ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法!あらすじ・感想まとめ

ミステリー小説の多くは、犯人が誰かを推理しながら読む「フーダニット」という形式です。

しかし、最初に犯人が読者に明かされた上で「どうやって犯人が突き止められていくのか」「どのように犯人はこの犯罪をやり遂げたのか」を推理するスタイルのミステリー作品もあります。

こういった形式は倒叙ミステリーと呼ばれ、有名な作品も多いです。

日本テレビで放送されてきたドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」は倒叙ミステリーではありませんでしたが、続編は倒叙ミステリーの形で放送されます。

同じ登場人物のドラマが倒叙ミステリーになると、どう雰囲気が変わるのでしょう。

間もなく始まる新ドラマ、『invert 城塚翡翠 倒叙集』のあらすじやキャストを紹介します。

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ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』の動画を無料で視聴する方法

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ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』作品情報


【放送日】毎週日曜日 夜22:30~(日本テレビ系列)

製作・スタッフ

  • 原作/相沢沙呼『invert 城塚翡翠倒叙集』、『invert II 覗き窓ファインダーの死角』
  • 脚本/佐藤友治
  • チーフプロデューサー/田中宏史、石尾純
  • プロデューサー/古林茉莉、柳内久仁子
  • 演出/菅原伸太郎、南雲聖一、伊藤彰記
  • 主題歌/ 福山雅治「妖」

『invert 城塚翡翠 倒叙集』は、11/20(日)から始まる日本テレビの新ドラマです。

毎週日曜日、22:30~23:25に放送されます。

11/13(日)まで放送されてきたドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」の続編にあたる作品です。

原作は前作と同じく相沢沙呼さんの小説で、今回はドラマと同名の作品「invert 城塚翡翠倒叙集」に加え続編「invert II 覗き窓の死角」の事件もドラマ化されます。

ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』のあらすじを紹介

ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』のあらすじを紹介します。

この作品の主人公は、霊視ができるという女性・城塚翡翠です。

パートナーの千和崎真とともに、犯人を追い詰めていきます。

しかしドラマは犯人側の視点で描かれ、完璧なアリバイをどのように翡翠たちが崩していくかが大きな見どころです。

「霊媒探偵・城塚翡翠」の時とは違い、翡翠らが探偵として積極的に操作に動く点も期待できますね。

第一話では殺人事件の犯人・狛木のマンションの隣に翡翠が引っ越し、狛木に取り入ることでアリバイを崩そうとしていきます。

しかし狛木は、被害者の死亡推定時刻に完璧なアリバイがあり自分の犯行証拠は残っていないと自信満々です。

霊媒探偵というスキルを活かし、被害者の霊が見えると話す翡翠はどのように狛木のアリバイを崩していくのでしょうか。

ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』のキャストを紹介

ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』のキャストを紹介します。

前作「霊媒探偵・城塚翡翠」の続編ということで、主な登場人物は前作からの続投です。

主演・城塚翡翠役は清原果耶さん、翡翠のパートナー・千和崎真役は小芝風花さんが務めます。

翡翠に協力する警察関係者も、前作のキャストがそのまま続投です。

  • 警視庁捜査一課警部補・鐘場正和:及川光博
  • 捜査一課巡査部長・雨野天子:田中道子
  • 捜査一課巡査部長・蝦名海斗:須賀健太

しかし『invert 城塚翡翠 倒叙集』で気になるのは、やはり毎話登場するゲストでしょう。

今回は倒叙ミステリーということで、犯人側がある意味主人公であるとも言えます。

毎話登場するゲストが、どのように翡翠の推理から逃れていくかが見どころです。

第1話「雲上の晴れ間」では、犯人役で伊藤淳史さん・被害者役で長田成哉さんが出演します。

第2話以降も、豪華ゲストが登場し犯人役・被害者役を演じることは間違いないでしょう。

今後のキャストの続報にも注目です。

ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

第1話あらすじ・感想

IT関連会社の社長・吉田直政(長田成哉)のマンションで、同僚の狛木繁人こまきしげひと(伊藤淳史)が吉田を殺害。狛木は巧みな証拠隠滅で、自分の犯行を風呂場での転倒事故に見せかける。

翌日。鐘場かねば警部補(及川光博)と雨野あまの刑事(田中道子)は現場検証に入る。事故死の見立てがされる中、鐘場はデスクの上に残された『C』の形をした跡が気にかかる……。

数日後。狛木のマンションの隣の部屋に城塚じょうづか翡翠ひすい(清原果耶)が引っ越してくる! 美しいけれどもどこか抜けている翡翠に、心奪われる狛木。だが、翡翠は殺された吉田の霊が見えると語り、狛木の犯行を立証するべく距離を縮めていく。しかし、吉田の死亡推定時刻の間、狛木には完璧なアリバイがあった。

翡翠とパートナーの千和崎ちわさき真まこと(小芝風花)は、狛木のアリバイを崩し決定的な証拠を掴めるのか!? 衝撃の方向転換を遂げた“城塚翡翠シリーズ”……上質な『倒叙ミステリー』の幕が開く!

引用:ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』公式サイト

前回までの城塚翡翠とどのくらい違ってくるのだろうと期待しながら見ていました。あらかじめ犯人が分かると確かに面白くないという意見もあるかもしれませんが、犯人が翡翠の罠にどんどん引っ掛かっていくのが見ごたえありました。真と翡翠の掛け合いが絶妙でした。そもそもこの2人にはどのようなつながりがあるのか気になります。

30代

前回までとは全然違うストーリー展開で面白かったです。最初から犯人がわかっているというのはどうなのかと思っていたのですが、翡翠が犯人を追い詰めるまでの過程が全然想像ができなくて見入ってしまいました。また、翡翠とまことちゃんの、炭酸ドッキリをしたら雑誌で頭を叩かれるだったり、勝手にアイスを食べてしまったので急いで証拠隠滅をするがすぐにバレてしまうといったコントのようなやり取りもほっこりして面白かったです。

30代

これまでのストーリーから、全てが反転しているということで、今回から犯人視点になったことで違った楽しみ方が出来ました。犯人が、どんなミスを犯して翡翠に追い詰められていくのか考察したり、翡翠に騙されていると分かっていることで、犯人がどんどん翡翠にハマっていく様子に気の毒さを感じたりと、どこか今まで以上に穏やかに見ることができない感じでした。

30代

第5話までとはガラリと変わった始まり方がよかったです!今まではあまり登場するシーンがなかった真ちゃんがいっぱい見れたのも嬉しかったです。犯人である狛木に淡々と犯行の流れを話す翡翠のあの落ち着いた話し方が癖になります。そんな翡翠に追い詰められて焦っていく狛木の表情が翡翠の凄さを物語っていて素晴らしかったです。

50代


第2話あらすじ・感想

誰もいない夜の小学校――。教師の末崎すえざき絵里えり(星野真里)が、元校務員・田草たぐさ明夫あきおをコンクリートブロックで殺害する! 絵里は、田草が3階から誤って転落したように偽装し、事故死に見せかけようとしていた。「私は何も間違ってない……」そう呟く絵里。

翌日。遺体発見現場で待つ雨野あまの刑事(田中道子)のもとに、鐘場かねば警部補(及川光博)に加えて、本庁で噂を聞きつけた城塚じょうづか翡翠ひすい(清原果耶)と千和崎ちわさき真まこと(小芝風花)もやってくる。

所轄の見立てによると、田草は理科準備室の高価な備品を狙ってベランダから侵入。廊下の防犯システムが作動し、慌ててベランダから地上に降りようとした際に転落し、頭を打って死亡したという。翡翠は、小さく微笑み言い放つ。「これは、殺人事件です」

1週間後、翡翠はスクールカウンセラー・白井奈々子と称し、小学校に潜入。絵里に近づくと翡翠は、霊感で絵里の心理を当てられる、と迫る……。

徐々に絵里を追い詰める翡翠だが、田草が学校に侵入し警報が鳴ったとされる時刻、絵里には確固たるアリバイがあった。強い動機と信念を持って田草を殺害した絵里。その犯行を裏付けるためには決定的な証拠が必要……。はたして翡翠は、絵里の犯行を100%証明することができるのか!?

引用:ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』公式サイト

今回の翡翠は同性からは確実に嫌われるキャラだったかもしれません。でも、翡翠の推理力は鋭くて、どのタイミングで犯人をしぼれるのか非常に気になるところです。今回のシリーズは翡翠と真の関係も度々登場していますが、なかなか2人がどうして出会ったのか、なぜ翡翠が探偵をしているのか、知りたいことばかりで目が離せません。

30代

末崎を追い詰めるに当たって苦戦した翡翠が放った「信念を持って殺人を犯した人物を追い詰めるのは難しい」という言葉が、とても印象的でした。正直、殺人に信念を持つことが理解に苦しみました。特に今回は相手が教師だったので、それこそ翡翠が問いかけたように、殺人を犯すことを子供達に胸を張って言えるのかと思えて、あまりにも胸が痛くなるストーリーでした。

30代


第3話あらすじ・感想

豪雨が降り注ぐ山奥の別荘――。高校生の夏木なつき蒼汰そうた(福崎那由他)が、血に濡れた包丁を手に息を荒げる。目の前には腹部から血を流した女性の死体。途方にくれながらも手についた血を洗面所で洗い流していたその時、突然玄関のインターホンが鳴る!

その頃、東京では鐘場かねば警部補(及川光博)と雨野あまの刑事(田中道子)が城塚じょうづか翡翠ひすい(清原果耶)の噂話をしていた。天気のニュースを見ていた鐘場は、出かける度に嵐に巻き込まれる翡翠が、豪雨の中で殺人事件にでも出くわしているかもしれないと冗談めかして話すが……。

蒼汰のいる別荘のインターホンを鳴らしたのは、案の定、翡翠とパートナーの千和崎ちわさき真まこと(小芝風花)! バカンスで訪れた山からの帰途、豪雨に見舞われた二人は、朝まで避難させてほしいと蒼汰に頼む。自分の犯行がバレるのではないかと焦りながらも、翡翠たちの可愛らしさに圧倒され、つい二人を受け入れてしまう蒼汰。

そんな中、別荘の中を観察した翡翠は、ある違和感を抱き、あざと可愛い魅力を振りまきながら、蒼汰を試すような行動をとる……。翡翠は蒼汰の嘘を暴き、事件の意外な真相を明るみに出すことができるのか!?

引用:ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』公式サイト

翡翠と真が絶妙なタイミングで別荘に入り、蒼太が絶体絶命だとばかり思っていました。でも、蒼太は追い込まれたわけではなく、むしろ翡翠たちに助けられていました。完全に蒼太が犯人だと考えて見ていたため、クローゼットから人が飛び出してきた時は一体何が起きているのかが分からないくらいびっくりしてばかりいました。

30代

今回、何よりも、真犯人である夫がクローゼットから飛び出してきたシーンがとても怖くて鳥肌が立ちました。思いがけない真犯人の登場だったのはもちろん、何度か蒼汰は、遺体を確認するために一人で部屋に入っていたので、その時にはずっとクローゼットに居たのだと思うと、蒼汰もいつ何があってもおかしくなったと感じ、震え上がりました。翡翠達が訪れて、本当に良かったと感じました。

30代

嵐の中、洋館に辿り着いた翡翠と真。翡翠の「なるほどさんです」「不思議さんですね」という独特の言い回しが、やっぱり可愛かったです。真が着替えた「プテラノ丼」と書かれたTシャツが、プテラノドンが丼の中に盛られているイラストが描かれていて、これまた可愛かったです。「どうでもいいけど、そうた君に甘えすぎじゃない?」とか「本性出かけてるぞ」と言う時の真の、ざっくばらんな雰囲気も好きです。改めて清原さんと小芝さんの演技力と可愛さに魅了されました。私もすっかり騙されましたが、そうた君が犯人じゃなくて良かったです。翡翠と真に「お誕生日おめでとう」と言われて涙ぐむそうた君の目の演技もなかなかでした。

40代

偶然にも殺人事件の現場に居合わせてしまう翡翠たちの引きの強さを感じました。てっきりあの少年が犯人だと思っていましたが、意外な結末に驚かされました。同時にこのドラマのクオリティの高さを感じました。弟がいるのは嘘でしたが、少年にかけた翡翠の言葉は、きっと嘘ではなく翡翠の本当の気持ちのような気がしました。

50代


第4話あらすじ・感想

大手調査会社社長・雲野うんの泰典やすのり(杉本哲太)が、自分を裏切ろうとした部下の曽根本そねもと(鈴之助)の自宅を訪ね、拳銃自殺に見せかけて殺害する!

元警視庁捜査一課の刑事で、“表情読みの雲野”と呼ばれていた雲野は、警察の手の内を知り尽くした男。裏稼業として、政財界の大物の弱みを握り利用する雲野は、今や警察にとって邪魔な存在となっていた。

これを機に雲野の尻尾を掴みたい警察庁は、城塚じょうづか翡翠ひすい(清原果耶)を指名。翡翠は、これまでのやり方が通用しない、危険な男が絡む事件の捜査に協力することになる。

数日後。翡翠と鐘場かねば警部補(及川光博)は、事件当日に天体観測をしようとして双眼鏡で事件現場を見たという目撃者・涼見すずみ梓あずさ(若月佑美)のもとへ。しかし、当時酔っていた梓の記憶は曖昧。「窓に靴下みたいなのが吊るされていた気がする」という、あてにならない証言しか引き出せない。

そんな中、翡翠は、自らは相手の懐に飛び込まず、パートナーの千和崎ちわさき真まこと(小芝風花)に自分の変装をさせ、雨野あまの(田中道子)と蝦名えびな(須賀健太)による雲野の聞き込みに同行させる。真を遠隔操作し、心理戦を繰り広げる翡翠。しかし、予想以上に手強い雲野の切り返しに苦戦する……。

引用:ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』公式サイト

最後の敵となる雲野がとても怪しかったです。翡翠に変装する真ちゃんがとてもかわいかったです。殺人の目撃者だった涼見さんも何か抱えているようですね。なんでも話してきた翡翠さんが真ちゃんにも何か隠しているところが気になって仕方ありません。最後に香月先生もまた登場してくれるようなので、最終回も盛り上がりそうですね。

30代

とうとうラスボスが現れました。雲野はなかなか手強い相手で、どんな角度から切り込まれても難なくかわしていました。雲野は涼見と自分の奥さんを重ねている気がして、涼見と一緒にいたいために涼見の命を奪うことまではできなかったようにも思えました。いよいよ翡翠の過去も明らかになりそうで、最後の最後まで目が離せません。

30代


第5話(最終回)あらすじ・感想

大手調査会社社長・雲野うんの泰典やすのり(杉本哲太)が、自分を裏切ろうとした部下の曽根本そねもと(鈴之助)の自宅を訪ね、拳銃自殺に見せかけて殺害する!

元警視庁捜査一課の刑事で、“表情読みの雲野”と呼ばれていた雲野は、警察の手の内を知り尽くした男。裏稼業として、政財界の大物の弱みを握り利用する雲野は、今や警察にとって邪魔な存在となっていた。

これを機に雲野の尻尾を掴みたい警察庁は、城塚じょうづか翡翠ひすい(清原果耶)を指名。翡翠は、これまでのやり方が通用しない、危険な男が絡む事件の捜査に協力することになる。

数日後。翡翠と鐘場かねば警部補(及川光博)は、事件当日に天体観測をしようとして双眼鏡で事件現場を見たという目撃者・涼見すずみ梓あずさ(若月佑美)のもとへ。しかし、当時酔っていた梓の記憶は曖昧。「窓に靴下みたいなのが吊るされていた気がする」という、あてにならない証言しか引き出せない。

そんな中、翡翠は、自らは相手の懐に飛び込まず、パートナーの千和崎ちわさき真まこと(小芝風花)に自分の変装をさせ、雨野あまの(田中道子)と蝦名えびな(須賀健太)による雲野の聞き込みに同行させる。真を遠隔操作し、心理戦を繰り広げる翡翠。しかし、予想以上に手強い雲野の切り返しに苦戦する……。

引用:ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』公式サイト

翡翠最高過ぎます!翡翠は絶対に殺されるはずはないと信じていましたが、まさか涼見がそもそも偽物であったのは全く予想していませんでした。雲野が偽の涼見と交際宣言をしてからの敗北は、雲野としてはあり得ない大失態であったと思います。結局、翡翠がなぜ探偵をしているのかは分からないまで、ぜひ続編があると期待したいです。

30代

完全に騙されました。雲野と翡翠のやりとりにハラハラしましたし、目撃者が雲野にコントロールされていることにもどかしい気持ちになりました。さらに、目撃者が雲野を庇い始めるという絶望的な展開に「これどうなるの?」と思いましたが、まさかの目撃者が最初から偽物という急展開。つまり必死に目撃者をコントロールしていた雲野は初めから騙されていたのですね。そして騙されていたのは雲野と視聴者だけではなく、これまで翡翠をずっと傍で見守り助けてきた千和崎も同じだったようで事件後に大変傷つき怒りをぶつけていたのが、千和崎がどれだけ翡翠を心配していたのかわかる良い場面でした。気持ちの良い終わり方で面白かったです。

30代

香月の再登場は嬉しかったですが、翡翠との関係が完全に変わっているのがちょっと切なかったです。雲野はかなり冷徹な男なので、翡翠も警戒しながら対応していてハラハラしました。しかし、まさかすべて最初からいろんなことを計算していたことがわかり謎解きシーンは圧倒されました。目撃者が翡翠の師匠で真ちゃんにまで知らせずに今までこっそり出ていたのもびっくりさせられました。最後までとても面白かったです。

30代

毎週の楽しみだったこのドラマが終わってしまったのが寂しくてたまりません。前半の翡翠とは別人の翡翠になった後半から、その面白さは加速しました。真ちゃんといる時の天然な翡翠も、殺人犯を追い詰めるカッコいい翡翠もどちらも大好きでした!最終回の謎解きは本当に素晴らしかったです。まさか目撃者が替え玉だったとは、全くの予想外でした!

50代


ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』の視聴率一覧

放送日 話数 視聴率
2022/11/20 第1話 5.3%
2022/12/4 第2話 4.9%
2022/12/11 第3話 4.7%
2022/12/18 第4話 4.6%
2022/12/25 第5話 5.6%

ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』見どころ・まとめ

『invert 城塚翡翠 倒叙集』は11/20(日)からスタートする日本テレビの新ドラマです。

「霊媒探偵・城塚翡翠」は、11/13(日)に怒涛の複線回収で最終話を迎えました。

今度のドラマはその続編でキャストも共通していますが、新ドラマという扱いです。

今度は犯人側目線で翡翠の霊媒探偵ぶりがどのように描かれるのかに注目しましょう。

前作の第一印象と大きく違う、翡翠の探偵としての活躍ぶりにも期待がかかります。

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ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法!あらすじ・感想まとめ

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