ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法!あらすじ・感想まとめ

こちらの記事では、2022年7月25日(月)からスタートのドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』の見逃し配信や動画を無料フル視聴する方法、ドラマのあらすじ・感想を紹介していきます。

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ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』の動画を無料で視聴する方法

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ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』作品情報


【放送日】毎週月曜日 深夜24:59~25:29

中学2年生の福田は、隣の席のさとみがシャーペンの芯がなくて困っていることに気付きました。福田が自分の分を分けてあげると、さとみはお礼にと、消しゴムを半分に割って差し出してくれました。そこで、福田は恋に落ちるのです。

それからというもの、福田は友達の板倉や森の協力を得ながら、さとみに近付こうとしますが上手くいかず、そのまま中学卒業を迎え、2人は離れてしまいます。

高校生になり、偶然さとみと海で再会し、想いを伝える福田。しかし、返事はもらえず、また時が経ち、大学生になった2人。

福田には彼女ができますが、またもさとみと再会することで、自分のさとみへの想いが消えていないことに気付き、今の彼女に別れを告げます。

そして、社会人になり、福田の会社の部下がさとみの弟だということが分かり、またまた2人は再会。何度も何度もすれ違ってはまた出会うという奇跡を繰り返しながら、13年間さとみを想い続けた福田の不器用で純粋な恋の物語です。

ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』キャスト・スタッフ

キャスト一覧

  • 福田悠/大橋和也(なにわ男子)
  • 伊藤さとみ/福地桃子
  • 板倉和希/藤原丈一郎(なにわ男子)
  • 森友彦/小島健(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)

【大橋和也】
1997年8月9日生まれ、福岡県出身で、アイドルグループ、なにわ男子のメンバーであり、リーダーです。自己紹介ギャグは「プリン食べすぎておしりぷりんぷりん!どうも、大橋和也です!」。持ち前の明るさとダンススキルと歌唱力でグループを引っ張っています。

2021年には、なにわ男子メンバー全員で主演を務めたドラマ「メンズ校」が話題になり、2022年には「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」では主演の山田涼介さんの後輩役を演じ、人気上昇中です。連続ドラマの単独主演は今回が初となります。

製作・スタッフ

  • 原作/FUKUDA(W)「消しゴムをくれた女子を好きになった。」
  • 脚本/片岡翔
  • 演出/草野翔吾、小室直子、中里洋一
  • 音楽/岩崎慧
  • チーフプロデューサー/三上絵里子、島本講太
  • プロデューサー/藤森真実、伊藤美緒、妙円園洋輝
  • 主題歌/なにわ男子「Timeless Love」

ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』の原作は?

このドラマの原作は、FUKUDA(W)、志賀渡による小説で、PHP研究所から2021年に発売されました。表紙や途中途中で出てくるイラストが綺麗で、simeさんという方が手がけています。

小説は、某掲示板サイトに投稿された実話をもとにしたストーリーをノベライズ化しているそうで、小説の中でもネット掲示板特有の言葉が使われていたりするようです。

当時、掲示板に投稿されたストーリーが果たして本当に実話なのか、ちょっとした論争を巻き起こしたようですが、実話にしてはあまりにも素敵なお話すぎるという意見もあったようですから、個人的には本当であることを願いたいところです。

ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

第1話あらすじ

「暇な人は聞いてくれ。これは俺の13年間の恋の話。」福田悠(27)(大橋和也)は13年間にも及ぶ“片思い”の顛末をチャットに書き込んだ。始まりは13年の春。中学二年生の福田は、シャーペンの芯を切らして困っていた隣の席に座る伊藤さとみ(福地桃子)に1本わけてあげた。するとお礼に半分に割った消しゴムを差し出し「ありがとう」と笑顔を見せた。

福田は一瞬にしてさとみに心を奪われた。ちょっと天然なさとみとお近づきになりたいと思いながらも「彼女なんていらねーし」と厨二病を絶賛発動。チャンスはなかなか訪れない。片割れの消しゴムを大事にしまったまま、あっという間に1年が経過。くじ引きで文化祭のステージ発表を任されることになった福田とさとみ。

ドキマギの福田は親友の板倉(藤原丈一郎)、一度も喋った事はないが断らなそうな森(小島健)を巻き込み、慣れない女子との発表練習に励みつつ、密かにさとみへの告白の機会を伺っていた。すると板倉の策により二人きりで買い出しに行くことに!願ってもないチャンスが訪れるのだが…。

引用:ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』公式サイト

初回でしたが終始、なにわ男子・大橋和也さんの演技力に魅了されてしまいました。年齢を感じさせずに、まるで本当に学生のように見えて、いい意味でいつもの大橋和也さんがいなかったのが素晴らしいと思いました。 消しゴムをくれた女の子をずっと好きでいたという切ない青春ストーリーでこの夏にぴったしのドラマだと思います。

30代

可愛らしい大橋和也さんの大人な表情にハートがズキュンときました。あんな表情もできるのかと、ファンにとっては最高のドラマです。恋物語がどんどん進展して、その中に主人公の妄想も含まれていて、本当にほのぼのとした可愛らしい作品に仕上がっています。悠とさとみの恋が実ればいいなと思いつつ、たくさんの壁があるからこそ恋は面白いのであって、これからの二人の壁がどんなものかと期待もあります。

30代


第2話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして1年。中学最後の文化祭の出し物を決める為、福田(大橋和也)の家に集まる事になったクラスメイト。だが板倉(藤原丈一郎)の策略により福田とさとみ(福地桃子)は二人きりに。この状況にドキドキが止まらない福田は妄想が爆発。

あの日くれた消しゴムの片割れを、さとみも自分と同じ気持ちで大切に持っているのではないか?期待を込めて聞いてみるが、さとみは消しゴムの存在にすらピンと来ておらず、挙げ句の果てには「弟にあげてしまった」事が判明。現実の厳しさに激しく落ち込む福田。

文化祭では、アカペラで「CHE.R.RY」を披露する事に決まり、福田、さとみ、板倉、森(小島健)らは金賞を目指し、休み時間や放課後を使って練習に明け暮れる。徐々にさとみと距離を縮めながらも、厨二病が発動し興味のないフリをし続ける福田に、文化祭で金賞を取れたら告白するよう背中を押す板倉。

親友の言葉に意を決した福田は、書いては消し、消しては書き、を繰り返しながらも、さとみへの想いを込めたラブレターを完成させる。そして文化祭当日、決意と共にステージに上がる。しかし、そんな福田を待ち受けていた衝撃的な出来事とは?

引用:ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』公式サイト

胸キュンストーリーが満載で、告白できずにうじうじしている場面なんてまさにキュンキュンしちゃいました。悠は意気地なしですが、そこがかわいすぎます。転校したさとみとの偶然の再会はこれからあるのかと期待していて、再会した時には悠は告白できるのかと気にもなります。そしてあれから彼女はまったくできなかったのかも気になることで、次回が楽しみです。

30代

二話目でしたが、夏の夜に観るのにふさわしい恋のストーリーですね。まさかの伊藤さんが転校してしまうだなんてびっくりしました。せっかく文化祭で良い感じになったので福田もさぞかし辛かったでしょうね。しかし、そんな時に友人が居てくれてよかったですね。来週から高校二年生のストーリーになるそうですが、新しい章を是非楽しみにしています。

30代


第3話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして3年。高校二年生になった福田は同じ高校に進学した板倉、森とつるみながら、相変わらずの厨二病と、あの日何も言わずに転校してしまったさとみへの想いを引きずったまま、冴えない日々を送っていた。

夏休み、板倉の祖母・玉子が営む釣り宿へバイトに来た3人は、同じく近くの旅館へバイトに来ていた杏里、梨花、ミイナと知り合う。彼女らと仲良くなった板倉と森。置いてきぼりをくらった福田は一人お得意の妄想に耽っていると目の前にさとみが…。

リアルな妄想に嫌気が差す福田だったが…、それはなんと“リアルさとみ”。杏里らと一緒にバイトに来ていたさとみと奇跡的な再会を果たすことに!

さとみら女子グループと仲良くなった3人は、ひと夏の思い出を作るべく、板倉の策により、福田はさとみと二人きりになる事に成功!浴衣姿のさとみを前に、純粋な気持ちと邪な気持ちとの間で悶々とする福田。告白のタイミングを探り続けるが、伏兵の登場で思いもよらぬ展開に!

引用:ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』公式サイト

まさかの最後の展開に今後どのようになるのかワクワクします。森ってかっこいいですもんね。イケメンに気付いた女子はラッキーですね。それにしても、さとみと偶然出会うなんて、やっぱり運命の赤い糸で結ばれているのかと思いました。悠は今回こそは告白できるでしょうか?まださとみへの手紙を持っているようです。渡せればいいなと思いました。

30代

第3話目にして高校生編に突入しましたが、夏の海が舞台になっていてまさに、ひと夏の物語という感じがしました。今、丁度夏なので時系列的にもピッタシだと思いました。さとみと再会できてよかったですね。みんなでワチャワチャやっているのを見るとそれだけで青春時代はいいなと思いました。この夏のいい思い出になりそうです。

30代


第4話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして3年。
高二の夏、海でさとみと偶然の再会を果たした福田だったが、相変わらずの厨二病っぷりでなかなか想いを伝えられず、朝から晩まで板倉の祖母・玉子が経営する釣り宿のバイトに明け暮れる毎日。

そんな福田たちを労い、漁師の海野太郎(アキラ100%)が女子たちも一緒に沖まで船を出してくれる事に。玉子から『白イルカを見たカップルは永遠の愛で結ばれる』『ブラピとアンジョリも見た』と聞いた福田は、藁にも縋る気持ちで、いざ船へ。

しかし、白イルカにも出会えず、告白もできず、宿でのバイトも終わりに迫る中、さとみが急遽東京へ帰る事に。連絡先も知らず、このままだと永遠の別れに成り兼ねないと頭ではわかっていながらも行動できない福田だったが、板倉と森、そして玉子からの激励に奮い立ち、既に駅へ向かってしまったさとみを、今度は逃がさぬよう自転車で追いかける。
「俺は伊藤が…」片思いから3年。ついにその瞬間が訪れる―。

引用:ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』公式サイト

高校生の夏、海のバイトで遠くに離れてしまった初恋の相手と偶然再会するなんてことがあるわけない…という突っ込みは野暮だなぁと思ってしまった福田とさとみの二人。悪友たちの応援でようやく告白できた福田でしたが、そのむずむずするような甘酸っぱい展開と、目いっぱいじらされている感覚に、演出が巧いなぁ、と感心してしまいます。そして次回は大学生編…違う女の子の存在がほのめかされる予告に、あの告白の返事がどうなったのか…めちゃめちゃ気になるのに一週間引っ張られてしまう、これはまた見ずにいられないじゃないか、と思ってしまうのでした。

50代

せっかく言い雰囲気だったのに、さとみはまた悠の前からいなくなってしまうんですね。しかしこのチャンスを逃せないと、悠が告白。いい雰囲気ですが、悠はOKをもらえるのか気になります。あの様子では、さとみはもしかすると悠をふるのかと思います。意外そうでしたもんね。もしかするとさとみには好きな人がいるのかもしれません。次回、さとみがどう返事をするのか楽しみです。

30代

4話目でしたが、真夏のストーリーが完結して高校生編の集大成と言った感じでした。後ろにさとみを乗せて海沿いを行くシーンなんかはすごく哀愁誘いましたし、夕日の感じも素晴らしかったです。真夏の深夜に観るのには持って来いの内容でした。来週から大学生編が始まるようですが、もう一波乱ありそうなので頑張って欲しいです。

30代


第5話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして5年。
高校二年の夏、海でさとみと偶然の再会を果たした福田はついに告白。だが、その場で返事をもらえず、渡した連絡先に音沙汰もないまま2年の月日が経過。

福田と板倉は同じ大学へ、森はカメラマンを目指し全員が上京。福田は初めての一人暮らしをスタートさせる。板倉が准教授・熊井(鷲見玲奈)に一目惚れした事をきっかけに彼女のゼミを受講する事になった福田はそこで水野一美(武田玲奈)と知り合う。熊井をものにしたい板倉を先導に、時に課題に、時に飲み会に勤しむ福田や一美たち。

ラーメン、カラオケ、ボーリング…同じ時間を過ごすうち、一美に対し友達以上の感情を抱くようになった福田。いつものメンバーでのいつもの宅飲み、いつもの雑魚寝の最中、手が触れ合う福田と一美。どちらからともなく唇を重ね、二人は付き合う事に。
幸せの時間が1年続いたある日、一美とデートを楽しむ福田はその視界の隅に、運命の裾を捉えるー。

引用:ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』公式サイト

主人公が中学生の頃から始まり、高校、大学と時が過ぎていく様子が、懐かしいような感じもあり、観ていてほっこりします。板倉演じる藤原丈一郎さんが、とても明るく、元気があり、こちらまで元気をもらえます。主人公の福田君と伊藤さんの恋の行方を楽しみにしているスマホの画面の字がいつも面白いです。伊藤さんが福田君に連絡をしてこなかった理由を知りたいです。

50代

さとみと再会した時の悠のあの焦りようが、切なくて悲しくて辛かったです。どうしても悠が今付き合っている女の子の目線に立ってしまうので、彼女が知ったらとても悲しむだろうと思いました。悠のはじめての女性です。大事にしてあげてほしいのが本音ですが、悠が初めて恋をしたさとみとも上手くいってほしいと思う気持ちもあります。

30代

高校生活が終わり、今回から大学生活のストーリーに切り変わっていましたが、相変わらず仲間と一緒にいてくれたのがとても嬉しかったです。大学生くらいになると色々な人とお付き合いする可能性もあるので、当然福田が他の人と付き合っていたのもすごく自然な手描き方だと思いました。ありふれた純粋ラブストーリーでないところがまたいいですね。

30代


第6話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして5年。
大学生になった福田は、初めての彼女・水野一美とのデートの最中、さとみらしき人影を目撃。その日から、しまっていたさとみへの想いが騒ぎ出した事に気づかないフリをする福田。自分を真っ直ぐ見つめてくれる一美を愛おしく思いながらも、その幸せに集中できない。

そんな折、電車の中でさとみと二度目の偶然の再会を果たすー。
2年ぶりの再会に喜びながらも、あの日の告白の返事、何よりなぜ何の連絡もくれなかったのか、怖くて聞けない福田。さとみの方から返事を切り出そうとするが、それを遮り、今は何とも思ってないと嘘をつく。短い再会の中でなんとか連絡先を交換した福田は、躊躇しつつもさとみと連絡を取り、会う約束をしてしまう。

さとみからもらった消しゴムの片割れ、渡せなかった手紙と共に捨てきれていなかったさとみへの想い。一美への罪悪感はありながらも、さとみの顔を見る度に想いは増し、親友である板倉、森にも相談できぬまま、さとみとデートを重ねてしまう…。

引用:ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』公式サイト

和希の彼女が変わっていて笑ってしまいました。彼らしいと思います。一途な感じではないですもんね。すっかり先生のことは諦めたのでしょうか?いつか和希の彼女として先生が現れそうで、期待しています。一美と仲良くやりながらさとみと会っている悠が許せません。でも初恋の相手と会ってしまったら、しょうがないのかとも思いますが…。これからどうなるのか、次回が楽しみです。

30代

福田と森くんとが喧嘩していましたが森くんの言うことが正しいと思ったので何とも言えないですね。その後、電車の真向かいにいたさとみと再開しましたが、これは実話がもとになっているらしいので、本当にそういうことがあったのだと思うとすごいですね。最後、今カノとの一年記念日だということを知った福田の狼狽が印象的でした。

30代


第7話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして5年。
彼女である一美の大切さを痛感した福田は、中二から大切にしまっていた、さとみとの恋の始まりである“消しゴムの片割れ”を池に捨てる。

とにかくさとみを忘れようと、一美との楽しい日々を送り始めるが、忘れようとすればするほど、さとみの輪郭は濃くなり、夢を見たり、思い出したりする毎日。そんな自分を最低だとわかっているからこそ、板倉、森にも相談できないまま不安定な日々が続いていた…。

そんな中、板倉が熊井(鷲見玲奈)に告白し撃沈。今まで見たこともないほど落ち込む親友の姿に居ても立っても居られない福田は、熊井を問い詰めるが、熊井の恋愛に対する考え方に福田自身、思い当たる節があり何も言い返せない。そんな自分の現状をなんとか抜け出す為、あの時の告白の返事を聞こうと再びさとみとの接触を図るが、その事が板倉、森にバレてしまい…。

引用:ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』公式サイト

板倉や森は本当にいいやつです。悠もさとみのことがなければ、いい奴なんですけど、彼女にそうとう振り回されています。悠はさとみのことをやはり忘れられないんですね。そりゃ何年も思い続けている人を、消しゴムを捨てたくらいじゃ忘れられないですよね。悠は一美との関係に決着をつけるのか?そしてさとみへちゃんと気持ちを聞かせてほしいというのかなど気になります。

30代


第8話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして5年。
板倉(藤原丈一郎)、森(小島健)にさとみ(福地桃子)との全てを打ち明けた福田(大橋和也)は、遂に一美(武田玲奈)との別れを決意する。

しかし、いざ別れ話をしようとすると、それを察するかのように福田との会話を避ける一美。初めての彼女、初めて手をつなぎ、初めてキスをした彼女。まして嫌いになったわけではない一美に、福田は半ば強引に別れの一歩を切り出す。それはさとみへの想いにケリをつける為の一歩でもあった。

引用:ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』公式サイト

さとみに告白して、ついにフラれました。でもフラれてもやっぱり諦めないようです。ちょっと重すぎます。さとみも大変ですね、変なのに好かれて。でも悠の言葉にグッときたようなので、次に再会した時には奇跡がおこってさとみと付き合えるかもしれまんね。そうなれば念願が叶うんですね。悠は一美を思いきり傷つけてしまいました。今度からはそんなことはないよう、もう誰とも付き合ってほしくありません。一美は本当にいい子でした。一美ならいい人が見つかりますよ。そう信じています。

30代


第9話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして11年。
厨二病男・福田悠(大橋和也)も26歳となりメンテナンス会社で働く中堅社員に。
ただでさえ忙しい日々の中、新入社員の竜也(三浦獠太)、松平(石川瑠華)の面倒も見る事に。

それぞれの道を進んだ板倉(藤原丈一郎)、森(小島健)とも中々会えなくなり、ストレスを抱える散々な日々を送っていた。そんな松平が自分に好意を抱いている事を知る。久しぶりの“恋の予感”に、しまっていた想いが顔を出す。

引用:ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』公式サイト

さとみの最後の表情は微妙な気がします。いったい彼女はどうなのでしょうか?彼氏がいないと決まったわけでもなく、板倉のように結婚していて旦那とは別々に暮らしているだけかもしれません。26歳だから結婚していたもおかしくはないですし、次回予告を見る限りは上手くはいかないような気がします。そして悠の恋も終わるのかと思います。

30代

福田も26才になり、後輩もできて慕われて少しだけ貫禄もでてきて、ただ恋だけは未だに一途で、進展もないままだったので、この先どうなるのかと思っていたら、後輩の伊藤が、まさかあの伊藤さんの弟だったとは、素敵な展開にうれしくなりました。伊藤さんは相変わらず、どこかつかめないようなフワフワした雰囲気を持っているので、彼女の心の内がはっきり知りたいなあと思いました。

50代


第10話(最終回)あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして11年。
さとみ(福地桃子)と三回目の奇跡の再会を果たした福田(大橋和也)。これは運命の恋なのか、それとも神様の気まぐれか。「消しゴムをくれた女子を好きになった。」男の13年にも及ぶ片思いが、今夜完結。

引用:ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』公式サイト

最終回になるまで二人はどうなるのか、ハラハラしていたので、完全なハッピーエンドにうれしくなりました。福田と伊藤さんが夫婦になり、子供がいるところまで少しですが描かれていて、本当によかったなあと思いました。告白のシーンで板倉たちが遠くで見守っていて、彼らの変わらぬ友情もこのドラマの魅力でした。こんな素敵な友人を持った福田は幸せ者だと思いました。

50代

ついに付き合いだした二人にドキドキしましたが、うまくはいかずやきもきしました。付き合って一年でゴールインとは悠らしくて素敵です。ずっと好きだった人ですもんね、結婚したくてしょうがないのでしょう。それにしても二人ともここまで再会を果たすとはやはり奇跡ですよ。でも奇跡が起こってそこからは運命は自分たちで切りひらかなければなりません。末永くお幸せに!

30代


ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』の見どころ・まとめ

今作の見どころは、なんと言っても今が旬のキャスト陣、それから13年という長い年月を同じキャストで演じ切るというところです。

主演は昨年11月にCDデビューを果たしたばかりの、なにわ男子・大橋和也さん。ヒロインは映画やドラマで活躍し、朝ドラにも出演していた福地桃子さんです。

そして、主人公の友人・クラスメイトを務めるのは、大橋さんと同じなにわ男子のメンバー・藤原丈一郎さんと、関西ジャニーズJr.のAぇ!group・小島健さんです。同じ関西ジャニーズでプライベートでも仲の良い3人の息の合ったお芝居が見られそうですね。

それから、中学生から社会人までの13年間を演じるということで、それぞれの時期の衣装や場面設定にも注目です。果たして、13年も一途にといえば聞こえはいいですが、プロポーズするのにそれだけ時間をかける主人公・福田は一体どんな人物で、どのように成長していくのでしょうか。期待して見たいですね。

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