吉沢亮主演2021大河『青天を衝け』の見逃し配信・動画を無料でフル視聴|渋沢栄一の生涯を描いた大河ドラマを最終回まで

2021年2月14日(日)からスタートした大河ドラマ『青天を衝け』のドラマ情報をはじめ、見逃し配信や公式動画を無料で視聴する方法にについても解りやすく解説していきます。あらすじ・感想も最終回まで紹介!

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『青天を衝け』の見逃し公式動画を無料で全話視聴する方法

『青天を衝け』は第1話に限り、TVerでも配信されることが決まっています。(2/15 14:00~配信開始)

また、毎週土曜日13:05~の再放送で視聴することも可能です。

それより過去の放送回や第1話から最新回までを一気見したいという方は、NHKオンデマンドで見逃し動画を視聴できますのでご安心ください。

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『青天を衝け』はどんなドラマ?

大河ドラマ『青天を衝け』は、2024年度より一万円札の顔になる人物・渋沢栄一の人生を描く物語です。

渋沢栄一は、生涯に500以上の企業や学校などの立ち上げに関わった人物。

その一部を紹介すると、「みずほ銀行」「王子ホールディングス」「麒麟ホールディングス」「いすゞ自動車」「東京ガス」「三井物産」「住友化学」「サッポロビール」など。

誰もが知っている大企業ばかりです。他にも大企業を多数作っています。

渋沢栄一の波乱万丈すぎる人生

これだけでも面白い方ですが、彼が企業立上げまでに辿った人生も破天荒!

地方の豪農に生まれた栄一は、外国に門を開こうとしている徳川幕府に反発。「天皇を支持し、外国を追い払え」という尊王攘夷志士となります。

そんな彼を助けたのは、のちに15代目将軍となる一橋慶喜公。幕府を嫌っていたのに、幕府側の人間になってしまう奇抜さ!さらにその後は、徳川家を倒した新政府軍の一員になります。破天荒にもほどがある人生です。

栄一がどうしてこのような人生を送ったのか?それは彼自身の性格や運命もありますが、一橋慶喜公の複雑な立場にも理由があります。幕府の人間ながら、勤皇思想が強かった一橋慶喜公。

『青天を衝け』では、栄一と共に慶喜公の人生も深く描かれます。

面白い人生を歩んでいる渋沢栄一。その人の大河ドラマは絶対に面白いはず!ぜひご視聴ください。

『青天を衝け』の放送日時

毎週日曜日
総合:午後8時
BSプレミアム/BS4K:午後6時

(再放送)
毎週土曜日
総合:午後1時5分

『青天を衝け』視聴率一覧

放送日 話数 視聴率 サブタイトル
2021/2/14 第1話 20.0% 栄一、目覚める
2021/2/21 第2話 16.9% 栄一、踊る
2021/2/28 第3話 16.7% 栄一、仕事はじめ
2021/3/7 第4話 15.5% 栄一、怒る
2021/3/14 第5話 16.2% 栄一、揺れる
2021/3/21 第6話 15.5% 栄一、胸騒ぎ
2021/3/28 第7話 14.2% 青天の栄一
2021/4/4 第8話 15.3% 栄一の祝言
2021/4/11 第9話 14.5% 栄一と桜田門外の変
2021/4/18 第10話 13.9% 栄一、志士になる
2021/4/25 第11話 14.1% 横濱焼き討ち計画
2021/5/2 第12話 13.4% 栄一の旅立ち
2021/5/9 第13話 13.9% 栄一、京の都へ
2021/5/16 第14話 15.5% 栄一と運命の主君
2021/5/23 第15話 15.3% 篤太夫、薩摩潜入
2021/5/30 第16話 14.6% 恩人暗殺
2021/6/6 第17話 14.2% 篤太夫、涙の帰京
2021/6/13 第18話 14.2% 一橋の懐
2021/6/20 第19話 13.6% 勘定組頭 渋沢篤太夫
2021/6/27 第20話 14.6% 篤太夫、青天の霹靂
2021/7/4 第21話 16.5% 篤太夫、遠き道へ
2021/7/11 第22話 14.7% 篤太夫、パリへ
2021/7/18 第23話 14.1% 篤太夫と最後の将軍
2021/8/15 第24話 パリの御一新

『青天を衝け』登場人物紹介

ここからは、『青天を衝け』の登場人物を紹介します。

※ストーリーのネタバレを含みますのでご注意ください(15話くらいまで)。

渋沢栄一/吉沢亮(子供時代・小林優仁)

※ストーリーの詳細なネタバレを含みます。

農民から尊王攘夷へ。さらに幕臣から明治政府へ。

武蔵国(現在の東京・埼玉・神奈川の一部)榛澤郡血洗島村の豪農・渋沢家に生まれ。渋沢家では藍染や藍玉つくりを家業としており、栄一もそれを学んで育ちました。栄一の学びを支えたのは、勤勉で優しい父・市郎右衛門。

裕福ではあったものの、どうやっても身分は農民。栄一が生まれた時代は、下から上に物を言うことは許されませんでした。偉そうな武士に頭を下げる父を見て、栄一は疑問を持ち始めます。「どうして相手が間違っているのに、こちらが頭を下げなくてはならないのか」と。

そして栄一は、たとえ相手が武士であっても、理不尽なことは理不尽という毅然とlした態度をみせるようになります。19歳のとき、幼馴染の千代と結婚。

時がたち、幕府は開国に向かって歩みだすように。この決定は朝廷(天皇)の意志に反するものだったため、天皇を敬う一部の国民は「尊王攘夷」を叫び、幕府に不満を募らせるようになりました。

※「尊王攘夷」とは、天皇を敬い外国を追い払うことです。

栄一はこの「尊王攘夷」に賛同し、横浜の外国人居住地の焼き払いや、長州と組んでの討幕を考えるようになりました。が、親族を巻き込むことになると説得され断念。父の理解を得た上、「お伊勢参り」という体を装って京都へ。

そこで、徳川御三家の一橋慶喜公に出会います。慶喜公との出会いが、栄一の人生を変えていきます。

幕末の天皇は神様と同じ!
この時代、天皇は京都に住んでいました。天皇は神と同じ存在とされていたため、天皇が住む京都は「天子が住む町」として別格の地でした。大河ドラマに役立つ豆知識です。

渋沢市郎右衛門/小林薫

榛澤郡血洗島村の豪農。村でもっとも裕福な「東の家」の三男。長男ではなかったため、跡継ぎがいなかった「中の家」に婿養子に入ります。農業をはじめ、養蚕や藍玉つくりに精をだし、村全体を豊かにしたいと願う優しい人物。人柄の良さから、村のまとめ役にもなっています。

息子の栄一に藍染めの教えを説きながら、決して縛り付けることなく自由も与えています。農民である栄一が「日本を変えたい」と言ったときも、理解を示しました。尊王攘夷を掲げ、挙兵を考えていた栄一に寄り添い、お伊勢参りという体で京都への脱出を支援。その際に大金を持たせ、足りなければいつでも支援すると応援します。

子供のころは武芸や読書に励み、大人になってからは藍玉造りの名人に。努力の人。

渋沢ゑい/和久井映見

栄一の母。豪農・渋沢家の「中の家」生まれ。中の家には跡取りがいなかったため、「東の家」から来た一郎右衛門」と結婚し、栄一ら子供を設けました。よく働くしっかりものの優しい母。苦しい時でもどんと構える、中の家の頼もしい存在。

やんちゃな栄一をとても可愛がり、冬は羽織りを持って追いかける姿が観られたため、周囲からのあだ名は「羽織のゑい」。「みんな嬉しいのがいちばん」が信条で、それが栄一の生き方にも反映されます。

渋沢なか/村川絵梨

※ストーリーの詳細なネタバレを含みます。

栄一の姉。心優しい母とは違い、ハッキリすっぱりモノを言う快活な女性。栄一からは「おっかねえ」と恐れられる存在。

二度だけ会ったことがある男性と縁談が決まるも、ある事情で立ち消えに。そのショックから、奇行をみせるようになってしまいました。そんな中、なかの大きな力となったのが栄一でした。

のちに縁談に恵まれ、実家に近い距離に住むように。そこから渋沢家を支えていきます。

史実でのなかについて解説

栄一自身が語るところによると、なかは暴言が酷く周囲を困らせる女性だったそう。姉を心配していた栄一は、罵詈雑言を浴びながら彼女のあとをつい歩いたそうです。年頃の19歳になっても、彼女の暴言はやむ気配がありませんでした。近所からは「お祓いをしてもらったらどうか」と言われたものの、迷信を信じない父は反対。

しかし、父がいない間に母が親類の説得に折れ、祈祷を受けることに。この際、祈祷師の矛盾を15歳の栄一が論破し、嘘を暴いたと言います。周囲からは「生意気な子供」と言われたものの、栄一自身はこのことで自身を得たとか。栄一の理論的な性格が伺えます。

尾高惇忠(新五郎)/田辺誠一

栄一の幼馴染でいとこ、尾高家の長男。栄一の妻となる千代の兄。尾高家は渋沢一族。栄一や弟の長七郎に大きな影響を与えた存在

頭の良さと勤勉さ・先見の明から尊敬される存在で、いち早く尊王攘夷を唱えます。惇忠の私熟の評判は広く伝わり、各地から攘夷志士や脱藩浪士が訪ねてくるほどでした。のちに「富岡製糸場」の代表となり、栄一を支え続けます。

※ストーリーの詳細なネタバレを含みます。

幕府の横暴ぶりに怒りを覚え、「尊王攘夷」を唱える志士。14代将軍・徳川家茂に、朝廷から和宮親王が降嫁すると知り、同じ尊王攘夷派の挙兵を見守っていました。攘夷志士の挙兵は失敗に終わり、和宮はそのまま将軍へ降嫁。

この暴挙に惇忠は立腹。横浜外人居住地の焼き払いや、高崎城の乗っ取りを企てます。

「和宮降嫁」の解説

和宮は当時の仁孝天皇の実妹。つまり天皇の妹。この時代に、天皇家の子女が将軍家に嫁ぐことは考えられ眞円でした。ゆえに和宮の輿入れは、「和宮降嫁」という言葉が使われます。

和宮降嫁は、幕府と朝廷の絆を深める「公武合体」のために行われました。が、天皇を支持する攘夷志士の反発は強く、嫁ぐために江戸に向かう和宮の奪還を試みます。が、間に合わすに奪還は失敗。和宮は将軍家に嫁ぎました。

尾高長七郎/満島真之介

惇忠の弟。兄や栄一と同じ志をもつ攘夷志士。体躯よく、剣の腕前は随一。栄一にとって憧れの存在です。

※ストーリーの詳細なネタバレを含みます。

幕府の暴挙を許せず、尊王攘夷を唱える若き攘夷志士。和宮降嫁に激怒し、立役者となった安藤信正を斬ると宣言します。が、実際に安藤の襲撃を行ったのは、同じ攘夷志士の河野と水戸藩浪士でした(これを「坂下門外の変」と言います)。この件で疑われた長七郎は、追跡を逃れるために京都へ。

しかしその都で、ある事件から薩摩(鹿児島)とイギリスが戦った「薩英戦争」を知ります。薩摩が敗北したことも。同じく攘夷を唱えていた薩摩でしたが、この戦争により攘夷を破棄。逆にイギリスに接近し、西洋への傾倒を強めていきます。

さらに当時の孝明天皇は、攘夷志士(主に長州藩)の過激な行動に嫌悪感を示すように。攘夷は望んでいても、長州の過激さは望んでいませんでした。結果、天皇は長州藩士や攘夷志士を都から追い出します。

栄一や惇忠の過激な攘夷は、天皇の望むところではない。それを知った長七郎は、急いで故郷に戻り、栄一らを説得します。これにより、栄一らは外国人居住地焼き払いの計画を断念するのでした。

尾高千代/橋本愛

栄一の従妹・妻。

「女に学問は不要」と言われていた時代に、学問をしたいと手を挙げるなど芯の強い女性。

家計を助けるために油売りをしながら、家庭での仕事もこなして家を支えていました。栄一との結婚後は、尊王攘夷に傾倒していく栄一&兄たちを、複雑な思いで見ることになります。

栄一と共に「ある不幸」に襲われ、気落ちするものの、渋沢家をしっかりと支える存在へ成長します。

一橋慶喜(のちの15代将軍・徳川慶喜)/草彅剛

徳川御三家・一橋家(水戸藩・現在の茨城県)の主。本来は将軍になる立場ではありませんでしたが、13代当主の徳川家定に子供がいなかったため、家督相続騒動に巻き込まれます。結果、14代将軍は紀州藩(和歌山県と三重県)の徳川家茂が継ぐことに。結果、慶喜は危険因子と見られてしまい、家茂派の井伊直弼に謹慎処分を受けました。

庶民たちから反発されていた父とは違い、聡明で優しく支持を得ます。故郷から京の都にきた栄一に出会い、以後は彼を支えるようになります。

「新選組!」に出演した香取慎吾さんとの不思議な縁

『青天を衝け』で一橋慶喜を演じるのは、元SMAPの草彅剛さん。SMAPと言えば、香取慎吾さんも『新選組!』の近藤勇役で主演をしていましたね。

一橋慶喜(のちの徳川慶喜)と近藤勇には、複雑なエピソードがあります。徳川家最後の将軍・徳川慶喜は、ひと際勤皇の精神を重んじる人でした。将軍家と朝廷なら、朝廷(天皇)を重んじるのでは? というほどのひとです(それは彼が生まれた水戸藩に由来しますが、割愛します)。

その慶喜が将軍となったときのこと。新政府(勤皇派)の薩摩藩&長州藩、徳川家存続を求める幕府軍との間に戦争が勃発(「戊辰戦争」)。このとき、幕府軍として激しい戦争を繰り広げたのが、新選組の近藤勇でした。つまり新選組は、慶喜のために戦っていたわけです。

が、ここで事件が! 新政府軍は「錦の御旗」を使い、天皇家の軍であると表明したのです。この時代の天皇は神に等しい存在。幕府軍も、幕府中心の政治を望んでいただけで、天皇に逆らいたいわけではありませんでした。

勤皇派の思想が強い慶喜は、この事態を重く見ます。天皇への恭順を示すため、戦いの最中にある幕府軍を離れ、都から江戸へ戻ってしまいました。これは当時だと、「将軍が家臣を見捨てた」という行為になります。

なので慶喜は、新選組中心の物語だとあまり良く描かれません。慶喜には慶喜の正義があっただけで、家臣を見捨てたわけではないのですが。見捨てられる立場の近藤勇を香取慎吾さんが、見捨てる立場の慶喜を草彅剛さんが演じるのは、なんだかおもしろいですね。

その他の登場人物

  • 渋沢てい(藤野涼子)→栄一の妹。
  • 渋沢喜作(渋沢健吾)→栄一の従兄。
  • 渋沢よし(成海璃子)→喜作の妻。
  • 渋沢宗助(平泉成)→栄一の叔父
  • 渋沢まさ(朝加真由美)→栄一の叔母

『青天を衝け』1話から最終回までの各話あらすじ・感想

第1話あらすじ【公式】(2021/2/14放送)

武蔵国血洗島村で養蚕と藍玉作りを営む農家の長男として生まれた栄一(小林優仁)。人一倍おしゃべりの剛情っぱりで、いつも大人を困らせていた。ある日、罪人が藩の陣屋に送られてきたことを知った栄一は、近くに住むいとこの喜作(石澤柊斗)らと忍び込もうとたくらむが…。

一方、江戸では、次期将軍候補とすべく、水戸藩主・徳川斉昭(竹中直人)の息子、七郎麻呂(笠松基生)を御三卿の一橋家に迎え入れる話が進んでいた。

【出演】吉沢亮,高良健吾,田辺誠一,草彅剛,大谷亮平,美村里江,渡辺大知,原日出子,竹中直人,吉幾三,渡辺いっけい,津田寛治,手塚理美,平泉成,和久井映見,玉木宏,堤真一,小林薫,北大路欣也,朝加真由美,酒向芳,小林優仁,笠松基生,石澤柊斗,岩崎愛子,須東煌世,小田菜乃葉,峯村リエ,山中敦史,長谷川公彦

引用:『青天を衝け』公式サイト


渋沢栄一についてはこれまであまり多くは知らなかったのですが、彼をあまり知らずとも視聴者を惹きつける豪華な俳優陣の方々や見応えのある演出で、幼少期からの栄一の成長とともにこれからの彼の人生の歩みを見ていけるのが楽しみになりました。徳川慶喜を演じる草彅剛さんの存在はとても大きく、これからの登場シーン、栄一との関わりがどのようなものかに期待しています!

30代

徳川家康が登場し、家康の語りから始まり斬新な切り口でした。渋沢栄一は日本経済の発展に尽力した人物ですが、幼少時代は歴史から学ぶ栄一からは想像できないくらいわんぱくだったことは意外です。罪人であった高島との出会いは栄一が世の中に疑問を抱き、変えたいと感じるきっかけになったのは間違いないような気がしました。

30代

渋沢栄一の子供の頃を中心に話が進みました。のびのびと、両親や周りの人に愛されて育ったこと、何にでも興味を持ち、行動する性格なのがよくわかりました。もう1人の重要人物の徳川慶喜は、厳格に育てられました。そして、一橋家に養子に出されるのです。2人は正反対な感じがしますが、幕末から明治にかけて活躍するのです。不思議な運命を感じました。

60代

とても面白かったです。渋沢栄一の幼少期の姿が活発で良く喋る子だとは知らなかったので、驚きましたし、可愛いらしかったです。こんな可愛いらしい子が歴史的な人物になるんだなと思いながら、これから渋沢栄一が大人になり、今日の放送では、わずかでしたが吉沢亮さんの出演部分が多くなるのが、今からとても楽しみです。

30代

冒頭で徳川家康が解説するのには驚きました。江戸の終焉がどのようなものだったのか、また新たな視点で見られる作品になりそうだと期待が高まりました。今回は渋沢の幼少期がメインでしたが、とにかく活発で将来何かやってくれそうなパワーのある人物だと感じました。慶喜は少年時代から優れた人物という印象でしたが、幕末の変化の中でさまざまな思いを抱えて生きたのだろうと思わされ、渋沢とどんな関係を築くのか楽しみになってきました。

30代

吉沢亮さんが主演なので、気になって第1話を視聴してみました。話自体は、まだ第1話なので、最初の導入部分という感じで、時代や背景の紹介という印象でした。渋沢栄一が主人公のドラマですが、名前以外はあまり詳しく知らないので、物語を理解できるのか不安でしたが、説明が丁寧な印象で歴史に詳しくなくても理解出来そうだったので、次回も見たいと思います。

20代

渋沢栄一が生きた時代の農民の暮らしぶりと江戸末期の時代背景について理解しました。渋沢栄一は、母の深い愛情をいっぱいに受けて、のびのびと自然に囲まれた中で育ったのだと思います。子役の小林優仁くんが、生き生きと輝いていました。将軍継嗣問題で後継となった徳川慶喜は、この時何を思ったのでしょうか。馬で駆ける草彅剛さんがかっこよかったです。

60代

いろいろある中での第1話ということで、久しぶりに大河ドラマを観ましたが、斬新な導入部と演出があって、上々の滑り出しだと思います。渋沢栄一という旬の人物には興味がありますので、しばらくは観ていくつもりですが、大河ドラマとして受け入れられるのは簡単のことではないでしょう。視聴率の動向も含めて、今後の展開には大注目です。

50代


第2話あらすじ【公式】(2021/2/21放送)

栄一(小林優仁)たちは、年に一度の村祭りで獅子舞を舞うことを楽しみにしていた。しかし大人の事情で祭りは中止に。落胆した栄一だが、ある計画を思いつく。

一方、一橋家の養子に入った七郎麻呂(笠松基生)は名を慶喜と改め、将軍・家慶(吉幾三)に実子のように慕われていた。隠居の身の斉昭(竹中直人)は、息子を頼みの綱に政界に返り咲こうとする。そんな中、ペリー(モーリー・ロバートソン)が日本にやって来る…。

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,草彅剛,大谷亮平,竹中直人,吉幾三,平田満,渡辺いっけい,津田寛治,モーリー・ロバートソン,手塚理美,平泉成,和久井映見,小林薫,北大路欣也,美村里江,渡辺大知,原日出子,峯村リエ,長谷川公彦,朝加真由美,酒向芳,小林優仁,笠松基生,石澤柊斗,岩崎愛子,須東煌世,高木波瑠,小田菜乃葉,吉田帆乃華

引用:『青天を衝け』公式サイト

子役時代の栄一たちから大人になった栄一たちへと、祭りの獅子の中にいる間で入れ替わる斬新な展開に、新しい大河ドラマという印象を受けました。村の男たちが労役に駆り出され、父親の屈辱的な姿を見た栄一は、このときに役人への反発心を少なからず感じていたような気がします。徳川の世継ぎ問題や、ペリーの来航など江戸時代ならではの話題も出てきて、より面白くなってきました。

30代

まだまだ子役メインのストーリー展開でしたが、途中から成長した渋沢栄一役の吉沢亮くんが登場してくれてうれしかったです。子供の頃の栄一の性格描写も巧みに描かれていて、これからドラマがどう進むのか本当に楽しみですね。高良健吾くんや、橋本愛ちゃんの男女3人が今後どうなっていくのか、恋愛的展開があるのかも含めて密かに期待しています。

40代

栄一は父と母の教えをよく聞いています。みんながうれしくなるように行動することが大切だといつも考えているのです。そして、この考えがずっと続くのですから感心します。青年になって、ますます多くのことに興味を持ち、行動力も増しているようなので今後が楽しみです。徳川慶喜は一橋家では退屈そうですが、将軍にはとてもうれしいと平気で言えます。大物だと思いました。

60代

男は力仕事をして帰って来て、その仕事から帰ってくると家業が待っている。誰も文句を言わず暗くなるまで藍を刈っていました。あんなに働いているのに、汗もなく泥も付いていのに少し違和感です。お父さんが倒れないかと心配になりましたが、今週で栄一がほう大人になってしまったので、ちゃんと生きててくれて良かったです。橋本愛さんは眉間にシワを寄せている役が多いのに、今回は綺麗な笑顔で登場しました。子供時代をもう少し見たかったです。竹中直人さんと言えば豊臣秀吉ですが、徳川斉昭も似合いますね。

50代

第2話では、村人からも慕われ、農民、商人としても優秀な栄一の尊敬する父が、お代官様の理不尽な命令に苦しむ姿を見て、世の中の理不尽さを感じる様子が描かれていました。世の中にはどうにもならないことがある事、理不尽なことに苦しみながらも、辛抱強く良いものを作ろうとする妥協しない父の姿。この経験が、栄一にどのような影響を与えるのか、この先がますます楽しみになりました。

50代

栄一の少年時代を演じている子役の演技が、素晴らしいと思いました。前回も演技が上手い子だと思っていましたが、今回の怒るシーンの演技がとても良かったです。感情を荒立てて怒った後に、一筋だけ涙が流れていて、とても自然で引き込まれる演技で見入ってしまいました。今回で少年時代は終わったようなので、今後の出演は無いのだと思いますが、今後が注目の俳優だと思います。少年時代が終わって、これから話が本格的に展開されると思うので楽しみです。

20代

今回から子役から青年へ展開していきましたが爽やかな頑固な一面もあり、渋沢栄一さんのことは知らない人なのでこの先大河ドラマで、知っていきたいです。鮮やかな藍色、いつも青空、そして次回は黒船。この先、ドラマと色がなにかしら関係していくのか?たまたまなのか、演じる俳優さんもイケメン率高いのでそちらも楽しみです。

50代

農繁期の忙しい時期に労役に駆り出すなんて、何を考えているのでしょう。代官の命令に逆らうこともできず、栄一は子どもながらに悔しい思いをしたのかもしれません。歩きながら読書をする姿は、まるで二宮金次郎のようでした。勉強が好きで、好奇心旺盛な青年に成長したようです。武蔵国血洗島村という土地がらも影響して、素地が作られていったのだと思いました。

60代


第3話あらすじ【公式】(2021/2/28放送)

市郎右衛門(小林薫)と初めて江戸へ行った栄一(吉沢亮)は、江戸の華やかさに驚くとともに、父の姿に商売の難しさを知る。その年の藍葉の不作により窮地に陥った父を助けるため、自ら藍葉の買い付けに行きたいと考える栄一だが…。

一方、黒船が襲来した江戸は大騒ぎ。将軍・家慶が亡くなり、次期将軍候補に慶喜(草彅剛)の名が挙がるも、慶喜は反発する。そんな慶喜の家臣にと、平岡円四郎(堤真一)に白羽の矢が立つ。

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,草彅剛,大谷亮平,要潤,竹中直人,吉幾三,平田満,モーリー・ロバートソン,和久井映見,木村佳乃,玉木宏,堤真一,小林薫,北大路欣也,渡辺いっけい,村上絵梨,渡辺大知,手塚理美,朝加真由美,平泉成,酒向芳,小林優仁,高木波瑠,吉田帆乃華,長谷川公彦,萩原護

引用:『青天を衝け』公式サイト

渋沢栄一が新しい世界に踏み出していく様が、若々しくも爽やかに描かれていたと思いました。激動の時代の、色んな登場人物たちの思惑がこれからどうなっていくのかなども、とても楽しみです。若さならではの、悩み、挑戦、それを見守る両親の愛にも、素晴らしい人物に成長した要素が感じられ、考えさせられました。久しぶり楽しみな作品です。

40代

今回は渋沢栄一が子供の頃に育った深谷・岡部といった埼玉県内の北部エリアに加え、江戸の町で父の仕事について行ったシーン・三浦半島浦賀エリアのペリー来航などのシーンがありました。今回の大河ドラマは、関東地方の地名・江戸末期や明治時代の歴史を知っておくと楽しく見られると感じたので、ネット検索をして予習しておきたいと思いました。

30代

ビジュアルが美しく平穏な生活のシーンでも楽しく視聴できました。今回の個人的な見どころは玉木宏さん演じる高島秋帆との再会。栄一が子供の頃はワイルドな風貌だった高島秋帆が凛々しく美しく馬に乗る姿は圧巻でした。そして栄一との掛け合いが今後の栄一の活躍や秋帆との前向きな関係性をイメージさせ、今後も楽しみです。

30代

栄一少年、14歳の初仕事は痛快でした。買い付けに行った先でやっていたのは奇しくもコンサルタント事業!のちの渋沢を連想させる見事な取引でした。値段をつけて買う、と言うよりも、肥料や水やりなどの栽培のノウハウを教えたり肥料の購入といった先行投資に出資するスタイルが斬新でした。江戸の賑わいを見て祭りのようだとはしゃぐ姿は、設定が12、3歳であれば違和感もない。綺麗すぎる顔立ちが、ある意味損をしています。しかし光に向かう栄一と闇の中に身を置く慶喜が、鮮やかなコントラストで見事です。

40代

栄一が初めて江戸の町を自分の目で見て、自分の知らない商いの世界があることを知ります。栄一は藍の買い付けに一人で行き、将来を見据えた売買を成し遂げて父親に認めてもらえました。栄一の経済的な判断力はすでにこの頃には身に付いていたのだと感じました。栄一が稼業に身を入れ、これからどのようになっていくのかが楽しみです。

30代

栄一は父と一緒に仕事をしながら色々学んでいるようです。藍の葉の買い付けも1人でできました。安く買うことだけを目指すのではなく、これからも商売するために、投資することも考えていて、素晴らしいと思いました。それを認める家族もいて恵まれているなと思いました。国の政治が動く中、確実に学んでいる英一が頼もしく見えました。

60代

渋沢栄一は、多感な時期に江戸の文化を自分の目で見て、感じることができたのだと思います。武士の時代は終わり、商人の時代がやってきたことが分かったのでしょう。外国船が来るという時代背景も重なって、自分は日の本のために何をすべきかを考えました。日の本のためになることをしようという素地が、出来上がっていったことが想像できました。

50代

今回は、栄一の商売人としての才能を見られた回でした。いつも父の手を煩わせてばかりいる栄一が、今日は藍の葉の買い付けで、よくやったと父に褒めてもらえ、これから更に成長していく姿が楽しみになりました。表情豊かで生き生きとした栄一と対照的に徳川慶喜の淡々とした姿の対比もうまく描かれています。今後、慶喜のそばに良い理解者が現れ、その影響でどう慶喜が変わっていくのかも楽しみです。

50代


第4話あらすじ【公式】(2021/3/7放送)

栄一(吉沢亮)は仕事により励み高品質の藍を作るため試行錯誤しあるアイデアを思いつく。江戸では斉昭(竹中直人)が慶喜(草彅剛)の家臣にと平岡円四郎(堤真一)を小姓に据える。

そしてペリー再来航を巡り幕府は混乱ついに日米和親条約を締結する。そのうわさは血洗島にも届き惇忠(田辺誠一)たちは、がく然とする。そんな中、市郎右衛門(小林薫)の名代として多額の御用金を申し渡された栄一はその理不尽さに怒りをおぼえる。

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,村上絵梨,草彅剛,大谷亮平,要潤,小池徹平,渡辺大知,竹中直人,岸谷五朗,平田満,和久井映見,小林薫,木村佳乃,堤真一,北大路欣也,佐戸井けん太,渡辺いっけい,モーリー・ロバートソン,手塚理美,朝加真由美,平泉成,酒向芳,渡辺哲,高木波瑠,吉田帆乃華,長谷川公彦,原日出子,萩原護,中村靖日,手塚真生,安部康二郎,ブレーク・クロフォード

引用:『青天を衝け』公式サイト

吉沢亮くんが演じている渋沢栄一さんについて、少しずつですが若い頃の出来事がわかってきて、とても興味深く見ています。農民ならではの不条理な体験が今後、どう言った展開になるのか、気になります。また、草彅剛くんの演じている、徳川慶喜役がまさにはまり役で上手く演じていて、脇のストーリーにも引き込まれています。

40代

埼玉県の深谷に遊びに行ったことがこれまでに幾度かありますが、武州の藍について、知らなかったので大変面白かったです。日夜肉体労働を休みなく続ける小作人たちの努力の結晶を、当たり前のように取り上げる武士階級のやり方に、若き渋沢栄一さんが感じる憤りの強さが胸に迫りました。確かに、その人その人の資質は、10代、もしくはそれ以前から明確に表れていることが多いです。現状を把握し、より豊かに皆がなるには、どうしたらよいのかを考え続ける主人公は格好よく、第5話が楽しみです。

40代

栄一は農民の働く意欲と収穫量の増加の両方を実現するために番付という形を思いつきましたが、栄一は若い頃に既にどのようにすれば収入を増やせるのかを考える能力を備えていた気がします。栄一は役人の血も涙もない対応に怒りを覚え、栄一の心の中で何かが動き出したのかもしれません。ペリー来航から開国までがあっさりしていて物足りなく感じてしまいました。

30代

栄一が怒ったわけが分かりました。栄一は、お上が年貢を取り立てて見下していることに疑問を感じます。泣く子と地頭には勝てぬとは、よく言ったもので、おかしいと思ったことを、おかしいと言えない世の中だったのでしょう。しかし、黙ってへいへいと頭を下げて聞くことはできませんでした。社会の矛盾点に気がつく頭の切れる人物だったのでしょう。

60代

栄一の怒りと葛藤がこの先の活動の原動力になったのだとよく伝わる回でした。労いの会では年長者をそのまま上席に置くのではなく、いい藍を作った者を褒め、さらに全体の士気を高めるという経営者の鑑のような仕切りを見せて、さすがだと感じました。栄一が自分の名誉のために動くのではなく、周りの人が気持ちよく働き、その結果儲かるようにと考える一方で、多額の御用金を納めるように言う代官は栄一とは正反対だと感じました。平岡円四郎が慶喜の給仕をする場面では、平岡のご飯の盛り方に笑ってしまいそうでした。慶喜が上品に教える姿には、平岡と同じように惚れ惚れしながら眺めていました。

30代

栄一の思いが痛いほど伝わりました。良い藍を作ってみんなの生活をよくしようと工夫してがんばっているのに、御用金として、侍は大いばりで取り上げるのです。今では考えられませんが、身分制度とはこういうことなのだと思います。志がある栄一は何としても侍になって、力を得ようと思ったのはよくわかりました。慶喜がひょうひょうとしていますが、状況を見極めているのだと思いました。

60代


第5話あらすじ【公式】(2021/3/14放送)

栄一(吉沢亮)は淳忠(田辺誠一)が薦めた本から、アヘン戦争で清が英国に負けた顛末を知り、開国した日本の行く末を危惧する。

そんな中、なか(村川絵梨)の縁談が相手の家に憑(つ)き物がいるという理由で反対され、破談になってしまう。ふさぎ込んでしまう、なか。

江戸では幕府の方針に納得いかない斉昭(竹中直人)を、阿部正弘(大谷亮平)と藤田東湖(渡辺いっけい)は必死にいさめる。そんなとき江戸を大地震が襲う…

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,村川絵梨,草彅剛,大谷亮平,要潤,渡辺大知,竹中直人,岸谷五朗,平田満,渡辺いっけい,藤原季節,和久井映見,小林薫,堤真一,北大路欣也,津田寛治,佐戸井けん太,峯村リエ,安部康二郎,朝加真由美,平泉成,萩原護,笠松基生,高木波瑠,吉田帆乃華,佐瀬弘幸,唐沢龍之介,神谷圭介,山口ともこ

引用:『青天を衝け』公式サイト

徳川斉昭は異国から日本を守ろうとするあまり過激な思想に走りつつありました。でも、突然の地震に襲われ、最も信頼を寄せていた東湖を失ってしまい、異国の人間は自然災害に見舞われても助けないという考え方を皮肉な形でまざまざと突きつけられたような気がします。これからの日本がどうなっていくのか、ますます不安になりました。

30代

昔は、憑き物がいるなどというおかしな迷信が、はびこっていたに違いありません。渋沢栄一にしてみれば、頭がいいだけに、世の中の矛盾点や理不尽さが見えてしまい、この世は何かがおかしいと感じ始めたようです。そして、清がアヘン戦争で英国に敗れたことを知り、このままでは日本も同じ道をたどるのではないかと、日本の未来を案じたのだと思います。

60代

「姉様を嫁には行かせない」と言った子役は小さい頃の神木隆之介さんに似ていますね。なか姉さんがどうして気鬱になってしまったのでしょうか。お父さんと狩りに行って気が晴れたと元気になって帰って来ましたが原因が気になります。穏やかな表情の橋本愛さんの役も珍しいと思います。農家の青年が日本を創る偉人になるとは今のところ信じられない素朴な栄一さんですね。徳川斉昭の激しさを諌める人が居なくなってしまいました。これで斉昭は暴走してしてしまいますね。

50代

栄一の姉のなかの縁談相手の家に狐がついて中にもついたと言われました。ただの噂ですが、この時代にはよくあることだと思います。栄一は、おはらいにきた修験者を見事な話術で追い払いました。何に対しても公平に合理的に考えることができるの栄一に感心しました。江戸では大きな地震が起きました。幕末の不安定な情勢の時の災害で、ますます状況が悪くなると思いました。

60代

開国が当時の幕府だけでなく庶民にまで色々考えさせるきっかけとなったことが分かりました。アヘン戦争で中国がイギリスから受けた仕打ちが西欧諸国に対する不信感のもとになっていたとは海外の情報がかなり入っていたのが分かります。しかし疫病が流行って、それは夷狄のせいだと考えられたのは現代でも見られること。アマビエの絵が出てきましたがその頃からあったのかと感慨深く感じました。

60代


第6話あらすじ【公式】(2021/3/21放送)

栄一(吉沢亮)は、長七郎(満島真之介)や喜作(高良健吾)と共に剣術稽古に励んでいた。そんなとき突然千代(橋本愛)から思いを告げられ、胸がぐるぐるしてしまう栄一。

さらに、道場破りの真田範之助(板橋駿谷)が現れて…。

一方、江戸には美賀君(川栄李奈)や篤君(上白石萌音)がやってくる。東湖(渡辺いっけい)を失った斉昭(竹中直人)は暴走し、慶喜(草彅剛)は引退を勧めるが…。慶喜と栄一の偶然の出会にも注目!

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,板橋駿谷,草彅剛,大谷亮平,要潤,小池徹平,竹中直人,和久井映見,小林薫,上白石萌音,川栄李奈,美村里江,木村佳乃,堤真一,北大路欣也,原日出子,安部智凛,津田寛治,渡辺いっけい,藤原季節,平田満,渡辺大知,佐戸井けん太,新納慎也,安部康二郎,川口覚,長谷川公彦,中島歩,峯村リエ,手塚理美,平泉成,村川絵梨,手塚真生,萩原護,チャールズ・グラバー,レネ・ビュデック

引用:『青天を衝け』公式サイト

幕府にとって貴重な存在である東湖が亡くなってしまい、斉昭がこれからどうなっていくのか心配でしたが、案の定、暴走気味で息子である慶喜との間に溝が生まれてしまうのではないかと不安になります。老中・阿部が慶喜に自らの思いを打ち明けた辺りから、阿部の身に何か起こるのではないかと感じました。阿部がいなければ、日本はバラバラになってしまうと危惧しています。

30代

渋沢栄一は、従姉妹の千代のことが好きなようですが、千代は美人なのでライバルが多そうです。真田範之助が道場破りに現れて、その後意気投合していたようですが、尊王攘夷の思想に傾倒して、高崎城乗っ取りや横浜外国人居留地への襲撃計画へと向かうのかもしれません。江戸末期の混沌とした時代の中で、生きていた人たちのくらしが見えたような気がしました。

60代

大河ドラマながら、今週は胸キュンのラブストーリーでした。「何だこのグルグルは~!」と恋心に悶々としている栄一もいじらしいし、思わず栄一に告白しちゃって自分を咎めている千代がもの凄く可愛かったです。まさか大河でこんなドキドキを貰えるとは思っていませんでした。一方慶喜も嫁をめとるなど、こちらも今週は恋愛もの。先週の放送くらいから、栄一と慶喜の体験がリンクするように演出されていると気付きました。そう思った瞬間にまさかの2人の御対面。こうして今の日本が作られていくのかなと、しみじみと感じました。

40代

幕末の不安な様子が伝わってきました。尊王攘夷の思想が広がり、道場破りが流行り、栄一たち百姓も剣術の稽古を本気でしていました。江戸では、篤姫が輿入れしましたが、島津家の策略の、慶喜を将軍にするためでした。みな、慶喜に期待していますが、本人は今の幕府の状態や外国の様子から、将軍になりたくないと思っているようです。頭が良い人だなと思いました。

60代

とにかく栄一をはじめ道場に集まる青年たちが生き生きと描かれていますね、幕末の時代に農民の青年たちがこんなにも勇ましいのかと感心してしまいます。そして栄一と千代の恋心がなんとも純粋で初々しく二人を応援したくなります。血洗島の風景の美しさも加え清々しい気持ちで見ています。そして一方の徳川慶喜がなんとも煮え切らない性格。正室・美賀君との発意対面シーンもなんとも淡白で意表を突かれました。元気で可愛らしい美賀君との関係がどうなっていくのかこれからが楽しみです。

50代

栄一が千代に惚れました。いや、先に千代に「お慕いしている」と言われて心に火がついたのだと思います。前から良いとは思っていたのでしょうけど、恋愛には受け身と見ました。後に結婚することになると分かっているので、横恋慕しようとする奴がいても安定して見ていられます。水戸家の方も斉昭のことだけで大変なのに、ヨメがお転婆ですね。篤姫も登場して幕末の役者が揃って来ましたね。

50代

今回は人々の恋心が描かれていて大河っぽくなくライトに楽しめました。栄一に想いを打ち明けてしまい恥ずかしがるお千代、自身の恋心に気付かず悶々とする栄一、夫を一心不乱に愛する美加君、お千代との結婚を申し出る喜作…。なかでも川栄李奈さん演じる美加君の、狂気じみた愛は見ごたえがあり、今後どのようになっていくのか楽しみです。また、栄一とお千代、喜作の関係にも注目したいです。

30代

江戸時代後期の話を今回描いていて、静岡の下田に領事館が出来たことで領事のハリスが日本に来たこと・江戸城での将軍・側室とのやり取りなどが放送されていました。江戸時代後期から明治時代の日本史に関しては、ほとんど歴史的知識を持っていないので、子供向けの歴史漫画や参考書などを見て勉強してみたいと思いました。

30代


第7話あらすじ【公式】(2021/3/28放送)

長七郎(満島真之介)が江戸へ武者修行に行き栄一(吉沢亮)は千代(橋本愛)と気まずい関係が続いていた。さらに喜作(高良健吾)が千代を嫁にもらいたいと言い出し栄一は動揺する。

一方江戸では、老中・阿部(大谷亮平)が亡くなり、幕府は大混乱。慶喜(草彅剛)を次期将軍に推す声が日増しに高まる。そんな中、惇忠(田辺誠一)と藍売りに出かけた栄一は、山道で漢詩を読み歩く中で、真の思いに気づき山頂で青天を衝(つ)く!

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,岡田健史,草彅剛,要潤,川栄李奈,上白石萌音,小池徹平,渡辺大知,竹中直人,岸谷五朗,和久井映見,小林薫,木村佳乃,堤真一,北大路欣也,平泉成,手塚理美,村川絵梨,藤野涼子,原日出子,平田満,津田寛治,山崎銀之丞,佐戸井けん太,中村靖日,板橋俊谷,中島歩,萩原護,川口覚,大谷亮平,佐瀬弘幸,唐沢龍之介,加藤忠可,仗桐安,安部康二郎,小林優仁,岩崎愛子,チャールズ・グラバー,レネ・ビュデック

引用:『青天を衝け』公式サイト

栄一が青天を衝くかのごとく、山を登り、吹っ切れたかのように千代の元へと向かい、千代が欲しいと自分の気持ちを正直にぶつけたシーンはとても良かったです。喜作の気持ちを知っているだけに辛い部分もあったと思いますが、長七郎からの手紙が良いキッカケになったと思います。長七郎から喜作への手紙には何が書かれていたのかも気になります。

40代

徳川家定のイメージが今までとは違って新鮮です。『天璋院篤姫』の小説では病的と言うか障害者のように描かれていて、あるドラマでは顔に大きな痣があるとか、奇人のように描かれていましたが、今回の家定はただやる気が無い人のように見えます。栄一が千代に告白しました。栄一の生活と人柄、そして幕末の徳川幕府のことなど内容が盛り沢山で面白いです。

50代

喜作がお千代との結婚の意思を示し、栄一は横やりを入れながらも素直な思いを伝える事が出来ないなかで、山に登り雄大な景色を見たことでお千代に遂に思いを打ち明けるシーンに心打たれました。山に登り切ったあとに栄一が見た景色が360度の美しい山々に囲まれた青天で見ごたえがありました。政権交代で揺れる世の中で、地方のいち商人たちの恋心が描かれているのが話の緩急となり面白く見られました。

30代

栄一は、今まで人のために何をすべきかを考えてきました。だから、千代は誰と結婚したら幸せになれるかと思っていました。でも、仕事で旅に出て、山に登り、自分がしたいことを考えることができました。だから、千代に結婚を申し込むことができたと思います。次回は結婚式が楽しみです。幕府は勢力争いが続いています。開国派が老中になると、反対派が違う人を立てるという繰り返しです。次は井伊直弼が勢力を持つ様です。

60代

栄一と千代の関係が見ていてじれったくて、栄一がもっと積極的に行けば良いのに!とひたすら突っ込みたくなりました。長七郎の手紙や自分の目で見た景色によって、やっと千代に本当の気持ちを告げた栄一が今までで一番輝いていた気がします。番組のタイトルである青天を衝けにつながるシーンもあり、7話は重要な回であったと思います

30代

栄一が妙義山?で青天を衝くシーンが、印象的でした。栄一が歩いたであろう安中宿を、訪れてみたくなりました。そして、内山峡詩碑に書かれている漢詩をぜひ見たいと思いました。竹中直人さん演じる徳川斉昭公は、幕府に物申す厳しそうな人物として描かれていました。これから世継ぎ問題や開国に向けて混沌とした時代に入っていくことでしょう。

60代


第8話あらすじ【公式】(2021/4/4放送)

ついに栄一(吉沢亮)は自分の思いを千代(橋本愛)にぶつけ、結婚を申し込む。と、そこに待ったをかける喜作(高良健吾)。栄一と喜作は剣術で勝負をすることに。

一方幕府では、大老になった井伊直弼(岸谷五朗)が「日米修好通商条約」を結ぶが、調印は違勅だと大問題に発展。井伊に意見した慶喜(草彅剛)や斉昭(竹中直人)には処分が下される。

この安政の大獄が、攘夷(じょうい)の志士たちの怒りに火をつけていく…。

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,岡田健史,草彅剛,要潤,川栄李奈,小池徹平,渡辺大知,磯村勇斗,平田満,竹中直人,岸谷五朗,和久井映見,小林薫,木村佳乃,堤真一,北大路欣也,平泉成,朝加真由美,藤野涼子,手塚理美,成海璃子,手塚真生,津田寛治,山崎銀之丞,佐戸井けん太,長谷川公彦,中村靖日,板橋俊谷,中島歩,竹森千人,峯村リエ,萩原護,川口覚,吉幾三,大谷亮平,佐瀬弘幸,唐沢龍之介,加藤忠可,仗桐安,安部康二郎,菊池敏弘,チャールズ・グラバー,レネ・ビュデック

引用:『青天を衝け』公式サイト

喜作が栄一との対決に勝利したものの、栄一に千代を譲ったところは喜作がカッコ良かったです。そして、渋沢家に嫁ぐ千代もまた、とても綺麗でした。千代を向かい入れるシーンでの栄一の緊張した面持ちは、とても良い演技であったと思います。また、幕府も井伊直弼が大老となって一気に動き出した感じで、処分された慶喜がこれからどう這い上がるのか楽しみです。

40代

千代をめぐる栄一と喜作の闘いに決着がつきましたが、喜作の身の引き方が男らしくてカッコ良すぎました。喜作か栄一よりも先に結婚していたのには驚きました。一方で、幕府では井伊直弼が頭角を現してきて、井伊を後押しした慶喜も敵に回してしまうしたたかさが恐ろしく感じました。いよいよ幕府のトラブルが露呈してきて、幕末の混乱が目立ってきました。

30代

栄一の祝言というめでたい出来事の一方で、江戸では、一大事が起きていたようです。大老井伊直弼が、悪い人のように描かれていました。孝明天皇の勅許を得ないまま日米修好通商条約に調印してしまい、その後、井伊に意見した慶喜や斉昭に隠居謹慎命令の処分が下されたことは、やはり尊王攘夷派の反感をかったのだろうと思いました。

60代

栄一と喜作が千代を巡って戦いました。2人の男が1人の女の為に戦っていましたが、「栄一さん、気張って!」と言った千代の言葉で全てが決まっていたと思います。戦いでは喜作が勝ちましたが、千代の言葉を聴いて喜作は全て悟った様で栄一と千代を祝福します。喜作、カッコいいです。喜作には積極的なよしがお似合いです。日本の夜明けにはまだ遠いですね。

50代


第9話あらすじ【公式】(2021/4/11放送)

井伊直弼(岸谷五朗)により、蟄居を命じられた斉昭(竹中直人)や慶喜(草彅剛)は無言の抵抗を続ける。しかし井伊は桜田門外の変で暗殺され、斉昭も突然の死去。父の死を耳にした慶喜は慟哭する。そして京では和宮(深川麻衣)を徳川に降嫁させる話が進む。一方江戸から戻った長七郎(満島真之介)に感化され、尊王攘夷の心に傾倒し始めた栄一は、喜作(高良健吾)の後を追い江戸へ行きたいと市郎右衛門(小林薫)に懇願する…

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,草彅剛,川栄李奈,小池徹平,磯村勇斗,深川麻衣,竹中直人,原日出子,山内圭哉,岸谷五朗,和久井映見,小林薫,木村佳乃,堤真一,北大路欣也,平泉成,成海璃子,藤野涼子,手塚理美,手塚真生,岡田健史,萩原護,津田寛治,山崎銀之丞,板橋俊谷,尾上右近,美村里江,中村靖日,川口覚,岩瀬亮,松林慎司,安部智凛,茂山千五郎,茂山茂,酒向芳,小林優仁,福井博章,火野蜂三,有山実俊,吉澤梨里花

引用:『青天を衝け』公式サイト

井伊大老に謹慎処分を受け、部屋から出ずに謹慎する慶喜の姿に感動しました。徐々に髭が伸びていき、そして父斉昭の死に目にも会えず泣き崩れていく姿を、草彅剛さんが見事に演じてくれていたと思います。そして無念のまま死んでしまった斉昭ですが、妻にありがとうと言って死ぬ姿もまた良かったです。竹中直人さんの名演がもう見れなくなるのは寂しいです。

40代

桜田門外の変がこんなに早く放送されるとは思いませんでした。井伊直弼は徳川家定の意思を貫こうとしていたのかもしれませんが、それが正しいことなのか、必要なことなのかしっかりと見極める必要があったのではないかと思います。行き過ぎだ人間を止めるには、武力を使わなければならなかった幕末が江戸の終わりを象徴していた気がします。

30代

とても動きが大きい回だったと思います。今までは村での栄一の周辺の出来事が多かったので、のどかな雰囲気の話だったと思いますが、今回の話では江戸での大きな動きが話の中心だったので、展開が大きくて面白かったです。特に桜田門外の変のシーンは、とても躍動感がありました。歴史的にも大きな事件だったと思いますが、その衝撃が表現されていたと感じました。

20代

桜田門外の変がおこり、井伊直弼があっという間に殺害されてしまいました。渋沢栄一の生涯が長期に渡るため、仕方ないことですが、初回から回を重ねていないもののあっという間に時間が過ぎていったことに若干驚きました。江戸から戻った長七郎の影響を受け、「尊王攘夷」の考え方に傾きつつ始めた栄一は喜作に続き、自分の江戸行きを父・市郎右衛門に願いでました。若いからこその栄一の熱心な社会に対する考えなど、この時代の若い人々にありがちなことだなと思いました。

40代

桜田門外の変が、衝撃的に描かれていました。大老井伊直弼が、水戸の脱藩浪士の反感をかったのもうなずけます。この襲撃のあと、間もなくして、徳川斉昭が亡くなったことも分かりました。慶喜も栄一も同時代に生きて、大きな歴史のうねりの中にいたのだと思います。栄一は、尾高長七郎の影響を多分に受けていたのでしょう。尊王攘夷の思想からどう変化したのか興味があります。

60代

雪景色のなか岸谷五朗さん演じる井伊直弼が暗殺されるシーンが印象的でした。差し込みで描かれた、孫と平穏に過ごす徳川斉昭の描写との対比が見事で、今、自分がテレビをのんびりと見ているこの時間にもどこかで戦争が行われ人が亡くなっているのかもしれないとハッとさせられました。岸谷五朗さんは前回より演技力がさすがの一言で魅力的だったため早々に出番が終わり非常に残念に感じました。

30代

確かに徳川慶喜は自ら何かをしたと言うより、ただただ周囲の支持者に担ぎ上げられただけのように思うので、正室の美賀殿が言うことが正しいですね。徳川斉昭公も水戸光圀公と同じく「ご老公」と呼ばれていたようですね。やっぱり水戸家ですね。阿部正弘に井伊直弼、阿部殿は幕府を地に落としたし、井伊殿はやり過ぎました。武士ではない栄一に種火が付けられたこの日でした。

50代

9話は初めて見入る回で最初の山場である桜田門外の変が放送されました。安政の大獄で慶喜派といわれる人たちの処分も慶喜、斉昭、橋本佐内のみで他の多くはナレーションで流され、桜田門外の変も井伊直弼が殺される瞬間はとても迫力があり、壮絶な演技でしたが一人一人のキャストが細かく映像になく、だれが殺したのか戦いのシーンよりも井伊直弼中心に描かれていて、斉昭の死も突然宴席から始まり厠に向うところで倒れて死亡する流れは全体的に内容が盛りだくさんの回で、分けてもよかったのかなと思いました。

40代

井伊直弼の安政の大獄は水戸藩に厳しかったと思います。慶喜の才能を恐れて将軍にならないようにしたのです。いつも冷静な慶喜が、斉昭の死を悲しみ、悔しく思う気持ちが伝わってきました。桜田門外の変を起こした水戸藩は、今後も辛い思いをすると思います。慶喜が将軍になるのはまだ時間がかかるので、見守りたいです。栄一は結婚して幸せなのに、江戸に行きたがっています。時代の変化を知りたかったのだと思います。

60代

家茂とのシーンで以外にも大老、井伊が将軍家のために憎まれ役をやっていることや将軍との絆が描かれていて襲撃が起こるのは分かっていたけど、今までと少し見方が変わった気がします。独裁に見えてもやはり大義や貫きたい何かはあるのですね。また水戸の斉昭も逝去したのでこれから波乱必至そう。最後に奥方に感謝をしていたり、自分よりも水戸の行く末を心配していたあたりに深い魅力を感じました。栄一も江戸に行きたいと父に申し出たのでどうなるのかが気になります。

40代


第10話あらすじ【公式】(2021/4/18放送)

再び江戸を訪れた栄一(吉沢亮)は、尊王論者・大橋訥庵(山崎銀之丞)や門下生の河野顕三(福山翔大)に出会い、尊王攘夷の風を感じ、草莽の志士に目覚めていく。一方幕府は老中・安藤信正が、孝明天皇(尾上右近)の妹・和宮(深川麻衣)の将軍・家茂(磯村勇斗)への降嫁を進め、朝廷との結びつきを強めようとしていた。そのことは尊攘派の怒りに火をつけ、長七郎(満島真之介)は安藤暗殺計画に命を捨てる覚悟を決めるが…。

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,岡田健史,成海璃子,藤野涼子,草彅剛,上白石萌音,磯村勇斗,深川麻衣,山崎銀之丞,福山翔大,平泉成,和久井映見,手塚理美,小林薫,北大路欣也,手塚真生,萩原護,板橋駿谷,岩瀬亮,長谷川公彦,朝加真由美,岸谷五朗,渡辺大知,福井博章,火野蜂三,小久保寿人,新納だい,阿岐之将一

引用:『青天を衝け』公式サイト

徳川家康の、今晩は徳川家康、のセリフで始まるミニコーナーががなかなか登場しないのでもしかしたら今回はなくなってしまったのか、とちょっと不安になったところで登場しましたので胸を撫で下ろしました。青天を衝くを見ている実感が最も沸くのがこのコーナーではないだろうかと改めて感じた第10話でした。また、ほんの僅かの時間でもかなりの存在感を示す北大路欣也さんはさすが大御所だけあると思いました。

50代

栄一は、幕府のあり方に疑問を抱き始めたようです。江戸へ行って、この国がどうなっているのかを知りたいという気持ちが、抑えられないようでした。尊王攘夷の思想に傾倒していく様子が分かりました。また、草莽の志士が生まれた時代背景を想像できました。そして、皇女和宮の花嫁行列が、中山道を50kmも続いたという事実にも驚きました。

60代

子どもができないと悩んでいた栄一と千夜の間に待望の子どもができたようでとても良かったです。ただ、江戸に行って感化されて、草莽の志士になりたいと言い出しているので、藍の仕事が疎かになり、父市右衛門と衝突してしまわないか心配です。一方、大橋訥庵の手紙にも反応しなかった慶喜は、木を熟すのを待っている感じで、慶喜が今後どう動くのか気になります。

40代

栄一の俯瞰的なものの考え方が、顕著に出た回だったかなと思います。いつまでも身分に縛られているようじゃダメなんだ、その制度自体が間違い。まさにその通りですね。また、千代が夫、兄、舅たちそれぞれの行動や考え方、どれもが尊いものだ栄一に告げる様は、素朴で聡明な女性だなぁと感心しました。幼い頃から兄たちが学ぶ姿を見てきたからでしょうか。ここ、数週間は江戸での出来事の展開が早すぎて、ちょっともったいないなぁとも思います。

50代

和宮の結婚を聞いて、尊王攘夷派はますます過激になっていました。心配なのは、長七郎です。すっかり、儒学者や侍の影響を受けて、自分が老中を切るとまで言い出しました。栄一は冷静で、1人を切っても何も変わらない、幕府の仕組みを変えることが必要と言いました。江戸を見たことでしっかり時代を見極めた栄一はさすがだと思います。

60代

今回見た中で感じたことは大きく二つ。一つは男は結婚してからも全く所帯の長としてしっかりしなければならないという自覚が無いという事。昔から本当に男ってバカだ、と思ってしまった。大きな夢を語っていたが、自分の足元を見ないというか。そして江戸に行きたいと栄一が父親に頼むところがあったが、自分の妻には全く何も言わない。私が妻なら激怒するだろう。二つ目は、武士の考えが第二次世界大戦のころまで日本でまかり通っていたのかと感じてしまった事です。

50代

栄一の中で何かが確実に動き始めていて、栄一が今まで疑問に思っていたことが現実になってきました。長七郎は訥庵を信じて疑わず、攘夷を進めるために切腹を覚悟の上で謀反を起こそうとまでしていました。栄一たちの言葉に逆らって突っ走ろうとする長七郎ですが、再び江戸に向かってしまったのか、長七郎の身に何かが起こるのではないかと不安です。

30代

理不尽だけれどお上の言うことさえ聞いていれば平穏無事で暮らしていける農家の生活。その中でそれだけでは理不尽は終わらないと立ち上がる青年達がいる。だけれど青年達が起こそうとしている波風を大人達は恐れてしまゔ。両方の気持ちが分かって辛いです。子供が出来ないと言ってた栄一だけど、千代の懐妊がわかってやっと良いこともありはした。妻子がいると守りに入るようになりますが、栄一はどうでしょう。

50代


第11話あらすじ【公式】(2021/4/25放送)

栄一(吉沢亮)と千代(橋本愛)に待望の子が生まれるが、すぐに亡くなり渋沢家は悲しみに暮れる。そんな中、惇忠(田辺誠一)の横濱焼き討ち計画を秘密裏に準備する栄一。攘夷決行のための武器や仲間を集め始める。一方、謹慎を解かれた慶喜(草彅剛)は、将軍・家茂(磯村勇斗)の後見職となり政の表舞台に復帰するも、薩摩の島津久光(池田成志)らから「一刻も早く攘夷の決行を」と迫られる始末…公儀の弱体化に悲嘆する。

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,岡田健史,成海璃子,藤野涼子,草彅剛,川栄李奈,要潤,津田寛治,磯村勇斗,美村里江,渡辺徹,平泉成,堤真一,和久井映見,小林薫,北大路欣也,手塚理美,手塚真生,村川絵梨,萩原護,池田成志,浪岡一喜,藤原季節,板橋駿谷,木村達成,長谷川公彦,金井勇太,清水ヨネタロウ,仗桐安,本多遼,和田葵,松村武,渡辺いっけい,福山翔大

引用:『青天を衝け』公式サイト

栄一と千代に市太郎が産まれますが、はしかで産まれたばかりの市太郎を失ってしまいます。無事に2人目のうたが産まれますが、栄一は市太郎のときのように喜ばず、あからさまに女の子であることを避けているようでした。栄一は自分で見つけた道にどんどん進み始めましたが、栄一は多少過激な思想に感化されてしまっている気がします。

30代

栄一がどんどん草莽の志士に傾注してしまっていく姿が良く描かれていたと思います。せっかく生まれた長男の市太郎が死んでしまったことも、何か世の中のせいだと言わんばかりに、世の中を変えたいという思いを強めていってしまったのだと思いました。一方、慶喜は将軍後見職につき、復活を果たしましたし、円四郎が再び慶喜に使えるというのも良かったです。慶喜の活躍を期待します。

40代

あの時代は、地方のいち百姓でも、日本の将来を憂い、行動を起こそうとする人がいたのだなぁと感心した。市太郎が亡くなった後、栄一が千代と向き合うシーンがなかったのが気になった。子を亡くしたのだから、夫婦の会話が何かしらあったのでは?と思うのですが。それともそんな栄一でも、千代はぐちひとついわず、栄一の思いを後押ししたと解釈すればいいのかな?

50代

長男の市太郎をはしかで亡くしたことは、どんなにか辛かっただろうと思いました。当時は、乳幼児の死亡率が高かったという悲しい現実があったことが分かりました。栄一には、日本を良くしたいという高い志があったのだと思いますが、江戸で武器まで集めて、横浜を焼き討ちするという攘夷計画は、あまりにも無謀に感じました。実行されずに済んでよかったと思います。

60代

栄一と千代との間に市太郎が生まれ、両親たちと同じように、攘夷への興味が薄れると思って観ていました。しかし、はしかで市太郎が亡くなり、横浜焼き打ちを計画していて、不安な展開になりました。二人目のうたが生まれたあとには、自分を勘当してくれと頭を下げ、国のために動くと宣言しました。千代も父も、栄一がずっとこの思いを持っていたことを知っており、送り出すことになりました。母の言うように自分たちの生活が安泰ならそれでよいではないか、と観ていて思いました。一方で、栄一の自分たちだけ幸せならそれでいいというものではない、という考えにも納得できて、栄一たちの行く末をハラハラしながら見守るしかない、と感じました。

30代

待望の長男が生まれたと思ったら、赤ちゃんのうちに亡くなってしまいとても悲しかったです。しかも千代がはしかになったことが原因だと思うと本当につらいところでした。栄一が日本を変えたいという強い思いから勘当してください、と父親に志願するところは彼の覚悟を感じました。横浜を焼き討ちにしようとする計画をしていたとはびっくりです。時代の混沌さを感じました。

30代

栄一に子どもが生まれましたがすぐに亡くなり残念でした。この時代の厳しさを感じました。栄一は倒幕のために攘夷をしようとしています。自分がしたいことを話した時に、父も千代も認めました。栄一の思ったことに突き進む性格を知っているからですが、認めるのは辛かったと思います。慶喜が、将軍の後見職になったのは攘夷のためでした。慶喜は無理なことがわかっているので、悩むことが多くなりそうです。

60代

先週、千代が身ごもって今週は待望の第一子・市太朗が生まれたのにお誕生日前に亡くなってしまいました。出産したときの千代の表情がとても柔らかくて綺麗で、幸せと言う表情はこるなに綺麗なのかと思いました。それだからこそ死んでしまってからの悲しみも見ていて辛いものでした。お母さんが栄一の前に2人亡くしてることを話してくれて、人が生まれて育つと言うのは当たり前のことではなかったと感じました。第二子で女の子が生まれて余り喜ばなかったのは、女の子だからではなく、何か思うことがあると千代は感じたのだと思います。私は千代になってこの物語を見ていることに昨日気づきました。

50代

栄一と千代の子どもが幼くして亡くなり、そのあとに生まれた二人目の子どもの誕生に喜びどころか、素っ気ない態度を見せて、この国を変えたいという志がどんどん強くなる栄一の姿にはとても驚かされましたが、そんな栄一の揺らぐ気持ち、強い信念を演じている吉沢悠さんの演技にはどんどん引き込まれてしまいました。そんな栄一のために一緒に頭を下げる千代の栄一を想う気持ちもすごく感じられて、千代もまた素敵だなと魅了されました。これから新時代に向けてのストーリー展開がますます加速しそうで楽しみです!

30代

今回は、栄一が親になる回でしたが、一人目がはしかで亡くなってしまうという悲しい場面がありました。栄一のお母さんも栄一を授かる前に二人も子どもを亡くしてしまったとのこと。自分なら本当に耐えられず、生きていけないだろうと思いました。昔の人は今よりもつらい目に逢う事が多いし、子育ても大変だろうと思いました。それから、どうしても家を出ると言って父親に頼み込む栄一と一緒になって頭を下げる嫁の千代がけなげで自分には到底できないと思いました。

50代

だんだん栄一の顔が険しくなってきて、子どもの頃とは全く違った彼にドキドキします。彼は日本のために、日本を変えるために立ち上がろうとしていて、それを妻は止めることなく支える姿に感動しました。これからどんどん辛い物語になっていきそうで、栄一が心配です。命を落とすようなことやけがをすることだけはどうか避けて、みんなを笑顔にできる人物にどのように彼が成長するのか見守りたいです。

30代


第12話あらすじ【公式】(2021/5/2放送)

役人に追われる栄一(吉沢亮)と喜作(高良健吾)をボロ屋に引き込んだのは、円四郎(堤真一)だった。円四郎は一橋家に仕えないかと勧めるが、栄一たちは断る。血洗島村に戻った栄一は、惇忠(田辺誠一)らと高崎城乗っ取り計画の準備を進める。そこに京都から長七郎(満島真之介)が戻り、涙ながらに中止を訴える。計画を断念した栄一と喜作は、八州廻りから逃れ、再起をはかるため、村を離れ京に向かうことを決意する。

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,岡田健史,村川絵梨,成海璃子,藤野涼子,草彅剛,川栄李奈,美村里江,平田満,木村佳乃,堤真一,手塚理美,和久井映見,小林薫,北大路欣也,手塚真生,萩原護,浪岡一喜,板橋駿谷,木村達成,長谷川公彦,安部智凛,高野渚

引用:『青天を衝け』公式サイト

見聞を広めて命をかけて栄一たちの攘夷を止めた長七郎は正しかったです。現在のようにインターネットがあれば薩摩が英国に負けたことは日本中に知れ渡って、刀70丁で倒せると思っていた尾高さんや栄一たちは知らなかったのでしょう。栄一は一旦、考えを改めて我が子を抱くことが出来ました。妻子がいるからこのまま落ち着いて欲しい気持ちも山々ですが、日本を良くしたいと大志を抱いた栄一の背中を押したのはずっと反対していた父親でした。来週はとうとう上洛です。

50代

長七郎の反対もあり、焼き討ちは中止になりましたが、栄一がもしここで命をなくしていたら、日本の経済や企業はどうなってしまっていたのだろうと思いました。栄一が生きていて良かったという台詞がありましたが、本当に無駄に命を捨てなくて良かったです。あんなにかわいい娘のうたちゃんを抱きしめることもしていないほど、栄一は攘夷に傾注していたわけですが、我に帰ることができたのは千代の存在も大きかったと思います。

40代

栄一たちが襲撃を中止したのは本当に良かったです。長七郎の命がけの説得のおかげです。状況は刻々と変化していて、攘夷が難しいことがわかってきました。攘夷派は倒幕の方向に向かいそうです。栄一たちが、まさか京都に行くとは思いませんでした。京都は不安定な様子なので心配です。慶喜の側近の平岡との出会いが今後に大きく影響しそうで、来週からの京都での展開も楽しみです。

60代

吉沢亮主演ということで見始めた青天を衝けですが、それまで渋沢栄一ってどんな人だろうと全く知りませんでしたが、こんなに行動的で自分の功績を残したい気持ちから、横浜を焼き払おうと計画したり、安政の大獄に関わった仲間がいることなど知らないことがたくさんありました。今回は徳川慶喜の家来の言葉を受け、時代の流れを知り大きく変わる社会を変えたいという気持ちと大きな覚悟で大切な人を置いて京都に行くことを決断した渋沢栄一の男気、自分がした過ちを素直に認める姿に共感しました。

30代

横浜外国人居留地の焼き討ち計画が、実行されなかったことは、日本の繁栄のためにもよかったと思います。平岡円四郎と出会ったのも偶然とは思えません。高い志があったからこそ、見込みがある人物だということを見抜かれて、一橋慶喜に仕えることになったのだと思いました。父親の市郎右衛門も、息子に対して理解のある立派な考えの持ち主だと思いました。

60代


第13話あらすじ【公式】(2021/5/9放送)

栄一(吉沢亮)と喜作(高良健吾)は江戸で円四郎(堤真一)の妻・やす(木村佳乃)からご証文を受け取り、無事京へ辿り着く。京では参与会議が開かれ、薩摩藩などが国政に影響力を持ち始め中、“一度全てを捨て、新しい世を作ろう”と語る松平春嶽(要潤)に、慶喜(草彅剛)は静かに怒りを募らせる。一方、栄一からの文を喜んだ長七郎(満島真之介)は京へ向かう。しかし道中で誤って人を斬ってしまい捕えられてしまう…

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,岡田健史,藤野涼子,草彅剛,町田啓太,ディーン・フジオカ,石丸幹二,要潤,池田成志,浪岡一喜,木村佳乃,堤真一,平泉成,和久井映見,小林薫,手塚理美,津田寛治,朝加真由美,尾上寛之,尾上右近,奥田洋平,水上竜士,菅原大吉,みのすけ,小日向星一,藤原季節,福山翔大,木村達成,高野渚,森啓一朗,山本龍二,吉岡睦雄,植木祥平,栗原夢果,成海璃子,萩原護,長谷川公彦,山崎銀之丞,板橋駿谷

引用:『青天を衝け』公式サイト

渋沢栄一が、平岡円四郎と出会ったのは運命としか言いようがないと思います。横浜の外国人居留地を焼き討ちにする攘夷計画まで企てて、よく幕府に捕らわれずにすんだと思いました。栄一は、攘夷の道を探るためとはいえ、妻と子を置いて行くのは、よほどの覚悟だと思いました。父親もお金まで持たして、できた人だと思いました。栄一なら日本のために、何かを成し遂げてくれると思ったのかもしれません。

60代

今回は、渋沢栄一、喜作が江戸の平岡円四郎宅に行き、不在で円四郎妻に面会し、紹介状をもらい京都に行き、一橋の家来になるあらすじでした。元々尊王攘夷思想を持ち幕府打倒を考える2人がなぜ平岡円四郎に前回偶然一度会っただけで訪問するのか?円四郎もその2人が自宅を訪ねることを予測して妻に書き置きを残して京都に呼び寄せたのか?かつ京都についた2人になぜ何度も門前払いした末に危機が迫ると呼び寄せたか?が疑問に思いますが、晴れて円四郎の家来になったことが分かった回でした。栄一たちはいくら実家から多額の資金を持ってきたとはいえ江戸、京都そして長期滞在、宴席と資金が持ったなと感じました。

40代

いよいよ栄一と喜作は京都に向かいました。でも、2ヶ月が経過しても収穫はなく、何をしに京都まで行ったのかと突っ込みたくなりました。円四郎が救ってくれなければ、栄一と喜作は収穫がないまま血洗島に戻ってしまう可能性すら感じてしまいました。長七郎は少しずつ立ち直りりつつあるのかと思っていましたが、長七郎の負った心の傷は相当に深かったようです。

30代

渋沢栄一(吉沢亮)と渋沢喜作(高良健吾)は、平岡円四郎(堤真一)と出会えて幸運だと思いました。平岡は明るくて熱い志を持った若い者の気持ちをすごく汲み取ってくれるしとても良いキャラクターだと思いました。平岡が出てくるだけでぱっと明るく、見やすいドラマになります。五代友厚(ディーン・フジオカ)が少しだったが出てきたところはテンション上がりました!朝ドラの朝がきたの五代友厚は洋装が多かったが、和服もカッコいいと思いました!

30代

栄一と喜作が京都に行きましたが、新撰組が取り締まっていて不安定な状況でした。その中で、何ができるのか探りましたが、結局、攘夷を進めようとしたのは栄一らしくないなと思いました。長七郎を呼ぼうと過激な手紙を書いたので、追われてしまったのです。平岡の機転で助かりましたが、危ないところでした。運が良いと平岡に言われましたが本当にそうだと思いました。

60代

今日に赴いた栄一と喜作が中心となった回で、コメディタッチなシーンも多く満足のいく回だった。今日についた二人が平岡の妻の元を訪ね、武士の恰好で町を歩くところはコスプレかと思ったが、背景にレンタル着物のようなカラフルな着物が並ぶ場面もあり、藍一色の血洗島からカラフルな都会に出てきた若者という雰囲気がとてもよく出ていた。平岡と対面するシーンはもやはコメディで、堤真一の演技の幅には恐れ入る。忠誠を誓うか!と問われ緊張した場面が、栄一の「はい、誓いまーす」という軽い答えで緊張が解ける場面が最高に面白かった。

50代


第14話あらすじ【公式】(2021/5/16放送)

栄一(吉沢亮)と喜作(高良健吾)は、円四郎(堤真一)から一橋家に仕官せよと迫られるが、栄一は慶喜(草彅剛)に意見を建白することを条件に出す。円四郎は遠乗り途中の慶喜に二人を対面させ、屋敷で謁見させることに成功、2人は一橋家に仕官することになった。一方慶喜は、薩摩藩が中川宮(奥田洋平)を取り込んでいることに気づき、中川宮を問い詰め、島津久光(池田成志)らに“天下の大愚物、天下の大悪党だ”と言い放つ…

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,藤野涼子,草彅剛,浪岡一喜,要潤,磯村勇斗,尾上寛之,遠山俊也,堤真一,石丸幹二,池田成志,竹中直人,和久井映見,小林薫,北大路欣也,奥田洋平,水上竜士,菅原大吉,みのすけ,小日向星一,松村武,小山力也,松原正隆

引用:『青天を衝け』公式サイト

栄一と喜作は何かを成し遂げたくて京に向かったはずですが、何かと理由をつけてなかなか行動しない2人を見てモヤモヤしてしまいます。円四郎のおかげでやっと動き出しました。1話で栄一と喜作が慶喜を追いかけて必死に走るシーンの真相がやって分かりました。栄一の溢れんばかりの熱い思いに触れた慶喜は、自身の殻をついに破ることができた気がします。

30代

上洛した栄一と喜作。運良く一橋家の家臣になることが出来ました。これは本当に運が良かったと思います。旅館に泊まるよりは安くなっても、やっぱり普通に生活するにはお金が掛かりますね。一橋慶喜は204年続いた幕府による政権を朝廷に返すわけにはいかないと強気で言っていましたが、この時は本当にそう思ったのでしょうね。

50代

栄一と喜作が、初めて慶喜と謁見。仲介する平岡。脚本的な要素が強いと思いましたが、栄一の熱意に打たれました。その栄一の熱意あるプレゼン(一橋家を盛り立てるやっちまいましょうと)そんな若い栄一の姿に慶喜を少し感化されたのか、覚悟を決め薩摩の島津などに今までの鬱憤をはらすシーンは爽快でした。鍋も買うお金もなく喜作と極貧生活をしているわけですが、これから一橋家のもとで開花する栄一の能力・サクセスストーリーが楽しみです。

30代

栄一と喜作が、慶喜が乗った馬を全速力で追いかけるシーンが印象的でした。栄一でなければ、慶喜に建白しようなどと考えないと思います。だからこそ、円四郎も栄一に一目置いたのだと思いました。草彅剛さん演じる慶喜は、ただならぬ貫禄があって、大きな人物に見えました。次期将軍としての才覚のある立派な人物だったのだと感じました。慶喜が質素だったことも好感が持てました。

60代


第15話あらすじ【公式】(2021/5/23放送)

栄一(吉沢亮)と喜作(高良健吾)は武士として初俸禄をもらい、円四郎(堤真一)から「篤太夫(とくだゆう)」「成一郎(せいいちろう)」と新しい名を授かる。篤太夫の初仕事は、摂海防禦の要職に就く薩摩藩士・折田要蔵(徳井優)の隠密調査だった。そこで出会った西郷吉之助(博多華丸)と鍋を囲み世の行く末を話す中、“先の時代が読める優秀な人材ほど非業の最期を遂げる”と聞かされた栄一は、円四郎の行く末を心配する…

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,岡田健史,藤野涼子,草彅剛,浪岡一喜,遠山俊也,博多華丸,石丸幹二,徳井優,池田成志,津田寛治,堤真一,和久井映見,小林薫,北大路欣也,ディーン・フジオカ,尾上右近,成海璃子,みのすけ,小日向星一,小日向春平,藤原季節,森啓一朗,松村龍之介,日向丈,川畑和雄,丸山敦史,嘉人

引用:『青天を衝け』公式サイト

栄一は武士として隠密の調査まで頼まれるほど頼りにされていました。薩摩の屋敷でも、方言を訳してみんなにも慕われ活躍して、ますます力を発揮していました。西郷隆盛にも会えました。西郷は人物をしっかり見る力があるようです。平岡が慶喜の信頼を得て力を持ったことは良いことですが、古い考えの武士からは憎まれている事が心配です。

60代

栄一に篤太夫という名前を与えた円四郎のセンスが最高でした。誰もその名前に触れないのかと残念に感じましたが、まさか西郷が指摘するとは意外でありながら、さすが西郷だと感じました。栄一はこれまでくすぶっていた思いをしっかり西郷にも動じることなく伝え、怖い者知らずなのか、意思が強いのか、これからの栄一の活躍が楽しみです。

30代

栄一は、一橋家の家臣になったことで、全国の才能ある人たちのなかで揉まれて、よい体験を積んだと思いました。栄一にとっては、身分の違いがないということが、何にも増してうれしかったのではないかと思います。慶喜の人となりについても、間近で知ることができたようでした。円四郎との出会いがなかったら、こうはならなかったと思います。

60代


第16話あらすじ【公式】(2021/5/30放送)

篤太夫(吉沢亮)と成一郎(高良健吾)は円四郎(堤真一)に命じられ、一橋家の兵を集めるため関東に出張する。その頃、水戸藩は天狗党の対応をめぐって大きく揺れていた。その余波は、血洗島の尾高家にも及び、惇忠(田辺誠一)と平九郎(岡田健史)は捕らえられる。一方、京都では土方歳三(町田啓太)ら新選組が池田屋を襲撃。攘夷(じょうい)派志士の怒りは、慶喜(草彅剛)と側近・円四郎に向かっていく。

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,岡田健史,藤野涼子,草彅剛,浪岡一喜,町田啓太,原日出子,津田寛治,藤原季節,平田満,木村佳乃,堤真一,手塚理美,和久井映見,小林薫,平泉成,朝加真由美,尾上寛之,みのすけ,板橋駿谷,中島歩,手塚真生,高野渚,丸山敦史,嘉人,福井博章,神農直隆,山科圭太,木村靖司,小杉幸彦,三濃川陽介,岡雅史,本多遼,和田葵

引用:『青天を衝け』公式サイト

円四郎が16話で去ってしまうのはすごく辛いです。円四郎は世の中を少しでも良くしようと慶喜に仕え、一緒に歩んできました。そんな円四郎を恨んだ水戸藩士には、世の中を見定める力が全くなかったのだと感じました。もし、円四郎が生きていたとしたら、徳川の時代は続いていたかもしれませんし、慶喜の人生も違っていたと思います。

30代

武士は米も金も生み出せないので、確かに江戸時代には、武士の時代の終焉に来ていたのだと思いました。攘夷派の怒りが、慶喜と円四郎に向かっていったのを止めることができなかったものかと悔しく思いました。円四郎が生きていたら、何かが違っていたのかもしれません。天狗党が挙兵したことで、水戸藩はかなり混乱していたことが分かりました。

60代

桜田門で井伊直弼が暗殺された「桜田門外ノ変」を起こしたは水戸の天狗党でした。天狗党は徳川斉昭の志を継いだつもりになっていたと思います。頭と心を使うより、血を流して自分が思う「悪」を排除することに固執していたようです。それは井伊直弼の安政の大獄も同じでしたね。故郷の近くまで来ているのに妻子に会えない栄一。栄一より千代が気の毒に思えました。

50代

慶喜は、みんなが眩しく見るが自分は平凡だといい、平岡がそれを嬉しそうに聞いているのが印象的でした。まさかその後に殺されてしまうとは思いませんでした。慶喜が新しい世を作るのを見たかったので無念だったと思います。水戸の浪士が言う攘夷はもう遅れているのに、もう止まらないようです。慶喜の足かせにもなっているのが悲しいです。

60代


第17話あらすじ【公式】(2021/6/6放送)

円四郎(堤真一)の死を江戸で知り、衝撃を受ける篤太夫(吉沢亮)と成一郎(高良健吾)。その頃、京では慶喜(草彅剛)が、御所に迫る長州藩兵と戦っていた。そこに、西郷吉之助(博多華丸)率いる薩摩藩兵も加勢する。篤太夫は、集めた兵を引き連れ京に戻る途中、岡部の代官・利根(酒向芳)が現れる。水戸では、耕雲斎(津田寛治)と小四郎(藤原季節)が率いる天狗党(てんぐとう)が、慶喜を頼って京を目指していた。

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,岡田健史,藤野涼子,草彅剛,磯村勇斗,上白石萌音,深川麻衣,博多華丸,福士誠治,山崎育三郎,津田寛治,木村佳乃,堤真一,和久井映見,小林薫,北大路欣也,平田満,手塚理美,成海璃子,酒向芳,遠山俊也,浪岡一喜,尾上寛之,みのすけ,中村靖日,尾上右近,萩原護,手塚真生,藤原季節,高野渚,木村靖司,和田葵,奥田洋平,森啓一朗,火野蜂三,福井博章,日向丈,笠原竜司,辻本みず希,柴崎涼史,カイル・カード,ネイサン・ベリー,丸山敦史,嘉人

引用:『青天を衝け』公式サイト

篤太夫と成一郎は、一生懸命家来を集めている時に、円四郎の死を知りました。侍になれたのは円四郎のおかげなのに何も恩返ししていないと嘆く気持ちが伝わってきました。きっとこの思いをずっと持ち続けて慶喜に使えるのだと思います。京都では、長州が敗れ、薩摩が強くなりました。西郷と慶喜の駆け引きが続きそうです。天狗党は、京都に行けば攘夷が伝わると思っています。世の流れを読むことができないのが悲しいです。

60代

円四郎を亡くしたことを引きずる慶喜、円四郎が死んだことを聞かされても本当のことと信用しないやす、そして円四郎が亡くなったことを聞いて驚く篤大夫の姿は、見ているこちらも悲しくなってしまいました。やすへの手紙も円四郎っぽさ全開の内容で良かったです。これからはたまに回想シーンなどでしか、円四郎の姿を見れないのは残念です。

40代

やすが円四郎が亡くなったと聞いても笑って信じようとしなかった姿が、やすの悲しみをより強く表していてもらい泣きしました。円四郎がやすに残した手紙を見て、さらに号泣。円四郎が命を奪われる必要があったのかとますます考えてしまいました。攘夷をめぐる幕府と長州の対立が激しくなり、いよいよ幕末が近づいてきている気がします。

30代

尊王攘夷の実情を見た気がしました。天狗党に加わった者たちのはかなさも感じました。全国各地で、血気盛んな志士たちが立ち上がり、混迷を深めた世の中だったのだと思いました。慶喜の力では、もうどうすることもできないところまできていたのでしょう。猪飼が、岡部藩代官に対してきっぱりと、篤太夫は一橋家家臣だと言い放ったところは、気持ちがすっとしました。

60代


第18話あらすじ【公式】(2021/6/13放送)

篤太夫(吉沢亮)は、天狗党討伐のため慶喜(草彅剛)とともに京を発つ。一方、成一郎(高良健吾)は、慶喜の密書を耕雲斎(津田寛治)に届け、天狗党の惨状を目撃する。慶喜を苦しめていたことに心を痛めた耕雲斎は降伏を決めるが…。京に戻った篤太夫は新たな兵の招集を建白。慶喜の命により一橋領のある備中へと向かう。江戸では京に向かうことになった家茂(磯村勇斗)が、和宮(深川麻衣)との別れを惜しんでいた。

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,岡田健史,藤野涼子,草彅剛,磯村勇斗,上白石萌音,深川麻衣,武田真治,池内万作,津田寛治,山崎一,藤原季節,板垣李光人,和久井映見,小林薫,北大路欣也,堤真一,遠山俊也,波岡一喜,尾上寛之,みのすけ,おかやまはじめ,成海璃子,萩原護,手塚真生,大滝寛,田中美央,カイル・カード,イアン・ムーア,木村靖司,江端英久,眼鏡太郎,辻本一樹,ともさと衣,興津正太郎,平松來馬,町田悠宇,和田葵

引用:『青天を衝け』公式サイト

天狗党は京都に入ることができませんでした。攘夷は終わったのです。耕雲斎たちは皆処刑されたのが残念でした。志が高い人も多かったと思います。篤太夫は、もう一度、一橋家の兵を集めにまわりました。話が上手な長所を生かして大勢集めたのはさすがでした。次は大切なお金です。いよいよ本気で、産物を高く売るなどの経済の立て直しを始めます。力が存分に出せると思います。

60代

栄一が少しずつ才覚を表しているところがすごく頼もしいですね。慶喜へのプレゼンもとても上手でかっこよく見えました。本当に一橋家のことを考えているということが伝わってきます。慶喜も渋沢を信頼していろいろ任せられると思っているんですよね。徳川家茂と和宮とのラブラブシーンがとてもしっとりと素敵で癒される感じでした。

30代

天狗党の結末があまりにも辛く、武田たちが無念の死を遂げたのが何とも言えませんでした。天狗党は無闇に攘夷を主張し続けたわけではなく、日本のためを思ってのことでしたが、志半ばで果ててしまいました。この出来事は篤太夫を突き動かし、いよいよ日本経済の父と呼ばれた渋沢栄一動き出した気がします。円四郎の意思が受け継がれているのですね。

30代

天狗党を引っ張ってきた耕雲斎や小四郎が慶喜の願いも届かず処刑されてしまったのは残念でしたが、篤大夫も成一郎も攘夷の想いを完全に断ち切って、一橋家のために動き出したのはとても良かったです。篤大夫は歩兵隊を集めるだけでなく、一橋家の懐具合をも何とかしようと動き出したのは、まさに篤大夫の得意分野なので、期待したいです。

40代

攘夷を掲げた天狗党は、国を良くしようという思いで立ち上がったのに、処刑されて無念だったに違いありません。攘夷の成れの果ては、あまりにも残酷でした。慶喜の気持ちも複雑だったことでしょう。篤太夫は、慶喜のそばに付いて、天下の役に立ちたいという気持ちが、更に強まったように思います。慶喜役の草彅剛さんの演技に、威厳と風格が感じられます。

60代


第19話あらすじ【公式】(2021/6/20放送)

篤太夫(吉沢亮)は一橋領の木綿の販売手法を変え商品の価値を高めることに成功、さらに紙幣の流通にも取り組む。その成果が認められ勘定組頭に抜擢(てき)される。一方、薩摩では欧州から帰国した五代才助(ディーン・フジオカ)が大久保一蔵(石丸幹二)と密談を交わしていた。ついに幕府は2度目の長州征伐へ…しかしひそかに薩長同盟を結んだ長州を前に、幕府は大苦戦。そんな中、大坂城で指揮を執る家茂(磯村勇斗)が倒れる。

【出演】吉沢亮,高良健吾,草彅剛,要潤,小池徹平,磯村勇斗,中村靖日,尾上右近,山内圭哉,武田真治,池内万作,平田満,木村佳乃,ディーン・フジオカ,石丸幹二,北大路欣也,小林薫,満島真之介,遠山俊也,尾上寛之,萩原護,土平ドンペイ,奥田洋平,永井秀樹,置鮎龍太郎,森啓一朗,国木田かっぱ,眼鏡太郎,小日向星一,小日向春平,北斗,藤井宏之,平田理,鈴木康平,坪井木の実,イアン・ムーア,カイル・カード,アレキサンダー・サガラ,小林優仁,カトウシンスケ,松本亮

引用:『青天を衝け』公式サイト

ディーンフジオカさんの伍代様が活躍してすごく嬉しかったです!今回の方がすごくガツガツしてるところがすてきです。慶喜の家茂に対する忠誠心がすごく伝わってきました。家茂が人の上に立つということを悩みながら全うしようとしている姿が泣けてきます。磯村くんの演技がめちゃくちゃ切ないです。慶喜の前でペラペラ話す篤太夫も結構圧倒されました。弁は立つのは商売には大事ですね。

30代

江戸時代の後期、いわゆる幕末と言われた時代は難しくて苦手です。戦争ばかりの近代よりはまだ良いけれど、幕府と朝廷が争って幕府が負けて江戸時代は終わります。攘夷だと騒いでいた栄一がひょんな出会いで一橋家の家臣になって、栄一はまず一橋家の経済を賄う事を願い出てそれは着実に成果が出ました。藍農家で植物を育て、父親と一緒に行動して見聞を広めたことと、もともと才能があったのでしょう。京都で家茂が突然の逝去となり、一橋慶喜の運命が変わろうとしています。栄一は一橋家だけては無くて、日本の経済を担って行く立場になって行くでしょう。

50代

天皇の勅許を得ることは至難の技だったのかもしれません。篤太夫が血洗島の藍玉作りで学んだことは、一橋の勘定方として大いに役に立ったようです。商売の素質は、この時すでにあったのだと思いました。しかし、家茂が倒れたことで、この後幕府の情勢が一気に変わっていくような気がします。篤太夫と誠一郎には、慶喜を何が何でも支えてほしいです。

60代

今回の見どころの一つ目は、渋沢栄一が一橋家の懐を豊かにするべく動き出すところでした。血洗島で父から教わったノウハウを生かして木綿の商いを軌道に乗せるところなどは、渋沢栄一という人の商才を表していて、興味深かったです。二つ目の見どころは、正親町三条実愛役で出演した声優の置鮎龍太郎さんです。アニメなどでよくお声は聞いていましたが、自ら演技をするところは初めて見たので新鮮でした。相変わらずの良い声で、とても自然に馴染んでいました。

30代

篤太夫は農民からなるべく高く品物を買い上げ、安く売って信用を得ることが大切だと言って紙幣も発行しました。藍を買っていた経験が生きていると思います。慶喜も自由にやらせてくれるので、一橋家の経済は立て直しが成功しそうです。慶喜は幕府と朝廷の間で苦心しましたが、命懸けの説得でやっと勅許をとれてよかったです。でも、薩摩と長州はイギリスから鉄砲を買って倒幕の準備をしています。家茂の具合が悪くなっているのがとても心配です。

60代

木綿を作る百姓からの信用を得て、木綿の商いを成功させた栄一はさすがでした。藍の商いで鍛えられた商才が発揮されたのだと思います。その栄一の才能にいち早く気づき、栄一の提案にやってみろと懐の大きさを見せてくれたのも良かったです。また、慶喜は勅許を得るために切腹すらも辞さない覚悟を持っていて、素晴らしかったです。

40代


第20話あらすじ【公式】(2021/6/27放送)

家茂(磯村勇斗)が亡くなった。慶喜(草彅剛)の将軍就任が確実視される中、篤太夫(吉沢亮)は「今将軍になっても、国中の非難を一身に背負うだけ」と慶喜に進言する。一方、薩摩の大久保一蔵(石丸幹二)は岩倉具視(山内圭哉)と共謀し、王政復古を画策していた。慶喜が徳川宗家を継ぎ、篤太夫は、嫌っていた幕臣になってしまう。そんな中、新選組副長・土方歳三(町田啓太)とともに謀反人の捕縛に向かうことに…。

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,藤野涼子,草彅剛,遠山俊也,磯村勇斗,上白石萌音,深川麻衣,川栄李奈,美村里江,武田真治,池内万作,町田啓太,山内圭哉,石丸幹二,和久井映見,小林薫,北大路欣也,中村靖日,永井秀樹,堤真一,波岡一喜,尾上寛之,萩原護,小日向星一,小日向春平,西海健二郎,梅沢昌代,尾上右近,奥田洋平,森啓一朗,山中聡,岡森諦,三井絢月,福山翔大,成田瑛基,鼓太郎,森一生,重岡漠

引用:『青天を衝け』公式サイト

家茂が亡くなり残念でした。慶喜を信頼して頼りにしていたことが、もっと早くわかっていれば協力して乗り切れたかもしれません。慶喜は、自分の思うようにやると宣言をして将軍になりました。もしかしたら、最後の将軍のつもりだったかもしれません。篤太夫は軌道に乗っていた財政の立て直しの仕事から離れて、幕臣として働き始めました。先を見失っていましたが、土方と話して初心を思い出しました。強い思いを持つ2人の心が通じ合ったのだと感動しました。

60代

家茂が志半ばで亡くなってしまい、さらに激動の時代になってきました。新撰組はただ人を斬る集団のように描かれてきましたが、土方と篤太夫の会話を聞いていて、世の中を良くしようと戦っている気持ちは同じだったのだと感じました。慶喜がいよいよ将軍になるのも現実を帯びてきましたが、慶喜が将軍に就くことで江戸がどう動いていくのか気になります。

30代

次期将軍就任は慶喜以外には考えられず、そうかといって慶喜が継いでも、幕府の倒壊は免れないという厳しい情勢だったことが分かりました。誰も王政復古の流れを止めることはできなかったのだと思います。土方歳三も篤太夫と同じ百姓の出で、武士となって日の本のために戦うという高い志をもっていたことを知りました。血気盛んな若者が、日本のことを真剣に考えていた時代だったのだと思いました。

60代


第21話あらすじ【公式】(2021/7/4放送)

篤太夫(吉沢亮)は、慶喜(草彅剛)の弟・昭武(板垣李光人)の随行でパリ行きを打診され、その場で快諾する。一方、慶喜は第十五代征夷大将軍に就任。慶喜は篤太夫を呼び出し、昭武の未来を託す。その後、横浜で初めて勘定奉行・小栗忠順(武田真治)と対面した篤太夫は、幕府復権のための密命を知らされる。旅立ちの前、成一郎(高良健吾)と再会した篤太夫。二人は牢(ろう)に囚われている長七郎(満島真之介)と再会するが…

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,満島真之介,成海璃子,岡田健史,藤野涼子,草彅剛,志尊淳,板垣李光人,尾上寛之,武田真治,池内万作,尾上右近,山内圭哉,和久井映見,小林薫,北大路欣也,中村靖日,永井秀樹,堤真一,玉木宏,波岡一喜,梅沢昌代,奥田洋平,山中聡,岡森諦,山本浩司,細田善彦,犬飼貴丈,ディディエ・ケアロック,中村萬太郎,犬飼直紀,町田悠宇,林雄大,尾関伸次,川端康太,石川啓介,鈴木隆仁,蔵原健,岩田知幸,小林優仁,石澤柊斗,須東煌世

引用:『青天を衝け』公式サイト

徳川慶喜が征夷大将軍となってまたひとつ時代が変わり、西洋の服や外国奉行といった新たな登場人物が登場するなど、パリ万博と新しい時代に向かっていく展開にわくわくしました。今とは違って当時は外国人へ行くことが思っていたよりも大きなことだったのだと感じました。徳川昭武をはじめ知らなかった方が多く、いろんな方が関わっていたのだなと思いました。

30代

篤太夫は慶喜の弟の昭武に同行して、パリの博覧会に行くことになりました。この時代は、船で何十日もかけて行くので、家の後継を決めてから行くそうです。命懸けだったのだと思いました。でも、篤太夫は、好奇心でワクワクしていました。日本を良くするためには外国の素晴らしいものを取り入れたかったのです。長七郎はまだ牢に入っています。優秀な長七郎が活躍する日が来ると良いです。

60代

ついに慶喜が将軍になりましたが、ちょんまげと洋装の格好があまりにかっこよくてしびれました!江戸時代ながら新しい時代を感じさせますね。栄一もどんどん成長していくところも頼もしいです。さりげなく登場した志尊くんのちょんまげもかっこよかったです。栄一がフランスに行くことが渋沢家に伝えられ、みんなが戸惑うところは当時は今生の別れを覚悟するほどだったんだなと感じさせました。

30代

草彅剛さんがナポレオンから贈られたという洋装の装束で、しかし頭はあくまでちょんまげである姿に、初見こそ度肝を抜かれましたが放送中に慣れました。日本が外交を開始した黎明期が丁寧に内側から描かれており、特に財を預かる栗本氏の聡明な話し方に刺激をされながら視聴しました。本大河ドラマは、ここ数年のオーバーアクションや、コントの様なシーンが少なく大変楽しく毎週を過ごしています。

40代

篤太夫の次の任務はまさかの異国でした。これまで攘夷を信じてきた篤太夫がいつの間にか異国に行き、その知識などを身につけていくことになるとは、それも運命なのかもしれませんね。成一郎と篤太夫はケンカ別れをしていた印象がありますが、会えば必ず親友にすぐに戻れるのは本当に羨ましいです。長七郎の変わり果てた姿にショックを受けましたが、必ず国のために活躍してくれると信じています。

30代

ずっと楽しみにしていた志尊淳さんが登場し、新たな豪華キャストが加わることにより、作品がさらに華やかになり面白くなってきたなと感じました。彼の柔らかな喋り方と雰囲気が、とても良かったです。そしてここからまた、栄一の新たな展開が広がってきていることにも実感し、ますます栄一がどのようになっていくのか期待が増します。

30代

尊王攘夷の思想を持った渋沢栄一が幕臣となり、フランスへ渡航することになるのですから、人生とは分からないものです。慶喜に取り立てられたということは、篤太夫は、程際立った存在だったに違いありません。しかし、篤太夫は故郷に妻と子を残して、どんな気持ちでパリ行きを快諾したのかと思いました。草彅剛さんのちょんまげに洋装というスタイルに将軍の風格を感じました。

60代


第22話あらすじ【公式】(2021/7/11放送)

パリに到着した篤太夫(吉沢亮)は早速万博会場を視察。最先端の西洋技術を体感し、度肝(どぎも)を抜かれる。そして日本の展示ブースに掲げられた薩摩の旗。幕府使節団は薩摩に抗議するが、五代(ディーン・フジオカ)とモンブランが裏で手を引いていた。そんな中、昭武(板垣李光人)はナポレオン三世の謁見式に出席し、堂々と慶喜(草彅剛)の名代としての役目を果たす。その頃日本では、慶喜が次々と幕政改革を断行していた。

【出演】吉沢亮,橋本愛,田辺誠一,岡田健史,藤野涼子,草彅剛,ディーン・フジオカ,石丸幹二,志尊淳,板垣李光人,武田真治,池内万作,要潤,菅原大吉,水上竜士,池田成志,手塚理美,和久井映見,小林薫,山中聡,岡森諦,山本浩司,細田善彦,渋谷謙人,町田悠宇,松永拓野,林雄大,後藤田しゅんすけ,尾関伸次,川端康太,石川啓介,イアン・ムーア,カイル・カード,ディディエ・ケアロック,ド・ランクザン望,アレキサンダー・サガラ,ジェフリー・ロウ,グレッグ・デール,ジュリアン・ジョラン,マリー・モリエット,ラファエル・マグナボスコ,ダニエル・マナシエフスキー,俵木藤汰,三井絢月,犬飼貴丈

引用:『青天を衝け』公式サイト

今回の「青天を衝け」は今までとはちょっと違う外国での内容で面白かったです。渋沢栄一は、徳川昭式のお供で船で横浜からアジアの国々、スエズ運河経由でフランスのパリへ行きます。栄一にとって海外は初めてで見るもの全てが驚きでした。その当時の驚きの感じが伝わってきました。パリの万博への参加、ナポレオン3世への謁見の場面など、どの様にして当時の感じを再現したのだろうと思いました。エレベータの様子、パリ万博での屋根の上の様子、薩摩の展示など珍しい場面でいっぱいでした。CGを上手く使用しているのか、まだ実在しないパリのエッフエル塔も消えています。当時のパリの様子の感じが印象的でした。今後、資金難で苦労することになると思いますが、どうなるのか次回が楽しみです。

50代

篤太夫はいよいよパリに向かいました。当時の日本人にとっては見るものすべてが知らない世界で、発見だったことがしっかり伝わってきました。長い間国を閉ざしてきた日本がどれだけ世界から遅れてしまっていたのかを思い知らされる万国博覧会だったのかもしれません。薩摩は幕府のずっとずっと前を歩いていて、もはや幕府に勝ち目はないように感じました。

30代

とうとう栄一がパリに行くことになりました。船旅はどうしてワクワクするのか不思議です。板垣李光人演じる、徳川昭武のおともで行くのですが、その板垣君もまたかっこいい。確か、約束のネバーランドでノーマンだった子だと思うのだけれど、当時の和装を着こなし、高貴な方に見える!栄一がパンを恐る恐る食べ、おいしいというところや、コーヒーのにおいをかぐところが好きでした。今では考えられないことですが、パリにつくのに55日もかかり、やっとパリ万博に行くことになります。そこで、薩摩が琉球王国としてジャパンの横に展示物を並べていることを知り、これでは日本と薩摩(琉球王国)が同レベルみたいではないかとひと悶着おこります。そして、フランスの新聞に、日本は一つの国ではなく、連邦国だと出てしまいます。その一方で、日本から持ってきた資金が底をつきかけていました。次の話はそのお金をどうするのかをやると思うので、楽しみです。

40代

なんとも見応えのある回でした。歴史の教科書で侍姿の写真が残っているのは知っていましたが、それを圧巻の映像で観られるとは。「チョンマゲ刀差しがパリの街を歩いてるよ!」「パリ滞在中のペルゴレーズの美しい再現率といったら!」「滞在費を抑えるために移り住んだのに、この広さか!」と、特に歴史好きではない私でもワクワクしてしまいました。主人公、渋沢栄一(篤太夫)役の吉沢亮さんをはじめ、本当にその時代を体験しているかのような各役者の演技も素晴らしい。そして、それを支える音楽とセット。間違いなく日本の礎を築いた渋沢栄一が、現代日本とどう繋がっていくのか。これから楽しみでなりません。

40代


第23話あらすじ【公式】(2021/7/18放送)

フランスからの借款は消滅したが、篤太夫(吉沢亮)が当面の資金繰りに奔走し、昭武(板垣李光人)は留学を続けていた。昭武の家庭教師のヴィレットの教えに従い、篤太夫たちは髷(まげ)を落とし、刀も外し、洋服を着ることに。同じ頃、日本では西郷(博多華丸)が軍備を整え、岩倉(山内圭哉)と大久保(石丸幹二)が王政復古への動きを進めるが慶喜(草彅剛)は先手を打って“政権を帝(みかど)に返上する”大政奉還を宣言する。

【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,岡田健史,藤野涼子,草彅剛,上白石萌音,博多華丸,石丸幹二,志尊淳,板垣李光人,武田真治,要潤,手塚理美,平泉成,和久井映見,小林薫,北大路欣也,朝加真由美,成海璃子,中村靖日,尾上寛之,峯村リエ,梅沢昌代,稲荷卓央,水上竜士,西海健二郎,岩田知幸,永井秀樹,池内万作,山中聡,岡森諦,山本浩司,細田善彦,渋谷謙人,町田悠宇,松永拓野,林雄大,後藤田しゅんすけ,尾関伸次,川端康太,石川啓介,山内圭哉,堀内正美,奥田洋平,森啓一朗,置鮎龍太郎,犬飼直紀,グレッグ・デール,サンシモン,アルノ・ルギャル,三井絢月,堤真一

引用:『青天を衝け』公式サイト

徳川の時代が終わりに近づいてきましたね。家康お決まりの「こんばんは」がないと思いましたが、慶喜が政権を朝廷に返す決断をしたからだったのかもしれませんね。今まで慶喜は将軍の才能がないから政権を返したのだと思っていましたが、真意は別にあったと気づかされました。慶喜が争いを避けるために苦渋の決断をしていたのですね。

30代


第24話あらすじ【公式】(2021/8/15放送)

篤太夫(吉沢 亮)や昭武(板垣李光人)らがパリで新年を祝う中、幕府から書状が届く。“慶喜(草彅 剛)が政を朝廷に返上した”との文面に一同大混乱するが、篤太夫は昭武の留学費用を捻出すべく更なる節約策を講じる。そんな中、篤太夫はエラールに連れられて証券取引所を案内され、債券の仕組みを教わる。一人一人の小さな力が合わさってこの世を変えられることを知り、新たな決意を抱く。その時、日本では、成一郎(高良健吾)、惇忠(田辺誠一)、平九郎(岡田健史)が、新政府軍と戦っていた。

引用:『青天を衝け』公式サイト


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