恋マジ『恋なんて、本気でやってどうするの?』見逃し配信・公式動画を無料で視聴する方法!あらすじ・感想

こちらの記事では、2022年4月18日(月)からフジテレビ系で放送のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?(恋マジ)』の見逃し配信や動画を無料フル視聴する方法、ドラマの内容を分かりやすく解説していきます。

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ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』作品紹介


【放送日】毎週月曜日 夜22:00~(フジテレビ系列)

桜沢純は洋食器デザイナーで『相良製陶』に勤める27歳。仕事は出来るけれど結婚どころか恋愛に興味がなく恋愛経験ゼロで、仕事が充実しているからいいと思っていました。

ある日、純はイケメンギャルソン・長峰柊磨がいるフレンチレストランでランチしますが、純は柊磨に目もくれずフレンチを楽しみます。

しかし、柊磨の方が純に興味を持ち、純がドキッとするような言葉を投げかけるのでした。さらに、純は同じ会社で高校時代の先輩で憧れの人・坂入拓人が転勤先からもどってくると聞きました。

恋に本気になれない純を含めた3人の女性が運命的な出会いをし、今まで恋から逃げてきたので不確かな状況に翻弄されていく本気のラブストーリーです。

ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』のキャスト・スタッフ情報

キャスト一覧

  • 桜沢純/広瀬アリス
  • 長峰柊磨/松村北斗(SixTONES)
  • 清宮響子/西野七瀬
  • 真山アリサ/飯豊まりえ
  • 内村克巳/岡山天音
  • 竹内ひな子/小野花梨
  • 横井めぐみ/安藤ニコ
  • 青田課長/長田成哉
  • 岡真奈美/牧野莉佳
  • 木下健吾/三浦獠太
  • 大津浩志/戸塚純貴
  • 清宮敏彦/味方良介
  • 田辺良和/アキラ100%
  • 坂入拓人/古川雄大
  • 中川岬希/香椎由宇
  • 岩橋要/藤木直人

【主演・広瀬アリス】
小学6年生の時、お祭りでボーイッシュだったために男の子と間違えられてスカウトされました。その後ミス・セブンティーンのグランプリに選ばれモデル活動を開始、そして妹の広瀬すずもスカウトされ姉妹揃ってセブンティーンモデルとして活躍します。
2015年セブンティーンモデルを卒業し、2018年からは雑誌withのレギュラーモデルになります。
2010年東海テレビの昼ドラ『明日の光をつかめ』で史上最年少ヒロインに抜擢。
2017年朝ドラ『わろてんか』で夫婦漫才師を好演します。
近年は、2021年『地獄の花園』2022年『劇場版ラジエーションハウス』と映画にも多く出演しています。

製作・スタッフ

  • 脚本/浅野妙子
  • 演出/宮脇亮、北川瞳
  • プロデューサー/米田孝、髙石明彦
  • 主題歌/あいみょん「初恋が泣いている」
  • 音楽/吉俣良

『恋なんて本気でやってどうするの?』の原作はなく浅野妙子のオリジナル脚本です。

浅野妙子は木村拓哉の人気ドラマ『ラブジェネレーション』など、フジテレビドラマで多く脚本を手掛けている人気作家です。

男女のすれ違いを上手に描く脚本家ですから、ちょっと切ないシーンなど期待してしまいます。

また、2019年映画『新聞記者』で優秀脚本賞を受賞した高石明彦がプロデュースをしています。
本気の恋なんていらないと思う今どきの女性の運命的な出会いが楽しみです。

ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』1話から最終回までのあらすじ・感想

第1話あらすじ・感想

桜沢純(広瀬アリス)は、食器ブランド『相良製陶』の洋食器デザイナー。大事な展示会の仕事を任されるなど若きチーフとして上司からの信頼も厚いが、一方では、アラサーでありながら恋愛経験ゼロ。その上、結婚どころか恋愛への興味もゼロ。仕事も趣味も充実しているから恋なんていらない、が彼女のポリシーなのだ。

ある日純は、街中でふと目にとまったフレンチビストロ『サリュー』で一人ランチを楽しむ。その店は、イケメンのギャルソン・長峰柊磨(松村北斗)目当てに女性客が殺到する人気店なのだが、食べるのが大好きな純は柊磨に目もくれず、シェフの岩橋要(藤木直人)が作った料理に舌鼓をうち、仕事柄使っている食器のチェックにも余念がない。

後日、親友2人と女子会で再び店を訪れた純は、初めて柊磨の顔面偏差値の高さに気づく。しかし、色めき立つ主婦の清宮響子(西野七瀬)とアパレル店員の真山アリサ(飯豊まりえ)をよそに、純は柊磨にまったく興味を示さない。それどころか、「私の人生に恋愛みたいな不確定要素はいらない」と豪語し、2人をあきれさせる。ところが、そんな彼女に興味を持った柊磨の“ある言葉”に、純は思わずドキッとさせられて…。

そんな中、純は会社の元先輩で、今はネイルサロンを経営している中川岬希(香椎由宇)から、営業の坂入拓人(古川雄大)が転勤先のシンガポールから戻ってくると聞かされる。拓人は高校時代の部活の先輩で、入社後に偶然再会した、純のかつての“推し”だった??。

一方、コンビニ店員の克巳(岡山天音)は、パパ活中のアリサを目撃してしまう…。

引用:「恋なんて、本気でやってどうするの?」公式サイト

広瀬アリスさんの演技はナチュラルですごく好感を持てます。広瀬さんがこけそうなときに松村北斗さんが助けるところにはキュンときました。仕事一途のバリバリで恋愛なんて要らないと思ってる人も多くいると思います。しかし昔の人と再会したり偶然出会ったりと世の中分からないし、これから3人の女性がどうなっていくのか面白くなりそうだし、観ていて飽きないところがいいなと思いました。

20代

おいしいもの食べて好きな服着て好きな場所に住めば一人でも楽しい気持ちはよくわかります。桜沢純はただただ恋愛したくないわけではなくて、親を見てそういう考え方になったと思ったら、一歩踏み出すのに勇気いるなと思いました。推しであった坂入拓人がシンガポールから帰ってきて、なぜ付き合ってもいないのにプロポーズに結びつくのか疑問でした。そもそも推しは好きということではないのかなと思いました。坂入拓人も結婚報告を豪華なレストランでするなんて誤解するし、相手が泣く女の後輩だったことに驚きました。そんな中でも頼まれた二次会をしっかり盛り上げてすごいなと思いました。次回からまたどういう展開になるのか楽しみです。

30代

仕事はできるのに恋愛に対して不器用な純を演じる広瀬アリスさんがよかったです。二次会でブルゾンちえみのコスプレをする広瀬アリスさんのレベルがなかなか高かったです。先輩もあんな高そうなレストランで結婚報告をしなくてもよかったのでは…と思いました。純ちゃんのトラウマをまた増やしてしまったように感じます。優しくなぐさめて勝手にパンケーキを作って出しておきながらお金足りないんだけど!という長峰君も現実的なところがあって謎な感じがありました。

30代

衣装が登場人物それぞれのステータスやキャラクターを表現していて、見ていて興味深かったです。映像が綺麗で特に明暗が綺麗に分かれているのが良いと思いました。調理場のシーンなどごちゃごちゃしていそうなところも綺麗かつものが多い感じが綺麗に切り取られていて、見ていて疲れない。かつお料理が綺麗に映し出されていて見ていてすご~く食欲がわきました。飯テロ恋ドラマ!!!来週が楽しみです。

20代

広瀬アリスさんは今季、二つのドラマを掛け持ちしていてすごいと思いました。個人的には今俳優として大活躍されている松村北斗さんに注目していたのですが、藤木直人さんのイケメンオーラはやっぱりレジェンドだと思いました。また、挿入歌として、SixTONESの新曲が流れましたが、最初は松村さんの声が聞こえたのでソロの曲なのかと思ってしまいました。楽しみのドラマがひとつ増えました。

30代

こういった直球型の恋愛ドラマを久しぶりにみました。仕事を頑張って社会的にも成功をつかもうとしているキャリアウーマンが、恋愛をおろそかにしている。だけかと思ったら、それは幼いころの母親の影響もあって、昔のただ一人好きになれた先輩との再会と失恋は、わかりやすい傷つき方で、感情移入しやすかったです。今後の新しい恋愛に期待しています。

40代

主人公の純に共感するドラマだなと思いました。恋をするのが怖い気持ち分かります。純が拓人が来るたびに避けているシーンがあからさま過ぎて面白かったです。拓人と身近な後輩の結婚なんて辛かったのに、そんな表情を見せずに余興を完璧にやった純は偉いです。ブルゾンちえみのモノマネがすごく似合っていたし、セリフも良かったです。柊麿の胸で泣いてその後どうなったのか気になります。今期でハマりそうなドラマになると感じた、第1話でした。

30代

ひたすらラブストーリーだけなのかと思っていましたが、笑いどころもあって意外と面白いシーンも多くありました。拓人がことごとく残酷すぎて、結婚報告をあんなにお洒落な場所でする必要があったのかと言いたくなります。しかも、そこに純をわざわざ呼ぶ必要があったのかと。純には母親との辛い思い出があって、早く孤独から解放されて欲しいです。

30代

出てくる男性キャラクター達にイライラしてばかりでした。まず柊磨は女性客への扱いが上手く、どこか女たらしのように見えてしまい気に入りませんでした。拓人は純の気持ちにも気づかずに、純を傷つけるような言動ばかりして、鈍感にも程があると苛つきました。中でも1番苛ついたのは響子の旦那でした。妻の話も聞かずにゲームばかりする姿は、かなり頭にきました。ただ、こんな頭にくるタイプのキャラクター達が後々良いポジションになっていくのだろうなと思うと、同時にワクワクもしました。

30代


第2話あらすじ・感想

失恋した純(広瀬アリス)は、「泣いていいよ」という柊磨(松村北斗)の胸で激しく泣きじゃくるが、翌日になると、やさしい言葉にほだされて弱みを見せた自分が急激に恥ずかしくなる。そのうえ、偶然にも同僚たちと『サリュー』でランチをすることになり、純は柊磨の顔をまともに見ることができない。

その夜、アリサ(飯豊まりえ)と響子(西野七瀬)を呼び出し、柊磨に抱きしめられ部屋に誘われたことを報告していると、高校時代のラクロス部の元チームメート・大津浩志(戸塚純貴)から電話がかかってくる。

今は地元・福岡のホテルで働いていて出張で東京に来ていると話す大津と合流した一同は、久々の再会に盛り上がる。なかでも純と大津は昔から妙に気が合い、純にとっては居心地のいい相手。恋愛の可能性を全く感じさせない“安心安全男子”としてみんなに親しまれていた大津だったが、実は純に対して秘めた思いがあるようで…。

一方、アリサはパパ活相手の田辺(アキラ100%)に約束をドタキャンされ、イライラしていた。いつも立ち寄るコンビニの店員・克巳(岡山天音)が自分に好意を寄せていると気付いたアリサは、田辺に「おわびに」ともらった万札を突き出し、「今夜私につきあって」と家に誘う。

純は大津の頼みで、近々開かれる同窓会の幹事を手伝うことになり、会場となる『サリュー』を訪れる。そこでもあくまで「恋愛なんていらない」と主張する純に、柊磨は失恋の傷を癒すために自分と“お試しの恋”をしないかと持ちかける。話を聞いたアリサは、初体験を済ませるためにも渡りに船だと大賛成。「アイツだけはダメ!」と拒否する純に、だったら大津はどうかと響子が提案して…。

そんな波乱含みの同窓会の場で、響子は偶然、シェフの要(藤木直人)と二人きりになる。

引用:「恋なんて、本気でやってどうするの?」公式サイト

大津が良い男過ぎました!大津はずっと純のことが好きで、好きだからこそ純を傷つけるようなことはできなかったと思います。そんな大津を利用しようとした純を許せませんでした。大津はすごく傷ついた部分もあった気がします。大津にも絶対に幸せになってもらいたいです。純はかなり自棄になっていますが、柊磨にそんな純の暴走を止めて欲しいです。

30代

横井の言動に、どこか疑いの目を向けてしまいました。あまりにも純に対してダメージを与え続けていたので、実は全て悟っていて、マウントを取っているのではないかと。でも、海外での彼女の話を聞いて、それが本当ならば、誰に対しても優しく出来る、しっかりとした人だと感じ、疑ったことをやや反省しつつ、それでもやはり純が可哀想だと感じてしまいました。

30代

友人や先輩にいろいろ言われて焦る純ちゃんが少しかわいそうではありました。昔の友人の大津くんの登場でなんとか処女を捨てようとする純ちゃんは切なかったです。ちゃんと手紙を残して去る大津君は本当にいいやつだなと思いました。その後に純ちゃんが長峰くんの家に行ったのはまた慰めてもらいたかったからなのか…ちょっと謎です。

30代

めぐみから拓人とは授かり婚だということや拓人はなぜめぐみと結婚したのかを聞いて純が辛そうなのが、観ている私も胸が締め付けられました。浩志はすごく良いキャラをしていて、純にぴったりだと思いました。浩志みたいな人が周りにいたら絶対に楽しいと思います。純は浩志に逃げられたと言ってたけれど、大切な高校時代の友人だから純のために帰ったんだと思いました。響子のドレス姿が可愛かったです。

30代

経験ないことはそんなにいけないことかなと思いました。経験したから大人の女というのも何かおかしな話だなと思います。初めてだからこそ好きな人とするべきだし、むしろそうしないと虚しいだけだと思います。長峰柊磨が言っていた本気にならなければいいというのも、確かにそうすれば楽かもしれないけれど、結局相手ありきだからモヤモヤしたり心がざわつくと思います。しかしお試しでも付き合ってくれる人がいてよかったのかなと思いました。ただ免疫がないのでそのまま長峰柊磨を好きになってしまいそうだなとは思いました。桜沢純が長峰柊磨の心を動かすことができるか楽しみです。

30代


第3話あらすじ・感想

大津(戸塚純貴)に気持ちを見透かされ、初体験に失敗した純(広瀬アリス)は、勢いにまかせて柊磨(松村北斗)の部屋を訪ね、「やってやろうじゃない、お試し恋愛!」と息巻く。シャワーを浴びて半裸の柊磨とベッドに並んで座った純は…。

翌朝、目を覚ました純は、柊磨を訪ねてきた意外な人物と鉢合わせ、柊磨の思わぬ一面を知ることに。会社では、島(星田英利)から展示会に出すデザイン案の模型が上がってくるが、めぐみ(安藤ニコ)の斬新なアイディアに比べ、自分の案は型通りでオリジナリティーに欠けると、納得がいかない純。結局、時間がないなか、もう一度考えて新しい案を出そうと決意する。

そんななか、柊磨から突然デートに誘われた純は、アリサ(飯豊まりえ)と克巳(岡山天音)を巻き込んでダブルデートをすることに。柊磨のエスコートに、「恋なんていらない」という思いとは裏腹にドキドキとキュンが止まらない純。そんなダブルデートが純の仕事にも思わぬ影響をもたらす…。

一方、夫との間に不協和音が生じ始めた響子(西野七瀬)は、ひょんなことからサリューで要(藤木直人)と二人になり…。

引用:「恋なんて、本気でやってどうするの?」公式サイト

純は柊真に関係を持とうと行ったけど結局そういう関係にならなかったのは柊摩が純のことを思ってだと思いました。純は誕生日や記念日など興味がなく恋愛に本当に疎い部分は見えたけど、柊摩がうまくリードしたりデートというものをして純を楽しませてたところはとても良かったです。響子も要と一緒にスフレを食べるところも今後どうなっていくのか楽しみです。

20代

柊磨と接することで、純が明らかに変わっていく様が、見ていて微笑ましかったです。好きな人を取られたことや、仕事に積極的だということでコンプレックスとなっていた後輩のこともあまり気にしなくなり、自分の作品への批判的な部分もしっかりと受け止めながら、自分なりの作品を楽しそうに作る純を見て、こちらも笑顔になりました。

30代

純と柊磨の本当の恋が始まる予感がした矢先のあの画像。純はものすごく傷ついたと思います。ただ、柊磨も純と出会ったことで今までの遊んでいる自分から抜け出そうとしているのが伝わってきました。響子もアリサも素敵な相手と出会えたようで、3人の恋が良い方向に進んでくれれば良いなと願っています。まずは純の柊磨への誤解が早く解けて欲しいです。

30代

長峰柊磨が坂入拓人の弟に驚きました。チャラいと思っていたけれど、デートの下見したり、誰でも寝たりするわけではないと知ってきて好感度が上がりました。竹内ひな子の相手もしていなかったのもいいなと思います。竹内ひな子の彼氏がいて大切にしてくれているとわかっていて長峰柊磨のところに来るってどういう神経なんだろうと私には理解不能でした。桜沢純も竹内ひな子に嫉妬したのではと思いました。誕生日の日にわざわざ友達に住所聞いてブレスレット渡しに来るなんてキュンです。何か気持ちがすれ違ってるなと思いました。また、清宮響子と岩橋要の空気感が好きです。清宮敏彦がクズ過ぎてびっくりです。

30代

拓人と柊麿が兄弟なのに驚きました。しかし2人ともイケメンなので納得です。純が柊麿と手を繋ぐときに最初ぎこちないのが可愛かったです。デートの下見をしてくれた柊麿も素敵でした。響子はお店でずっと待っていたのが可哀想でした。要が作ってくれたチーズスフレがとても美味しそうで私も食べたいくらいです。要はとても優しいので、私は響子と要の今後の恋の発展に期待しています。

30代


第4話あらすじ・感想

柊磨(松村北斗)との関係をにおわせるひな子(小野花梨)のSNSが気になって仕方ない純(広瀬アリス)。しかし、面と向かって二人の関係を問いただす勇気もなく、純はモヤモヤした気持ちを胸に、柊磨を避けるようになってしまう。

一方で、展示会に向けたデザインも、納期を目前に行き詰っていた。何もかも思うようにいかず、焦りばかりが募っていたある晩、突然、差し入れを持った柊磨が残業中の純を訪ねてくる。優しく的確な気遣いが心に刺さるが、素直になれない純は仕事に没頭する。そんな純を見た柊磨は、あるアドバイスを送る。

自分は柊磨に遊ばれているーー、その疑念は晴れないものの、どこかで柊磨の優しさを信じたい純は、意を決し、ひな子のにおわせが真実かどうか確かめるような質問を柊磨にぶつける。それに対し、柊磨の答えは…。

響子(西野七瀬)は、結婚記念日に約束をすっぽかした夫に代わって一緒に食事をしてくれた要(藤木直人)に、恋にも似た淡い感情を抱き始めていた。気づくと、一人でランチを食べに『サリュー』へ。アリサ(飯豊まりえ)もまた、レンタル彼氏の克巳(岡山天音)から、「本物のデートをしませんか?」と誘われて…。

引用:「恋なんて、本気でやってどうするの?」公式サイト

ラストの濃厚キス最高でした。竹内ひな子がタイミングよく長峰柊磨に抱きついたところを見た時、桜沢純は逃げ出すかと思いました。まさか竹内ひな子や長峰柊磨と向き合おうと部屋に入るとは驚きました。そしてまさかの告白からのキスはキュンでした。長峰柊磨もブレスレットを投げ捨てられたことがあるのに、桜沢純の会社まで夜ご飯持って行って怒ってるか気にするなんて、やはり気になっているのではと思いました。特定の彼女作ることにしたのか気になります。岩橋要の些細な優しさもキュンでした。空き時間だからといって作り方教えてくれるなんて好きになっちゃうと思います。この先気になります。

30代

前回プレゼントを壊されたのに純に優してくれる柊磨くんは心が広すぎだなと思いました。確実に純のことが本気になり始めているようです。アリサちゃんと内村くんのデート岡山天音くんのピュアな行動が素敵でキュンとなってしまいました。ラストシーンにひな子が目の前にいるのにキスをしちゃう柊磨くんと純には突然すぎてちょっと驚きしかありませんでした!そこまで気持ちが盛り上がったとしても…。

30代

相変わらず、大津は良い人だと感じました。あれほど気まずいことがあったのに、これまでの関係が壊れるのは勿体ないと、純が気にしないように明るく振る舞って、更には悩みまで聞いてあげて、どこまで良い人なんだと、もはや泣けてきました。大津というキャラクターが、メインキャラクターでないことが勿体なく感じるほどでした。

30代

SNSの嘘の匂わせ投稿のせいで純は柊麿のことを信用できなかったりショックを受けていたけれど、嘘の投稿だと気づけて良かったです。次回の2人は良い感じになるみたいなので、今から楽しみです。要に教えてもらって響子が作ったチーズスフレが美味しそうでした。電話で教えてもらっていたけれど、要と一緒に作っているのを妄想しながら作っていた響子が可愛かったです。穏やかで優しい2人はとてもお似合いだと思いました。

30代

純と柊磨の恋の行方は波乱の連続でしたが、やっと純が一歩踏み出せた気がします。ただ柊磨の性格がどこか不安定で純を不幸にすることだけは避けて欲しいです。アリサのInstagramは嘘ばっかりでアリサの心が満たされていないように感じました。響子はやっと自由を見つけられた気がします。3人の恋が上手く行くように願っています。

30代


第5話あらすじ・感想

思いが通じ合い、ついに結ばれた純(広瀬アリス)と柊磨(松村北斗)。味わったことのない幸福感で満たされた純の頭の中は柊磨でいっぱい。仕事にも身が入らず、まるで別人のようになる。

その頃、克巳(岡山天音)とキスを交わしたアリサ(飯豊まりえ)もまた、2人の関係を一歩先に進めようとしていた。ところが、アリサに押し倒された克巳の口からは思わぬ言葉が飛び出して…。

響子(西野七瀬)は、仕事の鬼だった純が恋に夢中になっている姿を見て、どこかうらやましく感じる。そして思わず、アリサにだけ、要(藤木直人)に憧れて『サリュー』に通っていることを打ち明ける。響子のはかない思いを知ったアリサは、2人の距離を近づけるため、夫の敏彦(味方良介)が不在のときに、料理の手伝いを口実にシェフの要を家に呼び、ホームパーティーを開いてはどうかと提案する。

一方、柊磨との恋に幸せをかみしめていた純だったが、ふと、柊磨が誰にでもやさしい性格であることを思い出し、不安がよぎる。店にやって来たひな子(小野花梨)への態度も以前と変わらない柊磨を見て、“恋のやり方”が分からない純は…。

引用:「恋なんて、本気でやってどうするの?」公式サイト

柊麿は女性に人気なので純が不安になる気持ちが分かります。サリューに響子が来たら、要さんが食後の飲み物にそっとチョコレートを置いてくれるのに優しさを感じました。要さんを呼んで自宅で皆とホームパーティーの準備時間、響子は幸せそうでした。しかし旦那が突然パーティー中に帰ってきたのには、私もハラハラしました。アリサは旦那さんにカラオケ誘ってデュエットしたりとフォローが上手な女性だと思いました。第5話も面白かったです。

30代

純と柊磨が幸せそうで見ている私まで幸せになれました。でも、柊磨があんなにモテるのを見たら、純が悲しくなるのも無理はないと思います。響子の純にぶつけた気持ちが、あまりにも切なすぎて切なすぎて何とも言えない思いでいっぱいになりました。響子が要に本気で響子が要に旦那が良い人と言われた瞬間が、どれほど絶望的だったのだろうと辛くなります。

30代

純の様子を見ていると、恋をした時のドキドキや、喜びや不安などで心が不安定になるところに、懐かしさを感じました。恋の初めはこんな感じだったなと。過去の自分と重ね合わせて、微笑ましく見る一方で、柊磨が他の女性と話すだけで泣きたくなるほどの気持ちになるところは、胸が苦しくなるようでした。いまいち柊磨の本音が見えないので、せめて純を傷つけないでほしいと願うばかりでした。

30代

予想通りの展開のストーリーですが、それぞれの恋模様が気になって見いってしまいました。今回は恋愛していくにあたって心と体の両方の部分にふれられている描写だったので、見ていて少し恥ずかしくなりましたが、よくある独身女性、既婚女性の悩みに寄り添った内容になっているので共感できる人は多いだろうなと感じながら見ていました。純のうぶな恋が暴走していたり、ちょっとめんどくさい女になっているのは男が逃げていきそうだけれども、柊磨がとことん優しいなと感じました。

30代

前回思いが通じたふたりがすぐにラブラブになり、純も彼のことが気になって仕方ないというところがわりとリアルだなと思いました。彼女も恋愛したことがないのでよけいにのめりこんでしまいそうで心配ですが…。今回は響子ちゃんがシェフに近づくために家でホームパーティーをしたところに旦那が帰ってきてしまった、というところが印象的でした。旦那の顔を見られてしまったらそれ以上進めないというのもなんとなくわかる気がしました。

30代

主人公のじゅんが本気で恋をして変わっていく姿が面白かった。シェフ見習いのしゅうまくんはとてもモテるので、不安になる気持ちは共感した。きょうこがシェフを家に呼んだところも、普段消極的な性格だったのに積極的になっていて恋をすると人は変わるんだな感じた。旦那さんが帰ってきて楽しいホームパーティーにならなかったのは、可哀想だった。これからシェフとどうなっていくのか、すごく気になる。

20代

今まであんなに恋なんて自分の人生にいらないって言っていた純だったのに、柊磨にあんなに夢中になるなんて意外でしたが、そんな純がめちゃめちゃ可愛かったです。ふと柊磨が自分の前から居なくなるんじゃないかと不安になるところが、恋してるって感じでよかったです。響子の不毛の恋、私は応援したいです。だったら人生一度きりだから。来週が楽しみです!

40代


第6話あらすじ・感想

思いが通じ合い、ついに結ばれた純(広瀬アリス)と柊磨(松村北斗)。味わったことのない幸福感で満たされた純の頭の中は柊磨でいっぱい。仕事にも身が入らず、まるで別人のようになる。

その頃、克巳(岡山天音)とキスを交わしたアリサ(飯豊まりえ)もまた、2人の関係を一歩先に進めようとしていた。ところが、アリサに押し倒された克巳の口からは思わぬ言葉が飛び出して…。

響子(西野七瀬)は、仕事の鬼だった純が恋に夢中になっている姿を見て、どこかうらやましく感じる。そして思わず、アリサにだけ、要(藤木直人)に憧れて『サリュー』に通っていることを打ち明ける。響子のはかない思いを知ったアリサは、2人の距離を近づけるため、夫の敏彦(味方良介)が不在のときに、料理の手伝いを口実にシェフの要を家に呼び、ホームパーティーを開いてはどうかと提案する。

一方、柊磨との恋に幸せをかみしめていた純だったが、ふと、柊磨が誰にでもやさしい性格であることを思い出し、不安がよぎる。店にやって来たひな子(小野花梨)への態度も以前と変わらない柊磨を見て、“恋のやり方”が分からない純は…。

引用:「恋なんて、本気でやってどうするの?」公式サイト

柊磨の両親が突然現れて、もはや波乱の予感しかありませんでした。柊磨が自分の弱いところを純に素直に見せられるようになったのは大きな進歩だった気がします。要も含めてあのメンバーでお店を続けていけば良いのではないかと思うくらい抜群のチームプレーでした。純は柊磨の母親と女同士の戦いになっていきそうな予感しかありません。

30代

兄も認めるほどの甘え下手な柊磨が、純にしっかり甘えられた事に感動しました。柊磨の発言等から、きっと昔から甘えられる環境に無かったのだろうなと感じましたが、そんな柊磨を純が変えたのだろうと思えました。純も柊磨のおかげで人生が変わってきているし、二人は本当にお似合いだし、お互いにプラスばかりで良い組み合わせだと改めて感じられました。

30代

カフェのオーナーでお父さんという小市さんの存在がちょっと怪しかったです。要さんの過去はすごく謎めいていましたが、まさか本当の前科があったとはびっくりでした。腕はあっても過去の犯罪が自分を苦しめているのは切ないですが、仕方ない気もします。パーティーをなんとかやり切った後に充実していそうな顔の柊磨が、お店は自分にとってすごく大切な場所、と語るシーンが印象的でした。

30代

柊磨がサプライズで展示会にきてくれたのは嬉しい気持ちだけど周りから釣り合わないなど言われた純は柊磨のことを友達という場面は少し悲しくなりました。柊磨の父が現れて店を閉めることになり、純も手伝おうとするけどどうしたらいいのか分からないほど余裕がないのが辛そうでした。けど純に甘えることができて良かったです。来週柊磨の母親が現れどうなるか楽しみです。

20代

柊磨が優しすぎて不安になるっていう純の言葉に、あるあるってめちゃ思いました。展示会でみんなの前で純がただの友達って柊磨のことを話すのを見て、胸が苦しくなりました。不安定な2人を見ていると本当にハラハラしちゃいます。サリューはみんなの心のよりどころのような場所だから、出来ればというかどうしても閉めて欲しくないと思いました。

40代

第7話あらすじ・感想

ギャンブル依存症で施設に入っていた柊磨(松村北斗)の母・真弓が施設を抜け出し、柊磨の元へやって来る。本人の強い希望で、しばらく柊磨の家で同居することになるが、奔放なキャラクターの奥に潜む息子への底知れぬ愛と自分に対する強い敵意を感じた純(広瀬アリス)は、不安を覚える。

一方、響子(西野七瀬)は週に1回、『サリュー』の厨房(ちゅうぼう)で要(藤木直人)から料理を教わっていた。たとえ恋人にはなれなくても、2人の時間にささやかな幸せを感じていた響子。しかしその矢先、要の過去がネットニュースで取り上げられ、何も知らなかった純やアリサ(飯豊まりえ)はぼうぜん。店のオーナーである柊磨の父・次郎は、もはや店の存続は困難だと考えすぐに閉店すると宣言。しかし、何としても店を残したい柊磨は次郎にある提案を持ちかける——。

案の定、『サリュー』は“前科者のシェフがいる店”というレッテルを貼られ、客足が遠のいてしまう。責任を感じた要は、店がつぶれる前に辞めると言い出すが、なんとか打開策を模索していた純が、イチかバチかのある作戦を思いついて…。

引用:「恋なんて、本気でやってどうするの?」公式サイト

過去の良くないイメージを持たれた要に、逆にインタビューを受けてもらうという純の逆転の発想には、とても驚かされました。要も当初は渋っていましたが、結果的には大成功してお店も盛り返して、更には要だけでなく、柊磨や克巳も含めてイケメン三銃士等とも言われて、かなり効果的なものだったと思います。純は、常に柊磨の救世主になっているなと感じられて、とても尊敬できました。

30代

要さんの過去の記事が週刊誌に出てしまい、サリューが大ピンチになりましたが、純の逆転の発想からリニューアルオープンを思いつき、全員集合で大成功を果たします。彼のピンチを救える純のあげマンなところがすごいなと思いました。オーナーにも認められ、順調に見えましたが、お母さんの存在がすごく微妙です。純と柊磨の邪魔だけはしてほしくないです。

30代

響子が旦那さんに別れを切り出したシーンには驚きました。要のこと本当に好きなんだなと思いました。2人が早く結ばれてほしいです。一緒に作ったサンドイッチがとても美味しそうでした。サリューもリニューアルオープンしてお客さんがたくさん来て良かったです。皆が手伝ってくれるのも人員配置も良い感じでした。このまま皆で仲良くサリューを盛り上げてほしいです。

30代

要のことを聞いてなかった純が本気で柊磨に怒るところがよかったです。全力で怒って全力で助けると柊磨に言う純が素敵でした。そんな純に対抗意識丸出しの柊磨のお母さんが怖かったです。斉藤由貴さんの演技が凄かったです。責任を感じと辞めるという要に、あえて要を表に出すことを思いつくって純らしいよい発想でしたね。

50代

柊磨の母が現れてやむを得なく泊まることになり、純の髪留めを最終的に捨ててたのは純への嫉妬心が見えました。所々のシーンで真弓が家に居なくて純と柊磨がキスするけど急に帰ってきてやめるシーンはハラハラするけどキュンとしてよかったです。お店を元に戻すために6人が協力して繁盛させ、次郎が期待を込めて味の感想やアドバイスを言ったのは嬉しく思いました。

20代

真弓はしたたかで純を完全に同じ女性として敵視しているのが明らかで、怖すぎました。柊磨は多分真弓を捨てることはできないはずで、純はきっと孤独を感じるような気がします。響子もアリサも幸せそうなシーンから一気に修羅場に突入し始めたようで、3人のこれからがかなり波乱の予感しかありません。きっと全部上手く行くと信じています。

30代

長峰真弓が何か強烈でした。もう来た瞬間から意地悪しそうな感じが漂っていて嫌な感じで、長峰柊磨の邪魔するなよと言われていたことがよくわかりました。清宮響子がついに別れを伝えました。岩橋要と本当にいい雰囲気で、キスしてほしかったけれど、まだ不倫だからなと思っていたらやめてくれて紳士だなとキュンでした。そして田辺良和とまだ続いていた真山アリサは、やはり写真撮られて慰謝料請求されることになってしまい、自業自得だなと思いました。せっかく内村克巳といい雰囲気で、こんないい人合う人はいないのにもったいないなと思いました。いろんな問題勃発したので、どう解決するのか楽しみです。

30代

要さんの前科がわかり、ネットにも情報を出てしまうところが見ていてつらかったです。響子との関係も進みそうですが、やはり一歩手前で踏みとどまっており安心するような切ないような気持ちになりました。純たちがサリューを手伝っていて会社にばれないのかとても気になりました。内村君はバイトやめちゃったみたいですし…。とにかく柊磨に必要以上に固執するお母さんが怖くて不気味で仕方ありません。

30代


第8話あらすじ・感想

店をリニューアルオープンして一発逆転を狙った純(広瀬アリス)の作戦が功を奏し、サリューには客足が戻ってくる。柊磨(松村北斗)が店を買い取る条件として、オーナーの次郎(小市慢太郎)が提示した売上目標も、達成まであと少しに迫る。

そんなある日、純が同僚とサリューへランチを食べに行くと、店では真弓(斉藤由貴)がホール係として働いていた。柊磨は本人の希望と人件費節約のためだというが、真弓はどう見ても足手まとい。再び店の評判が落ちることを危惧した純は、柊磨に「やめさせたほうがいい」と忠告するが、それが原因で2人の間には不穏な空気が漂い始める。

幼い頃から苦しめられ、縁を切るほど母親をいみ嫌っている純は、真弓を決して見捨てようとしない柊磨に複雑な思いを抱くが、拓人(古川雄大)から幼い頃の柊磨の驚くべき話を聞いて、自分から真弓に歩み寄ろうと決意。しかし、そんな純の態度は真弓の母心を逆なでしてしまい…。

一方、田辺(アキラ100%)の妻から慰謝料を請求されたアリサ(飯豊まりえ)は、合わせる顔がないと克巳(岡山天音)を避け続けていた。夫に離婚を宣言した響子(西野七瀬)もまた、偶然、家族と一緒にいる要(藤木直人)を目撃してショックを受けるが、それでも自分の気持ちを抑えきれなくなり…。

引用:「恋なんて、本気でやってどうするの?」公式サイト

柊磨のお母さんに対して純がいろいろ口出してくるのはちょっとやりすぎかなと思いました。男と女で母親への気持ちも変わってくるでしょうし、彼女のように簡単には捨てられない存在だと思います。確かに斉藤由貴さんが演じていることもあり、毒親っぽさは感じますが…。要さんが響子の家に連れてきたのは自分の境遇を知ってもらいもっと近づきたかったのでしょうか。響子が離婚を切り出したものの、親や親せきの顔を思い出して少し踏みとどまった、という言葉が印象的でした。

30代

それぞれの複雑な心境が描かれている回だったので終始見入ってしまいました。ありさは素直になれなさすぎて、もうちょっとちゃんと言ったら理解してくれると思うのにもったいないし、京子はひたすらに切ない、、要さんと上手くいってほしいです!じゅんは相手がお母さんなのですごく複雑ですね、、しかもだいぶこじらせてる人なので、関係を良くしたいと頑張ってるのにかわいそすぎます。しゅうまはお母さんに肩入れしすぎな気もするのでもっとじゅんのことをしっかり考えてほしいなと思いました。

30代

自分の過去は汚れていて未来もそんなに明るくないと話す要に、かける響子の言葉がとても素敵でした。あんなに自分の意見を言わない響子が、まさか自分の気持ちを真っ直ぐに要に伝えるなんて、要への気持ちの本気さを知りました。田辺に会いに行くカッツン私は好きでした。そんなカッツンの悲しそうな顔を見るのが辛かったです。

50代

前回までの幸せな3組のカップルからは一変し、こんなに急降下していくものなのかと切なくなりました。アリサは素直になれず、克己と別れる羽目になり、あの別れは見ていて辛すぎました。いつも穏やかな柊磨が純を本気で追い返していて、帰れの一言が怖かったです。真弓の狙いは柊磨を奪う相手を排除することばかりでギスギスしすぎて疲れました。

30代

清宮響子と岩橋要がついに両想いになり、そしてキスしました。嬉しかったけれど、不倫だなと思ってしまいました。内村克巳は真山アリサに別れを告げていましたが、いまいち付き合っていたのかピンときていません。ただ2人は結構気があっていてお似合いだったので残念です。桜沢純は今回結構上から目線で説教みたいで嫌でした。よく母親に息子を1番に考えられないかとか、一緒に頑張りましょうとか何も知らないのに言えるなと思いました。長峰真弓の嫌がらせも、ワインにお酢を入れたり、顔を避けて写真撮ったりすごかったです。ラストに岩橋要に急にキスしてきた謎の女性は誰なのか気になります。

30代

克巳に、不倫相手とのホテル行きを知られて、別れを告げられた時のアリサの姿が何とも言えないほど切なかったです。本当は克巳のことが好きなのに、克巳にショックを与えてしまったことを悔い、そしてそれが自分の弱さだと感じたように見えて、だから、あえて克巳を引き留めなかったのではと感じられて、何故好き同士なのに別れるのかと辛くなりました。

30代

純は柊磨と真弓の過去を知り、3人で野菜を取りに行き、本音を聞いて応援するつもりが、逆効果でもっと真弓がひどくなってしまい、柊磨から帰れと言われるのは可哀想でした。響子は要と両思いで複雑ですが嬉しくなったけど、最後のシーンは衝撃的でした。またアリサと克己がどうなってしまうのか気になります。それぞれみんながいい方に向かって欲しいなと思いました。来週が楽しみです。

20代


第9話あらすじ・感想

サリューにやって来た謎の美女・佐藤沙羅デュビビエ(藤原紀香)は、かつて要(藤木直人)がパリで世話になったパトロンだった。沙羅は、突然いなくなった要をずっと探していたと言い、「パリに帰りましょう」と、新たに開業するレストランに要を誘う。要への思いが実り、ささやかな幸せを感じていた響子(西野七瀬)は、2人の関係にショックを受け、要を公私ともに支えられる沙羅に圧倒的な敗北感を覚える。

柊磨(松村北斗)は、要のシェフとしての未来を思い、パリに行ってほしいと告げる。本当はその言葉とは裏腹に、純(広瀬アリス)に加えて要もいなくなることが寂しくて仕方ないのだが、その思いを素直に口にすることができない。幼い頃から、大切な人が自分の前からいなくなる経験を繰り返してきた柊磨は、引き止めて傷つくことが怖いのだ。

純もまた、柊磨からの拒絶に大きなショックを受けながらも、その思いを断ち切ることができずにいた。そんな中、以前と変わらない安心感を与えてくれる大津から思いもよらぬことを言われる。さらに時を同じくして、上司から呼び出された純が告げられたのは…。

その頃、克巳(岡山天音)に別れを告げたアリサ(飯豊まりえ)は、田辺(アキラ100%)の妻に慰謝料を支払うため、キャバクラでアルバイトを始めていた。そのことを知った克巳は…。

引用:「恋なんて、本気でやってどうするの?」公式サイト

響子は目の前でキスされたうえに要がパリに行くことになりそうで悲しいそうで切なかったです。アリサは克巳と本音で話したりしてよりを戻せて良かったです。純は大津といる方が居心地いいと思い始めてて結婚の話が出た時はビックリしたけどお似合いだなと思いました。来週柊磨とどうなるのか、それぞれの恋愛はどういう結末になるのか楽しみです。

20代

アリサと克己が上手く行ってすごく嬉しかったです。克己はアリサに嫌われたくなくて一生懸命頑張ってきたのが伝わってきました。純と柊磨の恋も良い方向に動くのかと思いきや、まさかの大津の登場で分からなくなりました。純は柊磨を忘れられないはずですが、大津の真っ直ぐに純を見て支えようとする優しさに大津も応援したくなります。

30代

じゅんが幸せになるなら大津くんとの結婚もいいなとおもってしまいました。シュウマのお母さんとも玉ねぎの剥き方の話から少しずついい関係に変わる予感がしました。じゅんの真っ直ぐなところが周りを少しずつ変えてくれるけど,自分の問題は素直になれなくて下手だなぁと思ってしまいます。ありさちゃん幸せになってくれてよかった…!じゅんも幸せな答えを見つけてくれるといいです。

30代

真山アリサの慰謝料を田辺良和と内村克巳と3人で協力してお金集めているシーンは面白かったけれど、田辺良和の妻にしっかり謝れてよかったと思います。その場の空気も大事かもしれないけれど、これからも夫婦をやっていく2人に本当のことを伝えることも大切だと私も思いました。無事に解決してヨリが戻って嬉しいです。岩橋要と清宮響子もデートしていたけれど、パリに行くだろう岩橋要を思って別れることになりそうで悲しいです。とはいえ不倫なので、どうにもならないし、むしろバレないかヒヤヒヤします。桜沢純は大津浩志にプロポーズしてましたが、やけになってるのではと思いました。自分の気持ちに向き合ってほしいです。

30代

まさかの全滅…そう思っていましたが、純からアリサの本心を聞いたカッツンの行動力が素晴らしかったです。あんな彼氏がいたら、ピュアで可愛くなっちゃいますよね。響子も自分の気持ちに一区切りつけたみたいだし、あとは純です。柊磨のこと好きでたまらないくせに、疲れる恋愛はもういいなんて、全然純らしくなくて切なくなりました。

50代

これまでライバルとして純に嫌味なことを言ってきたひな子が、純を励ますような言葉を掛けてきたことが意外でした。それだけひな子も現在が幸せで、柊磨のことを吹っ切ったのだろうと感じました。そして、そのひな子の言葉で柊磨の母親のことを改めて知った純が、本格的に柊磨から離れようとしている様子が見られたことが、とても切なかったです。

30代


第10話(最終回)あらすじ・感想

久々の女子旅に出かけた純(広瀬アリス)、響子(西野七瀬)、アリサ(飯豊まりえ)の3人。温泉においしい料理と全てから解放された気分を味わうが、響子とアリサが眠った後、純は一人、柊磨(松村北斗)と最後に会った日のことを思い出す。

柊磨との“本気の恋”を諦め、彼と出会う前の自分に戻ろうとする純。一方、そんな純に対する自分の思いに気づいた柊磨は、こみあげる感情を抑えきれず、純のもとへと駆け出した。しかし、すでに純の隣には大津(戸塚純貴)の姿が。それでも、純の気持ちを確かめるように素直な気持ちを打ち明ける柊磨に純が出した答えは…。

一方、恩義のある沙羅(藤原紀香)からのパリへの誘いを断り、日本に残る決意をした要(藤木直人)は、沙羅を店に呼び、柊磨と2人で作った料理を食べてもらうと言い出す。サリューの味で勝負して、沙羅に納得してもらいたいという。サリューの運命を左右する大事な日を前に、何とか力になりたい克巳(岡山天音)は、響子に1本の電話をかける。

恋愛経験ゼロなんてお構いなし、恋に臆病な自分を隠すために“おひとりさま”のよろいをまとい、「恋なんて人生のムダ!」が口ぐせだった純。一方、大切な人が自分のもとから去っていった過去の経験から、人に期待をしない刹那恋愛主義者だった柊磨。2人が最後に選んだ道は…!?

恋に本気になれなかった6人の男女が、それぞれの結末を迎える。

引用:「恋なんて、本気でやってどうするの?」公式サイト

最終回で全部収まるの?と思うくらい盛り沢山でしたが、すごく良い展開でした。大津は純が大好きだからこそ、純を縛りたくなかったのだと感じ、大津の幸せを願って止みません。要と響子も素敵な形になり、響子が初めて自分で自分の道を歩き出したのを見てすごく嬉しくなりました。アリサと克己のところももっと見たかったですが、前回でもう十分過ぎるくらい幸せをもらいました。岬希の告白がすごく重要だった気がします。

30代

柊磨に戻ってきて欲しいと言われた純だけど、結婚するかもと言い放った時は少し辛そうでした。真弓が柊磨のことを思ってわざとお酒を飲んだのは優しさだなと思いました。響子は離婚して料理の修行をし要のもとで働きたいと言うとまた戻ってくるという要との約束ができて幸せそうでした。純は大津からプロポーズされたけど柊磨の料理や柊磨のことが好きなことに気づきより戻って良かったです。

20代

幼馴染の大津くんを選ぶか、本気で恋をしている柊磨くんを選ぶか、最後までドキドキしながら観ていました。私だったら安心、安全をとって幼馴染の彼にしてしまいそうですが、さすがドラマ!好きな人と最後は結ばれ、こちらまでとても幸せな気分になってハッピーエンドで嬉しいです。そして、最後に岬希さんのカミングアウトもドッキリして、最後まで楽しく観ることが出来ました。

30代

最後の最後まで、大津が可哀想でなりませんでした。ずっと純を心配して、好きな気持ちも抑えて、そんな中で純から思わせぶりな言葉をもらって、絶対に期待していたと思います。大津のことなので、それで純のことを嫌いになったりはしないだろうし、2年後のパーティーにも居たので、関係は良好なのだろうと思いましたが、大津にはとにかく幸せになってほしいと願いました。

30代

待ちに待った最終回、楽しみにしていたのは私だけじゃないと思います。恋をした事のない男女が離れ離れになった時仕事に身が入らない楽しかった過去が頭の中で駆け巡りお互い一番必要な人と気付く。恋なんてした事がない人が本気で恋した時、恋と気づかない、無性に胸が苦しくその人のことばかり考える。徐々に好きになっていく恋。最終回、やっぱり楽しみに待っててよかったと思いました。

60代

前回、アリサと克巳は無事に結ばれ、響子がいきなり離婚届けを置いて家を出たのには驚いた。そして、まさかの要の弟子入り。要の海外は、2年契約と期間限定にも驚いた。柊磨の母は何かを察した様に自ら施設に戻ると言い、口下手だけど自分のせいだと言ってるのが伝わった。そして、純なら認めざるを得と思ったのだろう。純は幼馴染の浩志にプロポーズをされ悩んだが、やはり柊磨の事が好きで、ここまでは想定内だったが、まさか公園で気持ちを確かめあうとは思わなかった。そして、純がフリーになったのにも驚き。最終回にはふさわしい展開の早い内容だったと思う。

30代

響子ちゃんは要さんへの気持ちが高まって離婚届を書いて出てきてしまいましたが旦那はそれで大丈夫だったのか気になりました。大津が最後までいいやつでよかったです。結局純は柊磨を選びましたが、なぜサリューから公園に言って愛を叫ばせるのかちょっと意味不明でした。なんだかんだありつつも幸せそうな二人を見れてほっとした最終回でした。

30代

安心安全な道をずっと響子がまさかあの決断をするとは、やっぱり恋って人を強くしますね。純が居なくなってから、あんなに落ち込む柊磨を見るのが辛かったけど、そんな辛さも吹き飛ぶようなエンディングでよかったです!どんなに高級なレストランのスペシャリテも、柊磨の料理には勝てなかったですね。3人が本気の恋が出来てよかったです!

50代


ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』の視聴率一覧

放送日 話数 視聴率
2022/4/18 第1話 7.0%
2022/4/25 第2話 6.5%
2022/5/2 第3話 5.5%
2022/5/9 第4話 6.0%
2022/5/16 第5話 5.9%
2022/5/23 第6話 6.2%
2022/5/30 第7話 5.6%
2022/6/6 第8話 5.8%
2022/6/13 第9話 5.9%
2022/6/20 第10話 5.8%

ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』見どころ・まとめ

広瀬アリスさんといえば、2021年フジテレビドラマ『知ってるワイフ』のヒロイン役を好演しましたが、その可愛らしさが素晴らしかったので、またラブストーリーに出演してくれてとても嬉しく思います。

しかも、その相手役がSixTONESの松村北斗さん。松村北斗さんは、2022年NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』でヒロインの夫役を好演し、SNSで国民の初恋相手という称号を手にしたアイドルです。

ラブストーリーが得意な2人がタッグを組んで面白くないハズがありません。

他にもいろんな状況の男女が関わってくる群像ラブストーリなので、今どきの恋愛事情に関心大です。

主題歌はあいみょんの『初恋が泣いている』で、切ない歌になると期待しています。

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