この記事では、『ワカコ酒 Season5』のドラマ情報や見どころ、見逃し配信について紹介します。
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ドラマ『ワカコ酒 Season5』作品情報
ドラマ『ワカコ酒 Season5』作品概要
2020年4月6日月曜深夜0時から放送の、テレビ東京系のドラマ「ワカコ酒Season5」。
今作で5作目となった人気シリーズの最新作として話題になっています。
生粋の呑べぇにして酒飲みな舌を生まれ持ったOL、村崎ワカコが様々な飲食店を訪れ、女おひとり様な酒の席を堪能する飯テログルメドラマです。
ドラマ『ワカコ酒 Season5』はどんなストーリー?
酒と酒に合う肴をこよなく愛する26歳のOL村崎ワカコ(武田梨奈)は、持ち前の嗅覚で発見した知らない店でも、気になればひとり意気揚々と暖簾をくぐります。
そして今日一日の出来事を思い出しつつも、周りのお客達の会話にも耳を傾けながら、おひとり様な酒の席を堪能しています。
いつもどおり同僚たちと社内で会話をしていたワカコが、ふと発したオカダ主任の「今の時間を大切に過ごさなきゃ」という言葉に触発され、ある日築地にあるカキ小屋に1人で訪れました。
メニューにあった懐かしの「がんがん焼き」を見つけ早速注文し、一心不乱に殻を開け続けは食べ続け、至福の時を過ごすワカコは大満足です。
ところが、その後しばらくは多忙な日常に追われてしまい、なかなかひとり酒を楽しむことが出来なくなってしまいました。
ある日仕事に疲れきったワカコは、いきつけの居酒屋「逢楽(あらく)」へと足を運び、そこで大将と常連客の会話を耳にしたのですが……。
ドラマ『ワカコ酒 Season5』の登場人物やキャスト一覧
村崎ワカコ 役/武田梨奈
生まれ持った酒飲みの舌で、おひとりさまな酒場を堪能する呑べぇな26歳のOLです。
気に入った店なら、初見だろうと一人でお構いなしに暖簾をくぐり、美味しい酒と肴を貪欲に追い求めます。
注文した肴が酒とばっちり合った時に、「ぷしゅー」という思わずもれる口癖と共に、至福の表情で幸せを噛みしめるしぐさが印象的です。
武田梨奈さんは、2008年に空手道場を訪れた関係者の目に留まり、映画「ハイキック・ガール!」(2009)に初主演。
その後も「デッド寿司」(2013)「ヌイグルマーZ」(2014)などのアクション作品を中心に活躍されています。
10歳の頃から続けている、黒帯2段の腕前である特技の空手を生かし、「セゾンカード」(2014)のCMで披露した頭突き瓦割りが話題を集めました。
大将 役/野添義弘
ワカコが常連としてひいきにしている、行きつけの居酒屋「逢楽(あらく)」の大将です。
たまに途方にくれるワカコを心配していますが、あまり深く立ち入らないようにしているようです。
野添義弘さんは三宅裕司さん座長の劇団、「スーパー・エキセントリック・シアター」所属で、テレビドラマ「TRICK2」(2002)や映画「ケイゾク/ Beautiful Dreamer」(2000)「劇場版 SPEC〜天〜」(2012)など堤 幸彦作品に欠かせない存在です。
青柳 役/鎌苅健太
居酒屋「逢楽(あらく)」で働く店員です。ワカコに気があるのか、何かと気にしているようです。
働きは優秀でお客への愛想も良いので、周りのみんなからは愛されキャラとして評判も上々です。
『ワカコ酒 Season5』の原作は漫画家・新久千映の同名漫画
原作となる漫画は2011年から「月刊コミックゼノン」で連載中の、新久千映さん原作の人気作です。
新久千映さんは2006年「痛快!堀田クリニック」で読み切りデビューし、翌年「タカネの花」の連載が始まった、料理や猫のエッセイコミックを得意とする漫画家さんです。
原作漫画では主人公のワカコが「コミュ症」を患うおっさんキャラなのですが、ドラマ版は可愛らしい女性OLになっています。
『ワカコ酒 Season5』主題歌は蒼山幸子の「スロウナイト」
主題歌は人気ガールズバンド「ねごと」のボーカルを担当されていた、蒼山幸子さんの新曲「スロウナイト」です。
ドラマをイメージしながら書き下ろしたとの事で、本人はこのようにコメントされています。
「お酒を飲んだりごはんを食べる時間、というのは人生のうちとても大事な時間だなと思うので、そんな瞬間に寄り添えるような曲になれたらいいなと思います」
蒼山さんは2009年7月に惜しまれつつ解散となった、人気ガールズバンド「ねごと」のボーカル兼キーボードを担当されていた方です。
解散後はソロアーティストとしてワンマンツアーや、シングルリリースなど精力的な活動されています。
ドラマ『ワカコ酒 Season5』1話から最終回まで全話あらすじ一覧
第12夜「格別のふぐ刺し」【6月22日(月)放送】
第12話あらすじ【公式】
繁忙期。飲みに行く暇もなく仕事に明け暮れたワカコ(武田梨奈)は、休日、給料日後ということもあって、わざわざ予約をして、ふぐ刺しを堪能しに出かける。ふぐ皮ポン酢とふぐ刺しを注文したワカコが、合わせる日本酒を店員さんに尋ねると、究極の食中酒と言われる宮城の「伯楽星」を薦めてくれる。ぬる燗、熱燗で天然のとらふぐを堪能したワカコは英気を養って、仕事の山場を乗り越える。
やり切った感で疲れも心地いい。そんな日は酒場の灯りに惹かれるもの。馴染みの暖簾をくぐったら、大将(野添義弘)はじめ、いつものメンバーが温かく迎えてくれるのだった…。
『ワカコ酒 Season5』第12話
第12話を見た視聴者の感想や評価
ワカコの行きつけのお店で、ストックしてあった焼酎が無くなり、あらたに「ワカコ6」という札を下げていました。ということは、続編がまた放送されると言う予告なのかもしれないと思いました。フグ料理は食べたことがありませんでしたが、とても美味しいのでしょう。最終回は豪華料理といつもの馴染みの店で終わったのが良かったです。
50代
今日は豪華にフグですね。刺身をもみじおろしやアサツキと一緒に味わって美味しそうです。お腹が空いてきてしまいます。熱燗によくあいますよね。次の店のシュウマイも美味しそう。ワカコみたいに一人で美味しい料理と美味しいお酒を味わいたい気持ちはすごくよくわかります。
40代
前半のフグさしも美味しそうでしたが、後半のシュウマイも美味しそうでした。高級な料理もいいけど、いつもの店で食べる、いつものメニューもいいなと思いながら観ていました。そして何より、フグの透けた感じが、きれいに映し出されていました。
30代
膳所という飲食店をワカコが訪問していて、食前酒として宮城の日本酒を飲んでいました。私は普段酒を飲む事はほとんどないのですが、ワカコがおいしそうに飲んだり食べたりしていたので、久しぶりに居酒屋に行ってみたくなりました。
30代
最終回ということであっという間だったなぁと感じました。予約してふぐ刺しをたくさん頬張るワカコさんがとても羨ましかったです。また、最後にはやっぱりいつものお店で大将に焼売を注文してビールで流し込む姿はワカコさんらしくてとてもほっこりしました。
30代
仕事が忙しいワカコの貴重な休日は、ちょっと贅沢に「ふぐ」をいただきます、皮ポン酢に、ふぐさし、日本酒「伯楽星 純米」には唾液がたまってしまいます。ふぐの味と食感、日本酒ののどごしに絶頂の「ぷしゅー」をあげてしまいました。ふぐの魅力とはすごいもの、その満足げで至福の表情に思い知らされてしまいます。後半、忙しさから開放されてのかえりみち、これまでを振り返りながら「ひと」と「酒」との出会いに癒されていることを実感。なじみの居酒屋「逢楽」でリフレッシュして明日からも忙しくなりそうです。まだまだ続きがあるかのように、普段通りのごちそうさま。シーズンファイナルにはふさわしい回でした。
50代
休日にふぐ刺しって羨ましいです、お店の雰囲気も良いし日本酒も美味しそう、食中酒の為に作られたお酒って絶亭美味いやつですよね。ふぐ皮も彩りが良くて美味しそうだった、ワカコが箸で掴んで見惚れている気持ちが分かる。ふぐ刺しも豪快に食べたくなりますよね、一人で食べてる時点で贅沢ですけどね。2軒目はいつものお店っていうのが最終回っぽくて安心しました、いつもの焼酎も6本目になって行きつけのお店があるのって良いですよね。シュウマイしか食べてなかったけど他にもどーんと見たかったな、このお店も雰囲気があって良いし、店員さんがワカコに気があるっぽいのが物語として何か進展があれば良いのにって期待しちゃいます。
40代
お給料日は皆が楽しみにしている日でもありますが、今回はまさかのふぐ刺しでOLさんではありますが、豪華な休日を過ごされているのが羨ましいです。私ももっとお金を稼いで美味しい食事だったり、旅行先での食事を楽しみたいです。今のご時世だとかなり豪華な食事でふぐ刺しにはポン酢が合いそうでした。
30代
ふぐ刺しを堪能するため予約を入れて食べに行くワカコ。ふぐ皮ポン酢とふぐ刺しを頼み、お酒は店員のおすすめで伯楽星を注文する。究極の食中酒と言われているのが気になって少し調べてみると、確かにそのようでいろんな所で採用、入賞しているようです。ふぐ刺しも気になったが、伯楽星が食べ物にどう絡むのか試してみたいです。
今回が最終回ですが飲み方の参考になるのでまた続きが放送されれば見たいですね。
40代
第12話に登場したお店とお酒情報
- 食彩 膳所(中央区)
- 宮城県新澤醸造店 特別純米「伯楽星」
第11夜「初めてのジビエ料理」【6月15日(月)放送】
第11話あらすじ【公式】
アベちゃん(渡部瑞貴)から今日が期限のコンビニクーポンをもらって得したワカコ(武田梨奈)は、ちょっとリッチな気分になり、前から気になっていたジビエ料理のお店に入ってみる。兎、猪、鴨…メニューを眺めて悩んでいると、常連客らしき人(大槻修治)がやって来て、エゾシカの炉端焼きを注文する。ワカコも便乗してエゾシカを注文、合わせる熱燗を店員(高山猛久)に尋ねると、ジビエと言う名前の日本酒を勧めてくれる。そして、目の前の囲炉裏に鹿肉が置かれて…。
『ワカコ酒 Season5』第11話
第11話を見た視聴者の感想や評価
後半の北海道グルメのお店がとても美味しそうでした。カニグラタンコロッケのサクッという音がとてもリアルで、夜中なのにお腹がすくほど、食欲をそそられました。前半のジビエ料理も、肉を焼くシーンがとても美味しそうでした。
30代
当選のお裾分けをもらったワカコは、ちょっと贅沢に「ジビエ料理」に初挑戦。エゾジカの赤身は芸術的なピンク色、「ジビエ用の酒」というのがさらに気になります。後半は北海道土産をもらったワカコは当然北海道料理の店に。ハイボールにカニクリームコロッケ、詰まった蟹の身はうらやましい。ほかのテーブルの料理の美味しそうなところをみながら、ここ数日のラッキーと美食との出会いを満喫していました。
50代
ジビエ料理を堪能しているワカコさんがとても魅力的で料理も美味しそうでした。ジビエ料理はなかなか食べる機会もなく、味にクセがあって好きではないですが、ワカコさんがとても美味しそうに食べている姿を見て、私も食べてみたくなりました。
30代
今日はジビエですね。美味しそうです。塩や味噌がエゾジカの赤身のお肉をさらに引き立たせていますね。そして熱燗をグイっと。たまりませんね。ワカコは本当に美味しそうに食べますね。こちらまで笑顔になります。箸袋のおみくじが小吉なのはご愛敬ですね。
40代
カニが食べたくなって、北海道料理の居酒屋に入るワカコ。そしてカニクリームコロッケとお酒はビールより洋食寄りだということからハイボールを注文する。炭酸が加わっているのであっさりした飲みごたえになるのか、あっさりした料理にハイボールという組み合わせ。ハイボールは今まで手が出せずにいたが、今回の組み合わせで試したくなりました。
40代
今回はジビエ料理のお店でしたが、何を食べたらいいか迷いそう~。ワカコも新規開拓の分野みたいで迷ってました。常連さんの頼んだ鹿炉端焼きをちゃっかり頼んでたのが可愛かったです。それにしても日本酒に「ジビエ」というお酒もあるんですね、それりゃ店員のおススメならそれしかないでしょ~と思いました。精がつきそうな料理がいっぱいで興味しんしんでした。
40代
ここに文ジビエ料理は口にしたくないのでそういったお店には行こうとは思わなかったのですが、エゾシカを食べたくなったと思う人もいるんだと思ったら、自然界のお肉はとても大切なんだなと思いました。鹿肉は固いと良く聞きますが、すぐに噛み切れて食べやすそうなローストビーフで見た目は牛肉だなと思いました。
30代
ジビエ料理は臭みが気になりますが、きっと新鮮で、下処理がしっかりできているので美味しいのでしょう。北海道と言えば毛ガニですが、それを使ったカニクリームコロッケもかなり美味しそうです。熱々のうちに食べたいところですが、やはり火傷が気になってしまいます。冷たいハイボールで口の中を覚ましながら食べていくのが良いと思いました
50代
第11話に登場したお店とお酒情報
- 炉端 美酒食堂 炉とマタギ(世田谷区)
- 道産子(新宿区)
- 高知県 無手無冠「ジビエ」純米
- シーバスリーガル「シーバス リーガル ミズナラ12年
第10夜「鎌倉の山でぷしゅ~♪」【6月8日(月)放送】
第10話あらすじ【公式】
プチ登山をするために、ビールとおつまみを担いで鎌倉にやって来たワカコ(武田梨奈)は、源氏山ハイキングコースへ。スカートを履いてきて、ちょっと舐めてたことを後悔するころに、ハアハアしながら頼朝像がある頂上にたどり着く。鎌倉の街と海が一望できるベストスポットにベンチを見つけたワカコは、早速ご褒美タイム。保冷バッグから冷えた発泡酒と柿の種を取り出して…。
『ワカコ酒 Season5』第10話
第10話を見た視聴者の感想や評価
今回のワカコ酒は、羨ましさと飯テロ感がハンパなかったです!見晴らしの良い場所での発泡酒はのびのびととても気持ちが良さそうだし、焼き肉とお酒をいただいてから電車に乗る段取りだとか、たまらなく鎌倉に行きたくなりました!
40代
白子酒なんて珍しいなと思いました。是非一度、呑んでみたいと思います。本当にワカコはどこでも呑むなと、山の上でビールを呑むシーンに笑ってしまいました。喉が乾いているからこそ、美味しいのかもしれませんが。焼き肉のシーンはもう少し見たかったです。
30代
ワカコが鎌倉でおいしい肴とお酒を楽しむ回で、鎌倉の新しい面が知れて楽しかったです。プチ登山をした後に持参した保冷バッグから冷えたビールを取り出し、柿ピーとともに食すワカコは幸せそのもので、観ているこちらも癒されました。「しらすや」というお店にはひれ酒のような体裁で出されるタタミイワシを徳利に入れたしらす酒という珍しいお酒があり、とても興味が湧きました。
20代
1件目は漁師直営のお店に入るワカコ。そこで出される魚料理と熱燗はさっぱりと美味しそうな組み合わせでした。そして2件目は焼き肉屋に入り肉料理と麦焼酎を堪能する。普段焼き肉といえばいろいろ焼いて食べるのが楽しみでした。しかしドラマで少量のお肉とお酒の組み合わせをゆっくり味わうのを見て、こういう楽しみ方もあるのかと参考になりました。どちらも新しい組み合わせでどこかで試すのが楽しみです。
40代
東京から一時間の鎌倉へプチ旅行。ハイキングにも冷やしたノンアルコールビールに柿の種を持参の酒飲みワカコ。その後下山して港で生しらすとひれ酒をいただき、ここでお腹にがっつりのご飯系にいかないのはさすがとしか言いようがないです。商店街へくり出し、馬肉ユッケと麦焼酎と黒豚をいただく。お肉を食べるのにカロリー気にしてか自分にいちいち言い訳つけるワカコがとてもかわいいです。
30代
生しらすを鎌倉で食べているシーンがとても美味しそうで良かったです。またしらす酒はとても珍しくて、また熱燗で出てきたところもとても美味しそうに感じました。焼肉屋さんで馬肉ユッケを食べた後、シメにやっぱり焼肉を楽しむというワカコさんもとても魅力的でした。
30代
まるで旅行番組のようなスタート、本日は鎌倉へ小旅行、ハイキングで缶ビールに柿のタネがベストマッチング。その後江ノ島海岸からほど近くで「生シラスにシラス酒」に舌鼓なんて、贅沢です。後半は小旅行のラストに「馬肉ユッケに麦焼酎」のオーダー、これもたまらない。音が良く録れていて、肉の焼ける音がなんとも食欲を誘ってくれます。こんな休日って貴重ですね。
50代
いつもは仕事後に飲みにいくだけですが、今回はビールを美味しく飲むためのプチ登山でした。暑くなってきたこともあり、ビールが美味しいですが、自粛で気軽に飲みに行けず、ドラマを観ながらビールを飲むと、ストレス発散にもなります。
40代
鎌倉で生しらすとしらす酒というしらす尽くしの組み合わせが美味しそうでした。2軒目の焼肉もとても美味しそうです。運動した後に肉は体が欲していますし、味もいつも以上に美味しく感じます。このドラマをヒントに、夏バテ対策として、夕食は肉料理にしようと思いました。
50代
第10話に登場したお店とお酒情報
- しらすや(鎌倉市)
- 道産子(鎌倉市)
- 長崎県 壱岐の蔵酒造 麦焼酎「壱岐の島」
第9夜「素敵なバルで乾杯」【6月1日(月)放送】
第9話あらすじ【公式】
後輩の伊藤(長谷川慎也)から、最近マンネリ化している彼女とのデートにおすすめのお店を教えてほしいと言われ、新規開拓すべく北千住にやって来たワカコ(武田梨奈)は、路地裏に素敵なバルを見つけて入ってみる。カウンターに鎮座する生ハムの原木に釘付けになりつつも、スパニッシュオムレツとハウスワインの白をオーダーするワカコ。そして…。
『ワカコ酒 Season5』第9話
第9話を見た視聴者の感想や評価
スペインバルのお店がとても良かったです。ここなら女性ウケしそうですし、デートにも良さそうです。2軒目のお店は看板犬がいて、ワンちゃん目当てに見せにやってくるお客さんもいるのではないかと思いました。ワカコの彼氏の存在が見えて、そのうちにドラマの登場するかもしれないと思いました。
50代
隠れ家のような立地にある明るい雰囲気のスペインバル(喫茶店と居酒屋が一緒になったような飲食店)を見つけたワカコ。店員がお通しでいわしの酢漬けを出して、スペインの定番料理で店の名物という話をする。そして白ワインと一品(スパニッシュオムレツ)を注文する。この後に赤ワインと一品(生ハム)を注文しますが、この場面を見るだけでも店の料理の感じがわかる気がして、注文するのも楽しくなりそうです。ここに似た隠れ家のようなスペインバルは簡単には見つかりにくいと思いますが、軽く飲みたいときに探して行ってみたいと思わせる種類のお店です。
40代
今回の放送を見ていて個人的に気になったのは、ワカコが訪れたスペインバルの”スパニッシュオムレツ”でした。じゃがいもが入っていてボリュームもあってケーキのような見た目も可愛らしかったです。機会があれば食べてみたいなと思いました。
40代
今回はスペインバルというところでおしゃれで落ち着いた裏道にある感じのお店。お通しのいわしの料理や生ハムの料理はとてもおいしそうでした。一人でも楽しめそうなお店の雰囲気がすごい好きです。また次回も楽しみにしています。
40代
さすが?ワカコ、後輩にデートでおススメなお店を聞かれて教えるために新地開拓しに行くなんて。まぁ、マンネリ化してきたから少し雰囲気の違うところと言われたら開拓しに行きたくなるかもですね。北千住の路地裏にあったバル、いかにも隠れ家って感じでした。カウンターに鎮座していた生ハムの原木、美味しそうだったなぁ。スパニッシュオムレツ食べてたけどわたしも白ワイン飲みたくなりました。
40代
スペインバルに行ったことがなく、とても新鮮な気持ちで視聴しました。スペイン風オムレツを、是非食べてみたいなと思いました。そして、ワカコに彼氏?がいたことを初めて知りました。いつも一人で呑んでいるから、シングルだと思っていました。
30代
後輩からデートにおすすめのお店を教えてほしいと訊かれたワカコが北千住の路地裏で見つけたのはスペインバルでした。スパニッシュオムレツに白ワイン、生ハムには赤ワイン、あの薄く削いだ、シルクのような生ハム、噛めばじゅわっと美味しそうです。カットの違いでワカコを見るお店の人の笑顔が嬉しそうに見えました。翌日、犬に招きいれられたのはワインバル、犬がとにかく可愛い働き者でした、あの「呼び込み」は最強です。おから、からすみ、合鴨そして赤ワインと今回は「洋」でまとめてすべてにうっとりしてるワカコでした。デートはまた今度、ですね。
50代
最初の分厚いオムレツと白ワインだけでもうお腹が鳴りました。カウンターにある生ハムの原木の迫力がすごかったです。生ハムを切り分けるアップの映像に完全にくぎ付けになりました。このドラマは食べ物もですが、見ているとお酒を飲みたくなります。
40代
おしゃれなお店を開拓すべく北千住のバルへ。カウンターに堂々と鎮座する生ハムの原木、それを前にして頼まない訳にはいかないですよねワカコ。ハウスワインと乾杯。二軒目もおしゃれな西荻窪のバルへ。おからのメニューがあったり女性が好みそうなメニューのたくさんあるバルでとても素敵でした。私達も早く賑やかなバルでタパスとワインで楽しみたいです。
30代
第9話に登場したお店とお酒情報
- ボケロナ(足立区)
- ワイン小料理 オポッサム(杉並区)
- サッポロビール「ガリシア・カリオン」
- パシフィック洋行「イティネラ プロセッコ ブリュット」
第8夜「じっくり丁寧、なんこつ串」【5月25日(月)放送】
第8話あらすじ【公式】
休日に上野の美術館を訪れたワカコ(武田梨奈)は、アメ横で珍しい蓮根料理の店を見つけて入ってみる。女性店員(林田麻里)の気持ちのよい応対に、蓮根料理と焼酎の水割りを堪能するワカコ。翌日、その話をオフィスでアベちゃん(渡部瑞貴)にしていると、長谷川(佐古井隆之)が倉本(丹羽紀元)を叱責していた。それを見ていたオカダ主任(しおつかこうへい)は何事も丁寧に仕事に取り組むようにと注意。おしゃべりを指摘されたワカコは反省して…。
『ワカコ酒 Season5』第8話
第8話を見た視聴者の感想や評価
後日更新します。
第8話に登場したお店とお酒情報
- 上野れんこん/れんこんはなれ(台東区)
- 義常(中央区)
- 宮崎県尾鈴山蒸留所 麦焼酎「尾鈴山 山猿」
- ニッカウヰスキー「ブラックニッカ クリア」
第7夜「世界のビールで乾杯」【5月18日(月)放送】
第7話あらすじ【公式】
ワカコ(武田梨奈)が電話を取ると、英語が聞こえてくる。動揺したワカコは、みぃさん(山田キヌヲ)にパス。みぃさんも答えられず、オカダ主任(しおつかこうへい)に。結局、英検2級のアベちゃん(渡部瑞貴)が換わり、事なきを得る。すっかり感心したワカコ。自分も国際化しなきゃと思いながら歩いていると、アメリカンなハンバーガーショップを見つける。これも国際化の第一歩と、勇んで入国。グリルドパイナップルバーガーに、店員さんおすすめのアメリカのクラフトビールを…。
『ワカコ酒 Season5』第7話
第7話を見た視聴者の感想や評価
後日更新します
第7話に登場したお店とお酒情報
- SUNDAY(千代田区)
- シュマッツ 神田店(千代田区)
- アンハイザー・ブッシュ・インベブ・ジャパン「グースIPA」
- キリンビール「ブルックリンラガー」
- 大榮産業「ビットブルガー」
- シュマッツ・オリジナルビール「ハッフェンストッフ」
第6夜「大衆酒場ワカオ」【5月11日(月)放送】
第6話あらすじ【公式】
新入社員の倉本(丹羽紀元)がミスをした。いつになく厳しい調子で叱るワカコ(武田梨奈)。みぃさん(山田キヌヲ)達に諫められ、もやもやとした気分で会社を出たが、そんな自分を元気づけようと大衆酒場にやって来る。寡黙な大将ワカオ(武田鉄矢)とアルバイトの八っちゃん(飯田祐真)が迎えてくれる居心地のいいお店。アスパラバター醤油わさび和えを注文し、それに合う冷酒を尋ねると、大将のワカオが自然郷を薦めてくれた。そこへ、後輩(本田響矢)を連れたサラリーマン(足立智充)がやって来る。つい二人の会話が耳に入るワカコ。するとワカオが…。
『ワカコ酒 Season5』第6話
第6話に登場したお店とお酒情報
- 割烹ちよだ(調布市)
- 福島県 大木代吉本店「自然郷 さわやか」
第5夜「天ぷらをつまみに一杯」【5月4日(月)放送】
第5話あらすじ【公式】
親が上京してくるので何を食べに連れて行こうかと悩むアベちゃん(渡部瑞貴)は、みぃさん(山田キヌヲ)とワカコ(武田梨奈)に相談中。話しているうちに頭の中がすっかり天ぷらになってしまったワカコは、次の休日、街歩き中に、カジュアルな立ち飲みの天ぷら屋さんを見つけて入ってみる。変わりダネの大根とアボカドに惹かれたワカコは瓶ビールの赤星と共にいただく。揚げたての天ぷらに冷たいビールの合うこと。ご満悦のワカコは、さらにもう一品、味玉天ぷらを頼むことに。合わせるのは…?
『ワカコ酒 Season5』第5話
第5話を見た視聴者の感想や評価
何を食べに行こうか悩んでいるのはアベちゃんなのに、ワカコちゃんの頭の中は天ぷらでいっぱい、相変わらずんなワカコちゃん、天ぷらか~どんなお店で何飲むか?天ぷらならビールだよねと創造する私を裏切りませんでした!味玉の天ぷらとは初、食べてみたい衝動にかられる私をよそに、ワカコちゃんはキンキンに冷えたビールを一口飲み干しプシュー、羨ましい限りです。
40代
天ぷらを揚げる音やビールを呑む音がとてもリアルで、ついついおなかがすいてしまう回でした。日本酒にあまり詳しくないので、天ぷらに合う日本酒を選ぶシーンが気になりました。辛口や甘口があるのは知っていますが、それぞれに合う料理があるというのは驚きです。
30代
天ぷらとお酒を楽しむ回でした。ビールを飲む時の喉をしっかりと映していることで、美味しさがこちらにもよく伝わってきて私も赤瓶のビールを飲みたくなりました。また新しいお店だけではなく、いつものいきつけのお店での舞茸天ぷらやえびみそ大葉天などを冷酒で楽しむワカコさんは見ていて癒されました。
30代
今回は立ち飲み天ぷら屋さんでした。揚げたての天ぷらにビールって見てるだけでメシテロですよね。特に変わり種のアボガドや大根はどんな味なのか気になりました。親が上京するからお店を相談されただけなのに結局自分が飲みに行くことに繋がるワカコってもはやだいぶ餓鬼が付いてるかも。今はオンライン飲み会とかをしてる人もいるご時世なのでワカコ酒はほっこりします。
40代
同僚との話から「天ぷら」が頭から離れないワカコは帰り道に「天ぷらや」へ。立ち食いスタイルにもかかわらず変わり種天ぷらの数々、瓶ビールに二杯目は焼酎ハイボールと天ぷらとの組み合わせがぴったり。「天ぷら」は焼き鳥やおでんと同じ「大人」だ。それをつまみに酒なんて吞もうものならもはやお殿様ではないか、そんな思いを見させてくれますが、翌日にはワカコのホームで、天ぷらを頼みつつも洞窟熟成の日本酒をぐび。熱々冷え冷えにただただうっとりするしかない回でした。揚げたては抜群ですね。
50代
第5話に登場したお店とお酒情報
- 喜久や 恵比寿店(恵比寿)
- 山口県 旭酒造「獺祭焼酎」
- 栃木県 島崎酒造 山廃純米原酒「熟露枯」
第4夜「みんな大好き、鉄板料理」【4月27日(月)放送】
第4話あらすじ【公式】
オカダ主任(しおつかこうへい)が自宅で鉄板を新調したらしい。肉が焼ける音を再現して自慢するオカダ主任の話を聞いているうちに頭の中がジュウジュウ焼ける肉でいっぱいになるワカコ(武田梨奈)。気がつけば手にコテを持っていたりして…。当然、帰りに鉄板焼きの店を探すのだが、探しているときに限って見つからない。ようやく広島焼の看板を見つけて勇んで入ってみる。カープグッズが飾られている店内は、女将さんが一人で切り盛りしている。カロリーを気にするワカコは、豆腐ステーキと生ビールをオーダー。生ビールを飲みながら、目の前で、鮮やかなコテさばきで焼かれる豆腐の行方を見守る。そして…。
『ワカコ酒 Season5』第4話
第4話を見た視聴者の感想や評価
鉄板見ているだけでビール一杯飲み干せそうというあたり、本当に食事が大好きでこだわりがあるんだろうなと。豆腐を焼いている時の音を「豆腐の断末魔」と例える人は初めてでびっくりしたけれど、豆腐の後の山芋のステーキがとても美味しそうだなと思った。
40代
オカダ主任が家の鉄板した話でもうお肉を焼いてるのを妄想するワカコ。どんだけ食いしん坊なの?と思っちゃいました。今回のお店は広島カープに染まったお店だったけど、ああいうクセが強そうなお店ってこだわりがあるから美味しいんですよね。見てから口が広島風お好み焼きの気持ちです。
40代
鉄板焼きのお店を二軒まわって食べるシーンがとても美味しそうで良かったです。一軒目はカウンターでしっかり料理が出来るところを見ながら堪能していましたが、二軒目ではテーブル席からカウンターの様子を見ているワカコさんを見られて、どちらもとても雰囲気があって見ごたえがありました。
30代
武田さんの「ぷしゅー」というのがとてもかわいいドラマで、そのためだけに見ているようなもんです。今週は鉄板焼きのお店2店舗でした。とくに1店舗目の豆腐ステーキと山芋ステーキが、とてもおいしそうでした。お酒をおいしそうに飲む武田さん、好きです。
40代
実際のお店の店員さんが、店員さん役として出ている演出が、面白いなと思いました。お好み焼きは食べたことあるけど、鉄板焼は食べたことないので、すごく興味をそそられました。焼いているシーンがリアルで、とても美味しそうでした。
30代
第3夜「絶品のメンチカツ」【4月20日(月)放送】
第3話あらすじ【公式】
オカダ主任(しおつかこうへい)から頼まれたお届け物をして直帰のワカコ(武田梨奈)は、いい感じの洋食屋さんを見つけて入ってみる。野菜サラダに店主からすすめられたワインスプリッツァーを飲むワカコ。黒板の当店自慢のメンチカツに目が留まる。ちょうどその時、隣のカップルが頼んだメンチカツがやって来る。その大きさに驚きながらも、ワカコも注文する。おいしいものを食べたら幸せだな~と明日への活力を実感しながらの帰り道、「灯屋酒処」の看板を発見したワカコは、別の日にやって来る。そこは九州料理のお店で、店長とアルバイトの店員の掛け合いが楽しくて…。
『ワカコ酒 Season5』第3話
第3話を見た視聴者の感想や評価
今日もワカコは外出自粛中の私たちの代わりにふらっと美味しいお酒と料理を堪能してくれた。今週の一軒目は洋食屋でスプリッツァーとハイボール。ワカコはお酒好きだけど詳しくないジャンルについては店員さんに素直に聞くところが高感度高いわ。二軒目の賑やかな居酒屋も、一人で臆することなく入って一人酒を楽しんでササッと帰る。安定した正しいお酒の飲み方で今宵もありがとう。
30代
白ワインのソーダ割をメンチカツと交互に食べて飲んでいるシーンはとても美味しそうでした。オムレツを焼くときのパカッやジューなどの音をワカコさんが言っているところがとても魅力的で私も今夜納豆チーズオムレツを家で作って食べたいなと思いました。
30代
サラダをおつまみに、白ワインを呑むというのは、意外な発想でした。揚げ物とお酒は合うと思うけど、生野菜とお酒はどんな味わいになるのか、想像がつきませんでした。本当にこのドラマは色んなお酒とおつまみが出てきて、とても参考になります。
30代
今日の外飲み店はお店の人がなんともやさしい!という印象。居酒屋のお店に関しては、お酒のおススメを聞いたときにアルバイトの子が店長に振っていたのは自然だと思ってたけど、お酒の説明が苦手で店長に助けてもらっているというのには驚いたし、店長のフォローもとても心地いいものだった。
30代
お使いの後、直帰となったワカコは可愛らしい「洋食屋」に。気になっていた「メンチカツ」をオーダーして、やってきたのは湯気があがるさっくさくのメンチ。溢れる肉汁をハイボールで流し込むその至福の表情、喉をならすとはこのことです。日が変わり気になっていた雰囲気の良いお店に。九州、大分の料理が楽しめそう。鶏皮ポン酢からの納豆+明太+オムレツという創作料理へ。吞んだの大分麦焼酎。二階堂やいいちこもありますが、「兼八」とは贅沢です。明日への鋭気を養ううまい酒とうまいつまみ、ごちそうさまです。
50代
お店とお酒情報
- キッチンれん(六本木)
- 灯屋酒処Anji(野方)
- ハウスワイン「スプリッツァー」
- 大分県四ツ谷酒造「三 焼酎屋 兼八」
第2夜「紹興酒で中華三昧」【4月13日(月)放送】
第2話あらすじ
昼休み。ワカコ(武田梨奈)のオフィスでは、最近できたお弁当屋さんの中華弁当が流行っていた。新人の倉本(丹羽紀元)など3日連続だという。手作り弁当を食べながら、オカダ主任(しおつかこうへい)らの会話を聞いていたワカコは、頭の中がすっかり中華になってしまう。会社帰り、ワカコは、中国家庭料理の看板を見つけて入ってみる。隣のお客さんはおいしそうな羽根つき餃子を食べている。逸る気持ちを抑え、ザーサイを頼み、紹興酒のソーダ割りでシュワシュワを楽しむのだった。次の日、中華を食べに入ったにもかかわらず、中華弁当を買いに行ったワカコは、オカダ主任らに先を越され、売り切れていて買えなかった。不憫に思ったオカダ主任が高田馬場のオススメのお店を教えてくれ…。
『ワカコ酒 Season5』第2話
第2話を見た視聴者の感想
主人公のワカコは今回山東餃子本舗を訪問し、紹興酒のソーダ割・棒棒鶏・お燗の紹興酒・餃子などを注文していました。ワカコの料理のチョイスが絶妙で、紹興酒にぴったりなものばかりだったので、夜中にも関わらず中華料理が食べたくなってしまいました。
30代
今回は中華づくし!と、とてもパリッパリの大きな羽根つき餃子は美味しそうだなと。餃子の中身が自分が食べられないものじゃなかったら食べに行きたいくらい。中華弁当買えなかった代わりにご飯屋さん教えてもらえるとは、いい人間関係だなと思う。
30代
紹興酒のソーダ割がとても美味しそうでした。熱燗の紹興酒は日本酒の徳利で飲んでいるようで、これもまた良かったです。久しぶりにザーサイやバンバンジーが食べたくなりました。中華料理でもお酒も良いものだと思いました。
50代
中華料理をつまみに呑むというのがとても意外でした。ラーメン屋さんで、餃子とビールなら想像できるけど、紹興酒は予想外でした。そして、紹興酒のソーダ割りを呑んでみたくなりました。本当にこのドラマはリアルで、興味を引かれるメニューばかりです。
30代
お店とお酒情報
- 山東餃子本舗(旭丘)
- 一番飯店(高田馬場)
- 東永商事「女児紅紹興酒」
第1夜「築地のカキ小屋へ」【4月6日(月)放送】
第1話あらすじ
オフィスでみぃさん(山田キヌヲ)の娘さんの写真を見て、盛り上がるワカコ(武田梨奈)達。オカダ主任(しおつかこうへい)の言葉に「今の時間を大切に過ごさなきゃ」と一人やって来たのは、築地のカキ小屋。メニューに懐かしいがんがん焼きを見つけて早速注文するワカコ。開けては食べ、食べては開ける享楽の時を満喫するのだった。ところがその後、しばらく仕事が忙しくて、ピリピリして疲れたワカコは馴染みの逢楽へ。そこで、大将(野添義弘)と常連さん(ラサール石井)の会話を聞いて…。
『ワカコ酒 Season5』第1話
第1話を見た視聴者の感想
最初のお店での牡蠣のお料理の提供の仕方が、殻のまま蒸し焼きにしたのをお客さん本人がナイフを使って殻を開けて食べるという食事スタイルという、普段牡蠣の殻を開けることがないという点ではそれも体験できて二度と楽しめるのがいいなと思った。
30代
会社の帰りに、築地にある牡蠣小屋で「生牡蠣・ガンガン焼き・ビール」をワカコが注文していました。ガンガン焼きは、牡蠣をカセットコンロで蒸し焼きにするのですが、煎餅の鉄製のような箱を使って調理をしていて、かなりのインパクトがありました。
30代
今回の放送を見ていて「これは一度食べてみたい!」と思ったのは牡蠣の”がんがん焼き”でした。個人的に食べた事のないメニューだったので、食べ方なども紹介されていて参考になりました。機会があれば絶対に食べてみようと思いました。
40代
もう4月になったので、今、カキというのはちょっと遅いかなと思いましたが、武田梨奈さんが1人でとても楽しそうに、「カキのがんがん焼き」を食べている姿を見ると、テレビに釘付けになってしまいました。私なら、がんがん焼きにもビールでなくて、日本酒を合わせて飲みたいなと思いました。
30代
いつも見ていて今回の新シリーズもとても楽しみにしていました。オシャレなお店で美味しいものを食べるワカコさんもとっても良いと思いますが、今回のようにごちゃっとしたカキ小屋のようなお店にふらっと一人で入ってビール片手に惜しげもなくカキを頬張る彼女もとても魅力的でした。
30代
このドラマを見る度に、お酒がメインのお店に行ってみたいなと思ってしまいます。一年中牡蠣が食べられるなんて、羨ましくてたまりません。東京に住んでいたら、必ず行くと思います。一度は地方の店も取り上げてほしいです。
30代
築地のお店の牡蠣がとても美味しそうでした。特に生ガキはもう何年も食べていないので、このドラマを観て、再び食べたくなりました。築地ならば、相当美味しい牡蠣が食べられると思います。缶の中で蒸し焼きにする牡蠣も美味しそうでした。
50代
お店とお酒情報
- カキ小屋 築地食堂(築地)
- 魚貞(幡ヶ谷)
- 福島県 仁井田本家「田村 純米吟醸」
ドラマ『ワカコ酒 Season5』の放送前の評価や期待値は?
「ワカコ酒」がもうシーズン5作目なんて驚きです。ワカコは変わらず26歳のままという事で安定感を感じさせてくれます。昼間はOLとして普通に働き会社帰りに一人で一杯、このシンプルな設定が好きです。女性が一人では入り辛そうなお店に、やっぱり入り辛そうに思うワカコが勇気を振り絞って入って行く様子にとても共感します。最初はドキドキと不安げなワカコがメニューを眺める辺りからどんどん楽しんでいる様子が分かります。今回も一人でどんどん新しいお店に入って行って美味しいものを食べるワカコが見たいです。
40代
ワカコ酒はシーズン1から全て見ていますが、今回の新シリーズも美味しい料理に豪快かつ美しい飲みっぷりのワカコさんをたくさん見たいと思っています。また、いつものいきつけの居酒屋さんでの大将とのやりとりもほんわかするので楽しみにしています。美味しい料理を求めて旅をするワカコさんの姿も見てみたいので期待しています。
30代
個人経営の飲食店の中でも、「居酒屋」にターゲットを絞って酒・料理の脳内レポートを行うのが魅力ですが、今回のシリーズも魚・肉・野菜などのおいしいメニューを紹介してほしいと思います。主役のワカコを演じている武田梨奈さんの食べ方と飲み方が綺麗なので、今後も視聴者が見ていて心地良くなる食べ方を継続してほしいです。
30代
武田梨奈さんが演じる村崎ワカコには、私の分まで「ぷしゅ~っ」と美味しいお酒をたくさん飲んでほしいなと思います。私は、美味しいお酒と肴を準備して、エア飲み会をしならがドラマを見たいと思います。
30代
原作も大好きですがドラマシリーズも大好きなので、シーズン5の放送、とっても嬉しいです!毎回いい料理が出る出る…今回もお酒片手に美味しく視聴しようと思います。丹羽紀元くんが可愛いのでどのくらい出番があるか楽しみ。主人もこのドラマの大ファンなので、自粛ムードでなかなか外に飲みに出れませんが、二人でまったり楽しもうと思います!
30代
テレビ東京系列のドラマお得意のグルメ系ドラマのうちの人気シリーズ「ワカコ酒」が数年ぶりに続編としてかえってくるということで、とても楽しみにしています。似ているドラマとして「孤独のグルメ」がありますが、そちらはおじさんらしくてまたお酒は飲まないという設定のため、ワカコ酒は、酒にあう料理を中心とした女性目線ドラマなのでそこが好感が持てます。
20代
ワカコ酒 Season5はすごく見るのが楽しみなドラマです。ワカコ酒は原作の漫画も読んでいてすごく好きなのでドラマになってくれて嬉しかったのと、ドラマならではのリアルな料理とお酒の紹介をしてくれるのが見ていて飲みたくなります。今回のワカコ酒でもたくさんの料理とお酒の組み合わせを紹介してくれるのを楽しみにしています。
20代
毎回ドラマ仕立てでいろんな粋な居酒屋を紹介するドラマだと思います。孤独のグルメの女性バージョンのような内容のような気がしますが、男女問わずに独りで気軽にいけて、お値段もリーズナブルなお店の紹介を期待しております。個人的には、口コミサイトの評価ではなかなか出てこない、都心で平日夜にサッと飲める店が知りたいです。
40代
自分ものん兵衛なので、このドラマを見るとつい飲みに行きたくなります。居酒屋で繰り広げられる様々な人間模様を見るのが楽しみです。また、使用されているオープニングテーマも蒼山幸子さんで、期待しています。ワカコがお酒を飲みながら派手ではないけど、人生を楽しんでいる、そんな様子を見て自分も背中をおされたりします。
20代
2020年春ドラマ一覧
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