ドラマ『イタイケに恋して』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法!あらすじ・感想まとめ

こちらの記事では、2021年7月1日(木)からスタートのドラマ『イタイケに恋して』の見逃し配信や動画を無料フル視聴する方法、ドラマのあらすじ・感想を紹介していきます。

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『イタイケに恋して』はどんなドラマ?
  • 渡辺大知×菊池風磨×アイクぬわらの3人が主演!
  • 「おっさんずラブ」や「私の家政夫ナギサさん」を手掛けた徳尾浩司脚本のオリジナルドラマ
  • ちょっとイタイけどかわいい男子のラブコメディ

ドラマ『イタイケに恋して』の動画を無料で視聴する方法

ドラマ『イタイケに恋して』は、hulu、TVerの動画配信サービスで配信されています。

最新話だけ見逃した方は、TVerで見ることができます。

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それぞれの視聴方法について解説します。

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TVerでドラマ『イタイケに恋して』の最新話を見る方法

ドラマ『イタイケに恋して』は、放送後1週間以内であればTVerで無料で見ることができます。

TVerでは視聴中に広告が表示されますが、公式サイトですので安心して視聴することが可能です。

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※配信状況は2021年7月記事更新時点ので情報です。最新情報は公式サイトでご確認下さい。

ドラマ『イタイケに恋して』作品情報


【放送日】毎週木曜日 深夜23:59~24:54

シンガーソングライターとして人気を得ることを夢見ているものの活動に苦戦している影山信博、劇団で役者をしているものの人気が出ない飯塚将希、少女漫画家として活躍する目標を持っているマリック・ジョンソンJr.。

性格は異なるものの、それぞれ夢を思うように叶えられず苦労している3人は、大学院生で恋愛インフルエンサーとして同世代を中心に人気を誇っている弘田佐知のところで、恋愛に関する依頼を解決する助手の仕事をもらいつつ、シェアハウスで共同生活を始めることになります。

恋愛には縁遠い毎日を送っている3人は、恋愛の知識の無さを補い合うために知恵を絞って依頼を解決しようとします。

そして、3人は大学生の依頼者の依頼を解決するために、人探しを始めるのでした。

ドラマ『イタイケに恋して』の原作紹介

このドラマは、徳尾浩司さんオリジナル脚本作品です。

徳尾浩司さんは、「おっさんずラブ」「私の家政夫ナギサさん」「恋はDeepに」など数多くの恋愛ドラマを手掛け、人気作を世に送り出して来た恋愛ドラマの盟主とされている大人気脚本家です。

恋心を直接表現するような、キュンとする言葉のやり取りが繰り広げられる物語の展開を得意としています。

また、登場人物たちを完璧ではないけれど、どこか可愛らしさのある魅力的な人物として描くことができます。

さらに、物語が進むにつれて登場人物たちの恋模様が繊細に変わっていくことを描くことにも定評があります。

ドラマ『イタイケに恋して』キャスト・スタッフ

キャスト一覧

  • 影山信博/渡辺大知
  • 飯塚将希/菊池風磨
  • マリック・ジョンソンJr./アイクぬわら
  • 谷村結花/石川恋
  • 六郎/升毅
  • 弘田佐知/石井杏奈

今作の主演は、菊池風磨さん、渡辺大知さん、アイクぬわらさんの3人です。

菊池さんは、ジャニーズ事務所のアイドルグループSexy Zoneのメンバーとして活動しながら、俳優としても10代の頃から「GTO」や「アルジャーノンに花束を」などのドラマで俳優としても演技力を磨いて来ました。最近では、「バベル九朔」など主演ドラマも増加しています。

渡辺さんは、歌手活動をしながら「べしゃり暮らし」などのドラマにも出演しています。最近では、大河ドラマ「青天を衝け」や「桜の塔」にも出演していました。

アイクぬわらさんは、お笑い芸人として活動しながら近年は俳優としても活動していて、最近では「僕はどこから」に出演していました。

製作・スタッフ

  • 脚本/徳尾浩司
  • 監督/豊島圭介、林雅貴
  • チーフプロデューサー/沼田賢治
  • プロデューサー/福田浩之、坪ノ内俊也
  • 制作協力/R.I.SEnterprise
  • 主題歌/オリヴィア・ロドリゴ『ドライバーズ・ライセンス』

ドラマ『イタイケに恋して』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

第1話あらすじ・感想(7/1放送)

「12秒に恋して」

影山(渡辺大知)、飯塚(菊池風磨)、マリック(アイクぬわら)は、シェアハウスで共同生活を送っている。彼らは、恋愛を研究する大学院生・佐知(石井杏奈)が運営する恋愛サイエンス総合研究所の住み込みアルバイトに採用されたのだ。

研究所には、恋の悩み相談が舞い込む。3人は、依頼人の悩みを解決する仕事を任される。そんな中、研究所に大学生の果帆(大友花恋)が訪れる。

果帆は毎朝乗る電車で東京から秋葉原に向かう間、ほんの12秒ぐらい同じスピードで並走する電車の窓際に立つ男性を見かけるようになった。しかし、ここ最近、彼の姿が見られず、果帆は気になって仕方ない。

どうやら果帆は、彼に恋をしたようだった。3人は、その男性を捜すことに。

しかし、手掛かりは、果帆が電車の車内から向かい側の電車に乗る男性を写した写真だけで…。

引用:ドラマ『イタイケに恋して』公式サイト

佐知がツイッターでやっている、恋愛の失敗談ばかり自虐的につぶやくという「ブル美」のツイートは面白そうですね。実際の佐知は、3人のこじらせ男子達にちょっと高飛車な素振りもしてるけど、一緒に並走する電車ごっこもしてるし、それほどクールなわけではないですよね。ところで佐知が作った恋愛AIシュミレーターの「六郎」ってネーミングはどこから来たんでしょうか?しかも全然AIじゃなくて気になります。

50代

出会ってすぐなのに、影山・飯塚・マリックのトリオがよくマッチしていました。キャラクターが全く違うのが逆にいいのかなとも思いました。菊池風磨さんの少しウザくて軽い感じの役が、とても合っていました。アイクさんの演技は初めて見ましたが、コント経験があるからか、そこまで違和感はありませんでした。意外な終わり方でしたが、1話完結で見やすかったです。

20代

アルバイトをすることになった3人はそれぞれ個性的で面白かったです。並走する電車で恋をした果帆ちゃんは可愛いなと思いました。その相手はおじさんで彼を見つけることは難しかったと思います。マリックさんが少女漫画をバイブルにして、恋愛について語っていたので漫画の力はすごいと感じました。また、果帆ちゃんが恋に落ちた相手が見つかったものの、勘違いで終わってしまい、果帆ちゃんが豹変してビンタしたのは衝撃的でした。

30代


第2話あらすじ・感想(7/8放送)

「忘却の彼方に恋して」

研究所に石渡(オラキオ)という男性が訪れる。影山(渡辺大知)、飯塚(菊池風磨)、マリック(アイクぬわら)、佐知(石井杏奈)は、彼の話を聞く。

石渡は最近、交通事故に遭って入院。幸い軽傷で済んだのだが、意識を取り戻した時に見知らぬ女性が涙を流して喜んでいた。その女性・日菜美(山崎紘菜)は石渡の恋人だったらしいのだが、彼にはまったく身に覚えがなかった。石渡は、記憶を失っていたのだ。

石渡のスマホには日菜美と一緒に映っている写真が残っていて、石渡が友人たちにも確認したところ、日菜美と付き合っていたことは間違いなかった。

石渡の入院中、日菜美は献身的に世話をしてくれた。石渡は日菜美に感謝しながらも、恋人としての愛情は持てない。石渡の相談は「どうしたらもう一度、日菜美に恋することができるのか?」というものだった。

影山、飯塚、マリックは、難題に頭を抱える。記憶を失い、生まれ変わった状態になった石渡は、もう一度同じ人に恋をするのか?

飯塚は、石渡と日菜美は別れるしかないと断言。影山は、石渡が日菜美に再び恋をすることはありうると言う。一方、マリックは、運命的なめぐり合わせを信じていた。

影山は、人が恋に落ちるには何かのきっかけとタイミングが重要なのではないかと思いつく。3人は、石渡と日菜美が付き合うことになったきっかけとタイミングを調べて、それを再現すればいいのではないかと考える。

石渡と日菜美は、友人同士で集まったバーベキューをきっかけに、付き合うようになった。3人と佐知は、石渡を呼んで実際にバーベキューをしながら当時の出来事を再現。石渡に、なぜ日菜美を好きになったのかを思い出してもらおうとするが…。

引用:ドラマ『イタイケに恋して』公式サイト

影山・飯塚・マリックだけでなく、佐知も3人と仲が良くなったように感じました。3人の掛け合いだけでなく、佐知をいじる場面も面白かったです。六郎さんの声が気になっていましたが、升毅さんと分かってスッキリしました。現実では考えることもない恋愛相談のテーマなので、どんな展開になるのか予想ができませんでしたが、意外な展開で驚きました。

20代

事故で記憶喪失だったから、付きあっていた人の事をまた好きになるには。という相談には違和感がありました。好きな人ならまた同じ時間を過ごしたら、好きになるのではないかと思いました。色々この場でやっていましたが、恋愛の研究している割にはわかってないなと思ってみてました。そしたらやっぱり、その女性とは別れていて、事故の原因もその人のせいでした。刃物で格闘しているときはかなり迫力に欠けていました。ここの研究所はいまいち何しているかわかりにくかったです。結局今の彼女とは自然にもとに戻りましたがそういう事だと思いました。好きすぎて、その人の時間を止めたい理論には納得はいきました。

40代


第3話あらすじ・感想(7/15放送)

ある朝、飯塚(菊池風磨)が、夜中にキッチンで物音がして誰かの影が見えたと言い出す。しかし、影山(渡辺大知)、マリック(アイクぬわら)、佐知(石井杏奈)は物音を聞いていないし、身に覚えがなかった。飯塚は、不気味な現象に怯える。

そんな中、依頼人のみなみ(黒川智花)が研究所を訪れる。みなみは、高校時代に付き合っていた悠也(笠原秀幸)と結婚の約束までしたのだが、卒業してすぐ、一方的に別れを告げられた。数年後、みなみは聖里矢(笠原・2役)という男性と出会った。彼は、悠也と顔が瓜二つ。

しかし、悠也と聖里矢はまったくの別人で血縁関係もなかった。みなみは、聖里矢と付き合い始める。聖里矢は悠也と性格がまったく違い、だらしない男だった。みなみは友人や親から、聖里矢の顔が好きなだけで付き合っているのだろうと言われて交際を反対されていた。

みなみは3人に向かって、同じ顔の人を好きになっても別に構わないはずだと主張。影山とマリックは、みなみが聖里矢に悠也の姿を重ねて幻影を追っているのではないかと心配する。すると、みなみは怒り出して帰ってしまう。

佐知は、依頼人に寄り添えなかった3人を叱る。3人はもう一度、みなみの話を聞くために連絡するが、返事はなかった。「顔で好きになるのは、悪いことか!?」3人は、なぜ人は顔で人を好きになるのか、あれこれと考える。

翌日、影山のもとに、外出していた飯塚から電話が来る。飯塚は、みなみの家を訪ねたのだが、聖里矢が出てきて因縁をつけられ、あわてて逃げたのだという。「もしかしたら、そっちに行くかもしれない」
「ええっ!?」

聖里矢が飯塚を追いかけて研究所に押しかけてくるのではないかと混乱する影山とマリック。その時、玄関のチャイムが鳴る。マリックが恐る恐るドアを開けると、そこに立っていたのは意外な人物で…。

引用:ドラマ『イタイケに恋して』公式サイト

相談者のみなみは周りがあまりにも顔で選んだというから、わからなくなっていたんじゃないでしょうか。だからみなみのためにも服を隠して中身だけを判断できたのはいいことだと思います。でも、結局ニオイが彼が良かったというのは、わからなくもないです。そのニオイこそ、研究のしがいがあるのではないかと思いました。影山の元カノとの物語もなんかいいですね。手紙からどんどん近づいてきた感じが。それにしても毎回、相談者を好きになる飯塚は、軽いですね。

40代


第4話あらすじ・感想(7/22放送)

影山(渡辺大知)、飯塚(菊池風磨)、マリック(アイクぬわら)は、結婚式場に来ていた。3人は、結婚式から花嫁のエレナ(尾崎由香)を奪いにきたのだ。飯塚が搬入業者、マリックがカメラマンにふんして式場に潜入し、影山が2人に指示を出して計画を実行するはずだった。しかし、最初からトラブルが続発し、計画通りに進まない…。なぜ3人が花嫁を奪うことになったのか? 話は前日にさかのぼる。

エレナが研究所を訪れ、奇妙な依頼をした。「結婚式で私を奪って、できるだけ遠くに連れ去ってほしいんです」エレナは、親同士の決めた縁談で郁夫という男性と結婚を決めてしまったものの、式の準備を進めるうちに、彼とは考え方や価値観が違うと気付いてしまった。一番の決定打は、郁夫に嘘をつかれていたことだった。というのも、彼女は郁夫に勧められて、よく当たるという占い師にみてもらった。2人の相性はピッタリだと言われて、エレナは結婚を決めた。しかし後になって、その占い師は郁夫が仕込んだニセモノと分かったのだ。

佐知(石井杏奈)は、恋愛相談以外は受け付けられないとして、エレナの依頼を断る。にもかかわらず、エレナに一目ぼれした飯塚が、佐知を無視して引き受けてしまったのだった。
結局、影山とマリックが式場に忍び込む。2人は、エレナと郁夫の式が行われているチャペルへと向かうが…。

引用:ドラマ『イタイケに恋して』公式サイト


第5話あらすじ・感想(7/29放送)

研究所に3人組の女性・清水(山村紅葉)、田崎(千葉雅子)、瀬戸口(石野真子)がやってくる。ただし、彼女たちは依頼人ではなかった。
影山(渡辺大知)がスーパーで買い物をして帰ろうとした時、田崎たちに声をかけられた。彼女たちはお茶できる場所を探していたのだが、近くに喫茶店はなかった。清水は靴擦れして、あまり歩けないという。困っている彼女たちを放っておけなくなった影山は、研究所に連れて帰ってきた。その結果、影山は彼女たちのおしゃべりに付き合わされるハメに…。

彼女たちは高校の同級生で、同窓会から帰るところだった。同窓会では、卒業式の時に埋めたタイムカプセルをみんなで開けることになった。すると、当時書いた手紙や懐かしい写真がたくさん出てきた。その中に、彼女たちの初恋の人・充が書いた手紙も見つかる。

彼の手紙の最後には“俺はT・Sが好きだ。40年後、必ず会おう”と書かれていた。T・Sとは一体誰なのか? 充は同窓会を欠席していたため、本人に聞くこともできなかった。
3人とも、イニシャルがT・Sに当てはまる。彼女たちは、自分こそがT・Sだと言って譲らない。言い争う3人を前に、影山は困惑するばかり…。

飯塚(菊池風磨)とマリック(アイクぬわら)は影山から、女性3人組との一部始終を聞く。とるに足らない話だと意見が一致する影山、飯塚、マリック。しかし、彼女たちが忘れていった40年前の写真を見た飯塚は、コロリと態度を変える。18歳の頃の3人は、とてもかわいかったのだ。飯塚は、彼女たちの力になってあげようと言い出す。
翌日、研究所に清水が訪れ、飯塚が応対する。飯塚は清水から、T・Sが自分だという証拠を見せられるが…。

引用:ドラマ『イタイケに恋して』公式サイト

同窓会で開けたタイムカプセルの中に当時、憧れの人の手紙に好きな人のイニシャルが書いてあってオバちゃん達が大盛りあがりしているのは幸せそうでしたね。飯塚が若い頃のオバちゃん達の写真を見てときめくとか意味わからないけど後日訪ねて来た清水との距離が近くて笑えます。3人は別々に内緒だと言って自分がT・Sだと証拠の品物を持って来て、それぞれ対応した人の代弁で生トークしたのは面白かったです。T・S はチームそばかすである3人の事でいつまでも仲良しで良かった、飯塚はまた振られてしまって可愛そう、影山の彼女が乗り込んで来たのはビックリだし怖いですね。

40代

なぜかいつもお腹を空かしている六郎さん。冷蔵庫を覗く様子に、六郎さんの分も作りましょうかと声をかける影山のなんて優しいこと。その優しさが災いしてか、元カノがなかなか別れに同意しないのはちょっと心配です。しかし仏像の後ろから現れた六郎には驚きました。いったいどこに潜んでいるのでしょう。男子三人を監視カメラで見ている佐知といい二人には謎がいっぱいです。しかし「朝まで生トーク」には笑いました。髪にひまわりをつけた菊池風磨が可愛すぎます。

60代

中年の、40年前の初恋話面白かったです。石野真子さんとか、山村紅葉さんとか、豪華なメンバーにビックリ!憧れの彼が、高橋ジョージさんだったし!山村紅葉さんの、「汽車の時間があるから」に大笑いしました。結末も、彼は亡くなっちゃったけど、ほっこりした最後のシーンで良かったです。朝生テレビのパロディもあったりして、飽きずに楽しめました。信博の元カノは、ちょっと笑えない感じの怖さがありますが、ついに直接対決するのかな?次回がすごく気になっています。

50代


第6話あらすじ・感想(8/12放送)

菜野花(仁村紗和)という相談者が研究所を訪れる。影山(渡辺大知)、飯塚(菊池風磨)、マリック(アイクぬわら)は、彼女の悩みを聞く。菜野花の兄・秀雄(濱津隆之)は32歳の今まで、恋愛経験がなかった。そんな彼が、恋をした。その相手は、世間を騒がせているゴルフ愛好家連続殺人事件の容疑者・福本たまみ(片山萌美)だった。

たまみをキャディに付けてゴルフコースを回った男性がなぜか数日後、遺体で発見される事件が発生。3年で8人が失踪し、亡くなった。不可解な連続死はゴルフ愛好家連続殺人事件として注目を集め、たまみが殺人容疑で逮捕される。しかし、彼女が犯人という決定的な証拠はなかった。

スポーツ紙記者の秀雄は取材で勾留中のたまみに面会して恋に落ち、結婚の約束までしていた。もしも、たまみが証拠不十分で不起訴になったら、秀雄が彼女のターゲットとなって殺されてしまうのではないかと菜野花は心配していた。彼女は、秀雄とたまみを別れさせてほしいと依頼する。

影山、飯塚、マリックは、“どうして獄中の人を好きになるのか?”をテーマに話し合う。しかし、連続殺人を犯したかもしれない女性に惹かれる理由が分からない。佐知(石井杏奈)は、秀雄本人に聞いてみることを提案。3人は、研究所に秀雄を呼んで彼の思いが本物かを確かめようとする。秀雄は、実際に会えば、たまみの魅力が分かると告げる。
たまみに興味を持った飯塚は彼女に会うため、拘置所へ向かう。面会を終えて帰ってきた彼は、たまみにすっかり魅了されていた。影山とマリックは、たまみがどんな女性なのか、興味津々。飯塚は、彼女にプロポーズしたと言い出し…。

引用:ドラマ『イタイケに恋して』公式サイト

今回はいつも以上にかなり面白みがありました。その中でも特に、将希が自由すぎてボスベイビーすぎ、可愛すぎで、声出して笑ってしまいました。マリックのキョドキョドも可愛い。もっとさっちゃんグイグイ来て欲しいな〜と思いました。そして通常運転で、エンディングの締めかたは最高でしたね!また7話が待ち遠しくなってきました!

20代

結花が訪ねて来て怖かったけどマリックが少女漫画のナナちゃんだと思い込んで迫った方が怖かったですね。勾留中の女性たまみに恋をするなんて信じられないけど映画ではよくある話ですね、裁判形式で議論するのは面白かったです。3人は順番にたまみに会うけど毎回服が違っていてメロメロにされて笑えます、二人の恋は本物だと認定したのに飯塚が迎えに行って玉砕したのはいつも面白いですね。恋をしたのはたまみの方で秀雄は殺人犯の供述が欲しくて近づいただけどは酷いです、佐知がKORUKUのファンだと信博が知ったのは何だかスッキリしました。

40代


第7話あらすじ・感想(8/19放送)

影山(渡辺大知)、飯塚(菊池風磨)、マリック(アイクぬわら)は金欠で、佐知(石井杏奈)に払う電気代もなくなっていた。猛暑なのにエアコンがつけられず、3人はグッタリ。

そんな中、佐知が2つの仕事を持ってきて、どちらかを選ぶようにと告げる。1つは、比較的簡単に解決できる相談だが報酬が少ない。もう1つは、難しい相談だが報酬が多い。3人は、難しくて報酬の多い相談を引き受けると即答する。

依頼者はデパートに勤める女性・羽月(北香那)で、好きになった相手に告白して思いを伝えたいという相談。ただし、告白する相手は、レモン侍という着ぐるみのキャラクターだった。

羽月は、デパートで開催する物産展の企画を担当していた。物産展開催中のある日、羽月が仕事でミスをして上司に叱られてしまう。落ち込む彼女の前に、物産展に参加していたレモン侍が現れる。レモン侍は、羽月を慰める。その後、彼女は自分がレモン侍に恋をしていることに気付いた。しかし、彼女はレモン侍に入っている中の人ではなく、外見と中身を含めたレモン侍そのものに恋したのだという。

まず3人は、レモン侍に会いに行くことに。すると、レモン侍は着ぐるみが2つあり、中の人も何人かいることが分かった。3人は、羽月を慰めたレモン侍を手分けして捜し回る。

その頃、研究所では影山、マリック、佐知が羽月の話を聞いていた。彼女は、決して結ばれない恋と知りつつ、最後の思い出にレモン侍とデートをしたいと頼む。

羽月が帰った後、飯塚がレモン侍を連れて戻ってくる。中に入っていたのは、萩原という男性だった。羽月のことを聞かされた萩原は、自分も彼女が気になっていたと言い出し…。

引用:ドラマ『イタイケに恋して』公式サイト


第8話あらすじ・感想(8/26放送)

影山(渡辺大知)は、研究所に押しかけてきた結花(石川恋)を、もう話すことはないと突き放す。しかし結花は帰らず、六郎(升毅)の許可を得て研究所に泊まる。翌朝、結花と顔を合わせた飯塚(菊池風磨)とマリック(アイクぬわら)は驚く。まもなく相談者が研究所に来る予定だったが、劇団の公演が始まる飯塚は欠席。飯塚に代わって、結花が影山とマリックとともに相談を聞く。

相談者は、ドイツの証券会社に勤務する常楽寺(奥野瑛太)。彼は2ヵ月間、一時帰国していて、ドイツに戻る前に結婚相手を見つけたいと考えていた。それからマッチングアプリを使って2000人の女性とマッチし、さらに20人まで絞り込んだものの、誰が本当の“運命の人”なのかが分からない。常楽寺は、自分にふさわしい女性を探し出す手伝いをしてほしいという。

研究所には、常楽寺とともに20人の女性が集まっていた。影山たちは、常楽寺の“運命の人”を見極めるため、女性たちを観察する役目を任される。まずは、ハードな海外生活を乗り越えられる知性と体力を試すクイズで、20人から10人に絞る。常楽寺を射止めるためにバトルを繰り広げる女性たち。その様子は、まるで恋愛リアリティーショーのようで…。

続いての課題は、常楽寺と2ショットデート。10人になった女性たちは、自分の特技を使って常楽寺にアピールする。過酷な戦いを勝ち抜いたのは、3人。それでも常楽寺は、誰を選べばいいのか決められない。

最終審査はグループデート。常楽寺と3人は、意外な場所でデートすることになるのだが…!?

引用:ドラマ『イタイケに恋して』公式サイト

2ヶ月で結婚相手を探すなんて無謀なことだと思いました。バチェラーみたいなものです。本当に清太郎の事を思っている人はいるのかの疑問もありました。最終的に3人に絞って、飯塚の劇団の公演を見に行ったのですが、まず一緒に行くだけでも好きなら楽しそうにするのに一切なし。絶対一緒に笑っている人が選ばれる。と思ったら本当にそうでした。正直笑えるところが同じという事は意外に重要です。ただ、選んだのが、影山を追ってきた結花だったからうまく行く訳ありません。影山は、人の心配する暇があればもっと結花と話し合いしたほうがいいです。結花の事を浮気女と勘違いしているわけですから。サチも複雑な気持ちだと思います。

40代


第9話あらすじ・感想(9/2放送)

結花(石川恋)のことがまだ好きだと言い放った影山(渡辺大知)。彼の思いを知った佐知(石井杏奈)は、ショックを受ける。飯塚(菊池風磨)は影山とマリック(アイクぬわら)に、佐知を好きになったと宣言。影山とマリックは、すぐに告白するクセをやめた方がいいとアドバイスする。

そんな中、佐知が倒れる。彼女はショックのあまり、眠らずに一晩中SNSでつぶやき続けて、アカウント凍結されてしまった。六郎(升毅)は、佐知をゆっくり休ませてあげようと提案。研究所も休みにしようとしたその時、相談者が訪れる。

やってきたのは、大学生の花巻(上川周作)。学生の傍ら、写真家であり映像クリエイターとして活躍する彼はいかにもモテそうな男性で、恋愛に悩んでいるようには見えなかった。
花巻が恋をしたのは、仲のいい女友達・美咲(塩川菜摘)。花巻は、告白に失敗して今までの関係が壊れるのを恐れていた。

花巻と美咲がどれだけ親密なのかを知るため、花巻のスマホに残っているSNSのやりとりや写真をチェックしていく。すると、美咲がブル美のファンだと分かる。佐知が美咲と電話で話すことに。佐知が「親友から恋愛に発展することってあると思いますか?」と尋ねると、美咲は「あると思います」と答える。美咲も、花巻を恋愛対象として意識し始め、彼との関係を恋愛に発展させていいのか悩んでいた。

花巻と美咲は、すでに両思い。後は、お互いにその思いを伝えればいいだけだった。しかし、美咲からアドバイスを求められた佐知は「私だったら、友達のままでいい」と言ってしまう。行き場のない影山への思いで自分自身をコントロールできなくなった佐知。結花を忘れられない影山。

一方、大切な人だからこそ関係を変えたくないという佐知の言葉を聞いた飯塚は、告白をためらう。研究所メンバーをめぐる恋愛模様は、複雑にもつれていく…!

引用:ドラマ『イタイケに恋して』公式サイト


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ドラマ『イタイケに恋して』の見どころ・まとめ

ドラマの見所は「3人のところに舞い込む風変わりな依頼」と「佐知は何者なのか」です。

意中の相手探しなど、通常の仕事では遭遇することのないような、依頼者たちの職業や育ってきた環境などの背景も垣間見えるような、解決策を見出すことが難しい依頼内容が見所です。

佐知は何者なのかについてですが、佐知はインフルエンサーとして活動していて、3人を雇うほどの財力もあって裕福な暮らしを送っているようですが、謎めいた部分の多い人物です。

佐知がなぜ恋愛に関して豊富な知識があるにも関わらず、3人に恋愛に関する依頼を解決させようとするのかなどが徐々に明かされていくところも楽しみにしたいと思います。

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