ドラマ『おいハンサム!!』見逃し配信・公式動画を無料で視聴する方法!あらすじ・感想

こちらの記事では、2022年1月8日(土)からフジテレビ系で放送のドラマ『おいハンサム!!』の見逃し配信や動画を無料フル視聴する方法、ドラマの内容を分かりやすく解説していきます。

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ドラマ『おいハンサム!!』作品情報


【放送日】毎週土曜日 夜23:40~(フジテレビ系列)

伊藤源太郎は、妻と三人の娘を持つ昭和さながらの頑固おやじ。

末っ子の美香は、実家を離れオシャレな一人暮らしをはじめ、漫画家志望の彼氏・ユウジが出来ますが定職についていないことを理由に源太郎は反対。母いわく本当は許したくも、頑固さが邪魔をするという。

結局、漫画の才能のないユウジを見限り、美香は別れを告げるのでした。

長女の由香は自分から振った彼・大森と妙な因縁がありつかず離れずの関係性。

次女の里香は、ワガママな旦那・大輔に嫌気がさしています。

源太郎は、会社では部下と昔ながらの飲みのコミュニケーションを取り、取引先の大森とも飲みながら意気投合し、家に連れ帰るとその男は由香の…。

頑固おやじと、男を見る目のない娘のホームコメディです。

ドラマ『おいハンサム!!』のキャスト・スタッフ情報

キャスト一覧

  • 伊藤源太郎/吉田鋼太郎
  • 伊藤由香/木南晴夏
  • 伊藤里香/佐久間由衣
  • 伊藤美香/武田玲奈
  • ユウジ/須藤蓮
  • 竜也/久保田悠来
  • 青山/奥野壮
  • 渡辺/太田莉菜
  • 浅利大輔/桐山漣
  • 楠山/山中聡
  • シイナ/野波麻帆
  • 大倉学/高杉真宙
  • 伊藤千鶴/MEGUMI
  • 大森利夫/浜野謙太

【主演・吉田鋼太郎】
劇団四季をはじめ様々な劇団を経て、1997年に演出家の栗田芳宏と劇団AUNを立ち上げます。

1998年には読売演劇大賞優秀男優賞、2000年には紀伊国屋演劇賞個人賞、2014年には芸術選奨文部科学大臣賞を受賞しています。

2014年朝ドラ「花子とアン」で嘉納伝助を演じハマり役となり、その後ドラマ「おっさんずラブ」で田中圭に恋をする上司・黒澤武蔵役でコメディを演じ人気を不動のものに。

最近では映画「CUBE一度入ったら、最後」に出演しています。

製作・スタッフ

  • 原作/伊藤理佐『おいピータン!!』 『おいおいピータン!!』
  • 脚本/山口雅俊
  • 演出/山口雅俊
  • プロデューサー/山口雅俊、遠山圭介、塚田洋子、藤井理子、森正文
  • オープニング/和田アキ子「YONA YONA DANCE」
  • エンディング/ユーリズミックス「There Must Be An Angel」

ドラマ『おいハンサム!!』の原作は?

「おいハンサム!!」の原作は1998年~2018年に「Kiss」で連載されていた伊藤理佐の漫画「おいピータン!!」です。

「おいピータン!! 」で主役の大森利夫は、「おいハンサム!!」では長女の元カレ役でいい味を出しています。

「おいハンサム!!」は「おいピータン!!」のエピソードを中心に、伊藤理佐の「渡る世間はオヤジばかり」「チューネン娘。」「あさって朝子さん」のエピソードも織り交ぜた作品となっています。

ドラマ『おいハンサム!!』1話から最終回までのあらすじ・感想

第1話あらすじ・感想

ペットボトルから注いだだけのウーロン茶で何百円もカネを取る最近の風潮を嘆く伊藤源太郎(吉田鋼太郎)は、妻・千鶴(MEGUMI)と東京の長い商店街の外れの一軒家に住んでいた。

3人の娘はそれぞれ独立して立派に暮らしている、はずだったが…

長女・由香(木南晴夏)は独身で不倫に走りがち。エリートっぽい男性と結婚したはずの次女・里香(佐久間由衣)も離婚の危機。三女・美香(武田玲奈)は独身で売れそうにない漫画家と同棲中。

男を見る目の全然ない愛する娘たちの幸せのため強いパパ・源太郎が立ち上がる!

源太郎は言う。「食べて、恋して、人は生きている……」

クスッと笑えて、お腹もすく、「恋」と「家族」と「ゴハン」をめぐる見たことのない最新コメディ。

引用:「おいハンサム!!」公式サイト

ひたすら爆笑でした。ハンサムが一体誰を指しているのか謎でしたが、まさかの源太郎で、この役は吉田鋼太郎さん以外にはもはや考えれないくらいにハマっていました。源太郎があのくらい自由でいられる背景には千鶴の存在があって、千鶴が長年分析してきた結果の源太郎の扱いは本当に最高でした!3姉妹のこれからが楽しみです。

30代

深夜のドラマ、しかもタイトルからしてベタだなぁとあまり期待もせず録画しておきました。翌日ながら観をしていましたが、えっ?と何度も巻き戻してしまう細かいこだわりにはまってしまいました。真面目な顔でやり取りする吉田剛太郎とMEGUMI夫婦の結婚前デートの焼き芋の話には、声を出さずに笑う事はできませんでした。熟年夫婦だから理解し対処できる技は、笑いながら感心しました。今から2話が待ち遠しいです。

50代

源太郎は頑固で酔うとだらしなくて、昭和の父親というのがぴったりです。でも娘をとても心配して、三女のアパートに現れたり、彼の作品をチェックしたり、服装を注意したして優しいです。娘たちは良い恋愛や結婚をしていないので、これから波乱がありそうですが、いざとなったら源太郎がきっと助けてくれると思います。源太郎の活躍に期待します。

60代

原作があるのかは存じませんが、冒頭からとても惹きつけられる内容でした。まるで一昔前のお父さん像を吉田鋼太郎さんに垣間見た感じがしました。家の感じも、ちょうどいい和装で、娘の事を心配して、上司としてもしっかりやっているという温かいホームドラマに出会えたと思います。毎週土曜日の夜の楽しみになりそうです。

30代

懐かしい感じのするホームドラマで面白かったです。吉田鋼太郎さんが大きな声で発声するところはなんだかミュージカルみたいでした。酔っ払って帰ってきた時に何を言ってるのかわからないのは謎すぎでしたね。お蕎麦屋さんの女将さんがめちゃくちゃ働くところが印象に残りました。あのシーンはこれからドラマにどうつながるのか気になりますね。

30代

美香さんの実家から離れて一人暮らししてみたいと思う気持ちは分かるなと思いました。実家さよならと階段で叫んでいる美香さんは楽しそうだなと思いました。畳じゃなくてフローリングだったり布団からベッドにするのは確かにテンションが上がるなと思いました。美香さんが冷蔵庫が緑色なのは何でと言っていて確かになんでだろうと思いました。

30代

録画をして観たのですが、テンポが良くて、出ている俳優さんが上手で観ていて楽しかったです。毎週観ようと思います。内容も分かりやすく、共感できるところも沢山あり、最初から最後まで全く飽きませんでした。所々にさりげない笑いもあり、わざとらしくなくでもわかりやすく、絶妙な演技でさすがだなと思いながら、深夜でも眠くならない面白さでした。

30代

ごく普通のようで普通じゃない伊藤家の日常が面白かったです。独特な父親の源太郎と、その源太郎を解り尽くしている母親の千鶴のやり取りがめちゃめちゃ面白かったです。あんなふうに旦那さんのことをわかっている千鶴みたいになりたいと思いました。美香と別れたくないという彼氏を追い返す美香が、男前でカッコよかったです。

40代


第2話あらすじ・感想

娘たちを心配する源太郎(吉田鋼太郎)は取引先の大森(浜野謙太)を気に入り酔った勢いで自宅に連れてくるが、大森は長女・由香(木南晴夏)が「ブサイクだからふった」元カレだった。

翌朝、千鶴(MEGUMI)や娘たちは何事もなかったかのように朝を迎える。

そんな中、由香は不倫相手の竜也(久保田悠来)と修羅場を展開、次女・里香(佐久間由衣)は夫・大輔(桐山漣)と焼き鳥をめぐってひと悶着。

ダメ男・ユウジ(須藤蓮)と別れきれない三女・美香(武田玲奈)はハイスペック男・大倉学(高杉真宙)と出会い、いきなり人生のドピークをむかえる。

伊藤家の三人娘の明日はどっちだ!?

引用:「おいハンサム!!」公式サイト

今回でまだ2回目でしたが、初回で吉田鋼太郎さん扮する源太郎の魅力にすっかりはまって、とても楽しみにしていました。途中、津波の警報と報道番組が入ってしまってかなり時間が空いてしまったのですが、とりあえず見られて嬉しかったです。目玉焼きや納豆の好みに関するお話に時間を割いていましたが、そのような無駄を使うのがホームドラマの暖かさを引き出していたと思います。最後、アドバイスで「貝を飼いなさい」と言っていてたまげました。

30代

ちょいちょい面白いネタが入ってきて笑えました。大森さんがしじみを買ってビジネスバッグに入れているのが気になって仕方ありませんでした。木曜日に合コン行って金曜日に別れ話、がなかなか修羅場だと思いました。それ以上に不倫相手の自宅に乗り込んで不倫相手からキレられる長女が不憫で仕方ありませんでした。ハンサム、ってお父さんが娘から呼ばれていたんですね。

30代


第3話あらすじ・感想

源太郎(吉田鋼太郎)は大森(浜野謙太)と渡辺さん(太田莉菜)が仕事の途中に買ったというシジミに触発され、恋に悩む長女・由香(木南晴夏)に「貝を買いなさい」とアドバイスする。

次女・里香(佐久間由衣)は夫の大輔(桐山漣)への不満をつのらせる一方、主婦として冷蔵庫の食材を効率よく使いきれるか悩む。

三女・美香(武田玲奈)は運命の出会いをした学(高杉真宙)といい雰囲気になりつつも、かすかな違和感を覚え始める。

源太郎は冷蔵庫のすみっこにある「残り7センチのネギ」が象徴する限りある時間、限りある人生について妻・千鶴(MEGUMI)に打ち明ける。

仕事や恋や夫婦関係や毎日の献立に悩む人に贈る!伊藤家メンバーの愛すべき日々に共感と爆笑間違いなし‼︎

引用:「おいハンサム!!」公式サイト

由香さんが貝を買うのにまさかあわびを選ぶとは思いませんでした。自宅でアワビを食べるシーンをはじめてみました。おいしそうでしたね。冷蔵庫の食材使い切り問題は私もよく悩むのでめちゃくちゃ共感できました。主婦の悩みですよね…。美香ちゃんの新しい彼氏はちょっとぞわぞわする感じの恐怖がします。結局自分に合わせてくれる人がいいってことですね。

30代

里香さんが大輔さんが朝食をご飯炊いたのにパンでいいやとかご飯炊いちゃったよと言ったらそれでいいやと返したりじゃあ、自分でやれよと言う気持ちが凄く分かるなと思いました。シイナさんが分かっちゃいるけど毎回聞かずにはいられないと言ったり上司の人がどちら様ですかと聞いたり顔が変わるほどの恋ってと呟いたりしていて面白かったです。

30代

今回で3話目でしたが、先週は津波のニュースが入って、途中がかなり間が空いてからの深夜放送だったので、内容が掴めないと思ったのですが、それぞれの恋愛模様にシフトしていたのでとても入りやすかったです。ネギを使い切るかの夫婦の会話でMEGUMIさんのすごい長ゼリフがあったのですが、ちゃんと感情も込めて言っていたので素晴らしかったです。

30代

娘たちの恋愛事情が個性的過ぎて、父親が幸せを願えば願うほど娘たちはどんどん深みにハマっているのが対照的に描かれていた気がします。冷蔵庫地図、あるあるとついつい口に出しながら見ていました。使いきりはある意味呪いの言葉のようで、使いきれない自分が悪いような気がしてしまうものです。源太郎夫婦の会話はやっぱり最高です。

30代


第4話あらすじ・感想

たまたま昔の恋人の近況を知った源太郎(吉田鋼太郎)は酔って想い出の歌『五番街のマリーへ』を口ずさんだところを妻・千鶴(MEGUMI)に聞かれてしまう。

長女・由香(木南晴夏)は年下イケメンの青山(奥野壮)から唐突な告白、さらに元カレから十年ぶりに唐突な電話などモテ期到来。なのに大森(浜野謙太)は由香を痛烈に批判する。

次女・里香(佐久間由衣)は夫・大輔(桐山漣)の浮気がほぼクロと確定し再び実家・伊藤家へ戻る。

三女・美香(武田玲奈)は学(高杉真宙)との厳しめのデートや偶然知った会社の先輩・シイナ(野波麻帆)の秘密に動揺の日々。

三姉妹のモヤモヤや苛立ちは父・源太郎の『五番街のマリーへ』への想いに一斉に向けられる。

引用:「おいハンサム!!」公式サイト

源太郎の娘たちは今回もそれぞれの悩みとぶつかりながら、必死に前に進もうとしているのが伝わってきました。椎名にも幸せが訪れたようで、周りがどんどん幸せになっていくからこそ、3姉妹にも早く素敵な幸せがやって来れば良いなと改めて感じます。由香もせっかく良い相手と出会っているのに、なかなか進展しないのは元カレが気になるからでしょうか。

30代

5番街のマリーでこんなに話が膨らんでいく伊藤家ってすごいですよね。源太郎とお茶を飲みながら千鶴がテレビの料理番組にツッコミを入れるシーンが面白かったです。3姉妹みんな個性的ですが、私は里香の独特な感性が大好きです。チキンライス弁当のくだりでは思わず笑ってしまいました。大森に向かって言う「こっけっこうです」最高でした。

40代


第5話あらすじ・感想

部下をねぎらうため焼き肉をご馳走する源太郎(吉田鋼太郎)は『焼肉と白いゴハン』問題に突き当たる。

夫・大輔(桐山漣)と関係修復できない次女・里香(佐久間由衣)は『冷やし中華男』と出会う。

長女・由香(木南晴夏)も立ち寄ったバーで思わぬ出会いをするがその一部始終を大森(浜野謙太)に目撃されていた。

学(高杉真宙)にプロポーズされた三女・美香(武田玲奈)はなぜか別れたユウジ(須藤蓮)を想い出す。そしてやってきた美香の学の実家訪問。それは美香や伊藤家にとって衝撃的な体験で…。

引用:「おいハンサム!!」公式サイト

里香は大丈夫でしょうか。タクシーに乗ってから家に着くまでの全部許可をもらうシーンが最高に笑えて、何度でも見たくなりました。美香は学と本当に結婚しても大丈夫なのかどうか、何となく不安になってしまいます。由香が酔っぱらい過ぎてろれつが回っていないながらも、またバーに入ってしまうのはさすがですね。みんな幸せになって欲しいです。

30代

実家に帰ってきている里香のひと言ひと言が、私のツボでした。見た目はまったくいけてない冷麺が、まさかあんなに美味しいなんて驚きでした。タクシーで電話に出ていいかと聞く里香を、育ちのいいお嬢様だという運転手さんが最高に面白かったです。酔っぱらいの里香がいちいち運転手に確認を取るシーンは、里香らしいなと思いました。

40代

「焼肉には白いご飯」「冷やし中華にこだわる男」「牛丼はツユだく」などよくあるこだわりが登場して本当にどれも共感できました。そのこだわりに対する源太郎や娘達の反応にも納得する場面も多くありました。特に「冷やし中華」の部分ではショウの様に子供の時ことを思い出して懐かしい気持ちと食欲が深夜にも拘わらず湧いてきました。本当に楽しく拝見させて頂きました。

30代

今回も内容が濃くて楽しめました。里香のお友達で冷やし中華を作って女性を見定めようとする男、めちゃくちゃめんどくさいなと思いました。でも冷やし中華、というところがなかなかツボでした。体重計のマウンティングも本当だったらありえないですが、旦那もよくわかってない感じだったので実は違う伏線があるのかもしれないですね。美香の彼氏の学くんはやはりちょっと怪しくてどうかな、と思ってしまいます。

30代

今回は三姉妹のそれぞれの恋愛や結婚に対する気持ちの話でしたが、結婚したら幸せになれるとは限らないというメッセージ性を感じて共感しました。タクシーの運転手の演出も面白くてシュールな世界観がいいなぁと改めて思いました。焼き肉でのご飯、牛丼のつゆだく、ボールペンのこだわりといった小ネタも分かるなぁと思えてとても楽しかったです。

30代


第6話あらすじ・感想

源太郎(吉田鋼太郎)のオフィスでの大きい会議にドーナッツを手にカジュアルに出席した男は会議中にビンゴを楽しみビンゴをゲットして帰る。

大森(浜野謙太)や渡辺(太田莉菜)も気づきながら見逃してしまった男の目的は?!

そしてついに学(高杉真宙)からプロポーズされた三女・美香(武田玲奈)。両家の顔合わせはビンゴ男のせいで源太郎が中抜けすることになるが妻・千鶴(MEGUMI)にも気になることがあって…

長女・由香(木南晴夏)は売れないミュージシャン・リョータ(青柳塁斗)からプロポーズ!されたが将来がやはり不安。

離婚寸前で実家にいる次女・里香(佐久間由衣)や源太郎と話し合うべく夫・大輔(桐山漣)が伊藤家を訪れた。伊藤家はいろいろ大変なのであった。

引用:「おいハンサム!!」公式サイト

美香と学の結婚話がどんどん進んでいて、結婚まであと一歩のとこまで来ています。美香の家族が抱いた違和感が的中しなければ良いと思ってしまいました。里香と大輔が里香の実家で話し合いをするシーンは修羅場そのものでしたが、大輔の言動を見てきた側としては、源太郎!よくぞ言ってくれたと源太郎に感謝しかありません。

30代

会議にふらっと訪れる男があまりにも怪しくて、でもあまりにも自然でびっくりしました。ビンゴなところが面白かったですが本当に合ったら怖いですね。ついに結婚しそうな美香と学さんですが、やはり学さんに違和感しかないですね。発言ひとつひとつがあまりに女性を卑下しているところが気になります。大輔さんも妻の実家で名前を間違えそうになるなんてありえないです!

30代

里香さんが朝食を手伝ってから8枚切りの食パンにとんとお目にかかってないと言ったり里香さんが目玉焼きを焼くからとろとろの卵が食べれてないと美香さんとお父さんが話していて、このままじゃ駄目だとキッチンまで行って里香さんに目玉焼きはじゃんけんで決めていいんたぞと遠回しに自分がつくろうとしているのが面白いなと思いました。

30代


第7話あらすじ・感想

良心的な個人経営・家族経営の商店や飲食店が次々と閉店する世を嘆きなんとかしたいと考える源太郎(吉田鋼太郎)。

長女・由香(木南晴夏)は男を見る目がない自分を変えようとルックスをあえて無視して太めの料理男子を選びつき合い始めるが元カレの大森(浜野謙太)は「料理には2種類ある」と警告する。

次女・里香(佐久間由衣)は酔って見知らぬ男の小説を間違って持ち帰る。読み進める内にその続きが気になり…。

スマホの買い替えで学(高杉真宙)と一時的に連絡が取れなくなった三女・美香(武田玲奈)はそのことになぜか喜びを感じる。さらにユウジ(須藤蓮)と出くわしなぜか交番に連行され…。

父・源太郎は迷える三姉妹にどんなアドバイスをするのか!?

引用:「おいハンサム!!」公式サイト

源太郎の娘たちは、なかなか素敵な恋ができずにいるような気がします。由香は今までの好きなタイプをすべて度外視して選んだ相手がまさか過ぎました。由香は何かと大森と再会しているようでしたが、由香もそろそろ大森に戻ってみるのもアリなのかもしれません。里香にも幸せな時間があったはずのにと、何だか切なくなりました。

30代

伊藤里香に戻った里香が偶然持ち帰ってしまった本の続きが知りたくて、本屋に行ったことで本の歴史と自分の歴史を重ねるところが感慨深かったです。しゃっくりが止まらない美香に、色々と爆弾発言をするシイナさん強烈でしたね。なんだかんだで由香に1番ぴったりでしっくりくるのって利夫だと心から思いました。屋台で飲む2人を見てそう思いました。

40代


第8話(最終回)あらすじ・感想

伊藤家で以前買った宝くじのことを思い出した源太郎(吉田鋼太郎)。妻・千鶴(MEGUMI)と確認した宝くじの結果は?!

大森(浜野謙太)は部下の渡辺(太田莉菜)がおでんを注文する作法に運命を感じる。そんな2人の様子に長女・由香(木南晴夏)は…。

次女・里香(佐久間由衣)は古本屋から待っていた連絡を受け、三女・美香(武田玲奈)は学(高杉真宙)との直接対決を終え、さらにユウジ(須藤蓮)を訪ねるがすれ違ってしまう。

最終回も恋と家族とゴハンの物語は止まらない!
源太郎は最後に何を語るのか!?

引用:「おいハンサム!!」公式サイト

最終回もいつも通りの楽しいドラマでした。学さんと別れたことで美香ちゃんは結局ユウジのところに戻ってしまいましたが、なんだか最初よりもしっくりくるから不思議だなと思いました。大森さんが由香さんと付き合っていたことをお父さんに告白した場面で「実は知ってた」というのも面白かったです。お父さんは大雑把な性格と思いがちですが意外と見ているものですね。宝くじの話から未来の話につなげるところもさすがでした。お父さんのメッセージがとても心に響きました。

20代

最終回も源太郎はハンサムでした。娘たちはそれぞれの選択をして、それぞれの道を歩み始めました。源太郎が最後に娘たちに送ったメッセージも素敵でした。今、自分の道に迷っている私自身も背中を押してもらえた気がします。今回も笑いどころ満載で、来週から見られないのが本当に寂しいです。またいつか伊藤家に会えるのを楽しみにしています。

30代

今日も伊藤家の3姉妹はパワフルで面白かったです。相変わらずの朝の目玉焼きの風景に癒されてしまいました。卵に「古」って書くうちに「吉」になったのをヨシ!とする千鶴のセンス最高です。みんなの探し物をビシバシ当てる千鶴がユウジを美香に合わせるシーンがめちゃ面白かったです。カニ持参のユウジの歓迎っぷりが伊藤家らしかったです。

40代


ドラマ『おいハンサム!!』見どころ・まとめ

昭和の頑固オヤジのホームコメディをあえて令和にやるということで、懐かしくもありその世代を知らない若い人には新鮮でありそこが見どころの一つと言えます。

よくあるオヤジとよくある娘のホームコメディでありながら、テンポの良さとオヤジ世代と若者世代のギャップに惹き込まれていきます。

父・源太郎が、「そんな格好で!」と思わずりつける末っ子・美香の服装は、オシャレでセクシーで期待大です。

東海テレビと日本映画放送が共同製作というのも見どころです。

なんだかんだ妻も娘も父・源太郎が大好きで、ウザがられそうでありながら尊敬される上司でもある源太郎を愛されキャラである吉田鋼太郎が愛らしく演じているところに注目です。

『おいハンサム!!』はFODプレミアムで見逃し配信中なので、ぜひご覧下さい。

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