ドラマ『ドクターホワイト』見逃し配信・公式動画を無料で視聴する方法!あらすじ・感想

こちらの記事では、2022年1月17日(月)からフジテレビ系で放送のドラマ『ドクターホワイト』の見逃し配信や動画を無料フル視聴する方法、ドラマの内容を分かりやすく解説していきます。

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ドラマ『ドクターホワイト』作品情報


【放送日】毎週月曜日 夜22:00~(フジテレビ系列)

素肌に白衣だけ着たナゾの美少女を、医療ジャーナリストの狩岡将貴がジョギングの朝の公園で見つけます。

その美少女は白夜と名乗り、社会常識はまったくないにも関わらず、ずば抜けた医療知識を持ち、誤診を指摘して、ベテラン医師も見抜けなかった病気を診断します。

その能力を評価した高森院長は、各科を横断した総合診断協議チーム(CDT)を作り、百夜を加え、クセの強い医師たちと、次々と難解な病気の患者を救って行きます。

白夜の活躍は、高森院長の失脚をもくろむ外科部長・真壁仁も目をつけ利用しようとします。狩岡将貴は、友人の刑事に白夜の身元を調べることを依頼し、ひとまず白夜を家に連れて行きます。

看護師を目指していた将貴の妹・晴汝は、脳に腫瘍を抱え休学中でしたが、持ち前の明るさで、一般常識を持ち合わせていない白夜のお世話をし、白夜も次第に懐いていくのでした。

ドラマ『ドクターホワイト』のキャスト・スタッフ情報

キャスト一覧

  • 雪村白夜/浜辺美波
  • 狩岡将貴/柄本佑
  • 高森麻里亜/瀧本美織
  • 狩岡晴汝/岡崎紗絵
  • 西島耕助/片桐仁
  • 仙道直樹/高橋努
  • 佐久間新平/高橋文哉
  • 夏樹拓実/勝地涼
  • 奥村淳平/宮田俊哉
  • 高森勇気/毎熊克哉
  • 真壁仁/小手伸也
  • 高森巌/石坂浩二

【浜辺美波】
主演の浜辺美波さんは、2011年に東宝「シンデレラ」オーディションでニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入りします。

2017年にベストセラー小説「君の膵臓をたべたい」の実写映画で、膵臓がんに侵され余命のない主人公を明るく演じ話題になります。

話題作である漫画「賭ケグルイ」のテレビドラマの主演を2018年には演じ、翌年には映画化され主演で出ています。

2020年「私たちはどうかしている」では、横浜流星さんとW主演を務め、現在の若手女優さんの中でも乗りに乗っている女優さんです。

今回の「ドクターホワイト」は、フジテレビ系ドラマでは初主演作品となります。

製作・スタッフ

  • 原作/樹林 伸『ドクター・ホワイト千里眼のカルテ』『ドクター・ホワイト神の診断』
  • 脚本/小峯裕之
  • 演出/城宝秀則、河野圭太、北坊信一
  • プロデューサー/河西秀幸、小林 宙
  • 主題歌/Ado「心という名の不可解」
  • 音楽/福廣秀一朗

ドラマ『ドクターホワイト』の原作を紹介

「金田一少年の事件簿」、「神の雫」、「BLOODY MONDAY」と言った数々の名作を生み出した樹林伸氏の小説が原作で、「ドクター・ホワイト 千里眼のカルテ」と「ドクター・ホワイト 神の診断」です。

前編の「千里眼のカルテ」では、白夜が、持ち前の医療知識を使い、次々と正しい診断をして患者を救って行き、CDTの医師からの信頼を得るところまでが描かれます。

白夜が、なぜ素肌に白衣だけで公園にいたのかや、だれがそこに連れてきたのかが徐々に分かってきます。

後編の「神の診断」では、癌にかかり、化学治療などの現代の医療が使えない妊婦を、白夜がまったく違った視点の治療法を見つけて治して行きます。そして、白夜の正体が明らかになります。

ドラマ『ドクターホワイト』1話から最終回までのあらすじ・感想

第1話あらすじ・感想

医療ジャーナリストの狩岡将貴(柄本佑)は、ある朝、日課のランニング中に、公園で倒れている女性(浜辺美波)を見つける。透き通るような肌と整った顔立ちを持つその女性は、素肌にたった一枚、白衣だけを身に着けていた。

幼なじみの内科医・高森麻里亜(瀧本美織)に助けを求め病院へ運び込むと、目を覚ました女性は自らを「白夜」と名乗り、検査結果を見ずに将貴の不調の理由を言い当てたり、急患に対する外科の診断を「誤診です」と指摘する。

その口ぶりはまるで医療関係者のようだったが、驚異的な医学知識とは裏腹に、白夜はそれ以外の記憶をすべて失っていた。そんな謎めいた白夜の存在は、麻里亜の父で院長の高森巌(石坂浩二)の失脚をもくろむ外科部長・真壁仁(小手伸也)の目にもとまる。

将貴は、友人で刑事の奥村淳平(宮田俊哉)に白夜の素性を調べてくれるよう頼み、行く当てのない白夜をひとまず自宅へと連れて帰る。事故で両親を亡くし、将貴と2人暮らしをしている妹の晴汝(岡崎紗絵)は、記憶を失い、一般常識すら持ち合わせていない白夜を歓迎し、何かと世話を焼く。

翌日、買い物に出かけた先で、白夜は見るものすべてに興味を示すが、突然、体調が急変する人を目の当たりにする。搬送された高森総合病院で、白夜は医師たち相手に驚きの行動に出る!

引用:「ドクターホワイト」公式サイト

記憶が全くないのに、的確な診断を下せる白夜は感情が欠落はしているものの、誰よりも正確な医者だったように思います。白夜は記憶がないからこそ先入観に捕らわれず、患者や患者の症状と正面から向き合えるのではないでしょうか。白夜と将貴とが良い雰囲気に思えて、これからどうなっていくのかひっそりと見守ってみたいと思います。

30代

話的には晴汝が開頭する前に、開頭の必要が無い手術でよかった、という雰囲気でしたが、やはり身元不明な女性の診断を鵜呑みにできない麻里亜たちの判断も正しいと思いました。記憶喪失には部分的な記憶喪失もあるようなので、白夜のようなパターンもあると思います。とりあえず白夜の招待をはやいとこ淳平に突き止めてもらいたいですね。

40代

浜辺美波さんがかわいかったです。記憶喪失ということですが、「おいしい」とか「いちご」とかもわからないとはかなりの重症ですね。脳に疾患がある状態のはるなちゃんがささいなことに気を使っていなかったのは少し気になりました。結果的に脳ではなくビタミンBの不足ということがわかり、栄養不足も体に大きく影響してしまうんだという怖さを感じた回でもありました。でも素性も知らない人を病院に迎え入れるのはかなりどうかしてますよね。

30代

白夜の記憶が日常生活に支障をきたすレベルなのに、普通に生きていくには必要のない医学の知識だけが色濃く残っているという矛盾が、とてもミステリアスだと思いました。今のところ、自分の私利私欲にしか興味がない真壁が白夜の存在を怪しんでいるようだし、逆に彼が白夜の正体を突き止めるというファインプレーを見せるんじゃないかと、いい人転換に密かに期待しています。

40代

記憶喪失だけど医学の知識は完璧という主人公のミステリーものかと思っていましたが、出会った周りの人々の理解があり、優しさやぬくもりも感じることができました。これは、柄本佑さん宮田俊哉さん片桐仁さんの出演を考えると当然かもしれません。失踪中の医師と野心家の外科部長がのんびりとした雰囲気を打ち壊す存在のようですが、次話以降に目立ってくるようです。浜辺美波さんはまだ若いので経験豊富な医者という可能性を低く感じてしまいますが、どうして医学知識が豊富なのか、記憶喪失のこと以上に気になりました。石坂浩二はちょっとおじいさん感があり過ぎました。主役格ではない瀧本美織さんの演技も注目だと思いました。

50代

「最愛」ですっかり知名度の上がった高橋文也が研修医役ですが、同じ役者と思えなくてビックリ。ここまで演じ分ける力があったのかと感心しました。どこの誰ともわからないのに診断が正確というだけでチームに入れてしまう無謀さは漫画チックですが、それも飲み込ませるストーリーの面白さに見続けてしまいそう。グループ内ではあまり目立たないのに、こんなにイケメンだったっけ?とキスマイの宮田君がとても印象に残りました。

60代

林の中で素足に白衣で見つかった時はドキドキしたけど誤診を見つけたのはテンション上がりました、幼子のような白夜が何も知らなくて変な行動を取るのは面白いです。将貴に懐いてお世話になるけど白衣に発信器があったのは驚きでした、白夜と出かけた先で晴汝が倒れてしまい説明が出来ないのはハラハラしました。病状を将貴の心情無視で話してしまうのは酷いけど何も分からない白夜に当たるのは可愛そうでした。脳手術をしようとした瞬間に間に合って良かった、白夜が病名をハッキリと言って気持ち良かったです。白夜も働く事になって良かったけど発信器の持ち主が失踪中の麻里亜の兄とは驚きだし謎が増えて楽しくなってきました。

40代


第2話あらすじ・感想

公園で将貴(柄本佑)に救出され、晴汝(岡崎紗絵)の脳動脈瘤破裂の誤診を正して命を救った白夜(浜辺美波)。

彼女の正体は依然として謎に包まれる中、巌(石坂浩二)は病院内の各科から精鋭を集め、診断に特化した総合診断協議チーム、通称CDTを立ち上げる。麻里亜(瀧本美織)はリーダーに、高い診断能力を買われた白夜もチームの一員に選ばれ、将貴は白夜のサポート役に任命される。

ところが、院長肝いりの部署にも関わらず、メンバーとして名乗りを上げたのは精神科医の西島耕助(片桐仁)のみ。人員不足に悩む麻里亜に、西島は、かつて腕の立つ外科医だった、皮膚科医の夏樹拓実(勝地涼)をスカウトしてはどうかと助言するが、夏樹は優秀な反面プライドが高く、診察も効率重視で、少しクセのある人物だった。

その夏樹は、足の腫れが気になり、婚約者とともに来院した村木健哉を診察していた。症状を見た夏樹は、すぐに細菌による感染症と診断するが、村木のあるしぐさが気になって問診した白夜は、「誤診です」と指摘。医師でもない白夜に指摘された夏樹は…。

引用:「ドクターホワイト」公式サイト

夏樹先生の事が気になりました。どこか自信過剰で、症状を診るよりも回転率を上げるというのは、個人的にもイラッとするキャラクターでした。そんな苛つかせるキャラクターも気になりましたが、手術前後の様子が引っ掛かりました。あれだけ自信家なのに手術には積極的ではなくサポートに入ったし、手術前には手を抑え、手術後も顔色が悪かったので、何か手術に関してトラウマがあるのではないかと感じてしまいました。

30代

先週の事件の犯人が判明する話で、まさかこの人が犯人だっだとは思わなかったという予想外の犯人でした。犯人の手が宅配便で送られてきたシーンはゾッとしました。また、犯人を捕まえる、というか犯人に復讐するだけで終わりではなくその後にもまだ裏があるような話の展開で最後まで目が離せませんでした。ジュートとは何なのか、すごく気になりました。

30代

白夜は普通の人間からすれば失礼で突拍子もないことが多いのかもしれません。でも、そんな真っ直ぐな白夜だからこそ誤診を正すことができるのだと改めて感じました。最後に白夜が何かを隠しているような雰囲気があって、白夜はすべてを完全に忘れたわけではないと思いました。白夜は何故記憶喪失になり、何を隠しているのかが知りたいです。

30代

私も皮膚科で誤診されたことがあるので他人事ではない気持ちで見ていました。特に皮膚科はたくさん患者さんの回転率を重視される傾向があるかもしれません。それでも血液検査をしないで点滴打つのはちょっと怖いですね。浮気問題が診断にまで影響するとは思いませんでした。白夜は純粋なのでいろいろほじくり返しそうで怖い存在だなと思いました。

30代

CDTの立ち上げメンバーとなった白夜は相変わらず歯に衣着せぬというか、感情がないから仕方ないですね。でも、その感情を取り戻すと、白夜の秘密が分かるんじゃないかという期待と不安があります。今回は自分の経験に奢り、誤診をした夏樹の話でしたが、夏樹がまぁ勝地涼さんで笑ってしまいました。診療を牛丼屋に例えて欲しくなかったですが、言い得て妙でした。

40代

身元がわからない人が病院で働くと言う展開は驚きました。知識があれば免許が無くて良いのかと。伏線での浮気疑惑からの本線への繋ぎが自然でした。またちょっとした笑いどころがあり楽しく見進められました。ただドラマの特性上仕方ないとは思いますが白夜の何も分からないと言う展開にはちょっとイライラする場面がありました。

30代


第3話あらすじ・感想

ようやくメンバーがそろい、CDTが動き始めた矢先、小児科に検査入院していた岡本優馬(森島律斗)が白夜(浜辺美波)と麻里亜(瀧本美織)の前で倒れた。優馬は、前日に公園の遊具から落ちて頭を打ったが、検査の結果、脳に異常はなく、退院する予定だったという。

早速、CDTのメンバーが集まり、優馬が倒れた原因を探ろうとするが、優馬は気難しい性格で、問診もままならない。しかし唯一、白夜にだけは心を開いて…。

そんななか、病院に白夜の保護者を名乗る女性がやってくる。行方不明だった白夜との久しぶりの再会に喜ぶ女性をみて、麻里亜も将貴(柄本佑)も、白夜の身元が分かりホッとするが、当の白夜は、自身の記憶をたどった末に、予想外の反応をみせ周囲を驚かせる。

引用:「ドクターホワイト」公式サイト

白夜を誘拐しようとした人物達が何者なのか、とても気になりました。素性を偽り、本物の刑事まで動かして、一体どんな目的があるのか、白夜との関係は一体何なのか、訳が分からなくなりました。ただ、最後の勇気からの電話で、命に関わるような発言があったので、かなり危険な事案が絡んでいるのは間違いないと感じています。それでも白夜には、そんな謎の影に負けずに、たくさんの命を助けていって貰いたいと強く願いました。

30代

今回は男の子がなんの病気なのか突き止めていく話でした。男の子が、なぜ検査や治療を拒むのか、男の子が母親を大切に思っているのが伝わってきた心温まるお話でした。それとは別に、雪村白夜に接近する怪しい人達、最後には失踪中の高森勇気が電話越しに言った言葉に、雪村白夜の謎が一層深まりとても気になる展開になってきました。

30代

白夜は人が傷つくことを平気で口にしてしまうのが困る部分だとずっと思っていました。でも、白夜がズバズバとはっきり言ってくれるおかげで、患者の気持ちや真実にグッと近づけている気がします。優馬は母親がとにかく大切で、母親のためを思って手術すら断っていました。白夜と勇気はやはりつながりがあり、今後の展開から目が離せません。

30代

医療に関わる知識はあんなにスラスラ話せるのに、当たり前のような言葉に新鮮に反応する白夜が面白くて大好きです。カッコいいや可愛い、それに浮気について。ぶっ込み方に悪意がないから、つい笑っちゃいます。問診をとても大切にする白夜を見て、やっぱり患者も医者も思い込みは良くないと強く思いました。白夜の謎がとても気になりました。

40代

白夜の元に何かが迫るのを感じつつも、今回はワガママな少年の家来になるという白夜。片腎症という生まれながらの症状の少年の腎臓に気付くのに多少の時間はかかりましたが、母を心配しすぎて素直になれない少年を説得し、手術を受ける事を了承させました。その反面、施設に存在しない田辺や、退職したばかりの刑事の吉崎までが白夜を引き取りにと嘘をついてまで病院にやってくる事態はただ事ではありません。次回からの展開も気になります。

40代

CDTチームの定例会議で受け持っているがゼロた聞いて患者ゼロなら忙しいからと言って部屋を出る二人に西島さんがこの部屋にコーヒーメーカーを設置しないかという議題を提案して高森麻莉亜さんがはぁとひょうしぬけな返事をするのが面白いなと思いました。雪白夜さんがコーヒーメーカーが何かを聞いて挽きたてのコーヒーを味わえると説明を聞いたら苦い顔でいりませんと言っていて可愛いなと思いました。

30代


第4話あらすじ・感想

ジャーナリストである将貴(柄本佑)が書いた記事も手伝って、徐々に院内での評価が高まるCDT。しかし、真壁(小手伸也)率いる外科チームの信頼はいまだ得られず、麻里亜(瀧本美織)はその突破口を探っていた。また、院長の座を狙う真壁は、レストランで実業家の海江田国男(石橋凌)と出会う。

そんななか、仙道(高橋努)に目をかけられ外科へ配属になった研修医の佐久間(高橋文哉)は、高校時代の恩師・鳥羽泰三(橋爪淳)と再会。合唱部の顧問として大会を控えている鳥羽は、肝臓血管腫と診断され、真壁の執刀で腫瘍の摘出手術を受けることになっていた。

ところが、鳥羽の腫瘍を良性だと診断した真壁に対し、白夜(浜辺美波)は検査不十分を理由に誤診だと指摘。麻里亜も今一度検査をして診断を考え直すべきだと助言するが、CDTを厄介者扱いする真壁は聞く耳を持たない。その様子に佐久間は一抹の不安を覚えるが、鳥羽の手術は予定どおり行われ…。

一方、失踪中の勇気(毎熊克哉)から、白夜を詮索すれば自身の命にも危険が及ぶと忠告された将貴だったが、それでも、淳平(宮田俊哉)の力を借りて白夜を連れ去ろうとした人物の正体を探っていた。

引用:「ドクターホワイト」公式サイト

白夜は毎回一つずつ人間が持つさまざまな感情を理解できるようになっていますが、今回の悲しいは白夜にとっても重くのし掛かってきたのだと思います。真壁は自分の保身ばかりで、患者の気持ちや症状を正しく見抜けていませんでした。だからこそ、CDTといったチームが非常に重要になってくることを改めて考えさせられました。

30代

相変わらず人間味のない白夜が、どんどん感情を覚えていくのが可愛い…でもやっぱり生い立ちが不明で、取り巻く環境も不穏のまま。白夜はAIなんじゃないかな?同級生トリオのトークシーン、内容は真剣なのにほっこりしちゃった。もっと見たいなぁ。研修医も可愛くて、もっと成長して活躍して欲しい!と思いました。小手伸也の怪しさが一番笑ってしまいます。

30代

今回は、佐久間新平の恩師の治療法を巡って対立する話でした。生きてほしいから、必死に治療法を探す佐久間新平と、どう生きるかを大切にして、生徒たちに歌を教え続けた恩師の一生懸命さに感動しました。悲しい話でしたが、ただ生きていくだけじゃなくて、どう生きていくか、すごく考えさせられる話でした。最後は、高森勇気が指名手配という、気になるところで話が終わってしまいました。

30代

真壁と白夜の診断が異なる患者の設定でしたが、真壁の検査は不十分で今どきそんな外科医がいるのかという疑問は生じました。患者が高校の合唱部の顧問で、白夜が歌う行為を知りましたが、記憶喪失で物事を知らないといってもそこまでという印象にはなりました。一方、白夜の診断姿勢をCDTの各医師が理解して、良いチームになってきました。片桐仁さんと勝地涼さんがいると和むことができます。奥村は失踪中の勇気を探していますが、警察内に協力者がいない様子で進展が乏しいです。勇気を犯罪者とする報道シーンがありましたので、普通であれば奥村も手が出せなくなるはずですが、どうなるか見ものです。

50代

CDTの面々は結構暇そうにしているのが気になってしまいます。彼らがやるべきことは医師のご機嫌取りのために豪華なお弁当を用意することなのか?と疑問になりました。今回は佐久間先生の奮闘ぶりが見れてよかったですが、対象者の方が亡くなってしまうという痛ましい結果だったため見ていてつらかったです。最後まで合唱部のために力を尽くしていた先生の最期は悲しかったです。

30代

白夜が晴汝に顔が赤くなるのはキュンと教えて貰って直ぐ使っているのが可愛かったです、チームにも馴染んで意見をどんどん言えるようになって安心です。真壁に誤診だと言い切ったのは相変わらずでスッキリするけど佐久間の恩師の事だったのはハラハラしました。手術は成功して真壁の言っている事も正論に聞こえて面白かったけど脳から他に転移していて助からないのは残念でしたね。佐久間が一生懸命に治療法を探しているのは泣けてくるし、先生がノートに佐久間にメッセージを残したのも合唱の歌が効果音になって泣けました、白夜が悲しいという気持ちを理解できて良かった。勇気を巡り将貴や晴汝が脅迫されたのは怖かったです。

40代

高森勇気さんから電話が来て淳平さんにその事を話した時に勇気さんが雪村白夜は真実を知らないと言ったのが何なのか気になりました。狩岡将貴さんは深追いすると殺されると言われたのにそれでも真実を必ず見つけ出すと言って格好良いなと思いました。 冷蔵庫一つでアイスコーヒー飲めると盛り上がったりフルーツは高いから却下だと議論していて面白かったです。

30代

雪村白夜は、医学的な知識以外が欠落しているので、良く言えば素直ですが、悪く言うと正論をぶつけてくるので、人を傷つけやすいなと思いました。正論は時には人によって余計なことになったりするので難しいです。佐久間新平のように命を助けたくて医者になっている人も多いだろう中で、医者は必ずしも救えるわけではないと思い、泣きました。佐久間新平はやるだけやったと思うし、そういう先生に見てもらいたいなと思いました。そして、高森勇気を指名手配にできるくらい大きな力が働いていることに驚きましたが、何も知らないといっても雪村白夜が関係しているだろうと早く知りたい気持ちでいっぱいです。

30代

今日は白夜さんが感情を覚える回だったのかな?喜びや悲しみを理解できなくなってしまうってどんな感じなのかな?と思いながら見ていました。恩師と外科で勉強することになった佐久間先生とのやり取りも心を打つ感じでよかったです。そして白夜さんの謎がいよいよ解けるのかな?と期待しながら進んだ後半。残念ながら今回も謎は解けずに、さらなる謎が出てきました。謎だらけですけど、ほっこりさせるシーンも多数あって毎回観るのが楽しみです。

40代


第5話あらすじ・感想

グラビアアイドルの日比谷カンナ(水崎綾女)が、撮影中に突如錯乱状態に陥り、失神。高森総合病院に運ばれてくる。協力要請を受けたCDTは早速、不可解な症状を解明しようと診断協議を始めるが、その矢先、真壁(小手伸也)からチームの解散を宣告されてしまう。

真壁は病院の経営を立て直す名目で、JMAと呼ばれる医療分野に特化した経営コンサルを招へい。彼らが開発した最新のAI診断システムを活用して“総合診断科”を新設し、CDTを排除しようと考えたのだ。

AIの診断能力に目を輝かせる白夜(浜辺美波)に対し、仙道(高橋務)と麻里亜(瀧本美織)はシステマチックな診断に断固反対。すると真壁は、CDTとJMAの診断対決を提案し、両チームがそれぞれカンナを診断することになる。

しばらくすると、カンナの仕事上のある秘密が明らかになり、そのことから、CDTとJMAはどちらもある病名を診断をするが、納得がいかない白夜が驚きの結論を導き出す!

一方、勇気(毎熊克哉)が横領の容疑で指名手配されたことで、将貴(柄本佑)は白夜を連れ戻すために、何か大きな力が働いているのではないかと疑念を抱く。さらに、白夜の携帯電話の通話履歴から、ある番号を見つけて…。

引用:「ドクターホワイト」公式サイト

白夜は人が当たり前に抱いている感情をすべて理解できるわけではなく、まだまだ学ばなければならない感情もたくさんあると思います。でも、患者と向き合い、周りに支えてもらう中で白夜は大切なものを見つけつつあるような気がしました。カンナが目を覚ますのかどうか最後まで緊張しましたが、カンナがまた毎日を歩めるようになり本当に良かったと思います。

30代

AIに頼ってばかりな組織に対して、白夜が放った言葉が印象的でした。結果を出さないAIに文句を言う人たちに対して、『AIが悪いわけではない。入力する人物達の偏見が入っている』と白夜が言った時、ハッとしました。例え機械が優秀でも、使う人間がポンコツでは使いこなせないのだと。機械がダメとは思いませんが、結局、全ては人が人を想う気持ちがないと正確な診断はできないのだと感じました。

30代

真壁がAI診断システムを導入してCDTより優れていることを見せつけようとしましたが、AIに入力する条件に人間の偏った考えが入って不完全で終わってしまうというストーリーで、悪巧みが成功しないキャラは小手真也さんは得意ですがお気の毒にも感じました。白夜は自身について隠し事をしており、将貴に以前いた施設のことを話しましたが、完全な記憶喪失ではない設定は謎めいた部分が薄れて少し興ざめの予感もしました。真相の解明が近づき、白夜の周りとの和やかな日々に終わりが近いことを想像します。今までは淡々としたペースでしたので、結末に向かって盛り上がることを期待します。

50代

CDTチームに対抗してAIが導入されましたが、何人もの医師たちを抱えてコストをかけるよりAIの方が確かにコストはかからないだろうなと思ってしまいました。今回の患者さんは突然錯乱するなどの症状で本当に見ていてかわいそうでした。診断が難しい病気こそCDTやAIの力が必要なんだろうなと思います。百夜ちゃんの正体や高森のお兄ちゃんの謎など徐々にわかってきたので今後の展開も気になります。

30代

AIとの診断対決するにあたり、真壁仁と雪村白夜の息がぴったりだったところがおもしろかったです。敵だとか考えずに素直にAIすごいと飛びつける雪村白夜はすごいなと思いました。患者にとっては、そういうなりふり考えずに考えてくれる医者に診てもらいたいなと思いました。AIは頭よさそうだけど、候補が多く出るから絞る作業が大変で、結局その絞るのも人が情報を入れないといけないので、患者をよく観察しないといけないのは同じだなと思いました。しかし、発症したらほぼ死に至るという狂犬病を難しい治療法で治すことができて、医者は新しい治療法を日々勉強しているんだなと尊敬しました。

30代

AIの診断に目をキラキラと輝かす白夜が無邪気で可愛かったです。まだ白夜の正体も、なぜ勇気が逃げているのかもわからないから気になります。なぜ白夜は白い部屋に1人いたのでしょうか?そしてそこには戻りたくない、戻るのが怖いと思うのはなぜでしょうか?早く知りたいです。そして、抗がん剤をこっそりと飲んでいた院長の体調が心配です。

40代

CDTが導きだした病名に驚きました。人もかかる病気だと思いませんでした。助かるのか、助からないのか、最後までヒヤヒヤしました。今回は、雪村白夜の患者を救いたいという思いが強く感じられました。少しずついろいろな感情が出てきて見ていて面白いです。美味しいものを食べたときの美味しそうな表情が可愛くて1番好きです。高森勇気が最後に姿を現し、次回どうなっていくのか気になります。

30代

真壁からCDTは解散だと言われAI対決で勝負しようと言われて白夜がAIは凄いとノリノリになってしまったのは笑えました。モデルのカンナが怖いと言った意味が分からないのは説明するのが難しいし、愛を説明するのも難しくて一緒になって考えてしまいました。カンナの写真を大量に見て白夜は狂犬病だと診断できたのは凄い、AIチームには入力した人間が間違いで覚えたてのポンコツと言ったのは笑えましたね。狂犬病が治らない病気だったのは始めて知ったけど院長が治療を手伝ってくれて助かって良かったです。その院長が失踪中の息子から連絡があって会いに行くのはドキドキしたし麻里亜が見ていてどう動くか気になりました。

40代


第6話あらすじ・感想

ライバルであるAI診断チーム・JMAとの診断対決に勝利したものの、依然として解散の危機に立たされているCDT。万が一解散となれば院内にメンバーの居場所はなく、チーム内には不穏な空気が漂う。そんななか、夏樹(勝地涼)はJMAで心臓外科医として働く元同僚から、外科医としてまた一緒に働かないかと誘われる。

時を同じくして、白夜(浜辺美波)もJMA代表の藤島(安井順平)の自宅に招かれ、JMAへの移籍を持ちかけられる。同席した将貴(柄本佑)はその真意を聞き出そうとするが、次の瞬間、廊下に晴汝(岡崎紗絵)の悲鳴が響き渡り、駆けつけると、藤島の息子・誠(青木凰)が階段から転落し、意識を失っていた。

誠はすぐさま病院に運び込まれるが、目を覚ますと、強打した頭部ではなく、腹部の激しい痛みを訴える。到着したJMAの医師が診断を急ぐなか、CDTも診断協議を始めるが、なぜか仙道(高橋努)は姿を見せず、夏樹と西島(片桐仁)も移籍をめぐって言い争いに。

一方で、誠の症状は命に危険が及ぶまでに悪化。もはや一刻の猶予も許されないなか、CDTはチーム発足以来、最も難しい病名診断を迫られる!

引用:「ドクターホワイト」公式サイト

今回は幼い男の子が犠牲となりかわいそうでした。CDTも自分の立場のことしか考えていない人が多くて残念です。とはいえ、面接に行っていた病院にまさかの抗体がありそれを運んでくれた西島先生はナイスアシストでしたね。今回はなんとか無事でよかったですが、結局患者の前では病院内での対立や内紛がとても不毛だと感じるので、争うのはやめてほしいです。

30代

無邪気な白夜に今日も癒されると思って見ていましたが、ラストシーンの白夜の言葉が…。なぜ誕生日まで生きられないのかとても気になりました。勇気は何から逃げているのか、白夜にとってどんな存在なのか。中々謎が解けないからもどかしいです。常に解散の危機にさらされているCDTのこれからも心配です。真壁の思い通りにだけはして欲しくないです。

40代

西島耕助が絶妙なタイミングで血清のある病院にいて走って運ぶところが面白かったです。子供が救われたのは本当に良かったです。お父さんのために虫をつかまえて驚かせようとする気持ちが愛おしかったです。まさかそれが毒蜘蛛なんて驚きでした。CDTのメンバーが最初はバラバラだったのに、患者さんのためになると全員が一丸となって診断を確定させるのが格好いいです。

30代

あの手この手でCDTを解散に追い込もうとする真壁がどこまでも悪人に見えて、何とか真壁に打ち勝って欲しいです。今回もAIは正しい診断が下せませんでした。そもそも、AIにあらゆる情報を渡す人間が知識不足や偏りを持っていては、正しい診断は絶対に出せないと思います。CDTはせっかく良いチームになってきたのですから、解散しないでいて欲しいです。

30代

バラバラになりかけたCDTに、一体どうなってしまうのかとドキドキしました。結果的に、皆がCDTを大切に思っているということが分かり、ホッとしましたが、西島先生だけは本気で面接に向かっていたし、せっかく活躍したのに話は聞いてもらえないし、どこか決まりきらない感じがいつもと変わらなくて、思わず笑ってしまいました。

30代

次の誕生日までは生きられないとラスト驚きました。何か病気なのか殺されるのか、どちらにしても雪村白夜が何者なのか早く知りたい気持ちでいっぱいです。そんな雪村白夜が狩岡将貴を意識しだしたのではと思いました。服選びの時、佐久間新平にデザインを聞いていたが、狩岡将貴が選んだ方を買い、狩岡晴汝が狩岡将貴と高森麻里亜がラブラブで、お兄ちゃん頑張ってると言った時の反応も何だか微量な感じでした。狩岡将貴はさりげない優しさがかっこいいので、近くにいたら好きになっちゃうなと思いました。また、真壁仁が高森厳院長の病状を知ったみたいだし、どうなるか楽しみです。

30代

CDAの存続を阻止しようとしているJMAの代表の息子の誠が自宅でテントウムシを取ろうとして階段から落ちて頭を打ってしまいました。頭が痛いのは分かるけれどその後から誠は腹痛を訴えます。テントウムシという言葉でテントウムシに似た毒蜘蛛に気が付いた白夜は凄いなあと思いました。その毒蜘蛛はヨーロッパから個人輸入した家具に隠れていたのです。必要になった血清が西島先生の面接先の病院にあって西島先生が血清を届けてくれて誠が助かり西島先生が大活躍して良かったと思いました。

60代

患者がいる前で実際に派閥などの問題ですぐに治療に入らない事はあるのかなぁと思いました。今のAIの技術の発展は凄くても実際に検査結果などを入れても経験に勝る物はないのかも知らない。けれどその先生を助ける程度の発展として使用する事は有意義だと思いました。白夜がこの先色んな事を思い出すのか、実際先生なのかが気になります。

30代


第7話あらすじ・感想

「次の誕生日までは生きられない」ーー。衝撃的な告白に言葉を失う将貴(柄本佑)に、白夜(浜辺美波)は幼い頃からの記憶をぽつりぽつりと語り始める。

んな白夜のうわさは、JMAを立ち上げた経済界トップの実業家・海江田(石橋凌)の耳にも入っていた。海江田は、病院への出資を頼みにきた真壁(小手伸也)に、ある取引を持ちかける。

一方、仕事一筋で、長らく恋愛から遠のいている麻里亜(瀧本美織)は、偶然、元恋人の伊勢崎隼人(時任勇気)と再会する。交際当時は職なし、モラハラ、浮気性と最低最悪な彼氏だったが、今は起業して投資会社のCEOだという隼人。

麻里亜は、自分たちの再会を運命だと喜ぶ元恋人を前に、久しぶりに胸の高鳴りを覚えるが、麻里亜に思いを寄せる将貴は気が気でなく、白夜もまた、そんな将貴の様子に、なぜか胸がざわつく。

また、体の不調を訴えて受診したものの、原因不明で各科をたらい回しにされているという隼人に対し、CDTはメンタル面の問題だと診断。隼人は西島(片桐仁)のカウンセリングを受けるため通院を始め、やがて麻里亜に「もう一度やり直したい」と告白する。

しかし、話の途中で突然いら立ちをあらわにしたり、そうかと思えば、翌日にはそのことを忘れていたりと、おかしな症状が続き、ついには不整脈を起こして倒れてしまい…。

引用:「ドクターホワイト」公式サイト

今回の対象となった病気について、とても怖いと感じました。公園など、どこにでもいる鳩から感染し、症状が多岐にわたるために、様々な科をたらい回しにされることも珍しくなく、診断が付きにくいという、実際に自らに起こったら、不安しかないだろうと感じました。更には、その病気のせいで、性格まで変わってしまうというのも、自分が自分でなくなりそうで怖く感じました。

30代

白夜が将貴に恋をして、大好きな果物も食べれなくなって、仕事に身が入らず、胸が痛くなる所がキュンキュンしました!でも、将貴は、麻里亜のことが好きで、麻里亜が家族のことで泣いてる時に将貴が抱き寄せてる所を白夜が見た時の心情を思うと辛すぎました。それと、白夜の病気に対する情報量の多さにびっくりするくらいすごいです!実際にあんな先生が居たらもっと医療は発展していくのかな?なんて想像しながら楽しませていただきました。次回も楽しみにしてます。

30代

麻里亜と元恋人の伊勢崎隼人の関係や白夜が将貴に恋してるんじゃないかって話もありましたが、深まりがなく余談的にも感じました。メインストーリーには絡んでいませんが、晴汝をじっくり見ることができるシーンが多くて、フジテレビ系「ナイト・ドクター」でのいい女感を出さず、全く別人を演じる姿に役者としての好印象を持ちました。勇気から白夜に関するメモを受け取った将貴が、次話で白夜や勇気のトラブル解決に行動することを想像しますが、海江田の存在が不気味に感じます。また、末期がんの巌を白夜がどのように救うのか、期待します。

50代

百夜が体調不良になり、まさかの病気?と思いつつ、それが恋のせいだと気づいてしまう西島先生、さすが精神科医です。「それ、誤診です」の決め台詞を奪ってしまうところもよかったです。麻里亜さんの元カレが発言がいろいろ変わったりと脳神経にも影響があるような病気があるんだなと怖かったです。将貴さんのことしか眼中になくて佐久間先生のアプローチを無視する百夜がかわいかったですが、今のところ片思いになってしまうんでしょうね…。

30代

白夜は本当に将貴に恋をしていたのですね。西島と晴汝だけが白夜の異変の理由に気づいていて、CDTの西島以外の男性陣の鈍さには笑えました。特に佐久間と白夜の絶妙なすれ違いが何とも言えず、佐久間が非常に気の毒でした。白夜が長い期間に渡って監禁されていたのが、白夜から貴重な血液を奪うためだということも徐々に見えてきました。

30代

いよいよ繋がってきました。雪村白夜は奇跡の血の持ち主でずっと監禁されてきたのではとみんなが推測できたと思います。そんな雪村白夜がやはり狩岡将貴のことが好きで、まさか恋の病で機能停止になるとは思わず、診断に間に合うのかドキドキしました。狩岡将貴に頭ポンされた時は嬉しい顔して、高森麻里亜にかまってばかりの時は何とも微妙な顔してました。それなのに佐久間のことが好きなんて見当違いな診断してるシーンは面白かったです。黒幕が高森勇気にもわかっていないと言っていたので、どういう風に暴かれていくのか楽しみです。

30代


第8話あらすじ・感想

巌(石坂浩二)が末期のスキルス胃がんで余命わずかだと知った白夜(浜辺美波)は、寝る間も惜しんで治療法を模索する。積極的治療は行わず、最後まで院長としての責務をまっとうすることが巌の意志だったが、白夜は「命を救うために最後まで全力を尽くすのが医療の仕事だ」と教えてくれた巌を何としても救いたかったのだ。

ある治療法を発見した白夜と麻里亜(瀧本美織)は院内で唯一成功させられる可能性がある真壁(小手伸也)に執刀を依頼する。

そんななか、CDTは産婦人科医の東堂絵馬(華優希)から、ある患者の子宮内にいたはずの胎児が消えたと相談を受ける。考えられるのは自然流産や子宮外妊娠だったが、不可解なのは、いまだ妊娠のサインが残っていること。その状況に、メンバーは妊娠ではなくがんの可能性を疑うが、検査の結果、思わぬ事態が発覚する!

一方、勇気(毎熊克哉)から、白夜の正体を知る手がかりとなる“Rh null(希少血液)”と書かれた紙を受け取った将貴(柄本佑)の脳裏には、ある考えが浮かんでいた。“Rh null”の保有者は国内に数人しかいないといわれ、その情報は国によって厳重に守られている。そこで将貴は、ある人物を訪ねて…。

引用:「ドクターホワイト」公式サイト

巌が命がけで守ろうとしたものがたくさんあって、巌の人生すべてが医師だったのだと思います。真壁は巌を憎んでいましたが、巌をもっと信じて欲しかったです。真壁には辛い過去があったことも分かりましたが、だからこそ真壁には医師としてすべきことから逃げて欲しくありません。巌が命がけで伝えたことを医院長になって繋いでもらいたいです。

30代

今回はいつも以上に盛りだくさんだと感じました。高森院長の病状も気になりながら、百夜の正体も少しわかり始めてきました。一番驚いたのは真壁先生が産婦人科医で卵巣妊娠と腫瘍の論文を書いており、実際それを成功させてしまったということです。一般的には子宮外妊娠は無理、という認識だったのでドラマの中でもそれをやってしまうのはすごいと思いました。その後どうなったか教えてほしいです。

30代

どうして打算的になってしまったのかという真壁の過去を知ることができてよかったです。白夜と巌の言葉に触発された真壁が、成功率が低く命の危険性がある手術を引き受け、本来の能力を見せてくれたのは意外でした。これで高森総合病院の医師たちは連帯が高まるでしょうが、白夜の正体のことや海江田の疑惑などに描かれた時間が不足しており、結末への流れには物足りなさを感じました。(今話は白夜の顔のアップが多かった印象もあります。)のんびりした雰囲気のドラマですが、人体でお金儲けをするしないという疑惑が提起されている以上は、結末までは丁寧に描いてほしいと思います。

50代

今回、卵巣癌な上に、卵巣内妊娠をしている妊婦さんのストーリーでしたが、赤ちゃんの子宮内への移植手術などというものがあるのかと驚かされました。医学の知識は全く無いので、ドラマ内での空想かもしれませんが、それでも、そんな難しいであろう手術があることや、そんな手術を任される医師へのプレッシャーの強さを知ることが出来ました。医師も人間であり、完璧ではないのだと理解してあげなければならないと感じられました。

30代

子宮外妊娠と卵巣癌の患者さんの手術をできるのは、真壁先生だけで、院長の癌を摘出できるの真壁先生だけでそんな時に同時に容態が悪化すると言う不運が悲しすぎました。院長はもちろん自分より患者さん優先するのがまた家族目線で見たら辛すぎました。リスクを伴う手術をすることを拒んでた真壁先生も過去に失敗があって出世出来なくなるのが嫌だって言いながらやっぱり人の命を助けたい気持ちもちゃんとあったことは嬉しかったです!妊婦さんの手術を成功させてすぐに院長の手術をしようとした姿はカッコ良すぎました!ただ、院長が助からなかったのは悲しすぎて最後はずっと泣きながら見てました。

30代

院長を必死に救おうとする白夜やCDTのみんなを見て、あらためていいチームになったなぁと胸が熱くなりました。白夜の狙い通りガンが小さくなったのに、自分の命より患者さんとそのお腹に宿った小さな命を救うよう、真壁に頼む姿に涙が出ました。病院の外で涙する勇気の姿がまた涙を誘いました。将貴には絶対に白夜を守り抜いて欲しいです。

40代

高森厳の最期には泣きました。助けたいのに助けられない気持ちは計り知れません。そしてがんと同時に妊娠している患者のことをやはり助けてくれた真壁仁にも感動しました。手術終えてすぐ高森厳の手術の準備をと言っている熱さにも泣きました。真壁仁はちゃんと患者の気持ちを考えられるいい医者で嬉しかったです。いよいよ海江田国男と繋がってきました。珍しい血液を持っているとわかった雪村白夜がどうなるのか怖いです。ただ今回の話の中で、脅して国の保管情報が手に入るのはドラマの中だけがいいなと思いました。

30代


第9話あらすじ・感想

白夜(浜辺美波)を狙っているのは実業家の海江田(石橋凌)。将貴(柄本佑)が白夜にまつわる全ての真相に海江田が関係していると確信した矢先、淳平(宮田俊哉)が突然異動を命じられ、晴汝(岡崎紗絵)も何者かに連れ去られそうになる。

白夜は、腫瘍が悪化している晴汝にこれ以上ストレスをかけないためにも、騒動の発端となった自分は施設に戻ると言い出し、2人は初めてケンカに。自らの危険を顧みず、互いを守りたい一心でぶつかり合う白夜と晴汝の姿を見た将貴は、平穏な日常を脅かす海江田への怒りを抑えきれず、1人で海江田の元へ乗り込む。

海江田は将貴を歓迎するそぶりを見せながらも、核心をつく質問には答えをはぐらかし、一方で、牙をむく将貴を静かにけん制する。それでも、海江田の反応からある一筋の光を見つけた将貴は、急いで淳平に連絡。しかし電話口の向こうで、淳平と一緒にいた晴汝が倒れてしまう。

病院に運び込まれた晴汝は脳動脈瘤が破れ、一刻の猶予も許さない状態。巌(石坂浩二)に続き、再び大切な人を失うかもしれない恐怖にさいなまれた白夜は、かつてないほど取り乱して!?

白夜は一体、何者なのか!?海江田は彼女の秘密にどう関係しているのか!?
全ての真相が明らかになるクライマックスへ!

引用:「ドクターホワイト」公式サイト

淳平くんの告白を秒で断ったはるなちゃんに驚きました。体を張って助けてくれたり結構いい感じかと思ったのですがそこはシビアなんですね。指名手配中の高森のお兄ちゃんの再登場したと思ったら手術着になっていてびっくりしました。そうか彼も医者だったのか、と思い出しました。はるなちゃんの手術のためにと奔走した結果かと思いますが、それでよかったのかちょっともやっとしました。百夜ちゃんの正体も気になっています。

30代

内容の濃い回でした。主人公の周りで目まぐるしく色々なトラブルが起き、主人公は、一緒に過ごしている女の子に対して、家族ではない。と言い切りすごく苦しい気持ちにもなりました。同じ経験があった事もあり、血の繋がってない相手が、家族と一緒だよ、と言ってくれてもトラブルを抱えた際にはあい手を守るために家族ではないということの苦しさを思い出しました。

20代

ついに勇気が姿を現しました。勇気についてはあまり知りませんでしたが、腕が確かな医師のようで絶対に晴汝が助かると信じています。将貴が海江田の元に乗り込んで直接対決が始まったときには、将貴はこのまま帰れないのではないかと本気で怖くなりました。海江田は娘のために白夜に近づき監禁していたことが見えてきて、早く続きが見たいです。

30代

今回は、淳平のカッコ良さが際立っていたように思います。海江田について上司に直談判して、そのせいで異動になったのに、逆に動きやすくなったと捜査を進め、晴汝がピンチの時には駆けつけて相手を倒し、そんな中で、やっと覚悟を決めて晴汝に告白もして、今までの中でも1番カッコ良さを感じられました。個人的には、晴汝と上手く行ってほしいと今でも感じています。

30代

真壁仁やCDTメンバーが一体となって、狩岡晴汝を助けようとしている姿や、狩岡将貴が狩岡晴汝が書いたノートをめくる手が震えているシーンに泣きました。本当に助かってほしいです。高森勇気も何とか病院に来れたけれど、終われば捕まってしまうだろうし、手術の間に決着がつけれるのかすごくドキドキします。はじめは、海江田国男の娘が雪村白夜かと思ったけれど、やはり自分の娘を助けるために雪村白夜が必要なんだなと思いました。ただ普通に生きるということは簡単じゃないんだなと思わされます。

30代

将貴が海江田のオフィスに乗り込んでいき、白夜に手を出すなと警告するシーンは見ものでした。海江田は邪魔をするなと威嚇しましたが、犯罪行為も遠慮なく行う旨を述べており、相当の大物であることが窺えました。海江田について、警察まで黙認しているという設定はいくら何でも無理な感じがしました。(晴汝の手術を勇気が現れる前に始めようとするシーンも無理を感じました。)晴汝が襲われたシーンでは、助ける淳平のアクションが良かったです。ジャニーズ事務所の方ですから、身のこなしにキレがありました。海江田との対決がどのようになるのか最終回に期待です。

50代


第10話(最終回)あらすじ・感想

警察の包囲網をかいくぐり手術室にたどり着いた勇気(毎熊克哉)に、晴汝(岡崎紗絵)の命を託した将貴(柄本佑)は、白夜(浜辺美波)と勇気の身に起きた一連の騒動に決着をつけるため、海江田(石橋凌)と対峙することを決める。

真相を解く最大のカギは、白夜と同じ“Rh null(希少血液)”の保有者で、難病を患っている海江田の娘・沢木朝絵。晴汝やCDTのためにも、自分の正体を知りたいと願う白夜を連れ、将貴はある作戦に打って出て…。

ある日突然、白衣一枚をまとって将貴の前に現れ、天才的な診断能力で医師たちの誤診を次々と正してきた白夜。

彼女はなぜこの世に生をうけ、なぜ医療の知識しか持っていなかったのか??、その理由がついに明らかに!そんな白夜が誰よりも慕い、憧れる晴汝は、再び笑顔を取り戻せるのか!?そして白夜とCDTの未来は???

引用:「ドクターホワイト」公式サイト

白夜は誘拐されて監禁されているとばかり思っていましたが、真実はもっと複雑で切ないものでした。白夜は姉と初めて会い、自分の命を捧げるよりも医者として身につけた知識で姉を救う道を選んでいて、すごく良い最終回だった気がします。白夜がこれまで覚えた感情や経験をこれからに必ず活かしてくれると信じて待っています。

30代

白夜は海江田の娘のクローンだったという衝撃の設定にはびっくりしました。技術的に人間のクローンも可能であることは知っていましたが、堂々と用いられて倫理的な思考を与えてもらう余裕がありませんでした。衝撃的な内容だったので、白夜やCDTの日常を和やかに描いていたのかもしれませんね。最終回は海江田の気持ちの変化がメインだったと思います。娘を救うために白夜の命を奪うという方法を回避できたことが最大の見せ場であり、ハッピーエンドで終わらせてくれました。クローンの細胞により病気の進行を遅らせるとか改善させるとかの技術論には疑問が残りましたが、穏やかな雰囲気を感じることができて満足です。

50代

まさか白夜が娘だったとはびっくりでした。大事な人がいなくなるのはとても辛いこと。なんとかして生きて欲しいという気持ちは痛いほどわかります。ただこれが現実にはないだろうとは思いますが医療技術が発達している中で今後こういうこともあるのかなとも思います。あと勝地涼の演技は物語の中でスパイスになっていいと思いました。

40代

娘のために色々と無謀な言動をしてきた海江田が自らの言動を改めた後に、朝絵と話をするシーンが印象的でした。それまで、朝絵を助けることばかり考えて表情が硬かった海江田が、自然な笑顔で朝絵と話す姿は、本当に娘を想う優しい父親という雰囲気でした。朝絵も、表情が出ないながらも、父親との会話を楽しんでいるのが分かり、とても微笑ましいシーンだと感じました。

30代

百夜さんが自分の生まれた理由をついにわかりましたが、本来助けたかった朝絵さんよりも百夜の方がいきいきと会話をし、感情を知り始めたというところがなんとも皮肉な結果だと思いました。自分の運命を知りながらお父さん、と呼びかけるところは感動的でした。お兄ちゃんの無実が晴れてよかったですが、また遠くへ行ってしまうのが残念でした。お父さんには百夜を受け入れて一緒に住むところまで責任を取ってほしかった気がしました。

30代

最終回でしたが、白夜がクローンだったオチにはびっくりしました。最終的に海江田会長の病気の娘さんと打ち解けた場面では感動するものがありました。また、自分の気持ちに気づいて、最後の場面でずっと一緒にいたまさきに自分なりの想いを伝えた場面では、徐々に感情を持っていくようになった白夜ならではの言葉の選び方だったと思いました。

20代

浜辺美波に魅せられたドラマでした。朝絵と白夜の二役も見事。全く別人に見えるほど表情が違う。そしてつくづく感じたのは笑顔の素晴らしさ。雲の間から太陽が現れたような笑顔は彼女の大きな魅力でしょう。娘への愛に溢れた父親・海江田を演じた石橋凌の熱演も最終話を盛り上げました。白夜が海江田を説き伏せる場面は、二人の芝居が呼応しているのが画面越しにしっかり伝わり涙を誘われました。終わりかと思ったら次週は特別編。もう少しドラマの余韻を楽しめそうです。

60代

海江田国男の娘かなとは思っていたけれど、まさか雪村白夜が沢木朝絵のクローンだったとは驚きました。ある組織に言われて沢木朝絵が治るならと思い、クライアントになった海江田国男も優しい父親だったのでよかったです。その組織との契約を解除して雪村白夜を引き取り、狩岡家に来たのはいいけれど、少し不安だなと思いました。クローン作って監禁してるような組織が雪村白夜や狩岡将貴を放っておくかな、口封じにきたりしないか怖いなと思いました。雪村白夜は狩岡将貴に告白しました。来週のその後が楽しみです。

30代


特別編あらすじ・感想

将貴(柄本佑)とともに父・海江田(石橋凌)と対峙し、自らの出生の秘密を知り、自由を手に入れた白夜(浜辺美波)。高森総合病院は院長である真壁(小手伸也)のもと、かつての活気を取り戻し、白夜もCDTで働きながら、亡くなった前院長の巌(石坂浩二)との約束を果たすべく、医者を目指して勉強に励んでいた。

ある日、夏樹(勝地涼)、仙道(高橋努)、西島(片桐仁)らが、翌日に大学共通テストを控えた白夜に最後の特訓を行うと意気込んでいると、勇気(毎熊克哉)によって命を救われ、再び看護学校に通い始めた晴汝(岡崎紗絵)が、胸の痛みを訴える淳平(宮田俊哉)を連れてやって来る。しかし、晴汝と淳平の雰囲気は、それまでとどこか違っていて…。

引用:「ドクターホワイト」公式サイト

豪華な特別編でした。真壁のセブンルールのパロディは爆笑してしまいましたが、何だかんだで真壁はCDTが大好きなのではないかと思ってしまいました。晴汝と淳平、白夜と将貴のダブルデートが気になりました。将貴は白夜と付き合うことになったシーンや、白夜が受験に行ったシーンもぜひ見たかったとついつい欲張りたくなりました。

30代

ドラマの復習ばかりでなく、合間にその後がしっかり描かれていて面白かったです。CDTメンバーによる熱血講義は特に面白かったです。みんなが恩返しで一生懸命雪村白夜に力を貸していて泣けました。奥村淳平と狩岡晴汝が付き合い始めたことは嬉しかったです。夏樹拓実と高森麻里亜もいいコンビでいい感じに見えました。一番気になっていた狩岡将貴と雪村白夜の仲は、後日談でダブルデートの話と言っていたのでうまくいったのかなと思っています。受験が終わったら伝えたいことがあると狩岡将貴が言っていたことを聞きたかったです。しかし、大学に合格してよかったと思いました。

30代

今回は、全てのキャラクターに焦点を当てていたので、様々な想いがありましたが、個人的には晴汝に目が行きました。これまで脳の病気に悩まされていた晴汝でしたが、それが治ったことで、看護学校に通ったり、淳平と付き合ったりという当たり前の事を当たり前に楽しんでいる姿に、喜びと感動を感じました。心から、良かったとも感じました。

30代

はるなちゃんと奥村君がいつの間にかラブな関係になっていたのが驚きましたが幸せそうでよかったです。夏樹先生が百夜に古文を教えてあげたのに用紙をさかさまにしようとする百夜ちゃんがかわいかったです。確かに古文のような勉強は彼女には合わなそうです…。無事に合格して一安心ですね。とにかく浜辺美波ちゃんのかわいさを改めて感じた特別編でした。

30代


ドラマ『ドクターホワイト』の視聴率一覧

放送日 話数 視聴率
2022/1/17 第1話 11.4%
2022/1/24 第2話 10.1%
2022/1/31 第3話 10.4%
2022/2/7 第4話 7.5%
2022/2/14 第5話 8.1%
2022/2/21 第6話 8.4%
2022/2/28 第7話 7.8%
2022/3/7 第8話 8.1%
2022/3/14 第9話 8.4%
2022/3/21 第10話 8.7%
2022/3/28 特別編 7.6%

ドラマ『ドクターホワイト』見どころ・まとめ

白夜は何者なのかが気になります。そこが、ドクターホワイトの最大の見どころです。

素肌に白衣だけをつけて発見されたという異様さと、一般常識がまったくない一方で、医療の知識がずば抜けており、おそらく、医療知識だけを詰め込まれる特殊な環境で育てられていた施設から、白衣一枚で助け出されたと予想します。

だれが何の目的で白夜を育てていたのかを狩岡将貴は、友人の刑事の奥村淳平の手を借りて突き止めて行くと思います。こうしたミステリー的な展開以外に、百夜が、狩岡将貴の妹・晴汝の面倒見の良さによって成長して行く、その二人のほのぼのとした関係にも期待ができます。

そして、1話完結のスピード感ある展開で、白夜が正しい診断をし、クセのあるCDTの医師たちとどうやって活躍して行くのかも注目です。

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