ドラマ『アバランチ』見逃し配信・公式動画を無料で視聴する方法!あらすじ・感想を紹介

フジテレビで2021年10月放送スタートの月10ドラマ『アバランチ』が、放送前から大変話題を呼んでいます。

アバランチは直訳すると雪崩という意味のある単語ですが、これはとある集団の名前になっています。

この集団が非常に謎に包まれており、ドラマがどのように転がっていくのか初回から目が離せません。

もちろん、豪華キャストにも注目です。

新月10ドラマ『アバランチ』のあらすじやキャスト、予告編から見えるドラマの謎についてまとめました。

見逃し配信もありますので、ご覧下さい。

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ドラマ『アバランチ』作品情報


【放送日】毎週月曜日 夜22:00~(フジテレビ系列)

『アバランチ』は10/18(月)から放送されるフジテレビの月10ドラマです。

毎週月曜22時から、初回は15分拡大スペシャルで放送されます。

『アバランチ』は日本アカデミー賞で話題になった藤井道人さんが監督を務める劇場型ピカレスク(悪漢)・エンターテインメントと告知されました。

今クールから始まる月10ドラマの第一弾なので、かなり気合の入った作品になっていることは間違いないでしょう。

『アバランチ』という謎の集団がどんな活躍を見せてくれるのか、まずは第一話の導入部に注目です。

ドラマ『アバランチ』の見どころ

『アバランチ』のメンバーは全員、目的が謎に包まれています。

警視庁特別犯罪対策企画室室長、元自衛官、元所轄刑事の玩具修理屋、天才ハッカーでもあるデイトレーダーとメンバーのバックグラウンドも様々です。

主役の羽生誠一に至っては、そのバックグラウンドも今のところわかっていません。

彼らが見せる「過激な活躍」の内容も気になりますし、どうしてこんな集団を作っているのかも気になります。

また、ドラマのキャストで内閣総理大臣・官房副長官といった役職の方が発表されました。

『アバランチ』が権力者・内閣とどんな関係があるのかにも注目していきましょう。

第一話では、左遷された元捜査一課の刑事・西城英輔が新しい上司・山守美智代をアバランチメンバーが集まるビルに送り届けるところから物語が始まります。

西城に声をかけたメンバーの羽生誠一は、なぜか西城の素性を知っていました。

羽生・山守ら5人のアバランチメンバーが集結すると、大規模都市開発プロジェクトのリーダーが謎の失踪を遂げた事件のニュースがモニターに映し出されます。

アバランチはこの後この事件とどうかかわっていくのか、西城がこのあとどういう経緯でアバランチの一員になっていくのかに注目です。

ドラマ『アバランチ』のキャスト紹介

『アバランチ』のキャストもチェックしていきましょう。

まずは『アバランチ』のメンバーからです。

  • 主演・バックグラウンドが謎の羽生誠一/綾野剛
  • 捜査一課から左遷された刑事・西城英輔/福士蒼汰
  • 天才ハッカーの腕を持つデイトレーダー・牧原大志/千葉雄大
  • 元自衛官・明石リナ/高橋メアリージュン
  • 元所轄刑事・打本鉄治/田中要次
  • 特別犯罪対策企画室長・山守美智代/木村佳乃

ドラマの公式ホームページでは、第1話放送前の重要登場人物として以下のキャラクターも紹介していました。

  • 内閣官房副長官・大山健吾/渡部篤郎
  • 大山の秘書・福本優美/堀田茜
  • 内閣総理大臣・郷原栄作/利重剛

もちろん、ドラマが『アバランチ』メンバーと内閣関係者の計9人だけで展開するとはまず考えられません。

今後どんなキャストがドラマのストーリーに関わってくるのかにも注目しましょう。

ドラマ『アバランチ』スタッフ一覧

製作・スタッフ

  • 脚本/丸茂周、酒井雅秋
  • 演出/藤井道人、三宅喜重、山口健人
  • 音楽/堤裕介
  • 主題歌/UVERworld「AVALANCHE」
  • プロデューサー/安藤和久、岡光寛子、笠置高弘、濵弘大

ドラマ『アバランチ』の視聴率一覧

放送日 話数 視聴率
2021/10/18 第1話 10.3%
2021/10/25 第2話 9.3%
2021/11/1 第3話 8.9%
2021/11/8 第4話 8.3%
2021/11/15 第5話 8.2%
2021/11/22 第6話 8.5%
2021/11/29 第7話 7.7%
2021/12/6 第8話 9.1%
2021/12/13 第9話 7.6%
2021/12/20 第10話 8.2%

ドラマ『アバランチ』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

第1話あらすじ(10/18放送)

「東京の新たな大規模都市開発プロジェクトのリーダーが謎の失踪」。そんなニュースが報じられる中、警視庁捜査一課から左遷された西城英輔(福士蒼汰)は、誰も寄り付かない地下室に設けられた新たな配属先を訪れる。

「特別犯罪対策企画室」と記された扉の先にいたのは、室長・山守美智代(木村佳乃)ただ一人。ここで自分は何の仕事をするのか? 状況が飲み込めない西城は山守に命じられるまま、とある雑居ビルまで山守を車で送り届ける。

山守から車での待機を命じられたものの、興味本位でビルのエントランスまで出てきた西城は、郵便ボックスに記された見慣れないマークを見つけた矢先、羽生誠一(綾野剛)から声をかけられる。初対面のはずなのに西城の素性や経歴を知り尽くした羽生は、薄気味悪さを感じる西城を尻目にビルの階段を上っていった。

その後、ビルの一室に集結した山守、羽生、牧原大志(千葉雄大)、明石リナ(高橋メアリージュン)、打本鉄治(田中要次)の5人。「みんなそろったわね。では始めましょうか」。モニターに映し出されたのは、例の失踪事件のニュース。山守の一声で始動したアバランチが起こす行動とは——?

引用:「アバランチ」公式サイト

このドラマは、基本的に事前情報があまり無いものだったので、お試し程度に見始めました。でも見始めると、ストーリーはハラハラしながらもスカッとするし、シークレットゲストが磯村さんという演技派で、親に利用される複雑な役も見事に演じていて更に楽しめました。事前情報が入らない分、これまでのドラマよりも入り込めた感じがして面白かったです。

30代

月10のスタートにはかなり好発進のドラマだと思います。警察は都合の悪い事実は隠し、事件を見て見ぬふりをすることがよくドラマのテーマになりますが、そんな警察の闇と戦って真実を暴いてくれるのをアバランチには期待します。映像が映画のような雰囲気で、ドラマを見ているというより映画を見ているような気分になりました。

30代

映画を見ているような雰囲気もあり、またキャストの皆さんもかっこよかったです。綾野剛さんの深い闇があるような雰囲気のかっこよさは唯一無二な存在だと思います。パソコン関連に強い千葉雄大さんがかわいくて癒しでした。ラストで犯人を追い詰める仮面姿はオペラ座の怪人を思わせてちょっと怖かったです。ネットに拡散して復讐を遂げるというのも現代的ですが、本当にとどめになるなと思いました。

30代

室長である山守は、特別犯罪対策企画室の仕事としてアバランチを主導しているのでしょうか。それとも、山守が自分のすべきことを考えた上でアバランチを結成したのでしょうか。アバランチは警察が隠蔽しようとしている事件を調べる集団のようです。少し柄が悪そうなメンバーの中にいる西城は、人が良くて少し頼りない感じがして、アバランチの柄の悪さを中和する役割をしているように感じました。そして、羽生たちのアクションシーンは迫力があって見応えがありました。

50代

特殊任務を仰せつかる謎多き屈曲な集団というイメージに相応しいインパクトのある映像からスタートし、警視庁サイドの山守が一言「ここから始まるの」でビシッと決める序盤の流れでグッと掴まれました。緩急をしっかりとつけた展開で視聴者をグイグイと引き込ませるような上手い見せ方だと感じました。迫力ある暴力シーンと静かな対話の場面と対比が面白く、次回以降も楽しみです。

40代

綾野剛さん目当てで見始めましたが、冒頭から映像や音楽が映画みたいで見入ってしまいました。事前情報がほとんどなかった分、すごく集中していろんな人間関係を覚えるのに必死になりました。これだけ必死にみれるドラマもなかなかないので面白いと思いました。真剣な場面ばかりで疲れるかと思いきや、きちんと息抜きのような緩急があり飽きずに見ることができました。アクションは血が出たり痛々しいのかなと思っていましたが、血も出ずカッコイイとか本格的という印象を受けました。次回以降もとても楽しみです。

30代


第2話あらすじ(10/25放送)

山守(木村佳乃)は、半年前に転落死した夏川洋子(中島亜梨沙)についての調査をアバランチメンバーに命じる。東南アジアの開発途上国支援に精力的に携わってきた彼女の死について、警察は残された遺書の存在から自殺と断定するが、山守の調べでは不審な点やある大物政治家との関係が疑われていた。

夏川の身辺を調査するうちに、死の直前までやり取りをしていた永井慎吾(久保田悠来)というジャーナリストの存在を知った羽生(綾野剛)、西城(福士蒼汰)、リナ(高橋メアリージュン)は彼の自宅に向かうが、予想外の事態に遭遇する。

一方、その頃、大山(渡部篤郎)は内閣情報調査室のエース・桐島雄司(山中崇)を呼び出し、アバランチについての調査を依頼していた。

次第に明らかになっていく夏川が近づいていった“大きな闇”。そんな中、牧原(千葉雄大)はこの事件に対して、メンバーの中でもひときわ特別な感情を抱いていた…。

引用:「アバランチ」公式サイト

謎の集団アバランチ。その中のメンバーである牧原大志の過去が明かされ、報復する回。その過去も、いつも冷静で余裕を感じる牧原が取り乱し、感情を爆発させる姿も辛いものだった。回を追うごとに、メンバーの過去と目的が明かされていくのが楽しみです。今回も綾野剛さんとメアリージュンさんのアクションがとにかくかっこよかったです!

30代

冒頭でお金を受け取るメンバーの姿を見て、皆こんなに金銭を受け取っているから動くんだと少し残念に感じました。ストーリーを見進めてても、どこかその事がチラついていました。でも、エンディングで、誰一人として金銭を受け取らなかったと改めて知って、疑った自分をやや反省し、改めて、アバランチが一体何なのか分からなくなりました。

30代

今回の事件は牧原がずっと苦しんできたことから牧原を救ってくれたと思います。大好きで大切な姉を突然失った牧原の孤独感、辛さ、憎しみが少しは癒えてくれていればと願うしか出来ませんでした。やっとカンボジアの子供たちのために学校ができるかもしれないというのは、洋子の生きる希望であり、それが見届けられず、無念でしかなかったはずです。

30代

今回もドキドキする展開でした。高橋メアリージュンさんのアクションがとてもかっこよかったです。確保した男にバンダナのお面?をさせているところがシリアスな場面なのになんだか笑えました。殺されてしまった女性はまさかのマッキーのお姉ちゃんだったとは、とても悲しい展開でしたね。勧善懲悪的なストーリーはやはりすっきりしますね。

30代

マッキーの危うさが目立った分、西城が弱腰ながら任務をこなす姿も引き立って面白かったです。アクションもやはりカッコよくて何度も見たくなります。一話もでしたが、映画のような映像で何かしながら見るドラマというより、集中して見るドラマで、ぐっと引き込まれます。これからどんどんメンバーがなぜアバランチに参加したのかが分かってきそうなのでとても楽しみです。

30代

今回は牧原の姉である、夏川洋子の死の復讐劇。いつも愛嬌があって明るいハッカーの牧原は、実は自分の姉への復讐の為にアバランチに入りました。大好きだった姉の謎の死。当時は自殺として片付けられてしまいましたが、絶対に裏があると考えた牧原は、姉を殺した影を追います。牧原はハッカーというポジションだった為、犯人たちの目の前には一度も現れませんでした。遠くから犯人たちを苦しめ、追い込みます。そして復讐を遂げた瞬間、暗い車の中から明るい青空の下に出て上を向き『終わったよ』というあの悲しい背中が凄く良かったです。そして涙。牧原の姉への思いに涙が流れました。感動な回でした。

30代


第3話あらすじ(11/1放送)

六車(板尾創路)と黒田(嶋田久作)の汚職を暴いたものの、黒幕である大山(渡部篤郎)がなかなか尻尾を出さないことを受けて、山守(木村佳乃)は、各界の超VIPが通う高級会員制サロン・悠源館を経営する黄月蘭子(国生さゆり)に次の狙いを定める。

蘭子は、悠源館で交わされた密約や談合といった情報を利用し、総理大臣の郷原(利重剛)の信用をも得ていた。山守は、蘭子が隠し持つと言われる極秘情報が詰まった通称「Kファイル」を手に入れ、裏で糸を引く大山をあぶり出そうと考えたのだ。

牧原(千葉雄大)でも手出しできないほどのセキュリティーが導入されている悠源館に、身分を偽ってホステスとして潜入することになったリナ(高橋メアリージュン)。

ここ数年、従業員のホステスが何人も不審死を遂げている悠源館に対し、リナはある特別な思いを抱えていた。そんなリナの怒りと悲しみを察した羽生(綾野剛)は、彼女を心配するが…。

その頃、西城(福士蒼汰)からアバランチの真の目的を問い詰められた山守は、3年前に起きた事件について語り始める。その一方で、アバランチの正体を突き止めようと暗躍する大山の手が、山守のすぐそばまで伸びてきて……。

引用:「アバランチ」公式サイト

リナはずっと苦しんできて、やり場のない怒りに悲しんで生きてきたのだと感じました。リナが宿敵を目の前にしても自分の仕事のチャンスが来るまでじっと我慢していたことにリナの強さが表れていました。そんなリナが戻って来たとき、リナを優しく迎えてくれた羽生にも涙が出てしまいました。大山とアバランチの対決がいよいよ本格的に動き出すのでしょうか。

30代

今回も映画のようなカッコ良さで物語に引き込まれて、凄く情報が多いからか二時間映画のように感じます。今回はリナの物語でどんどんアバランチがなぜできたのか、なぜ参加しているのかが分かってきて楽しいです。悪い人たちが本当に悪人ばかりで同情もしないので、スッキリします。展開は定番化してきているけれど、俳優部の演技力と映像のカッコ良さで飽きがこないドラマだと思います。

30代

リナさんが自殺した親友を思いながらボコボコに殴ってるところは泣けました。タレントになりたいという純粋な気持ちを利用するところは許せないですね。そんな彼女を受け止めてくれる仲間の存在が素敵だなと思いました。今回は恒例の仮面タイムがなくてすごく物足りない気持ちでいっぱいでした。あの成敗タイムはやはりほしいですよね。

30代

リナの過去が明かされた回でした。友人を失った原因を突き止め、その対象と対峙した際、これまで常に冷静だったリナの感情が溢れ出しました。その表情が、悲しくもとても美しかったです。そんなリナを「よくがんばったな」と迎え入れた羽生の同志としての包容力は、リナの凍った心を溶かすような温かさがありました。話が進むごとにメンバーの過去が明かされ、なぜアバランチの一員になったのかが判明して行くので来週も楽しみです。

30代


第4話あらすじ(11/8放送)

蘭子(国生さゆり)に接触した羽生(綾野剛)は、リナ(高橋メアリージュン)が体を張って手に入れた動画で蘭子が管理する“Kファイル”を渡すよう、取り引きを持ちかける。悠源館の実態が公になれば、築き上げてきた地位や名声を失うが、かといって簡単にファイルを渡すわけにはいかない。

焦る蘭子がとった行動が、大山(渡部篤郎)も巻き込み、山守(木村佳乃)も予想していなかった事態に発展する…。

一方、打本(田中要次)は、大山とも懇意の仲で、長年にわたり関東医師連合の会長を務める神崎龍臣(中丸新将)に目をつけていた。神崎の病院に向かった打本とリナは、ある女性が患者の治療の優先順位を巡って医師に詰め寄る現場に出くわす。

「いよいよ俺の出番」と意気揚々と作戦に当たる打本。その過去を山守から聞いた羽生、西城(福士蒼汰)、牧原(千葉雄大)は驚きの声を上げる…。さらに、山守は大山を切り崩すため、西城に大山の秘書で大学の同級生でもある優美(堀田茜)に近づかせるが…。

引用:「アバランチ」公式サイト

どんどん周りが掻き乱されていくのに、妙に冷静さを保ち続ける大山に恐怖を感じました。それどころか、すでに山守に目を付け、更にはリナの素性を掴み不敵な笑みを浮かべていたので、ここから大山の反撃が始まってしまうのではないかと心配になりました。大山の秘書の福本も、西條に違和感を持っている様子だったので、そこからバレてしまうこともあるのではと怖くなりました。

30代

内本は過去に病院と何かあったのかと思っていましたが、本当にアバランチのメンバーとして活躍したい気持ちだったのですね。患者のトリアージは治療でどうしても必要な場合になされると思っていましたが、現実に患者の属性を基に優先順位をつけているのだとしたら恐ろしくなります。政治家の息がかかるとここまで影響するのかと考えてしまいました。

30代

黄月さんが自殺したのがびっくりしました。打さんが急にしきりだしてマッキーを呼び捨てしたのが面白かったです。羽生さんが打さんのことを危ない人判定しているのも、いや羽生さんも十分危ないけど、と思いながらこういうコメディ要素もあるから安心してみれるんだなと思います。羽生さんが主人公だけれど、でしゃばりすぎないのがとてもいいです。どんどん大山さんの悪い部分が出てきてやっぱり黒幕だなと思うと同時に、過去にどんなことをやらかしたのか気になって仕方ないです。

30代

冒頭であっという間に蘭子さんが自殺してしまってびっくりしました。打本さんが渋くてかっこよかったですね。人に取り入るのがうまいなと思いました。現役格闘家の医師に対して羽生さんがマスクをしたままあっという間に倒してしまうところがびっくりしました。強すぎです。相変わらずアバランチによる動画配信はすべてを赤裸々に暴露していてちょっと怖いです。

30代


第5話あらすじ(11/15放送)

「もう戻れないぞ」。西城(福士蒼汰)を前に、羽生が語るアバランチ発足の理由と真の目的とは――?

3年前、日本で開催される国際会議を前に、国際テロリスト集団からの爆破予告に対し、官邸は対応に追われていた。大山(渡部篤郎)が警備局長としてトップに立つ公安部はいち早くテロリストの潜伏先を確認するものの、情報提供者が拘束されてしまう。

情報提供者の救出作戦にあたった公安部外事三課の羽生(綾野剛)は先輩の藤田高志(駿河太郎)の静止を振り切って現場に突入するものの、それは仕組まれたワナで…。

テロリストによる爆発から奇跡的に命を取り留め、病院で目を覚ました羽生を待ち受けていたのは過酷な現実だった。失意の中、警察を辞めた羽生は、和泉卓司(森下能幸)が営む小さな町工場で働き始める。

娘のあかり(北香那)は不条理な手段で工場を切り盛りせざるを得ない父親に反発し、羽生の前で怒りをあらわにするが、もはや正義の力など信じられない羽生は心ここにあらずだった。そんな矢先、羽生の居場所を追っていた山守(木村佳乃)が工場を訪れて……。

引用:「アバランチ」公式サイト

工場の娘であるあかりの行動力に驚かされました。父親を守るため、工場を守るため、たった一人で長谷川に立ち向かったあかりは、とても強い人だと感じました。だからと言って、あかりの行動は危険すぎるし褒められた物ではありませんでしたが、おかげで羽生の心を動かすことが出来たので、あかりの存在は大きかったなと感じられました。

30代

アバランチができるまでの内容をすべて見られるとは思いませんでした。羽生と藤田は最強のペアで、羽生はずっと自分を責めてきたのだと思います。そんな羽生を救ったのは山守はもちろんですが、工場の親子が深く関わっていたことを知りました。羽生のピアスには決意のようなものが込められていたのかもしれません。大山を絶対につぶして欲しいです。

30代

アバランチが設立された理由がわかり、いろんなことがつながった気がしました。山守さんの恋人の死はとても悲しかったですね。木村佳乃さんの泣きの演技がつらかったです。羽生さんの働いていた工場での娘さんとのやりとりもふたりの深い絆を感じさせました。お父さんが裏切られてしまいかわいそうでした。他のメンバーのスカウトするところも見たかったです。

30代

今回は羽生の過去のお話でした。先輩の藤田が爆破テロの犠牲者になってしまい途方にくれていた羽生でしたがその後警察をやめ町工場で働きますが正義とは何か羽生の中でもう一度正義を信じるために大山に立ち向かうという流れでしたが過去の話がかなりシリアスな感じでこれは絶対何かあるなと緊張感が増しました。最後に大山が反撃をする一言で羽生が指名手配になってしまいました。大山が何かしたのかと驚きました。

30代

信じていた人に裏切られ、そのせいで大事な仲間を失った羽生。羽生は、自分が亡くなる以上に辛かったと思います。そして、山守は危険な任務中に大事な人を亡くしました。山守と桐島が元々同じ部署で働いていたことに驚きました。桐島は、大山が裏で悪いことをしているのに気づいているはずです。それでも、桐島は大山の命令で動いていました。正しい行いが報われないなんて悲しすぎます。山守は大事な人を亡くした悲しみを乗り越えて、大山の裏の顔を暴くための仲間を集めました。そんな山守の強さに感嘆しました。

50代

今回は過去編で、なぜアバランチができたのかよくわかった回でした。木村佳乃さんがとにかく綺麗でカッコよく、アバランチとして行動する前と後の空気感の違いに流石女優だと感服しました。雰囲気だけでこんなにも演じ分けれるのはスゴイと驚きました。渡部篤郎さんの悪役ぶりも素晴らしく、嫌な上司が権力に任せて好きにする姿が本当に嫌だと感じました。

30代


第6話あらすじ(11/22放送)

3年前、多くの犠牲者を出した偽装テロ事件を足掛かりに、権力の階段を上っていく大山(渡部篤郎)。大きな野望を胸に秘めた大山が画策する“次なる最悪の一手”を防ぐため、羽生(綾野剛)たちはキーマンである元公安部長の戸倉(手塚とおる)への接触を図る。しかし、これまで情報収集に徹していた大山も、ついにアバランチに対して反撃に出て…。

そしてある日、日本列島に緊急ニュースが流れ込む――。アナウンサーが報じたその内容は、「警視庁が、アバランチのメンバー・羽生誠一容疑者をテロ事件の容疑者として全国に特別指名手配」。

羽生の身に一体何が? ついに、アバランチと大山の正義がぶつかり合う壮絶な戦いの幕が開く。

引用:「アバランチ」公式サイト

いよいよ3年前の真相に迫って来た気がします。ガルシアは羽生を騙した、羽生にとって絶対に許すことができない相手です。そんなガルシアが羽生にわざわざ会いに来て、羽生も命懸けでガルシアを守ろうとしていたのを見て、この2人の間には本当の信頼関係があったのかもしれないと感じました。すべてを壊した大山たちが許せません。

30代

西城の父親が、アバランチと敵対する勢力に加わっている可能性が出てきました。西城は正義感の強い刑事です。その父親が不正なことに関わっているとは思いたくありません。アバランチの一員である西城は、父親を裏切る形になってしまいました。今まで西城をアバランチの一員にした理由が分かりませんでしたが、山守たちは初めから西城を利用するつもりだったのでしょうか。西城の気持ちを思うと心が痛みました。戸倉は警察官なのに、悪人のように見えます。そして、戸倉と話す大山には底知れない怖さを感じました。

50代

4話まで同じような展開が続き、5話ではアバランチができたきっかけがわかったが、6話からは正直あまり期待していなかったが、西条くんのお父さんが関係してきたあたりからまた一気に引き込まれ、アバランチと敵との探り合いだけでなく、大山の周りにいる人たちと大山との探り合いや駆け引きもあって面白く見ることができました。3年前の事件で裏切った内通者がでてきたことでどんどん何があったのか分からなくなってきて次回も見たいと、6話を見る前よりも意欲が高まりました。

30代

今日の見どころはなんと言ってもアクションシーンだと思います!スピード、迫力、とにかくすごい…綾野剛さんの最近の過去作でも数回披露された、彼のお家芸とも言える、車に轢かれるシーンが今回も登場し、SNSではファンが大盛り上がりでした!笑 あれを見れば誰もが綾野剛さんの役者魂に感動すると思います。今夜から始まった第2部では主題歌も変わり、いよいよ本当の敵との戦いが始まります。最終回まで一瞬たりとも目が離せません。

30代

最初はだれが悪人でだれが善人かわからないまま毎週観ていましたが、何となく関係性が見えてきました。本当の警察や役人はこうであって欲しくないなと思いますが、実際にはあるのかもしれないなと怖くなります。少しずつアバランチのメンバーが追い詰められてきていますが、1人も欠けることなく最終回まで無事過ごして、悪事を暴いてもらいたいと思います。

40代

羽生と工場の娘さんが、いまだに連絡を取り合っているという事実が、何だか嬉しかったです。羽生が工場を辞める前の、娘さんの行動が勇ましかったことで、どこか二人は同志のように見えています。工場に戸倉が来たという異変もすぐに連絡したり、アバランチの動画を見ていることも明かしたり、形は違えど、お互いに頑張っているのだと分かり、どちらも見守りたくなりました。

30代


第7話あらすじ(11/29放送)

公安時代の上司・戸倉(手塚とおる)と素顔で対面した羽生(綾野剛)。ドローンカメラを通じて、山守(木村佳乃)らがその模様を見守る中、3年前に5人の仲間を死に追いやった偽装テロ事件の真相と、黒幕である大山(渡部篤郎)の真の狙いについて証言するよう迫る。しかし、戸倉はその答えの代わりに、「3年前の事件を終わりにしよう」と銃口を羽生に向けて…。

日本版CIA創立のため、犠牲や手段をいとわない大山によって張り巡らされていくアバランチ包囲網。正義のヒーローから一転、テロリストとして非難の的となっていく彼らが打つ、次なる一手とは?

引用:「アバランチ」公式サイト

戸倉は警察官とは思えないほどの悪人ですが、それ以上の悪人がいました。大山はやはり怖い男です。総理大臣・郷原の予想外の行動に、大山の計画はダメになると思っていました。しかし、大山は臨機応変に計画を変え、アバランチの行動も先読みしていました。大山は自分の能力を何故いいことに使えないのでしょう。しかも、大山は無関係の人達を犠牲にしようとしていました。桐島はそれを知ってどう感じているのでしょうか。今のアバランチを救うためには、桐島とアバランチを追っていた記者の力が必要だと思いました。次回がどうなるのか気になります。

50代

この作品は初回から観ていますが、誰が悪者で誰が善人なのか、7話になってもまだわかりません。今回はアバランチメンバーに最大の危機が訪れていてハラハラしながら観ました。味方と思っていた人に裏切られ、偽の情報を流されたりと、首謀者がここまでして行いたいこと、守りたいことが何なのかが知りたいです。アバランチメンバーが1人も欠けることなく、最後にはハッピーエンドで終わることを期待しています。

40代

いよいよ本格的な復讐が始まってきた雰囲気ですごく面白くなってきましたね。アバランチになりすました動画はびっくりしました。仮面つけてても髪型違うから全然違う人じゃん!と思いました。詰めが甘いというのか、わざとなのか。総理大臣がちょっとバカっぽいのは揶揄してるんですかね。まさか本当に総理大臣まで誘拐してしまうとは思いませんでした。でもすべて大山さんに見ぬかれていたとわかり、ゾクゾクしました。

30代

大山は頭が良く冷酷です。部下も平気で切り捨てます。次はテロを起こしてアバランチのせいにして、CIAのような組織を作ろうとしています。もちろん自分が組織の最高峰につくのです。羽生が先手を打って総理を誘拐したのは良い方法だと思いました。でも大山はあらゆる想定をしていて、あわてません。牧原を拉致して、山守も連れて行きました。残るメンバーでこの危機を乗り越えられるか心配です。

60代

アバランチ対大山の戦いがついに本格化してきました。大山はどこまでも先手を打ってきて、すべて大山の計画通りに進んでいたことを知り、ますます怖くなりました。大山を必ず倒してもらいたいですが、大山を倒す前にアバランチが崩されてしまいそうで戦いの行方から目が離せません。そして、牧原の無事をひたすら願っています。

30代


第8話あらすじ(12/6放送)

牧原(千葉雄大)が大山(渡部篤郎)直轄の秘密組織・極東リサーチによって拘束された。動揺する山守(木村佳乃)が次の手を考えているところへ大山が現れ、山守は身動きがとれなくなってしまう。

さらに、アバランチの名を語る偽の集団が新たな予告動画をアップ。それは、山守や西城(福士蒼汰)がいるイベント会場の爆破をにおわせる内容で、リナ(高橋メアリージュン)たちはアバランチを呼び寄せるための大山の罠だと勘ぐるが、それでも、テロによって人命が奪われることを避けたい羽生(綾野剛)は、急いで会場へ向かう。

爆破予告時間が迫るなか、西城と打本(田中要次)は会場に仕掛けられた爆弾を探し、羽生とリナは牧原の救出を急ぐ。一方、大山からある動画を見せられた山守は、映像を見て思わず息をのんで…。

引用:「アバランチ」公式サイト

大山の洞察力とても注意深さには圧倒されてしまいます。アバランチの作戦の裏を描いてイベント会場に爆弾を仕掛けて牧原をそこに監禁したのです。羽生たちがたどり着きましたが、打本は犠牲になり残念です。桐島が山守の味方で本当によかったです。でもそれも大山に知られてしまいました。しかも藤田が生きていました。次々に予想外のことが起きて予想ができないですが、羽生たちの思いが遂げられると良いです。

60代

怒涛の展開で、頭を追いつかせるのが大変でした。そんな中で、大山に脅されようと堂々と対面して余裕を見せた羽生が、とてもカッコよく見えました。ただ、だからこそ、ウチさんが爆発に巻き込まれたことで、桐島に詰め寄る羽生を見て、涙が止まらなくなりました。そして、もう誰も居なくなってほしくないと強く願った回でした。

30代

打本ひとりが犠牲になってしまったのが本当に無念でなりません。そして何より、藤田が生きていた衝撃が大きすぎました。大山がどこを目指して行動しているのかも気になりますし、そこに藤田がどう関わっているのか、アバランチが今までしてきた事がどういった方向に行くのか、といった核の部分を早く知りたいです。来週以降も楽しみにしています。

20代

多くの被害を出すテロが起きるかも知れないというハラハラ感が話の中にずっとあり、しかもまさかの展開が多過ぎて、一人で見ていたけど、声に出して「え〜!?」と驚いてしまいました。新しい仲間が明らかになって希望が見えたと思ったら、そもそもの復讐の元である山守の夫が生きているという!大山が絶対的な存在感だけど、それでも面白がりながら絶対に負けないアバランチ、最後の最後に大山にギャフンと言わせてくれることを祈っている自分がいます。

20代

羽生が全国指名手配されるまでの経緯がやっと明らかになりました。その背景には内本が命懸けで人々を救ったという涙なしには見られない事実がありました。大山がなぜこんなにもアバランチを敵視して、アバランチを消したいのかが分かりませんでした。でも、藤田が生きていて大山の言いなりになっているような様子からその理由が見えてきそうです。

30代

大山さんの冷酷非道な笑みにゾッとしました。山守さんとの対面はゾクゾクしました。そして打本さんが爆弾の犠牲となってしまい、とても悲しかったです。。もっと助かる道はなかったのか考えてしまいました。みんなの涙が切なくてもらい泣きしそうでした。桐島さんは本当に仲間なのかどうかまだ怪しいところがあります。本当にどうなるかわからない展開ですね。

30代


第9話あらすじ(12/13放送)

日本版CIA創立を目論む大山(渡部篤郎)によって、テロリスト集団に仕立て上げられたアバランチ。羽生(綾野剛)は主犯格として指名手配犯にされ、打本(田中要次)は一般市民を救うために犠牲となった。

さらに、暗躍していた桐島(山中崇)の正体をも見破った大山は、それでもなお正義の灯を消そうとしない山守(木村佳乃)のもとに、ある人物を連れてくる。それは、3年前に偽装テロ事件で命を落としたはずの藤田(駿河太郎)だった――! 驚きのあまり言葉が出ない山守に、藤田は…。

その頃、桐島の手引きで極東リサーチから逃げ延びた羽生は、アバランチの後ろ盾である大道寺(品川徹)の屋敷にいた。大山に完敗したことを認め、もう一度立ち上がろうとする羽生は、藤田が生きていることを知ると…。

引用:「アバランチ」公式サイト

藤田さんの生存はかなりのびっくりでした。大道寺さんもかなり荒っぽいやり方で捕まってしまいどんどんアバランチが追い込まれていきましたが、みんなあきらめが悪いところが頼もしかったです。別荘みたいなところで楽しそうな羽生さんたちにホッとさせられました。記者に個人情報流しまくりの西城くんは気になりましたが。。山守さんも羽生さんもかつての大切な人と再度向き合うのはつらいですね。

30代

藤田はいつから山守や羽生を裏切っていたのでしょうか。山守たちは何のために大山と戦ってきたのか、藤田が本当に裏切っているのなら、人間不信になってしまいそうです。極東リサーチのメンバーについても少しずつ明らかになってきて、西城と遠山がどこまで調べられるかにすべて懸かっている気がします。アバランチの勝利を願います。

30代


第10話(最終回)あらすじ(12/20放送)

藤田(駿河太郎)は山守(木村佳乃)ではなく、羽生(綾野剛)の前に現れた。

3年前の偽装テロ事件以来の再会を果たした2人だったが、喜びもつかの間、羽生は自らの直感から大山(渡部篤郎)側にはつかないことを宣言する。かつての同志が、それぞれが信じる“正義”の食い違いによって、今は全く別の道を歩んでいることを感じた藤田は、「3年前、俺も含めて全員死んでいれば、お前と敵にならずに済んだのにな」とつぶやき、非情にも羽生に向けて銃弾を放つ。

一方、西城(福士蒼汰)は父・尚也(飯田基祐)の元を訪れていた。息子として、同じ警察官として、父の不正を許せない西城は、週刊誌記者の遠山(田島亮)と共に調べ上げた証拠を使って、尚也を告発しようとするが…。

それぞれが己の“正義”を信じ、最後の戦いへ――。はたして、アバランチが起こした雪崩の結末は?

引用:「アバランチ」公式サイト

ついにアバランチと大山の長期にわたる戦いに決着がつきました。最後は西城と遠山のタッグがやってくれました。アバランチは悪役として逮捕され、それで終わってしまうのかと思いきや、どこまでも計画詰めで結局手のひらで転がされていたのは大山の方でした。羽生がまたみんなの前に戻ってくる日まで待ち続けてみたいと思います。

30代

綾野剛さんがめちゃくちゃかっこよくて素敵な俳優さんだなと改めて思うドラマでした。撃たれた時は心配でしたが、急所を外したというところは藤田さんの気遣いだったんでしょうね。いろいろ抱えていた山守さんも最後まですごくかっこよくて、木村佳乃さんの涙が流れるところにゾクゾクしました。正義とはなんなのかを問いかけられているようだなと思いました。

30代

最後の最後での大どんでん返しにハラハラドキドキでした。アバランチのメンバーの信頼関係がとても憧れるほど強くて、羨ましくなりました。アクションシーンも毎回ながら手に汗握る展開で、特にメアリージュンさんの演技には虜になります。アバランチの大逆転にスカッとしました。最後のシーンの羽生に含みを持たせた展開も想像力を掻き立てられて好きです。

30代

追いつめられた最終局面で、アバランチの敗北という形になりそうなところからのどんでん返しは、こういったドラマではセオリーかもしれないですが、やはり爽快感はたまらないです。始終民衆に訴え、民衆に裁かせるというスタイルを取ってきたのが最後の武器になるところと、途中やたらコミカルに描かれていた総理がその素朴でコミカルなキャラクター性だからこその悪への鉄槌を落とす一つのキーになっているのも、この為だったのかと唸らされました。計算しつくされた完全勝利絵図ではなく、民衆や総理といった不確定要素に賭けるという最後なのもよかったです。

40代


ドラマ『アバランチ』まとめ

フジテレビが月9だけでなく、その後の22時枠にもドラマを放送することが話題になっています。

その月10ドラマ第一弾として、『アバランチ』がスタートします。

『アバランチ』という集団の謎が徐々に明かされていくはずなので、ぜひ注目していきましょう。

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