ドラマ『祈りのカルテ』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法!あらすじ・感想まとめ

カルテには患者さんの健康に関する情報がいろいろ記録されます。

しかし患者さんが満足する医療を提供するために、医師はカルテを見るだけでなく患者さんをしっかり診察し対話をしているでしょう。

間もなく始まる新ドラマ「祈りのカルテ」も、タイトルにカルテと入っていますがカルテだけでなくしっかり患者と向き合おうとする研修医を主役にしたお話です。

日本テレビの新ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』について、あらすじやキャストを紹介します。

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ドラマ『祈りのカルテ』作品情報

【放送日】毎週土曜日 夜22:00~(日本テレビ系列)

製作・スタッフ

  • 脚本/根本ノンジ
  • チーフプロデューサー/田中宏史
  • プロデューサー/藤森真実、戸倉亮爾
  • 演出/狩山俊輔、池田千尋、鈴木勇馬
  • 主題歌/『想花』Kis-My-Ft2

『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』は、日本テレビで10/8(土)から始まる新ドラマです。

毎週土曜22:00~22:54に放送されます。

原作は知念実希人さんの医療ミステリ小説「祈りのカルテ」と、続編「祈りのカルテ 最下位のセラピー」です。

原作も連作短編小説であり、ドラマも1話ごとに話が完結することになるでしょう。

人気小説原作のドラマに期待がかかります。

ドラマ『祈りのカルテ』のあらすじを紹介

『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』のあらすじを見ていきましょう。

主人公は諏訪野良太、研修医であるため周りの医師と比較して知識・技術はありません。

しかし彼は患者に常に寄り添おうという気持ちを持てる医師であり、人の顔色を読むのが抜群に上手いという特技を持っていました。

患者さんは病院で、必ずしも医師に本当のことを言ってくれるとは限りません。

やましいことがあって、家族に心配をかけたくなくて、病気で入院させられるのがイヤで、嘘をついている可能性もありますね。

良太はカルテや患者との面談の中で、その患者の嘘や秘密と優しく向き合い謎を解き明かしていきます。

このドラマは1話ごとに研修先が変わり、毎回別の診療科・別の指導医が良太の指導につくのも特徴です。

それぞれ一癖ありそうな先輩医師との会話や、仲間と切磋琢磨しながら良太が成長していくシーンもドラマの見どころになるでしょう。

ドラマ『祈りのカルテ』のキャストを紹介

『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』のキャストを紹介します。

主演の研修医・諏訪野良太役を演じるのは玉森裕太さん(Kis-My-Ft2)です。

良太と動機である研修医仲間のキャストを見ていきましょう。

  • 外科志望の優秀な女性・曽根田みどり:池田エライザ
  • イマドキ男子な良太の親友・冴木裕也:矢本悠馬
  • 40歳子持ちの研修医・牧村康雄:濱津隆之
  • 地方総合病院院長の課程で育ったお嬢様・橘麻友:堀未央奈
  • エリート育ちの谷川聖人:YU

先輩医師や患者のキャストは以下の通りです。

  • 外科医で裕也の父・冴木真也:椎名桔平
  • 真也の同期・精神科医の立石聡美:松雪泰子
  • 産婦人科医・木佐貫英子:斉藤由貴
  • 小児科医・志村雄一:勝村政信
  • 皮膚科医・桃井佐恵子:りょう
  • 腎臓内科医・大賀寛太:片桐仁
  • 夜間救急で運ばれ諏訪野が担当する患者・広瀬秀太:原田泰造
  • 腎炎で入退院を繰り返す17歳・四十住沙智:豊嶋花
  • 睡眠薬の過量服薬を繰り返す精神科患者・山野瑠香:仁村紗和

先輩医師役がかなり個性的な方揃いで、気になりますね。

他にもゲストの患者が登場する可能性が高いので、今後の次回予告にも注目です。

ドラマ『祈りのカルテ』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

第1話あらすじ・感想

純正医科大学附属病院の研修医・諏訪野良太(玉森裕太)は、当直で急患の対応に追われてヘトヘト。仮眠をとろうと研修医室に行くも、親友で同期の冴木さえき裕也(矢本悠馬)らが騒がしく、大事にとっておいた魚肉ソーセージもみんなに食べられてしまった…。まだ学生気分が抜けきらない同期たちの中で、曽根田みどり(池田エライザ)は“白衣を着たらベテランも研修医も関係ない”と意識が高い。

研修医たちは、2年間の初期研修で、約1か月ごとに様々な科を回り、将来進む道を決める。諏訪野の新たな研修先は精神科だ。「今日から1か月間、お世話に……」と挨拶する諏訪野の目の前で、指導医の立石たていし聡美(松雪泰子)は真剣な顔つきでタロットカードと向き合っている。立石は『愚者』のカードを引き当てると、「まさかあなたが?」と諏訪野の顔をジロジロ見て…。

「精神科の診察は患者さんの話を聞くことから始まる」という立石から、諏訪野はさっそく担当患者を任される。山野やまの瑠香(仁村紗和)、25歳。「睡眠薬をいっぱい飲んだ」と自ら119番通報して搬送されてきた。右腕にはリストカット痕、左腕にはタバコのやけどの痕が。2年間、過量服薬で毎月入院を繰り返しているらしい…。

諏訪野は瑠香から話を聞こうとするが、瑠香はうつろな目で天井を見たまま無反応。瑠香が出す“それ以上聞くなという雰囲気”を察した諏訪野は、何も聞けなくなる。

医局に戻った諏訪野は、瑠香の初診からのカルテを見返す。――瑠香は21歳の時、働いていたキャバクラで知り合った岡部彰と結婚したが、岡部を強く束縛してケンカが頻発すると自傷行為を繰り返すようになり、2年前に離婚。以後、睡眠薬の過量服薬が始まった。現在は生活保護を受給。立石が診断した病名は、誰かに依存して自傷行為を繰り返す『境界性パーソナリティ障害』――。しかし、カルテを見ていた諏訪野は、瑠香の左腕のやけどの痕が、ある文字になっていることに気付き――。

カルテには患者の全てが隠されている――。知識も技術もまだない、しかし誰よりも患者の気持ちに寄り添いお節介だけど憎めない研修医・諏訪野良太が、カルテを通して患者たちの秘密と嘘を優しく見破っていく――笑って泣けるハートウォーミング・ミステリーの開幕!!

引用:ドラマ『祈りのカルテ』公式サイト

新感覚の医療ドラマが始まったという印象でした。とても深刻になるのかと思っていましたが、爽やかで人間にとことん寄り添う優しさや温かさも感じられました。良太は人にどんどん入り込んでいくタイプのようにも見えて、その性格が良いのかどうかはまだ分かりませんが、良太のような先生がいたらもっと前向きに治療ができる気がしました。

30代

研修医って本当に大変なんだなぁと思いました。そんな中て精神科に研修に行った諏訪野良太が、担当になった患者さんに精一杯寄り添う姿に胸が熱くなりました。まさか腕の火傷の跡が別れた旦那さんがつけたものだったとは、全く気付けていませんでした。カルテから患者さんが抱えている問題に気づく良太が素晴らしかったです。

50代

玉森さん演じる研修医のオーラが優しくて癒やされました。人の話を丁寧にきいて寄り添う彼は初回に行った精神科は向いていそうですが、先生から「精神科医になると人の感情に敏感すぎてつぶれる」というアドバイスも本当なんだろうなとも思いました。睡眠薬を飲んで搬送された患者さんが実は自殺未遂ではなく、夫からDVを受けていたということもわかってしまう彼は本当にすごいなと思いました。

30代

沙智の雰囲気が気になりました。ただ治療を嫌がっているというだけではないような感覚がありました。当初はただのワガママだとイラ付いていたみどりも、時間が経つに連れて何となく関わり方が変わり、研修が終わっても諦めずに通い続けると宣言していたので、今後、みどりが関わっていくことで、少しずつでも沙智が心を開けば良いなと感じました。

30代


第2話あらすじ・感想

諏訪野(玉森裕太)の新たな研修先は外科。長時間の手術、焼き肉、長時間の手術、ステーキ、長時間の手術…という外科特有のループにぐったりする諏訪野だったが、院内の誰もが一目置く優秀な外科医である指導医・冴木(椎名桔平)に必死についていく。

諏訪野と冴木は、胃がんと診断された老齢の患者・近藤こんどう玄三(伊武雅刀)に手術の説明をする。冴木が「腹部を切ることなく内視鏡を使った粘膜切除だけで完治する」と告げると、同席する娘・幸子と孫・真緒は安堵し、再来週には80歳になる近藤も「先生方に任せておけば大丈夫だ」と内視鏡手術に前向きな姿勢を見せる。そのまま入院することになった近藤のベッドは、同じく癌を患っているらしい若宮わかみや悟志(前原滉)の隣になった。

翌日、諏訪野が病室を訪れると近藤の姿はなく、検査前の若宮がジュースを飲んでいた。諏訪野が注意すると、若宮は「だって俺、人の好意をむげにできないのよ」と訳の分からないことを言う。そこに近藤が思い詰めた表情で戻ってきて、突然……「手術をやめる」と言い出すのだった。困惑する諏訪野が理由を聞くと、近藤は一言、「これは癌じゃないからです」――。

諏訪野は外科のカンファレンスで、近藤が手術を拒否していることを報告。外科部長らは「民間療法の業者に何か吹き込まれたのかもしれない」と臆測を立て、なんらかの処置を諏訪野に求める。答えに窮する諏訪野だったが、冴木のフォローによってカンファレンスを乗り切るのだった。
近藤はその後も「これは癌じゃない」の一点張り。このまま癌を放っておいたら2、3年で亡くなる可能性が高いというのに、手術を強制することもできず、諏訪野は複雑な心境に…。

そんな中、みどり(池田エライザ)は、病院をうろつく沙智(豊嶋花)の様子が気になる。何をしているか問いただすと、沙智は「何人死んだかを数えている」と言い放つ。そんな沙智に、みどりは――。

そしてその夜、近藤と若宮は外科のスタッフステーションに忍び込み、こっそりパソコンを操作し始めて――。

引用:ドラマ『祈りのカルテ』公式サイト

手術中に補助につく良太の新人らしいオドオドしたり、ガタガタしたりする姿はコミカルでした。また、外科手術の後に焼肉をガンガン食べる外科医メンバーには、個人的にはちょっと引きましたが、コメディーという側面からは笑えました。ごく初期のがんで入院となった近藤が、手術に前向きだったのに拒否、そして「カルテの開示請求をする」との一言にはちょっと口元が緩みました。次には「開腹手術」をお願いするという両極端な展開に目を惹かれました。今回もやはりさまざまな事実をつなぎ合わせ、患者の本心を解き明かす良太の解析力は素晴らしいと感じました。

20代

今回は何とも言えない気持ちになりました。ストーリー的には、結局開腹手術をしながらも癌は完治という判断で、保険金も出て、近藤さんの願いが叶って良かったという終わり方でしたが、家族のためとはいえ、保険金のためだけに危険な手術をするなんて、本当に家族は喜ぶのだろうかと疑問を持ってしまうストーリーで、少しだけモヤモヤしました。

30代

このドラマは私の大好きな玉森裕太さんと椎名桔平さんが出ているので毎回楽しみにしています。ちょっとしたことに疑問を抱き、独自の視点で患者さんの心の奥に隠されている真実を明らかにしていく、普通の医療ドラマとは少し視点が違っていて面白いです。今回も保険の内容から手術を拒否した患者さんの本当の気持ちを引き出し、最終的には手術も受け保険金ももらえると言う一番良い形におさまりハッピーエンド。現実的にはありえないかもしれないけど、玉森さんの笑顔で終わってわたしも幸せです。来週も楽しみです。

40代

近藤がなぜ二転三転するのかが気になるところで、あの保険会社の策略なのかと思ってしまいました。でも、本当の理由は家族のためで、家族のために自分を危険にさらしてまで闘おうとした近藤に泣けました。そして、近藤の思いをしっかり受け止めた佐伯の計らいにさらに感動しました。1話ずつしか1つの科での経験が見られないのは残念です。

30代

外科の冴木のリズムになかなか掴めず良太は戸惑っていました。しかし立石から独特だけど優秀なドクターだからと励まされていました。みどりは注射が苦手なタケトに手こずって大変そうでした。近藤は胃がんを患い最初は手術に前向きだったのに急にガンではないから手術しないといいそのうえ内視鏡の手術はしないともいい困り果てていました。近藤は保険金のために開腹手術を選択したのは驚きました。

30代

患者さんが自分はがんではない、と言い張るところは医者としてとても焦るだろうなと思いましたが、おじいちゃんなりの苦肉の策だったんですね。医療ドラマというよりも人間ドラマとしての側面が強いんだなと感じました。実際にカルテに誰かと話していた、というような内容まで書いてあるの?というところはありましたが、カルテと言うよりも諏訪野の観察力の高さがすごいなと思います。

30代


第3話あらすじ・感想

初期研修9か月目、産婦人科で研修を受ける諏訪野(玉森裕太)は、理事長にも平気でたんかを切る元ヤンと噂の指導医・木佐貫英子(斉藤由貴)の下、想像以上にハードな仕事に追われ息つく暇もない。そんな中、切迫早産の患者が運ばれてくる。患者の名は小野文香(矢田亜希子)、妊娠25週目。弁護士で、仕事中に倒れたらしい。

翌日、文香の病室に、病院から連絡を受けた夫・正和(森田甘路)が駆け付ける。文香の無事を知って安堵する正和に木佐貫が病状を説明しようとすると、文香は「離婚したんです、私たち」と言い、正和に「あなたとは何の関係もない」と冷たく言い放つ。するとそこにスーツ姿の男・岡田俊一(内藤秀一郎)が現れ…「文香さんと交際している岡田と申します」――。

文香と正和は10年前に結婚。なかなか子どもができず3年前に不妊治療を受け始め、ようやく子どもを授かったものの流産してしまった。正和が“子どもは諦めて2人で生きて行こう”と決めた直後、文香の方から突然別れを告げたという。2人が離婚したのは4か月前。離婚と妊娠の時期の重なりから、正和は「おなかの子は僕の子です」と断言する。

一方の岡田。文香とはバーで出会って意気投合し、交際が始まったのは半年前。正和と離婚する前だったため不倫していたことになるが、岡田もまた「僕がおなかの子の父親です」と譲らない。当の文香は、どっちが父親なのか答えない上、「検査は一切拒否する」と勝手を言い――。

その頃、外科で研修を受けるみどり(池田エライザ)は、外科の入院患者・町田翔馬の後を沙智(豊嶋花)がコソコソつけ回していることに気付いて、沙智の恋心を知り…。

翌日、文香の病室に正和が再び現れ、岡田と口論になる。すると文香は正和に対して「いい加減にして!」と声をあげ、おなかの子の父親は岡田だから二度と私の前に現れないでと追い返す。ショックを受ける正和は、諏訪野の前で、こうなったのは不妊治療に協力的じゃなかった自分の責任だとうなだれ…。

正和が帰った後、文香は諏訪野たちに「退院させてくれないなら帝王切開してほしい」とさらなるムチャを要求。理由を聞かれても「守らなきゃいけない人がいるんです」としか答えない文香。検査を拒否し、早く出産しようとする、文香の本当の思いとは――?

引用:ドラマ『祈りのカルテ』公式サイト

突然父親候補が2人となり、修羅場の回なのかと思ってしまいました。でも、文香がものすごく悩んで一人で考え抜いて出した結果であったことを知り、とても切なくなりました。そして、母親というのは強くてカッコ良いと痛感しました。正和と文香はすれ違って離婚したのではなく、お互いのために離婚していたのも温かくて泣けます。

30代

良太は今回産婦人科の研修で肝が据わってる英子に圧倒されててすごいなと思いました。運ばれきた文香は離婚した元夫と交際している彼氏のどちらが父親か分からないため赤ちゃんのためにも検査をしようとしたけど拒否しておりなんでだろうと思いました。結婚したことを後悔したと言われショックだろうなと思います。文香は子宮頸がんを患っており好きな人を苦しめたくなかったからという理由は感動しました。

30代

私も冒頭から色んな情報を頭に置いて、どうして検査を受けたくないのかを考察していたけど、ガンを患ってるって分かりませんでした。長年一緒に居た大事な人との子をやっと授かったなら、その大事な人がその子を抱けないのは、悲しい事だとなぜ気づかないんだろうと思いました。大事な人にも抱かせてあげたいし、喜びを分かち合いたいと普通は思うのに、離婚を選択するなんて考えられません。

40代

産婦人科というセンシティブなテーマでもありますが、諏訪野さんが丁寧に患者さんに向き合っていたところは好感が持てました。妊娠とガンの発覚という苦しい立場でしたが赤ちゃんも無事でよかったです。一方で諏訪野くんの義父との微妙な関係が明かされたところも気になります。気を使って本音を言えない諏訪野くんの心が心配ですね。

30代

ずっと手術を拒否していた沙智が、好きな人が出来たことで手術を決意したことに、思わず胸がほっこりとしました。そんな事で?と思う人もいるかもしれませんが、沙智くらいの年代だからこそに抱いた感情だなと感じられました。また、いつも側にいてあげたみどりの存在も大きかったのではないかと思いました。もし駄目でも、みどりが居てくれると思えるくらいの距離になったのではないかと感じられて、微笑ましくも思えました。

30代


第4話あらすじ・感想

初期研修10か月目、諏訪野すわの(玉森裕太)は裕也ゆうや(矢本悠馬)と一緒に総合診療科で研修中。総合診療科は他の科で診断がつかなかった患者を専門に診る場所。指導医の榊さかき健太郎けんたろう(小手伸也)はシャーロック・ホームズを気取って診断を『謎解き』と呼び、諏訪野と裕也をワトソン扱いする変わり者だ。

そんな総合診療科に、病名不明の患者・工藤くどう香織かおり(堀田真由)がやってくる。香織は勤務先の商社で大きなプロジェクトのプレゼン用資料を作成中に、プレゼンを競う同期の佐々原ささはら雅人まさとから「お互い、がんばろうな」と渡されたコーヒーを飲んだ直後、手指の痺れと四肢の脱力に襲われて倒れた。なぜ発作が起こったのか、救急科、脳神経外科、婦人科で調べても原因が分からないため、総合診療科にやってきたのだった。

「これって、たらい回しってやつじゃないんですか?」と不機嫌な香織のもとに、母・佳代(加藤貴子)が駆け付ける…と、その顔に見覚えのある裕也が「先生?」。佳代は裕也が最近通い始めたパン教室の先生だった。思わぬ場所で顔を合わせた2人は互いを「先生」と呼び合ってややこしい。
榊から心当たりを聞かれた香織は「あいつがコーヒーに薬を盛った」と佐々原の仕業だと言うが、血液検査では毒物を疑う結果は出ていない。香織の勝手な思い込みか、それとも…。深まる謎を前に、榊は諏訪野と裕也に告げる…「君たちだけでこの謎を解決したまえ。解決した方を僕の相棒、ワトソンにしてあげよう」――。

戸惑う諏訪野の傍らで、「ワトソンになります!」とすっかりその気の裕也は早速聞き込みを始める。だが、香織は倒れる前日の夜、佳代と2人でナッツをつまみに赤ワインを飲んだこと以外に変わったことはしていない。一方の佳代は、香織と同じ商社マンで働き者だった夫が5年前に心筋梗塞で他界したと話すが、心筋梗塞に遺伝性はないため香織の症状とは関係がなさそうだ…。

その頃、放射線科で研修中の曽根田みどり(池田エライザ)は、退院した沙智さち(豊嶋花)が、このまま時間が経ってしまうと、腎臓移植を受けられるまでに15年以上待つことになるかもしれないと知り――。

翌日、裕也は香織の病室を物陰から覗く怪しい男の姿に気付く――佐々原だ!病室に入ることなく立ち去る佐々原を、裕也は尾行し始める!そんな中、検査の結果、異常なしと分かった香織は「明日大事なプレゼンなの」と言って諏訪野の制止を振り切り病院を出て行ってしまう――!
異常がないのになぜ発作は起こったのか!?“犯人”は一体!?迷宮入り寸前の謎に諏訪野が挑む――!

引用:ドラマ『祈りのカルテ』公式サイト

原因不明の病気を専門の科だけではなく「総合診療科」という科で横断して見られるのはいいなと思いました。仕事が忙しい患者さんが突然けいれんを起こす、という設定はちょっと恐ろしかったです。仕事のストレスかと思ったらまさかお母さんがけいれんを起こしやすいことを知っていて誘発するナッツや薬を与えるという真相はびっくりしました。娘のことを心配する気持ちはわかりますが、別の形でフォローしてほしかったですね。

30代

今回は総合診療科が舞台でした。指導の先生がシャーロックホームズ気取りでしたが、総合診療科はまさに「どんな病気かという謎を解く」探偵のような役割なんですね。「何があっても決してあきらめない」というモットーが熱いです。患者さんの不調の原因についてどんでん返しもあり、見応えがあったと思います。患者さんの母娘関係を見て、研修医の裕也が外科医の父とコミュニケーションを取ろうとする流れは、若干ベタではありますが、頑張れ!と応援したくなりました。諏訪野と義理父の関係性にも、ホロッとさせられました。

40代

実の母親が、娘の病気を誘発していたと言う展開に、一瞬言葉を失いました。でも、それが、娘を痛めつけるどころか、守るためというのが目的と知り、とても胸が痛みました。誰だって、子供の苦しむ姿は見たくありません。でも、あえてそれをしたというところに、苦渋の決断があったのだろうと察することができて、いざという時は、母親はなんでもするのだと感じられました。

30代

総合診療内科は患者を救うために絶対に必要な科であると感じました。患者はあらゆる科をたらい回しにされて、もうクタクタでやって来て、それでも追い返されたら本当に不安になってしまうと思います。だからこそ、榊が話していたことの一つ一つが大切なことだと感じました。今回は裕也も大活躍でしたが、微妙にずれていて笑えました。

30代

4話目にして初めて見ましたが、1話完結ですごく見やすかったです。医療ドラマですが、CMなどで見ていた雰囲気ではもっと感動系のしっとりとしたドラマかと思いました。もちろん感動するシーンもありましたが、その中にいる見た目からしてもう個性的すぎる小手伸也さんが一癖も二癖もあるキャラクターでおもしろかったです。

30代

今回は総合診療科でのストーリー展開でしたが、ゲスト出演である小手信也さんが癖のあるキャラクターで目を引きました。終始シャーロックホームズと自身を重ねて、診察したり、治療にあたっていて、ここまで癖のあるお医者さんが本当にいたら面白いと思いながら、診ていました。患者さんが急な腹痛で運ばれてきて、それまでの流れから「カフェインの取りすぎ」かと推理していましたが、原因は「お母さん」で、ちょっと怖いような気もしました。しかし、家族は身近であるからこそ、大事に思うし、素直になれないという描写が切なくもあり、共感しました。次のお話ではどのような謎が描かれるのか、楽しみです。

30代

探偵気取りな先生はキャラクターとして面白かったです。言われてみれば、医者の仕事はいろんな症状などから病気の正体を突き止めるので、似ているなと感じました。それぞれが医者になった理由や思いが見えたのも興味深かったです。親子の不器用な会話ぶりには笑ってしまいました。総合診療科の仕事について語るのはかっこよかったです。

20代

今回は総合診療科、ということで難しい案件の患者でしたが、まさか母親が娘の患者に危険なナッツや睡眠薬を与えていたなんて、と驚きました。身内だから疑ってはいけないという概念を見破った諏訪野の観察力はさすがでした。ついでに刑事ごっこをしていた裕也に「魚肉」と呼ばれる諏訪野の存在に、そうなるよねと頷いたのは私だけでは無いと思います。

40代

病気で父親を亡くした主人公を思いやる継父の気持ちが痛いほど響きました。あまりにお互いが思いやりすぎて窮屈ではないかなと思ってしまいますが、そんな2人だからこそ、本当の親子になろうと頑張ってもがいてる姿を見ると十分今の2人も素敵な親子だなと思いました。継父が、癌ではなくて本当によかったなと思いました。

30代


第5話あらすじ・感想

初期研修11か月目、循環器内科で研修を受ける諏訪野すわの(玉森裕太)とみどり(池田エライザ)は、指導医・上林うえばやし晃太郎こうたろう(高橋努)に連れられてVIPばかりが入院している特別病棟の最上階にやって来る。上林から「この患者さんが入院しているのは絶対に口外しないこと」と念を押され、神妙になる諏訪野とみどり。病室に入ると――ベッドの上にいたのは女優の愛原あいはら絵理えり(成海璃子)だ。

絵理の病名は特発性拡張型心筋症。心機能がかなり低下し、補助人工心臓装置につながれているためベッドから動けない。上林が諏訪野とみどりを担当医として紹介すると、マネージャーの横溝よこみぞ美沙みさは「研修医って見習いですよね?」と不満を口にするが、当の絵理は「どうせここはアメリカに行くまでの待機場所だし」と無関心。「日本じゃ、私の病気、治せないでしょ」と言い放つ絵理は、アメリカでの心臓移植を希望しているのだ。絵理の本名が『四十住あいずみ絵理えり』だと知ったみどりは、同じ苗字の沙智さち(豊嶋花)の顔を思い浮かべる。

「ご家族に連絡は?」とみどりが聞くと、横溝は、入院していることがマスコミにバレないよう万全を期して家族にも連絡していないという。絵理は「とにかく私がここに入院していることは、絶対に誰にも言わないで」――。

諏訪野たちが絵理のカルテを開いて「やっぱり沙智ちゃんのお姉さんだよ」と確認していると、「カルテは俺が書く」と上林。VIP患者のため上林自ら書くようにと病院長のお達しらしい。上林の話では、絵理の手術には億単位のお金が必要で…「我々の任務は平穏無事に彼女をアメリカへお送りすることだけ」と上林は言う。

相変わらず患者の気持ちに寄り添ってしまう諏訪野は、「餃子と杏仁豆腐が食べたい」という絵理のムチャな要求にも応えようとする。そんな絵理の横柄な態度にイラ立つみどりは、腎臓内科で血液透析を受けながらアイスをねだる沙智の前で、「そっくりだな、この姉妹」とつい口を滑らし…「お姉ちゃんと会ったことあるの?」と聞かれ慌ててごまかす。一方の諏訪野は、中華屋で餃子と杏仁豆腐を買っていると、広瀬ひろせ(原田泰造)の姿を発見。声を掛けると広瀬はなぜか異様に驚き…。

諏訪野もまた、店内のテレビに映る絵理のことを知り合いのように言ってしまい、「もしかして患者さんだったりして?」と広瀬に怪しまれてしまう。

すると翌日、あろうことか週刊誌に『愛原絵理 重病か?純正医大に入院』の記事が載り――。絵理の事務所の社長・久米くめ雅彦まさひこが病院に押し掛けて来て、病院側の責任を追及。絵理の担当になったことを誰かに漏らしたのではないか…と疑われる諏訪野とみどりは――。週刊誌にリークしたのは一体誰だ!?

引用:ドラマ『祈りのカルテ』公式サイト

お騒がせ女優さんが入院して、餃子が食べたいと主張したりするところはわがままだなと思いましたが、彼女の病状を考えると最後に自分のしたいと思うことを言っていたのかなと思い悲しくもなりました。きちんと彼女の声に耳を傾けた諏訪野君は素晴らしいなと思います。諏訪野さんの「病院は元気になるところ」という言葉が今回に関してはとても切なく響きました。

30代

今回は「カルテが全て教えてくれました」じゃなくて「あなたの言葉が全て教えてくれました」で、新鮮でした。全部演技だったとは、びっくりです。沙智ちゃんに冷たくしたのはちょっと切なかったです。餃子をリクエストしたのは、お母さんの手作り餃子が好きだったからって言うのも切ないです。生きてるうちにお母さんにも沙智ちゃんにも会って、分かり合えて欲しかったです。

40代

今回は循環器内科で、曽田が担当していた沙智の実の姉であり女優の絵理がVIPとして入院しているという話でした。患者のことは極秘というも、どこかから情報が漏れ事件となりましたが、それが全て絵理の仕業だと見抜いた諏訪野の観察眼はさすがでした。分かっているのに、最期まで何とかしようとした諏訪野にもらい泣きをしてしまいました。

40代

良太とみどりは循環器内科で研修していると女優の絵理が入院しており、口外禁止なのにバレてしまい誰が情報を漏らしたのか犯人探しをするのは大変だろうなと思いました。沙智は絵理に会いに行ったのに帰ってと追い出したシーンは2人とも演技がうまくて切なくてもらい泣きしました。良太は研修医だけど絵理のことを気遣って病室に行ったりしていたのは寄り添っていていいなと思いました。

30代

絵理はちょっと近寄りがたい芸能人なのかと思いましたが、本当は一生懸命で温かい女性でした。必ず元気になると信じていたので、泣いてしまいました。諏訪野は絵理の本当の考え方をしっかり理解していたからこそ、絵理は諏訪野を信じることができたのだと思います。諏訪野のこれからの研修医生活にきっと生きてくると思います。

30代


第6話あらすじ・感想

諏訪野すわの(玉森裕太)たちは研修医2年目になり、研修医室には後輩が入ってきた。「失敗して許されるの1年目だけだから」――橘たちばな(堀未央奈)が1年目の山内やまうち彩菜あやなに先輩風を吹かすと、「あんま後輩いじめんな」と裕也ゆうや(矢本悠馬)。なぜか裕也は彩菜のことだけやたらとかばう。

研修期間も残り半年。諏訪野たちは白衣の着こなしも様になり、すれ違う看護師たちが折り目正しくあいさつしていく。すると百治製薬の営業マン・灰崎はいざき彰吾しょうごがすり寄って来て、「諏訪野先生と谷川先生は今日から小児科ですよね?弊社は小児の薬、強いんですよ」。灰崎は研修医の動向まで把握するほどの情報通だ。

小児科の指導医・志村しむら雄一ゆういち(勝村政信)は常に無表情で気配がなく、とにかく不気味。「ここでは想像もしていなかったことが日々起きます」と言う志村。うなずく諏訪野の隣で、谷川たにがわ(YU)は「僕ら2年目なんで、ある程度のことはできますけど」と自信を見せる。志村は「でしたら、頼みたいことがあるんですが」――。

志村が頼んだ仕事はキッズルームでの患者の遊び相手。諏訪野は馬になって男児患者を背中に乗せ、谷川は女児患者に絵本を読み聞かせる…。そこへ看護師の三崎が「救急搬送の患者さん、来ます!」――。

患者は姫井ひめい姫子ひめこ(金子莉彩)、8歳。強いぜんそく発作を起こしていたが、薬の吸入で容体は安定する。母・裕子ゆうこの話では、姫子のぜんそくが始まったのは3歳。一時期治まっていたが1年前から再び発作を起こすようになり、今年だけで3回入院しているという。今まで通院していた病院に空きがなく、今回初めて純正医大に搬送されたのだ。姫子は「この病院、怖い。魔女がいるから」と窓の外を指すが、外には誰の姿もなく…。
検査の結果、姫子の血液から、普段服用しているはずの薬の成分が検出されなかった。しかし姫子は「薬は毎日飲んでいる。昨日と一昨日はお父さんが薬をくれた」と言い、裕子も昨日と一昨日は夫が薬の担当だったと答える。谷川は父親が薬を飲ませるのを怠っただけだろうと考えるが、諏訪野は釈然とせず…。

諏訪野たちは灰崎から志村の妙なウワサを聞かされる。――3年前、志村の当直中に男児患者が姿を消した。看護師が必死に探すが見当たらない。すると、不気味な笛の音色と共に志村が男児と手をつないで現れた…男児はまるで洗脳されたような表情で――。

そんなウワサを聞いた直後、姫子が病室から姿を消してしまう!諏訪野たちが必死に探していると、姫子は志村と手を繋いで現れ…。姫子はケロッとして「笛の音についていったら道に迷っちゃって。もう怖くないから大丈夫」と言うが、その後、再び病室から姿を消し――!姫子が病室から何度も消えるワケとは!?

引用:ドラマ『祈りのカルテ』公式サイト

姫井姫子ちゃんという名前がすごい名前だなと思いましたが、実はお母さんが再婚したことがわかり、なるほどなと思いました。子供の病気は家庭環境と大きく関わることがあることかよくわかる内容になっていたと感じました。志村先生が小児科らしからぬ怪しい雰囲気で、何か裏の顔があるのではと想像していましたが、そうではなかったのがちょっと物足りなさがありました。

30代

小児科は大人と違って、一筋縄ではいかない様子がよくわかりました。諏訪野良太は最初から子どもにも好かれて小児科医にぴったりで、同期の谷川聖人は子どもを甘くみているようでしたが、最後は子どもの気持ちを学んだように見えました。指導医の志村雄一は少しキミが悪いですが、子どもたちがとても懐いていてすごい先生でびっくりしました。原田泰造さんがとてもミステリアスな役所で気になりました。

20代

小児科になった良太は志村が指導医で不気味な雰囲気で謎多き先生だからどんな先生なのか気になりました。今回怪談話が多くていつもとまた違う感じだなと思いました。裕也と山内が内緒で付き合っていて真也がやめとけと言ったのは面白かったです。慰めてたり良太たちの同期の仲の良さが分かりました。良太のお父さんは酔った勢いで会いに来たのも心配しているからなんだなと思いました。

30代


第7話あらすじ・感想

朝、諏訪野すわの(玉森裕太)は百薬荘でボロボロになって寝ている裕也ゆうや(矢本悠馬)の姿に仰天。裕也の顔は真っ白で、『医道 同期愛』と書かれたダサいTシャツを着ている…。そこら中にワインやシャンパンの空瓶が転がり…。「どうしたのこれ?みんなで誕生日パーティー、やってたんじゃないの?」――。

――その前日。救命救急科で研修を受ける諏訪野と牧村まきむら(濱津隆之)は、揃って夜勤を任される。指導医の柚木ゆずき慧けい(観月ありさ)は「考えるな、感じろ」がモットー。あらゆる患者が来る救命救急科では治療に迷っている暇などないのだ。

午後6時、患者が立て続けに運び込まれ、救急は一気に慌ただしくなる。柚木の指示の下、患者の対応に追われる諏訪野は、意識消失で運ばれてきた男・秋田あきた竜也たつや(やべきょうすけ)に覚えがあり――。

秋田は駅前の繁華街で「動けなくなった」と自ら救急要請し、救急隊員が到着したところで意識を消失、かかりつけと申告した純正医大に運ばれてきた。諏訪野は柚木の指示で秋田にブドウ糖を投与…と同時に秋田は激しくけいれんを起こす!柚木がすぐさま抗けいれん剤のジアゼパムを施し、けいれんは治まるが…。

検査の結果、秋田には軽い糖尿病の傾向はあるものの、意識障害の原因となるような異常は見られない。諏訪野は、ちょうど1年前も救急に秋田が運ばれてきたことを思い出す。

その時も秋田は自ら救急要請。診断はウイルス性胃腸炎で、入院するほどではないと説明すると、「俺が元ヤクザだから追い出すつもりか!いいから消化器内科に入院させろ!」とわめき散らしたのだった。さらに秋田は、この日の昼間も消化器内科の病棟に無断で侵入し、院内に注意喚起のメールが流れていた。

目を覚ました秋田は、時刻が午後6時半だと分かると「まだ時間あるな」とセカンドバッグを抱え込む。院内に何か目的があるようで…。

一方、百薬荘には、裕也に「誕生日パーティーやってよ」とお願いされたみどり(池田エライザ)たち同期組が渋々集まっていた。飾りつけも料理も全て自分で準備して「誕生日おめでとう、俺!」とご機嫌の裕也に、みんなが有り合わせのプレゼントを渡す。夜勤中の牧村からもプレゼントが送られてきて――。

諏訪野たちは秋田の薬物中毒を疑い、尿検査を受けてもらおうとする。秋田は「俺がシャブやってるっていうのか!」と逆上するが、検査を受けないなら帰ってもらうしかないと説明した途端、「検査を受ける」と考えを一転。ところが、検査を終えた秋田はまた意識を失って――!

そしてその頃、冴木さえき(椎名桔平)は、広瀬ひろせ(原田泰造)の言葉を思い出していた――「俺の代わりに、良太のことを頼んだからな」――。

秋田の目的は!?広瀬の言葉の意味は!?そして裕也の誕生日パーティーで一体何が――!?

引用:ドラマ『祈りのカルテ』公式サイト

今回は「親子の絆」がテーマでしょうか。諏訪野先生は複雑な家庭環境で苦労してきたけれど、その経験を話すことで、頑なだった患者さんの心を溶かす様子を見ると、苦労した経験は他者への優しさに繋がっていくのだなぁと感慨深くなります。父にコンプレックスを抱えている裕也も、父に嬉しい言葉をかけてもらってお誕生日を祝ってもらっているのを見て、ほっこりしました。小麦粉をかぶってしまったのはご愛嬌でしたが、父の作るホットケーキはきっと何にも代えがたく美味しかったと思います。患者さんもお母さんにわかってもらえて本当に良かったです。

40代

患者の秋田竜也が母親を想う気持ち、感動しました。最後に母親の誕生日に会えてほっこりしました。普段は職場の先輩後輩のような関係に見えていた冴木親子も、2人きりでお酒で乾杯していて、すてきな親子だなと思いました。冴木裕也のうれしそうな顔が良かったです。諏訪野良太の本当の父親が広瀬秀太なのか、とても気になります。

20代

秋田がなぜあんなにも病院に来るのか、本当に暴力団絡みのトラブルなのではないかと思えてしまいましたが、とんでもなく泣けるラストでした。母親に再会したことをきっかけに、秋田の人生が少しでも良い方向に進んでいけば良いと願っています。これまで広瀬の存在がずっと謎でしたが、まさかの諏訪野の父親の可能性大で驚きました!

30代

牧村さんが諏訪野くんの決め台詞の「カルテがすべて教えてくれた」をつぶやくところは面白かったです。少し問題児に思える患者さんがお母さんの前では子供のように泣いてしまうところは大人になっても子供は子供なんだと思いました。でも先生の言うようなに救急科は本当に必要な人が使うところなので、個人的な事情で使うのはよくないですよね。観月ありささんの医者姿がかっこよかったです。

30代

今回は救命救急科で夜遅くまでいろんな患者さんがくるから大変なのが分かりました。そんな時に見た目が怖そうな秋田という男性が自ら救急車を呼び原因不明の痙攣や失神などで謎が多い中、諏訪野は小心者なのに頑張って心当たりなどをきいてるシーンは応援したくなりました。裕也の誕生日パーティーも同期たちが乗り気のなさがあったのは面白かったけど、最後父親と酒を飲んで語り合ってたのは素敵だなと思いました。

30代


第8話あらすじ・感想

諏訪野すわの(玉森裕太)は冴木さえき(椎名桔平)から預かったスクラブを広瀬ひろせ(原田泰造)に届ける。「広瀬さんが冴木先生たちと同期なんて知らなかったです。なんでやめたんですか?」と聞く諏訪野に、広瀬は「まあ、いろいろあって」。何も知らない諏訪野は「今度サウナ行きましょう」と無邪気に笑い、広瀬は複雑な心境になる。

3か月後。街角でストリートミュージシャンの歌に耳を傾ける橘たちばな(堀未央奈)に、谷川たにがわ(YU)が「こんなトコで遊んでる場合?」とおせっかいを焼く。「いちいちうるさい」と怒る橘は、初期研修終了を目前にして、迷いが生まれていた。その夜、近くで放火事件が起こる――。

一方、百薬荘では、母の看病と仕事の板挟みで疲れ切ったみどり(池田エライザ)が、心配する裕也ゆうや(矢本悠馬)に八つ当たり。2人は言い合いになり、険悪ムードに。

初期研修1年10か月目。諏訪野と橘の研修先は皮膚科。指導医の桃井ももい佐恵子さえこ(りょう)はおっとりと優雅な立ち振る舞いで「医者は患者さんに見られる仕事」と、身だしなみに厳しい。そんな皮膚科に、右ふくらはぎに大やけどを負った患者・守屋もりや春香はるか(山崎紘菜)が運ばれてくる。自宅で揚げ物を調理中に、煮えた油をひっくり返してしまったという。

処置を終えた春香の元に、小学生の息子・陽太ようたと、婚約者で中学校教師の鍋島なべしま義人よしと(岩井拳士朗)が駆け付ける。やけどは広範囲に及び、皮膚の移植が必要なため最短でも数週間の入院が必要。「そんなに仕事休めるかな」と心配する春香は、駅前のサンドイッチ店に勤めているという。すると橘は、桃井と諏訪野に「彼女、本当に油をこぼしてやけどしたんでしょうか…」。春香は搬送時にロングスカートをはいていたが、油がかかったはずなのにスカートは汚れていなかった。しかも春香の勤務先は昨日放火があった場所の近く…。さらに春香の年齢やダウンジャケットの色も犯人に酷似――まさか放火犯!?疑う橘を、たしなめる諏訪野だったが――。

そんな中、鍋島が「最近、耳鳴りと目まいがする」と不調を訴えると、春香は「突発性難聴じゃない?」と耳鼻咽喉科の受診を勧める。春香は10年前、突発性難聴で純正医大の耳鼻咽喉科にかかっていたため、症状に詳しいのだ。しかし鍋島は、診察でカルテに自らのことを細かく書かれると知った途端、「なんともない」と言って帰ってしまう。

夕方、諏訪野は春香の患部に軟こうを塗ろうとして、やけどの横に黒いシミを見つける。手でこすると春香は「痛っ」と反応。諏訪野は気になりつつも包帯を丁寧に巻き直すが…。その夜、春香は松葉づえを使って病室を抜け出し――街ではまた放火事件が発生する――!!

引用:ドラマ『祈りのカルテ』公式サイト

広瀬秀太が諏訪野良太に会った時の嬉しいけど、少し切なそうな表情がよかったです。本当の親子という事実を諏訪野良太が知ったらどうなるのか気になります。好きな人に嫌われたくないから嘘をついたり、隠し事をしたりする気持ちに共感します。でも、結局は隠し通せなくて、いつかバレるので、勇気を出して早めに言うしかないなと思います。最後はカップルがお互い正直に話して、しあわせそうな表情をしていたのでよかったです。

20代

今回は皮膚科の研修で指導医の桃井はおっとりしている雰囲気で距離が近くていつもと違う科だなと思いました。守屋は火傷で運ばれてきたけどロングスカートをはいていたのでおかしいと疑問に思った橘はよくみてるなと思いました。火傷の正体はタトゥーで消したくてワザと熱湯をかけたのは驚きました。たかが火傷かも知れないけど命に関わる可能性もあったことを熱く訴えてた良太はかっこよかったです。

30代

ひどい火傷で見ていてつらかったですが、まさか彼女が自分で揚げた油をかけていたとは衝撃的でした。好きな人のためにタトゥーを消したいというのはわかりますが、そこまでしなくても…という気持ちでいっぱいでした。諏訪野くんの言う通り、自分の体を大切にしてほしいですね。諏訪野くんの実のお父さんとの関係もとても気になるところです。

30代

諏訪野と広瀬は本当に親子だったのだとはっきり分かりました。でも、広瀬が嘘をついてまで諏訪野の元を離れなければならなかった本当の理由はまだ分からず、非常に気になるところです。今回の皮膚科はすごく切なくなりましたが、最後は温かい気持ちになれてホッとしました。春香も苦労してきた分、これからは幸せに過ごして欲しいです。

30代


第9話あらすじ・感想

自宅で喀血して倒れた広瀬ひろせ(原田泰造)は純正医大で意識を取り戻す。諏訪野すわの(玉森裕太)と冴木さえき(椎名桔平)は検査を勧めるが、広瀬は「分かってるから、自分の病気」と検査を拒否。他の病院で調べたと言う広瀬は、自分が悪性胸膜中皮腫のステージ4…末期のガンに侵されていることを告白すると、諏訪野たちが目を離した隙に姿を消してしまう…。

初期研修1年11か月目の諏訪野は腎臓内科で研修を受ける。指導医の大賀たいが寛太かんた(片桐仁)はマッチングアプリでフラれてばかりだが、めげるどころか今度は獣医とのデートが決まって大喜びだ。
そんな大賀の後について回診に向かう途中、検査科の医師・竜崎りゅうざき勲いさお(山中聡)と臨床検査技師の小笠原おがさわら一博かずひろ(若林時英)に鉢合わせする。大賀が「何でおまえがうちの科にいんだよ」と食って掛かると、竜崎は「検査科は院内の全ての科に出入りして臨床検査を取り仕切る、いわば院内の司令塔だ」と上から目線の物言い。医大生の頃から犬猿の仲でいがみ合ってばかりの2人を、諏訪野と小笠原が必死になだめる。

諏訪野と大賀は、末期腎不全の患者・桐生きりゅう鈴音すずね(植原星空)の病室を訪れる。17歳の鈴音は3年前から血液透析を受け続け、いよいよ明日、生体腎移植手術を行う予定。手術を前に緊張気味の鈴音の傍ら、ドナーである母・桐生きりゅう麗香れいか(松永玲子)は「娘のためなら腎臓の1つや2つ」と前のめり。その理由の1つが、手術の後に控えている鈴音の結婚だ。鈴音は有名ホテルチェーンの御曹司・松井まつい蒼太そうたと婚約中で、結婚すれば麗香が営む老舗料亭『桐生』は蒼太のホテルと業務提携する。麗香の店は落ち目でもあり、蒼太との縁談は願っても無い話なのだ。

ところが、鈴音の血液検査の結果、肝臓の数値に異常が見つかる。小笠原が腹部エコー検査をしても悪いところは見当たらないのだが…大賀は「原因が分からない以上、手術はできない」と移植の延期を決定。すると麗香は「困ります!」と大慌て。移植をして鈴音の体が回復することが先方の結婚の条件のようで…。

その夜、諏訪野は義父である幸一こういち(矢柴俊博)に呼び出され、静岡への転勤が決まったことを告げられる。母親の千絵ちえ(小林麻子)と妹の亜衣あい(中島瑠菜)も静岡について行くらしい。「一緒に行かないか?」と誘われた諏訪野は――。

翌日、鈴音は改めて血液検査を行い、問題なしと判定される。しかし――今度は麗香の心電図で心房細動が見られ、移植手術はまた延期に――!移植手術が決まるたびに異常が起きる原因は!?そして、静岡で一緒に暮らすことを望む幸一に諏訪野が出す答えは――!?さらに、実の父親・広瀬との関係はどうなっていくのか…

引用:ドラマ『祈りのカルテ』公式サイト


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ドラマ『祈りのカルテ』の視聴率一覧

放送日 話数 視聴率
2022/10/8 第1話 6.6%
2022/10/15 第2話 6.5%
2022/10/22 第3話 6.9%
2022/10/29 第4話 6.6%
2022/11/5 第5話 6.0%
2022/11/12 第6話 5.9%
2022/11/19 第7話 6.7%
2022/11/26 第8話 6.4%
2022/12/3 第9話
2022/12/10 第10話

ドラマ『祈りのカルテ』見どころ・まとめ

日本テレビの新ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』は10/8(土)22時からスタートします。

研修医が患者やカルテと真剣に向き合った結果、患者のどんな謎が明らかになり患者の心はどのように変わっていくのでしょうか。

単なる医療ドラマではなく、患者の人生にも注目したい医療ヒューマンミステリドラマです。

主演の玉森裕太さんら、若手キャスト中心の研修医たちの活躍にも期待しましょう。

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