ドラマ『極主夫道』公式見逃し配信動画を無料で全話視聴する方法|玉木宏主演・元極道の専業主夫が起こすドタバタ痛快劇

極主夫道

こちらの記事では、2020年10月11日(日)から日テレ系で放送のドラマ『極主夫道』の見逃し配信や動画を無料フル視聴する方法、ドラマの内容を分かりやすく解説していきます。

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『極主夫道』はどんなドラマ?
  • 玉木宏のイカツイ風貌とエプロン姿のギャップ萌え!
  • 川口春奈と玉木宏の年の差夫婦!
  • 売れっ子白鳥玉季と「Foorin」新津ちせの子役にも注目!

ドラマ『極主夫道』の動画を無料フル視聴する方法

ドラマ『極主夫道』は、動画配信サービスhuluで配信されています。

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※一部放送されていない回や、配信終了している場合もありますので、公式サイトで確認して下さい。

ドラマ『極主夫道』作品情報

【放送日】毎週日曜日 夜22:30~

龍(玉木宏)は、デザイナーの妻・美久(川口春奈)と娘の向日葵(白鳥玉季)と平穏に暮らす専業主夫です。

しかし、かつては極道で不死身の龍と呼ばれるほどの男。一人で一晩のうちに敵の組を壊滅させた伝説は、極道の世界で語り継がれるほどです。

現在、極道から足を洗った龍は、美久にもめごとは起こさないように約束しています。見た目はイカツイままですが、現在は掃除・洗濯・料理、さらにはお弁当作りまでをこなす龍。そして、町内の婦人会にも溶け込むほどです。

一方、天雀会会長の江口(竹中直人)とその妻・雲雀(稲森いずみ)は、天雀会が潰される危機に面し、かつて所属していた龍が居てくれたらと考えていました。

そんな時龍は、元舎弟の雅(志尊淳)に組に戻ってきて欲しいと懇願されるのですが…。

ドラマ『極主夫道』のキャスト・スタッフ情報

主演の玉木宏さんといえば、フジテレビ系ドラマ「のだめカンタービレ」の千秋先輩役がハマり役でした。

そして前クールで放送されていたフジテレビ系ドラマ「竜の道」で主演を務め2クール連続でドラマの主演をされます。

クールな雰囲気を持ちながら、コメディを演じさせたら最高でふれ幅が大きい俳優です。

そして、妻役の川口春奈さんは現在放送中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に出演しています。圧倒的な美と凛としたたたずまいが印象的な女優です。

  • 龍/玉木宏
  • 美久/川口春奈
  • 雅/志尊淳
  • 酒井タツキ/古川雄大
  • 大前ゆかり/玉城ティナ
  • 田中和子/MEGUMI
  • 佐渡島幸平/安井順平
  • 太田佳世/田中道子
  • 向日葵/白鳥玉季
  • 井田昇/中川大輔
  • 岡野純/片岡久迪
  • 遠野誠/水橋研二
  • 三宅亮/本多力
  • 立花ユキ/新津ちせ
  • 大城山國光/橋本じゅん
  • 虎二郎/滝藤賢一
  • 江口雲雀/稲森いずみ
  • 江口菊次郎/竹中直人

製作・スタッフ

  • 原作/おおのこうすけ
  • 脚本/宇田 学、モラル
  • 監督/瑠東東一郎、内藤瑛亮、本田隆一
  • プロデューサー/中山喬詞、小島祥子、清家優輝
  • 主題歌/Da-iCE「CITRUS(シトラス)」(avex trax)

ドラマ『極主夫道』の原作は?

ドラマ『極主夫道』は、おおのこうすけさん原作の人気コミックです。現在5巻まで発売されていて大人気連載中。

元・極道の不死身の龍が専業主婦になる物語ですが、いつでもドスの効いた龍が主婦力だけでなく女子力も上がっていく様がとても笑えます。

龍は、かなり凶悪な風貌なのに主婦の日常に溶け込むシュールさ。

テンポ良く読めるのであっという間に読破できる作品です。

『極主夫道』は、声を出して笑ってしまうほど面白過ぎるアットホーム任侠コメディです。

ドラマ『極主夫道』の視聴率一覧

放送日 話数 視聴率
2020年10月11日 第1話 11.8%
2020年10月18日 第2話 10.1%
2020年10月25日 第3話 9.2%
2020年11月1日 第4話 9.8%
2020年11月8日 第5話 9.6%
2020年11月15日 第6話 8.6%
2020年11月22日 第7話 7.4%
2020年11月29日 第8話 8.3%
2020年12月7日 第9話 7.7%
2020年12月13日 第10話 9.7%

ドラマ『極主夫道』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

第1話あらすじ

龍(玉木宏)は、“不死身の龍”と呼ばれる伝説の極道だった。大きな抗争が起こった時、たった一人で敵の組に乗り込み、一晩のうちに壊滅させたという伝説を持つ龍。彼の存在は極道の世界で語り継がれていた。

極道から足を洗った龍は、妻の美久(川口春奈)、娘の向日葵(白鳥玉季)と平穏に暮らすように。美久とは「二度と人ともめ事は起こさない」と固く約束して結婚した。

出勤する美久のために弁当を作り、掃除・洗濯・料理と、すべての家事をする“専業主夫”として、毎日忙しく過ごす龍。彼は町内の婦人会にも参加し、“見た目は怖いが優しい人”として、主婦たちの中にすっかり溶け込んでいる。

一方、龍が所属していた天雀会は、危機に陥っていた。ライバルの大城山組が勢力を伸ばし、従わなければ潰すと天雀会にプレッシャーをかけてきたのだ。大城山組と争うにしても、今の天雀会の力では勝てそうにない。

天雀会会長の江口(竹中直人)と、その妻・雲雀(稲森いずみ)は「龍がいてくれたら…」と嘆くばかり。龍の元舎弟・雅(志尊淳)は「組を守るためなら命も惜しくない!」と息巻く。

ある日、買い物を終えた龍がスーパーを出ると、雅が待っていた。雅は龍に天雀会の状況を打ち明け、組に戻ってほしいと懇願。しかし、龍は「俺は、専業主夫になったんや」と断る。それでもあきらめない雅。

大城山組は天雀会のシマで幅を利かせるようになっていた。龍が向日葵の通う小学校の前で交通安全のおじさんをしていると、大城山組組長・大城山(橋本じゅん)と遭遇。大城山は「不死身の龍も落ちたもんだ」と、龍を挑発する。

龍は、江口から呼び出される。江口は、龍に大城山組の横暴を訴え、力を貸してほしいと頼む。

そんな中、天雀会と大城山組の緊張がさらに高まる、ある事件が起こる。恩義ある人たちが追い詰められていくのを目の当たりにした龍は、放っておけなくなり…。

引用:ドラマ『極主夫道』公式サイト

第1話ネタバレ

ヤンキーの風貌をした龍(玉木宏)は朝起きると朝食の支度をしていました。彼の妻・美久(川口春奈)は寝坊し、すぐにお弁当も持たず家を飛び出て行きます。

龍はそんな美久にお弁当を届けに自転車に乗り走り出します。途中、その風貌から警察に職務質問をされた龍でしたが、自分は専業主夫だと断言します。

龍は不死身の龍と呼ばれていた元極道でありながら、改心したあと美久と結婚し、主夫になっていたのです。

一方で、龍が昔所属していた天雀会は、ライバルである大城山組に潰されそうになっていました。龍の元舎弟である雅(志尊淳)は、命は惜しくないと気合いを入れますが、会長の江口(竹中直人)と、江口の妻・雲雀(稲森いずみ)は、龍がいてくれたらと呟きます。

龍は昔の口調や格好が抜けないものの、主夫の任務を全うしていました。スーパーに出かけた龍は、やはりその見た目で店員から怖がられてしまいます。

スーパーを出ると、龍の姿を見つけた雅が待ち伏せていました。天雀会に戻ってきてほしいと言いにきたのです。しかし、戻る気は全くない龍。彼は雅をあるところへ連れてきました。

そこは、料理教室でした。雅も楽しんでいるかのように思えましたが、正気を取り戻した雅は龍に、不死身の龍はどこにいったのか、と大声で嘆きます。そんな雅に龍は主夫というものを語り、懲らしめます。

龍が娘の向日葵(白鳥玉季)の通学路で交通整備をしていると、道に車を違法駐車している大城山組に遭遇しました。大城山組の組長・大城山(橋本じゅん)は極道を辞め、専業主夫になってしまった龍を蔑み、一緒にいた雅を龍に引っ付いている金魚のフンだと馬鹿にします。

そこに警察もやってきて注意された大城山組が退散した後、一人で喧嘩も出来ないのに大口を叩くなと龍は雅をビンタしてしまいました。

家に着く直前、何やら激しい物音が。なんと美久がキッチンで盛大に失敗していました。普段料理をしない美久が早く仕事から帰ってきたからと、ハンバーグを作ろうとしていたのです。

美久は龍の家事の手伝いをしようと思いますが、全く出来ません。龍も呆れます。

そして、向日葵が寝る直前に、今日大城山組と喧嘩していたことや龍が雅を殴っていたことを美久に暴露。結婚するときに、龍は二度と揉め事を起こさないと美久と約束していました。約束を破る龍を美久は懲らしめます。

龍は婦人会の会長・田中(MEGUMI)の家を訪ねていました。龍は主夫業を完璧にこなします。田中はそんな彼から家事のコツを教えてもらっていました。そして、田中はあることを話します。

田中の娘の一人が海外留学をするので、娘の誕生日は盛大に祝ってあげたいと言います。

龍は江口に呼び出されました。大城山組に対抗するために力を貸してほしいというのです。そこに一本の電話が。

雅が一人で大城山組に乗り込んで、挙げ句の果てに病院送りになってしまったのです。そして、会長から電話を貰った龍はあることを決めました。美久も龍が決めたことだから、と言って後押しをしました。

警察の人間たちは大城山組と天雀会の抗争が激しくなりそうだということに恐怖を覚えていました。そして、龍が家の前でレンコンやコウソウという言葉を発していたのを聞き、不死身の龍が復活するのでは、と恐れます。

雅も龍がお店でサバイバルナイフを買ったということを聞き焦ります。そして、龍は雅にレンコンだけ調達できなかったと電話口で言い、明日レンコンを持ってきて欲しいと頼みます。

翌日。龍の元に雅らが駆けつけるとそこは、大城山組との抗争なんかではなく、主婦会の会長の娘の誕生会バーベキューでした。

状況が理解できていない天雀会のメンバーと駆けつけた警察たち。そして、龍は大城山組と話をつけてきたと言い出します。龍は家族のような天雀会を守るために喧嘩なしで和解していたのです。

勘違いをしまくっていた天雀会一同。天雀会は警察に連れて行かれてしまいました。

そんな中、一人の男性が刑務所を後にしていたのでした。

原作は読んでいませんが、面白い設定だなと思っていました。最初は妻の美久役を演じる川口春奈さん目当てで視聴していたつもりが、見た目はいかつく近づきにくそうなのに、中身は優しすぎる龍にとても釘付けになってしまいました。

ヤクザのシーンは少し怖いのかなと感じていましたが、その分美久と龍のほかほかシーンの癒されようは倍増しました。あと、たまに出演する猫・銀も可愛かったです。猫はドラマ内序盤にあったキャラ餌を認識しているのですかね。また、雅も江口もその妻も、あまりヤクザ感を感じませんでした。謎の優しさや人としての暖かさが滲み出ている気がするのです。彼らの優しい一面も今後見られたら嬉しいなと思います。

10代

冒頭から、無茶苦茶面白かったです!久しぶりに、お腹を抱えて笑いました。

不死身の龍を演じる玉木宏さん、古い時代の極道を実に楽しく演じていらっしゃるようでした。見た目や、目つきはもちろん、行動や言動はヤクザのまま。でもしっかりクーポンや割引を使うし、かわいいエプロンや、弁当箱など、何もかも不釣り合いで、笑えます。

天雀会・会長役の竹中直人さんの笑える設定は当然ですが、その妻、姉御役の稲森いずみさんは、美しい顔から飛び出すとんでもない発言や、突然のビンタのタイミングなど、すばらしいキャスティングだと思いました。

そして、この2人と志尊淳さん演じる元舎弟・雅たちの勘違いが切ないくらい可笑しくて、でも視聴者も、あれ?と感じながらも勘違いせざるを得ないシーンの数々が、後で思い返してまた笑える快感でした。

どう想像しても、川口春奈さん演じる妻・美久さんと接点がない気がするし、最近大活躍の子役・白鳥玉季さん演じる娘の向日葵が実の娘にしては大きいから、どんな事情があるのだろうかと、これからの期待でいっぱいになってしまいました。

50代

漫画からのドラマ化です。
玉木宏がとても役作りが上手いと思いました。MEGMIの会長プリもなんか?のがあったし、原作のマンガを読んでドラマを見ると子どもいる?とか、姉さんこっち?とか、色々疑問点が出ます。

30代

このドラマ、最高です!任侠ものは常に抗争の連続のようなイメージがありましたが、「極主夫道」はあくまで主夫で、ひたすら笑えます。見た目がヤクザのままで、周りからマイナスに勘違いされることが多いですが、その勘違いがまた笑えました。

30代

元極道が主夫になっていてしかもきっちり足を洗っていて、あの風貌で主夫の仕事を完璧にこなしているところがビックリしました。また、自分がいた組のピンチの時はどうなるのかと思いましたが、「話つけておいた」と軽く一言に格好良いなぁ~と思いました。

40代

天雀会の事務所での会話がコントのようで面白かったです。稲森いずみさんは久しぶりに見ましたが、凄みのある美女であることに加えて、いいコメディエンヌになったなあと思います。喫茶店マスターの水橋研二さんのコメディ演技は初めて見ると思うので新鮮でした。龍の家族関係が原作と違い、その説明も徐々になされていくと思うので、今後も楽しみに見続けたいと思います。

50代

足を洗ったとはいえ不死身の龍の迫力は健在で、悪いことするのかなと思わせて、普通の家事をしているだけというのがツボにハマりました。今回は分からなかったですが、龍と久美がどう出会ったのかが、すごく気になりました。

40代

もっとシリアスな内容かと思ったけど、かなりコメディーチックで見やすかったです。毎週録画決定です。野性爆弾くっきーが出てきて吹きました。八嶋智人や竹中直人などそうそうたるメンバーで、劇団員の橋本じゅんさんが出ていたのも私個人的には嬉しかったです。

30代

意外にも中々ほのぼのした作品だなと言う印象でした。かつて不死身の龍と呼ばれた主人公の男の話しと言う触れ込みだったので、もっとバイオレンスなシーンが多いのかと思いきや、家族関係を重視している感じが凄く受けました。玉木さんと川口さんの演技がほのぼのしていてとても良かったです。

40代

龍さん主夫力ハンパないです。奥さんにキャラ弁、ペットのねこちゃんのご飯も猫モチーフ、かと思うと武器の品定めもして、面白すぎです。そしてこの家族の回りの人達もクセがあって面白いです。カフェの女の子のヤクザだからなんですかのセリフはセンスを感じます。このフレーズは深いです。とにかく面白くてこれからも楽しみです。

50代

極端な設定のドラマですが、出演しされている役者の方々の魅力で非常に楽しめるドラマになっています。玉木宏さんのクールな表情と、コミカルな会話が今後も非常に楽しみになってきた。冒頭に出演した稲森いずみさんも、非常に綺麗でコミカルで、魅力的でした。

40代

個人的に好きな俳優さんが多くでるのですごく楽しめたが人によっては滑ってて苦手な作品かもしれない。コメディタッチ。前季とは真逆な役をやっている人が多くてそれも笑える。滝藤賢一さんはこれには出て半沢直樹には出なかったのか、残念です。

30代

玉木宏さんの、年齢を重ねて少し渋くなった声や姿がすごくカッコ良かったです。コメディの要素もあり、みていてとても楽しかったです。出てくる役者さんたちも皆さん演技がうまくて見ていて楽しいドラマだなぁとかんじました。

20代

楽しみにしていたドラマ「極主夫道」漫画を読んでいてドラマ化したら絶対に見ようと思っていました。玉木宏さんの強面感たまらなかったです。玉木さん声で主夫を極めているからこそ出てくる言葉がツボに入りました。

割引クーポン大事ですよね。ポイントカードも安売りもです。塵も積もればだなぁと日々の節約を思い返しながら頷いていました。職質シーンが個人的に好きです。川口春奈さんともお似合いな雰囲気だと思いましたし二人の掛け合いも好きです。どんどんはまっていきそうだなぁと思いました!

30代

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第2話あらすじ

龍(玉木宏)は、かつてのライバル・虎二郎(滝藤賢一)と再会する。虎二郎は“剛拳の虎”と呼ばれ、“不死身の龍”と双璧をなす伝説の極道だった。彼は刑務所から出所してきたものの、所属していた組がつぶれて行き場を失い、クレープを売っていた。

龍が専業主夫になったと知り、虎二郎は驚く。「専業主夫? 笑かすなや!!」虎二郎に挑発される龍。龍と虎二郎は、にらみ合い、火花を散らす。その様子を見ていた雅(志尊淳)は、伝説の極道同士の戦いが始まると胸を高鳴らせる――!

天雀会は、江口(竹中直人)の公務執行妨害をうやむやにする代わりに組を解散してしまうことに…。江口は金策に困り、雲雀(稲森いずみ)がスーパーで働き始める。しかし、雲雀は慣れない仕事をさせられて、失敗ばかり。彼女は、すっかり自信を失ってしまう。

そんな中、龍は、ダイエットのために運動を始める。美久(川口春奈)は龍に、フィットネスクラブに行くことを勧める。

龍は、火竜町婦人会の会長・田中の誘いでフィットネスクラブに体験入会する。そこには、隣町の水竜町婦人会の会長・山本も来ていた。龍は田中に、山本を紹介される。

火竜町と水竜町が参加する、食イベントが近付いていた。そのイベントで火竜町婦人会は今川焼の店、水竜町婦人会はたい焼きの店を出す予定だった。龍は田中に頼まれて、今川焼の店を手伝うことに。

山本は田中に、出店の場所を交換してほしいと持ち掛ける。出店の場所は売上に影響するため、田中は山本の申し出を断る。

その後、火竜町婦人会が出店の準備を進めていると、水竜町婦人会の嫌がらせと思われるトラブルが発生。仲良くやっていた火竜町婦人会と水竜町婦人会の間に、不穏な空気が流れる。龍も、この婦人会同士の争いに巻き込まれ…。

引用:ドラマ『極主夫道』公式サイト

第2話ネタバレ

龍のライバルであった剛拳の虎と呼ばれる虎二郎が刑務所から出所する中、龍はある場所へ向けて自転車を猛スピードで走らせていました。

しかし、道中にいた子供を避ける為、龍は自転車から投げ出され額から血を流す怪我を負います。偶然側に居合わせた雅が介抱する中、龍は目的地へと急ぎます。

龍の口から出た戦場という言葉に、雅はカチコミが行われるのだと思い、龍の後を追って行きます。しかし、雅の目に映ったのは、主婦と共に必死にワゴンセールの衣類を奪い合う龍の姿でした。

雅が唖然とする中、龍は主婦の圧力に負けて弾き出されてしまいます。雅と協力したものの、結局狙っていた衣類を購入する事は出来ませんでした。

その道中、雅は大事な話があると、天雀会が解散する事になった件の報告をします。河川敷で行われた誕生日会の日、公務執行妨害で連行され、有耶無耶にする代わりとして組の解散を要求されていたのです。

そんな話をする中、大城山組の組員が慌てふためき帰る姿を目撃します。そこにいたのは、虎二郎でした。所属していた組が潰れ、刑務所で出会って衝撃を受けたクレープ屋を開いていたのです。久々の再会で互いに睨みをきかせる中、伝説の極道同士の喧嘩が始まると雅は期待に胸を膨らませていました。

しかし、実際に行われたのは、インスタ映えするスイーツ作り対決でした。いいねの数で勝負したものの勝敗は付かず、呆れた雅はその場を去って行きます。その道中、事務所の整理をする江口の姿を目撃し、妻の雲雀が金を稼ぐ為、スーパーの面接に行った事を聞かされるのでした。

龍が帰宅すると、ぐちゃぐちゃに干された洗濯物と共に焦げ臭い匂いが家の中に充満していました。今日は美久が、早く仕事が終わる日だったのです。龍は美久と向日葵に自分が作ったナポリタンを食べさせ、自分は美久の作った真っ黒焦げのナポリタンを食べるのでした。

最近太ったと指摘された龍は、婦人会会長田中の紹介でフィットネスクラブに体験入会をします。隣町の水竜町婦人会の会長山本を紹介される中、虎二郎と再び遭遇し、競い合う事となるのでした。

その帰り道、立ち寄った喫茶店で、食のイベントの出店場所について田中と山本は喧嘩となってしまいます。その後、イベントで使うはずだったアンコとチョコを巡って、更にこじれてしまう事になります。

スーパーで揉める田中と山本を見兼ねて、雲雀が止めに入りますが返り討ちに遭い、プライドが傷つけられてしまいます。

喫茶店に双方を呼び出した雲雀は、喧嘩祭りで勝負をつける事を提案します。喧嘩というのは名ばかりで、実際には家事での対決でした。

この勝負で双方は仲直りし、事の発端を作ったのが虎二郎の買い占めによるものだった事が発覚します。この件で自信を取り戻した雲雀でしたが、龍が雲雀の自信を取り戻す為、喧嘩の仲裁役を頼んでいたのです。

その後、チョコのやり取りを薬物の取引だと誤解され、龍と虎二郎は警察に連行されるのでした。

極道から足を洗った龍が、再び騒動に巻き込まれる事となりましたが、それは婦人会による争いでした。婦人会らしい家事勝負に安堵したものの、そこには龍の雲雀を思いやる優しさが隠されていました。

天雀会が解散となり、スーパーでの言い争いを止める事が出来ずに落ち込む雲雀の為、喧嘩の仲裁役となって欲しいと頼み込んでいたのです。この事により、雲雀は極道の妻としてのプライドを取り戻せて良かったなと思います。

後は、組が再建されれば良いのですが、慣れないスーパーの仕事をする雲雀が可哀想に感じてしまいました。やはり雲雀は、皆んなの上に立っている方が似合っていると思います。再び組の姉さんとしての姿を見れる事を願いたいです。

30代

主役の玉木さんが、今回もかなり原作漫画に寄せていて楽しかったです。ただ、どうしても個人的にあの関西弁と、主夫なめんなよの連呼が…。今回は舞台がスーパーだったり、さらに主夫らしい展開でした。たまに本当の主婦業にも役立つ情報がはいっているのも好きな番組の理由です。

40代

トラブルの解決の仕方がとても面白く見れました。対決する事になったやり方が玉ねぎを切ったり服を洗濯で綺麗にしたりなど、実にくだらなくて笑える所が多かったです。ある意味暴力で解決するよりかは、これはこれで良かったのかも知れないなとドラマを見ていて思いました。

40代

玉木宏さんの寒い声がとてもかっこいいなと感じました。極道という普段とはかけ離れた役所ではあると思いますが、馴染んでいて見ていてすごく自然にストーリーに入れます。関西弁もうまいなと感じて楽しく見ることができました。

20代

極主夫道というドラマは今期のドラマで1番好きだと思うくらいにとても好きなドラマです。とにかくのんびり見れて、話の展開が予想もつかないので毎回ビックリしながら見ています。龍が主婦という職業を大切にしている姿にとても心を打たれます。

20代

この日の極主婦道は、町内会のいざこざに巻き込まれていく主人公とそれを取り巻く人たちのドタバタ劇でした。2回目の放送ということで初回に比べてインパクトが薄かったなという気がしました。あまりにも原作とかけはなれているのもどうかと思います。

40代

1話の最後で元いた組の人たちみんな捕まっちゃったので、今度どうするんだろうと思ってたら、組は解散したけれどみんなちゃんと出てきましたね。あと、滝藤さん演じるライバルまで出てきて!今回も”平和な争い”を堪能させていただきました。

30代

主婦同士の争いに巻き込まれた龍ですが、至って真面目に参加する所が笑えました。二話では新たに虎二郎が登場しました。はじめは危ない雰囲気を醸し出していましたが、龍とヨガを行なっているときのやり取りが可愛すぎました。

30代

どうしたらそんなに黒焦げのナポリタンが出来上がるの?というくらい酷い料理に絶句しつつも、妻が作ってくれた料理をちゃんと食べる龍は素晴らしい旦那様だなと思います。見た目が極道そのもののギャップがあるからこそ引き立つ優しさでしょうが、この夫婦の関係がとても素敵だと思います。

40代

主夫に命を懸けている龍が素敵です。主婦と一緒になってセール品を奪い合うところも面白いです。奥さんは家事や料理ができないですが、怒らずにいる優しい面も好感が持てます。そして、出所したクレープ屋の虎二郎は、今後も出演すのでしょうか、面白いので楽しみです。

50代

稲森いずみさんの極妻、はまってしまいました。しかし、パート面接の履歴書には大爆笑させられました。「え?小学校も卒業してないの?」と思ってしまいました。なんでも抗争にしてしまうスタイルには反対ですが、毎回家族で爆笑しています。

50代

主婦同士の実際にありそうな、ゴタゴタが面白かったのです。そして龍と虎のしょうもない言い争いも凄く面白かったです。また雲雀も参戦しての喧嘩祭りがいつもながらの、極道感満載の展開も楽しかったです。龍の涙が出ない裏技も良かったです。

40代

話題作の2話目、先週からずっと放送日を待っておりました。まだ2話までしか放送されていませんが既にこのドラマの神回が確定した、といっても過言ではない気合の入りっぷりではないでしょうか。特にエアロビからのヨガ大喜利のシーンは爆笑させていただいたのと同時に、原作への熱いリスペクトを感じました。このままの熱すぎるパッションで主演の玉木宏さんに突っ走っていただきたい作品です。

20代

喧嘩祭を開催して、玉ねぎのみじん切りや洗濯などすごい戦いでした。玉ねぎを切る時に目が痛くなりますが、箸を加えることで、唾液が出て涙が出なくなるというのは勉強になりました。他には、重曹に液体などを混ぜて洗剤を作っているのも驚きました。ケチャップなどの汚れが落ちにくいものに使えるのはいいですね。婦人会の人達が無事に仲直りできてよかったです。

30代

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第3話あらすじ

龍(玉木宏)は、仕事から帰ってきた美久(川口春奈)を労り、向日葵(白鳥玉季)が通う小学校の前で交通整理をするなど、主夫業に励む毎日。そんな中、龍が美久たちとともにテレビを見ていると、向日葵の学校でPTA会長を務める千金楽が出演していた。

医師の千金楽は、仕事に励むだけでなく家庭を大切にする“理想の父親”としてテレビや雑誌に取り上げられていた。主夫道を極めたい龍にとって、千金楽は目標になりそうな人物だった。

龍はPTAの会議に乗り込み、自分もPTAに入りたいと千金楽に直談判。会議では、近々開かれるハロウィンのお楽しみ会について話し合われていた。困惑する千金楽をよそに、龍は千金楽の弟分になって、お楽しみ会に協力すると宣言する。

子供たちが喜ぶように、お楽しみ会を盛り上げたい龍だが、ハロウィンがどういうものなのか、まったく分からない。龍は、雅(志尊淳)に助けを求める。しかし、雅もハロウィンには詳しくなかった。そこで、ゆかり(玉城ティナ)に教えてもらうことに。

その頃、火竜町周辺で連続強盗事件が発生し、警察は町に強盗犯が潜り込んだ可能性があると警戒を強めていた。酒井(古川雄大)と佐渡島(安井順平)は事件を未然に防ぐために、犯人を追う。

大張り切りで、お楽しみ会の準備を進める龍。しかし、向日葵はなぜか、お楽しみ会に行きたくないと言い出し…。

引用:ドラマ『極主夫道』公式サイト

まず、先週まで家事は一応完璧(!?)だった龍が今週はリラックスから仮装までやりすぎなことに笑いました。それから、強盗犯がマサと入れ替わってるというよくある展開もわかってたけどちゃんとPTA会長に華をもたせてるのがよかったし、なによりひまわりちゃんと友達の原因が「ひまわりちゃんのお父さん変!」とかじゃないみたいでよかったです(笑)

30代

雲雀と江口がレジのことで文句を言いにスーパーに行くのがすごく面白かったです。雲雀が強盗犯に撃ちなというのがすごくかっこいいなとおもいました。ハロウィンイベントで子供たちに極道の言葉で喋る龍を美久が退場させたのがすごく面白かったです。やっていることは人とずれているけど向日葵が友達と仲直りできるように桃太郎をの劇を考えたのがすごく心が温まりました。

20代

バリバリな極道の龍と主婦の組み合わせが相変わらず面白いですね。あのアンバランスさがクセになります。3話では、PTAに乗り込んだ龍。PTA会長の千金楽と対決するのかと思いきや、まさかの兄弟の杯を交わしたのにはびっくりしました。千金楽が意外と悪者だったりするのかな?と思いきや普通に良い人だったので二重に驚きです。それにしても、美久のめちゃくちゃな家事ぶりが笑えますね。龍の狼狽ぶりが面白かったです。

30代

娘のクラスメイトのお父さんに影響されてPTAをやりたいと言い出すのが素晴らしいなと思いましたが、わざわざ兄弟のちぎりを交わさなくても良いのに…と笑ってしまいました。

ハロウィンパーティーの最後に桃太郎もどきの寸劇にはびっくりしましたが、娘の仲直りするための芝居だっとはびっくりしました。鬼に拳銃を向けられたときにサングラスがちょっとずれた顔が優しいお父さんで素敵でした。

40代

このドラマは毎回玉木宏さん演じる龍がいろんなことに挑戦していく姿がとても印象的で、それが楽しみで見ていますが、今日はPTAに入ろうとする龍がとても真っ直ぐで愛おしくなりました。初めてのことばかりでもいろんなことに挑戦して、周りにいい影響をもたらしていく龍をいつも応援したくなります。子どもに喜んでもらうためにお楽しみ会でハロウィンの仮装をしようと頑張る龍みたいな旦那さんがほしいなと感じます。向日葵を心配する龍はいつもいろんな形で愛情を示すからいいなあと心が温まります。

20代

龍のやり過ぎな感じが、すごく面白かったです。家事も完璧で真面目なのに、威圧感が凄すぎて周りに恐れされているのが、毎回凄く楽しいです。そして元天雀会の皆の会話も凄く楽しかったです。雪雀の着物姿も毎回、凄く素敵なので見るのが楽しみになっています。龍の桃太郎が素敵すぎました。髪の色を変えていたのが、凄く似合っているなと思いました。

40代

イクメンっていいなと思ったけど自分を良く見せるために育児をしているっていうのはどうかなと思いました。まさか極道の主夫がPTAに入るなんて実際に考えたら、子供も怖いだろうし一緒にPTAする方もびびってしまうだろうなとおもいました。でもあんな風に率先してやってくれるのはありがたいだろうしいいことだなと思いました。

20代

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第4話あらすじ

龍の家に美久(川口春奈)の両親が訪ねてくる。龍(玉木宏)は、美久の母(YOU)と父(正名僕蔵)を手作りのお菓子で、もてなす。しかし、美久の父はコワモテの龍に怯えている様子。龍は美久の父に、意外なことを頼まれる。

ゆかり(玉城ティナ)への思いを募らせる雅(志尊淳)は、虎二郎(滝藤賢一)に相談。雅は虎二郎の助言に従って、ゆかりにアプローチするが…。

そんな中、美久は会社で大きな仕事を任される。美久のデザインが、ある絵画展で採用されると決まったのだ。美久の上司は取引先に対するイメージを気にして、夫が元極道だと知られないように気を付けてほしいと美久に釘を刺す。

美久は、絵画展のためのデザインを描いて社内でプレゼンすることになる。プレゼンに向けて、入念に準備を進める美久。彼女は、プレゼン当日の朝まで作業してデザインを描き上げる。

美久が出勤した後に掃除を始めようとした龍は、美久が徹夜して描いたデザイン画を忘れていったことに気付く。「このままやったら、美久が大事なシノギ失のうてまう!」と龍は、デザイン画を届けるために彼女の会社へ向かう。

そんな龍の行動が、警察の酒井(古川雄大)と佐渡島(安井順平)から、江口(竹中直人)、雲雀(稲森いずみ)、雅、大城山(橋本じゅん)まで巻き込んだ大騒動になり…。さらに、この一件で龍と美久にとんでもない危機が!?

引用:ドラマ『極主夫道』公式サイト

男性なのに婦人会のバレーボール大会に出られるんですね。確かに主夫ですけど。仕事を頑張っている美久をサポートしている龍は素敵だと思います。見た目はかなり怖いですけれど。こんな旦那さんがいたら女性も安心して仕事ができますよね。こんな夫婦がいたらいいのにと思ってしまいます。龍の美久への愛情が素敵ですね。向日葵もいい娘ですね。

40代

普段何気なく感じる幸せから、ちょっとしたことが重なり夫婦の亀裂が生じて、思い合っている二人なのに外部からの要因でこの先どうなってしまうのかとても心配になってしまいました。喧嘩したわけでもないのに、仕事に差し支えるからと上司から旦那の事を言われたり、娘に正論言われたりで家を飛び出してしまいましたが、仕事の大きなチャンスを成功させたい気持ちはわかるのですが、龍あっての美久なので家族を大事にして欲しいです。

40代

今回も爆笑込みのドラマでした。面白おかしく描いているのに、ストーリーもちゃんとしています。今回はキャッチボールのシーンがいちばん笑いました。少しづついろんな秘密が暴かれてくるのかな?来週は夫婦の馴れ初めなんかもわかりそうで楽しみです。鉄と美久の葛藤も気になるなあ〜最後も気になる事故で終わったので、早く見たいです!

30代

今回は消化不良な終わり方でした。予告編の後半で「二人の出会いが明かされる!」って煽っておいて、今日全部観ても匂わせ映像だけでまだ何もわからないままですもの。まあ、いいんですけどね、いつも通りおもしろかったし、最後もたぶん「不死身の龍」だから大丈夫だろうし、最後はきっと仲直りするだろうし。でも、どうやってそこまでいくんだろう!?

30代

めちゃめちゃ楽しく、笑って揚げ揚げな時間を過ごすことが出来ました。演技力は認めますが、玉木宏さんの極道スタイルには、笑ってしまいます。そして、更に、笑えたのは、雅(志尊淳さん)の金のシャチホココーデでした。それと、正名撲蔵さんのオドオドとしたへっぴり腰にも、めちゃめちゃ笑えました。良い来週が迎えられそうです。

50代

美久が仕事や龍のことを1人で抱えているのが、見ていて切なかったです。龍がいろいろ一生懸命しているだけで、勘違いされてしまうのが、とても可愛そうだなと感じました。でもそこがこのドラマの、見どころなのかなとも思いました。また雅の極道の人にしては喧嘩が弱いとこや、龍一筋なところがとても可愛いなと思いました。

40代

極道パロディが過ごすぎます。図面をライフル入れに入れたり、お弁当をアタッシュケースに入れたりしたものを回りが勝手に闘争に結びつけたり、バラエティー妄想ドラマ。一番冷静なのが向日葵ちゃんで、彼女の言葉に町内会が過剰反応して会議までしてみたりとにかくそのハチャメチャが面白いです。日曜夜に笑ってみられるドラマです。

50代

美久の両親の訪問もなかなか笑えた「極主夫道」。お父さんはビビりぎみだったけど、キャッチボールの時に龍がお父さんの投げたボウルを取って何度も投げずに自分で渡しに行く感じが可愛かったです。目上の人に対する礼儀がちゃんとしてるのでほんと見た目で判断せずに付き合ってあげてほしいです。会社で龍が元極道だったことで上司から注意喚起されてたけど、美久はちゃんと龍を庇ってあげてほしかったです。仲直りしそうだったのにラストに龍が車にはねられてとにかく心配です。

40代

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第5話あらすじ

別居状態になってしまった龍(玉木宏)と美久(川口春奈)。美久の仕事が、元極道の夫がいることでダメになってしまうかもしれない。そのことを知った龍は、自分が美久のそばにいてはいけないのではないかと迷う。そんな矢先、龍が交通事故に遭う――。

一方、龍がいなくなったと向日葵(白鳥玉季)から聞かされた美久は、帰宅。美久が龍に電話をかけても、留守番電話になるだけだった。向日葵は美久に「ママに愛想をつかして出ていったんでしょ」と言い、龍をしばらくそっとしておくことを勧める。美久は留守番電話に龍へのメッセージを入れるが、折り返しの連絡は来ない。

江口(竹中直人)は、龍を天雀会に戻すための次なる作戦を思いつく。向日葵に龍を嫌いになるようなことを吹き込んで、龍と美久を別れさせるというのだ。雅(志尊淳)は、あまりにも大人げない江口にあきれるばかり。

江口の企みを知った田中(MEGUMI)は怒り、向日葵を全力で守ると息巻く。天雀会と火竜町婦人会の間に、またしても緊張が高まる――!

雲雀(稲森いずみ)は江口の様子がおかしいと察し、雅を問い詰める。雅は雲雀の迫力に負け、すべてを白状する。雲雀は、雅を連れて美久に会いに行く。美久は雲雀と雅に、龍が行方不明になっていることを打ち明ける。雅は美久に「俺が必ず見つけてきます!」と言い、必死で龍を捜し始め…。

引用:ドラマ『極主夫道』公式サイト

美久と龍の出会いから結婚までの秘話があきらかになって2人はお似合いだと思いました。2人が出会ったのが美久の働いているファミレスというのは意外でした。美久がプレゼンをする前に龍のことを話している時、愛を感じました。大切な夫を悪く言うのは許さないという気持ちが伝わってきました。龍がけじめとして行ったことが結婚式の準備というのは驚きました。2人が幸せそうだったのでよかったです。美久が家事をする時の危なっかしい感じは、父親譲りだというところは思わず笑ってしまいました。

30代

不死身の龍がいなくなって美久が留守電に言葉を入れるのですが、ほとんどバイクの音で聞き取りにくいというところが面白かったです。けじめといって結婚式を挙げるところも一途で良い人だと改めて龍がかっこよいなと思いました。二人の出会いがファミレスだったことは意外で、その時から言い回し違いがおきてたことがあったのはザ・コメディだなと思いました。

20代

龍はてっきりヒットマンにやられたのかと思っていたら、お笑いのりんごちゃん演じる女性?が車でたまたまはねただけで拍子抜けでした。大城山組はなぜか虎二郎を襲ってしまい、逆襲を受けていて笑えました。いつも的外れなのが切ないです。

美久の上司に苦言を呈されたものの、美久もプレゼン前にカミングアウトして龍を庇っていて感動的でした。またふたりのなれそめ話も分かり良かったです。初めは単にファミレスで注文しようとしている龍をみんなが怖がっていたので注文を聞きに来てくれた美久に声を掛けるようになっただけみたいでしたが、結果的に幸せになったので良かったです。神前式も挙げ仲直りも出来たのでまた次回から主夫道に励むのでしょうね。

40代

なかなか魅了されました。楽しくて、ホロッとしました。一番良いなあと思ったシーンは、龍と美久が港で偶然会って、フェンスに腰掛けて話をするところでした。なかなか良い雰囲気でした。あと、喫茶店でのオーダーの際に、龍はウエイトレスをしていた美久にばかり注文するシーンも可愛らしかったです。とっても堪能出来ました。

50代

龍と美久のちょっとしたケンカぐらいで2人は別れませんよね。逆に龍は美久からのラインにあったケジメの言葉を誤解していたみたいで神社で挙式をあげる等やっぱり龍は美久の事大好きなんだなと思いました。また2人の出会いもなかなか良かったですよね。ファミレスでバイト中の美久に龍が惚れたって事なんでしょうね。雨の中外で一輪の薔薇の花を美久に渡す龍格好良かったですね。

40代

タツとミクが出会って結婚に至るまでのエピソードがやっと分かりました。世間から見れば極道と結婚することはマイナスイメージでしかないのかもしれませんが、相手を大切に思って一緒に生きていきたい気持ちがあれば必ず幸せになれるのだと感動しました。ミクの勘違いばかりだった気がしますが、幸せそうな2人を見ていると、勘違いも良いものだと感じました。

30代

車にひかれたときは、大城山組の誰かにひかれたのかと思ってドキドキしてしまいました。家に帰れず色々彷徨っていましたが、雅の勘違いから極道に戻る事を決意したのかと乗り込んだら?実は結婚式を挙げていたとはとても嬉しかったです。色々、電話やメールですれ違いや勘違いがありましたが、美久の気持ちも吹っ切れてとても良かったです。

40代

今回の話は主人公の男性が前にいた極道の時の話もあり、エピソード0の様な印象を感じました。そしてその事を主人公の妻が。正直に会社で発言した時はとても印象に残りました。その事を話している内容がとても良くて、過去の旦那の事を話ながらも旦那を立てているのが絆なんだなと感じました。そして貴方のプレゼンが聞きたいんだと職場の人間が発言していた所もとても良かったです。

40代

たっちゃんと美久の出会いがずっと気になっていたので、やっと知ることができてすっきりしました。
美久が働いていたファミレスで知り合うという思ったより普通の出会いでなんだか可愛いなと思ってしまいました。でも、結局本当にたっちゃんが美久に好意を持っていたから注文し続けていたのかは疑問が残ったので、いつか知りたいです。

30代

たっちゃんとみくの出会いがわかった回。そこからたつがいなくなってなんだかコントのような展開だが結婚式場まで乗り込んできて、結果的に皆にお祝いされて結婚して家族になるまでの面白いドラマになってました。みくが会社で自分の家族は元極道と啖呵を切り、YOUさん演じるみくママの挨拶も凛としてかっこよかったです。このドラマに出てくる女性達が筋とおっててかっこいいです。

50代

美久と龍の出会いが素敵でしたね。苺パフェを頼んでところが可愛かったです。龍はクーポンの存在を知らなかったんですね。全く主夫の要素はなかったのですね。しかも向日葵が龍の子供じゃなかったのが一番の驚きでした。でもあんなに向日葵のことを可愛がっているなんて本当に素敵な人ですね。ますます惚れ直しました。本当に美久のことが大好きなんですね。

40代

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第6話あらすじ

龍(玉木宏)は雅(志尊淳)から、家事を教えてほしいと頼まれる。雅は、ゆかり(玉城ティナ)への思いを募らせながらも、告白できないでいた。ゆかりに「結婚するなら、ちゃんと家事ができる人がいい」と言われた雅は、自分も家事ができるようになりたいと考えたのだ。

龍は美久(川口春奈)と一緒に、雅の恋の悩みを聞く。美久は、雅の恋を全力で応援すると張り切る。

龍は雅に、家事を初歩から教えることに。雅は、慣れないながらも家事に励む。そんな中、雅は、ゆかりが見知らぬ男から「もう一度やり直したい」と迫られているところに遭遇する。その男・タケシに対して、ゆかりは「私たち、もう終わったの」と拒絶。ゆかりとタケシは、別れ話がこじれているようだった。その様子を見ていた雅は、ショックを受ける。

ゆかりとタケシの仲に割り込んで彼女を奪おうかと考える雅。龍は、ゆかりの気持ちを第一に考えた方がいいと言って雅を止める。一方、美久は、割り込んでいくしかないと主張。さらに彼女は、ゆかりをデートに誘って告白すればいいと言い出す。

雅の恋を成就させるために、あれこれと計画する美久。彼女は、龍がゆかりを「雅と3人で会おう」と誘い出す形で、雅とゆかりのデートに持ち込むという作戦を立てる。美久が龍のスマホを使って、ゆかりを誘うとOKの返事が来る。

そして、雅とゆかりのデート作戦当日。美久は、江口(竹中直人)や雲雀(稲森いずみ)にも声をかけて作戦に加わってもらう。龍たちは、あらゆる手段を使って、雅とゆかりがうまくいくように応援するのだが…。

引用:ドラマ『極主夫道』公式サイト

ここに文龍に家事を仕込んでもらうことにした雅。教え方が独特で笑えました。それにしてもヤンキーっぽいのに好きな子のことを名字でしか呼べないのが可愛く感じました。元彼と思っていたタケシがラップユニットの相方だったのも驚きでした。「皿を割ったことでケンカになった」というのもレコードだったし、用語の意味がいちいち違って最高です。ラストは名前で呼んでいいということになりゆかりと雅が少し近づいた感じで良かったです。

40代

この回は雅の恋を応援する周りが面白すぎました。恋をするといろんなことを頑張れるし、相手を思って身を引いた雅は男らしくてとてもかっこいいなと思いました。向日葵ちゃんがまさか雅に恋をしているとは思ってないったので驚いたし、雅に恋する向日葵ちゃんがとてもかわいかったです。それに気づくのがお母さんじゃなくてお父さんである龍なのが龍の家族らしいなと思いました。こんなお父さんが欲しいなと思ったしとてもほっこりしました。

20代

相変わらずマンガのように笑いどころがあっておもしろい!原作は読んだことないれど、マンガも笑えて面白いんだろうなあと。ドラマでピーの自主規制は初めて見ました。マサの恋愛模様も気になったけど、こっそりひまわりちゃんの恋も挟まれてて今後どうなるのか気になる!ラップはゆかりちゃんがあんまり上手じゃなくてイマイチだったかなあ。

30代

笑えるシーンがあり、ホロッとするシーンがあり、とても見応えがあり楽しめました。雅の片思いからの告白は、とてもいじらしかったけれど、とても微笑ましかったです。しかし、その純粋な気持ちを、龍、美久、雲雀、菊次郎は、おちょくっているようにしか見えませんでした。でも面白かったです。

50代

雅の恋をみんなで応援するお話なんですが、雅がゆかりの為に主婦を極めに行くのですがパンひとつ作るのもめっちゃ面白くて!デートに行くのですが、そのデートも中々上手く行かずプレゼントにメリケンサック入っていたり、ゆかりがまさかのラッパーだったりネタっけが強すぎて最初から最後まで笑いっぱなしでした!子供のひまわりちゃんがヤキモチしててかわいかったです。

30代

主人公の男性が表に出るよりも周囲の人間の幸せをどうやったら上手くいくのかと言う所に焦点を置いた回だったのかなと見ていて感じました。男女の恋愛がどうやれば上手くいくのか経緯を見ているのがとても面白いなと思いました。ただ綺麗事をぶつけるだけでは無くて主人公の男性の人生観がより良く出ていたのかなと思いました。印象的なシーンはラップで主張していた所が面白かったです。

40代

雅の恋を応援しているみんなが優しいし、特に美久が大活躍しているのがいつもと違って良かったです。でも、そんな雅に何故か向日葵だけが冷たいので、どうしたのかな?と思っていました。デート中のネックレスのプレゼントがメリケンサックに、お化け屋敷に登場した落ち武者役の会長が出した刀が手品だったりと、美久のシナリオとは別展開にびっくりしてしまいました。その後の雅の元カレとやり直せとの言葉が格好良かったです。

40代

勘違いが重なり大きなストーリーになっているなと思いました。大前ゆかりがまさかのラッパーでトラック運転手と付き合っていたわけではなく一緒にステージに立つ仲間だったとは思いませんでした。とくに龍を演じる玉木宏さんのラッパーの腕前が衝撃的でした。主題歌を歌う「Da-iCE」のメンバーが出演していてビックリしました。

20代

雅はゆかりに恋をしてしまいました。そして振り向いてもらいたい一心で龍に家事を習い始めました。その狙いは間違ってはいない気はします。しかし、雅は明らかに向いていないですよね。適材適所という言葉もありますし。そこに元カレが登場しました。雅は超ビックリしていました。そしてゆかりの気持ちに気がついてしまいました。そんな人の気持ちを察することが出来る雅が好きです。

40代

好きな女の子が「家事ができる男が好き」と聞いて、龍に弟子入りするマサ。主婦の私でも知らないような知識満載で、ためになりました。そして、デートにこぎつけたものの、彼女の元カレへの想いに気づき、背中を押してやるマサは素敵でした。あとにわかるデートの変な仕掛けは娘が仕組んだものでしたが、それは必要だったかなとは思いました。そして肝心な元カレに騙されていると思い込み、乗り込んでいったマサが見たものは、ライブで、二人はラップグループを組んでいた…というオチはいまいちだったので、残念でした。

40代

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第7話あらすじ

家の掃除をしていた龍(玉木宏)は、美久(川口春奈)が大切にしているネオポリスガールのフィギュアをうっかり壊してしまう。美久に見つかっては大変と、龍はバラバラになったフィギュアを庭に埋めて隠す。

美久にバレる前に同じフィギュアを買ってごまかそうと考えた龍は、おもちゃ屋へ行く。その店には龍が探しているフィギュアがあったが、20万円という高値だった。龍は店員に、高過ぎると文句をつける。

龍の風貌に怯えた店員が警察を呼び、酒井(古川雄大)と佐渡島(安井順平)がやってくる。20万円のフィギュアを見て、驚く酒井。彼は美久と同じくネオポリスガールのオタクで、そのフィギュアをずっと探していたのだ。

店長の安室は龍に、20万円の値が付いたフィギュアが限定もので、いかに貴重かを説明。龍は、フィギュアのために20万円を稼ぐと決意する。酒井も、フィギュアを絶対に手に入れると密かに意気込む。

龍は、喫茶店やスーパーで働き、婦人会のバレーボールチームに参加して謝礼を受け取ったりしながら金を貯める。美久が気付かないうちに一刻も早くフィギュアを手に入れなければならないと、龍は焦っていた。そんな龍の様子を知った雅(志尊淳)、雲雀(稲森いずみ)、田中(MEGUMI)は、龍に一体何が起こったのかと心配する。一方、酒井もフィギュアのために、涙ぐましいほどの節約生活を送っていた。

20万円を貯めた龍は、フィギュアを買いに再びおもちゃ屋へ向かった。すると酒井も、フィギュアを買いに来ていて…。

引用:ドラマ『極主夫道』公式サイト

今回のお話も龍さん最高でした。まさかのドジっ子してしまって、物を隠して、それを買うためにいろんなバイトを掛け持ちしている龍さんは、子どもがいたずらを隠しているときの行動と一緒でそれがまた微笑ましくて笑えました。そんな様子をみている猫の銀ちゃんが、またかわいくて癒されます。でも、隠しごとがばれてしまった時の美久と龍の掛け合いもあるあるで、面白かったです。

30代

今回も最初から笑わせてもらいました。が、最初の方一体だけ壊れるとか美玖がなくなっているのに全然気づかないとか、いつもの「極主夫道」とは別の意味であり得ない展開でしたね。そして、若手警察官役の古川さんの演技がめちゃめちゃ振り切ってて、さすが「ミュージックティーチャー」やってただけのことあるって思いました。

30代

龍ってほんと健気。美久の大切にしていたフィギアを壊してしまったから弁償するためにアルバイトするなんて。雅の想い人の女子の勤める喫茶店でしたが、たしかに喫茶店なら飲食だし主夫でも出来るかも。それにしても芸術的なラテアートを披露していて笑えました。風貌が怖くてもほんと付き合ってみるといいひとなのだからもっとそこが周りに伝わればいいなと思います。

40代

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第8話あらすじ

龍(玉木宏)は美久(川口春奈)から、スイーツカフェのチェーン店・ちぇりーぱふぇぱふぇが近所に新しくできると聞く。美久の話によると、おいしいスイーツがあるらしく、行きたくなる龍。

ちぇりーぱふぇぱふぇが開店して以来、ゆかり(玉城ティナ)が勤める喫茶店や火竜町商店街の店には客が来なくなってしまった。ちぇりーぱふぇぱふぇは、あちこちに出店して地元の店を潰してしまうため“スイーツギャング”と恐れられていた。そのことを知った雅(志尊淳)は、ちぇりーぱふぇぱふぇと話を付けてくると意気込む。

雅は、ちぇりーぱふぇぱふぇのオーナー・リサに会いに行く。しかし、リサに理路整然とまくしたてられ、雅は圧倒されるばかり。

龍は雅に、一緒にスイーツギャングと闘ってほしいと頼まれる。そんな中、雲雀(稲森いずみ)が、大変なことが起こっていると龍と雅に伝える。店員を引き連れたリサがスーパーで酒やつまみを大量に買い込みながら、ヤクザと組んで賄賂をばらまいて火竜町を乗っ取る企みを話していたというのだ。龍は、火竜町を守るために一肌脱ぐと宣言する。

龍は、ちぇりーぱふぇぱふぇに対抗できるおいしいスイーツを作ろうと考える。そんな龍に田中(MEGUMI)が「自分の店を持ってみない?」と持ち掛ける。田中は、地域を取り仕切る影の顔役たちによる組織・八竜会を紹介すると言う。

八竜会は8つの町の婦人会会長で構成され、多くの主婦たちを動員できる力を持っていた。八竜会に、にらまれれば存在自体を消されてしまうと、江口(竹中直人)も恐れるほどだった。
龍は、八竜会の定例会議に向かった。八竜会の会長は、金竜町婦人会会長で“甘味王”とあだ名される福田。龍は、福田をはじめとした八竜会の最強主婦たちと対面し、協力を申し入れるが…。

引用:ドラマ『極主夫道』公式サイト

いつもながら姐さんの勘違いで話が大きくなりますね。まあそこが面白いところなんですが。今回はスイーツ戦争ということで、人気のスイーツ店に対抗するために八竜会という婦人会会長の集まりの力をかりて店を出した龍でした。

八竜会の面々も肩書がいろいろあって面白いです。極道の組のようなネーミングもしゃれてますね。向日葵もマサがいなくなって店の手伝いしないし、ミクも相手の店の内装を手掛けることになり手伝えないと前途多難ですが、なんとか店も軌道に乗りました。最後は怒涛の展開でバタバタでしたが、最後はほっこりでしたね。

40代

新しくスイーツのお店が出来て、店長のリサの発言にどんな裏があるのかと心配になってしまいました。龍、雅、姉さんの話し合いにこれはいつもの勘違いパターンなのかと思いましたが、リサの親に捨てられた発言と、菊次郎の昔の写真を見せられたら会長の隠し子だと思い込んでしまいました。パフェのきなこスティックに何かを見つけた時はお店の勝負どころではないのがわかりましたが、これからどうなってしまうのか不安でした。

40代

てっきりリサは会長の隠し子なのかと最後まで思ってたけど結局は周囲の勘違い。会長がリサに頭下げたのは以前街中でリサとぶつかりリサが手にしていたパフェを落とした事に謝罪もせず持ち金が無かったから走り去ったと言う事に対して。そして龍の店前にゴミをばらまいたのも会長が酒に酔ってやった事らしくちぇりーばふぇばふぇの仕業とか言ってたけど全くの筋違い。と言う事は龍もリサもしなくても良い戦いをしてたって言う訳ですよね。もう会長に振り回された回でしたね。

50代

一瞬にして龍さんのお店が出来上がっていたので、主婦会の凄さにびっくりしました。和子さんがバナナの皮で滑った時の回転がすごかったです。あのゴミを巻き散らかしたのも菊次郎さんの仕業だったのでまたやらかしてしまったのかと思いました。あんな勘違いされそうな写真を隠している菊次郎さんも、辻褄がいい具合に合うように汲み取る雲雀さんも好きです。

30代

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第9話あらすじ

龍(玉木宏)は、向日葵(白鳥玉季)が病院にいると聞いて駆けつける。向日葵はクラスメートを突き飛ばしてケガをさせてしまい、病院に来ていた。龍は、ケガをした相手とその親に謝罪。しかし、向日葵は何も言おうとしなかった。そんな向日葵を気遣い、龍はケンカの理由を聞かない。向日葵は龍に、美久(川口春奈)には内緒にしてほしいと頼む。

数日後、学校をサボっていた向日葵が酒井(古川雄大)と佐渡島(安井順平)に保護される。連絡を受けた龍は、交番まで向日葵を迎えに行く。

美久は、向日葵がクラスメートにケガをさせ、学校をサボっていたことを知って向日葵を叱る。龍がなだめると、美久は「たっちゃんは甘いと思う」と言う。

向日葵の様子を心配した美久は雅(志尊淳)に、向日葵の悩みを聞き出してほしいと頼む。雅は、向日葵に話を聞く。向日葵は、龍と血のつながった親子ではないから悪いことをしても何も言ってもらえないし、龍にとって自分はどうでもいい存在なのではないかと打ち明ける。

向日葵の思いを知った美久は、龍がどれだけ向日葵を思っているかを証明すると向日葵に約束する。美久は雅に、龍と向日葵の心の距離を縮めるにはどうしたらいいかと相談。雅は、ある作戦を思いつき、江口(竹中直人)や町の人たちに協力してもらう。

一方、龍は雲雀(稲森いずみ)から、渡瀬一家の人間が近所をうろついていると知らされる。渡瀬一家とは、龍が以前、壊滅させたはずの組だった。雲雀は、渡瀬一家が龍を捜しに来たにちがいないと告げる。渡瀬一家が龍に報復を画策している可能性があった。手を貸すと言う雲雀に龍は、何かが起こっても自分一人で対処すると答える。

そんな中、龍を鬼の形相にさせる大事件が起こる…!

引用:ドラマ『極主夫道』公式サイト

龍の向日葵への愛情を確認する為に仕掛けたドッキリ誘拐がまさか本当の誘拐に発展してしまうとは。向日葵も訳が分からない連れ去られ不安でしょうね。それ以上に龍の頭の中はごちゃごちゃになっているかも。でもドッキリからスタートしたこの誘拐も龍が必死になって町中の人に声を掛けて手がかりを掴もうとする姿を見ているだけで龍には十分向日葵への愛情を注いでいる事が分かりますよね。

40代

向日葵ちゃんは龍さんにとても懐いていて、悩みとかが無さそうだなと思っていたので、最初から展開が意外すぎてびっくりしました。龍さんが向日葵ちゃんになかなか怒ったり出来ないのは、仕方ないのかなとも思いました。向日葵ちゃんは龍さんの本当の娘じゃないから、それもあると思います。向日葵ちゃんをサルスベリと読んだタコボウズがめちゃめちゃ面白かったです。いつもは龍さんが何かをするのに周りが巻き込まれる感じだったのですが、今回は違ったのがとても新鮮でした。

20代

クラスメイトに血のつながらない龍の事を言われて、突き飛ばした気持ちは凄くわかるのですが、ひまわりちゃんが反論しないのでモヤモヤしてしまいました。他の人より自分に対して遠慮がちな所を気にしているのでしょうが、それが龍らしいのでひまわりちゃんならわかってくれると思います。探し回っている龍の一生懸命さを狂言だったとしても、わかって欲しかったです。

40代

極主夫道もいよいよ佳境に入ってきました。今回も笑いどころもあり相変わらず楽しませていただいておりますが、ラストにまさかの展開が発生し、しかも来週はついに最終回。誘拐されても冷静なひまわりちゃんにさすがだと感じてしまいました。龍の最後のカチコミがどうなるのか気になりますが、次回予告を見て龍の身に何か起きそうで怖いです。

30代

まず、ひまわりちゃんが龍のことでいじめられたと聴いてついにこの日が来たかと思ったけれど、思っていたのとちょっと違って血がつながってないからでした。そして、いつもと違って嘘が本当になっちゃうパターン!そして、相手の顔(誘拐犯を誰が演じているのか)が気になりすぎました!決着つくのが来週なのは、夫婦の危機の時以来だけど、来週最終回も盛りだくさんみたいでじわります。

30代

向日葵に焦点が当たった今回。龍に叱られないことを悩んでいましたがそんなの贅沢だと思いました。家に帰って一緒にいる時間が多いので一番龍のこと分かってそうなのに。優しすぎると不安になるのかもしれませんね。美久が雅に相談し聞き出してもらってたけど、まさか雅が誘拐計画を立てるなんてびっくりです。町のみんなも協力し謎のコント状態なのが笑えました。ラストに過去に龍が壊滅させた組に本当に向日葵が誘拐されていたので心配ですがきっとなんとかしてくれると思います。

40代

龍さんが病院のシーンでひまわりの同級生の母親にガラガラのチケットを渡したときは面白かったです。けがをさせてしまったのにひまわりに対して怒らなかったので、何か理由があるのかなと思いました。ひばりさんが龍に話しかけるときに「ピーマンに向かって話しな」と言っているシーンが面白かったです。鶏ひき肉が安くなる情報を伝えているときはいい情報だなと思いました。龍さんの作るピーマンの肉詰めがとてもおいしそうでした。ひまわりは常に冷静で大人っぽいので子供らしいところも出して欲しいと思いました。

30代

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第10話(最終回)あらすじ

龍(玉木宏)は、向日葵(白鳥玉季)を誘拐した犯人の指定する山小屋へ向かった。指定された場所へたどり着いた龍は、向日葵を見つける。龍は、向日葵のために自分の命を投げ出す覚悟だった。向日葵を誘拐し龍を呼び出した犯人は、いったい誰なのか…?

クリスマスが近付く中、龍は高熱を出して寝込んでしまう。美久(川口春奈)が看病して翌朝には熱が下がるものの、今度は腹痛に襲われる。

龍は病院へ行き、医師の診察で念のために精密検査を受ける。田中(MEGUMI)は病院で、検査を終えて帰る龍を見かける。田中が診察室に入ろうとした時、医師と看護師の会話を聞いてしまう。医師は、龍の検査結果を見て「持って3ヵ月か…」と話していた。田中は、龍があと3ヵ月しか生きられないのだと、ショックを受ける。

美久は田中から、龍の余命を知らされる。龍がもうすぐ死んでしまうなんて、美久には信じられなかった。
龍に何をしてあげられるのか、悩む美久。彼女は、龍にやりたいことをさせてあげようと決意して「たっちゃんが今、やりたいことを書いて」と頼む。龍は戸惑いながら、自分がやりたいと思っていることをいくつか挙げる。

龍の命が残りわずかという話は、田中から雅(志尊淳)、江口(竹中直人)、雲雀(稲森いずみ)、町の人たちに伝えられた。美久は一同を集めて龍がやりたいことを発表し、龍の夢をかなえるために協力してほしいと頼む。美久たちは一致団結し、龍の夢をかなえていくが…。

引用:ドラマ『極主夫道』公式サイト

ひまわりが龍に書いた手紙にウルウルとしました。温泉での卓球のシーンが面白かったです。4人とも個性的で仲良しで和気あいあいとして楽しそうでした。龍が喫茶店で作ったオムライスがとてもおいしそうでした。雅が別れ際に大泣きしていてもらい泣きしてしまいました。龍が雅に対して「お前も家族だ」と言っていたのでジーンときました。クリスマスプレゼントに包丁をもらい、ケースに書かれていた言葉は龍らしいと感じました。龍が病気というのが勘違いでほっとしました。これからも家族3人で幸せでいてほしいです。

30代

会長がひまわりちゃんをかくまっていたのは案外びっくりしました。そのあとにみんなで買えるシーンでマサだけがみんなに見放されるのが少しかわいそうだなと同情してしまいました。特にひまわりちゃんに喫茶店のあの子とお幸せにと言われたあの一言はグサッと心に刺さったと思います。美久と龍がバーベキューで言い合っているところは見ていてほのぼのしました。

20代

今回は、ひまわりの誘拐事件からひまわりが見つかり、会長が仕組んだ事と分かり、ひまわりを初めて叩いた事で本当の娘と思っている事が伝わり感動してしまいました。龍さんが余命3ヶ月と周りが勘違いして、皆が龍さんのやりたい事を叶えてあげている姿が面白くも有り、龍さんの人柄が皆に愛されているんだなぁと思い、最終回でしたが、また続きが見たくなりました。

40代

龍が本当に病気になってしまったのかと思いましたが、やはり極主夫道ですね。まさか羊羮の期限と余命を重ねてくるとは思いませんでした。極主夫道は深刻になりすぎず、素敵なキャラクターばかりで笑いどころ満載で、暗い世の中を忘れさせてくれました。最後の辰たち家族からのメッセージのおかげで、前を見て歩けそうな気がしました。

30代

本当の誘拐事件はひまわりの狂言でしたが、一家がやっとまとまり、ひまわりも龍をパパとして認めてくれて嬉しかったです。風邪と思い受診した病院の結果を間違えて聞いてしまった婦人会会長がみんなに余命宣告を伝えてしまいどうなってしまうのかとても心配でした。龍のやりたいことに周りが叶えさせてくれる所が良かったです。最後の一年の〆の龍のお言葉にはとても感動してしまいました。

40代

毎回、どのキャラクターも際立って面白く見ています。今回の人質事件の内容で終わるのかと思いきや、まさかの龍の余命宣告により周りの人たちが龍とのお別れを惜しむために、いろいろなイベントやり残したことやっていくときの家族や、友人の心遣いがとてもいいなと思いました。でも、そのことが勘違いだったときの美久のの反応がとてもかわいくていい奥さんだなと思いました。最終回も、とってもいいお話でした。

30代

とても面白くて、楽しめました。一番笑えたのは、龍が入院している際の医師の「持ってあと3ヶ月だな。」という発言が、龍のことだと勘違いした田中会長が、町中に言いふらしたところでした。MEGUMIさんにピッタリでした。更に、その顛末が、医師に差し入れた羊羹の賞味期限の事を言っていたなんて、更に笑えました。それと、サンタクロース姿で、現れた龍と雅、本当にお似合いの子弟だと思いました。とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

50代

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ドラマ『極主夫道』に期待しているところは?

玉木宏さんが元極道の役を演じるのはすごく楽しみです。竜の道での裏社会で生きる役がすごくかっこよかったので今回はコミカルなドラマをどう演じ切るのかすごく楽しみです。志尊淳さんが極道の世界で生きる役を演じるのはすごく意外だったのでどんなキャラクターなのか期待したいなと思います。

20代

玉木宏さんが極道の主婦役という内容だけで面白そうだなと思ってます。現在再放送をしている千秋先輩とは正反対だろうし、9月に終わったばかりの竜の道に近いのか?裏の世界にはいたけどヤクザではなかったし、また違う一面が見れるのが楽しみです

40代

強面でクールな主人公黒田龍とイケメン俳優玉木宏は、ビジュアルは非常に合っているので原作の世界が生き生きと展開しそうです。可愛いエプロンをつけて家事をこなす玉木宏を見るのも楽しみです。キャリアウーマンだけれどちょっと天然な妻を演じる川口春奈。適役と思えるのでどんな夫婦を見せてくれるのか期待されます。元舎弟、雅を演じる志尊淳は、兄貴と龍を真っすぐに慕うけれど不器用という設定にとてもあっていそうで、龍とのやり取りが面白そうです。

60代

漫画が原作ということで主演の玉木宏さんがどれだけキャラクターになりきれるのかが楽しみです。玉木さん以外にもかなり個性的な役柄が多い漫画なので今回ドラマ化されることでどう盛り上がるのか、主題歌を含め今年を代表する作品になって欲しいです。

30代

玉木宏さんが主人公の容姿が漫画の原作から飛び出してきたようでぴったりだと思い、期待感が増しています。どんな展開なのか予想がつかないところも観るまで楽しみで、ワクワクしています。志尊淳さんや、川口春奈さんといった豪華な出演者なのでますます楽しみです。

40代

強面男性が主夫をやるという設定が面白いですし、コメディ要素もあるので楽しく見られる作品になるのだと期待しています。視聴者の中にはギャップ萌えする方が続出するのではないかと思っています。昔は極道の方もいたし怖いというイメージが強く上の世代の人にはドラマはドラマと割り切って見てくれるかが心配です。このドラマでは極道のイメージがガラッと変わると良いなと思っています。

10代

「極主夫道」は、極道から足を洗った主人公・龍が専業主婦になることで堅気の世界をコミカルに過ごしていく日常系漫画の実写ドラマ化です。主人公の龍が玉木宏でとても原作のキャラクターそっくりなので、ヤクザっぷりを存分に表現してくれることを期待しています。

30代

主演の玉木宏さんが今までにないようなヤクザのようなルックスの役を演じるということが、とても楽しみです。どんな役でも似合いそうですが、早く極主夫道の玉木さんを見たいです。原作を読んだことはありませんがコメディ要素もありそうで楽しみです。

20代

原作のファンなので、漫画の中のドタバタ感が、どこまで表現されるのかが楽しみです。見た目は怖いですが、家事は完璧で何事も龍の手にかかれば、危険な匂いが感じられる出来事になってしまうのが楽しいので、そこの再現率の高さに期待しています。

40代

以前から、web上の漫画を読んでいます!主人公のインパクトがとっても大きいのが印象的ですが、主人公の奥さんなど取り巻く人たちのキャラがしっかり立っていて、どの回を読んでも面白いです♪漫画のビジュアルが実写のキャストでも良く再現されているなあと思うので、漫画の世界観がどのように表現されるのかが楽しみです!

30代

玉木宏さん演じるヤクザの男性が主婦をやるという時点でとても面白ろそうだと思います!!玉木宏さんに志尊淳さんなどキャストの方も好きな人ばかりだし、主婦が普段やっている家事をどのようにやっていくのかがとても楽しみです。

30代

外見は極道そのものの元極道が専業主婦という違和感たっぷりの設定を、玉木 宏さんがどのように演じるのかがとても楽しみです。また、龍の妻(川口 春奈さん)・龍の元舎弟(志尊 淳さん)・露店クレープ屋を営む元伝説の極道(滝藤 賢一さん)などユニークなキャラクターとの絡みも、ハチャメチャで面白そうなので期待しています。文

20代

玉木宏さんが極道主夫をどんな風に演じるか楽しみです。本当は違う俳優さんをイメージしていたのだけど、竜の道でアウトローな役柄を演じていて素敵だったので、玉木宏さんなりの極道と主夫のギャップの役作り期待しています。玉木宏さんはもちろん、舎弟役の志尊淳さんと妻役の川口春奈さんも好きな俳優なので観るのが楽しみです。

40代

とにかく原作がとてもおもしろいのでその世界観が表されているといいなと思いました。玉木宏さんが意外にも見た目にはまっていたので、あとはどんな演技をしてくださるのなと思います。オリジナルキャラクターの娘さんもどんな風に絡んでくるのかが楽しみです。

30代

主演の玉木宏さんの極道風姿が、とても似合っていて、漫画から飛び出してきたようで、かっこいいです。その格好とは裏腹に、家族のために主夫として、活躍する姿がどんな風になるのかとても楽しみです、他にも、舎弟の志尊淳さんや、竹中なおとさんや、滝藤賢一さんなど脇役の人達も演技はが勢ぞろいしているので、楽しくなりそうだなあと楽しみにしています。

40代

内容がとても面白く、元々原作のファンです。「不死身の龍」と呼ばれ元極道の道を生きてきた男が、普通のOLと結婚し主夫となり主夫業を勤しんでいる様子が描かれています。物凄い形相で物凄く繊細に料理や洗濯、掃除をこなし、ご近所付き合いもしっかりこなす、そのギャップがたまりません。まさか極主夫道が実写化される日が来るなんて‥!

あのギャップにいつも笑ってしまっていたのに、テレビでも笑わせてくれるのか、と期待が高まっております。

30代

原作の漫画が、ギャグっぽいラフな作画ではなく、リアルで綺麗な作画なので、作中のセリフを脳内再生しながら読んでいました。ドラマに出演される俳優さん・女優さんが自分たちの個性を出しつつ、どこまで原作に忠実な雰囲気を出してくれるのか楽しみです。

20代

原作を読んでいるのですが、元ヤクザの男性が専業主夫になり、家族のために奮闘するという一見あり得ない設定を楽しんで読んでいるので、その世界観を崩さないよう最大限に表現してもらえたら嬉しいです。(原作だと、最後に必ずクスッと笑えるオチがついてくるので、その辺りも再現されていることを期待します。)

30代

玉木宏さんのかっこよくて男らしい容姿に対して、ドラマが始まる前からすでに心を奪われています。見た目とのギャップが強いですが、実は心優しいのではさまざま思わせるような内容がこれからどのように話が進んでいくのかな?とわくわくする気持ちがあります。

20代

ドラマ『極主夫道』視聴者の見所ポイント

玉木宏が元ヤクザの専業主夫を演じ、家族のためにキャラ弁を作ったり近所のご婦人と仲良くなったりするシーンがとても楽しみです。玉木宏が今まで演じてきたキャラクターにはないタイプだと思うので、どんな風にあの良い意味でぶっ飛んでいる龍ちゃんを演じるのかワクワクしています。

30代

主人公タツの振り切った極道キャラや、一見しっかりしてそうだけど実は破天荒な奥さんのミクが、漫画から飛び出てリアルな役者さんが演じたときに、どんな変化が起きるのか、漫画のクスっと笑える絶妙なギャグ感がどう再現されているのか、注目したいです。

20代

元極道ならではの威圧感の中、実はしっかり主夫業をこなす姿がとても微笑ましく、むしろ尊敬できるほど繊細なので是非見ていただきたいです。いかつい顔した男が物凄く真剣に主夫業に勤しんでいる姿は面白くも感心してしまいます。きっとこの家庭が羨ましく感じること間違いなしです。

そしてキャストも豪華です。あの不死身の龍に玉木宏さん、妻役に川口春奈さん。もう期待しかないです。CMだけでイメージピッタリです。

30代

主演の玉木宏さんが、どんな感じで主夫の仕事をこなしていくのか見どころだと思います。その容姿から、おまわりさんさんにも怪しまれるようですが、ごちゃごちゃしたやり取りも面白いのではないかなあと期待しています。また、奥さん役の川口春奈さんとのやりとりも見どころだと思っています。

40代

原作が大好きなのでドラマ版になるのをとても楽しみにしていました。キャストがまさかの玉木宏さんなのも驚きました。イカツイ系のキャラクターなので爽やかな玉木さんとは結び付きませんでしたが、PVを見てみるとキャラとぴったりシンクロしていてこれは絶っっ対おもしろい!!と確信しました。奥さんのミク役の川口春奈さんもミクのキャリアウーマンのシャキッと感と魔法少女が実は好きという可愛さが体現されていて楽しみで仕方ありません。

30代

龍の見た目はかなりインパクト強いイメージで、元極道だけど、実は家事をこなす主夫というギャップが面白いと思います。外見と口調は怖いけど、実はエプロンして主夫業をこなしている姿を見て、周りの人たちが驚く姿が見どころです。龍の極道時代と180度変わった日常生活も面白そうです。

40代

極道から足を洗い、専業主婦となった龍(玉木 宏さん)がどのように主婦業をこなしていくのか、デザイナーとして働いている龍の妻・美久(川口 春奈さん)と龍がどのような夫婦生活を送っているかが見どころです。

20代

玉木宏さん演じるヤクザの男性が主婦をやる、という事でそれがコメディタッチで描かれているようでとても楽しみです!!マンガの原作の主人公に玉木宏さんもソックリで驚きました。家事をするという事をどのように描かれているのか、どんなストーリーになっていくのかとても楽しみです!

30代

まず主人公の玉木宏さんが、漫画の主人公と良く似ていると思います!ヤクザという世界から足を洗った伝説の男が、しっかり主夫として生きている姿はクスっと笑わせてくれるものがあるはずです。

この主人公にかかれば、パンを作るための小麦粉もなんだかアヤシイ白い粉に見えてしまったり、スーパーのタイムセールが緊張感のある「カチコミ」のような勢いになったり…日曜の夜に、ゆるく楽しませてくれるドラマになるのではないかなと期待しています!

30代

強面の龍と奥さんの、やり取りが見どころかなと思いました。強面の龍の雰囲気を、奥さんがどこまで和らげてくれるのかが楽しみです。また普段は怖いけど、奥さんの前では甘えたりするのかなと、想像するとそのギャップも見どころだなと思います。

40代

極道の人が家事をするという、見た目とのギャップが強いことに対して、女性であればきゅんきゅんするような気持ちになると思います。豪華なキャストに関しても、それぞれのキャラクターにも注目したいと思いました。

20代

元極道の玉木宏さんが、柴犬のキャラクターが印刷されたエプロン姿の専業主夫になるというところが、見た目的にもストーリー的にも楽しみなところです。川口春奈さん演じる美人妻と、極道ルックス&エプロン姿の玉木さんとのやりとりも見どころだと思います。

20代

まず「元極道」で「現専業主婦」であるというギャップが面白い。コワモテなのに几帳面な主婦・龍がどう実写で暴れまわってくれるか楽しみです。また、原作にはないオリジナル展開もあるということで、人情ドラマのような雰囲気も期待できそうです。

30代

極道から足を洗った玉木宏さん演じる龍の主夫のお話はコメディ要素もあり笑って見られる、仕事帰りや疲れたときにおすすめのドラマです。現実には極道でやっている人は滅多に見ませんし、怖いというイメージがあると思います。極道という言葉も最近は聞きませんし、ドラマの中だけでも極道は怖い人たちの集まりという意識を変えて見ると純粋にドラマを楽しむことができます。

10代

玉木宏さんさん演じる主人公の見た目とやることのギャップが見どころだと思います。極道なのに主夫という意外性が今まで見たことがない世界を繰り広げてくれるのではないかと期待しています。シリアスではなく、楽しめるドラマなのではないかなあというところも見どころのひとつではないかと思います。

40代

主演の玉木さんが見どころです。これまで紳士的なイメージの役柄が多い玉木さんですが、今回のドラマでブッ飛んだ設定のキャラを演じるというところが話題になること間違いなしです。極道っぽい個性的な衣装や小物にも注目です。

30代

極道時代は「不死身の龍」とまで言われ悪道の極みにいた主人公。今は妻にお弁当を作りスマホでしっかり撮影する、どこにでもいる主婦のふるまいを表情のない強面でするところがまず見どころです。次に近所の主婦たちとの交流。強面の龍をスポーツクラブに誘ったり、料理教室では一目置いていたりと、外見を気にしない彼女たちとのやり取りが見どころです。

60代

極道から足を洗い家事力ゼロの女性と結婚した龍が、愛する家族や町内を守るために戦うドラマ。己の正義を貫き悪を斬るのは痛快。原作漫画を忠実に再現した玉木宏さんの風貌や極道そのものに見えるキャスト達も楽しみの一つです。

40代

元極道の主夫の龍が家族を守るために奮闘するのが見どころだと思います。玉木宏さん演じる龍の家事能力がどんなものなのかも注目するポイントだと思います。個性的なキャラクターが多いので一人一人がどんな行動をとるのかが見どころだと思います。

20代

ドラマ『極主夫道』の動画を無料フル視聴する方法まとめ

ドラマ『極主夫道』は、コメディーということで今期ラインナップの中でも期待大の作品です。

玉木宏さんと川口春奈さんは、シリアスもコメディもハマり、マンガ原作の実写を上手に演じることのできる俳優さんです。

すでに玉木宏さんのビジュアルが、マンガ『極主夫道』の龍とほぼ同じに出来上がっています。

さらに「のだめカンタービレ」で玉木さんと子弟コンビだった竹中直人さんが、極道の世界でまた子弟コンビだということが楽しみです。

一見近寄りがたい龍を玉木さんがどれだけ親近感を抱くキャラにもっていけるか期待しています。

いろんなことに振り回されながらも愛と仁義で家族を守る龍。その奮闘ぶりを応援したいと思います。

10月11日10:30~スタートする日本テレビ系ドラマ『極主夫道』は、日曜の夜に笑えて明日も頑張ろうと思えるドラマです。

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