ドラマ『花嫁未満エスケープ』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法

2022年4月7日(木)からスタートのドラマ『花嫁未満エスケープ』の内容やあらすじ感想、見逃し配信動画を無料で視聴する方法を分かりやすく解説していきます。

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ドラマ『花嫁未満エスケープ』の見逃し配信動画を無料視聴する方法

『花嫁未満エスケープ』は、動画配信サービスU-NEXTで配信されています。

最新放送回の見逃し配信を見たい方は、TVerで放送から一定期間、無料で見ることができます。

また、Amazon PrimeU-NEXTでも順次配信予定となっています。

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ドラマ

※一部放送されていない回や、配信終了している場合もありますので、公式サイトで確認して下さい。

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ドラマ『花嫁未満エスケープ』作品情報


【放送日】毎週木曜日 深夜0:30~1:00

【放送局】テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送

ゆうは、付き合って7年の彼・尚紀ともう5年も同棲しています。そのためマンネリ化していて尚紀はゆうのことをお母さん扱いしてくることにモヤモヤ。結婚を切り出してくれないことにモヤモヤ。

そんな頃、ゆうが誕生日を迎えますが、尚紀はゆうの誕生日を忘れていたのでした。これをきっかけに家を飛び出し実家に帰ると、高校の時に付き合っていた元カレと再会してしまいます。

同棲中の彼氏は自分の誕生日を忘れていたのに、久しぶりに再会した元カレはゆうの誕生日を覚えてくれていて、キュンとしてしまいます。

そして、次に会う約束をしてしまいドキドキが止まりません。

懐が深い元カレと、おこちゃまな今彼の間で、結婚適齢期を迎えたアラサーのゆうは揺れていくのでした。

ドラマ『花嫁未満エスケープ』キャスト・スタッフ

キャスト

  • 柏崎ゆう/岡崎紗絵
  • 深見一/浅香航大
  • 松下尚紀/中川大輔
  • 堀田マミ/美山加恋
  • 坂本美沙/小林涼子
  • 三田亜/松村沙友理

【岡崎紗絵】
デビューのキッカケは、2012年雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディションに合格し、2015年まで活躍。2014年から女優業を本格始動。

2020年映画『mellow』では主演田中圭の相手役で出演。2022年フジテレビドラマ「ドクターホワイト」に出演。

現在は『Rey』の専属モデルをしながら女優として活躍しています。ほわっとした素顔とは違ったハッキリとした性格の役を上手にこなす女優さんです。

製作・スタッフ

  • 原作/小川まるに『花嫁未満エスケープ』
  • 監督/堀江貴大、亀谷英司、鈴木統
  • 脚本/桑村さや香
  • プロデューサー/村田充範(テレビ東京)、石田麻衣(ホリプロ)
  • OPテーマ/iScream「Eyes to Eyes」
  • EDテーマ/FANTASTICS from EXILE TRIBE「Escape」

ドラマ『花嫁未満エスケープ』の原作紹介

『花嫁未満エスケープ』の原作は、小川まるにの人気コミックです。

小川まるにといえば、web広告から口コミで火がついて、2021年にはBooKLive少女・女性漫画上半期ランキング第一位という人気ぶり。

『花嫁未満エスケープ』は100万ダウンロードを突破し、現在BooKLiveで配信中。

ヒロイン・ゆうの葛藤が女性たちの共感をよび、同棲あるあるや元カレへの思いなどがリアルで、そこが人気のある理由です。

ドラマ化にあたり、今なら単話版無料で見れます。

ドラマ『花嫁未満エスケープ』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

第1話あらすじ・感想

彼氏の尚紀(中川大輔)と付き合って7年、同棲して5年目を迎えマンネリ気味の日々を過ごしているゆう(岡崎紗絵)。ゆうの誕生日に、ちょっとしたことがきっかけで怒りを抑えきれず、ゆうは家を飛び出してしまう。そして勢いで帰省した先で高校時代の元カレ・深見(浅香航大)と偶然再会する。久しぶりの再会にも関わらず、誕生日を覚えていたり自分を特別扱いしてくれる深見にゆうは心が満たされていき…

引用:ドラマ『花嫁未満エスケープ』公式サイト

原作の内容はよく分かりませんが、だからこそ楽しめました。中川大輔さん演じる同棲している彼が、ちょっとモラルハラスメント的な所があって結構ディープな内容なのかなと思いました。しかしそんな時家を飛び出した彼女の前に現れた優しい元彼が、今後彼女になにを聞かされて、どういう三角関係が繰り広げられるのか楽しみです。

30代

ゆうちゃんの彼氏なおくんが誕生日も忘れてしまうようなクズな男で残念でした。彼女というよりは家政婦さんみたいな対応でイラッとしました。でもケーキまた買ってくるよ、と焦るあたり本当のクズでもないような気もしています。偶然再会した元カレは確かに完璧な気もしますが、夜遅い時間にも関わらず出会うタイミングがよすぎて何か裏があるのではと怪しく感じてしまいます。ちょっとドロドロした展開にもなりそうですね。

30代

岡崎紗絵さんの演技が大好きで楽しみでした。7年も付き合ってると当たり前になってる日々があるのは凄く共感しました。いち女性として選んで欲しいっていう気持ちも同感です。彼女の誕生日を忘れてる時点で一気に冷めてしまいます。私も7年付き合ってる彼氏がいるので、年齢のことや周りの雰囲気など、最近凄く敏感になっている時期なので、主人公の気持ちが分かりました。

20代


第2話あらすじ・感想

彼氏の尚紀(中川大輔)に嫌気がさし勢いで家を飛び出したゆう(岡崎紗絵)は、帰省先で元カレ・深見(浅香航大)と再会。東京で居場所がない時のためにと深見から家の合鍵を渡され、戸惑うゆうは職場の同僚に相談する。そして、尚紀と今までの関係に戻りたくないと決心するも行くあてがなく困っていると、そこに深見から電話が…。一方で尚紀は同僚にゆうの話をしていると、まるで母親との話を聞いているようだと言われ…

引用:ドラマ『花嫁未満エスケープ』公式サイト

同僚からなおくんがゆうとの関係がお母さんみたい、と言われていてまさにその通りだなと思いました。ゆうに対して「お前じゃなきゃだめだ」と懇願するところがありましたが、結局家政婦のような存在がほしいだけではと感じてしまいました。でも合いかぎを渡しタイミングよく帰ってくる元カレ深見くんもゆうのことを監視しているのでは?と思うほどでまだまだ信用できないです。

30代

尚紀が彼女が出て行ってしまったことを同僚に居酒屋で愚痴っていましたがそれによって少しは気づいたようで良かったですね。最後のシーンで冷却シートはずっと冷蔵庫にあったのに気づかないで電話してしまったところなどはすごくリアリティがありました。それにつけて彼氏が帰ってきたというのがドラマとしてはすごいうまい盛り上げ方ですね。

30代

元カレに突然合鍵を渡されたとしても、長年付き合ってる彼氏に愛着が湧いてるというか、安心しきってる部分が出てしまうのは長年の情もあると思います。私にだからしてくれるところとか私にだから掛けてくれる言葉とかそういうのを求めてしまうところもすごく共感できます。男と女では全然思ってることも違うのが恋愛の大変さだと感じさせられました。同年代のドラマだからすごく共感します。

20代


第3話あらすじ・感想

ゆう(岡崎紗絵)と尚紀(中川大輔)が電話していると、そこに深見(浅香航大)が帰ってきてしまう。深見との会話を尚紀に聞かれ、とっさに電話を切ってしまったゆうは、友達の家にいると尚紀に連絡するも返信がこない状況に戸惑っていた。翌日、仕事に身が入らない尚紀の元へ仕事相手として深見がやってくる。お互いの存在を知らない二人は…。そしてその日の夜、深見の家で料理をするゆうは、ふと尚紀との思い出がよみがえり…

引用:ドラマ『花嫁未満エスケープ』公式サイト

元彼深見くんと一緒に生活し、恋人のような雰囲気でしたが、ゆう自身は少し葛藤を抱えているような気もしました。ナオくんの会社に仕事で訪問した深見くんも明らかにわかった上で行っているのではと感じさせて怖いです。ナオくんもようやく心を入れ替えて再度ゆうと向き合おうとしてケーキまで買ってきたのはよかったのですが、深見くんと2人のシーンを見てしまい、また一波乱ありそうですね。

30代

今回は深見くんがとてもかっこよかったです。ゆうも思っていましたが、お風呂上がりの色気がすごかったし、仕事の出来る男という感じがしました。それに比べて、ケーキ一つでゆうの機嫌が良くなると勘違いしている尚紀に呆れました。子供っぽくて鈍感な今彼と気遣いができて大人っぽい元彼。私だったらすぐに元彼の深見くんを選んでしまうと思いました。

30代

尚紀にしたら家を出ていったゆうがやっと帰ってくると喜んでいた矢先のゆうと深見2人が一緒にいる場に遭遇なんてショックだったろうな。なんでゆうちゃんがよりによって仕事で付き合いのある深見となんて。更にはゆうと尚紀が電話で話していた時に聞こえた声が深見かと思うと余計ゾッとする。深見がゆうの元彼と言うのも関係を余計にややこしくしてますね。

40代

浅香航大さんのイケメンぶりが凄かったです。元カレなのに初めて出会って惹かれたような描き方にできるのが素晴らしいと思いました。一方の尚紀はどこか豹変したように変わって行ったのがすごい不気味でした。それを演じた中川大輔さんもすごいと思います。女性同士ではなくて、男同士の争いになりそうで来週も楽しみです。

30代


第4話あらすじ・感想

仕事終わりのゆう(岡崎紗絵)を迎えに来た尚紀(中川大輔)は、ゆうと深見(浅香航大)が親しげに話しているところを目撃してしまい、とっさにその場を後にする。一方で、久しぶりに家に帰ってきたゆう。翌朝リビングへいくと、散らかっていた部屋がキレイに掃除されており、洗濯や朝食の準備をしてくれる尚紀に困惑する。
そんな尚紀をみて、逃げ出す前の自分と重ねてしまう。そして、これからの事を話そうとするゆうだったが、はぐらかされてしまい…

引用:ドラマ『花嫁未満エスケープ』公式サイト

ゆうが家に戻り、優しくなるなおくんはやはり心を入れ替えたようだと思いました。でもゆうが夜に誘っても寝てしまったり、ふたりの関係は恋人というよりも家族になってしまったのかもしれません。同棲していた期間が長いとどうしてもそうなってしまうのかもしれませんね。一方でキスをつい拒んでしまうゆうちゃんもナオくんに対して気持ちも変化してしまったんだろうなと思いました。

30代

今回は松下の豹変ぶりが凄く不気味でした。急に優しくなったり、家事をするようになって、とくにデートの時には、ゆうが襲われるのではないかとハラハラしました。深見とのシーンで、すべての関係性をわかったときに、それを見ている中川大輔さんの表情が本当に素晴らしくて、この作品を通じて一気に中川さんのファンになりました。

30代

尚紀はゆうに結婚指輪まで用意してたのに何故渡さなかったのだろう。ゆうが店長になって喜んで帰宅したのに圧倒されてしまったのだろうか。どうしてポケットに忍ばせていた指輪を握りしめながら俺もゆうちゃんみたいに仕事頑張るなんて言っちゃったんだろう。そこがゆうの思う尚紀に対する不満ポイントであり深見が持っている部分でもあるのかな。

40代

仲直りのために帰った朝に尚くんがゆうのために朝ごはん作ったりデートをしたりいつもと違うので違和感ありまくりでした。レスだからどうやって雰囲気を持っていけばいいか分からないのはなんとなく分かります。尚くんが深見くんに宣戦布告的なことを言ったのは意外でした。でも婚約指輪まで買って結婚を考えていたことにはびっくりしました。すれ違いって難しいなって思います。

20代


第5話あらすじ・感想

ゆう(岡崎紗絵)は尚紀(中川大輔)からのキスを避けてしまい、二人はギクシャクしてしまう。タイミングの問題だと自分に言い聞かせるゆうは、同僚からのアドバイスもあり、レスの解消を前向きに取り組もうとしていた。

仕事を終え家路につくゆうは、路肩に停まっていたタクシーから酔っぱらっている尚紀が降りてくるのを見かける。声をかけようとした瞬間、タクシーの中からマミ(美山加恋)が降りてきて、尚紀にキスをするのをゆうは目撃してしまい…。

引用:ドラマ『花嫁未満エスケープ』公式サイト

松下と深見がバチバチしてきたと言うか、男の修羅場というドラマを最近あまり見なかったので、とてもワクワクしています。また、美山加恋さん演じるマミも、松下につきまとう女性として、良い意味で悪女を演じていて素晴らしいと思いました。まだ、5話目ですので、今後どのように展開していくのかにとても期待しています。

30代


第6話あらすじ・感想

尚紀(中川大輔)と向き合おうとしていたゆう(岡崎紗絵)だったが、深見(浅香航大)との事で口論になってしまう。口論の末、自分の気持ちに気付いたゆうは、尚紀に別れを告げ家から出て行くことに。独りになったゆうがカフェバーでパフェを堪能していると、そこに偶然深見がやってくる。これからは我慢しないで自由に生きていくと決めたゆうは、深見の優しさに甘え、新しい家が見つかるまで深見の家に泊まることに…

引用:ドラマ『花嫁未満エスケープ』公式サイト

最初のシーンでゆうは結婚をしてないのに家事全般をやってるという意見と尚くんの嫌ならやらなくていいという喧嘩はどちらも悪くはないと思うし見てて辛くなりました。ただゆうの選んで欲しかった、特別な人でいたかったというのはとても気持ち分かります。お互いのタイミングって本当に大事だなと思います。深見くんは優しいし大切にしてくれると思うので、ゆうと深見くんはいい関係だと思います。

20代

なおくんと向き合おうとしたゆうでしたが、結果的にもうなおくんのことが好きではないということに気づいてしまったところが切なかったです。家を出ていったあとパフェを食べていたゆうちゃんを見つけてしまう深見くんのタイミングの良さが相変わらずすごいです。ゆうを失ってから気づくなおくんの動揺も見ていてつらかったです。深見くんとこのまま付き合って本当に大丈夫なのか、少し心配です。

30代

ゆうもついに尚紀との別れを決心して家を飛び出しましたね。ゆうも尚紀との将来を見据えて色々我慢していたんですね。イチゴのスイーツ食べてる時なんて本当スッキリしたような顔してましたもんね。そんなゆうに深見もすぐに好きだと告白しましたね。ゆうをものにするにはもうあの時しかなかったんでしょう。確かにゆうはもう尚紀と終わっているから深見は何ら悪い事してませんしね。ただ尚紀はまだゆうの事引きずってますね。

40代

今回で6話目でしたが、ちょうど折り返し地点でしょうか。ここに来てやっとゆうが尚紀と別れて、深見のもとへ行きました。その後、すぐにカフェで深見線と出会うという設定はちょっと無理があり過ぎると思いましたが、とりあえず優しく招き入れてくれて良かったですね。これから後半戦に差し掛かりますが、尚紀の豹変が楽しみです。

30代

柏崎ゆうと松下尚紀は一緒にいて慣れてしまったりタイミングが合わなかったんだと思います。向き合って話し合うことや大切にされてると感じることは大切だなと思いました。やっと自分の気持ちがわかって話し合いができてスッキリしてよかったです。松下尚紀は花束持ってやり直したいと来たけれど、努力して一緒にいるのは疲れてしまうし、なくなった気持ちをやり直すのも難しいです。やっと前を向けると思ったらもう深見一から告白されてしまって早すぎると思いました。早すぎてまだ好きじゃないのに関係を持ってしまうと後悔してしまうんじゃないかと心配です。しかし深見一のバックハグからのキス、優しく触れる感じがとてもキュンでした。

30代


第7話あらすじ・感想

尚紀(中川大輔)と別れ、自由になったゆう(岡崎紗絵)は、深見(浅香航大)と過ごす中で心が満たされているのを実感する。しかし、深見と付き合うことにしたものの、自分の気持ちの整理がついていないことに気付いてしまったゆう。そして深見に、このまま同棲をしていいかわからないと正直に打ち明ける…。
そんなゆうを見兼ねて、深見はデートを提案。デートの最中に、深見から自分に対する気持ちを改めて告げられたゆうは、一緒に暮らしていくと決意し…

引用:ドラマ『花嫁未満エスケープ』公式サイト

ようやく深見くんと付き合う決心をしたのにこのままでいいのかと迷うゆうでしたが、あまりにどっちつかずな態度にさすがにイラっとするところがあります。でも人間の心はそこまで簡単に割り切れるものでもないですよね…。どんな時も優しい深見くんが少しかわいそうになってしまいます。なおくんも新しい恋に踏み出そうとするところにも彼なりの一生懸命の行動のような気がしました。

30代

ついに、深見と付き合うことになって二人のシーンがたっぷり流れていましたが、そのぶん放置されていた松下の心情の方がちょっと気になってしまいました。 松下から、「全て頼んだわけじゃないのに、勝手にやってただけじゃん」と言われた真理を今回深見を通して思い知らされましたね。見ているこちらも教訓になりました。

30代

ゆうの心の中が揺れに揺れる不安定な印象でした。深見によって満たされながらも、ふとした瞬間に尚紀との過去が思い出されたり、あまりにもゆうにとっては完璧な深見に喜べなかったりと危うさばかりが目立ちました。尚紀の方でも、彼を自分のものにしようとした堀田が言った衝撃的な発言「(尚紀が自分のものになった後、彼の精神を)叩き直せばいいやと思っていた」には目が丸くなってしまいました。

50代

ゆうは尚くんと別れて深見くんと付き合って、食器を買ってこなかった理由をちゃんと説明して、それを深見くんはちゃんと受け入れてデートに誘い深見くんも素直に打ち明けてたところはいい男性だなと思いました。ゆうが求めてた一人の女性として見てくれるという安心感ができてよかったです。しかし深見くんはゆうとっては完璧すぎて逆にそれが窮屈となってるのも難しいなと感じました。

20代


第8話あらすじ・感想

尚紀(中川大輔)の家に置いたままにした荷物を取りにきたゆう(岡崎紗絵)。すると、荷物が入っている段ボールの中から見慣れない小さな箱と手紙がでてくる。箱を開けてみると、そこには3年前のゆうの誕生日の日付とイニシャルが刻印されている婚約指輪が入っていた。そして手紙には、今までのゆうに対する気持ちが書かれていて…。そんな尚紀からの想いに思わず涙するゆうは、指輪を捨てることができず持ち帰ってきてしまい…

引用:ドラマ『花嫁未満エスケープ』公式サイト

なおくんの家にあった指輪を見て思わず持ってきてしまうゆうでしたが、さすがにまだゆうにあげる前のものなのでなおくん所有では?と心配になってしまいました。気持ちはわからなくもないですが…。まだなおくんに未練があるようなゆうてしたが、さすがにもうふっきって深見くんと幸せになってほしいですね。ベッドじゃなくて布団でいい、というあたりも少し違和感を感じてしまいました。

20代

ゆうが何とか尚と別れて前に進もうとしている姿が辛そうですね。ただ別れるだけだったら尚とゆうだけの問題なんだけど後に深見とゆうが付き合いだした事で仕事上で付き合いのある尚と深見もぎこちない関係になってしまいましたね。ゆうも尚と別れたのにまだ心の片隅に引きずっている感はありますね。それを承知の上でゆうに交際を申し込んだ深見も男ですね。

40代

ゆうが松下の3年前に買っていた結婚指環の存在を知ってしまって、そして手紙も添えてあって時のすれ違いというのは残酷なものですね。まさか指環をゴミ箱に捨てると思わなかったのですが2回目の描写で捨ててしまって、とても見ていてつらかったです。しかし、まだ深見と松下をどちらかを選ぶかは決まっていないように思うので来週以降楽しみです。

30代

ゆうのどちらにも煮え切らないような様子にスッキリとしない気分でした。そんなゆうの心内を見透かしてか、ちょいちょい深見が距離を取り、ゆうと深見の間に溝ができるような幾つかの場面は、別れを予感させるものでした。尚紀にも女々しさを感じました。ゆうに荷物を取りに来るように言っておいて、自分の気持ちをしたためた手紙を忍ばせておくなんて。ブレブレのゆうに何だかなぁとモヤっとした気分でした。

50代

ゆうは尚くんの家に行ってしまい、結婚指輪を見つけてしまい尚くんの気持ちが詰まった手紙を読んで泣いてるシーンは本当に遅いなと悲しい気持ちになりました。深見くんと尚くんのエレベーターのシーンは男の心理戦的な感じでした。深見くんがゆうのために結婚指輪を買ったのに見つけてしまって不安だったのに帰ると抱きしめたのは良かったです。

20代


第9話あらすじ・感想

深見(浅香航大)から、「ゆう(岡崎紗絵)にとっての幸せは何か」と問われ、答えることができなかったゆう。翌朝、美沙(小林涼子)と亜衣(松村沙友里)と話しているうちに、“幸せになるために一番大切なこと”に気付いたゆうは、深見が深見のままでいられるよう、新しい関係を作っていこうと決める。お互いが丁度いいバランスを探しながら日々を過ごしていると、母親が入院することになり、ゆうは急遽地元に帰ることに。

引用:ドラマ『花嫁未満エスケープ』公式サイト

深見くんの指輪を大切そうにしているゆうですが、まだどこかもやもやしているようで気になりました。お母さんが入院して不安に思っているゆうに実家に駆けつけてしまう深見くん、優しいですが、どこか狂気も感じます。実家は東京から近いところなんですかね。お母さんのそばにいたいというゆうにプロポーズした深見くんですが、やんわり断るようなゆうは深見くんと本当は結婚したくないのかなと思ってしまいました。

30代

ゆうが深見君らしくいてほしいと思い、これからはうまく行きそうなのかな、と思っていただけに、ゆうの母親が入院したという展開が少し悲しかったです。ゆうは、とても真面目で、色々なことを深く考える癖があるように思えます。深見君に全身全霊で甘えても、彼は受け止めてくれるのではないかと思いますが、それをしようとしないゆうがゆうらしいなあと思いました。

50代

深見は優しくて、本当にできすぎた男ですね。しかし、ゆうとしては自分のせいで深見が自分を犠牲にしていると思ったようで、これは尚紀の時とは真逆の悩みで時のすれ違いとは残酷だと思いました。尚紀の推しの自分としては、今回中川大輔さんの出演シーンがほとんどなかったのが寂しかったです。しかし、まだ最終回まで一波乱ありそうな予感がします。

30代


第10話あらすじ・感想

仕事を辞め地元に帰ることにしたゆう(岡崎紗絵)。そのことを深見(浅香航大)に打ち明けると、結婚して向こうで一緒に暮らそうと提案される。しかしゆうは、好きな趣味や仕事を手放そうとする深見に対し、自分がいることで深見が変わってしまうことを気にしてしまう…。そして話し合いの末、お互いが自分を好きでいられる関係になるため、別々に暮らして自分自身と向き合ってみようとゆうは決意するが…

引用:ドラマ『花嫁未満エスケープ』公式サイト

深見くんはゆうの性格に憧れ、ゆうも自分を持ってる深見くんの性格が好きというのでお互いに惹かれて付き合ったのはいいなと思いました。一度は別れてしまったけど、大人になりゆうは隣にいても自分が好きな自分なりたいという今後を見据えた決断だったことに対し、深見くんは別れる決断をしたのはどちらも悪くない所がまた悲しくなりました。

20代

ゆうは自分の好きな事まで投げ捨てて自分に合わせてくれる深見にそれではダメと言いたかったんでしょうね。学生時代から相手に合わす性格が災いとなってしまったのかな。ゆうが尚と別れ深見と付き合いだした時点でいずれは結婚するのかなと思ったけど意外な展開となりましたね。ゆうが深見の部屋から出ていく場面はちょっと寂しく見えましたね。

40代

10話目でしたのでドラマとしては最終章に突入するところですが、ここに来て高校生の頃をさかのぼった描写に時間を割いていたのが意外でした。ご本人たちがそのまま制服を着て演じていましたが、岡崎紗絵さんは違和感がなく10代でも行けますね。ゆうは、深見に無理てほしくないということでとりあえず別れてみることを決意しましたが、来週松下の登場がきっとあるので楽しみです。

30代


第11話あらすじ・感想

深見(浅香航大)と別れ、地元に戻ったゆう(岡崎紗絵)は在宅でできる縫製の仕事をしながら母親のサポートをしていた。とある日、病室に行くと尚紀(中川大輔)がお見舞いにきていた。別れた事を話せていなかったため、母親が尚紀に連絡をしていたという。看護師に呼ばれたゆうは医師から母親の容態が良くないことを聞かされる…。そんなゆうを見兼ねた尚紀は、母親に心配をかけさせないため、偽装結婚をしようと提案し…

引用:ドラマ『花嫁未満エスケープ』公式サイト

残念ながらゆうのお母さん亡くなってしまいましたね。せめての救いはゆうのウェディングドレス姿を見せてあげられたって事ですかね。でもお母さんはゆうが尚と結婚するつもりでいたからちょっと気が引ける面もありますよね。実際2人はすでに別れている訳だから。尚もいくらお母さんからの呼び出しだったと言えども病院に足を運んだと言う事はゆうとやり直したいと言う気持ちがあったんでしょうね。

40代

元カレなおくんが再登場にちょっとびっくりしました。ゆうも早くお母さんに別れたことを言えばいいのに…。しかも偽装とはいえ結婚します、と言うところもちょっと怖かったです。花嫁姿がを見せたかったらドレス姿だけ見せれば、とも思いました。でもゆうは最期までお母さんのことを考えて行動していて、すごい親孝行をしたなと思いました。

30代

ゆうのお母さんが、ゆうの小さい頃などに帰宅したゆうのいつもと違う雰囲気にすぐ気づいて「大丈夫」と抱きしめるシーンが、何があっても味方である母親がいるという心強さを感じました。何歳になっても母親を亡くすかもしれないということは辛いことだと思いました。展開がまた変わり、再び尚紀が現れて驚きました。二人はどうなるのかとても気になります。

50代

ゆうがお母さんの看病をすることになってしばらく経ってからの描写でスタートしましたが、松下がここに来てとても心の支えになったのが素晴らしいと思いました。お母さんのために結婚をすると嘘をついたことがとても心温まるストーリーだと思いました。お葬式まで付き合ってあげてこれはもう、松下に頭が上がらないでしょうね。

30代

今回は泣きましたね。ゆうちゃんが花嫁姿を見せて、お母さんが大丈夫っていうシーンやばかったです。親を大事にしなきゃって思いました。なお君も今回は男らしかったですね。ゆうちゃんがデザイナー目指すって決めて東京に戻って、なんか予告だとふかみ君が仕事で何かがあったんだなぁって感じでしたが、良いことがあったのか、悪いことがあったのか気になりました。

30代

ゆうは地元に戻り母の病室に行くと尚くんがいたのは驚きました。そんな中母の余命があと半年と知りとても辛いと思いました。尚くんはゆうに偽装結婚をして母を安心させようと言うと喜んでる母をみてゆうは複雑な気持ちな感じでした。ドレスを見つけリメイクをし母に見せ感謝の気持ちを伝えてるシーンは感動しました。ゆうはデザイナーを目指すことに決めて良かったです。

20代


第12話(最終回)あらすじ・感想

東京に戻りデザイナーを目指し始めたゆう(岡崎紗絵)。上司にデザインを認めてもらえず奮闘するゆうは、深見(浅香航大)がデザインした家を見に行くことに。するとそこで久しぶりに深見と再会する。デザイナーの道へ進んだことや今の悩みを打ち明けると、深見のある言葉に背中を押されたゆうは徹夜でデザインを描き始める。翌日、ゆうが想いを込めたデザインが上司に認められ、無事商品化へと動き出していき…!

引用:ドラマ『花嫁未満エスケープ』公式サイト

ゆうが別れた深見くんとしれっと再会してるのでちょっとびっくりしました。彼と連絡取り合っているようなシーンもあってよかったのかなと思いました。ふたりで仲良く釣りをしてるところは恋人同士に戻ったみたいでしたが、結局戻らない選択をお互いしたんですね。結婚でハッピーエンドにしない、自分の幸せは自分で決める、という締めくくりは現代っぽいなと思いました。

30代

今日で最終回でしたが個人的に今季かなりはまっているドラマでもあったのですごい寂しいです。松下と深見の二人の男性の間に揺れている女性と言うストーリーだったのが、最後はどちらも選ばずに、二人のおかげで自分自身を見つめ直すことができたというストーリーにいつのまにか変わっていたのが、素晴らしかったと思います。

30代


ドラマ『花嫁未満エスケープ』の見どころ・まとめ

岡崎紗絵さんは、自分のことでイライラしているのを自分で自覚しているのに、周りに負のオーラをまき散らす演技が秀逸です。これって誰にでも当てはまることで、等身大のアラサーを演じさせたらとても魅力的なのです。

このドラマも今彼にモヤモヤし、前彼にほだされてしまうヒロイン・ゆうの三角関係の末、ゆうがどんな風に幸せを掴むのかというところが見どころだと思います。

ゆうの彼氏・尚紀のキャラがこういう男いるってタイプなので、そこにも注目したいです。こんな彼氏嫌だなと思うか、可愛い彼氏だなと思うかでまた面白さが変わってくると思います。

また、ゆうの今彼の会社の後輩・マミは可愛い子役だった美山加恋さんが演じます。恋愛ドラマに出るような年齢になったと思うと感慨深いです。

見逃し配信動画はU-NEXTで配信中ですので、ぜひご覧下さい。

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