ドラマ『アンラッキーガール!』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法!あらすじ・感想まとめ

こちらの記事では、2021年10月7日(木)からスタートのドラマ『アンラッキーガール!』の見逃し配信や動画を無料フル視聴する方法、ドラマのあらすじ・感想を紹介していきます。

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『アンラッキーガール!』はどんなドラマ?
  • 「ゆるキャン△」などでお馴染み福原遥が不運すぎる主人公を熱演
  • 主題歌では福原遥がOKAMOTO’Sとコラボ
  • バカリズムが初の語り担当で出演

ドラマ『アンラッキーガール!』の動画を無料で視聴する方法

ドラマ『アンラッキーガール!』は、hulu、TVerの動画配信サービスで配信されています。

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ドラマ『アンラッキーガール!』は、放送後1週間以内であればTVerで無料で見ることができます。

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※配信状況は2021年10月記事更新時点ので情報です。最新情報は公式サイトでご確認下さい。

ドラマ『アンラッキーガール!』作品情報

【放送日】毎週木曜日 深夜23:59~24:54

福良幸は金運を含めた幸運に全く恵まれず、人生をあきらめ気味なくじ売り場で働く25歳。

目覚めると意図なく部屋がごちゃごちゃになっており、ごみ捨てをすればゴミに突っ込み・・・朝から不運が続いた幸は仕事前に立ち寄った喫茶店で仕事運のない綾波樹と男運のない朝倉香と出会います。

香と彼氏が別れ話をしているところに樹が割って入り口論になるのを見た幸。その後、くじ売り場で働いていると「あり金全てでくじを買う」と香が現れます。

幸がやめるよう促した時、くじ売り場が燃え始め、通りがかった樹と3人で火を消そうと奮闘します。疲れた3人が再び喫茶店へ行くと、占いができる弁護士の指宿恵徳に「3人で協力すれば運がめぐって来るかも」とアドバイスを受けます。

どんどん降りかかる不運にみんなで協力し立ちに向かう、ドタバタガールズコメディーです。

ドラマ『アンラッキーガール!』の原作紹介

このドラマに原作は無く、脚本は演劇コントユニット「おとなのカフェ」の伊達さんとモラルさんによるオリジナルストーリーです。

伊達さんはコントユニットで脚本を担当、今年放送のドラマ「おじさまと猫」(テレビ東京)と「推しの王子様」(フジテレビ)などドラマの脚本家としても活躍されています。

モラルさんは劇団犬と串で脚本・演出を担当、お笑い番組やクレヨンしんちゃんなどのアニメ、昨年放送された「極主夫道」など幅広い分野の脚本を手掛けています。

ドラマ『アンラッキーガール!』キャスト・スタッフ

キャスト一覧

  • 福良 幸/福原 遥
  • 朝倉 香/若月 佑美
  • 桜田 卓海/板垣 瑞生
  • 二石 紗菜/長井 短
  • 藤 良男/岐洲 匠
  • 三田 亜子/新井 舞良
  • 語り/バカリズム
  • 綾波 樹/高梨 臨
  • 指宿 恵徳/生瀬 勝久

主演の福原遥さんは研音に所属するタレントさんです。小学1年生(2005年)から芸能活動を始め、映画やドラマの他、Eテレの「クッキンアイドル アイマイまいん」で主人公のまいんちゃんを演じ、可愛すぎる演技や歌で子供や親たちから人気が出ます。

その後、ピチレモンの専属モデルを務めたのち、2016年にネットフリックスドラマの「グッドモーニング・コール」で初主演、アニメ「キラキラ プリキュアアラモード」でキュアカスタード役をやるなど活躍の幅を広げていきます。

そして、2019年に「3年A組~今から皆さんは、人質です~」で抜群の演技力を見せ、可愛いだけではない実力派女優として人気を博しました。

最近では「ゆるキャン△」などの主演作の他、「教場Ⅱ」、「うちの娘は、彼氏ができない」などの主要役も多く務めています。

製作・スタッフ

  • 脚本・構成/伊達さん(大人のカフェ)
  • 脚本/モラル
  • 監督/スミス、吉⽥卓功、青木達也
  • チーフプロデューサー/沼⽥賢治
  • プロデューサー/中⼭喬詞、櫻井雄⼀
  • 主題歌/福原 遥「Lucky Days feat. OKAMOTO’S」

ドラマ『アンラッキーガール!』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

第1話あらすじ・感想(10/7放送)

幸(福原遥)は、くじ売り場の火事の被害額200万円を弁償しなければならなくなる。くじ売り場の仕事だけではとても足りず、幸は副業を探し始める。しかし、面接はことごとくうまくいかず、仕事は見つからない。

樹(高梨臨)は、重流(丸山智己)と合コンの夜での再会以降、また2人で会うことに。重流は樹に、新しい仕事先を紹介する。それは樹が志望していた、広告会社の企画職の募集だった。そして重流は、樹に伝えなければならない“ある秘密”を打ち明けようとするが、言い出せない。

樹が「蓮」を訪れると、香(若月佑美)も来ていた。幸が、樹の注文を取りに来る。副業の面接に落ちまくった幸は結局、「蓮」でアルバイトを始めたのだった。指宿(生瀬勝久)は、不運過ぎる幸を雇った店の先行きを心配する。

香は、卓海(板垣瑞生)と別れるきっかけをくれた指宿にお礼を言う。樹は指宿から、仕事運を占うと言われる。樹は断るものの、指宿が勝手に占いを始めてしまう。すると、“人生の落とし穴”を暗示する不吉な結果が。樹は「次の仕事先、ほぼ決まってますから」と、気にしないそぶりを見せる。

樹は重流に会い、紹介してくれた会社に就職する話を進めようとする。しかし、重流の紹介で樹の採用がすぐに決まるわけではなく、何度か面接を受けなくてはならないことが分かる。すぐに再就職が決まると思っていた樹の期待は、かなわなかった。重流は、今度こそ樹に秘密を打ち明けるつもりだったが、またしても言うことができない。

樹の面接当日。樹が緊張の面持ちで待っていると、卓海(板垣瑞生)が面接官として現れる。樹は面接会場を間違えていた。人生がかかった面接開始まであと6分。しかしこれは波乱の幕開けに過ぎなかった。史上最悪の面接は、度重なる不運で思いがけない方向へと向かい…!?

引用:ドラマ『アンラッキーガール!』公式サイト

主人公の幸さんがいろんなアンラッキーが起こりながらもそれを受け入れて明るくふるまうところに勇気がでました。職場のくじ売り場が燃えてしまうとはかなりの大きな衝撃ですが、その不幸もまた乗り切って頑張ってほしいです。彼女のアンラッキーがお父さんが申請をするときに「子」を書き忘れてしまったというところが興味深いですね。バカリズムさんの語りもよかったです。

30代

指宿が胡散臭すぎるのに、意外と核心を突いているところがすごいと思いました。そして、それ以上に、焦げているものをラッキーアイテムに薦める、適当すぎるテレビの星占いが、妙にリアリティがあって笑いそうになりました。生まれた直後から貧乏くじ人生まっしぐらな幸には同情したくなりますが、本人には全く悲壮感がないし、自分の不幸が人にラッキーを与えているという考え方はとても素敵だと思いました。

40代

どこまでも不幸な福良幸が、不幸に負けずに明るく生きているのがとても印象的でした。偶然同じく不幸な樹と香に出会ったことで、3人の人生がどんなふうになるのか楽しみでたまりません。自分の不幸で、誰かがちょっぴり幸せになってるなら、それでいいと思える幸は、本当に心が広い人だと思います。そんな幸の元へ警察がなぜやってきたのか気になりました。

40代

喫茶店で偶然知り合った、不運な3人。その日も不運な出来事がたくさんあったのですが、3人知り合った事で運気が上がるのではないでしょうか。不運になれている幸の考え方、自分が不幸な分、他の人は幸せになっているかもしれないと言う思い。なるべくポジティブに考える事や頑張ることで少しのラッキーを見つける事は大切なことだと思いました。そして最後に強盗が入っても、3人が揃ったことで、不運が幸運に変わり、捕まえることができました。気持ちの違いでもしかしたら少しの幸せが沢山あるのかもしれないですが、その強盗は銀行強盗で、そのお金はどこに行ったんだろうと心配にはなりました。

50代


第2話あらすじ・感想(10/14放送)

幸(福原遥)は、くじ売場で起こった火事の損害を弁償しなければならなくなる。そんな中、香(若月佑美)がくじ売場に訪れる。

幸と香が「蓮」でお茶していると、樹(高梨臨)と指宿(生瀬勝久)が入ってくる。樹はその晩、合コンをする予定だったが、一緒に行くはずの友人たちからキャンセルの連絡が来る。樹は、数合わせのために幸と香を合コンに誘う。指宿は3人に「史上最悪の合コンになる」と不吉な予言をする。

合コン場所に集まった3人は、相手の男性が来るのを待っていた。しかし、約束の時間になっても誰も現れず、早速不安になる3人。まもなく、3人の男性が顔をそろえる。見るからに好青年の駿河、樹が就職相談をした吉田、そして幸の父・重流(丸山智己)!

幸は、なぜ父が合コンに来るのかと困惑するばかり。樹も、ケンカ別れした吉田と再会して、すっかり不機嫌に。隣に居合わせた客はガラが悪く、合コンの席は、ますます不穏な空気に…。

幸は、トイレに立った重流を追いかけて待ち伏せる。幸が問い詰めると、重流は離婚したと打ち明ける。

今回の合コンで唯一楽しく盛り上がっていた香と駿河だったが、同じ店に、卓海(板垣瑞生)が女性を連れてやって来る。香と目が合った卓海は店を出ていき、香は卓海を追いかける。さらにその後を、駿河が追う。合コン会場に残された幸たちは、その後、隣のガラの悪い客たちとトラブルになり、指宿の予言通り、合コンは最悪の展開に。

合コンがお開きになった後、幸は、部屋に泊まるつもりでいる重流を拒絶。重流は幸の話を聞かず、もう一軒寄ってから帰ると言って夜の街に消える。

その頃、香は駿河と一緒にいた。駿河は、もう少し話したいと香を誘う。香は断るが、歩き出した時に足をくじいてしまう。駿河が香を家まで送ることに。

香は、駿河を部屋に入れる。香は、卓海と付き合っていたことを駿河に話す。これまでの恋愛を振り返って自己嫌悪に陥る香を、駿河が抱きしめる。卓海との関係に悩んでいた香は、新しい恋の予感に心揺れるが、実は駿河には裏の顔が…。

後日、幸のマンションに、重流が訪ねてくる。幸は重流と話し、両親の離婚を受け入れる。
しかし重流にはまだ秘密があった。重流は合コンの夜、幸と別れた後に、とある女性と会っていたのだった…。

引用:ドラマ『アンラッキーガール!』公式サイト

合コンに父親が来るとか、結婚詐欺師が混じっているとか、幸達の安定の不運ぶりには同情したくなりました。ですが、ピンチの時に偶然が重なって、少しだけプラスに傾いたところにホッとしました。拓海はストーカーばりに香にすがりつくんじゃないかとハラハラしましたが、ちゃんと引き際を心得ていたところは好感が持てました。終始ダメ男だったけど、香と出会えて良かったと言い切れる、綺麗な別れ方に切ないけどキュンとしてしまいました。

40代

まさかのお父さんが合コンにくるとは本当に最悪ですね!そして両親の離婚を合コンで聞かされるのも悲しすぎです。お父さん自体はとてもかっこよくて全然合コンにいても違和感はなかったですね!幸がケーキを顔にぶつけられて終わるという合コンはベタではありますが、遥ちゃんが体を張っていてすごいなと思いました。香の彼氏のたっくんが明らかにダメンズなんでしょうが、悪い人とも言い切れないみたいなので、彼がどうなるのかも気になりますね。

30代

不幸なことが沢山起きる幸は、もうポジティブになるしかないですね。火事の賠償金を払う事も、拷問よりもいいという考え方まで行き着くなんて凄いです。今回3人が合コンで最低の合コンってどうなるのかと思っていたら、本当にこれ以上ない合コンでしたね。唯一うまく行きそうな香が、元カレと合コンの男と喧嘩はしてるし、炊飯器は飛ぶし。次の日には香とうまく行きそうだった男は結婚詐欺師だったし、ろくな事がないですね。でも、3人後からが集まれば不幸も不幸でなくなるという前回の指宿の話し思い出しました。吉方位に行っても不運だらけでしたが、たっくんが、詐欺師を殴ってくれましたね。たっくんと香は本音で話せて良かったです。

50代


第3話あらすじ・感想(10/21放送)

幸(福原遥)は、くじ売り場の火事の被害額200万円を弁償しなければならなくなる。くじ売り場の仕事だけではとても足りず、幸は副業を探し始める。しかし、面接はことごとくうまくいかず、仕事は見つからない。

樹(高梨臨)は、重流(丸山智己)と合コンの夜での再会以降、また2人で会うことに。重流は樹に、新しい仕事先を紹介する。それは樹が志望していた、広告会社の企画職の募集だった。そして重流は、樹に伝えなければならない“ある秘密”を打ち明けようとするが、言い出せない。

樹が「蓮」を訪れると、香(若月佑美)も来ていた。幸が、樹の注文を取りに来る。副業の面接に落ちまくった幸は結局、「蓮」でアルバイトを始めたのだった。指宿(生瀬勝久)は、不運過ぎる幸を雇った店の先行きを心配する。

香は、卓海(板垣瑞生)と別れるきっかけをくれた指宿にお礼を言う。樹は指宿から、仕事運を占うと言われる。樹は断るものの、指宿が勝手に占いを始めてしまう。すると、“人生の落とし穴”を暗示する不吉な結果が。樹は「次の仕事先、ほぼ決まってますから」と、気にしないそぶりを見せる。

樹は重流に会い、紹介してくれた会社に就職する話を進めようとする。しかし、重流の紹介で樹の採用がすぐに決まるわけではなく、何度か面接を受けなくてはならないことが分かる。すぐに再就職が決まると思っていた樹の期待は、かなわなかった。重流は、今度こそ樹に秘密を打ち明けるつもりだったが、またしても言うことができない。

樹の面接当日。樹が緊張の面持ちで待っていると、卓海(板垣瑞生)が面接官として現れる。樹は面接会場を間違えていた。人生がかかった面接開始まであと6分。しかしこれは波乱の幕開けに過ぎなかった。史上最悪の面接は、度重なる不運で思いがけない方向へと向かい…!?

引用:ドラマ『アンラッキーガール!』公式サイト

まさかの幸の父が樹の不倫相手だったとは。しかも樹はそれを知らずにずっと付き合っていて、とことん運が悪いですね。そして幸も可哀想です。もしかしたら父が不幸を持ってきたのではとも思えました。そんな幸の父から紹介された会社ですが、まさかそこに香の元彼が働いているとは。頑張ったんですね。ただ一次面接はろくな事なかったですが、繰り上げ合格ですか。ケーキ屋のが良さそうですが。結局二次試験も香のおかげでなんとかうまく行きそうだと思ったら、リモートでもそこまでなります?って感じでした。幸はこの喫茶店の副業は正解ですね。指宿もいますし。少しの幸せは最後にありましたが、樹は結構大変な回でお疲れ様って感じです。

50代


第4話あらすじ・感想(10/28放送)

幸(福原遥)、香(若月佑美)、樹(高梨臨)は、相変わらず不運続き。そんな中、指宿(生瀬勝久)が3人を四柱推命で占う。すると、やはり運勢は悪く、人生が波乱に満ちあふれているという結果に。

しかし指宿は、成功者にも四柱推命の運勢が悪かった人がいて、挫折が多い一方で成功を収める可能性はあると言う。そんな中、指宿が3人に100万円を渡す。指宿は3人に、使い道は自由で、100万円をもらった運がこの先どうなっていくのか、試してみればいいと告げる。

3人は指宿の企みが何なのかと不審に思いながら、100万円を33万円ずつ分けることに。それぞれの使い方をした結果、たった1日で100万円は0円になってしまう。3人は自分たちが“ツイてない”と、改めて自覚するのだった。

そんな中、3人がラーメン屋の行列に並んでいると、目の前の客まででスープがなくなってしまい、3人はラーメンを食べられず、またしても不運に見舞われる。そんな3人のすぐ前に並んでいて、ぎりぎりラーメンにありつけた幸運な客は紗菜(長井短)だった。

あっという間に100万円を失った3人に、指宿は「働いて返してもらう」と言う。困惑する3人の前に、紗菜が現れる。3人は指宿から、紗菜と一緒に仕事をするようにと命じられる。指宿は「俺は君たちの運に興味がある。この出会いがどんな結果をもたらすか…楽しみだ」と言い残し去ってしまう。

紗菜は芸能事務所のマネージャーで、野中美希というアーティストを担当していた。3人は、近々開催される美希の新曲発売記念イベントの手伝いをすることに。

紗菜は、子供の頃から大した努力をしなくても幸運に恵まれて物事が良い方向に転がるという、幸たちとは正反対の“ラッキーガール”だった。なぜか仕事がうまくいってしまい、なぜか願いが叶ってしまう、と飄々と語る紗菜の態度が癪に障る樹だったが、有名な広告会社が今回のイベントの企画をしていると知り、一転乗り気に。

イベント当日、樹は広告会社の人を紹介してもらう約束をとりつける。さらに香はたまたまスタッフとして働いていた卓海に遭遇し、無職の頃とは違い、生き生きとしている姿を見られたことを嬉しく思っていた。3人は紗菜と一緒にいることで不運が和らいでいるように感じていた。

しかし、紗菜がライブハウスを少し離れたその瞬間、再び3人に不運の嵐が襲い掛かる。紗菜と3人を引き合わせた指宿は、一体何を目論んでいるのか!?アンラッキーガール3人と、ラッキーガールの運がぶつかり合った時、イベントはさらに波乱含みの展開に…。

引用:ドラマ『アンラッキーガール!』公式サイト

アンラッキーな3人とラッキーな沙菜と一緒になるとどうなるのか確かに知りたくなります。プラスマイナスゼロかと思っていましたが、三人が手伝うことになったアイドルイベントは、初めからちょっと幸せな感じが出ていました。でも、沙菜が現場からいなくなったらすぐに修羅場になっていて沙菜のラッキーさには逆に驚きでした。沙菜が戻って来たことで、アイドルと香の仲はどうなるかと思ってましたが、まさかイベントで喧嘩になるとは思いませんでした。幸は結局殴られ役で、不運が勝ったのかと思ったのですが。アイドルの本性がバレて反省もし、逆に好きな音楽ができるようになり、アイドルにとっても香にとってもよかったんだと思います。

50代

どこまでも不運な彼女たちには、毎回驚かされつつ笑わさせられます。自分の悩みや辛いことが、ある意味どうってことないと思えるほどに不運なので、ありがたいドラマです。ラッキーとアンラッキーの人が同時にいるとどうなるのかという視点はとても面白く、結末を見るまでずっとドキドキハラハラさせてもらえて楽しませてもらいました。

30代


第5話あらすじ・感想(11/4放送)

幸(福原遥)は、香(若月佑美)、樹(高梨臨)とのゲームに負けて、婚活アプリに24時間登録するという罰ゲームを受ける。すぐに男性から誘いが来て、幸はデートをすることに。

相手は、高級車に乗った男性・城井。デートは気まずい雰囲気のまま終わったものの、それ以来、幸のもとに城井から頻繁に連絡が来るようになる。そのメッセージは、どれも人生に絶望した内容ばかり…。

城井は、有名な経営コンサルタントだった。船上カフェをつくるという密かな夢を持っていた城井はこのカフェに多額の資金をつぎ込んだが、些細な不運によってオープン前日に船が沈没してしまう。順風満帆な人生を送っていた彼の運命は、この日を境に突然、暗転。

共同経営者に金を持ち逃げされ、妻とは離婚。城井は、すべてを失ってしまった。指宿(生瀬勝久)が城井を占うと、「周囲の人に助けを求めろ」という暗示が出た。

そして指宿は3人に、城井を助けてあげるようにと勧める。夢の船上カフェを再び開くために必要な資金は2500万円。3人は城井の資金集めを手伝うが、さらなる不運を呼び寄せてしまい…!?

引用:ドラマ『アンラッキーガール!』公式サイト

一時は成功していた城井さんの凋落ぶりと再度資金集めのために奔走するところはビジネスの縮図を見ているようで心が痛くなりました。どんなに栄光があってもそれにおごっているようではだめですね。それにしてもアンラッキーガールを引き連れてのビジネスはとても危険だということもよくわかりました。ビジネスと運はめちゃくちゃ大事ですよね。

30代

幸の不幸からマッチングアプリで知り合った城井は急にアンラッキーになったのは自分の振る舞いのせいもあるのだと思います。でも、その理論でいくと幸が不幸なのは不思議ですが、生まれ持った名前の画数はそんなに強いのかと思います。城井の事業の手伝いでアンラッキーな3人に手伝いをさせるというのは、指宿の実験でしょうか。今まで傲慢だったせいで上手く行かず文句を散々言われて反省する気持ちになれて良かったですし、叱られてお金を貰えた事で、いいアイデアが浮かんだ事は流石起業家です。配信で叱られながらもお金を稼ぐ方法は凄い考え方ですね。最後ドタバタでしたが、発想の転換は幸も頭の中でいつもやってる事で大切な事ですね。

50代


第6話あらすじ・感想(11/11放送)

ある朝、悪夢を見て目覚めた幸(福原遥)は、不安な気持ちを香(若月佑美)と樹(高梨臨)に語る。3人の話を聞いていた指宿(生瀬勝久)は、夢占いをする。夢の内容から、樹は現実逃避願望、香は卓海(板垣瑞生)への未練を指摘される。幸は、悪夢の最後に3年前に別れた元婚約者の秀忠が出てきたと打ち明ける。香と樹は、幸が婚約していたと聞いてビックリ。指宿は、予知夢かもしれないと告げる。

指宿の占い通り、秀忠から連絡が来て、幸は彼と再会する。資産家の御曹司で貿易会社に勤める秀忠は、駐在するフランス支社から一時帰国していた。幸は秀忠に、一緒にフランスに来てほしいと再びプロポーズされる。幸は動揺し、すぐに返事をすることができない。
幸は、香と樹に相談する。幸に幸せになってほしいと願う香と樹は、なぜ幸が喜んでいないのか、不思議でならない。樹は、やっと巡ってきた幸運をしっかりつかむようにと背中を押す。
そんな中、樹は、重流(丸山智己)と会う。重流は幸と秀忠が再会したと知り、幸のことを心配する。樹は重流から、幸にまつわる3年前の衝撃の出来事を聞かされる。

樹と香は幸に、自分たちにも幸運が訪れたと報告。樹は就職が決まり、香は婚活アプリで新しい恋人を見つけたという。3人とも幸せになれると、はしゃぐ樹と香。戸惑う幸をよそに、樹は3人の幸運をお祝いしようと言い出す。3人はお祝いと称して、秀忠も誘って食事をすることになるが、幸運になったはずの3人には再び不運の連鎖が…!?ついにアンラッキーガールはラッキーガールになれるのか!?

引用:ドラマ『アンラッキーガール!』公式サイト

今回はアンラッキーガールの中でも不運な福良幸が、元婚約者と再会してラッキーなことが起こって、いつも不運慣れしているせいで、素直にラッキーガールになることを受け入れることができない葛藤が、見ていてもどかしかったです。また、一番びっくりしたのが、幸のお兄ちゃん役がバカリズムだったことです。ドラマのED曲で幸(福原遥)とバカリズムがデュエットしているのは、こういうことかと納得しました。本当に面白くて良くできているドラマだと思います。

30代

不運が日常だと、ラッキーが続いて不安になってしまう幸の珍しいネガティブ思考が、妙に説得力がありました。ですが、それを覆そうと、嘘を重ねてどんどん追い込まれていくほど必死に幸の幸せを願う香と樹に、心が暖かくなりました。兄の死という、突然のシリアス展開にはハラハラしましたが、幸が長年引きずってきた想いが、ようやく消化できたような気がします。指宿もなんだかんだで親身になってくれているし、この3人との出会いが、幸にとっては一番のラッキーだったんじゃないかと思いました。

40代

幸ちゃんのために樹と香さんが嘘までついているところが泣けました。でもそれも婚約者の秀忠さんにぶち壊されるとは…。彼も悪気はなさそうですが、空気読めない感じの人でした。幸ちゃんもいまいち彼のことが本当に好きなのかわかりませんでした。バカリズムさんが実は亡くなったお兄ちゃんという設定はなかなかぐっときましたね。歳は離れすぎではありますが…。

30代

幸が朝から良い事が訪れていて「ついに流れが変わったか!」と喜ばしい気持ちになっていましたが、夢だった事に少しガッカリしました。そして、友達の香と樹にもラッキーが訪れたかと思いきや、それも幸のため7の嘘だったなんて。幸の「ラッキー」ってこの仲良く付き合える二人の友達ができた事だったりして、と感じています。

50代

幸の思考はいつも不運な事ばかりで、もっと不幸な事を考えてそれよりはいいという思考でしたが、いい事があると不幸な事が起きるかもって思ってしまうんですね。それもプロポーズされた日に兄が亡くなったことが原因ですが。私も同じ思考なんです。香、樹が嘘をついて周りの私達も幸せだとアピールしましたが、秀忠の偶然の追求に負けてしまいましたね。ちょっと人に構いすぎな方ですね。はじめは幸の不幸を笑ってくれるような人でお似合いかと思いましたが、どうなんでしょう。幸は断って良かったんでしょうか。幸はもう幸せになれない思考だと思ったら、お兄さんが来て幸に無理やり幸せになれと言った事、その兄がバカリズムさんで驚きでした。

50代


第7話あらすじ・感想(11/18放送)

幸(福原遥)と樹(高梨臨)は、指宿(生瀬勝久)が弁護士事務所の同僚と喫茶「蓮」に来ているところに居合わせる。指宿の弁護士としての一面を初めて見た二人は、指宿の弁護士事務所がどんな所なのか、見に行ってみることに。

そこで幸は、若い女性・乃理花が事務所のあるビルに入っていく姿を見かける。乃理花は指宿の娘で、父に結婚したい人がいると報告に来た。乃理花は幸たちに劣らないほど、不運に見舞われる“アンラッキーガール”であり、指宿はその“不運”の責任の一端が自分にあると思っていた。

指宿の占いでは、乃理花と結婚相手の相性は最悪と出る。応援してほしいと乃理花は言うが、乃理花が幸せになれるのか心配でならない指宿は、この結婚に簡単には賛成できなかった。

そんな中、幸たちは、ジュエリーショップのセールに行く。3人はショーケースから出ている指輪を見つけ、試しに樹が香(若月佑美)の指にはめてみる。すると、指輪がはずれなくなってしまう。

その指輪は、乃理花の恋人・空海がプロポーズの時に渡すために買ったものだった。そんな時、この話を耳にした指宿は、空海が乃理花の恋人だと知ったうえで、不運な3人に空海のプロポーズを手伝ってはどうかと提案する。指輪は一向に外れる気配すらないまま、プロポーズのタイムリミットが迫ってくる。

引用:ドラマ『アンラッキーガール!』公式サイト

指宿さんの娘さんの恋人役の中山君が今までのイメージと変わっていてちょっとびっくりしました。誰だか気づきませんでした…。人の指輪を勝手にはめちゃったり、プロポーズを誰かに頼んだり、ずっと外れなかった指輪がいきなり取れたり…とかなり非現実的な内容でしたが、これはこれでこのドラマのだいご味であり面白いなと思いました。

30代

乃里花が幸と同じような不運体質なのには驚きましたが、指宿が人の運に執着するようになったのは、もしかしたら娘のためなのかなと思いました。運勢や相性だけで、パートナーと必ずしも上手くいくとは思いませんが、価値観が真逆の人とは、最初は新鮮で良く見えても、愛情が冷めてきたら、やはり一緒にいるのがキツくなるんだなと改めて感じました。

40代

相性が悪いとわかっている娘の彼氏との結婚は、父親としては阻止したいですが、娘からすれば余計なお世話です。彼氏はいい人そうで、運が悪い3人が応援する事によってどうなるか心配しました。はじめは相変わらずの不運続きでしたが、まさかの不運が続いたあとでの、プロポーズの場の音楽。それが彼氏との思い出ではなく、父親との思い出の曲っていうのがとても素敵でした。プロポーズの場面は、指宿にとっても娘の乃理花や彼にとっても最高の場面でした。相性が悪くても二人で乗り越えたり、ちょっとした事で幸運に変わるかもしれません。ちょっとした事が今なのかもしれないです。不運な3人の不運が続くと幸運をもたらす事もあるのですよね。

50代


第8話あらすじ・感想(11/25放送)

幸(福原遥)、香(若月佑美)、樹(高梨臨)がとんでもない不運に見舞われるという12月8日の“大凶日”が迫っていた。指宿(生瀬勝久)は、大凶日を乗り越えれば、これまでの不運を幸運に反転できる可能性があると予言。3人は、幸運をつかむために大凶日に立ち向かおうと意気込む。

香は卓海(板垣瑞生)に呼び出される。卓海は、香ともう一度やり直したいと思っていた。彼が香にその気持ちを伝えようとした時、刑事が現れる。卓海は、香の家に潜んでいた木戸が起こした強盗事件の主犯として逮捕されてしまう。

木戸と卓海は、高校時代の同級生だった。一方的に卓海を恨んでいた木戸は、逮捕後の取調べで卓海が主犯と証言する。さらに、犯行に使われたボストンバッグと盗まれた札束の一部が発見され、そこに卓海の指紋が残っていたことが判明。卓海は、濡れ衣を着せられたのだった。

指宿は3人に、卓海の逮捕は大凶日にまつわる不運の始まりだと告げる。自分の不運が卓海にまで及んでいるのかもしれないと責任を感じる香。指宿の占いでは“自らの直感を信じて行動しろ”という結果が出る。幸は、3人で真犯人を見つけて不運を乗り切ろうと主張。

3人は強盗事件を調べ始めたものの、すぐに行き詰まってしまう。樹の提案で、真犯人を突き止めることから、卓海が犯人ではないと証明すればいいという目標に方向転換。3人は、街の人から事件当日の目撃証言を集める。しかし、証言は卓海に不利なものしか集まらない。

再び行き詰まり、途方に暮れる3人。さらに不運は続き、事件について嗅ぎまわっていることを怪しまれた3人はいつの間にか警察に追われる身に…。

引用:ドラマ『アンラッキーガール!』公式サイト

幸達が不運に不運を重ねた結果、宮下の悪運の強さを飲み込んで不運に変えてしまうという逆転劇に、驚いたけどスカッとしました。悪いことが重なる時には、することが全部裏目に出るという経験は自分にもあるので、どんどんネガティブになっていく香の気持ちはよくわかりました。でも、何か行動を起こせば、少しだけ運命の方向を変えられるという展開には、前向きに生きていれば必ずいいことに巡り会えるという勇気をもらえた気がします。

40代

今回はたっくんと香さんの絆を感じさせました。今まで悪いことをしてしまうとやはり信頼感が薄れてしまいますよね。3人がたまたま乗り合わせたトラックが真犯人の元に行ってしまうという展開はラッキーでは?と思います。本当に3人がどんどん強くなっている気がします。悪運が強い宮下がつかまってよかったなと思いました。運とは何なのかをっ考えさせられるドラマでもありますね。

30代

香の元彼の卓海が、まさかの友達の嘘により共犯で逮捕されたときには驚きました。でも、本当はその友達も冤罪だったんですね。今回3人の強い思いが勝ったのかもしれません。運気は良くないけれども、いろんな不運はありましたが、3人の親友パワーが集まれラッキーガールに辿り着き、真犯人の所までたどり着くというミラクルまで起きました。一瞬捕まってまた不運かと思いましたが、卓海も釈放されてなんとか乗り越えられましたね。この分なら、12月8日を乗り越えて、いい運気が来る可能性もありそうです。諦めない気持ちが大切ですね。

50代


第9話あらすじ・感想(12/2放送)

12月8日の大凶日まで、あと一週間。幸(福原遥)は、「蓮」が年内で閉店すると知らされる。一方、樹(高梨臨)も就職活動がまったくうまくいかない。

一方香(若月佑美)は、卓海(板垣瑞生)と復縁。幸は、二人のことを祝福しつつも、幸せそうな香に少し距離を感じてしまっていた。そんな時、幸は重流(丸山智己)から、母の涼子(中島ひろ子)が倒れたという連絡を受ける。涼子も、不運な人生を送ってきた女性だった。

そんな中、幸は、重流と樹が以前から知り合いだったことを偶然知ってしまう。幸は、重流との関係について樹には聞けないまま、あれこれ勘ぐるうちに幸と樹の関係までぎくしゃくするように…。

さらに、幸に災難が続く。くじ売り場が突然なくなることになり、このままでは幸は完全に無職になってしまう。ますます追い詰められる幸の前に現れたのは、松葉杖をついた香だった。大凶日を目前に、運命がアンラッキーガール3人を引き離す!?

引用:ドラマ『アンラッキーガール!』公式サイト

色んなアクシデントが重なったとは言え、待ち合わせした相手をなかなか見つけられないという経験は自分にもあるので、すごくリアリティを感じました。いつにも増して、不幸のフルコンボ状態の幸が不憫でしたが、指宿の言う通り、人は孤独になることが最も不幸なんだなと改めて感じました。でも、いくら他人を信じられなくなっても、母親に救いを求める幸を見ていると、最後まで味方でいてくれるのはやはり血を分けた家族なんだなと思いました。

40代

今回のアンラッキーは派手さはないけれど心にずーんとくる感じがありました。いつもいた喫茶店の閉鎖やくじ売り場もあっという間に解体されてなど、結構つらい展開ですね。幸ちゃんと樹さん、香さんたちが後姿を似た人を見かけてなかなか出会えないというは地味ながら結構面白かったです。待ち合わせ場所をしっかりと決めればよかったのに、と思わなくもないですが。大凶日がどんなアンラッキーが起こるのか楽しみでありちょっと怖いです。

30代


第10話(最終回)あらすじ・感想(12/9放送)

12月8日の大凶日当日。幸(福原遥)が姿を消した。どうやら幸は、社長令嬢と間違えられて誘拐されてしまったようだった。香(若月佑美)と樹(高梨臨)は、SNSで人探しのチラシを拡散し、みんなの協力を得て幸の捜索活動を始める。

香は指宿(生瀬勝久)に、進んではいけない凶方位を占ってほしいと頼む。幸はきっと不運な方位にいると考えたからだった。ただし、凶方位に進めば、香と樹にも災難が降りかかる可能性が高い。香と樹は恐れず、幸を捜しに行く覚悟を決める。

その頃、幸は、誘拐犯によって監禁されていた。香と樹は、占いで出た凶方位の北西方向へ向かう。心配した通り、香と樹には災難が降りかかる。そんな2人の前に、幸が全速力で走ってきて…!?

とてつもない不運の中、幸運を信じ、あきらめずに行動を起こすアンラッキーガールたち。3人が大凶日の先に掴んだものは…!?

引用:ドラマ『アンラッキーガール!』公式サイト

ついに来た大凶日で何が起こるか心配でしたが、幸ちゃんの誘拐ということでとてもかわいそうでした。でもいちばん大凶だったのは社長令嬢と間違えて見知らぬ人を誘拐してしまった犯人だったのでは…とも思いました。アンラッキーな日々にも幸せな瞬間があって、それをかみしめている幸ちゃんがすごくかわいかったです。運とは自分次第ということも考えさせられたドラマでした。みんなが笑顔で終わるラストで一安心です。

30代


 

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ドラマ『アンラッキーガール!』の見どころ・まとめ

不運が3人分集まるとこんなにも踏んだり蹴ったりになってしまうのか・・・と3人の不運女子に自分の不運を重ねてついつい同情、応援したくなります。

特に主人公の幸は本当に息つく間の無いくらい不運が続きますが、『自分は運が悪い』と受け入れながらも『今日はたまたま運が悪かっただけで明日はいいことがあるかも』と決して希望を捨てない姿に励まされること間違いなしです。

また、この3人にいかにも怪しい弁護士が絡んでいくことで不運がどうバージョンアップしていくのかが気になるところですね。

仕事や子育てでドタバタした1日の終わりに、このドラマを見て元気と勇気をもらうことで「明日も頑張ろう」と思わせてくれるでしょう。

そして最後は3人ともラッキーガールになることを期待します。

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