『イチケイのカラス』見逃し配信動画を無料で視聴する方法!あらすじ・感想|竹野内豊&黒木華のリーガルドラマ

2021年4月5日(月)から月9ドラマ『イチケイのカラス』がスタート。

見逃がしてしまった方に向けて、見逃し配信動画を無料で視聴する方法や、ドラマの内容を紹介します。

『イチケイのカラス』はどんなドラマ?
  • 竹野内豊が「流れ星」以来11年ぶり月9主演!
  • 民放連ドラ初!刑事裁判官が主人公!
  • 劇中音楽は「半沢直樹」を手掛けた巨匠・服部隆之が担当!

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ドラマ『イチケイのカラス』の見逃し配信動画を無料視聴する方法

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ドラマ『イチケイのカラス』作品情報

【放送日】毎週月曜日 夜21:00~(フジテレビ系列)

刑事裁判官の入間みちおは、ちょっと変わり者の元弁護士という異色な経歴を持っていました。さらに、独特な着眼点とこだわりを持って仕事をするクセ者でした。

裁判官の駒沢義男、裁判所書記官の石倉文太、浜谷零主任書記官の川添司、新人裁判所事務官の一ノ瀬糸子という東京地方裁判所第3支部第一刑事部・通称イチケイのメンバーはみちおに振り回されながらも活躍しています。

それに加えて、イチケイに特例判事補として赴任してきた東大出身のエリート・坂間千鶴。坂間は、みちおとは対照的なタイプでしたが、堅物で冗談が通じずべつの意味でみちおと同じクセ者でした。

坂間は、事件の処理件数がとても少ないイチケイを立て直すこととなり、さっそくみちおを裁判長とし坂間と駒沢と合議制で起訴案件に取り組みます。

ドラマ『イチケイのカラス』のキャスト・スタッフ情報

入間みちお役の竹野内豊さんは、モデルから俳優として成功しています。甘い声に定評があり残り少ない50代独身イケメンです。

2018年に放送されたTBS系ドラマ「義母と娘のブルース」では早世する父・良一を好演しました。

共演する黒木華さんは、日本アカデミー賞の常連で、黒木華が出る作品は良作のように感じるほど。

2020年映画「浅田家!」では、主人公の恋人役で最優秀助演女優賞を受賞しています。

小日向文世さんは、どんな嫌われ役をやっても嫌われない不思議な魅力の小日向文世は名バイプレーヤーです。

しかし、2017年映画「サバイバルファミリー」や2020年NHKドラマ「70才、初めて産みますセブンティウイザン。」では主演を果たしてします。

キャスト一覧

  • 入間みちお/竹野内 豊
  • 坂間千鶴/黒木 華
  • 石倉文太/新田 真剣佑
  • 井出伊織/山崎 育三郎
  • 浜谷澪/桜井 ユキ
  • 一ノ瀬糸子/水谷 果穂
  • 川添博司/中村 梅雀
  • 城島怜治/升 毅
  • 日高亜紀/草刈 民代
  • 駒沢義男/小日向 文世

その他、各話ゲストが出演しますが、あらすじで紹介しています。

製作・スタッフ

  • 原作/浅見理都「イチケイのカラス」
  • 脚本/浜田秀哉
  • 音楽/服部隆之
  • プロデュース/後藤博幸、有賀 聡、橋爪駿輝
  • 演出/田中 亮、星野和成、森脇智延、並木道子

ドラマ『イチケイのカラス』の原作は?

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『イチケイのカラス』は、モーニングで連載されていた浅見理都原作の大人気コミックスです。全4巻で完結しています。

原作漫画「イチケイのカラス」でイチケイに配属されたのは坂間真平という男性ですが、ドラマでは女性という設定に直して、黒木華が坂間千鶴役を演じています。

司法制度、裁判員制度などためになる話が漫画でわかりやすく描かれて、裁判所の物語は漫画でも珍しいものです。

また、原作者・浅見理都もドラマ化を喜んでいます。

ドラマ『イチケイのカラス』の視聴率一覧

放送日 話数 視聴率
2021/4/5 第1話 13.9%
2021/4/12 第2話 10.5%
2021/4/19 第3話 12.7%
2021/4/26 第4話 12.4%
2021/5/3 第5話 12.3%
2021/5/10 第6話 13.4%
2021/5/17 第7話 13.6%
2021/5/24 第8話 11.7%
2021/5/31 第9話 10.5%
2021/6/7 第10話 12.7%
2021/6/14 第11話 13.9%

ドラマ『イチケイのカラス』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

第1話あらすじ(4/5放送)

入間みちお(竹野内豊)は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部<通称:イチケイ>の刑事裁判官。元弁護士という異色の経歴を持つみちおは、ヒゲを生やし、服装はカジュアル、とぼけた発言もしばしばという、お堅い裁判官のイメージとはほど遠いゆるい空気をまとった男だが、先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官の双方から恐れられているクセ者だ。

そんなみちおを見守っているのは、イチケイの部長で、有罪率99.9%といわれる日本の刑事裁判において30件あまりの無罪判決に関わっている伝説の裁判官・駒沢義男(小日向文世)と、元傍聴マニアで、みちおのファンを公言している裁判所書記官の石倉文太(新田真剣佑)。また、お人よしの主任書記官・川添博司(中村梅雀)、3つ子の母でもある姉御肌の裁判所書記官・浜谷澪(桜井ユキ)、物おじしない新人の裁判所事務官・一ノ瀬糸子(水谷果穂)も、しばしばみちおに振り回されつつ、イチケイを支えているメンバーだ。

そのイチケイに、若くして特例判事補になったエリート・坂間千鶴(黒木華)が赴任することになった。東大法学部出身の坂間は、冗談が全く通じない堅物タイプで、裁判官が的確かつ速やかに事件を処理することで日本の治安が維持されている、と強烈に自負している。坂間がイチケイに異動してきた目的は、事件の処理件数が信じられないほど少なく、会社なら倒産レベルの“赤字”状態であるイチケイを立て直すためだった。

駒沢は、さっそく坂間にみちおと組むよう指示する。みちおを裁判長に、坂間と駒沢の3人で審議する合議制で取り組むことになった起訴案件は、大学生の長岡誠(萩原利久)が、代議士の江波和義(勝村政信)に全治1ヵ月のケガを負わせた傷害事件だった。実は誠は、江波の秘書だった洋一郎の息子。洋一郎は、2ヵ月前、不正献金疑惑で東京地検特捜部がマークし始めた矢先に、電車に飛び込んで自殺を図っていた。

検察側から、みちおのお目付け役として東京地検第3支部に異動してきた井出伊織(山崎育三郎)と、上司の主任検事・城島怜治(升毅)が出廷した第1回公判。誠は江波の方から先に殴ってきたと証言し、父は自殺ではないと主張した。するとみちおは、傷害事件のもとになった洋一郎の死の真相を確かめる必要があるとして、捜査権を発動し現場検証を行うと言い出して坂間や井出たちを驚かせる。

引用:「イチケイのカラス」公式サイト

想像以上に面白いドラマでした。ストーリー展開もテンポが良く、法廷ものが苦手な人でも楽しめると思います。裁判官は与えられた情報から判断を下すと思っていましたが、自ら調べてよく話を聞いてくれる裁判官がいてくれれば良いのにと感じました。裁判官は裁判官である前に一人の人間で犯人も人間であり、事件の背景をきちんと知るのは義務なのかもしれません。

30代

イケメンなのにすっかり三の線になってしまった竹野内豊さんの久しぶりの主演作品です。警察のドラマかと思ったら司法、それも弁護士や検事ではなく裁判官でした。法定の中だけに留まらず現場検証に外に出たり、自ら証人と会うアクティブな裁判官でした。趣味は「ふるさと納税」。部屋が返礼品で埋まっていました。ドラマのタイトルの意味はいつわかるのでしょうか。

50代

入間(竹野内豊さん)が自殺とされた現場に何度も足を運んだり関係者の自宅に聴取に行く様子から、裁判官自らが調査を行うことが審理の進行を遅延させ、裁判所の問題となることは理解できました。感情の起伏を表すタイプではないという竹野内豊さんのイメージがあり、どんな感じかと思っていましたが、内に秘めた目的を達成するために揺るぎない行動を続ける裁判官は意外と適役のようです。最高裁事務総局から事実上イチケイに送り込まれた坂間(黒木華さん)は、入間とこれからも衝突を繰り返すでしょうが、第1話を見る限り誠実に真実を追求する考え方を持っているキャラだと理解しました。少しずつ入間に同調していくのだと予想されます。

50代

裁判官が現場検証したり、証人のところに行って話を聞いたりするという見たこともない展開でした。竹野内豊さんが演じるみちおの強い正義感と、周りの巻き込む人柄と、行動力に感心しました。坂間も考え方が大きく変わったようです。黒木華さんが、早口で分析したり合理的に説明をするのが見事で聞き惚れました。2人のコンビがとてもおもしろかったです。

60代

本格的なリーガルドラマというよりは「裁判」を題材として正義とは何かという問題提起するドラマだと感じました。初回にして登場人物がドサッと出てきますが全員特徴があり混乱もなく覚えやすいです。強いて言えば言葉が多く全て聞き取れない点が気になりましたが一言一句を聞き取らなくとも充分に理解できます。リアリティがない面は否めませんがテンポよく進むので見ていて気持ちよく、共感できる心理描写も多くあります。警察と検察の軋轢等はメインに置いてなさそうですが「司法を裁く」というワードも出てきているので今後の広がりにも期待できそうなドラマです。

30代

型破りな裁判官が行う一見無茶な審理の中に人間の本質を問うような問題提起が含まれており、時にユーモラスに、またある時はシリアスなトーンで表現される各シーンに於ける演出も非常に巧みで、司法を軸にしたヒューマンストーリーとして非常に見ごたえのある作品に仕上がっていたと思います。イチケイに新たに赴任した堅物の裁判官・坂間千鶴に扮した黒木華のどこかフレッシュさの漂う演技と存在感が印象に残りました。

50代

法廷ドラマはたくさんありますが月9で裁判官が捜査に出るというのは珍しいと思いました。第一話から軽快な展開で竹野内さんと華ちゃんとの掛け合いや他の裁判官、検事達とのやりとりもテンポよく面白くこれから交わり合っていくのでしょうか。竹野内豊さん、久しぶりの月9。連続ドラマでと全然変わらなくて相変わらずかっこよくて良い声でした。

50代

期待以上の面白さでした。主要な登場人物の竹野内さん、黒木さん、小日向さんの三人でドラマが進んでいく感じで、とても見やすかったです。早口で専門用語も多いなか、セリフも聞きやすく、少数の上手い俳優さんが演じると、こんなに見やすく、面白いドラマができるのか、という感じでした。ストーリーも、予想外の結末で良かったと思います。主要な登場人物のキャラクター設定と、それが現れるシーンも面白かったです。

50代

とにかく豪華な顔ぶれにテンションが上がりました。型破りな刑事裁判官な入間みちおが衝撃でしたが、こんな裁判官がいてくれたら嬉しいと思いました。イチケイにやってきたばかりの坂間千鶴が、中学生に説明したような裁判官なら、正直あんまり必要性を感じないと思いました。早速入間に刺激を受けた千鶴のこれからの成長が楽しみです。

40代

裁判官からの視点でのドラマあまりないので、期待してました。期待通り為になる事もありましたし、裏側も興味深かったです。合議事件の意味や、裁判官が捜査できることもわかりました。真面目な千鶴が破天荒なみちおのやり方に初めは疑問をもっていたけど、結局は沢山沢山話を聞いて悩んで悩んで判決を決めるやり方のおかけで真相解明出来て、みんなが納得いく判決になって、千鶴の考え方も少しずつ変わって来たと思います。まさか女の子を助けるために被告のお父さんが電車に轢かれたのは胸が痛みます。みちおが疑問持たなければわからなかった真実で、息子さんも、証言者親子も救われたと思います。みちおのファンが沢山いた所面白かったです。

40代

これぞ月9‼︎といった、豪華俳優陣が集結しています。裁判官の入間みちおと、坂間千鶴は仕事に対する考え方が全く違うため、すぐに距離を縮めるのは難しそうです。ただ、これから共に仕事をしていく中で、坂町千鶴は入間みちおのやり方にどんどん影響を受け、裁判官の本当の使命は何かといった事に気づかされながら、成長していくのだと思います。

30代

刑事裁判官というあまりドラマの主人公として描かれない職業ということもあって、楽しく見ることができました。竹野内豊さん演じる入間みちおというキャラクターにとても好感が持てました。裁判官には杓子定規なイメージがありましたが、人間の温かさを感じさせてくれる裁判官でとても魅力的でした。みちおの同僚となった、黒木華さん演じる坂間千鶴がどんな風にみちおに影響されていくのか楽しみです。

40代

キャストの方々が、個性豊かで豪華で嬉しかったし、黒木華さんの冷静でまくし立てる感じの演技を見たのは初めてだったから、凛としてかっこよくって、でも暖かな心の持ち主の役もあってて良かったです。そしてやはり、竹野内豊さんの暖かいのほほんとした演技めちゃくちゃ良かったです!!あと、この1話の内容は最初の15分でテンポが良くて、最後の愛のある判決にこんな裁判官の人が居たら世の中救われる人が居るんだろうなって感動しました!!

40代

黒木華が早口言葉でたくさんのセリフを竹野内豊に浴びせていて、ビックリしました。黒木華は穏やかな気の弱い女性のイメージだったので、坂間千鶴のような気の強い女性も務まるのだと感心しました。入間みちおがユニークな男性で普段は自由奔放のようですが、辛い過去を背負っているようなのでそれが何であるのか気になります。

30代

あまり月9の時間は忙しくドラマを見られないのですが、竹野内豊さん久しぶりのフジテレビ主演だということで見る事にしました。しかも裁判役でカッコよかったです。厳格ではなく思ったよりもお茶目なキャラクターだったので違う一面が観られて嬉しかったです。ビーチボーイズの頃から比べても声がそのままでびっくりしました。

30代


第2話あらすじ(4/12放送)

みちお(竹野内豊)たち地裁チームと、甲子園出場経験もある井出(山崎育三郎)を擁する地検チームによる、恒例の草野球試合が行われた。坂間(黒木華)は、2打席連続ランニングホームランの井出を迎えた投手のみちおに対し、敬遠すべきだと主張する。しかし、みちおは、0.1%でも可能性があるなら勝負がしたいと言い出し……。

その夜、坂間は、最高裁判所判事で、司法研修所時代の上席教官でもある日高(草刈民代)から呼び出され、あるパーティーに出席する。そこで坂間は、最高裁事務総局の事務総長・香田健一郎を紹介される。健一郎は、坂間が東京地裁第3支部の立て直しを任されていることを承知しており、人事局でもみちおの存在が問題視されつつあることを彼女に告げる。それを受けて日高は、みちおの問題行動に対して処分が必要だと判断した場合は人事局にあげてほしい、と坂間に指示する。

そんな折、イチケイの部長・駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件があるとみちおたちに告げる。それは、1審で有罪判決が下された、人気料理研究家・深瀬瑤子(前田敦子)による幼児虐待事件だった。瑤子は、当時1歳半の長女が泣き止まないことに苛立ち、激しく揺さぶるなどしてケガを負わせたことにより、傷害罪で2年6ヵ月の有罪判決を受けていた。だが瑤子は判決を不服として控訴。それを受けて高裁は、審理内容を精査し、地裁に差し戻したのだ。しかし、実はこの案件、第1審の裁判長を健一郎の息子・隆久が務めた“取り扱い要注意”案件で……。

引用:「イチケイのカラス」公式サイト

竹野内豊さんの久しぶりの月9出演楽しみに観ています。型破りと言われていますが、容姿からダンディな刑事で安定したカッコよさに魅了してしまいます。第2話は、前田敦子さんが幼児虐待で起訴されます。プライベートでもすっかりママにもなった前田敦子さんは、熱演されていました!きっと役柄的に苦しかった役だったと思います。熱演されている様子に感銘を受けました。現実社会でも起こり得ている児童虐待。何が正しいのか、何をもって正しいとするのか考えさせられました。

30代

今日のみちおの言葉は、日々を生きている私たちにも突き刺さるものがありました。人は必ず間違いをしますが、その間違いをきちんと認めて謝ることができる人は、本当に少ないと思います。瑶子は家族にも信頼されず、一人で戦ってきて、みちおのしっかりとした調査によって瑶子が救われて本当に良かったと心から感じました。

30代

異端児的な存在の竹野内豊さん演じる裁判官のヒーロー感が楽しめるドラマです。弁護士さんのドラマでも、検事さんのドラマでも異端児で、変わり者ですが、前代未聞だったり異例の捜査をしても、真実を追求するストーリーは魅力的です。真面目気質の黒木華さんも巻き込まれていき、真実を追求する姿も楽しめます。今回は、空港まで走るバトンを検事さんまで巻き込んでいくシーンが、みんなで走る必要性とか笑える点もあり、笑いを交えながらの真実を追求する姿が良かったです。

50代

レギュラーキャストもゲスト俳優も豪華で一話完結で最後にスカッとさせてくれて、裁判官と検事が仲良く捜査する感じが真面目で面白いドラマです。またチームワークが凄くよく、比較してはいけないかもしれないがHEROの裁判官バージョンのような珍しい法廷ドラマだと思います。傍聴席にしれーっと着席してるミルクボーイ。前回はチョコレートプラネットで、じゃあ次週は?とこちらも気になっています。大好きなドラマになりました。

50代

幼児虐待の罪で有罪判決を受けた深瀬。深瀬はそれに控訴し、虐待していないと言っています。入間はゆすった状態を実験し、他の医者にも意見を聞くことにしました。すると、新たな見解が出てきたのです。そんな入間に坂間は真剣に意見しました。坂間が入間を説得するために淀みなく喋る姿は必見です。保身に走る坂間に対し、入間は真実を突き止め、可能な限り正しい判決を下そうとしていました。入間のおかげで深瀬は無罪を勝ち取ります。間違いに気づいた時にどうすれば良いか、改めて考えさせられました。坂間が事務総長の息子に意見する姿はかっこ良かったです。

40代

みちおたちイチケイの野球チームと、甲子園を経験したことがある井出がいる地検チームの草野球大会の白熱ぶりが面白かったです。2打席連続でランニングホームランを浴びているのに、それでも真っ向勝負をしたいと言うのがみちおらしかったし、きちんと分析して絶対に敬遠だと言う千鶴もまた千鶴らしいと思いました。結果はまさかのデッドボール、わざとだと言う井出と濡れ衣だと言うみちお面白かったです。

40代

最高裁事務総局側の坂間(黒木華)への圧力は、香田事務総長(石丸謙二郎)との接触で強調されました。そこまでしても、入間(竹野内豊)を潰したいかという印象です。入間が担当する差し戻し審の原審は香田の息子(馬場徹さん)が担当した事件なので、一悶着は予想されました。

女児を診察した医師が過失を犯しましたが、香田の息子とその医師は先輩後輩の関係なので、事実を隠ぺいしたという設定でしたが、香田の息子に対する懲戒処分がどの程度なのかは描かれませんでした。裁判官の信用を失墜させる行為であり、それを暴いた入間に対する嫌がらせは普通ならば終了になるはずですが、ドラマは次話以降も続きを楽しませてくれそうです。

50代

乳児虐待の真犯人は誰なのか、最初に疑われた母親から、次に保育士、そして医師、さらには医師の診断の裏には裁判官がいたという、練りに練られたストーリー展開はとても見応えがありました。最後に母親と娘が再会して、娘が母親に駆け寄る姿はとても感動しました。一本の映画になるような良いストーリーであったと思います。

40代

裁判官の上下関係に驚きました。差し戻しの裁判まで忖度していたのです。でも、みちおが担当したら徹底的に事実を調べるはわかっていたので、正義感がある上司がいると思いました。みちおは聞き取りをして、母親は無実で、裁判官と医師が怪しいことに気づいたことが素晴らしいと思いました。最後には医師は自分の過失をしっかり認めました。2世の裁判官は最後まで間違いを認めないのは残念でした。

60代

今回も入間裁判官が大活躍でした。有罪になった被告が無罪を訴えて自殺したことから裁判官に転身したと裏話がありました。坂間さんをイチケイに入れた日高さんには入間さんに個人的な恨みの様なものを持っていて、「自分は間違ってはいない」と証人である学生時代の後輩を脅した裁判官も「公平」では無いと思うと冤罪が生まれてしまったり、何で?と思う判決が出たりする訳だと思いました。元AKB48のセンター前田敦子さんがゲストでしたが、大きな見せ場はなかった様に思いました。来週の公判も楽しみです。

50代

差し戻し裁判やSBSってなかなか難しいのでどう解決するのかと思ってました。まさかSBS診断した医師が赤ちゃんを落としてしまっていたとは思いませんでした。裁判官も間違いを認めず、有罪にしたのは酷いです。保育士に「あなたが何もしてないのに疑われる悔しい気持ち、被告も同じ思いをしてるかもしれない。」という入間裁判官の言葉により、診察を30分もしていたという証言を引き出すことが出来た事により、イチケイの捜査で被告が無罪になって本当に良かったです。入間裁判官は、被告にも証言者にも相手の気持ちに寄り添った裁判をしてくれるので、とても一言一言が勉強になります。いち裁判官として母親に謝罪する所も潔かったです。

40代

面白かったです。あっという間の1時間ちょっとでした。まず役者さんたちの演技が上手い。竹野内豊さんのすっとぼけた演技をはじめ、黒木華さん、小日向文世さん等味のある演技で、登場人物が際立ち話に引き込まれました。ストーリーも、勧善懲悪モノでちょっと泣ける感じが、月曜日の夜にピッタリな感じでした。2話のゲストの前田敦子さんを久々に見れたのも良かったです。

50代

これは幼児虐待がテーマという、中々重い内容だったので、正直自分が見れるか不安でした。しかし、そんな重くも暗い現代社会の闇すら明るい内容に持っていかれてたので凄く楽しく見られたのがものすごい救いでした。育児ノイローゼに幼児虐待の容疑で裁判沙汰になっていた料理研究家の女性は、真実を誰にも信じてもらえず一人、心の闇を抱えていたと思います。その心に同調し、何とも言い表せない感情が自分にも沸き起こりました。それを代弁してくれたのがあの一風変わった弁護士の入間先生で、この先生の役どころは重要なポジションだと改めて思いました。

30代

初回に引き続き、少し延長していたでしょうか、気づきませんでしたが一時間あっと言う間でした。今回は前田敦子さんが出演されてましたが、最後のシーンで男性の感情に合わせて泣く演技はタイミング的にプレッシャーもあったでしょうが、素晴らしいと思いました。もう少し新田真剣佑さんの演技が見てみたい気もしましたが。

30代

竹野内豊さん演じる入間みちおの、ユーモアーがにじみ出ている演技と、周りの役者さんとの会話の掛け合いが、テンポが良くおもしろく感じました。草野球の試合場面でのセリフの掛け合いや、裁判の法廷場面での、事務官役の中村梅雀さんのパントマイムで伝言をする場面などは、間が良くて、思わず大笑いをしてしまいました。その一方で、裁判の場面では、シリアスで真面目に物語が展開してゆき、前田敦子さん演じる瑤子の母親としての悩みの場面では、グッとくるものがあり、ドラマにメリハリを感じて、目が離せないと感じています。最近では、めずらしく声を出して笑えるドラマなので、これからの展開が楽しみに思えます。

50代

幼児虐待で起訴されていた人気料理研究家・深瀬瑤子が、判決を不服として控訴。裁判官は間違いを犯してはいけない職業の一つです。その裁判官が間違いを犯してしまったことに気付いた時にどうするのか、それによって起訴された人間の運命が変わってしまうこともあるんだととても考えさせられました。今回は瑤子が、かわいい盛りの子どもから引き離された時間を思うと胸が張り裂けそうな気持になりました。

50代


第3話あらすじ(4/19放送)

「どうしたらなれるか、アインシュタインに」。ある日みちお(竹野内豊)は、坂間(黒木華)たちイチケイメンバーにそう質問する。ヒントは、裁判官にも大事なことだとみちおは言うが……。

そのとき、起訴状を読んでいた部長の駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件がある、とみちおたちに告げる。案件は重過失致死及び死体損壊の事件で、被告人はガラス工房で働く藤代省吾(岡田義徳)、被害者は市役所職員の野上哲司(成松修)だった。

その教室には野上の14歳になる娘・碧(渡邉心結)が通っていたが、迎えに来た碧の母で、笹原警察署の警察官でもある奈緒(佐津川愛美)に一方的に好意を抱いた藤代は、「野上哲司は浮気している」「夫と別れなければ罰を与える」等の監視や人格非難にあたる内容の手紙を差し出し人不明で送りつけていた。

それが藤代の仕業だと気づいた野上は、事件当夜、藤代と工房で会い、口論からつかみ合いになったという。藤代は工房にあった自転車に乗って逃げようとして野上と衝突。そのまま後ろに倒れた野上は、後頭部を強く打ち命を落としたらしい。犯行の露見を恐れた藤代は、野上の遺体を焼却炉で燃やしていた。

みちおが裁判長を務めた第1回公判、入廷してきた駒沢の姿を見た藤代は驚く。実は駒沢は、18年前に裁判長として藤代を裁いたことがあり……。

引用:「イチケイのカラス」公式サイト

被告人は前科があり、再犯を疑われましたが、実は娘をかばっていてそうではなかった、という展開は一見美しいですがドラマとしてはありがちだなと思いました。娘さんが藤代さんの実の子供だとしたら、どうして別の人と結婚したのか謎です。結婚しなければこんな悲劇も起こらずに平穏な日々を送ることができたのではないでしょうか。裁判官も捜査をやりすぎで現実とかけ離れすぎているなと思いました。

30代

駒沢(小日向文世)は過去に裁いた人を担当することになり、入間(竹野内豊)以上に熱が入っていました。入間が弁護士から裁判官に転身するきっかけになった駒沢なので、改めて仕事に対する姿勢に納得できました。被告人の様子をつぶさに感じ取り、何か隠されているのではないか見落とされた事実はないかとしつこく追求することは、最終的には被告人に妥当な判決を出すことにつながるのです。実在の裁判官は検察官の提出した証拠と弁護士の主張だけを基にして判断するのが大半というイメージなので、外形的にイチケイは被告人に肩入れしているように見えます。でも、真実を求めて労力を惜しまない態度は、裁判官のあるべき姿と感じました。

50代

駒沢部長と入間の関係がとても素敵だなと思いました。入間がいることで職場の皆んながやりやすいのではないかと思います。今回前科のある被告人が登場しました。過去の犯罪の裁判は駒沢部長が担当しており、再犯を駒沢部長が信じたくなくて悪あがきをしているように見えました。でも駒沢部長は間違っていなくて、むしろ刑事の手抜きの仕事を見破りました。とてもスッキリした反面、悲しい家族愛を見て少し悲しくなりました。

30代

今まで意外とスポットを当てられていなかった、裁判官が主役のドラマです。正直、裁判官ってここまで事件の真相にまで首を突っ込むものだろうかと首を傾げたくなリましたが、そこはフィクションとして楽しく見ています。扱う事件の内容も、最初は表面的なところしか見えていないが、深く掘り下げていって真実が明らかになっていく構成に興味をそそられ見る人を惹きつけます。しかも、最後にはホロリとさせられます。3話では、父親が子供を庇おうとして自分が罪を被ろうとしていたことが判りました。救いがあって見やすく、月9の時間帯にちょうどいいと思いました。

30代

毎回入間の甥っ子がする質問は面白いです。常識を疑ったから沢山の世の中を変えることを生み出したアインシュタインと、今回の裁判がリンクするなんて素晴らしい展開でした。いつもは心の中を読む入間にツッコミを入れる千鶴ですが、今回は全く否定することなく部長を「たぬきオヤジだと思った」と力強く認めるところが面白かったです。

40代

駒沢裁判官が以前裁判した被告がまた逮捕されたのです。前回は自首したのになぜ今回は自首せずに遺体を燃やしたのかがわからず、そして職権発動になりました。被告は何か隠してるな、家族に被害者が何かしてたのかと思ってました。警察は今回被害者の奥さんが警察だから端切れが悪い。警察も何か隠してると思ったら、DVでしたか。みちおが渡した本のおかげで警察側が証言してくれた事と、駒沢裁判官の更生させたい思いをみちおが被告に伝えた事で悲しい事ですが真相がわかって良かったです。娘さんをかばっていたんですね。まさか本当の娘さんだったとは思いませんでした。駒沢裁判官も被告の言動や色々調べたうえで、信用していたんですね。

40代

悲しいお話でした。娘が継父を殺してしまい、それを庇って前科のある本当の父親が身代わりに自首しました。自首した内容に納得がいかないとイチケイの裁判官達が暴走しました。よくいる弁護士や検事の話では無いので、裁判官の見えない場所での行動が珍しくてたまりませんでした。強いて言うなら佐津川愛美さんとの母親役はちょっと早いかなと思いました。小さな子供なら納得ですが、子供が大きすぎとも思いました。DV夫は最低だと思いますが、子供が懐かなくて辛かったのかもしれませんね。それでも暴力はいけませんね。

50代

3話はみちおよりも駒沢が中心の展開でした。駒沢はかつて自分が判決を下した被告人と再び法廷で会うことになるとは全く予想していなかったと思います。駒沢は暴走しているように見えましたが、藤代が真実を話していないことをきちんと見抜いていたのです。結末はみちおの言うように悲しいものでしたが、罪を償ったら家族として共に歩いて欲しいです。

30代

駒沢が過去に裁いた事がある藤代という男が被告として登場して個人的な感情で動いているのかと思いましたが、ちゃんと事件を見つめていたのは凄いです。入間はそんな駒沢の事を分かっていてフォローして上手くやっていのが凄い、そんな二人にツッコミとダメ出しをする坂間が面白いですね。藤代のストーカーによる犯罪だと思っていたのが実は被害者がDV男だったとは最低ですね。奈緒は藤代が自殺未遂しようとした時からの縁で娘は藤代との子供だったのはビックリしました。真実は娘が犯人という悲しいものでしたが明らかになって良かったです、坂間も刑事事件に少しは興味を持てたみたいで安心しました。

40代

藤代省吾は、口論で相手を殺めて遺体を燃やしたと言っていました。藤代には前科があり、その時の裁判の判決を下したのが駒沢義男だったのです。自分が減刑したせいで今回の事件が起こってしまったとしたら、駒沢にとってもショックなことだと思います。しかし、駒沢は今回の事件に違和感を覚え、調べ直すのです。被害者の妻・奈緒は何かを隠しているように見えました。奈緒が警察官であることも気にかかります。そして、駒沢たちのおかげで真実が暴かれました。今回の事件は、駒沢が藤代を知っていたからこそ正しい判決を下すことが出来たのだと思います。「誰と出会うかで人生が変わる」藤代の言葉が印象に残りました。

40代

部長は、みちお以上に熱い人でした。今回は、自分が殺人をしたと言う被告の言葉を疑いました。部長は以前の藤代に判決を出したことがあるので、違和感を感じたのだと思います。みちおと部長が調べて、警察の捜査が十分でないことや藤代と奈緒の関係もわかりました。真実は残酷でしたが娘はしっかり罪を償うと思います。みちおは、坂間に「信じることは知ることの放棄だ」と言いました。裁判官は、疑ってかかることが大切だと思いました。

60代

暴れん坊の入間ではなく、駒沢さんがメインだったので、今までとは違う雰囲気がしてドキドキしました。過去に裁いた人間と法廷で再び会うことほど、残念で嫌なことはないだろうなと思いました。結果として、娘が絡む悲しい事実が発覚しましたが、罪を被ってしまわないでよかったです。疑うことの重要性、難しさがよく分かりました。

20代


第4話あらすじ(4/26放送)

みちお(竹野内豊)は、坂間(黒木華)を訪ねて裁判官官舎にやってきた彼女の妹・絵真(馬場ふみか)と出会う。絵真から、姉はどんな裁判官なのかと尋ねられたみちおは、裁判を傍聴してみてはどうかと言い出す。

その後絵真は、みちおと一緒に、坂間が裁判官を務めたいくつかの公判を傍聴することに。そんな中、イチケイの部長・駒沢義男(小日向文世)は、家庭裁判所から逆送されてきたある少年事件を合議制で扱いたい、とみちおたちに告げる。被告人は17歳の望月博人(田中偉登)。

半年前に高校を中退した博人は、レジャー施設でアルバイトスタッフとして働いていたが、あるとき売上金5000万円を盗んで逃亡。警察に逮捕されそうになった際には、繁華街のビルの非常階段から盗んだ現金をばらまいていた。みちおは裁判長は坂間がいいのではないかと提案し、坂間も決意を表明する。

そして始まった第1回公判。博人は完全黙秘を貫き……。

引用:「イチケイのカラス」公式サイト

少年事件を坂間裁判官が担当することになりました。盗んだお金をバラ撒いてすぐに捕まって完全黙秘。何やら深い事情があると踏んだ入間裁判官が坂間を焚き付けて裁判官検事弁護士を引き連れて被告の少年が育った養護施設に行きました。入間裁判官はいつも色んなことに気づき裁判官と言うより探偵のようです。超合金みたいにカッチカチの坂間裁判官もう随分とふやけて来ました。判決を言い渡した時の坂間裁判官の台詞は良かったです。悪いことをした事実を知っていて無罪にする悪徳弁護士が1番悪いと思いました。ボコボコにして欲しいです。

50代

少年事件の裁判で被告は「完全黙秘」でした。被告人も傍聴人も和やかに笑ってしまう場面がありますが、こんなことは絶対ないんだろうと、面白く思いました。黒木さんのコミカルな感じの演技も、とても可愛くて良いですね。コミカルですが、内容はしっかりしていて裁判官がどう動くのかとても興味が出ました。弁護士が悪で裁判官が正義の物語です。逆のドラマもよくありますが、裁判官は公平であってくれると信じてますが、えん罪もありますし、こういうドラマはとても興味がわき、面白いです。

40代

冒頭の被告人が永野芽郁、遠藤憲一、広瀬アリスで、あまりにも豪華すぎました。ほんの一瞬の出演でしたが、印象が強くて頭から離れません。今回の少年事件は、真実を暴くことが必ずしも被告人の救いにならないことがあらかじめ分かっていて、その中で判決を下した千鶴にとっては大きく成長する経験だったような気がします。

30代

坂間の妹がやって来て入間の誘いで裁判を傍聴するとベルトコンベアの異名が付いていて笑えます、ちょっとしか登場しないのに被告人役の俳優さんが豪華で驚きました。レジャー施設から強奪したお金をばら撒くなんて派手な事をして何が目的なんだろうと思ったけどレジャー施設の不備や弁護士が白を黒にしたり社会の闇が少年を犯罪者にしたかと思うとやるせないですね。入間や駒沢に井出まで捜査に積極的で少年の為に真実を追い求めたのは感動です、判決後も少年の為に動いてくれて黒にした弁護士にも果たし状を突き付けてスカッとしました。

40代

坂間が次々と判決を下す姿は、AI裁判官のように見えました。でも今回、坂間は初めて少年事件を扱うことになったのです。少年・望月は完全黙秘を続けていて、判決を下すのが難しい状況です。有罪である事案が、無罪になることもある裁判。逆に、無罪が有罪になることもあるのです。法律に不信感を抱いている被告人の心を開いて真実を突き止め、正当な判決を下すことがいかに難しいかを痛感しました。自由に行動する入間と正確に効率よく仕事をする坂間。2人は正反対に見えますが、正しい判決を下そうとする点が似ていると感じました。

40代

家裁から逆送された少年事件の裁判長を坂間(黒木華)が担当することになったという設定は、坂間は判事補だけど?という疑問は生じましたがドラマだから良いのでしょう。その他の裁判で坂間が裁判長を務めるシーンでは、被告人として永野芽郁、広瀬アリス、遠藤憲一がゲスト出演でしたが、フジテレビの月9枠は華やかでワクワクさせてくれました。ラストに近い短い時間で、被告人のために民事の損害賠償請求の担当弁護士を入間(竹野内豊)がつれてくるシーンがあり、ここまでやると裁判官の中立公平の立場を外れているとも感じました。それでも、裁判官が積極的に行動しないと感じる現実の日本の裁判に、問題を提起しているのではと感じました。

50代

坂間が裁判長になった事件は、望月がお金を盗みばらまきましたが、完全黙秘しているという少年犯罪でした。何を隠しているのか、坂間とみちおが調査して行くと、望月の辛く苦しい状況や周りを信用しない気持ちがわかってきました。事故の原因を隠蔽して怪我の治療ができない友人を助けたかったのです。坂間は全てを明らかにして望月に執行猶予3年の刑を告げます。でも、それは友達の手術ができないということです。坂間が苦しんで、望月が強く生きることを望んで出した判決は心に響きました。坂間の実力と人を裁く責任を強く感じました。

60代

今回は、坂間が初めて合議制裁判の裁判長を務めるということで、とても見応えがありました。ラストで、判決を言い渡し後に法廷で暴れる被告人を諭したシーンはとても良かったし、その後、みちおの前で見せた涙もとても印象深く、法で裁かないといけない彼らのもどかしさのようなものを強く感じることができました。坂間の口から職権をはただしますが聞けて良かったです。

40代

毎回、竹野内豊のおっとりした口調そして、人によりそう姿には心を打たれます。今回は病気の少女を庇って犯罪を起こしてしまった少年の裁判で、それを黒木華さんが裁かないといけないという中で、どんなに納得のいかない社会の中でも犯罪をおかしてはいけなかった!!そんな中でも乗り越えなければならなかったという、セリフに心を打たれました。確かに法律ではどうにもならないことも沢山あって我慢しなければもならないこともあります。その気持ちに答えることができない裁判官の複雑さに涙する姿は考えさせられます。

30代

千鶴の妹の絵真がお姉ちゃん思いの優しい子で素敵でした。判決を言い渡す前日に大丈夫だという千鶴に「お姉ちゃんの大丈夫は大丈夫じゃない」という絵真の言葉を聞いて千鶴の心の中の迷いは吹き飛んだのではないかと思います。千鶴と絵真の絆のように、博人にも同じ施設で育った兄弟のような3人の絆をこれからもずっと大切にして欲しいと思いました。

40代

今回は坂間が裁判長でしたが期待していました。完全黙秘の被告、何かあると思ってました。女の子手術代?と思ってました。結局坂間は追い詰められて職権発動しましたが、小さい声が可愛かったです。まさか一部は手術代にして残りはばらまく。リクの関与がわからないように黙秘とは。相談できる大人がいれば民事裁判で手術費用にする事も考えられたのに。残念です。今回もイチケイの皆、検察の方と坂間の言葉で被告が救われたと思います。前を向いて生き、辛い経験があったからこそ今があると思える将来を望むと言う言葉。それに対して自分を裁くことにこんなに悩んでくれた人がいるだけで被告は幸せだと言う入間の言葉。どちらもいい言葉ですね。

40代


第5話あらすじ(5/3放送)

みちお(竹野内豊)たちの元へ、あるバレエ団で起きた傷害事件の起訴状が届く。被告人は、バレエ団代表で振付師の槇原楓(黒沢あすか)。被害者はそのバレエ団の元トレーナーの矢口雅也(松木研也)だった。2人は口論からつかみ合いになり、槇原は矢口を突き飛ばした。

頭を強く打った矢口は一命を取り止めたものの、現在も意識不明の重体だった。その起訴状を見た石倉(新田真剣佑)は驚きを隠せなかった。このバレエ団には、海外からも注目されているバレリーナ・馬場恭子(生田絵梨花)が在籍していた。実は恭子は、石倉の中学・高校時代の同級生で、初恋の相手でもあった。

坂間(黒木華)が裁判長を務めた第1回公判。傍聴席には恭子だけでなく、何故か別の事件の公判を終えたばかりのみちおの姿もあった。冒頭陳述で、検察官の井出(山崎育三郎)は、トレーナーとしてバレエ団に在籍していた矢口が複数のダンサーに対してセクハラを行い、槇原に解雇されたことで一方的に恨みを抱いていたことなどを説明する。

すると、『みちおを見守る会』の傍聴マニアから画用紙を借りたみちおが、「さっき、食い逃げの公判をやったんだよ。食い逃げとバレエ団、ふたつの裁判、ひとつにくっつけたいんだよ」と書いた紙を坂間に見せる。

別々の事件であっても犯人が共通していたりする場合にまとめて審理する「併合審理」をしたいというのだ。坂間は、そんなみちおを退廷させるが……。

引用:「イチケイのカラス」公式サイト

今回はバレエ団の主催者が元スタッフを階段から突き落としてしまった傷害事件でした。バレエ団のプリンシパルが高校の同級生で初恋の相手だったことで新田真剣佑さんが物語の要になりました。何度もアップで映る新田さんの綺麗なお顔にうっとり。お茶目な入間裁判官のいたずらを仕掛ける可愛いお顔にもうっとりしました。公判中にいつも裁判傍聴マニア役で芸人さんがいますが、それは必要なんでしょうか。傷害事件の現場をたまたま見掛けていた食い逃げ犯人。その目撃証言で事件は二転三転しましたが、彼の罪はどうなったのでしょう。娘の結婚式に出られるのかも気になりました。

50代

バレエ団の傷害事件と食い逃げ事件。一見すると2つの事件に共通点はない気がしました。しかし、2つの事件を一緒に審理することにより、隠されていた事実を突き止めることが出来たのです。大事な人を守るために嘘をつくか、大事な人を傷つけても正しいことを実行するか、自分が石倉の立場だったら迷う気がします。最終的に石倉の選択は正しかったと思いました。もし石倉が黙認していたら、正しい判決が出来なかっただけでなく、嘘をついた馬場たちにも大きな枷を背負わすことになってしまうからです。

40代

今回の話はバレエ団の傷害事件でしたが、書記官役の新田真剣佑さんに焦点があてられた回でした。主演の竹野内豊さんが優しくも厳しく諭すシーンが何度かあり印象的でした。新田真剣佑さんに対する言葉、法定での被告人に対する言葉が身に染みるような演技だなと改めて感じました。毎回楽しみにしている、黒木華さんとの掛け合いは今回も楽しませてもらい、次回もまた絶対観ようと思いました!

30代

第5話は悲しい恋の物語の展開もあって良いストーリーでした。バレリーナの馬場恭子を演じた乃木坂46の生田絵梨花さんがどんな演技をするかも注目してみましたが、とても自然体の演技だったし、表情からも想いが伝わってくる良い演技をされていました。ドラマよりもミュージカルによく出演されているようなので、これからはドラマにも多く出演されていくのではないかと思います。ドラマの最後、新田真剣佑さん演じる石倉と結ばれなかったのは少し残念です。

40代

2つの裁判を一緒に行う併合審理に、とても興味が湧きました。みちおは、食い逃げ犯が傷害事件の目撃者だとわかり、一緒に裁判を行なったのです。そして、バレエ団の隠し事や被害者とのもめた原因を突き止めました。現場に行って、証言が正しい事を確信し、バレエ団の内情を石倉が探りました。同級生に不利な証言をする石倉が、温かく見守るみちおに励まされたと思います。

60代

二つの事件に一つにくっつけて併合審理というものができるということを今回のストーリーで初めて知り勉強になりました。書記官の石倉の初恋相手が出てきて、裁判の話だけではなく、人としての気持ちを考えた内容が今回とてもよかったです。倫理違反をおかしてもおかしくなかったところを、まさか証言台に立ってまで職務を全うしたシーンはとてもかっこよかったです。

30代

毎回、竹野内豊さんの無茶振りを楽しみにしています。この回は新田真剣佑さんが中心の展開でしたが、回想シーンの高校生役は、気持ち無理があって逆に楽しめました。内容的には同じパターンかなって感じです。ドラマの前半あたりに流れが判ってしまい少し残念でした。出来ればもうちょっとひねりを所々に混ぜ込んで欲しかったです。

50代

傷害事件と食い逃げ事件とを同時に考える入間裁判官のいつものこだわりが発揮されました。食い逃げ犯が傷害事件の現場を目撃していたという理由で併合審理とするのは、事件の筋書きまで頭に浮かべないと無理なことですから、凄すぎる入間裁判官です。バレリーナ馬場恭子役で生田絵梨花さんが登場しました。石倉書記官の初恋の相手だったということで、二人のストーリーが多く描かれましたが、石倉をクローズアップする設定だったと思いました。生田絵梨花さんのことは乃木坂46のメンバーだというぐらいしか知らなかったので、じっくり容姿を見る機会を得ました。アイドルとはいいながら意外と視線の鋭い方ですね。

50代

今回はいつもと違って全体的に「人を思う」優しい展開で、とても良かったと思います。中でも食い逃げで捕まった男性が、特に人情があって良かったです。また、ちみおのイタズラを仕掛けたり子犬の様な顔をするシーンも味があって気に入っています。周りの仲間達と同じで、千鶴に対する恋心が出てきたのかと勘違いしてしまっていました。少しがっかりです。

50代

今回は初めて耳にした「併合裁判」だったので、とても興味深く見てしまいました。事務官たちの仕事がより大変になることを承知の上でも「併合裁判」をやるというみちおには、傍聴席にいる恭子の辛そうな表情がどうしても気になったのだと思います。初恋の人が事件に関わっているかもと知った文太が動揺しながらも、正しい判断をする姿に胸が熱くなりました。

40代

みちおの直感で併合審理となった今回の2つの事件ですが、真相を暴くことは石倉にとって非常に辛いものであったと思います。ただ、石倉は裁判に私情を持ち込み過ぎていて、正しい判断ができなくなってしまうのではないかと不安になるくらいでした。みちおと千鶴との間にいつか本当に恋愛感情が生まれる日は来るのでしょうか。

30代

入間と千鶴の関係に、ニヤつきが止まらなかったです。お互いは全く意識していない様でしたが、ストーリー中の他の人達同様、見ている側としては、とてもお似合いに見えました。入間が千鶴にイタズラすることも、ただじゃれ合っているようにしか見えませんでした。石倉が不安に思うのも無理はないなと思うと、少し石倉が気の毒にも思えました。

30代

入間さんが坂間さんをじーっと見る時間が長かったので、恋愛感情ではないだろうなとは思いましたがまさかビリビリボールペンを仕込んでいたとは思いませんでした。石倉くんと恭子ちゃんがお互い想い合っていたのにすれ違っていたことが切なかったです。恭子ちゃんがメールをあのまま送っていたら全然違った展開になっていたのか、それでも二人は離れ離れになっていたのか気になりました。

30代

入間と坂間の息があってきた感じで、おもしろくなってきました。周りが二人の仲の話をするとお互いに否定しあうのもお決まりな感じでいいです。今回の事件は二つの事件を一緒に調べる意外な展開でしたが、納得のいく結論で面白かったです。そして、じわっときたのは、6歳児程度のいたずらで驚かせて見せるという入間の坂間に対する仕返しです。子どもっぽい面もある入間にゲラゲラと笑いました。

40代

バレエ団の事件と食い逃げの事件を、併合審議にするのはどうしてと思ってましたが、食い逃げの被告が証言者だったのですね。もう1人女性がいたという証言で、石倉書記官の初恋の人馬場さんが関わっていたとは思いました。今回は、書記官石倉が内緒にしてと言われた怪我も、書記官として、彼女の将来のために変形性股関節症でそのままだと歩けなくなると、証言の方に回ってくれてとても勇気がいった決断だと思いました。彼女に重い荷物を降ろさせてあげてくださいと言う言葉は感動しました。今回の被告は自分達のバレエ団の為に馬場を庇っていたのですが、本当に彼女は辛かったでしょう。この裁判が分岐点でしたね。

40代

滅多にないことだとは思いますが、知り合いが法廷に来た際、どれだけ冷静でいられるか、どれだけ私情や感情を挟まずにいられるか、とても難しいのだろうなと感じました。文太が誠心誠意向き合っているのに心打たれました。裁くことに重点を置いていた千鶴が、だんだんと人の心を持つようになってきました。みちおとの仲も深まってきたので、今後の展開が楽しみです。

20代


第6話あらすじ(5/10放送)

草野球の試合を終えたみちお(竹野内豊)たちは、相手の井出(山崎育三郎)ら地検チームと一緒に石倉(新田真剣佑)の実家『そば処いしくら』に集まって飲んでいた。そこに、坂間(黒木華)が日高(草刈民代)を連れてやってくる。坂間は、女性裁判官の会に出席し、日高の最高裁長官内定のお祝いをしていたという。 するとみちおは、志摩総一郎(羽場裕一)という男の名前を出し、彼が被害に遭った窃盗事件を担当することになったと日高に告げる。志摩は、弁護士時代のみちおが最後に担当したある事件に関係する人物だった。

みちおが裁判長を務める窃盗事件とは、前科6犯の窃盗犯・岸田(バカリズム)が、会計事務所所長の志摩の自宅に忍び込み、現金113万円を盗んだ事件だった。岸田は犯行後、盗んだ自転車で逃走を図ったが、その途中で新聞配達員と自転車同士の衝突事故を起こして顔を見られたため自首していた。 第1回公判で、岸田はエリート人生から転落して窃盗を繰り返したという井出の言葉に反発し、泥棒がいかに魅力的な仕事であるか、どんな金庫も開けられる優れた耳を持つ自分がその個性を生かすためにいかに努力をしているかを力説し始める。また岸田には、金が余っている家しか狙わず、人は絶対に傷つけない、というポリシーがあるらしい。

みちおは、理路整然と話す岸田が、逃走時のことなるとあいまいな話をし始めることや、今回初めて自首してきたことが気になり、逃走経路周辺の防犯カメラを確認することにするが……。

引用:「イチケイのカラス」公式サイト

窃盗事件の被告人・岸田の証言には矛盾点がありましたが、被害者・志摩と検事側は、深掘りせずに今回の事件を終わらせたい様子です。淀みなく嘘の証言をする岸田と、岸田から真実を引き出そうとする入間とのやり取りが印象的でした。被告人を裁くには正しい情報が不可欠ですが、検事側から正しい情報を得ることが出来なかった時、裁判官はどのように被告人を裁くのでしょう?入間が弁護士だった12年前の裁判も、今回と同じように事実を隠蔽しようとする力がありました。今回は入間のおかげで正しく裁判を行うことが出来ましたが、どんな人が裁判官になるかによって、判決が変わってしまうことが怖いと感じました。

40代

今回の事件は単に窃盗について裁くだけだと思っていましたが、12年前の事件に深くつながっていくとは全く予想していませんでした。冒頭のバタフライ効果が岸田の心を動かす鍵になっていたのも分かりやすくて良かったと思います。志摩を捕まえることはできないと思っていましたが、真鍋が命がけで伝えようとした真実によってあらゆる事件が明らかになりました。

30代

ついに入間が引っかかっている12年前の事件の概要が明らかになりましたが、こんなに理不尽なことはないと感じました。明らかに他に犯人候補がいたのに組織のしがらみか何か分かりませんが、相手にされなかったことは入間にとってはあまりに悔しいことだったと思います。日高はしつこいと思っているようですが、入間にはとことんやってほしいと思いました。

30代

被告人を演じたバカリズムさんが表情を変えずに饒舌に窃盗を語るのは上手い事いって楽しかったです。ポリシー通りに余っているお金を盗んだけど入間が弁護士として担当した12年前の事件と繋がっていたとは棚ぼたで真実を追う事が出来たし巨悪の一部を成敗してスッキリです。川沿が体を張って重さの確認をしたのは笑えたし、城島と井出がふてくされてバッティングセンターにいたのは可愛かったです。真実を追っていた新聞記者が殺されて妊婦の奥さんがいたのは可愛そうだったけど子供の名前が手帳に記されていた時は泣けました。

40代

毎話面白いのですが、今回は入間みちおの過去ともリンクしたような事件でとても面白かったです。事件を隅から隅まで確認し、真実を導き出すイチケイの皆さんが毎回とても可愛くてずっと見ていられます。裁判を通して冒してしまった罪と向き合っていく時間経過の表現が上手いなと毎回思います。今回は旦那を亡くしてしまった奥さんに謝るバカリズムさんの演技が素晴らしいと感じました。これからも楽しみです。

20代

ずっと気になっていた12年前の裁判のことを知ることが出来て嬉しかったです。自分が直接関わっていなくても、自分がしたことがキッカケで、誰かを傷つけてしまうこともあるのだとあらためて知りました。亡くなった記者が残していた証拠の手帳の最後のページに、奥さんとの写真が挟んであったこと、そこに生まれてくる子どもの名前があったのを見て涙が出てきました。

40代

今回入間の弁護士時代の最後の事件の概要がわかりました。今回その当時の税理顧問の志摩が窃盗の被害者で、被告は、分析、美学、人を傷つけない。という窃盗のポリシーがある。でも今回は窃盗のあとの事が曖昧と、さすが入間の洞察力。そして窃盗事件の真相を追っていた記者も後で亡くなってしまう。またも職権発動。ただ、検察が圧力をかけられ、イチケイが検事の二人に初心表明を読み上げる所は、団結力、仲の良さがとても出ていました。また、大きい声でイチケイの皆に聞こえるように話していた所は素晴らしい。被告も入間の分析力としつこさに負けて窃盗した額を2億と自供して、志磨の脱税疑惑も出ました。とても悲しいバタフライ効果です。

40代

112万円を盗んだ前科6犯の窃盗常習犯が盗んだ本当の金額は2億円。それは脱税して溜めたものだった。そして、その脱税を手助けした者は?と事件が大きくなってきました。窃盗の常習犯・岸田は「余っているところの御金しか盗らないし、人に傷をつけない」と自分のポリシーを力説していましたが、人を傷つけないとしても、余っているお金でも盗って良いものではありません。この事件から12年前の殺人事件、冤罪につながりますが、岸田の言っていることに納得がいきませんでした。今回は窃盗から致死事件にもなってしまったので、2年半の懲役では済まなくなるので獄中で強く反省して欲しいと思いました。

50代

とうとう12年前に入間みちおが弁護士として最後に担当した案件に関わる新たな事件が起きました。日高亜紀を徐々に追い詰める入間みちおの一見柔らかな物言いも、とげがあって嫌悪が伝わってきます。今回の被告人はバカリズムで、淡々と無表情で話す姿が本物の犯罪者に見えました。城島怜治と井出伊織が組織の権力に圧迫されつつ、真実を捜査する姿に素晴らしい人たちだと感心しました。

30代

窃盗事件で盗まれたお金は表に出すことのできない物で、その持ち主は入間が弁護士から裁判官へ転身の理由となった事件の関係者だったという設定により、ようやくドラマの核心に触れられました。もうドラマの最終話まで見逃せないと思えて、ワクワクしました。無実の被告人が獄中で自殺したという設定は、とても重く社会正義としてあってはならないことです。次話以降では入間に対して組織の体面を保とうとする裁判所と検察がどのように嫌がらせをしてくるのか、しっかり見届けたいです。マンガが原作のドラマですが、刑事裁判が歪められることの恐ろしさを視聴者に警告しているかのようで、意義深いと思います。

50代

以前ドラマで関係していた、竹内豊さんとバカリズムさんの共演が楽しみでした。法律や裁判のことに詳しい犯人役がバカリズムさんにピッタリでした。みちおの学歴の話があり、まさにヒーローそのものだと思いました。真実を調べていた記者が襲われ、生まれる我が子に会えないなんて悲しすぎました。日高の隠していることが暴かれるのがドキドキします。

20代


第7話あらすじ(5/17放送)

弁護士時代のみちお(竹野内豊)が最後に担当した12年前の東丸電気殺人事件。東丸電気の研究部主任だった被告人の仁科壮介(窪塚俊介)は、被害者である同社の経営戦略部部長・布施元治(中野剛)から研究部門の解体および製造部門への異動を命じられたことが原因で彼と度々トラブルを起こした挙句に撲殺した罪で、無期懲役を言い渡されていた。だが仁科は、判決後も無罪を主張し続け、獄中で命を絶ってしまう。

仁科は、事件現場から逃げていく男を目撃したと主張していた。その男こそ、イチケイが扱った窃盗事件の被害者で、国税庁OBの志摩総一郎(羽場裕一)だった。この窃盗事件がきっかけで、志摩が所長を務めるオメガ会計事務所が、東丸電気を含む大手企業数社の脱税に関与していた疑いが浮上していた。

坂間(黒木華)は、仁科の妹・由貴(臼田あさ美)を訪ね、再審請求をすれば12年前の事件の真相を明らかに出来ると説得するが、断られてしまう。そんな坂間と入れ違いで由貴を訪ねたのが、みちおの元同僚でもある弁護士・青山(板谷由夏)だった。ふたりの説得が功を奏し、再審請求を決意する由貴。弁護人を務めることになった青山は、ただちに会見を開き、今回の再審請求について公開での審理を求めた。

再審を認める判決を受け、次長検事の中森(矢島健一)と検察官の小宮山(テイ龍進)は、期限の3日以内に「即時抗告申立書」を出すよう、城島(升毅)と井出(山崎育三郎)に命じる。「開かずの扉」と言われる再審請求――その扉は今回も開かないものと思われたが……。

引用:「イチケイのカラス」公式サイト

最後、日高さんの勇気ある行動には驚かされました。みちおの涙目での訴えが日高の胸に突き刺さったのだと思いました。日本の司法の現実も、上に忖度をした判決を下しているのか気になりました。ライドショーなどで取り上げられる森友問題に端を発した事件などは、政府や安倍首相に忖度したというところも本当なのか、とても興味深いです。日高が最後にまだ終わっていないと話していましたが、みちおが今度闘うのは誰なのか、日高以上の敵はいるのか、次の展開が楽しみです。

40代

12年前の事件の真実がやっと少しずつではありますが、見えてきました。日高は法廷でも自分の主張を変えることはなく、みちおに不利な展開で終わってしまうのだろうと諦めていました。でも、最後に日高が裁判官としての良心に従って自分にできることを身を削ってでも残したのには感動しました。日高は最高裁長官にふさわしい人物であったのですね。

30代

再審請求が認められて、前弁護人の入間が裁判長という事が心配でした。先になにか言ってくださいと言ってましたが、やっぱりつけこまれましたね。職権発動して、捜査で色んな疑惑が出てきましたが、最後に、日高に裁判官失格って言われて、日高には響かなかったのかと思ってました。でも、日高には考えがあったんですね。最後のどんでん返しにはびっくりしました。

40代

裁判の最後で、涙目で日高に人の命について訴えかけた入間の姿に胸を打たれました。最後の最後まで真実を隠され続けた入間でしたが、それでも最後の望みをかけて訴えたように見えて、こちらも目頭が熱くなりました。結局、日高には届かなかったと思わせておいて、大きな証拠を置き土産にして現場を去った日高は、とてもカッコ良かったと感じました。

30代

12年前の事件の裁判をする事になったけど本当に上手くいくのか最後までドキドキしながら見ていました。みちおと仲の良い青山が弁護を担当してくれたのは良いけど城島が外されて悔しかったです。何時ものように調べ直したけど確かな証拠も証言も提示出来なくてもどかしかったですが、日高が自分の首を掛けて証言を取ったのは素晴らしかったです。日高がみちおに裁判官失格と厳しい事を言ったのはショックだったけど真実を明らかにする為の芝居だったのが胸を熱くさせます。

40代

12年前、入間は事件の被告人・仁科の弁護士でしたが、今回は裁判長として仁科を裁く立場になりました。入間が弁護士から裁判官になったのは、裁判官に不信感を抱いたからに他なりません。もし、裁判官が真実に気づいていながらそれを隠して人を裁いたとしたら、その人はもう裁判官としての資格はないと思います。法廷に立った日高の証言は裁判官としての証言でしょうか?それとも自分の地位を守るための証言でしょうか?「正義が複雑」と言った日高の言葉が気になっていましたが、最後に日高は真実を公表しました。日高が坂間の尊敬する先輩であり続けてくれたことが嬉しかったです。

40代

ついに12年前の事件の再審が始まりました。検察と国税庁が絡んでいるので、証拠がなかなか見つかりませんでしたが、みちおが懸命に調べて、検事の城島と井出が、最後には判事の日高まで協力したのには、スッキリしました。裁判では、自分の判決は間違いない、上からの圧力はないと言いましたが、その後、ほっとした検事部長が圧力のことを話した録音を公表したのです。裁判では潰されるので、違う方法を取ったのです。作戦が素晴らしいと思いました。

60代

みちおの公平な判断を見て、あらためてみちおは裁判官になるべき人だったと思いました。そして弁護士の青山が千鶴に、「日高さん+みちお」みたいだと言ったのは最高の褒め言葉だと思いました。千鶴にかけた日高の言葉の通り、これから色んな圧力に立ち向かうことになると思いますが、きっと千鶴ならそんな圧力には屈することなく、公平な裁判をしてくれると信じています。

40代

裁判官が再審請求を勧めるという異例の設定から大混乱が予想されましたが、真面目な人々の対応であっさり終わったという印象です。検察官の城島と井出は上司である次席検事中森の指示に従わず再審公判の維持に努めましたが、これも異例です。再審を潰すと思われた最高裁判事日高が、森中の不正を録音したというのもあり得ないと感じましたが、日高は組織の規律よりも人倫を重んじたということでしょう。それは、入間の真実を求める態度に感化されたのだとも思います。法廷で日高に対峙するシーンでの入間の語りは心に響きました。竹野内豊さんは感情の高ぶりを見事に演じていました。

50代


第8話あらすじ(5/24放送)

みちお(竹野内豊)たちが所属する『イチケイ』に、事務官から書記官になるための研修生として、前橋幸則(渡辺佑太朗)と磯崎由衣(夏目愛海)がやってくる。部長の駒沢(小日向文世)は、合議制で扱う案件があるから立ち会うよう、ふたりにも指示する。

案件は傷害事件だったが、その起訴状を見た坂間(黒木華)と浜谷(桜井ユキ)は驚く。被告人の潮川恵子(真凛)は、坂間が裁判長、浜谷が書記官を務めている窃盗事件の被告人だった。

万引きの前科があった恵子は、再びスーパーマーケットで万引きをして保安員に捕まっていた。恵子の万引きを目撃し、店側に伝えたのは、山寺史絵(朝加真由美)という女性だった。恵子には6歳になる娘がおり、商社マンの夫は海外単身赴任中。

恵子は、育児と義母の介護の疲れから軽いうつ状態で服薬していた。そんな恵子と話した浜谷は、子どもを預ける当てがない彼女は罪を認めて逃亡の恐れもないことから、在宅からの審理がいいのではないかと坂間に進言したという。ところが恵子は、その間に史絵に暴行を加え、加療約1年のケガをさせていた。

窃盗事件と傷害事件が併合されて開かれた第2回公判。恵子は、被害者の史絵が小学校時代の恩師だったことに触れ、4ヵ月前に万引きで逮捕されたときのことは恨んでいないと証言する。

史絵にケガをさせてしまったのは、実は彼女が万引きをしたところを目撃し、それを止めようとした際に襲われて抵抗したからだと言うのだ。恵子は取り調べの段階からそう主張していたが、虚偽の発言として取り上げてもらえずにいた。

一方、検察の井出(山崎育三郎)は、史絵が万引きをしたという証拠がないこと、そして恵子から暴行を受けた後、市会議員をしている夫の信吾(大谷亮介)に電話し、逆恨みで元教え子に襲われたと助けを求めていることを指摘するが……。

引用:「イチケイのカラス」公式サイト

万引きをして執行猶予中の恵子が傷害事件を起こした驚く事件でした。みちおは周りの意見や先入観に惑わされずに、恵子の話を丁寧に聞き、真実を求めて調べました。恵子は史絵を助けたくて殴ってしまい、悲観した史絵は自分でもう一度殴ったのです。史絵が本当のことを話す事ができたのは、間違いを起こしても助けを求めて良いというみちおの言葉があったからです。優しい判決でした。

60代

今日は先入観がテーマだった気がします。万引きイコール介護や育児のストレスじゃないかという先入観を取り払ったら見えてくる事。万引きの病気。やめたくてもやめられない病気。被告も被害者も同じ病気で、一人で苦しんでいたのですね。一人で悩まず、言葉にしないと分からないことがある。夫婦だからこそ、心の声を大切してほしい。と言う入間の言葉は心にささりました。川添書記官中心な回でしたが、素敵な裁判官の書記官で結局は嬉しそうでしたね。しかも、書記官目指している若い方々かなり優秀で期待できそうです。すっかり坂間裁判官も入間さんと同じ考え方になってましたね。

40代

今回の被告人恵子の娘であるほたるちゃんがとても可愛かったです。夫や義母達が罪人として恵子の事を邪険に扱う中、唯一ママの役に立ちたいと、小さな頭を働かせて被害者である史絵の元まで行き、更にはママの代わりに頭を下げて謝るなど、健気すぎて涙が込み上げました。今回の事件において、ほたるちゃんの存在はとても大きかったと感じられました。

30代

みちおの甥っ子は千鶴が言うようにかなり大人でした。確かに甥っ子が子供だと思うのは、視聴者の先入観だったのかもしれません。川添のチカン疑惑も、恵子と山寺の事件も、解決できるのは先入観を排除したときですべてに共通しているのが、さすがイチケイのカラスですね。前回までの日高の一件は何もなかったかのような展開に、どうなったのかと逆に気になります。

30代

今回はストレスから万引きをしてしまう病気から傷害事件に発展した裁判でした。義母の介護に育児に追われる若い主婦の万引き。それを見つけたのはかつての恩師ではあったけど、その恩師も同じ病気でした。最近は心の病気が増えましたね。万引きから傷害事件を起こした妻と別れようとする夫に小さな娘が「ママは私が守る」と言うのが逞しいと思いました。自分の母親と娘の面倒をみている妻の苦悩を見て見ぬ振りをしていた夫の罪でもあると思います。

50代

今回の事件も奥が深かったです。窃盗症という病気があることも初めて知りました。どのような治療をするのかわかりませんが、ほたるちゃんのためにも被告人には頑張って治療を受けてほしいと思いました。それにしても坂町の鈍感さも笑えました。石倉の決死の告白もスルーされてしまい、石倉の悲しそうな表情が印象に残りました。

40代

万引きはただの犯罪ではなくて病気なんだなと今回の話を見て改めて思いました。恵子の娘のほたるが一人で史絵の病院まで行って許してほしいといったのは切ないなと思いました。二人にみちおが言った助けてと言葉にしたらどうだというのが心に刺さりました。簡単そうで言えないこの一言が夫婦間ですごく大切なんだなと思いました。石倉の告白を見事にかわした坂間が面白かったです。最後に出てきたみちおの甥っ子が意外過ぎてびっくりしました。

20代

サブストーリーとして川添書記官を、昇進できない離婚歴がある痴漢に間違われるといった苦労からコミカルなキャラとして描いていました。それでも、ギターを弾くシーンがあり、ミュージシャンとしての中村梅雀さんは本物だと感じました。また、今話ではクレプトマニア(窃盗症)が題材として取り上げられていました。実在する病気を扱う場合には事実に基づく描写が必要となりますが、このドラマで忠実であったのかはよく分かりません。それでも、ドラマをきっかけに病気に対する一般の理解が深まれば良いなと思いました。前話で裁判所と検察庁との決着を終えた入間ですが今話は特別な動きはなく、次の一山を期待します。

50代

前回とは打って変わって明るくテンポで進んでいく第8話に、今まで以上に引き込まれてしまいました。今回は裁判官よりも書記官にスポットが当ててあり、書記官と裁判官の関係性を深く知ることが出来たので、とても面白かったです。あらためてイチケイのチーム力に胸が熱くなって、ますますこのドラマが大好きになりました。

40代

最初にみちおが印鑑を上下逆に押していたり、「帰る途中」を「蛙とチュウ」という漢字の変換ミスがあったのが小ネタですが面白かったです。石倉が坂間に「好きです」と告白するも「私も好きですよ(人として)」と返し、「恋愛偏差値、低っ!」と言われていましたが、坂間はみちおのことをどう思っているのかが気になりました。最後に武井壮がいきなり話しかけてきて「誰?」と思っていたら、なんとみちおの甥っ子の道彦で、坂間は「甥っ子、でかっ!」という台詞に共感しました。今回も面白かったです。今後の甥っ子の活躍に期待します。

40代


第9話あらすじ(5/31放送)

みちお(竹野内豊)や坂間(黒木華)たち“イチケイ”が扱うことになった「世田谷家政婦殺人事件」が、裁判員裁判で審理されることになった。書記官の川添(中村梅雀)を中心にさっそく裁判員の選任手続きが行われ、その結果、塾講師の大前正一(山崎銀之丞)、結婚相談所勤務の落合清美(池津祥子)、土木作業員の田部公平(山口森広)、主婦の立原理沙子(太田順子)、証券マンの西園寺勝則(永田崇人)、大学生の小中渚(羽瀬川なぎ)の6名が選ばれる。

補充裁判員として選ばれたのは、派遣社員の新村早苗(行平あい佳)、「みちおを見守る会」メンバーでもある自由業の富樫浩二(明樂哲典)だった。

事件の被告人は高見梓(春木みさよ)、被害者は桐島優香(八木さおり)。梓は家政婦として桐島家で働いていたが、ある時、柵が破損していることを知りながら3階のバルコニーで優香と争い、突き飛ばして転落させたという。

梓は、転落後もまだ息があった優香をそのまま放置。たまたまやってきて異変に気づいた配達員が救急車を呼んだが、優香は命を落としていた。また優香は、梓に多額の遺産を残すことを1年前に弁護士に書面で伝えていたという。

優香の娘・希美(松風理咲)も見守る中で行われた第1回公判で、梓は、自分は殺していない、あれは事故だと主張。遺産の件も知らないと証言する。実は梓は、5年前に火災事故で夫と娘を亡くし、譲り受けた夫の会社を売却して多額の資産を得ており……。

引用:「イチケイのカラス」公式サイト

被告人・高見は殺人を否定していますが、高見には火災で家族を失ったという暗い過去があります。一方、被害者の娘・希美は、高見と自分たちは家族のような関係だったと言っています。初めは限りなく有罪に近いと感じましたが、裁判が進むにつれて裁判員たちと同じように、本当に有罪なのか分からなくなってきました。高見はまだ息がある被害者・桐島を見ているだけで、助けを呼ぼうとはしませんでした。それだけを聞けば有罪だと思うのですが・・。しかし、それには理由があったのです。恐らく、自分の事だけを考えていたら、迷わず助けを呼んでいたと思います。大事な人を守るために、正しい行いを躊躇することもあるかもしれないと感じました。

40代

裁判員裁判に長年興味を持っていましたが、実際に裁判員に選出され、自らも判断を下す立場になれば、その発言一つ一つに重みが出てくるのだと感じました。被告人は金銭目的で被害者を殺害したのかと思ってしまいましたが、真実はあまりにも切ないものでした。桐島も高見も希美を守るために自分にできることをただただ貫いたのですね。

30代

今回は、裁判員裁判の回でした。裁判員に選ばれた人の迷いや苦悩が伝わってきて自分が当事者になった時のことを考えざるを得ませんでした。そんな裁判員の人達を竹野内豊さん扮する入間みちおが、いつものやんわりした雰囲気で判決まで導いていきます。意見を出し尽くし、全員で悩んだからこそそれぞれの意見が違くとも裁判員全員が納得して判決を下せたのだと思いました。

40代

今回は私の好きな春木みさよさんがゲストでした。屋上から突き落としたとして殺人で逮捕されたけれども本人は否定します。実は被害者が夫を殺して居てその遺体が発見され、持っていたバーのライターからそのバーのママが脅迫して来てもう逃げられないと自分の娘を託して飛び降り自殺をしたのが真相でした。結局、自殺幇助で執行猶予が付いた判決が出ました。バーのママも脅迫罪で逮捕云々はありませんでした。今回は悲しい自殺と裁判員裁判と言う2つのテーマが出て来ました。人の罪を裁くと言う難しい仕事を一般の人が一緒に判断する裁判員裁判。ちょっと興味があります。

50代

裁判員裁判の難しさを改めて実感した回だなと思いました。娘の為に夫を自らの手で殺めてしまった過去を最後まで娘に隠し通そうとした愛情がすごく感動しました。襲われて突き飛ばされた坂間をみちおが助けたシーンはかっこいいなと思いました。今回はみちおの甥っ子ではなく姪っ子が出てきたところは笑ってしまいました。物語の終盤に向けて坂間とみちおの関係性がどうなっていくのか気になりました。

20代

裁判員制度について考えさせられる回でした。いつか自分自身もその場に立つかもしれないと思うと、ドラマの中の話だけではない、他人事ではないと気が引き締まりました。切ない真実が隠されていましたが、しっかりとした娘さんだったので、これから先も真っ直ぐ生きてくれるだろうなと感じました。千鶴を助けたみちおがかっこよかったです。

20代

第9話は、一般人による裁判員裁判の話でした。ストーリーの流れもよく、こちらの疑問に思うあたりに、裁判の振り返りがありました。その都度、”なるほど”とか、そういう考え方もあるものなんだととても勉強になりました。そして、それを自由に口にしながら、初めて会った選ばれた人達と検証するという作業の大変さも感じました。

50代

裁判員裁判での裁判員の自由な議論がありましたが、これはイチケイだからできることなのでしょう。裁判員に塾講師の方が選ばれましたが、演じていたのは山崎銀之丞さんで、他の方とは異なる存在感がありました。眼光鋭い舞台役者ならではの活躍の場が用意されているかと期待しましたが、単なる脇役だったと感じました。坂間はストーカーに襲われますが、入間が身を挺して助けました。恋愛の始まりを期待しましたが、坂間の様子から進展はなさそうです。今話もドラマ全体のストーリーとしては小休止のままの印象でした。次話は最終回に続いていく内容が放送されるようなので、どんなテーマを提示してくれるのか期待します。

50代

裁判員裁判の実情をわかりやすく描いてくれて、とても興味深く見ることができました。裁判員になると遺体など見たくない映像を見ることにもなるであろうし、人を裁くという重圧に耐えられなくなることもあるということを、わかりやすく描いてくれていたと思います。自分が裁判員になったつもりでこのドラマを見てみると面白いです。

40代

被告も被害者も娘さんのためにした事で、最後は胸が痛みました。裁判員裁判は一般人が人の運命を動かすこともあって難しい問題ですね。離脱したくなる気持ちもわかります。恨まれるかもしれないですし、かなりの覚悟ですよね。ちょっと裏側が見れた気もしました。そして裁判官も悩んで悩んで判決を出すのですよね。本当にイチケイみたいに本当の事が見えるまで裁判官もどんどん職権発動して捜査ほしいです。99.9%が有罪と言われている所なのにイチケイの数字は正反対くらいですから。

40代

第9話も感動しました。毎回泣かされます。今回は裁判員制度の関わる内容で、いつもより身近に感じる内容でした。どの回も自分にも降りかかるかもしれない内容ではありますが、今回は一番身近に感じる内容でした。そしてとても考えさせられる内容でした。そして毎回強く思うのは、入間さんのような裁判官に日本、世界のすべての方々の裁判をしてほしいと思います。そして裁判官によって人生が変わるんだなと怖くもあります。とても考えさせられるとても良い、世界の皆様、裁判官の方々に観てもらいたいドラマです。

40代

裁判員制度で行った裁判は殺人事件でした。被告の高見が何かを隠していると思い、みちおたちは調べました。すると以前、高見の娘が亡くなり、心臓を被害者の娘に提供したのことが偶然わかったのです。一方、被害者は夫に襲われたので殺して埋めた過去がありました。だから被害者は自殺だったのです。娘のために全てを隠そうとしましたが明らかになってしまいました。裁判員がとても悩んだ事件でした。みちおが言ったように、さまざまな立場から事件を見ることが大切なことも知りました。

60代

石倉の想い、伝わらない!はがゆい!ラストシーン、次は僕が守ります、ってあんなにストレートな告白なのに、千鶴には伝わらないのでしょうか。入間を選んじゃうのか、今後の展開が楽しみです。裁判員の苦悩について大変勉強になる会でした。傍聴席に毎回登場する芸人も楽しみのひとつ。色んなところに楽しさが散らばっているドラマです。

30代

悲しい真実であるとわかっていても真実を明らかにする裁判官とは、本当に過酷な仕事だとあらためて感じました。裁判員に選ばれたらその難しさを目の当たりにするのかと思ったら、私に出来るだろうかと選ばれてもいないのに不安な気持ちになりました。悲しい現実であってもその真実を明るみにして、これからどう生きるのかが答えだと言うみちおの言葉が心に響きました。

40代


第10話あらすじ(6/7放送)

みちお(竹野内豊)は、弁護士時代の同僚でもある青山(板谷由夏)と、彼女の母親の多恵(銀粉蝶)に会いに行く。愛犬みちこの弟妹が生まれたからだった。帰り道、青山は、独立して事務所を立ち上げるにあたって、得意の企業法務だけでなく国選弁護もやっていくつもりだとみちおに告げる。青山は、その国選弁護である案件を担当するため、またイチケイに通うことになる、と続けた。

あくる日、駒沢(小日向文世)は、レアケースの案件が上がってきたので合議制で審理する、とみちおや坂間(黒木華)たちに伝える。それは傷害事件だったが、被告人が『名無しの権兵衛』なのだという。青山が弁護人を引き受けた案件だった。

第1回公判。どこか飄々とした雰囲気を持つ被告人(板尾創路)は、名前はもちろん、自らの素性を明かすことを拒む。事件は、当時17歳だった被害者の朝倉純(小野寺晃良)の胸部を工具で殴打し、ケガをさせたというものだ。この事件の背景にあるのは、路上生活者に対する少年たちの投石事件だった。河川敷で路上生活者仲間とバーベキューをしていた被告人は、被害者の純を含む5名の少年たちから石を投げつけられた。少年たちを追いかけた被告人は、純を捕まえて注意をした。

すると、そのことに腹を立てた少年たちは再び投石行為に及び、路上生活者のひとりにケガをさせてしまう。純を探し出した被告人は、もみ合いになった際に彼が持っていたスパナを奪って殴りつけたという。純は肋骨が折れるほどの大ケガだった。だが、みちおから、起訴事実について間違いはないか、と問われた被告人は、間違っている、嘘だと答えた。そして、自分は嘘が嫌いだ、と言い放ち……。

引用:「イチケイのカラス」公式サイト

御手洗の素性を明かさずに裁判を進めようとする青山の事情を知っても尚、嘘を付くことに難色を示した入間の様子が印象的でした。本当に正しい裁判をするため、被告人や被害者の心を救うための言動な感じがして、見ているこちらも背筋が伸びるような感覚がしました。後に青山から語られた入間の過去で、その感覚にも納得出来た気がしました。

30代

青山が必死で被告人の秘密を守ろうとしていた理由が分かり、何とも言えない気持ちになりました。被告人は独学で医療行為を学び、実践できるほど優秀な人材ではありましたが、17年前の救えなかった命をずっと悔やんで生きてきたのだと感じました。そのときの子供が不良グループに入り、人をいじめていた姿を見て、何とかグループから救いたかった被告人の気持ちが伝わってきました。

30代

10話はこれまでの中で最も面白かったと感じました。キャラクターではなく、ストーリーの比重が大きく、そのストーリーも絡み合う謎がよく考えられていて話の展開も早く、ちょっとジンとくる所もあり、それが面白かったのだと思います。裁判官や書記官等の人物像や人間関係に関するシーンが少なく、ストーリー展開に集中できたのもよかったと思います。犯人役の板尾さんの演技も登場人物のキャラとピッタリで、いい味出してるなと思いました。

50代

名無しの権兵衛の被告人なんて本当にありえるのかと驚きました、弁護を担当した青山も隠しているなんて不思議でしたが、真実が分かると青山の事が少し分かったような気がして面白かったです。村で医師を始めたのはお金目的だったけど、本気で誰かを助けたいと思ったのは素敵です。無免許で犯罪だと分かっているのにお腹の子を助けて、その子供に投石事件で会うとか悲しいです。ちゃんと彼の言葉が子供に伝わっていたのは良かったけど、友達に虐められるから嘘を付いたのは気分の悪い話です。真実を話してくれて良かったし、みちおの過去が少し分かって親近感が湧きましたね。

40代

入間さんが伊勢海老が苦手だった理由は、青山さんが教えてくれた、なぜ高校中退で法律の道を目指したのか?の話の中に答えがありましたね。実家の旅館が告発されて訴えられ、高校生の入間さんが証言をしたのは、伊勢海老の産地偽装。青山さんが「ご両親を嘘から解放してあげたのね」という優しい言い方をしたのが、より心に刺さりました。少年が、両親は嘘をついていますと証言したことは、自分の心をも傷つけたに違いありません。でも、だからこそ少年は弁護士になり、裁判官になったのかなと思いました。

50代

まさか傷害事件が冤罪だとまで思いませんでした。職権発動していなければわからなかったですね。今回は被告が身元を明かさなかったのが原因で冤罪になりそうになりましたが、まさか無資格の医者だとはとても驚きました。弁護士さんと過去何かあったとは思いましたが、はじめに出ていたお母様と働いていて、被告は弁護士のこと知らなかったと言うところも驚きでした。17年前に出産に立ち会った息子だとは途中でわかりました。自分が無資格のせいで母親を死なせてしまったと言う罪悪感から息子さんの事を見守っていたのですね。でも、被告のおかげで被害者は助かってよかったです。17年前の事があってから嘘をつかなくなったんでしょう。

40代

「イチケイのカラス」第10話 は、優しい響きの「だいて」が、ずっと気になって見ていました。名無しの権兵衛さんの登場により、法廷では一気に彼に注目は集められ、滅多にしない推理をしてしまいました。ドラマ中盤に差し掛かり石を投げ注意された純くんはもしかしてっと解るくらい見やすい回でした。ポイントポイントに写真を撮るカメラマンの登場がストーリーに期待を含ませまだまだ続きそうな感じで来週の放送が楽しみです。

50代

少年をスパナで殴った被告人は、名前も家族も言わずに裁判が続きました。被告が殴っていないという言葉を信じて、みちおたちは、被告が誰なのを調べました。板間が職権を発動したので、みちおのやり方になっていると嬉しくなりました。青山が弁護したことから調べるとわかってきました。、被告が免許を持たない医師で、被害者の命を救っていたのには驚きました。一つの真実が分かると次々に解けていくのがとても見応えがありました。

60代

青山のおかげでみちおの過去に触れることが出来て、なぜあんなに真実を大切にするのかが、少しわかったような気がしました。きっと嘘をついた両親が苦しむ姿を目の当たりにして、嘘は人を苦しめるものだと知ったのでしょうね。千鶴がどんどんみちお化しているのがよかったです。みちおは必要な存在だと思いますが、やっぱり裁判官を続けるのは難しいのでしょうか…。もっとみちおの裁判を見たいです。

40代

最後の法廷シーンが最も印象的でした。名無しの権兵衛と当初は行っていた被告人が、無免許運転医師だったことをはじめ、様々なことが明らかになる場面ではよくこれほどの伏線を考えつくなと脚本家に脱帽です。それから個人的には、入間の言動に対してイチケイのメンバーが心の中で愚痴ったり、つぶやいたりするのがクスッと笑える面白さを感じさせ、好きな場面です。

50代

被告人が名無しの権兵衛というストーリー展開がとても面白かったです。また、みちおが嘘をつかずに真実を追及する理由が、高校時代の経験がそうさせていることを知って驚きました。ラストで日高が任期満了が高いみちおに再任されないかもしれないと話していたのがとても気になります。みちおのような裁判官がもっと評価される世界になってほしいです。

40代


第11話(最終回)あらすじ(6/14放送)

裁判官であるみちお(竹野内豊)が、元同僚の弁護士・青山(板谷由夏)と癒着し、無罪判決を出しているという告発記事が週刊誌に掲載された。そんな折、みちおを呼び出した日高(草刈民代)は、「地裁の裁判官の任期は10年。任期満了後にはほとんどが再任される。問題のある裁判官以外は――」と告げて……。

坂間(黒木華)は、日高がみちおを呼び出した理由を知ろうとした。しかしみちおは、カレー店を開くという話だけだったと嘘をつく。みちおの任期終了まであと3週間。再任は、最高裁裁判官会議の指名により内閣が任命するが、実質的にはみちおと因縁のある相手、香田健一郎(石丸謙二郎)が事務総長を務める最高裁事務総局の決定によるものだった。坂間や駒沢(小日向文世)は、ゴシップ記事の裏で何か大きな力が働いていると考え、みちおが職権発動している重過失致傷事件を検証し直すことに。

事件の被告人は大学生の笹岡庸介(菅原健)。自転車競技部に所属する笹岡は、大会に向けて深夜に自主練習をしていた際に、かなりのスピードを出していた上、左側通行を守らず、旅行から自宅へ帰ろうとしていた家族連れと衝突事故を起こす。その事故で、7歳の向井愛が意識不明の重体となっていた。笹岡は、左側通行を守っていたが、角を曲がる際にライトで視界を遮られ、さらに工事用のガードフェンスがあったために右側を走るしかなかったと主張していた。

だが、検察の調べによれば、深夜に工事を行っていた記録は一切ないという。坂間は、大きな力で真実を捻じ曲げるなら司法はそれを許さない、と言ってみちおへの協力を申し出る。みちおは、そんな坂間に「この案件が最後になろうとも、僕はいつも通りやるよ」と返すが……。

引用:「イチケイのカラス」公式サイト

これまでもイチケイの団結力の強さを感じていましたが、最終話はイチケイメンバーはもちろん、これまでみちおと関わった人々が総動員で乗り切れたのだと思います。父親のために勇気を振り絞った歩の気持ちに涙がこぼれました。その勇気に大人たちも突き動かされ、真実が明らかになり、みちおの努力が無駄ではなかったと感じました。

30代

安斉の態度に、怒りしかありませんでした。明らかに違法労働を誘導していたのに、それを素知らぬ顔で、あたかも真実を知って正したいような顔をして、あまりにもふざけていると感じました。証言台に立った歩くんの姿にも何も感じないどころか、自分の父親まで犠牲にしていて、なんて冷徹な人なんだと怒りと共に呆れてしまいました。

30代

なぜ入間さんが裁判官を辞める事になりそうになったのか、わかりませんでした。冤罪事件の真実を全部露わにして、逆に優秀な人材なのに。やり方がひどいなら、職権発動の権利をやめればいいんだと思いました。今回の事件も色々な人に話を聞くけるだけたくさん聞いてようやく真実がわかったのですから。「あったことをなかったことにしてずっと後悔する人生か、勇気を出して一歩を踏み出して、誇りを持った人生を送るか。」という言葉は響きました。入間さんは真実を見極めて何が正しいかを判断する裁判にこだわっていました。そして坂間さんも。いつまでも誰の意見にもとらわれず真実だけを見極めるカラスで頑張ってほしいです。

40代

みちおの裁判官の再任ができなくなるほど大きな事件でした。笹岡が自転車で事故を起こし少女が大怪我をした事件は、地下鉄工事の違法労働と関連があったので、併合審議になりました。複雑で嘘が多い事件を少しづつ解いていくのは見応えがありました。5歳の子供が父親との話をしっかり証言したのがよかったです。証人も心を動かされました。みちおが、真実を話すことで誇りを失わないで済むと言ったのがよかったです。安西議員を追い込むことができなかったのが残念でしたが、みちおが裁判官を続けられたので、チャンスはあると思います。坂間がみちおの意志を継いだのが感動的でした。

60代

みちおの甥っ子だけじゃなく、気になっていた姪っ子も見れたのが嬉しかったです。やっぱり姪っ子もいい大人でしたね。毎回楽しみにしているみちおを見守る会がミキだったのも嬉しかったです。あったことをなかったことにして失うものを、傍聴席に問いかけるみちおの言葉一つ一つに心が震えました。そんなみちおの言葉が傍聴席に届いて真実が明らかになって本当によかったです。

40代

一見、単なる不注意からの重過失致傷事件かに見えた案件が実際には政治がらみの重要案件で、背後には法曹界の思惑も絡んでおり、最終的に代議士との対決になるというダイナミックでスリリングなストーリー展開が素晴らしかったです。そうした中、出演俳優陣は皆好演を見せてくれましたが、やはり入間みちおに扮した主演の竹野内豊の終始飄々とした演技が光っていたと思います。

50代

悪いことをする親玉はいつも政治家で、そして秘書が泥をかぶるのが定番ですね。今回の秘書は「私がやりました」とみずから泥をかぶりました。篠井英介さん、迫力があり秘書と言うより悪の親玉そのものでした。ちょっと冷めた感じの5才の男の子の演技も良かったです。自転車で怪我をさせてしまった被告は罪は軽くなっても無罪にはなりませんね。角を曲がる時に一時停止もしていない、それが最大のミスです。裁判官を簡単にクビにすることができ流の荷物驚きました。

50代

毎回傍聴席にいる「入間みちおを見守る会」、今回はミキでしたね。二人で声を揃えて「突き進め!イチケイ」と応援してるのが可愛かったです。でも次から次へと政治的に圧力をかけてくる人物が出てきて、さすがの入間さんも自分がクビになるだけでなく、イチケイのみんなのことを考えると煮えきらなくなってしまい、どうなるかと思いました。坂間さんと、みんなが背中を押してくれましたね。

50代


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ドラマ『イチケイのカラス』見どころ・まとめ

癖の強そうなキャラクターばかりのイチケイのメンバーですが、特に竹野内豊さんと黒木華さんの年の差コンビに注目しています。

黒木さんが居れば、どんなストーリーもなんだか締まるという不思議な影響力があり、竹野内さんとの相性はどんなものかと気になります。

竹野内さんが挑む裁判官役ですが、持ち味であるおっとりした雰囲気は損なわれることなく、クセ者役を貫いて欲しいと思います。人の人生を左右してしまう裁判官が、どのように判決を下すのか興味があり、またちょっとくせ者であるみちおと坂間の仕事ぶりが納得できるものなのか見ていきたいと思います。

音楽を服部隆之さんが担当するということで、半沢直樹のような重厚感があるかと期待しています。音楽がドラマにどんな影響を及ぼすのか楽しみです。

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