ドラマ『絶メシロードSeason2』見逃し配信・公式動画を無料視聴する方法!あらすじ・感想を紹介

日本では後継者がおらず、やむなく事業を終えてしまうお店や工場などがたくさんあります。

飲食店も例外ではなく、都心以外の個人経営の食堂は惜しまれつつなくなってしまうことが珍しくありません。

テレビ東京のグルメドラマ「絶メシロード」は、そんななくなってもおかしくない食堂を巡る男性のお話です。

間もなく第二シーズンが放送されることになり、注目されています。

ドラマ『絶メシロードSeason2』のあらすじや主演・濱津隆之さんのプロフィールをまとめました。

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ドラマ『絶メシロードSeason2』の見逃し配信動画を無料視聴する方法

『絶メシロードSeason2』は、動画配信サービスU-NEXTTVerで配信されています。

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ドラマ『絶メシロードSeason2』作品情報

【放送日】毎週金曜日 深夜0:52~(テレビ東京系列)

製作・スタッフ

  • 原案/「絶メシリスト」(博報堂ケトル)
  • 脚本/森ハヤシ、マンボウやしろ、大歳倫弘
  • 演出/菅井祐介、小沼雄一、名倉良祐
  • 主題歌/スカート「架空の帰り道」
  • 企画・脚本・プロデュース/畑中翔太

『絶メシロードSeason2』は、8/26(金)深夜からテレビ東京で放送されるドラマです。

毎週金曜24:52~25:23(土曜早朝0:52~1:23)に放送されます。

2020年1月から放送されてきたドラマ「絶メシロード」の続編であり、今回もどんな「絶メシ」が登場するかに期待しましょう。

ドラマ『絶メシロードSeason2』のあらすじ紹介

主人公はごく普通のサラリーマン・須田民生です。

妻や娘にないがしろにされ家庭に自分の居場所がない寂しい生活ですが、彼にはひそかな楽しみがありました。

終末に妻や娘がアイドルのライブに行く間、一人で「絶メシ」をめぐる小旅行をすることです。

「絶メシ」とは絶滅しそうな絶品メシのことであり、民生は地方のさびれた食堂でそのお店の雰囲気やおすすめメニューを楽しみます。

グルメはもちろん一人で車中泊の旅をすることも旅の気分転換に含まれており、民生はこの「絶メシ」を見つけるお出かけにルールを作っていました。

それは「誰も誘わない」「誰も巻き込まない」「予算はお小遣いの範囲内」ということです。

しかし食堂では自然とそこの店主や常連と会話が生まれることもあり、一人旅ながら人情味も感じられるドラマになっていますね。

しかもこの「絶メシロード」で、民生は自分に親しく話しかけてくる男性に出会うようになりました。

自分を車中泊マスターと称し、改造車で車中泊暮らしを続ける鏑木勉です。

第二シーズンでは「絶メシ」に出かける事情が少し変わっており、今回民生は妻が週末に自宅でプリザーブドフラワー教室をするようになったため久々に「絶メシロード」を再開することになりました。

2年半ぶりの旅ですが、今作も鏑木勉の登場が決まっています。

毎週登場する絶メシも楽しみですが、彼との出会いで少しずつ雰囲気が変わってきた小旅行の様子も期待しながらドラマを見ましょう。

ドラマ『絶メシロードSeason2』のキャストを紹介

『絶メシロードSeason2』のキャストを紹介します。

  • 主演・須田民生:濱津隆之
  • 民生の妻・佳苗:酒井若菜
  • 鏑木勉:山本耕史

もちろん毎週食堂の常連客や店主役でゲスト出演する方もいるので、どんな方が出るか楽しみですね。

主演・濱津隆之さんのプロフィールも簡単に紹介します。

濱津隆之(はまつ たかゆき)
生年月日:1981年8月25日(40歳)
出身地:埼玉県
所属:アニモプロデュース
職業:俳優

濱津さんは、実は元お笑い芸人の経歴を持っています。

東京NSCではシソンヌらと同期でしたが、その後DJを経てフリーの舞台俳優に転身されました。

有名になるきっかけは2018年の映画「カメラを止めるな!」で、濱津さんは主演に抜擢されます。

第28回日本映画批評家大賞の新人男優賞を受賞し、その後さまざまなドラマ・映画で活躍中です。

2020年の「絶メシロード」は、濱津さんにとって初の地上波ドラマ主演でした。

その際はヒゲを生やしていましたが、第二シーズンではヒゲがなくなり雰囲気がかなり変わりましたね。

ドラマ『絶メシロードSeason2』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

感想にはネタバレも含みます。

第1話あらすじ・感想

千葉県鴨川市「真珠の庭」

どこにでもいるごく普通のサラリーマン・須田民生(濱津隆之)は、毎週土曜日に妻・佳苗(酒井若菜)が自宅でプリザーブドフラワーの教室を始める事をきっかけに、“絶メシ”を求める旅を再開する事に。久々の旅の行き先に民生は海を目指す。そして車を走らせていると、旅の目的だった絶メシ店を海近くの高台に見つける。
出会ったのは「お食事処・真珠の庭」。オーシャンビューを一人占めできる店内に目を奪われた民生は、久しぶりの旅でどんな絶メシに出会うのか!?

引用:ドラマ『絶メシロードSeason2』公式サイト

お客さんが大勢来て満席になるわけではないのに、来てくれたお客さんが好きなものをおいしく食べられるように、メニューがたくさんあってもいつでも対応できるように朝からちゃんと仕込みがされていて優しさを感じました。絶メシを食べた感想の合間に店から見える海にも何回も触れていて、よっぽどこの景色が気に入ったのだなと思いました。

30代

テレビのCMを見て、初回が鴨川だったので見ました。コロナ禍の前は夏休みに鴨川に宿泊するのが恒例だったのでコロナが落ち着いたときに「絶メシ」が食べたい!と思って期待してみました。ドラマがちゃんとあり、その中でおの店の紹介でした。今回のお店は「真珠の庭」。たくさんのメニューがあり、すべて美味しそうでした。エンディングで本当のお店のご夫婦が写真で出られていたのも親近感があり、よかったです。

40代

久しぶりの絶メシ旅に民生嬉しそうでしたね。今回は千葉県の鴨川だったけど早速飛び込んだお店も正解でしたね。メニューを見たときは洋食が多かったから外れかなと思ったけど注文した金目鯛の煮付け定食と海老のカツレツを見てめちゃめちゃ旨そうに見えましたもん。生唾ごっくんものでした。オーシャンビューでハンバーグはないですからね。

40代


第2話あらすじ・感想

栃木県足利市「かきた食堂」

こにでもいるごく普通のサラリーマン・須田民生(濱津隆之)は、渡良瀬川近くを運転していると、ビルの隙間からちらりと見える「かきた食堂」の看板に気付く。気付いてほしそうな看板に、意を決してビルの隙間に入り戸を開けると、意外にも普通の大衆食堂が。

メニューには“チャーハン”や“バラ肉”など中華と焼肉が混在した不思議なラインナップが…。民生が選んだのはカシラ。ニンニクが効いたタレとの相性が抜群で箸が進んでいき…。

引用:ドラマ『絶メシロードSeason2』公式サイト


第3話あらすじ・感想

どこにでもいるごく普通のサラリーマン・須田民生(濱津隆之)は、3度目の高崎を訪れる。今回見つけた絶メシ店は、まるで昭和をそのまま真空パックしたような純喫茶。壁を彩るアートの力に吸い寄せられ2階へと足を踏み入れた民生は、たくさんの花や絵画に囲まれた内装に圧倒される。
注文したのは、懐かしのナポリタンと人生初かもしれないプリンアラモード。「とても美味しい」と感想を述べる民生に、長年店を続ける店主は料理と店への思いを語る…。

引用:ドラマ『絶メシロードSeason2』公式サイト

今回須田が絶メシを求めて向かったのが群馬県高崎市、このドラマはなかなか行かない場所を訪れてくれるのでドライブでの観光気分にもさせてくれます。また今回の絶メシは洋食屋さんのナポリタンとプリンアラモードでしたが、どこの街にもありそうだけどなかなか食べない洋食がエモい感じで良かったです。また古い店であるほど、人々の思い出は沢山詰まっているんだなぁとしんみりしました。

40代

民生が純喫茶のことを「昭和の真空パック」と例えていたのがわかりやすくていいなと思いました。また、店主の「あたりまえ」という言葉や、誰か人を雇わないのか?という質問に対して「自分以外の人を自分以上に使えない」など、名言だと感じる言葉も多かったです。ナポリタンとプリンアラモードはなんだかワクワクするメニューで、旬を見極めて添えられているというフルーツにはさすがプロだと感じさせられました。

30代

今回も昭和レトロを感じさせるお店が登場していて、とても癒されました。初めてのプリンアラモードを頼むとき、少し気恥ずかしそうにしているのがまた可愛らしかったです。お店のお客さんとのやり取りもとてもいいですね。個人的にはSeason2からの参加ですが、とても食欲の秋の夜にふさわしいドラマだと思いました。

30代

高崎の純喫茶コンパルはまさしく昭和にタイムスリップしたようなどこか懐かしい感じのお店ですね。今ではまずお目にかかれないような。民生の注文したスパゲティナポリタンにプリンアラモードもど定番なんだろうけど異議なしです。シンプルなナポリタンに備え付けのサラダにバナナとパイナップルが入っているのは珍しいですね。プリンアラモードもフルーツがたくさん入って旨そうでしたね。大人になって注文するのってなんか勇気いるけどよくぞ注文した民生って感じですかね。

40代


第4話あらすじ・感想

どこにでもいるごく普通のサラリーマン・須田民生(濱津隆之)が今回向かった先は山梨県の甲府。車を走らせていると、気になるお店が2軒、隣同士で並んだ一角に足が止まる。悩む民生だったが、一方の洋食店「キッチンミナミ」の女将と目が合ってしまい、こちらに入ることに。
ここのおすすめメニューは「エビフライ定食」。値段を見て躊躇するも“普通の大きさとは比べ物にならない天然物のエビを使っている”と聞き、民生は意を決して注文する。“冒険”に出て浮き足立つ民生。そこへ、あの男がついに現れる…!

引用:ドラマ『絶メシロードSeason2』公式サイト

パックしたまま寝てしまったのは面白かったです。お店が2つ並んでいてどちらにしようか悩んでいると店員の方が見ていたのでキッチンミナミにしました。メニューも決めきれず値段も少し高めだけどすすめられ断れずエビフライ定食にしていました。車中泊の師匠である鏑木に出会い久々の再会に喜んでいました。エビフライは想像以上に大きくて食べてたくなりました。

30代

オープニング、顔パックして「アンーチ、エイジーングっ」と叫ぶ民生の姿はいきなりインパクトがありました。民生と香苗の序盤の様子も笑えました。朝起きてから民生が言った大自然の中の小さな神社はとても良い光景でした。そして訪れた食堂、私的には「俺の巴里」の方がめっちゃ気になりました。店内では民生の車中泊の師匠・鏑木が現れ、エビフライ注文の件もクスッと笑えました。確かにエビフライは大きく、迫力満点!食べてみたいです。

20代


第5話あらすじ・感想

どこにでもいるごく普通のサラリーマン・須田民生(濱津隆之)は、「トップじゃないと意味がない」という後輩からの言葉に虚しさを感じてしまう。癒しを求める民生は、日本で2番目に広い湖・霞ケ浦へ行く。霞ケ浦の周りをドライブしていると、なんだか良さそうな雰囲気漂う「鈴や食堂」を発見。
入り口横の空のショーケースが気になりつつ扉を開けると、店内は多くの常連で賑わっていた。そして、それ以上のメニュー量に圧倒される民生。逡巡した民生が選んだ料理は…。

引用:ドラマ『絶メシロードSeason2』公式サイト


第6話あらすじ・感想

どこにでもいるごく普通のサラリーマン・須田民生(濱津隆之)は、妻・佳苗(酒井若菜)に代わり、夕飯のインスタントラーメンを作る事に。意気込む民生だったが、佳苗の視線が気になってなかなか上手くいかず…。そんな民生が今回向かった先は、湘南の海。しかしながら、民生は湘南の雰囲気に“アウェー感”を強く感じてしまう。
息も絶え絶えの民生が見つけたお店は、今の自分とそっくりな佇まいのお店「ますや」。結局外観と違った店内の雰囲気に同じく“アウェー感”を感じる民生だったが、店主に乗せられるがまま頼んだレバニラ炒め定食が絶品で…。

引用:ドラマ『絶メシロードSeason2』公式サイト

簡単なラーメンなら作れると佳苗のために意気込むも、よりにもよって外国語だらけの海外の麺で結局かっこいいところを見せられないところが相変わらず民生だなと思いました。陽気な人が多くて湘南は民生にはハードルが高いのかと思いましたが、訪れた「ますや」は昔ながらの外装におしゃれな内装、これまでとこれからが融合したメニューが素敵なお店でした。

30代

レバー焼きが美味しそうで、さばシソのおにぎりは真似したいと思いました。店主役の渋川清彦さんの演技も良かったです。店主とグータッチ出来て良かったね。思わず、微笑んでしまいました。インスタントラーメンは簡単に作れるけど、美味しく作るのは簡単じゃないことを民夫は気づけたのかな?今回も行きたくなる美味しそうな絶メシでした。

40代

最初の妻の目線のプレッシャーを感じながらラーメンを作っている場面は面白かったです。いつも通りの車中泊で出かけると街並みはアウェイで店に入っても店主の波に飲み込まれていておどおどしながら注文していたのが印象的でした。おにぎりの具材もたくさんあって今回頼んだレバニラ炒めはとても美味しそうでした。元美容師の方の妻がやっていた店を継いでやっていて少しずつメニューを復活していってるというの感動しました。

30代

今回は絶メシを求めて茅ヶ崎へ向かった須田ですが、まず茅ヶ崎の華やかな雰囲気と須田のミスマッチ感が面白かったです。意を決して入った店ですが、外観とは一転店主による伝統を受け継ぎつつ自分のオリジナリティを模索している姿が、これまでの絶メシとはちょっと違っていて興味深い感じでした。また須田の洋服がいつもと違う茅ヶ崎に合ったカジュアルな服なのも良かったです。

40代

民生のますや入店時のがっかり感は凄かったですね。思っていたのと違ったんだろうけどでもお店の人に声掛けられて逆に良かったですね。定食のご飯をおにぎりに変えられるって言うお店は初めて聞きましたね。サバの具にしそのトッピングのおにぎりだなんて一度食べてみたい。レバニラにおにぎりの組み合わせは初めて見るビジュアル。あの味の濃い味噌汁も気になる。

50代


第7話あらすじ・感想

どこにでもいるごく普通のサラリーマン・須田民生(濱津隆之) はとある週末、妻・佳苗(酒井若菜)の実家で過ごすため1人遅れて福島へ車を走らせていた。しかし、途中で渋滞にはまってしまい、急遽車中泊する事に。波長の合わない義父・光のことを思い憂鬱になりながら眠りについた民生だったが、翌朝佳苗から届いたLINEで突然の絶メシチャンスが!早速お店を探していると、圧倒的な存在感を放つ老舗食堂「きくのや」を発見する。

引用:ドラマ『絶メシロードSeason2』公式サイト

いわき市「きくのや」の回でした。奥さんの実家が四ツ倉というのにも驚きましたが、地元の人達の言葉がそのままに近くて何だかほっこりしました。ソースカツ丼は全国にいろいろあるけれど、お肉が柔らかそうで昔ながらの味という感じでした。実は奥さんの家もきくのやの常連だったということで、主人公とお義父さんとの距離が近づく良いきっかけになって良かったと思いました。

40代

香苗の実家に行くときに渋滞で混んでしまい急遽車中泊することになったけど、波長がなかなか合わない義父のことを思い出し少し憂鬱な気分でいました。急遽午後まで時間を潰すことになり民生は喜んでいるのが印象的でした。しゃもじの女神は面白かったです。車を走らせていると圧倒的な存在感のある老舗の食堂を見つけ入るとすぐに注文を求められオススメのロースカツ丼を注文するとボリュームがらありとても美味しそうでした。

30代


第8話(最終回)あらすじ・感想

どこにでもいるごく普通のサラリーマン・須田民生(濱津隆之) は、健康診断で脂質がF判定と要再検査の判定を受ける。「このままでは“絶メシ旅”が出来なくなる!」と危機感を抱く民生。週末、奥多摩へ旅に出た民生は、「体にいい食事」と書かれた看板を見つけ、引き寄せられるように「奥多摩釜めし・愉宇」に入店する。
素材の味を生かした体にいい釜めしを堪能した民生だったが、店員・本田晴菜から店を閉めることを小耳に挟んでしまう。そして、民生は晴菜から、釜めしの歴史とこの店への想いを聞く…。

引用:ドラマ『絶メシロードSeason2』公式サイト

絶メシロードが早くも最終回を迎えましたが、今回は青梅市の山の中で釜飯を食べる姿がいつも通りで最終回らしく無い終わり方がどこかほっこりしました。なかなか日頃車で遠出する機会は無いので、絶メシロードで旅気分を味わい金曜夜のちょっとした気分転換になっていたので、いつか3rdシーズンが始まるのを心待ちにしてます。

40代

民生の健康診断の結果に自分と重ねてドキっとしましたが、脂質は美味しい。さて、どうする?と思ったところで、今回は体に優しそうな釜飯と水炊きで美味しそうでした。閉店するけど、いつかまた再開したいと言うお孫さんの夢が叶うといいなあ。このドラマで濱津さんの独特の間のある演技が良かったので、season3に続くことを期待しています。

40代

民生は健康診断の結果を見ると脂質の項目が引っかかりこのままではいつもの絶メシの旅が行けなくなると思いかなり焦っている様子でした。エクササイズの動画を車内でやるのはさすがだなと思ったけどやりづらそうだなと思いました。そのあとも川辺で筋トレしたりやれるだけのことやってて面白かったです。からだにいい食事という看板を見つけお店の雰囲気も素敵だなと思いました。じゃがいもと温泉卵はつきだしにいいなと思います。釜飯セットもからだに良さそうでとても美味しそうでした。

30代


ドラマ『絶メシロードSeason2』まとめ

『絶メシロードSeason2』は8/26(金)深夜から放送スタート、前作から2年半ぶりの第二シーズンです。

「ドラマ25」枠で、毎週金曜深夜24:52からの放送となります。

今回もどんな「絶メシ」が登場するか期待しましょう。

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