づくことに成功。源平の元にも何食わぬ顔で挨拶に行くが、そこへ、兄弟の秘密を知る人物が現れて……。
第2話を見た視聴者の感想
50代
今野さんが双子に近づき、今後も関わりそうな展開が意外でした。次回以降、高橋一生さんがさらに遠藤憲一さんの娘と近づき、結婚するような流れになりそうで、これからに期待です。
20代
40代
20代
20代
40代
50代
60代
それよりも後継者を何かと反発する長男でなく、姉に婿養子を取ろうとして来たので自分の力をどこまでも維持しようとするのだなぁと感じました。妹と竜一が出会ってしまい、まだ気づかれてないけれど会う機会が増えるのかなと気になります。
40代
40代
40代
40代
50代
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第3話あらすじ【2020/8/11放送】
#竜の道 第3話
まもなくスタートです‼️
一応、肩もみもみはこちらのパターンもあることをお伝えしておきます👋👋#玉木宏 #高橋一生 pic.twitter.com/UTr7o32L68— 8/18第4話『竜の道』火9ドラマ (@ryunomichi_ktv) August 11, 2020
源平(遠藤憲一)の息子である晃(細田善彦)の信頼を勝ち取り、計画通りキリシマ急便の経営コンサルタントの座についた竜一(玉木宏)。
一方の竜二(高橋一生)は、源平が娘のまゆみ(松本まりか)の婿養子として、有力政治家を父に持つ同じ国交省の三栗谷仁志(尾上寛之)を迎え入れ、晃に代わる後継者にしようとしていることを知り、まゆみへ積極的にアプローチをかけ始める。
そんな中、竜二は大臣が絡む重要なプレゼン案件を任される。復讐のために出世を狙う竜二は精力的に取り組むが、なぜか不可解なトラブルが続発。そんな竜二の元を三栗谷が訪ねてきて…。
一方、美佐(松本穂香)は、SNS上での生徒のトラブルについて相談するため、“和田猛(竜一)”の会社を訪れる。
第3話を見た視聴者の感想
40代
婚約者は見事につぶれましたが、霧島を次にどうやって向かっていくのか気になります。SNSの件での兄弟とのやり取りはなんだか見ていて、ホッとしました。
そして最後に、ジャーナリストが持っていた写真から、過去がバレたと心配になってしまいました。きっと、そのことが関係して竜一に襲いかかることは何なのかと考えてしまいます。
竜二は妹のことを妹以上に思っているのか、もしくは竜一もそうなのではないかと予想します。2人が絡み合う姿があり、そのシーンが良かったです。
30代
40代
竜二はそのことに不甲斐ない感じがとれて、こちらもソワソワしてしまいます。竜一がこんな思いをしながらも過ごすのは、両親の復讐のためだというのは、見ていてすごく辛いですね。
20代
40代
40代
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第4話あらすじ【2020/8/18放送】
第3話ありがとうございました✨
さぁ〜て来週の竜の道は🐉🐉
竜一です。素性が記者にバレる危機❗️
さらに
美佐VSまゆみ
女のバトル🔥ピンチの連続で
双子の絆にも異変が…盛りだくさんの第4話#18日火曜よる9時!#竜の道#玉木宏#高橋一生#松本穂香#松本まりか#ほのかVSまりか#松本戦争 pic.twitter.com/atvzMyiAJJ
— 8/18第4話『竜の道』火9ドラマ (@ryunomichi_ktv) August 11, 2020
ネット通信販売大手のエニイウェイズとの契約を勝ち取るため、無謀な業務拡大を加速する源平(遠藤憲一)。
竜一(玉木宏)はそんな源平に対して反発を強める息子の晃(細田善彦)に、クーデターを起こすようけしかける。そんな中、経済記者の沖(落合モトキ)が、UDコーポレーションを訪ねてくる。
一方、まゆみ(松本まりか)からホームパーティーに招待された美佐(松本穂香)は、竜二(高橋一生)がまゆみとの結婚を望んでいることを知る。
ごう慢なまゆみの態度に戸惑いながらも美佐は、「私は妹にはならない」と、竜二と血のつながりがないことを告白。すると、まゆみの顔からみるみる笑顔が消えて…。
両親の形見の人形がキリシマ急便のグッズだったこと、そして霧島家の娘であるまゆみと竜二の不自然な関係に疑問を感じた美佐は、過去を知ろうと動き出す。そんななか、美佐の身に不審な男たちの魔の手が迫る。
第4話を見た視聴者の感想
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20代
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40代
40代
竜一が過去に犯した罪を暴いていくというか、これから追おうとしている記者はちょっと不気味でした。
20代
50代
しかし、美佐は和田のことを兄だと知らないところが切ないなと思う。また、美佐が親の本当の死因を知ってしまう。美佐が竜一を心配だと思い和田の元に相談しにくるシーンが、一番心に残った。そして、二人の会話を見ていると可哀想で胸が痛くなり、涙がでてきた。このドラマは家族の絆の強さを感じたい人にオススメしたい。
10代
バラエティもドラマも見放題!
第5話あらすじ【2020/8/25放送】
第4話ありがとうございました✨
来週は…
竜一と晃( #細田善彦 )の
源平追放作戦が本格始動🔥
でも源平の思わぬ
反撃にピンチも⁉️美佐よ、沖さんよ、
これ以上踏み込まないでくれ。双子の絆が試される第5話は#25日火曜よる9時
来週も、見てくれるかなっ⁉️#竜の道#玉木宏#高橋一生 pic.twitter.com/8zYXi4tKtP
— 8/25(火)第5話『竜の道』火9ドラマ (@ryunomichi_ktv) August 18, 2020
美佐(松本穂香)が両親の自殺の原因を知ってしまった。まゆみ(松本まりか)に近づいたのは、キリシマ急便への復讐が目的なのではないか?
美佐に問い詰められた竜二(高橋一生)は何とかその場をやり過ごすが、一方で、美佐が密かに竜一(玉木宏)を頼りにしていることに気づき、胸のざわつきを覚える。
それからしばらくして、竜二は視察という名目でキリシマ急便へ。国交省での自分の立場を示すことで、源平(遠藤憲一)にプレッシャーをかけようとする竜二に対し、源平は思わぬ反撃材料で窮地に追い込んでいき…。
一方、竜一は、晃(細田善彦)を使って源平を追い出すクーデター計画を進めていくが、自分の復讐計画が美佐や周りの人間を巻き込んでいくことに内心苦しんでいた。
さらに、憎しみに耐えながら源平と良好な関係を築こうとする竜二を気の毒に思い、竜二に対して「ある提案」を持ちかける。
第5話を見た視聴者の感想
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また、最後に竜二が竜一にそれでもついていく2人はいつも一緒と言ったシーンも良かったです。一人で寂しい竜一を抱きしめる竜二がこの兄弟の絆を感じることができ、とても良いシーンでした。
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40代
美佐は竜一と竜二の関係を知らないけど気づくのも時間の問題かも。竜一の方は過去の事件の件を調べている記者がいて大丈夫かな?斉藤が死んだ噂を流したので一旦収まったけど、海外から連れてきた女子がバラしたりしたらまた調べそう。ハラハラするけど次回も楽しみです。
40代
また、竜一は人殺しだということを竜二に打ち明けた。少し揉めてしまっていたが、二人が泣きながら抱き合う最後のシーンを見て、二人の絆を改めて感じることができた。視聴者として、竜一、竜二、そして美佐が幸せな日々を送れるよう願いたい。
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バラエティもドラマも見放題!
第6話あらすじ【2020/9/1放送】
第5話ありがとうございました✨
次回はいよいよ
芙有子( #斉藤由貴 )が動く‼️
「お話があります」って…?絆を確かめ合った竜一と竜二…
と、思ったら、あれ、あれ…😥
ってなります😱あと3回❗️
次回は重大な出来事が…
あぁもう、予告見て‼️⬇️#9月1日火曜よる9時#竜の道#玉木宏#高橋一生 pic.twitter.com/chyXDIZZh7— 9/8(火)第7話『竜の道』火9ドラマ (@ryunomichi_ktv) August 25, 2020
晃(細田善彦)が取締役の半数以上を味方につけ、源平(遠藤憲一)追放に向けたカウントダウンが始まる。
一方、夫と息子の関係悪化に胸を痛める芙有子(斎藤由貴)は、2人の仲を取りもとうと源平に歩み寄るが、結婚当初からある想いを抱えていた源平は、芙有子の話を聞こうともせず、怒りを爆発させる。
ところがその矢先、芙有子が突然病に倒れ、源平は激しく動揺する。
竜二(高橋一生)と真剣に付き合うことを決めたまゆみ(松本まりか)は、美佐(松本穂香)との親交を深め、さらに、ひょんなことから竜一(玉木宏)と竜二、晃を含めた5人で食事をすることに。
その席で、竜二が復讐のためにまゆみに近づこうとしているのではと疑う美佐を前に、竜一と竜二は「ある作戦」に出る。しかし、会話は思わぬ方向に進んでいき…。
そのころ源平は、芙有子の傍らで完全に精気を失っていた。竜一は今がチャンスとばかりに取締役会を決行するが、当日、思わぬ事態が起きる!
第6話を見た視聴者の感想
今回、源平を社長から解任し息子の晃になってもらう目的は、母親の最後の言葉と手紙で彼の意思が弱くなり上手くいきませんでした。なかなか竜二の意思も弱くなりかけ今後が心配です。
20代
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50代
40代
40代
40代
20代
バラエティもドラマも見放題!
第7話あらすじ【2020/9/8放送】
第6話ありがとうございました✨
ついに‼️
あと2回‼️ただ…
最終回(9月15日)はドドンと
2時間SPでお届け🐉🐉まずは来週
復讐計画は最終段階🔥
そして美佐はついに…クライマックス目前‼️#9月8日火曜よる9時
観ないとあきませんよ、ほんまに。#竜の道#玉木宏#高橋一生 pic.twitter.com/xJrQ51C2ij— 竜の道 9/15最終回2時間SP (@ryunomichi_ktv) September 1, 2020
芙有子(斎藤由貴)を失った源平(遠藤憲一)は、悲しみを打ち消すかのように、さらに危険な経営へと暴走し、以前にも増して仕事に没頭する。何とかして大手通販会社との契約を勝ち取ろうと躍起になる。
源平の焦りに乗じて、竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)は、曽根村(西郷輝彦)の手を借り、復讐の最後を飾るにふさわしい計画を実行することに。それは、キリシマ急便に恨みを持つ人物を利用し、源平を“殺人者”に仕立て上げて社会から抹殺しようという作戦だった――!
この計画ですべてが終わるかに思われたが、ある人物の裏切りにより、思わぬ方向へ。反対に、竜一が窮地に追い込まれてしまう。
一方、記者の沖(落合モトキ)が竜一を嗅ぎまわったことが発端となり、美佐(松本穂香)は、故郷にいる親族から竜一が生きているかもしれないと聞かされ、言葉を失う。にわかには信じられない話だったが、東京で“和田猛”と出会ってからのことを思い返した美佐は……。
第7話を見た視聴者の感想
霧島と言う人物に振り回されてきた二人が何の為に復讐をするのか葛藤している姿がとても良かったなと思って見ていました。
40代
40代
40代
40代
”50代”
50代
毎回、だましている?本心?どっち?と思いながら観ています。だんだんと竜一と竜二の思惑がずれてきている気がしたり、それはお互いを思いやってのことなのかなとか、でもお互いにうまく伝わっていない、敢えて伝えていない、もどかしさなどを感じます。
復讐が終わった時に二人とも幸せになれるのか、そして復讐相手の源平も奥さんを亡くしたことでなにか心境の変化が生まれていくのか、最後まで結末が読めず、どきどきしながら観ています。
40代
40代
40代
その為に、もう殺しはするなと言う竜二と、竜一とに僅かなズレを感じました。最後に、沖と美佐に和田が竜一だとバレてしまったようで、美佐の方は確信したと思います。次回予告で竜一が竜二を痛めつけていました。何があったにか気になり、次回2時間の最終回が凄く楽しみです。
50代
バラエティもドラマも見放題!
第8話(最終回)あらすじ【2020/9/15放送】
第7話ありがとうございました✨
さて、来週‼️
怒涛の #最終回2時間SP🐉🐉竜一と竜二だけでなく、
全ての登場人物たちの
クライマックスを、
しっかりと描き切ります。23年に及ぶ復讐の果てには、
何が待つのか。絶対に見届けて下さい‼️#竜の道#9月15日火曜よる9時#玉木宏#高橋一生 pic.twitter.com/Cy5wUnS9Oj
— 竜の道 9/15最終回2時間SP (@ryunomichi_ktv) September 8, 2020
源平(遠藤憲一)の殺人教唆の証拠を手に入れられず、打つ手がなくなった竜一(玉木宏)は、さらに沖(落合モトキ)から“矢端竜一”が生きている証拠を突きつけられ、窮地に陥る。
そのうえ、沖が美佐(松本穂香)にまで近づいたことを知り、竜一はますます焦りを募らせる。一方、エニイウェイズとの契約内定を取り付け、ついに悲願である運送業界トップの座が視野に入ってきた源平は、一層言動に狂気を帯びていく。
これ以上竜一に危険なことをさせたくない竜二(高橋一生)は、「俺に計画がある」と次の手を持ちかけようとするが、竜一は話を聞くより先に、ある決意を胸に美佐の元へ。
翌日、異変を感じて竜二が駆けつけると、竜一は衝撃の事実を打ち明け、「もうお前はいらねぇ」と、竜二に銃口を向けて……!?
第8話(最終回)を見た視聴者の感想
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40代
50代
竜一には、竜二と美佐と3人で、鍋を食べてほしかったです。でも、竜一が、それをできなかったのも、因果応報なのかなとも思いました。竜一が、源平に対して、復讐を果たせたことはよかったけれど、その代償があまりにも大きすぎるなと思いました。復讐を果たしても、すっきりとはせず、虚しいだけなんだなと改めて実感しました。復讐することで、その人のその後の人生が、幸せになるとは限らないんだなと感じました。
また、源平の姿を通して、復讐する相手にも、その人の人生や家族があるということを、忘れてはいけないなとも実感しました。復讐を果たしても、それで終わりではなく、復讐した側と復讐された側の両方の人生は、続いていくんだなと感じました。源平に復讐を果たした竜一には、もっと幸せになってほしかったです。
全体を通して、毎回見るのが楽しみなくらい、とても面白かったです。ただハラハラさせられるだけでなく、そこには、しっかりとした人間ドラマがあり、その中には悲哀や救いがあり、とても見応えがありました。結末は悲しいものだったけれど、復讐を果たせたことで、竜一は少しでも救われたのかなと思いました。竜一の死は、悲しいだろうけれど、竜二や美佐には、これからの人生を、強く、しっかりと生きていってほしいなと思いました。そうすることで、竜一の復讐や死が、少しでも報われるんじゃないかなと思いました。
最後まで欠かさずに見ることができて、よかったなと思わせるドラマでした。このドラマに巡り会えて、本当によかったです。
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