『家政夫のミタゾノ5(2022)』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法!あらすじ・感想まとめ

2022年4月22日(金)からスタートのドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』の内容やあらすじ感想、見逃し配信動画を無料で視聴する方法を分かりやすく解説していきます。

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ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』の動画を無料で視聴する方法

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ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』の作品紹介


【放送日】毎週金曜日 23:15~(テレビ朝日系)

『家政夫のミタゾノ』がまたまた帰ってきました!なんと今作で第5シリーズになります。

前回に引き続き伊野尾慧さんは続投。新たに山本舞香さんがキャストに加わりました。毎回新メンバーが相棒として加わるので、視聴者を飽きさせないのかもしれませんね。

2016年にスタートして2年ぶりの2018年に2作目として復活を果たし、その後は2019年2020年と連続で放送されていました。

もはや毎年一作放送するドラマ『相棒』や『ドクターX』のような老舗ドラマになりつつありますね。

今回も、家政婦として派遣された家庭の問題を覗き見して、その問題を鮮やかに解決していくと言う「覗き見ヒューマン痛快ストーリー」。

毎回出てくる価値情報もとっても役に立つので、そちらもぜひチェックしてみて下さい。

ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』キャスト・スタッフ

キャスト

  • 三田園薫/松岡昌宏
  • 村田光/伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
  • 本仮屋素/山本舞香
  • 阿部真理亜/平田敦子
  • 式根志摩/しゅはまはるみ
  • 結頼子/余貴美子

【主演・松岡昌宏】
このドラマの主役は、言わずと知れたTOKIOの松岡昌宏さんです。
最近では、前クールの2022年1月期のドラマ『逃亡医F』で妹を殺され復讐の鬼と化す兄の役を演じていました。
松岡さんといえば、いわゆる“ジャニーズ枠“で主演を務めることが多く、松岡さんでしかできないような個性的な役をやることが多い印象でした。ジャニーズの方は花がありすぎるのでどうしても主役しかできないイメージがありますが、最近では脇を固めるような役も馴染むようになってきました。
「大恋愛」では、戸田恵梨香さんの婚約者役として普通の好青年を演じていました。

製作・スタッフ

  • 脚本/八津弘幸、小峯裕之、おかざきさとこ、山岡潤平
  • 演出/片山修、小松隆志
  • 音楽/ワンミュージック
  • エグゼクティブプロデューサー/内山聖子
  • プロデューサー/秋山貴人、木曽貴美子、布施等
  • 主題歌/『area』Hey! Say! JUMP

この作品は、原作がないオリジナル脚本です。松岡昌宏さんにあて書きしたドラマなのでしょうね。他の人ではこの役を演じることができません。

脚本は、八津弘幸、小峯裕之、山岡潤平、西荻弓絵 、林誠人、おかざきさとこ、山浦雅大、宇山佳佑など、いろいろな人が担当しています。

1話完結のストーリーなので、その回によって脚本や監督が変わります。なので「今回は面白かったな。今回は自分好みのストーリーではなかったな」と言う感想を持つこともあるかもしれません。

自分が面白いと思った回がどの脚本家さんなのかを注目して見てみると、よりドラマが楽しめますよ。

ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

感想にはネタバレも含みます。

第1話あらすじ・感想

とある荒んだ町の一角――2組のレディース同士の抗争が最終局面を迎えようとしていた。

特攻服に身を包んだ古風なグループで頭を張る本仮屋素子(山本舞香)と、敵対グループのリーダーがまさに一触即発の事態となったその時!

通りすがりの家政夫・三田園薫(松岡昌宏)によって2つのグループは瞬時に壊滅状態へと追い込まれる。無類の強さを誇った三田園にすっかり惚れ込んだ素子は、その後を追うように『むすび家政婦紹介所』へ…。新人家政婦として三田園を「姐さん」と慕い、働き始める。

さっそく三田園と素子、そして村田光(伊野尾慧)の3人が向かったのは、理事長のセクハラ問題に揺れる私立栄林学園副理事長・林田正美(観月ありさ)の自宅。正美の父で理事長の壮一(大河内浩)、夫の義則(田中聡元)、PTA会長の久村たか子(七瀬なつみ)らが顔を揃え、今まさに今後の学園運営についての話し合いが行われようとしていた。

学園の古い体質を見直すよう文部科学省から通達を受けていた正美は、アメリカ帰りの弁護士・清守修(笠原秀幸)を“ルールコンサルタント”として招き、古い校則を廃して新しいものを作ろうと画策。「校則違反者は半年間理事長と交換日記をする」「体育祭のフォークダンスは全力でやる」といった古めかしい校則ばかりの学園の体質にうんざりしていた正美は、これを機に壮一を理事長の座から退かせ、自分が理事長に就任しようと考えていたのだ。

そのあかつきには清守を副理事長に、と密約を交わしていた頃、義則とたか子も密かにある約束を…。林田家の中にうごめくさまざまな思惑を察知した三田園は、泊まり込みで夜食の手伝いなどをすることを志願し、内情を探り始める…!

引用:ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』公式サイト

2年ぶりのミタゾノはますますパワーアップしていて、初回から期待を大きく越えてきました。今回のパロディが何かが気になっていましたが、アウトすぎます!このギリギリのラインを攻めてくる辺りがミタゾノの魅力です。 素子という強烈な家政婦も仲間入りして、今シリーズも毎回毎回ハマってしまうこと間違いなしですね。

30代

学校の校則がいくつか出てきたのをみて、いつの時代の校則だろうと思うものがありました。また、三田園さんの特徴ある走り方が面白く印象に残りました。リンゴジュースの作り方やマットの滑り止めにラップを使用するなど、家事情報が出てくるところもこのドラマの良さだと思います。今日もミステリアスな三田園さんに目が離せませんでした。

30代

また出会えて幸せです。相方が変わっているところを自虐ネタにしながら説明してくれるミタゾノさんといままでとは変わった元ヤンの相方が最高でいままでで一番面白くなりそうな気がとてもしました。毎回のことながら家事に役立つ情報は本当に素晴らしくてこのためにドラマを見てる人も少なくないのではと常に思っています。

20代

今回のパートナーが元レディースというのは斬新ですが、一番はちゃめちゃな素子が意外と素直で礼儀正しくて、智之の思春期ならではの反抗心を一番理解していたというところが深いと思いました。そして、家の中が大混乱になっている中でも、「永遠の伝説の少女」としっかり観月ありささんをいじるところが、やっぱりミタゾノっぽくて笑ってしまいました。そして、膿を出しまくって家族は立ち直ったけど、学校的にはグレーのままだったところがまたリアルでよかったです。

40代

相変わらずのミタゾノさんテイストで面白かったです。高校の校則があまりにもぶっ飛んでいてさすがにネタがしっかりできているなと思いました。ミタゾノさんが次々に学園関係者の裏の顔をばらしていくところに爽快感を感じました。弁護士だと思っていたが実はニセモノで高校時代に正美から「あなたなら絶対合格できる」という言葉をもらったから無駄に頑張ってしまったじゃないか、と責めるところは明らかに逆恨みだろと思いました。ヤンキーの素子が光くんのことを童顔、と呼ぶところが笑えます。素子とのコンビも気になりますね。

30代

やはり三田園さんは強くてかっこいいです。本仮屋さんが姉さんと慕うのも分かります。副理事長の息子を捕まえるのもあっという間でした。走り方も独特で面白いです。林檎を凍らして搾ると美味しいジュースになるという家事情報が気になるのでまた実践してみたいと思います。裏口入学や盗撮、経歴詐称色々問題を三田園さんはたくさん見つけてすごかったです。第1話面白かったです。

30代

ついに放送されました。今日をどんなに楽しみにしていたことか。でも、いきなり出だしからレディースのケンカシーンで始まったのでびっくりしました。ミタゾノさんの強さにも。本編では今回は学校のおかしな校則について風刺されていましたね。今回の学園のヘンテコな校則の数々には爆笑してしまいました。でも、結局ほとんどあの校則を変えないままでよく文科省が学園存続を許しましたよね。やっぱり裏口なのか、それとも何か怪しい繋がりとか?その辺もミタゾノさんに暴いて欲しかったです。その点ではちょっと消化不良でしたが、以前と変わらずいっぱい笑わせてくれたので感謝です。来週も楽しみにしてます。

30代


第2話あらすじ・感想

味も価格も庶民の味方、全国に店舗をかまえる巨大からあげチェーン《からあげ奉行》の社長・三木三夫(堀部圭亮)宅に派遣された三田園薫(松岡昌宏)、村田光(伊野尾慧)、本仮屋素子(山本舞香)の3人。

そこは、年間150億円を売り上げるやり手社長からは考えられないほど、徹底した「質素倹約」を掲げる家だった。ここ最近、家の周囲を不審者がうろついていることを明かした三木は、三田園と素子に今日一日家政夫(婦)兼ボディーガードを務めてくれるよう依頼する。

その頃、10年前に起きた、現金輸送車から3.3億円が奪われた事件の時効が12時間後に迫っていた。

自宅周辺の不審者、寝たきりのはずの父・金治の部屋の窓辺に敷かれたセンサー付きのマット、そして使い古された10年前のストッキング――そう、三木こそが3.3億円強奪の犯人だったのだ!「時効成立までには金を返すつもりだから、誰にも言わないでくれ」と懇願された三田園だったが、家族の前で堂々と金のことを暴いてしまう!

妻の弥栄子(雛形あきこ)と娘の愛(栗林藍希)に事情を話し、今日限りで家族を解散しようと提案する三木。しかし弥栄子は「私にもこの3.3億円を背負わせて」と申し出、一緒に金を返しに行くことを約束する。

そんな中、3.3億円のうちの70万円だけが行方不明に。弥栄子も愛も怪しげな行動を繰り返しており、疑心暗鬼に囚われてしまった三木は、時効直前の金の返却を三田園に依頼し…!?

引用:ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』公式サイト

今回は、まさかの現金強奪事件の犯人の家に派遣されることになっちゃいましたね。今回は、まさかの現金強奪事件の犯人の家に派遣されることになっちゃいましたね。しかも、3.3億円。面白かったシーンは、旦那様がその犯人だと知った後、ミタゾノさんが家族の食事シーンで「3.3」という言葉を連続して口にするところでした。旦那様がいちいち反応してお茶とか噴き出してて、笑っちゃいました。しかし、まさか3.3億円のうち70万円を抜き出して使っていたのが大旦那様だったとは。しかも、その使い道が競馬って。ギャンブル癖は死ぬまで治らなかったのですね。でも、それを例の家族には知らせず遺品整理としてゴミ袋に捨ててしまうミタゾノさん、かっこよかったです。

30代

70万円の行方はまさかのおじいちゃん。結局、三木は3.3億円事件の犯人でしたが、あの映像でもはや顔が分かっているような状態にも関わらず、よく10年も捕まらずに来たものだとある意味感心してしまいました。三田園がどのように3.3億円を銀行に戻しに行っていたのかがものすごく気になりましたが、あえて謎なのがこのドラマの良さですね。

30代

初回に引き続きゲスト俳優が豪華。最近朝ドラでも注目の堀部圭亮さんが出てたのは、なかなか良いキャスティングだなと思いました。ストーリーとしては水戸黄門的なお決まりの展開が見ていて安心するし、ミタゾノさんの強烈キャラに満足です。冒頭の、畳の向こうから介護用ベッドに横たわったミタゾノさんが、ぬんと顔を出すシーンが最高に好きです。

30代

家族がみんな会社のためを思って悪事に手を染めていたのに、誤解が誤解を生んで、悩みを共有できなかったのが皮肉だと思いました。もっと早く気づいていれば、意味なく疑心暗鬼にならずに済んだかもしれないと思うと、改めてお金は人の理性を奪ってしまうんだなと、少し怖くなりました。とはいえ、水面下で動いて、最小限のダメージで済ませてしまう三田園の仕事ぶりには、今回も脱帽でした。

40代

大好きなシリーズの番組で、今回も期待を裏切らない内容でした。3.3億円強奪事件がテーマでしたが、3億円ではなく、3.3億円ということからもう面白かったです。年数を経てもミタゾノさんの安定の変わらなさは本当に素晴らしいです。今回も、家事のミタゾノさんのポイントがこれまでのように紹介されていて、勉強になりました。

40代

依頼に行った三木さんがまさか現金強盗の犯人だった!というありえない設定でしたが、お金の中から70万円なくなったりと謎めいた展開にハラハラしました。娘さんと奥さんにも秘密があるのでは、と思わせておいて、実は2人ともお父さんのことを考えての行動をしていた、というところがなんとも切なかったです。結果的に強盗の罪は問われなかったようですが、レシピの件でごたごたがありそうで大変そうではありました。それでも3人が仲が良さそうなのが救いでした。70万円はやはりおじいちゃんが盗んだんですね!

30代

第1話の時の「何度も弁護士試験に不合格するパラリーガル」のような強烈なインパクトの時事問題ネタフレーズは出てこなかったが、今回も強盗の3.3億事件など、日本社会に衝撃を与えた事件のネタが入っているのは良かったと思う。今シリーズから登場の山本舞香さんの役、本仮屋も今回もキャラが強烈で印象に残りました。そして、最後のミタゾノさんの質問コーナーに島茂子の話題が出て、爆笑しました。

30代

三田園さんのベッドを動かす力がすごかったです。そしてお風呂の蓋掃除だからと言って勢いよく出てきたり、また蓋を閉めて中に入るシーンが面白くて印象的でした。どすからが流行っていたのが奥さんと娘のおかげだったのには驚きました。失ったものが多かったですが、家族が皆笑い合っていて良かったです。三田園さんがいつの間に3.3億円を返したのか気になります。第2話も面白かったです。

30代


第3話あらすじ・感想

とある漁村の組合長・木田康雄(高杉亘)の“箱入り娘”・綾香(阿部純子)の結婚が迫り、祝い事の手伝いをしてほしいと、三田園薫(松岡昌宏)、村田光(伊野尾慧)、本仮屋素子(山本舞香)が依頼を受ける。

綾香の結婚相手・小石川翔(白石隼也)は、MBAを取得するため1年間アメリカに留学。この日は、帰国した翔が木田家に挨拶に訪れる日だったのだ!

折しも村は4年に一度の祭り『魚漁祭』の準備で大忙し。さっそく三田園たちは、顔合わせ食事会の準備に追われる。

東大を出た元銀行マンで文句なしのエリートだという翔。しかし三田園たちの前に現れた翔は、長髪にサングラス、そして謎のチャラい英語使い・・・と雰囲気が一変していた!さらに、MBAの試験に失敗していた翔は、「気持ちを切り替えてMBAを諦めた」と宣言!

挙げ句、「パフォーミングアーティストになる」とまで言い出し、康雄らを呆れさせる。

「そんな仕事で生活していけると思うのか」と結婚を反対する康雄に対し、翔を応援する姿勢を崩さない綾香。ついには「私がこの人の夢を支えます」と言い放ち、「認めてくれないなら家を出る」とまで…!

2人でよく話し合うように言い、寄合へと向かった康雄だったが、すぐにどこかに電話をかけ、翔の素性を探るよう命じる。その様子をすぐそばで見ていた三田園は…?

そんな中、県からの『魚漁祭』助成金が打ち切られる危機に。クレームを受け中止になってしまった“ミス金目鯛”の代わりに、綾香の結婚お披露目を祭りのメインイベントにしてはどうかと村の人々から提案された康雄だったが、綾香の結婚相手に問題が勃発していることを言い出せない。

やがて、翔に多額の借金があることまで判明し…?

引用:ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』公式サイト

綾香が元ヤンだったことは途中で何となくわかりました。でも、それ以上にマリトッツォの恐喝とか、優勝トロフィーをかじるとか、三田園がピクトグラムで秘密をネタバレするとか、ギリギリのブラックジョークのインパクトがすごくて、さすがミタゾノワールドだと感心してしまいました。次から次から黒い過去が出てきて、どこに着地点を持って来るのかハラハラしましたが、要所要所で翔の大道芸がちゃんと活かされて、ハッピーエンドに持ち込んだのが粋だと思いました。

40代

実際の社会問題をパロディにしたであろうところが詰め込まれていてさすがの展開だなと思いました。ピクトグラムでいろいろ説明していくところが面白すぎでした。お嬢様は元々レディースだったんですね!ちょっとおかしな翔くんも抜けているだけかと思いきや実はいろいろな過去があったとは驚きでした。結果的にふたりが幸せそうでよかったですね。

30代

今回の話、めちゃくちゃ面白かったです。っていうか、さすがミタゾノさん、マグロもさばけるんですね。あと、あのピクトグラムっぽいのを作ったのもミタゾノさんでしょうか?あれにはもう爆笑でした。漁業組合の組合長も、県からの助成金を中抜きなんてひどい話ですよね。しかも、トロフィーかじっちゃってるし。どこかで聞いた話ですよね、あれも。でも、なんだかんだで今回もハッピーエンドで良かったです。あ、あと、冒頭の家政婦紹介所の同僚家政婦さんの言葉に激しく同感です。結婚式の引き出物に新郎新婦のラブラブっぷりをアピールするプリント入りの絵皿とか、ああいう引き出物、本当に法律で禁止されて欲しいです。

30代

独特過ぎるカップルが誕生して、突っ込みたいことが満載でした。でも、みんなが丸く収まってこれから幸せになれるなら良いのかもしれませんね。まさか綾香が暴走族だったとは意外でしたが、素子と仲良くなれそうな気がして、いつか2人がコラボする日が来れば面白いです。マリトッツォの店の話が、某タピオカ店の話に似ているように感じたのは気のせいでしょうか。

30代

ミタゾノさん安定の面白さです。小ネタが多いのでクスッと笑いっぱなしです。娘の結婚相手のしょうさん、恋は盲目といいますがエリートと聞いていたのに、なにか訳ありな男で怪しさ満載でした。調べると姉のお店オープンにかかる費用が500万円もあり、それを肩代わりしたことで借金を抱えており、財産目当てで近寄ってきたと思います。

30代

マグロのお刺身を洋風にアレンジ出来ることを知らなかったので驚きました。これなら生のマグロが苦手な人でも美味しく食べる事ができるので、さすが三田園さんだと思いました。今日の内容は純愛かなと思いましたが、やはり最後はいつものようにどんでん返しがあったり、ドラマの内容にいろんな要素が盛り込まれていて面白かったです。

30代

毎回、展開が予想外なので楽しみな番組です。3話はまず、海外に資格を取りに行った彼氏のイメチェンぶりに驚きました。彼氏が明らかに怪しいように見せておいて、隠し事をしているのは彼氏だけではなく、彼女もその父親も。いつものパターンではあるのですが、ドラマを見ながら役立ち家事情報も見られて一石二鳥です。ミタゾノさんのマグロを捌く姿がカッコよかったです。

30代


第4話あらすじ・感想

「世界とコネを作る=セカコネ」で人気を博している社会科学者・有馬祥子(森口瑤子)の自宅に派遣された三田園薫(松岡昌宏)と本仮屋素子(山本舞香)。テレビやオンラインサロンなどでは高らかに子育て論などを語っている祥子だったが、自身の家庭では息子の拓也(稲葉友)との関係が思うようにいっておらず、世間には拓也は海外に住んでいることにしていた。

書籍の執筆作業が佳境に入るため、昼食と夕食の用意と掃除を依頼された三田園たち。しかし、掃除は1階の水回りだけ、2階には行かないように、と命じられる。実は2階には拓也の部屋が。世の中に対し「世界に飛び出せ」と発信している祥子の息子は、一歩も部屋から出てこない“引きこもり”だったのだ!

そんな祥子からの命令など聞くわけもない三田園は、あっさり2階へ上がり、拓也の部屋を覗き見てしまう。三田園に事情を知られてしまい、真相を打ち明けた祥子。気合いとノリで拓也を部屋から連れ出そうと意気込む素子だったが…?

無理矢理、拓也の部屋へと突入し、もみ合いなるうち素子と拓也の上に本棚が倒れてくる!「きゃぁぁぁぁー!」と、悲鳴が響き渡ったその時、祥子は三田園たちがやってくる直前の時間へと逆戻りを…。やがて、祥子、アシスタントの木原真美(長井短)、そして担当編集者の都築由紀夫(久保田悠来)は、自分たちが“タイムリープ”していることに気づき…?

引用:ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』公式サイト

タイムリープ設定があまりに斬新すぎて驚きました。今までのホームドラマを超越した内容であれ?これミタゾノさん見てるんだよね?という気持ちになりました。ヤンキーも素子の本領発揮という絡みもよかったです。光くんが今回は全然出てこないのかーと思っていたら彼もまた全然違う形で出てきてびっくりしました。本当に毎回新しい挑戦してるドラマで飽きないです。

30代

最初、話がタイムスリープして難しく、まるでハリウッド映画?のような感じで驚きましたが、ミタゾノさんの仕業で、さすがだと笑いました。本仮屋さんと、依頼人の社会学者の著書の担当者の方のボケとなの突っ込みのリズム絶妙で笑えたかつ、最後は親子の絆を感じる感動ストーリーもあり、この僅かな時間で非常にうまく完成されていた話と感じた。 そして最後のミタゾノさんへの応答コーナーで、「先日、成増駅前で職質に逢いました」が、以前、東武東上線沿線に住んでいたので、ツボに入りました。

30代

今回の話は、今までの家政夫のミタゾノの話の中で一番といえるくらい面白いと思いました。最初は、一体何が起こってるのか分からなかったのですが、まさかミタゾノさんたちが色々工作して時間が巻き戻っているように見せかけていたんですね。でも、いいなぁ、今回の依頼人の家の3人。ミタゾノさんの作ったタルトタタンを何度も食べられて羨ましいです。あの引きこもりの息子が何かIT関連のことをやっているんだろうなとは思っていましたが、まさか仮想空間作っていたとは驚きました。

30代

本当にタイムリープしているのかと思ってしまうくらい同じことが繰り返されていて、ミタゾノ史上伝説になるくらい印象的な回でした。金田一のパロディもあって、ミタゾノだから許されるパロディの連続で笑えました。結局、母親が思う以上に子供は成長しているのかもしれません。24年間も本当に引きこもっていたのか気になりますが、明るい家庭に戻れそうで安心しました。

30代

今回の話もとても面白かったです。気品の中にミステリアスとパワフルがあるミタゾノさん、いつもドキドキしながら見ています。今回はタイムリープのような設定になっていてコミカルでした。いつもラストが想像できません。4話は24年間引きこもりで暴れる息子と真剣に向き合おうとする母親の家庭を救っていてミタゾノさんさすがだなと思いました。

20代


第5話あらすじ・感想

マッチングアプリで出会った女性・久美子(小島藤子)との3カ月の真剣交際を経て、ついに今日プロポーズをするという山室孝一(山口森広)。そのプロポーズの場を豪華な料理で盛大に盛り上げたい、と依頼を受け、三田園薫(松岡昌宏)と本仮屋素子(山本舞香)はとある豪邸を訪れる。

そこで三田園たちを迎えたのは、孝一と信枝(岸本加世子)という女性。「孝一の母親」だと名乗る信枝だったが、不可解な言動、豪邸に似つかわしくない質素倹約な家事スキルを目にした三田園は、すぐに信枝が”本物の母親”ではないと見抜いてしまう。実は信枝は”レンタル母”――高校生の頃に両親を事故で亡くしていた孝一は、親がいないという理由で結婚を断られることを懸念し、前もって信枝をレンタルしていたのだ。

だが、3万円で雇われていた信枝は「割に合わない」と、久美子が来る直前に”レンタル母”の任務を放棄!

そんな信枝に三田園は、久美子の父が超大企業の社長だということをこっそりと囁く。孝一だけでなく相手の女性までもが金持ちと知った信枝は、態度を豹変させ、”レンタル母”としての任務を全うしようと…?

順調に進んでいるかのように見えた孝一と久美子、そして信枝の食事会。しかし久美子が席を外し、信枝も「やはり帰る」と家を出たその時、信枝は衝撃的な光景を目撃し…!?

そうとは知らない孝一は、信枝が帰ったものと思い、なんとレンタル父・近藤(上島竜兵)まで手配してしまう!?見知らぬもの同士ばかりになった豪邸で巻き起こる混沌の結末とは…?

第5話にご出演いただくダチョウ倶楽部・上島竜兵さんが、5月11日にお亡くなりになりました。謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。

引用:ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』公式サイト

最初から最後まで修羅場の連続でどのようにまとめるのか気になりましたが、一人ぼっちで生きてきた孝一に家族ができたような気がしました。孝一と信枝が結婚しても良いくらいでした。上島竜兵さんが出演されていたのは全く知らず、ただいまと帰ってきたシーンが忘れられません。さまざまな意味で温かく非常に貴重な回であったと感じました。

30代

結婚相談所で運命の人を見つけたと思い混んでしまった男性が、その女性を家に招くために、むすび家政婦に依頼して、美田園らが派遣される形だったのですが、母親はレンタル母さん、相手の女性は男性の金目的で結婚して、すぐ離婚して金だけ持っていってやろうという魂胆で、今回もこのシリーズらしい現代のドロドロ感が表現されていた。そして本仮屋が、まさかの彼氏いない歴=年齢発覚した事に笑えたのと、亡くなる前に撮られていた上島竜兵さんの出演と、レンタル母役のだった岸本さんが、依頼人の本当に母親になっちゃう終わりには泣けてきてら笑いあり涙ありでした。

30代

今回は、101回目のプロポーズのパロディでしたね。でも、母親がまさかのレンタル母。だけど、関わるうちに依頼主に感情移入してしまって、結局最後は、なんかいい感じになってたし。ああいう男女の関係もアリだと思います。それはそうと、先日亡くなられた上島竜平さんが出演されていましたね。ちゃんと俳優のお仕事されていたのに、どうして、って感じでした。お悔やみ申し上げます。

30代


第6話あらすじ・感想

「お金はあるが身寄りのない高齢者」と「お金はないが時間がある若者」が共に助け合いながら暮らす介護施設『金色の郷』からの依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と本仮屋素子(山本舞香)。

老人の世話をする若者は無料で住める、といういかにも胡散臭いコミュニティー施設で三田園たちを迎えたのは、これまた胡散臭いほどチャラい大学生の“ヤングリーダー”、島津啓太(須賀健太)。2人は島津から、数日前まで『金色の郷』で働いていた友梨華(坂口風詩)という女性が、「もうこんなところにはいられない」と言い残して姿を消したことを聞く。

さっそく施設の中を見て回った三田園と素子。すると、ガラスケースに入ったカップラーメンが1個1000円という高額で販売されていること、そして松田幸三(不破万作)森田勉(ベンガル)をはじめとした老人たちの爪がみな一様に黒く汚れていることなど、いくつかの奇妙な点に気がつく。

さらに、「休憩室に」とあてがわれた部屋から、友梨華の「ここの真実に気づいてしまった」と書かれた日記が発見され、素子は、老人たちがオーナーの小田によって不当に強制労働をさせられているのではないかと疑い…?

翌日、食事中に森田が「腕時計がない」と騒ぎ出す。誰かに盗まれたのでは、と周囲に疑いの目を目を向けるが、やがて時計は“売ってしまった”ことが判明。三田園は森田が「認知症を患っているのでは」と指摘する。その最中、騒ぐ老人たちをそれまでとは違った様子で一喝した島津。その様子から、素子はますます疑念を深めていくのだった…。

やがて、村田光(伊野尾慧)らの調べにより、これまでに『金色の郷』では入居した老人が何人か行方不明になっていることがわかり…?

疑惑に満ちた介護施設では、いったい何が行われているのか…?

引用:ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』公式サイト

老人施設の購買でカップラーメン1000円、どら焼き2000円には驚きました。本仮屋さんはコンビニまで買いに行っていたけれど、老人たちは遠くて施設でしか買えないもんなと思いました。島津さんたちが悪い人じゃなくて良かったです。私も平和で争いがない方が良いです。しかし施設の地下で裏カジノをする老人たちは生き生きしているように感じました。第6話も面白かったです。

30代

今回は、高齢者と若者が共に生活する施設のお話でしたね。しかし、まさかお年寄りたちが裏カジノやっていたとは本当に驚きの展開でした。しかも、先日出て行ってしまった若い女性もそのカジノでバニーガールとして働いていたなんて。ただ、本仮屋ちゃん同様、私も今回の話には考えさせられるものがありました。お年寄りって、ただ優しく大切に接していればそれでいいという訳でもないのですね。こういう問題、もっと深くちゃんと考えたいです。そう思いました。

30代

おじいちゃん、おばあちゃんのために素子があんなに必死になっていたのに。結末があんな感じとは。でも、おじいちゃん、おばあちゃんだからといって何をするにも大変そうと見ることがとんでもなく失礼なのだと改めて感じました。島津はバナナボートでまさかの旅に出ましたが、島津のあのぶっ飛んだ考えをどこかで活かして欲しいです。

30代


第7話あらすじ・感想

教育評論家の阿川将司(濱津隆之)の家に派遣された三田園薫(松岡昌宏)と本仮屋素子(山本舞香)。勤めていた家政婦が一気に辞めてしまったとのことで、急きょ依頼を受けた2人だったが、子どもがあまり得意ではない素子は、4人も子どもがいることに憂鬱そうな様子を見せる。

教育評論家の家なので厳しくしつけをされているのではないか、と推測する村田光(伊野尾慧)や阿部真理亜(平田敦子)ら。到着早々、将司による厳しすぎるほどのしつけを目の当たりにし、「のびのび育てている」という将司の言葉に素子は疑問を抱くのだった。

しかしそんな心配は杞憂どころか、子どもたちにはとんでもない裏の顔が! 将司が一泊二日の学会のために出かけた途端、三田園たちに「帰っていい」とキャンセル料を渡そうとする長女の桜(横溝菜帆)。三田園がそれを拒否すると、すぐに豹変し、「後悔しなきゃいいですけど」と言い放ち…?

その後はしばらく、桜たちによる嫌がらせに悩まされる素子だったが、三田園はそんなのどこ吹く風。嫌がらせを繰り返す子どもたちを持ち前の迫力で逆にビビらせるが、どうも桜たちは家政婦に家にいられては困る事情がある様子…。そんな中、子どもたちが将司の私物を部屋から盗み出し、ネットで転売していることが判明! さらには「掃除をしなくていい」と言われた部屋の中に、見知らぬ女性を監禁しているところまで目撃してしまう!

女性のことを2人に知られてしまった桜は、「このことは誰にも言わないで」と三田園たちに口止めを。黙っている代わりに家事のすべてを子どもたちにやらせる三田園だったが、やがてその女性の驚くべき正体が明らかになり…!?

引用:ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』公式サイト

今回は4人の子供たちが色々な考えがあり、そのために三田園さんを巻き込んでいきましたが、どんな家族にも本当の気持ちを話すことが出来なかったり、本当はもっともっとお互いのことをわかり合えるといいのにと思わせられました。もちろん毎回の家事のヒントも楽しみでした。お茶柄で除湿と消臭が出来るのであれば、やってみたいと思いました。

50代

教育評論家の子ども4人の傍若無人ぶりにかなりイライラさせられました。あのミタゾノさんも怖がらせてしかも閉じ込めてしまうなんてなかなかのやり方です!以前の家政婦さんを監禁をしていたと思ったらお母さんだという展開は驚きました。ヤン様の追っかけをしたくて家を出てしまった、という事実は子どもにとってはつらいですし、監禁しないとお母さんがまた出て行っちゃうかも、という気持ちがまた切なくなりました。長女のさくらちゃんの涙ながらの演技が素晴らしかったです。松岡さんが演じたと思われるヤン様の存在にちょっと笑えました。

30代

今回の派遣先の家庭の子供達の長女役が、義母と娘のブルースで幼少期の娘みゆき役だった子役が出てきて、背も伸びて少しお姉さんになられた姿が見れて良かったです。少し陰湿な役をこなしていたのも、従来のイメージを変えるという面でも良いと思いました。 そして、子供の宿題の簡単な引き算が出来ない素子、シュトレーゼのケーキ、部屋に貼られた韓国スターが松岡昌宏さんの変装など、細かい所のネタで笑わせてくれて、さすが家政夫のミタゾノ!ですね

30代

とんでもない子どもだ、こんな子ども嫌だ、と思いながら観ていました。しかし、物語の終盤、問題は子どもだけでなく、その父母にも大いに問題があり、さらに結束しているかと思われた兄弟間にもあべこべがあり、家族間の思いがねっとりと描かれている回だったと思います。今回の父母の行き過ぎた趣味は、物語を面白くするための誇張だとは思いましたが、空恐ろしい話に感じました。

30代

強者の子供たちが出てきて何が起こるのかハラハラしました。大人を大人と思わずに自分たちで何とかして言いなりにさせようとする子供っているよね!と共感しながら見ていました。三田園に挑むとは良い度胸をしていると思っていましたが、あっさりとひっくり返されてしまいましたね。三田園はすべてを見抜いていたのだと思います。

30代


第8話(最終回)あらすじ・感想

ある日の退勤中、突然数名の男たちによって連れ去られてしまった三田園薫(松岡昌宏)と本仮屋素子(山本舞香)。目を覚ますとその部屋にはなぜか、素子の父・靖男(飯田基祐)と母・佐和子(片岡京子)、そして靖男が勤める会社『ゴラク堂エンタープライズ』の専務・山本克己(小須田康人)や社長の川嶋明夫(小浦一優)らが同じように家族とともに閉じ込められていた。

そこに1人の初老の女性が現れる。川嶋や靖男たちから「総帥」と呼ばれるその女性は、『ゴラク堂エンタープライズ』の創業者にして最高責任者の堀之内花子(萬田久子)。花子は、自分の後継者を決めるためのゲーム『GORAKUDOU ENTERPRISE SURVIVAL OFFICIAL GAME』、通称『GESOゲーム』を開催するため、ここにいる面々を”招待”したのだと話す。

最後まで勝ち残ることができたら、ゴラク堂が所持する施設の全経営権と花子の個人資産800億を相続、しかし脱落した者はその場で即解雇した上、退職金も没収し社会的にも抹殺――とんでもなく過酷なルールに、家族のことを考えた靖男は辞退しようとするが、なぜか素子はやる気満々で参加を表明してしまう!

しかも、素子の”姉さん(姐さん)”と勘違いされて連れてこられた三田園は、なぜか花子に気に入られてしまい、ゲーム終了まで家政婦として花子のもとで働くことに…!

こうして始まった、素子家族と川嶋、山本ら家族による『GESOゲーム』。メンバーが壮絶なゲームの末に容赦なく脱落させられていく中、素子は三田園に自身の出生についての秘密を明かす。さらに、花子の部屋を物色した三田園は、花子に死に別れた子どもがいたことを知り…!?

引用:ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』公式サイト

ミタゾノが終わってしまい、完全にロスです。最終回は素子にスポットが当たってどうなるのか気になりました。結局、素子の両親は素子の予感は本当に当たっていて驚きました。いつか素子が本当のことを知った時に素子が一番ショックを受けない方法を見つけてから真実を伝えて欲しいです。最終回も波乱万丈すぎてさすが三田園ですね!

30代

突然誘拐されてしまった2人がゲームに巻き込まれるというびっくりな展開でしたが、そんな状況でも家政夫として実力を発揮するミタゾノさんがさすがでした。最後のゲームでおままごとをする、というところが実は奥深い家族のテーマが隠されているようで不思議な感覚がありました。素子がずっと偽物の家族でおままごとのようだと思っていたのにそうではなかった、というところが感動的に感じつつ、まだ謎がありそうな雰囲気も感じられてこのドラマらしいオチだと思いました。

30代


ドラマ『家政夫のミタゾノ5(2022)』の見どころ・まとめ

やっぱりなんといっても、見所は新しい家政婦の相棒ですよね。今回は山本舞香さんです。

山本舞香さんは元ヤンキーの役で、ヤンキー同士の抗争中にたまたま出会ったミタゾノさんのあまりの強さに惚れ込んでしまい、むすび家政婦紹介所で働くことになります。

ミタゾノさんもかなりキャラが強いですが、それに負けないくらいの個性を発揮してきそうですね。

今まで相棒役を務めてきた清水富美加さん、剛力彩芽さん、川栄李奈さんがスキャンダルや妊娠でこの役の後にテレビから姿を消すと言う事態が続いたので、毎回「今度は誰だろう…」と注目されているところもあります。でも、前回の飯豊まりえさんは何もありませんでしたね。

山本舞香さんといえば、急上昇中の女優さんです。本人のキャラと相まってか、不良っぽい役も多いような気がします。思ったことを包み隠さずビシバシ言ってしまうようなキャラクターがとても似合うので、ミタゾノさんとともに家庭の闇をバンバン暴いていってほしいです。

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