2022年4月22日(金)からスタートのドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』の内容やあらすじ感想、見逃し配信動画を無料で視聴する方法を分かりやすく解説していきます。
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目次
ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』の動画を無料で視聴する方法
ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』は、動画配信サービスU-NEXT・ABEMA・TVer・TELASAで配信されています。
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ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』の作品紹介
\本日スタート‼️/
よる🌠11時15分は「#家政夫のミタゾノ」あの最”恐”家政夫・三田園薫(#松岡昌宏)が帰ってきた😱‼️
おなじみ村田(#伊野尾慧/#HeySayJUMP)をはじめ、新人家政婦・本仮屋(#山本舞香)が新加入❗️
2022年の汚れをしっかりお掃除させていただきます🧹第1話は…
華麗なる学園一族の闇⁉️ pic.twitter.com/rhYG4riZnR— テレビ朝日宣伝部 (@tv_asahi_PR) April 22, 2022
【放送日】毎週金曜日 23:15~(テレビ朝日系)
『家政夫のミタゾノ』がまたまた帰ってきました!なんと今作で第5シリーズになります。
前回に引き続き伊野尾慧さんは続投。新たに山本舞香さんがキャストに加わりました。毎回新メンバーが相棒として加わるので、視聴者を飽きさせないのかもしれませんね。
2016年にスタートして2年ぶりの2018年に2作目として復活を果たし、その後は2019年2020年と連続で放送されていました。
もはや毎年一作放送するドラマ『相棒』や『ドクターX』のような老舗ドラマになりつつありますね。
今回も、家政婦として派遣された家庭の問題を覗き見して、その問題を鮮やかに解決していくと言う「覗き見ヒューマン痛快ストーリー」。
毎回出てくる価値情報もとっても役に立つので、そちらもぜひチェックしてみて下さい。
ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』キャスト・スタッフ
キャスト
- 三田園薫/松岡昌宏
- 村田光/伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
- 本仮屋素/山本舞香
- 阿部真理亜/平田敦子
- 式根志摩/しゅはまはるみ
- 結頼子/余貴美子
【主演・松岡昌宏】
このドラマの主役は、言わずと知れたTOKIOの松岡昌宏さんです。
最近では、前クールの2022年1月期のドラマ『逃亡医F』で妹を殺され復讐の鬼と化す兄の役を演じていました。
松岡さんといえば、いわゆる“ジャニーズ枠“で主演を務めることが多く、松岡さんでしかできないような個性的な役をやることが多い印象でした。ジャニーズの方は花がありすぎるのでどうしても主役しかできないイメージがありますが、最近では脇を固めるような役も馴染むようになってきました。
「大恋愛」では、戸田恵梨香さんの婚約者役として普通の好青年を演じていました。
製作・スタッフ
- 脚本/八津弘幸、小峯裕之、おかざきさとこ、山岡潤平
- 演出/片山修、小松隆志
- 音楽/ワンミュージック
- エグゼクティブプロデューサー/内山聖子
- プロデューサー/秋山貴人、木曽貴美子、布施等
- 主題歌/『area』Hey! Say! JUMP
この作品は、原作がないオリジナル脚本です。松岡昌宏さんにあて書きしたドラマなのでしょうね。他の人ではこの役を演じることができません。
脚本は、八津弘幸、小峯裕之、山岡潤平、西荻弓絵 、林誠人、おかざきさとこ、山浦雅大、宇山佳佑など、いろいろな人が担当しています。
1話完結のストーリーなので、その回によって脚本や監督が変わります。なので「今回は面白かったな。今回は自分好みのストーリーではなかったな」と言う感想を持つこともあるかもしれません。
自分が面白いと思った回がどの脚本家さんなのかを注目して見てみると、よりドラマが楽しめますよ。
ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』1話から最終回まで全話あらすじ・感想
感想にはネタバレも含みます。
第1話あらすじ・感想
とある荒んだ町の一角――2組のレディース同士の抗争が最終局面を迎えようとしていた。
特攻服に身を包んだ古風なグループで頭を張る本仮屋素子(山本舞香)と、敵対グループのリーダーがまさに一触即発の事態となったその時!
通りすがりの家政夫・三田園薫(松岡昌宏)によって2つのグループは瞬時に壊滅状態へと追い込まれる。無類の強さを誇った三田園にすっかり惚れ込んだ素子は、その後を追うように『むすび家政婦紹介所』へ…。新人家政婦として三田園を「姐さん」と慕い、働き始める。
さっそく三田園と素子、そして村田光(伊野尾慧)の3人が向かったのは、理事長のセクハラ問題に揺れる私立栄林学園副理事長・林田正美(観月ありさ)の自宅。正美の父で理事長の壮一(大河内浩)、夫の義則(田中聡元)、PTA会長の久村たか子(七瀬なつみ)らが顔を揃え、今まさに今後の学園運営についての話し合いが行われようとしていた。
学園の古い体質を見直すよう文部科学省から通達を受けていた正美は、アメリカ帰りの弁護士・清守修(笠原秀幸)を“ルールコンサルタント”として招き、古い校則を廃して新しいものを作ろうと画策。「校則違反者は半年間理事長と交換日記をする」「体育祭のフォークダンスは全力でやる」といった古めかしい校則ばかりの学園の体質にうんざりしていた正美は、これを機に壮一を理事長の座から退かせ、自分が理事長に就任しようと考えていたのだ。
そのあかつきには清守を副理事長に、と密約を交わしていた頃、義則とたか子も密かにある約束を…。林田家の中にうごめくさまざまな思惑を察知した三田園は、泊まり込みで夜食の手伝いなどをすることを志願し、内情を探り始める…!
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第2話あらすじ・感想
味も価格も庶民の味方、全国に店舗をかまえる巨大からあげチェーン《からあげ奉行》の社長・三木三夫(堀部圭亮)宅に派遣された三田園薫(松岡昌宏)、村田光(伊野尾慧)、本仮屋素子(山本舞香)の3人。
そこは、年間150億円を売り上げるやり手社長からは考えられないほど、徹底した「質素倹約」を掲げる家だった。ここ最近、家の周囲を不審者がうろついていることを明かした三木は、三田園と素子に今日一日家政夫(婦)兼ボディーガードを務めてくれるよう依頼する。
その頃、10年前に起きた、現金輸送車から3.3億円が奪われた事件の時効が12時間後に迫っていた。
自宅周辺の不審者、寝たきりのはずの父・金治の部屋の窓辺に敷かれたセンサー付きのマット、そして使い古された10年前のストッキング――そう、三木こそが3.3億円強奪の犯人だったのだ!「時効成立までには金を返すつもりだから、誰にも言わないでくれ」と懇願された三田園だったが、家族の前で堂々と金のことを暴いてしまう!
妻の弥栄子(雛形あきこ)と娘の愛(栗林藍希)に事情を話し、今日限りで家族を解散しようと提案する三木。しかし弥栄子は「私にもこの3.3億円を背負わせて」と申し出、一緒に金を返しに行くことを約束する。
そんな中、3.3億円のうちの70万円だけが行方不明に。弥栄子も愛も怪しげな行動を繰り返しており、疑心暗鬼に囚われてしまった三木は、時効直前の金の返却を三田園に依頼し…!?
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第3話あらすじ・感想
とある漁村の組合長・木田康雄(高杉亘)の“箱入り娘”・綾香(阿部純子)の結婚が迫り、祝い事の手伝いをしてほしいと、三田園薫(松岡昌宏)、村田光(伊野尾慧)、本仮屋素子(山本舞香)が依頼を受ける。
綾香の結婚相手・小石川翔(白石隼也)は、MBAを取得するため1年間アメリカに留学。この日は、帰国した翔が木田家に挨拶に訪れる日だったのだ!
折しも村は4年に一度の祭り『魚漁祭』の準備で大忙し。さっそく三田園たちは、顔合わせ食事会の準備に追われる。
東大を出た元銀行マンで文句なしのエリートだという翔。しかし三田園たちの前に現れた翔は、長髪にサングラス、そして謎のチャラい英語使い・・・と雰囲気が一変していた!さらに、MBAの試験に失敗していた翔は、「気持ちを切り替えてMBAを諦めた」と宣言!
挙げ句、「パフォーミングアーティストになる」とまで言い出し、康雄らを呆れさせる。
「そんな仕事で生活していけると思うのか」と結婚を反対する康雄に対し、翔を応援する姿勢を崩さない綾香。ついには「私がこの人の夢を支えます」と言い放ち、「認めてくれないなら家を出る」とまで…!
2人でよく話し合うように言い、寄合へと向かった康雄だったが、すぐにどこかに電話をかけ、翔の素性を探るよう命じる。その様子をすぐそばで見ていた三田園は…?
そんな中、県からの『魚漁祭』助成金が打ち切られる危機に。クレームを受け中止になってしまった“ミス金目鯛”の代わりに、綾香の結婚お披露目を祭りのメインイベントにしてはどうかと村の人々から提案された康雄だったが、綾香の結婚相手に問題が勃発していることを言い出せない。
やがて、翔に多額の借金があることまで判明し…?
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第4話あらすじ・感想
「世界とコネを作る=セカコネ」で人気を博している社会科学者・有馬祥子(森口瑤子)の自宅に派遣された三田園薫(松岡昌宏)と本仮屋素子(山本舞香)。テレビやオンラインサロンなどでは高らかに子育て論などを語っている祥子だったが、自身の家庭では息子の拓也(稲葉友)との関係が思うようにいっておらず、世間には拓也は海外に住んでいることにしていた。
書籍の執筆作業が佳境に入るため、昼食と夕食の用意と掃除を依頼された三田園たち。しかし、掃除は1階の水回りだけ、2階には行かないように、と命じられる。実は2階には拓也の部屋が。世の中に対し「世界に飛び出せ」と発信している祥子の息子は、一歩も部屋から出てこない“引きこもり”だったのだ!
そんな祥子からの命令など聞くわけもない三田園は、あっさり2階へ上がり、拓也の部屋を覗き見てしまう。三田園に事情を知られてしまい、真相を打ち明けた祥子。気合いとノリで拓也を部屋から連れ出そうと意気込む素子だったが…?
無理矢理、拓也の部屋へと突入し、もみ合いなるうち素子と拓也の上に本棚が倒れてくる!「きゃぁぁぁぁー!」と、悲鳴が響き渡ったその時、祥子は三田園たちがやってくる直前の時間へと逆戻りを…。やがて、祥子、アシスタントの木原真美(長井短)、そして担当編集者の都築由紀夫(久保田悠来)は、自分たちが“タイムリープ”していることに気づき…?
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第5話あらすじ・感想
マッチングアプリで出会った女性・久美子(小島藤子)との3カ月の真剣交際を経て、ついに今日プロポーズをするという山室孝一(山口森広)。そのプロポーズの場を豪華な料理で盛大に盛り上げたい、と依頼を受け、三田園薫(松岡昌宏)と本仮屋素子(山本舞香)はとある豪邸を訪れる。
そこで三田園たちを迎えたのは、孝一と信枝(岸本加世子)という女性。「孝一の母親」だと名乗る信枝だったが、不可解な言動、豪邸に似つかわしくない質素倹約な家事スキルを目にした三田園は、すぐに信枝が”本物の母親”ではないと見抜いてしまう。実は信枝は”レンタル母”――高校生の頃に両親を事故で亡くしていた孝一は、親がいないという理由で結婚を断られることを懸念し、前もって信枝をレンタルしていたのだ。
だが、3万円で雇われていた信枝は「割に合わない」と、久美子が来る直前に”レンタル母”の任務を放棄!
そんな信枝に三田園は、久美子の父が超大企業の社長だということをこっそりと囁く。孝一だけでなく相手の女性までもが金持ちと知った信枝は、態度を豹変させ、”レンタル母”としての任務を全うしようと…?
順調に進んでいるかのように見えた孝一と久美子、そして信枝の食事会。しかし久美子が席を外し、信枝も「やはり帰る」と家を出たその時、信枝は衝撃的な光景を目撃し…!?
そうとは知らない孝一は、信枝が帰ったものと思い、なんとレンタル父・近藤(上島竜兵)まで手配してしまう!?見知らぬもの同士ばかりになった豪邸で巻き起こる混沌の結末とは…?
第5話にご出演いただくダチョウ倶楽部・上島竜兵さんが、5月11日にお亡くなりになりました。謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。
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第6話あらすじ・感想
「お金はあるが身寄りのない高齢者」と「お金はないが時間がある若者」が共に助け合いながら暮らす介護施設『金色の郷』からの依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と本仮屋素子(山本舞香)。
老人の世話をする若者は無料で住める、といういかにも胡散臭いコミュニティー施設で三田園たちを迎えたのは、これまた胡散臭いほどチャラい大学生の“ヤングリーダー”、島津啓太(須賀健太)。2人は島津から、数日前まで『金色の郷』で働いていた友梨華(坂口風詩)という女性が、「もうこんなところにはいられない」と言い残して姿を消したことを聞く。
さっそく施設の中を見て回った三田園と素子。すると、ガラスケースに入ったカップラーメンが1個1000円という高額で販売されていること、そして松田幸三(不破万作)森田勉(ベンガル)をはじめとした老人たちの爪がみな一様に黒く汚れていることなど、いくつかの奇妙な点に気がつく。
さらに、「休憩室に」とあてがわれた部屋から、友梨華の「ここの真実に気づいてしまった」と書かれた日記が発見され、素子は、老人たちがオーナーの小田によって不当に強制労働をさせられているのではないかと疑い…?
翌日、食事中に森田が「腕時計がない」と騒ぎ出す。誰かに盗まれたのでは、と周囲に疑いの目を目を向けるが、やがて時計は“売ってしまった”ことが判明。三田園は森田が「認知症を患っているのでは」と指摘する。その最中、騒ぐ老人たちをそれまでとは違った様子で一喝した島津。その様子から、素子はますます疑念を深めていくのだった…。
やがて、村田光(伊野尾慧)らの調べにより、これまでに『金色の郷』では入居した老人が何人か行方不明になっていることがわかり…?
疑惑に満ちた介護施設では、いったい何が行われているのか…?
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第7話あらすじ・感想
教育評論家の阿川将司(濱津隆之)の家に派遣された三田園薫(松岡昌宏)と本仮屋素子(山本舞香)。勤めていた家政婦が一気に辞めてしまったとのことで、急きょ依頼を受けた2人だったが、子どもがあまり得意ではない素子は、4人も子どもがいることに憂鬱そうな様子を見せる。
教育評論家の家なので厳しくしつけをされているのではないか、と推測する村田光(伊野尾慧)や阿部真理亜(平田敦子)ら。到着早々、将司による厳しすぎるほどのしつけを目の当たりにし、「のびのび育てている」という将司の言葉に素子は疑問を抱くのだった。
しかしそんな心配は杞憂どころか、子どもたちにはとんでもない裏の顔が! 将司が一泊二日の学会のために出かけた途端、三田園たちに「帰っていい」とキャンセル料を渡そうとする長女の桜(横溝菜帆)。三田園がそれを拒否すると、すぐに豹変し、「後悔しなきゃいいですけど」と言い放ち…?
その後はしばらく、桜たちによる嫌がらせに悩まされる素子だったが、三田園はそんなのどこ吹く風。嫌がらせを繰り返す子どもたちを持ち前の迫力で逆にビビらせるが、どうも桜たちは家政婦に家にいられては困る事情がある様子…。そんな中、子どもたちが将司の私物を部屋から盗み出し、ネットで転売していることが判明! さらには「掃除をしなくていい」と言われた部屋の中に、見知らぬ女性を監禁しているところまで目撃してしまう!
女性のことを2人に知られてしまった桜は、「このことは誰にも言わないで」と三田園たちに口止めを。黙っている代わりに家事のすべてを子どもたちにやらせる三田園だったが、やがてその女性の驚くべき正体が明らかになり…!?
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第8話(最終回)あらすじ・感想
ある日の退勤中、突然数名の男たちによって連れ去られてしまった三田園薫(松岡昌宏)と本仮屋素子(山本舞香)。目を覚ますとその部屋にはなぜか、素子の父・靖男(飯田基祐)と母・佐和子(片岡京子)、そして靖男が勤める会社『ゴラク堂エンタープライズ』の専務・山本克己(小須田康人)や社長の川嶋明夫(小浦一優)らが同じように家族とともに閉じ込められていた。
そこに1人の初老の女性が現れる。川嶋や靖男たちから「総帥」と呼ばれるその女性は、『ゴラク堂エンタープライズ』の創業者にして最高責任者の堀之内花子(萬田久子)。花子は、自分の後継者を決めるためのゲーム『GORAKUDOU ENTERPRISE SURVIVAL OFFICIAL GAME』、通称『GESOゲーム』を開催するため、ここにいる面々を”招待”したのだと話す。
最後まで勝ち残ることができたら、ゴラク堂が所持する施設の全経営権と花子の個人資産800億を相続、しかし脱落した者はその場で即解雇した上、退職金も没収し社会的にも抹殺――とんでもなく過酷なルールに、家族のことを考えた靖男は辞退しようとするが、なぜか素子はやる気満々で参加を表明してしまう!
しかも、素子の”姉さん(姐さん)”と勘違いされて連れてこられた三田園は、なぜか花子に気に入られてしまい、ゲーム終了まで家政婦として花子のもとで働くことに…!
こうして始まった、素子家族と川嶋、山本ら家族による『GESOゲーム』。メンバーが壮絶なゲームの末に容赦なく脱落させられていく中、素子は三田園に自身の出生についての秘密を明かす。さらに、花子の部屋を物色した三田園は、花子に死に別れた子どもがいたことを知り…!?
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ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』の見どころ・まとめ
やっぱりなんといっても、見所は新しい家政婦の相棒ですよね。今回は山本舞香さんです。
山本舞香さんは元ヤンキーの役で、ヤンキー同士の抗争中にたまたま出会ったミタゾノさんのあまりの強さに惚れ込んでしまい、むすび家政婦紹介所で働くことになります。
ミタゾノさんもかなりキャラが強いですが、それに負けないくらいの個性を発揮してきそうですね。
今まで相棒役を務めてきた清水富美加さん、剛力彩芽さん、川栄李奈さんがスキャンダルや妊娠でこの役の後にテレビから姿を消すと言う事態が続いたので、毎回「今度は誰だろう…」と注目されているところもあります。でも、前回の飯豊まりえさんは何もありませんでしたね。
山本舞香さんといえば、急上昇中の女優さんです。本人のキャラと相まってか、不良っぽい役も多いような気がします。思ったことを包み隠さずビシバシ言ってしまうようなキャラクターがとても似合うので、ミタゾノさんとともに家庭の闇をバンバン暴いていってほしいです。
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